エスパルスはDFブルネッティ選手を獲得し、藤枝からFW千葉選手を復帰させました。 早速、2日間のオフ明けの練習から合流をしています。 ブルネッティ選手はブエノ選手とカピシャーバ選手と一緒に過ごしています。 初めての日本でのプレーですが、コミ
エスパルスに加入した新戦力ブルネッティ選手と千葉選手が早速合流!それぞれがつかむべきものは?
エスパルスはDFブルネッティ選手を獲得し、藤枝からFW千葉選手を復帰させました。 早速、2日間のオフ明けの練習から合流をしています。 ブルネッティ選手はブエノ選手とカピシャーバ選手と一緒に過ごしています。 初めての日本でのプレーですが、コミ
千葉選手が藤枝MYFCへ育成型期限付き移籍から復帰、やはりFWの陣容が相当厳しいのか…
北川選手が前節負傷退場 アフメドフ選手、タンキ選手別メニュー 郡司選手は練習試合で開始10分で交代 FW登録の選手が誰もいないくなる可能性があります。 ただ、幸いにも登録特別期間中なので緊急補強の期待が高まっています。 そんな中、移籍リリー
次節のFW登録は誰に!?期待をしたい得点をあげた選手もトレーニングマッチで交代…けが人復帰か補強か?
前節、北川選手がアクシデントで途中交代をしました。 ベンチに入っていた郡司選手がすぐに使われることはありませんでした。 スクランブルのゼロトップ戦術の選択をしました。 (ゼロトップ戦術云々についてはここでは触れませんが。。。) ただ後半出場
【まあJ順位表分析】エスパルスの前半戦の数値分析、2巡目のほうが苦しい戦いとなる!?
エスパルスは前半戦の日程を終了しました。 7勝4分8敗と負け越しで前半戦を終えました。 勝ち点 25(1.31)9位 得点 26(1.36)5位 失点 26(1.36)13位 得失点差 ±0 9位 このままの数値でシーズンを終えれば勝ち点5
【まあJレビューC大阪戦】前半戦最後の試合は完敗、大きなチカラの差を見せつけられる、エースも失いどうするか…
前半戦最後の試合は想像以上にやられ完敗でした。 前半途中で大量失点が想像できるほどのチカラの差を感じさせられた試合です。 立ち上がりいきなり山原選手がFKを直接叩き込み先制をしました。 しかし相手はサイドに早いタイミングで、長い距離のボール
【まあJプレビューC大阪戦】エスパルスは前半終了間際にセットプレーで得点を!複数の因果を解き放つ試合
今日は前半戦の最後の試合です。C大阪とアウェーで対戦します。 まず多くの人が思うのが乾選手が古巣のC大阪と対戦することでしょう。 シーズン途中の契約解除で通常の退団ではなかったチームとの対戦は期するものもあるでしょう。 またカピシャーバ選手
明日の試合でリーグ戦は前半戦が終了!後半戦はゆったりした日程の中天皇杯、R16まで行くと面白いことが!?
リーグ戦は明日のC大阪戦で前半戦の日程が終了します。 8連戦やGWの連戦など一気に試合を消化してきました。 ただ、後半戦のスタートは代表ウィークなども入り、かなりゆったりとした日程となります。 リーグ戦の合間にエスパルスは天皇杯を戦うことに
マテウス ブルネッティ選手完全移籍にて加入決定!左利きでCBとSBが主戦場のイケメン
エスパルスがいきなり移籍リリースを発表しました。 マテウス ブルネッティ選手が、完全移籍にて加入することが決定しました。 反町GMコメント 「ルネッティ選手は、左利きでセンターバック・サイドバックの両方こなせる器用さを持ち合わせ、冷静なプレ
U-21 Jリーグ」(仮称)の創設が正式決定!11チームが名乗りを上げエスパルスは東のリーグに!?
「U-21 Jリーグ」(仮称)の創設が決定しました。 5/27日のJリーグの理事会で承認され、正式に創設が決まりました。 このリーグにはエスパルスも参加を予定しています。 「年間を通して90分フル出場できる機会」 「試合→休息→トレーニング
エスパルスはまだまだま怪我人を抱えている、タンキ選手、吉田選手の怪我の具合は?
エスパルスは主力メンバーが戻ってきてようやく勝ち点3を取ることができました。 ただ、ベンチメンバーはユースの土居選手を入れなければならない状況でもあります。 神戸戦は勝利したので勝ちロコが行われました。 その際にはタンキ選手、アフメドフ選手
【まあJ順位分析】18節を終えた時点でエスパルスの数値は!?全く同じ勝利数との試合が続く日程
エスパルスは前節の神戸戦で5試合ぶりに勝利をつかみました。 非常に苦しい時期でしたが何とか踏みとどまったカタチとなりました。 18節を終えた時点の数字です。 勝ち点 25(1.38)9位 得点 24(1.33)5位 失点 22(1.22
【まあJレビュー神戸戦】得点を上げることが重要であることを改めて示し5月初勝利を手に!両チームが直面した大きな課題も!?
エスパルスは神戸相手に3得点を奪い5試合ぶりの勝利を手にしました。 5月の初勝利で戦績を5分に戻すことに成功しました。 エスパルスの立ち位置がスタートから意図したものになりました。 山原選手が右サイドで高木選手が左サイドでした。 試合前の練
【まあJプレビュー神戸戦】左サイドとエリアの角のスペースをどう抑える!?大外を使わない相手への守備とエスパルスの攻撃は?
今日は前半戦最後のホームゲームです。 2連覇中の神戸との対戦となります。 非常に厳しい相手ですが、エスパルスは直近1分3敗と勝てていないので、是が非でも勝利が欲しいところです。 神戸は開幕直後こそ4戦未勝利で出遅れましたが、初勝利をあげてか
エスパルスの警告数はリーグ13位、そろそろあの選手の累積による出場停止が気になる!?
前半戦も残り2試合となりました。 エスパルスはホームで神戸、アウェーでC大阪と対戦して前半戦が終了です。 直近4試合勝てていない苦しい状況です。 勝ち点を積み上げて中位に留まるのか、それとも残留争いに一気に巻き込まれるかの分岐点です。 試合
2025LIMITED UNIFORMデザイン発表!注文殺到!?今年はどんなデザインになったのか?
2025LIMITED UNIFORMデザインと販売詳細が発表されました。 今年はどんなデザインになったのでしょうか? 【デザインコンセプト】 ―清水の鼓動は、止まらない。― 2025年のリミテッドユニフォームは、“鼓動”をテーマにデザイン
エスパルスも参加表明!若手選手育成を目的としたU-21リーグが来夏からスタート!
Jリーグが若手の育成・強化を目的としたU21リーグを、2026年夏から始める方針を固めたようです。 クラブの下部組織や高校からプロ入りした選手が、が公式戦の出場機会を確保できない状況に対して、Jリーグは対策を考えてきました。 その活動の一環
【エスパルスシュート分析】勝ち点を伸ばすには得点が必要、得点数を伸ばすにはシュートが必要、しかし大きな課題が!?
エスパルスは直近4試合は1分3敗勝利がありません。 総合成績も負け越しとなっています。 そして直近の負けた3試合の全てが無得点に終わっています。 名古屋戦 シュート数 9 枠内0 柏戦 シュート数 17 枠内1 鹿島戦 シュート数 17
エスパルスが行ったトレーニングマッチのメンバーからある謎が解けた!?また更なる課題も…
エスパルスが公式戦でなかなか勝てていない中、トレーニングマッチが行われています。 結果は1-1でしたがメンバーが気になるところです。 まずトレーニングマッチにはタンキ選手が出場していませんでした。 鹿島戦ではビハインドで得点が欲しい状況にも
【まあJ順位分析】4試合未勝利は秋葉監督体制で最長「内容は良かった」というマネジメントでは厳しいか!?
エスパルスはまた勝てなくなっています。 直近5試合で1勝1分3敗です。 現在の数値です。 勝ち点 22(1.29)10位 得点 21(1.23)5位 失点 20(1.17)12位 得失点差 +1 9位 かろうじて目標の10位とどまったカ
【まあJレビュー鹿島戦】「首位相手に攻め立て善戦」という印象もあるが実際には大きな問題が…
首位鹿島に内容は良かったが敗戦という結果になりました。 スタメンがようやく開幕戦と同じメンバーで組むことができたので期待をもって試合に臨むことができました。 しかしエスパルスの課題でもある立ち上がりに失点をしました。 左サイドの山原選手の守
【まあJプレビュー鹿島戦】相手の決定力はやはり脅威、エスパルスの光明は左サイドにある!?
エスパルスは本日アウェーで首位鹿島と対戦します。 相手は現在6連勝で手が付けられない強さと言ってよいでしょう。 またこの6連勝中クリーンシートが4試合あり、攻守ともに盤石と言えるのではないでしょうか? シーズンを通してもセットプレーからしか
静岡県J リーグ加盟4クラブ 強化トレーニングマッチ開催、公式戦さながらの実戦機会に!
エスパルス公式からリリースが出されました。 静岡県内のサッカーの活性化を目的として、総当りホーム&アウェイ方式の「2025静岡県 J4クラブ強化トレーニングマッチ」を開催するとのことです。 トレーニングマッチではあるものの、公式戦さながらの
5月15日はJリーグの日、Jリーグチップスが限定復刻、エスパルスのカードは誰が選ばれた!?
5月15日はJリーグの日です。 1993年5月15日に、日本のプロサッカーリーグ「Jリーグ」は開幕しました。 その原点の日をいつまでも記憶していてほしいとの願いを込めて、5月15日は「Jリーグの日」として一般社団法人・日本記念日協会により記
次節は6連勝中で盤石の首位鹿島が相手、ただエスパルスもようやくフルメンバーで戦える!?あの選手の練習での状態は
エスパルスは健闘しながらも直近の試合は1分2敗と勝てていません。 試合数が少ないチームがあるので、順位表も上半分には入れていますが、少し厳しい状況ではあります。 そして次節は6連勝中の首位鹿島とのアウェーゲームなので、さらに厳しさは増します
西原選手と嶋本選手が選出されているU-22 Jリーグ選抜の試合が行わる大きな意味と意義とは?
本日、U-22 Jリーグ選抜の試合が行われます。 この試合は19歳以降のポストユース年代の強化を目的として行われます。 JリーグとJFAの協働事業として行われています。 ・ロサンゼルス五輪に向けた強化策 ・所属チームで十分な出場機会を得られ
【まあJレビュー町田戦】2度の劣勢を跳ね返し連敗をストップ、相手の攻略法を見つけていただけに勝ち点3が欲しかった
4試合ぶりのアイスタでの試合は2-2のドローに終わりました。 2度の劣勢を追いつき、連敗を何とか2で阻止した形となります。 住吉選手が復帰したのですが、スタメンに入れずにベンチスタートとなりました。 前節、高橋選手が脳震盪交代で不在だったの
【まあJプレビュー町田戦】右サイドの攻防が試合の最大のカギとなる、相手陣地でボールをどれだけ持てるか
今日はGWから続く連戦の最後の試合です。 相手は町田ですが、エスパルスと同様に連敗中のチームです。 ただチーム状態は良くなく、ここ6試合で1勝5敗と大きく負け越している状態です。 さらにこの5敗の中でも後半ATの失点で勝ち点を失っている試合
2025シーズンは特別登録期間が設定されている、いつからが登録期間で補強対象となる選手は!?
エスパルスはようやくメンバーが戻りつつあります。 とはいうものの前半戦を15試合戦ってきて、足りない部分ははっきりと見えてきました。 CBは3枚離脱があったので例外かもしれませんが、コマ不足の状態になりました。 また、アタッカーも主力メンバ
エスパルスのやり繰りが厳しいDFラインで最も出場している選手は?ここにきてようやくメンバーが揃う!?
エスパルスは開幕戦で組んだDFラインが1度も組めていません。 絶えずけが人が出続けたことで、ボランチの宇野選手がCBを務める緊急事態にもなりました。 ここまでのDF選手の出場状況を見てみましょう。 高橋選手 11試合/10試合 蓮川選手 1
エスパルスの目標でもあるTOP10を維持するために必要な勝ち点は?前半戦で到達できるか?
エスパルスは国立開催の名古屋戦は完敗 中2日のアウェー柏戦はDFの凡ミスとジャッジの影響もあり敗戦 3連勝の後でしたが連敗となっています。 各チームの試合数がバラバラなので、現時点での順位がわかりにくいですが、首位とは10ポイント差で、降格
【まあJレビュー柏戦】主力温存策で初めてゼロで折り返すも、DFの凡ミスで失点、VARの微妙な介入で得点も取り消され敗戦
GWの3連戦は連敗で終えることとなりました。 国立の名古屋戦に続き、アウェーの柏戦でもゴールを奪えずに連敗となりました。 前線のメンバーが主力でないこともあり、守備のアプローチが遅かったですね。 5分にポストプレーから簡単にウラを取られ、ク
【まあJプレビュー柏戦】日程的にも相手が有利でずっと攻められる中、エスパルスが勝機をつかむとすればあのプレーか?
エスパルスは国立の完敗の後、中2日でアウェー柏戦に臨みます。 修正点はいくらでもあげられると思いますが、修正する時間は無く、コンディション調整しかできない日程です。 一方で柏は5/3の試合が無かったので、コンディションは万全で臨んできます。
【まあJ順位表分析】前半戦終了まで残り5試合で取りたい勝ち点は〇〇、エスパルスが勝つべき試合とはどの試合!?
エスパルスは3連勝しましたが、前節は0-3で敗れました。 順位表もかなり悪くなってしまったでしょうか? 勝ち点 21(1.50)6位 得点 19(1.35)4位 失点 16(1.14)12位 得失点差 +3 6位 3失点を喫したことで失
【まあJレビュー名古屋戦】19位の名古屋相手に何もできずに3失点で完敗、連勝と国立開催で意識がマイナスに変化してしまった
3連勝で迎えた国立での試合は19位の名古屋を相手に0-3の完敗に終わりました。 試合に入った時点でエスパルスはおかしかったですね。 連勝中であることと国立開催の雰囲気にのまれていたでしょうか? 連勝は勢いをもたらしますが、一方で無意識に守り
【まあJプレビュー名古屋戦】エスパルスの攻撃のカギはサイドアタック、深い位置を取り切れば決定機が作れるか
GWの連戦、第2戦は国立でのホームゲームです。 現在エスパルスは3連勝中と勢いに乗る中、国立で名古屋との対戦です。 名古屋は開幕から勝ち点を取れずに苦しんでおり、現在19位の降格圏です。 勝てない最大の理由はリーグワーストの失点です。 失点
反町GMが下部組織の指導者や強化担当者に研修を行う、その際にトップチームの補強についても言及した!?
エスパルスの反町GMがサッカー事業本部研修会を行いました。 小学生~高校生の下部組織指導者や強化担当者40人が参加した模様です。 「コーチに求められる資質と役割」をテーマに、勉強して知識や教養を深めることや人間性、一貫性、公平性が大事と伝え
前節でエスパルスのDFラインを支えている重要な選手が担架にのって交代、状態が心配ですが…
昨日のFC東京戦レビュー記事でも書きましたが、急遽交代カードを変えた吉田選手の状態が気になっていました。 FC東京戦では高橋選手、宇野選手、吉田選手の3バックという布陣で戦う時間もありました。 さらにGWでは中3日、中2日、中4日の超過密日
【まあJレビューFC東京戦】まさかのCB登録が1枚、スクランブルな状況でも勝ちきった最大の要因は〇〇の早さ
FC東京戦で多くの人が驚いたことは、スタメンにCBが1人しか登録されていないことでした。 蓮川選手のアクシデントであることは想像できましたが、どんな布陣で試合に臨むかが想像できなかったですね。 私はブエノ選手がCBを務めると予想をしましたが
【まあJプレビューFC東京戦】エスパルスは中央エリアを制圧できそう、相手陣地でのプレー時間をどれだけ作れるか
今日はFC東京とのアウェーゲームです。 連戦中にけが人の復帰やベテランの奮闘もあり、最後に2連勝で締めくくり、上昇ムードにある中でのGWの4連戦に入ります。 相手のFC東京は金曜日に試合を行っているので、中3日の試合となります。 日程的には
Jリーグスタッツのランキングからエスパルスの本当の中心選手が明らかになる!?
Jリーグスタッツでは6項目で選手のランキングを出しています。 言い換えれば重要視しているデータと言ってよいでしょう。 得点 アシスト デュエル勝利数 クリーンシート 走行距離 スプリント数 この6項目でランキングを掲載し、毎節更新をしていま
リーグ前半戦も残り7試合、この試合でエスパルスが取るべき勝ち点は何ポイントか?
エスパルスはこれまで12試合を戦い7位につけています。 J2降格直前の何シーズンかはこのようなポジションにつけられることは無かったので、現時点では健闘をしているといってよいでしょうか? そして前半戦もあと7試合で終わります。 この時点で、今
エスパルスが消化済みの12節で各チーム激戦が繰り広げられる、エスパルスの順位はどう変動したか?
GW中の29日に試合が行われる関係で、金曜日に試合が行われました。 エスパルスは先週の水曜日に横浜FM戦を消化しているので、試合はありませんでした。 エスパルスの勝ち点は動かないので、他チームの結果次第では10位まで順位が落ちる可能性もあり
「矢印を絶対外に向けるな」秋葉監督のこの言葉がチームに浸透をしていることを示した山原選手のインタビュー
「矢印を絶対外に向けるな」 横浜FCに敗れた試合後のロッカールームの秋葉監督の言葉です。 浦和にも敗れ連敗し、直近5試合で1勝4敗とかなり厳しい状況の時の言葉です。 「アレが悪い、コレが悪い」上手く行かない要因を自分たち以外に探さないように
エスパルスの2024(30期)の事業報告が発表、2年連続でJ2だった年度の決算内容は良かった?それとも。。。
エスパルスの事業状況が発表されました。 売上が50億で経常利益が7800万円という決算報告です。 経常利益率は15.6%です。 直近3年の比較をしてみましょう。 【2024年】 売上 50億300万円 経常利益 7800万円 経常利益率 1
12節を終えたエスパルスの順位表分析、連戦最後の2連勝で最も数値が良くなったのは?
エスパルスは現在12試合を終えて5勝3分4敗で勝ち点は18となっています。 勝ち点 18(1.5)7位※ 得点 17(1.41)3位 失点 13(1.08)12位 得失点差 +4 3位 消化試合が1試合多いので暫定となりますが、上記の成績と
エスパルス8連戦がようやく終了、リーグ戦は3勝1分2敗で勝ち越しで終える!連戦のMVP選手は?
エスパルスはようやく8連戦を終えました。 26日間で8試合を行う過密日程で、さらにはJ1の強度の中での試合です。 故障者も続出する中でもチームが成長をしながら戦い抜いた印象があります。 カップ戦は2回戦で敗れてしまいましたが、完全に割り切っ
【まあJレビュー福岡戦】電光石火の先制点と不利な状況から前半ATに2得点!後半はクレバーな守備戦術で快勝!
エスパルスは8連戦の最後を勝利で終えることができました! 今節が始まる前に首位だった福岡が相手の試合でしたが、前半で勝負を決める戦いを見せてくれました。 試合をエスパルスがいきなり動かしました。 ドリブルで持ち上がった松崎選手がエリア外から
【まあJプレビュー福岡戦】リスクを負わない相手にエスパルスが選択すべきことは!?システムと攻略ポイント
今日はホームで福岡と対戦します。 福岡は今節が始まる時点で暫定首位の相手です。 開幕スタートは3連敗だったものの、そこから7試合で6勝をあげ現在3連勝中と、最も勢いのあるチームです。 まず福岡はその7試合でクリーンシートが5試合あります。
エスパルスの8連戦最後の試合も総力戦、特にDFラインでベテラン選手の奮起が頼り
次節もエスパルス厳しい台所事情となりそうです。 横浜FM戦の後のリカバリー練習の記事で高木選手らが故障で離脱中と明記されていました。 やはり川崎戦から外れている高木選手は故障のようです。 そして「高木選手ら」と書かれているように山原選手も戻
【まあJ順位表分析】前節の逆転勝利が持つ意味は非常に大きかった!川崎戦の勝ち点1も重要
エスパルスは前節の大逆転勝利で4勝3分4敗と五分の成績に戻しました。 順位は暫定ですが目標のトップ10(10位)となっています。 前節の勝利は順位や目標の上でも非常に大きな意味を持つ勝ち点3だったと思います。 現在エスパルスは8連戦中の7試
【まあJレビュー横浜FM戦】ミッドウィークのナイトゲームで大大大逆転劇!後半全てのタクトを操ったのは乾選手!!
横浜FMとの試合はエンターテイメント性にあふれたエキサイティングな試合でした! 最後まで現地観戦できるか微妙でしたが、参戦でき目の前で大逆転劇を観られてよかったです。 ターンオーバーや失点のタイミングなど、失敗した浦和戦を繰り返すだけと思い
【まあJプレビュー横浜FM戦】シュートに至らない相手にエスパルスの選択は?必ずミスマッチが起こる中で上回るのはどちらか?で上回るのあh
エスパルスは今日アウェーで横浜FMと対戦します。 8連戦の7戦目でアウェーでの試合なので一番きつい状態かもしれません。 相手の横浜FMは前評判とはかけ離れ、勝ち点8で18位に低迷をしています。 とは言えエスパルスとは勝ち点差はわずか4です。
エスパルスが4バックシステムを選択するのは無理!?次節のシステムはどうなるのか?
エスパルスはサイドのDFがほとんどいない状態になりました。 山原選手⇒怪我で離脱中 高木選手⇒前節欠場 北爪選手⇒前節退場 吉田選手しかプレーができない状況かもしれません。 両SBでプレー可能な吉田は「どんな状況でも求められる100%を出す
【まあJレビュー川崎戦】結果的に10人となり勝ち点1を取るカタチに、戦術と判断の差もあった
リーグ戦3試合ぶりのホームゲームは勝ち点1を分け合う結果となりました。 退場者を出したことを考えると、勝ち点1を取り切ったという結果でしょうか。 立ち上がりはお互い連戦の疲れがあるのか、あまり動きがないスタートでした。 それでもエルパルスは
【まあJプレビュー川崎戦】リーグ1位の得点力はクロスとセットプレー、エスパルスとの相性がハマってしまいそうだが…
今日は川崎との試合です。 リーグ戦では3試合ぶりにホームでの試合となります。 アウェーの連戦では連敗となっているので、何とかここで踏みとどまる必要があります。 しかし川崎はリーグ1位の攻撃力を誇り首位とは1ポイント差の上位のチームです。 エ
出口の見えないトンネルに入ってしまったエスパルス、唯一の光明と言えるのは?
エスパルスはリーグ戦は直近5試合で1勝4敗と苦しんでいます。 その4敗も上位チームとの対戦がない中でのものです。 そしてルヴァンカップの2回戦で敗退となりました。 先の見えないトンネルに入ってしまった感があります。 勝てない言い訳をあげると
【まあJ レビュールヴァンカップ2回戦】プレゼントのようなゴールをもらうもJ2相手に完全にチカラ負け
ルヴァンカップ2回戦は磐田と対戦をし逆転負けで敗退が決まりました。 しっかりと力負けをした試合で完敗でしたね。 立ち上がり25秒で先制したのは驚きでした。 相手の集中が足りずに、くさびのボールもサイドの守備もクロスの対応もびっくりするほど弱
【まあJプレビュールヴァンカップ2回戦】失敗しているチームマネジメントでどんな選択をするか、期待をすることはただ1つ
リーグで連敗中、直近5試合で1勝4敗と負けが込んでいる状況で、ルヴァンカップ2回戦を迎えます。 この試合は静岡ダービーなので盛り上がりを見せるはずですが、エスパルスは最悪と言えるチーム状態で、勝利を目指す勢いというものが生まれにくそうな雰囲
順位表からエスパルスの厳しい状況が浮き彫りに…直近の勝ち点率で推移したときの最終勝ち点がヤバイ!?
エスパルスの戦績は9試合終わって3勝2分4敗と負け越しの状態になりました。 負け越しチームの中では最上位の10位となっています。 9位と10位のポイント差が3に広がり、ここに順位表の谷が見え始めてきました。 エスパルスが1位との差が6ポイン
【まあJ レビュー横浜FC戦】前半の試合内容からは想像できない結果、またしてもGKのプレーで試合が壊れる
エスパルスは同じ昇格チームである横浜FCに敗れ連敗となりました。 非常に厳しい結果となりました。 立ち上がりは雨で濡れたピッチと追い風をうけ、完全なエスパルスペースでした。 いきなり波状攻撃を仕掛け、完全に相手を自陣に追いやることに成功しま
【まあJプレビュー横浜FC戦】試合中に降る雨は恵みの雨となるか、求められるのは立ち上がりからのパワー
今日はアウェーで横浜FCと対戦します。 8連戦の中でアウェーの戦いが続きます。 非常に厳しい日程ですが、これ以上勝ち点を落とすわけにはいきません。 相手は同じ昇格組なので、より勝ち点3を取りたい試合となります。 相手の横浜FCは昇格組の3チ
勝ち点を積み上げるには当然ゴールが必要、エスパルスの課題はどこに!?そしてあの選手に結果が求められる
エスパルスの戦績は3勝2分3敗です。 8試合中5試合勝てていないことになります。 勝ちきるには当然ゴールが必要となります。 引分けの試合を勝ちにもっていったり、負けている試合を引き分けにもっていくにはゴールが必要です。 前節の浦和戦も決め切
エスパルスの今シーズンの評価は悪くない!?しかし順位表からは厳しい状況がハッキリと浮き彫りに…
エスパルスはミッドウィークのアウェーゲームで敗戦を喫し、連勝とはなりませんでした。 これで戦績は3勝2分3敗となり勝ち点11です。 順位は現時点では8位となっております。 エスパルスの以外からの周りの評価では「エスパルスはよくやっている」と
【まあJ レビュー浦和戦】開始早々にプランが崩れるも後半にスイッチを入れ猛攻、チームの成長を感じるも惜しい敗戦に
連戦の中、アウェーで行われた浦和との試合は1-2で敗戦となりました。 惜しい結果、悔しい結果というのが率直な感想です。 連戦なのでどうしてもメンバーを変えながら戦う必要がありました。 浦和との試合は前節から前線の3枚をかえて臨みました。 後
【まあJプレビュー浦和戦】結果の出ていない相手への対策は万全!?エスパルスの選択はどちらになるか?
今日はアウェーで浦和との試合です。 浦和は強大な戦力を有するも上手くかみ合わずに勝ち点を伸ばせていない状況です。 現在1勝4分2敗で14位です。 ただ5試合アウェーゲームであったというのも、勝ち点を伸ばせなかった要因に上げられるかもしれませ
2025シーズンは歪な勝ち点構成!?エスパルスが当面目指す勝ち点率はどうなる?
エスパルスは7試合を終えて3勝2分2敗です。 前節の勝利で勝ち越しの状態に持っていくことができました。 まだまだ序盤戦と思いがちですが、約20%の試合を消化したこととなります。 現在エスパルスの勝ち点率は「1.57」です。 このまま推移すれ
湘南戦トラッキングデータ分析、映像には映らないエスパルスの湘南対策がデータで表されている
湘南戦のトラッキングデータでも試合内容を顕著に示していました。 まず全体的に走行距離が少なかったですね。 お互いに連戦の影響が出ていたということでしょうか? エスパルスの湘南対策をしたプレスによって、ある数値に変化がありました。 まず湘南の
【まあJ レビュー湘南戦】攻守において2週間かけて周到な準備をしてきたことが感じられる最高の試合
中断開けの初戦で湘南相手にエスパルスが完勝しました!! 気になるメンバーでしたが怪我から戻ってきたのは宇野選手のみで、3バックシステムを採用してスタートとなりました。 ただ復帰した宇野選手が立ち上がりから非常に効いていました。 いきなり前に
【まあJプレビュー湘南戦】前に出てくる相手に対して受けに回らないこと、そして最初のプレーを丁寧に行うこと
今日はホームで湘南と対戦します。 湘南は開幕から好調で3勝2分1敗で勝ち点11を上げており、上位をうかがえる位置につけています。 ただ開幕3連勝を果たした後、2分1敗と勝ち星を挙げられていません。 エスパルスよりは上ですが、けが人も出ている
ルヴァンカップ2回戦で静岡ダービーが実現!連戦中のエスパルスの状態が気がかりだが…
エスパルスはルヴァンカップ1回戦でJ3相模原に勝利し、2回戦にコマを進めました。 そして対戦相手も決まりました。 FC大阪に1回戦勝利した磐田が対戦相手となりました。 昨年の順位から、ルヴァンカップで静岡ダービーの可能性があることは想像され
【まあJ レビュー ルヴァンカップ1回戦】今季初出場の選手たちの評価は?違いを見せた選手と機能しなかった選手
ルヴァンカップ1回戦は相模原を相手に勝利しました。 相手はJ3下位チームで2つもカテゴリが下なので勝って当然といえば当然といえるでしょうか? ただ相手なりに戦って、低調な試合だったことは否めなかったですね。 まず期待をしたけが人の復帰は、こ
【まあJプレビュー ルヴァン相模原戦】最大のミッションは得点をあげること、今日の試合なら活躍できるか
今日はルヴァンカップ1回戦が行われます。 相手はJ3の相模原です。 相模原は7試合で5得点と得点をあげるのに苦しみ、負け越して下位に低迷をしています。 相模原の5得点中4得点はクロスからのゴールです。 エスパルスとしてはここを抑える必要があ
ルヴァンカップ1回戦のメンバーどうなる?ケガやアンダー代表で不在のか選ばれる選手
エスパルスは明日ルヴァンカップの1回戦を戦います。 日程的に言えば、先週開催の日程で試合をしておきたかったですね。 若手メンバーを試した後、リーグ戦への調整ができたのですが仕方がありません。 ただ心配なのはどんなメンバーを揃えられるかですね
ルヴァンカップを皮切りに連戦がスタート、最大8連戦も…エスパルスは戦う体制に戻せるか?
現在、代表ウィークでリーグ戦がありません。 これはJ1リーグのみ対象なので、J1に戻ってきたから味わえることです。 ただ、この2週間ブレイクは非常に大事な時間です。 というのも、水曜日のルヴァンカップを皮切りに連戦が続きます。 来週も水曜日
エスパルスが異例の未公開練習を続ける、浮上のきっかけを見つける時間となるか!?
エスパルスは4試合連続で勝利がない上に、選手の離脱が多い状況です。 何か打開策を練らないとならない状況と言ってよいでしょう。 そんな中エスパルスは金曜日の2部練習から非公開練習にしています。 水曜日にルヴァンカップがあるので週明けの非公開は
エスパルスが一気に4選手の2種登録を発表!ルヴァンカップ初戦のメンバーに!?
エスパルスが一気に4選手の2種登録を発表しました。 岩尾健琉選手 岩永京剛選手 針生涼太選手 土居佑至選手 来週水曜日から4連戦となります。 その初戦のルヴァンカップでの起用を考えているのでしょう。 そのくらい序盤戦からエスパルスはけが人が
日本代表が史上最速で8大会連続でW杯出場!普段見ている試合との違いを現地観戦で感じる
日本代表が8大会連続でW杯出場を決めました! 3試合を残して出場を決めたのは史上最速です。 代表の試合ですが、史上最速という結果ですし、現地観戦もしてきたので記事にしようと思います。 折角なので普段見ているエスパルスとの違いという感想を入れ
エスパルスが勝ち点を伸ばせない要因の1つが得点力、シュート数ランキング上位5人で取った得点は…
エスパルスは現在2勝2分2敗の成績です。 敗戦を喫した2試合は先制されて追いつく時間はありませんでした。 ただ同点の2試合は追いつかれて引分けとなった試合です。 ここで追加点を取れていれば、成績は大きく変わっていました。 守り切れないという
前半戦の1/3を消化、残りの対戦相手と順位表から勝ち点を算出すると厳しい状況が浮き彫りに!?
エスパルスは開幕から6戦を戦い2勝2分2敗の成績です。 6試合で勝ち点8は人によって評価が分かれる数字かもしれません。 特に直近4試合で勝てておらず、さらには連敗というのも苦しさを表しています。 一応ここまでの勝ち点のペースであれば、総勝ち
エスパルスの松本山雅との練習試合でほとんどが練習生という事態に…その中であの選手が実戦復帰!
エスパルスはリーグ戦で連敗を喫しました。 直近4試合の勝ち点はわずかに2となっています。 その1つの要因に主力選手の怪我があります。 昨日も練習試合を松本山雅と行いましたが、半分が練習生で行うという事態に陥っています。 ただその中で期待をし
【まあJ レビュー京都戦】切り替えの遅さと中盤強度で上回られ連敗、ミスも重なっては勝ち点は取れない
エスパルスはホームゲームでも勝てずに連敗を喫しました。 これ4試合未勝利となり、順位も10位となりました。 次節の結果次第では一気に18位まで順位を落とす可能性があります。 試合は入りからしてよくありませんでした。 いきなり右サイドの守備は
【まあJプレビュー京都戦】カギとなるのハーフウェーライン付近のエリア、ここで上回れば勝機が見える
今日はホームで京都と対戦します。 現在エスパルスは3試合未勝利で、前節では今季初の敗戦となりました。 そしてけが人も出ていて、厳しい台所事情を抱えてのホームゲームです。 対戦相手の京都はこれまで5試合で勝ち点5で15位となっています。 ただ
誕生日を迎えた高木選手のスパイクに関するエピソードが凄すぎて信じられない!?
エスパルスは開幕2連勝を果たした後、3戦連続で勝てていません。 何とか浮上のきっかけをつかんでほしいですね。 ただ勝てていない中でも、光るプレーを見せ続けている選手はいます。 その中の1人が高木選手です。 開幕戦ではほとんど経験のない右サイ
第一登録期間終了まであと2週間、エスパルスに獲得の噂も出るがもっと重要なことがある!?
リーグが始まって各クラブ5節が終わりました。 ただこの状況でも新たな選手の獲得のリリースがあります。 第一登録期間 2025年1月20日(月)~3月26日(水) 現在まだ登録(移籍)ウインドーが開いている状況です。 開幕スタートで上手く行か
U-20日本代表に嶋本選手と西原選手が選出!W杯へのアピールとエスパルスの左サイド事情との兼ね合い
U-20日本代表に嶋本選手と西原選手が選出されました! 久しぶりの代表に関するリリースとなります。 海外でプレーをしている選手や、Jリーグでも公式戦に出場をしている選手も選ばれているので、現時点でのこの世代のトップグループの活動と言えるかも
エスパルスに大きな問題が発生!?左サイドの構成をどうするかが難しい状況に
エスパルスは現在3試合勝てていません。 勝⇒勝⇒分⇒分⇒負 このように推移をしています。 現在5試合で勝ち点は8ですが、次節落とすと6試合で8となり残留ペースに巻き込まれることとなりそうです。 エスパルスが勝てなくなった要因の1つに左サイド
第5節のトラッキングデータは全く主導権を握れなかったことを顕著に示す「あの数値が出ている」
第5節のG大阪戦は手も足も出ない完敗でした。 今シーズン初の敗戦ということもあり、いままで目を瞑っていた不満や不安が噴出している方もいるのかもしれません。 そしてそのG大阪戦のトラッキングデータは試合内容を顕著に示していました。 まず機能を
味の素スタジアムで行われたトレーニングマッチ、アタッカーの復帰は見られたか?
エスパルスは味の素スタジアムで練習試合を行いました。 東京Vとのトレーニングマッチです。 G大阪戦で2列目の選手が全く仕事ができず、攻撃の形を作れませんでした。 次節、テコ入れが必要となりそうですが、メンバーがケガで離脱をしています。 カピ
【まあJ レビューG大阪戦】今シーズン初黒星は手も足も出ない完敗、最大の要因と立て直しの可能性
エスパルスはアウェーでG大阪と対戦しましたが完敗でした。 シーズン前に想像をしていた昇格組とJ1チームとの対戦の内容と結果をまざまざと見せつけられた試合でしたね。 エスパルスは相手に合わせ4バックを選択し、嶋本選手をスタメンに抜擢しました。
【まあJプレビューG大阪戦】相手の失点が歪なパターン、エスパルスは狙い通りのプレーができそう
今日はG大阪とのアウェーゲームです。 アウェーの連戦ですが、何とか勝ち点をあげてもらいたいですね。 対戦相手のG大阪ですが、昨年の上位チームの中でACLもなく、昨シーズンからの継続ということもあり、優勝候補の一角に上げられていました。 しか
5月3日国立競技場で行われる名古屋戦の応援バスツアー実施見送りに…GW開催は難しい!?
エスパルスの今シーズンの国立開催は5月3日に行われます。 これまでナイトゲームで行われてきて、光の演出などでオレンジ1色に染まる光景は多くの人の記憶に残っていることででしょう。 ただ今シーズンは昼に行われます。 世界陸上が入っている関係で、
現時点でエスパルスを支えているのは攻撃力か?それとも守備力?ある数字が顕著に示す
エスパルスは4節を終えて現在5位につけています。 8ポイント獲得しているので「試合数×2ポイント」のペースです。 通常、優勝ラインと言われているので上々のスタートを切っているといってよいでしょう。 このペースをどこまで維持できるかですね!
2025シーズンの開幕ブロックは6節までと見ればよいか、予想外の順位表とエスパルスの目標勝ち点は?
Jリーグは開幕から4節が終了しました。 この時点で全勝チームも全敗チームもありません。 (無敗チーム、未勝利チームはあります) 現時点の順位表は多くの人の予想にはなかった結果ではないでしょうか? 昨年順位と合わせてトップ10の順位をみてみま
【岡山戦トラッキングデータ分析】連戦で走行距離が少なくなるのはわかる、あともう1つ顕著な数字が…
岡山戦のトラッキングデータを見ていきましょう まずぱっと見で感じることは総走行距離です。 108.537kmと今季一番少ない数値です。 東京V戦 114.656km 新潟戦 119.982km 広島戦 119.627km 直近2試合と比べて
【まあJ レビュー岡山戦】昇格チーム同士とは思えないエキサイティングな試合、どちらも悔しいドローか
岡山との試合は1-1の引き分けという結果でした。 一言で評するとすれば昇格チーム同士の試合としては非常にエキサイティングな試合だったといえるでしょう。 エスパルスはカピシャーバ選手が2試合続けてメンバーから外れているので、ケガで離脱というこ
【まあJプレビュー岡山戦】相手のFWをおさえること、セットプレーでやらせないことで勝ち点3が見える
今日はアウェーで岡山と対戦です。 ホームでの試合が続きましたが、ここからはアウェーの連戦となります。 岡山は同じ昇格組ですが、エスパルス同様に健闘をしているチームです。 昇格POを勝ち上がったチームは苦戦をすることが多いですし、初J1という
エスパルスに来季入団内定2人目のリリース!貴重な特徴を持ち合わせる日髙華杜選手の加入が決定!
エスパルスが来季内定選手を発表しました! 法政大学の日髙華杜選手が、来シーズン に新加入することが内定しましたので、お知らせいたします。 先日、内定がリリースされた大畑選手に引き続き、法政大学からの入団内定リリースです。 来季加入選手の第一
広島戦トラッキングデータから見て取れる3つの興味深い点「1つは総走行距離から見る〇〇」
今日の記事は個人的に大好きなトラッキングデータを見ていきたいと思います。 まず最初に目についた数字はチーム全体の走行距離です。 エスパルス 119.627Km 広島 113.550Km 6Km以上エスパルスの選手が走っています。 ただ
【まあJ レビュー広島戦】優勝候補チーム相手に互角の戦い、明らかな成長を見せたあのプレー
優勝候補の広島との対戦は1-1のドローで終えました。 スタートから3バックは今シーズン初で、相手に合わせたシステムを選択しました。 立ち上がりから連戦の相手に対して、インテンシティで上回っていきなりチャンスを作れたので、入りとしては非常に良
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エスパルスはDFブルネッティ選手を獲得し、藤枝からFW千葉選手を復帰させました。 早速、2日間のオフ明けの練習から合流をしています。 ブルネッティ選手はブエノ選手とカピシャーバ選手と一緒に過ごしています。 初めての日本でのプレーですが、コミ
北川選手が前節負傷退場 アフメドフ選手、タンキ選手別メニュー 郡司選手は練習試合で開始10分で交代 FW登録の選手が誰もいないくなる可能性があります。 ただ、幸いにも登録特別期間中なので緊急補強の期待が高まっています。 そんな中、移籍リリー
前節、北川選手がアクシデントで途中交代をしました。 ベンチに入っていた郡司選手がすぐに使われることはありませんでした。 スクランブルのゼロトップ戦術の選択をしました。 (ゼロトップ戦術云々についてはここでは触れませんが。。。) ただ後半出場
エスパルスは前半戦の日程を終了しました。 7勝4分8敗と負け越しで前半戦を終えました。 勝ち点 25(1.31)9位 得点 26(1.36)5位 失点 26(1.36)13位 得失点差 ±0 9位 このままの数値でシーズンを終えれば勝ち点5
前半戦最後の試合は想像以上にやられ完敗でした。 前半途中で大量失点が想像できるほどのチカラの差を感じさせられた試合です。 立ち上がりいきなり山原選手がFKを直接叩き込み先制をしました。 しかし相手はサイドに早いタイミングで、長い距離のボール
今日は前半戦の最後の試合です。C大阪とアウェーで対戦します。 まず多くの人が思うのが乾選手が古巣のC大阪と対戦することでしょう。 シーズン途中の契約解除で通常の退団ではなかったチームとの対戦は期するものもあるでしょう。 またカピシャーバ選手
リーグ戦は明日のC大阪戦で前半戦の日程が終了します。 8連戦やGWの連戦など一気に試合を消化してきました。 ただ、後半戦のスタートは代表ウィークなども入り、かなりゆったりとした日程となります。 リーグ戦の合間にエスパルスは天皇杯を戦うことに
エスパルスがいきなり移籍リリースを発表しました。 マテウス ブルネッティ選手が、完全移籍にて加入することが決定しました。 反町GMコメント 「ルネッティ選手は、左利きでセンターバック・サイドバックの両方こなせる器用さを持ち合わせ、冷静なプレ
「U-21 Jリーグ」(仮称)の創設が決定しました。 5/27日のJリーグの理事会で承認され、正式に創設が決まりました。 このリーグにはエスパルスも参加を予定しています。 「年間を通して90分フル出場できる機会」 「試合→休息→トレーニング
エスパルスは主力メンバーが戻ってきてようやく勝ち点3を取ることができました。 ただ、ベンチメンバーはユースの土居選手を入れなければならない状況でもあります。 神戸戦は勝利したので勝ちロコが行われました。 その際にはタンキ選手、アフメドフ選手
エスパルスは前節の神戸戦で5試合ぶりに勝利をつかみました。 非常に苦しい時期でしたが何とか踏みとどまったカタチとなりました。 18節を終えた時点の数字です。 勝ち点 25(1.38)9位 得点 24(1.33)5位 失点 22(1.22
エスパルスは神戸相手に3得点を奪い5試合ぶりの勝利を手にしました。 5月の初勝利で戦績を5分に戻すことに成功しました。 エスパルスの立ち位置がスタートから意図したものになりました。 山原選手が右サイドで高木選手が左サイドでした。 試合前の練
今日は前半戦最後のホームゲームです。 2連覇中の神戸との対戦となります。 非常に厳しい相手ですが、エスパルスは直近1分3敗と勝てていないので、是が非でも勝利が欲しいところです。 神戸は開幕直後こそ4戦未勝利で出遅れましたが、初勝利をあげてか
前半戦も残り2試合となりました。 エスパルスはホームで神戸、アウェーでC大阪と対戦して前半戦が終了です。 直近4試合勝てていない苦しい状況です。 勝ち点を積み上げて中位に留まるのか、それとも残留争いに一気に巻き込まれるかの分岐点です。 試合
2025LIMITED UNIFORMデザインと販売詳細が発表されました。 今年はどんなデザインになったのでしょうか? 【デザインコンセプト】 ―清水の鼓動は、止まらない。― 2025年のリミテッドユニフォームは、“鼓動”をテーマにデザイン
Jリーグが若手の育成・強化を目的としたU21リーグを、2026年夏から始める方針を固めたようです。 クラブの下部組織や高校からプロ入りした選手が、が公式戦の出場機会を確保できない状況に対して、Jリーグは対策を考えてきました。 その活動の一環
エスパルスは直近4試合は1分3敗勝利がありません。 総合成績も負け越しとなっています。 そして直近の負けた3試合の全てが無得点に終わっています。 名古屋戦 シュート数 9 枠内0 柏戦 シュート数 17 枠内1 鹿島戦 シュート数 17
エスパルスが公式戦でなかなか勝てていない中、トレーニングマッチが行われています。 結果は1-1でしたがメンバーが気になるところです。 まずトレーニングマッチにはタンキ選手が出場していませんでした。 鹿島戦ではビハインドで得点が欲しい状況にも
エスパルスはまた勝てなくなっています。 直近5試合で1勝1分3敗です。 現在の数値です。 勝ち点 22(1.29)10位 得点 21(1.23)5位 失点 20(1.17)12位 得失点差 +1 9位 かろうじて目標の10位とどまったカ
首位鹿島に内容は良かったが敗戦という結果になりました。 スタメンがようやく開幕戦と同じメンバーで組むことができたので期待をもって試合に臨むことができました。 しかしエスパルスの課題でもある立ち上がりに失点をしました。 左サイドの山原選手の守
リミテッドユニフォームの先行予約受付が始まりました。 なんと1時間足らずで完売となりました!!! 昨年のグリーンのデザインは評判は良くなかったと記憶しております。 しかし今年のディープシーブルーを基調とし、アイスタのナイトゲームの雰囲気でオ
エスパルスは直近3試合で1勝2敗と勝ち点が取れない状態になっています。 しかも敗戦した2試合は完敗で、勝利した試合は辛勝です。 その前は7連勝をしていましたが、連勝最後の鹿児島戦は試合内容的には差はありませんでした。 セットプレーで得点を取
フレンドリーマッチ「清水エスパルスvsスタッド・ランス」のチケット先行販売が始まりました。 通常のチケットとは購入方法が異なるので注意が必要です。 指定席であるものの座席指定ができない チケット代が特別料金 チケット発見手数料に990円かか
山口戦は完敗でした。 直近3試合で1勝2敗と失速をしていると言われても仕方がないでしょう。 2位の長崎とは1ポイント差となりました。 そして3位の横浜FCとの差も11あったのですが、この3試合で6ポイント差となりました。 エスパルスは今シー
山口との試合は前半に2失点を喫しそのまま点も取れずに敗れました。 CBのトラブルの情報もありましたが、高橋とジェラ共にスタメンに名を連ねました。 高木は1試合でベンチ外となりました。 そして控えのメンバーから点を取れる感じはしなかったので、
エスパルスは山口とアウェーで対戦となります。 PO圏内の6位で上位対決となります。 山口は直近4勝1分1敗と調子をあげており、上位に食い込んできたチームです。 チームスタイルとしては手数を掛けずに前線に入れてくるチームです。 パス数はリーグ
日曜日はアウェーで山口との対戦です。 現在、PO圏内の6位であり3位ともポイント3差の上位です。 その上位対決の前にネガティブな情報が入ってきました。 守備陣にトラブルで紅白戦のメンバーを急遽変更 高木の2戦連続先発という点に触れていたので
PUMAとエスパルスのロゴ、ナイトゲームのアイスタの風景 先日、これだけで構成された13秒の予告動画がリリースされました。 そして予告日の5月30日を迎えました。 多くの予想通りLIMITEDユニフォームのリリースでした。 【デザインコンセ
ブラジルメディアでブラガの移籍について触れられています。 メキシコ、ブラジルのチームがブラガに興味 現在、ブラガはサントスからレンタルで加入をしています。 買取オプションが設定されているようで、推定200万ドルです。 日本円で約3億の買取金
秋葉監督の采配で謎と言われているものがあります。 「なぜいきなりメンバーを変えるのか?」という点です。 水戸戦もジェラ⇒高木、宮本⇒白崎とメンバを変えてきました。 勝利したもののスタッツでは圧倒され、最後は追いつかれそうな場面もありました。
エスパルスが海外チームとの対戦を行うことがリリースされました。 対戦相手はリーグアンのスタッドランスです。 スタッドランスは伊東純也選手や中村敬斗選手が所属するチームです。 今シーズンはリーグ9位の成績でした。 神戸と対戦することは発表され
ホームで行われた水戸との対戦は2-1で勝ち切りました。 前節、横浜FCに敗戦した後でしたが、ホームに戻って連敗することなく勝利しました。 キックオフからいきなり北川がドリブルで仕掛けて、左サイドからクロスを上げる場面をつくりました。 このシ
今日はホームで水戸と対戦します。 土曜日の試合で長崎と横浜FCが勝利したので、今日の試合は絶対に落とせません。 暫定順位表では長崎と勝ち点差はわずか1となっています。 また今日の対戦相手の水戸は昨年最終節で苦しめられ、昇格を逃すこととなりま
エスパルスの公式が「X」への投稿が話題になっています。 アイスタのナイトゲームの「ラランジャギャラクシア」の映像 PUMAとエスパルスロゴを並べた画像 この2つを組み合わせただけの、わずか13秒の映像が話題となっています。 夏のリミテッドユ
エスパルスは前節、横浜FCに敗れ連勝が7でストップしました。 2016シーズンの最後に達成した9連勝には届きませんでした。 新たに勝ち点3を積み上げるチャレンジになります。 シーズンも中盤に差し掛かり、そろそろ前半戦が終わろうとしています。
今日は代表の話題について触れてみます。 代表の話題というよりか唯人の話題ですね。 昨シーズンデンマークに移籍をした唯人が、大活躍をしているのはご存知の通りです。 直近10試合で7ゴール6アシストを記録し、月間MVPに選出されています。 そし
Jリーグから2023年シーズンのJ1チームの売上高ランキングが発表されました。 柏と湘南は3月決算のため数字がまだ出ていないので16チームのランキングです。 1位 浦和 103億 2位 川崎 79億 3位 神戸 70億 トップ3は以上のチー
川本が育成型期限付き移籍の制度で群馬にレンタル移籍をしました。 昨年も群馬でプレーをしており、もう一度戻るというカタチとなりました。 先日のトレーニングマッチに出ていなかったので、もしかしたら移籍があるかと思いましたが、やはりその想像通りで
連勝がストップした敗戦後、エスパルスはトレーニングマッチを行いました。 松本山雅とのトレーニングマッチです。 結果は4-0でした。 前半は乾とタンキがゴールを決めました。 後半は成岡が2ゴールをあげました。 敗戦後ですが、乾やタンキが結果を
昇格ライバルとの直接対決に敗れ、連勝もストップしました。 完敗といってよいでしょう。 立ち上がりから相手はかなり強いプレスをエスパルスDF陣にかけてきました。 ただ最初のチャンスはエスパルスでした。北川を起点にクロスまで行けました。 ただ横