町田との試合はなすすべなく0-3で敗れました。 立ち上がりから失点を警戒したのか、相手に合わせるような形で蹴り合いの試合となりました。 わざわざ相手に合わせた戦いをしてしまって大丈夫かと思わされる試合の入りでした。 そして試合は相手の得意の
明日の試合でリーグ戦は前半戦が終了!後半戦はゆったりした日程の中天皇杯、R16まで行くと面白いことが!?
リーグ戦は明日のC大阪戦で前半戦の日程が終了します。 8連戦やGWの連戦など一気に試合を消化してきました。 ただ、後半戦のスタートは代表ウィークなども入り、かなりゆったりとした日程となります。 リーグ戦の合間にエスパルスは天皇杯を戦うことに
マテウス ブルネッティ選手完全移籍にて加入決定!左利きでCBとSBが主戦場のイケメン
エスパルスがいきなり移籍リリースを発表しました。 マテウス ブルネッティ選手が、完全移籍にて加入することが決定しました。 反町GMコメント 「ルネッティ選手は、左利きでセンターバック・サイドバックの両方こなせる器用さを持ち合わせ、冷静なプレ
U-21 Jリーグ」(仮称)の創設が正式決定!11チームが名乗りを上げエスパルスは東のリーグに!?
「U-21 Jリーグ」(仮称)の創設が決定しました。 5/27日のJリーグの理事会で承認され、正式に創設が決まりました。 このリーグにはエスパルスも参加を予定しています。 「年間を通して90分フル出場できる機会」 「試合→休息→トレーニング
エスパルスはまだまだま怪我人を抱えている、タンキ選手、吉田選手の怪我の具合は?
エスパルスは主力メンバーが戻ってきてようやく勝ち点3を取ることができました。 ただ、ベンチメンバーはユースの土居選手を入れなければならない状況でもあります。 神戸戦は勝利したので勝ちロコが行われました。 その際にはタンキ選手、アフメドフ選手
【まあJ順位分析】18節を終えた時点でエスパルスの数値は!?全く同じ勝利数との試合が続く日程
エスパルスは前節の神戸戦で5試合ぶりに勝利をつかみました。 非常に苦しい時期でしたが何とか踏みとどまったカタチとなりました。 18節を終えた時点の数字です。 勝ち点 25(1.38)9位 得点 24(1.33)5位 失点 22(1.22
【まあJレビュー神戸戦】得点を上げることが重要であることを改めて示し5月初勝利を手に!両チームが直面した大きな課題も!?
エスパルスは神戸相手に3得点を奪い5試合ぶりの勝利を手にしました。 5月の初勝利で戦績を5分に戻すことに成功しました。 エスパルスの立ち位置がスタートから意図したものになりました。 山原選手が右サイドで高木選手が左サイドでした。 試合前の練
【まあJプレビュー神戸戦】左サイドとエリアの角のスペースをどう抑える!?大外を使わない相手への守備とエスパルスの攻撃は?
今日は前半戦最後のホームゲームです。 2連覇中の神戸との対戦となります。 非常に厳しい相手ですが、エスパルスは直近1分3敗と勝てていないので、是が非でも勝利が欲しいところです。 神戸は開幕直後こそ4戦未勝利で出遅れましたが、初勝利をあげてか
エスパルスの警告数はリーグ13位、そろそろあの選手の累積による出場停止が気になる!?
前半戦も残り2試合となりました。 エスパルスはホームで神戸、アウェーでC大阪と対戦して前半戦が終了です。 直近4試合勝てていない苦しい状況です。 勝ち点を積み上げて中位に留まるのか、それとも残留争いに一気に巻き込まれるかの分岐点です。 試合
2025LIMITED UNIFORMデザイン発表!注文殺到!?今年はどんなデザインになったのか?
2025LIMITED UNIFORMデザインと販売詳細が発表されました。 今年はどんなデザインになったのでしょうか? 【デザインコンセプト】 ―清水の鼓動は、止まらない。― 2025年のリミテッドユニフォームは、“鼓動”をテーマにデザイン
エスパルスも参加表明!若手選手育成を目的としたU-21リーグが来夏からスタート!
Jリーグが若手の育成・強化を目的としたU21リーグを、2026年夏から始める方針を固めたようです。 クラブの下部組織や高校からプロ入りした選手が、が公式戦の出場機会を確保できない状況に対して、Jリーグは対策を考えてきました。 その活動の一環
【エスパルスシュート分析】勝ち点を伸ばすには得点が必要、得点数を伸ばすにはシュートが必要、しかし大きな課題が!?
エスパルスは直近4試合は1分3敗勝利がありません。 総合成績も負け越しとなっています。 そして直近の負けた3試合の全てが無得点に終わっています。 名古屋戦 シュート数 9 枠内0 柏戦 シュート数 17 枠内1 鹿島戦 シュート数 17
エスパルスが行ったトレーニングマッチのメンバーからある謎が解けた!?また更なる課題も…
エスパルスが公式戦でなかなか勝てていない中、トレーニングマッチが行われています。 結果は1-1でしたがメンバーが気になるところです。 まずトレーニングマッチにはタンキ選手が出場していませんでした。 鹿島戦ではビハインドで得点が欲しい状況にも
【まあJ順位分析】4試合未勝利は秋葉監督体制で最長「内容は良かった」というマネジメントでは厳しいか!?
エスパルスはまた勝てなくなっています。 直近5試合で1勝1分3敗です。 現在の数値です。 勝ち点 22(1.29)10位 得点 21(1.23)5位 失点 20(1.17)12位 得失点差 +1 9位 かろうじて目標の10位とどまったカ
【まあJレビュー鹿島戦】「首位相手に攻め立て善戦」という印象もあるが実際には大きな問題が…
首位鹿島に内容は良かったが敗戦という結果になりました。 スタメンがようやく開幕戦と同じメンバーで組むことができたので期待をもって試合に臨むことができました。 しかしエスパルスの課題でもある立ち上がりに失点をしました。 左サイドの山原選手の守
【まあJプレビュー鹿島戦】相手の決定力はやはり脅威、エスパルスの光明は左サイドにある!?
エスパルスは本日アウェーで首位鹿島と対戦します。 相手は現在6連勝で手が付けられない強さと言ってよいでしょう。 またこの6連勝中クリーンシートが4試合あり、攻守ともに盤石と言えるのではないでしょうか? シーズンを通してもセットプレーからしか
静岡県J リーグ加盟4クラブ 強化トレーニングマッチ開催、公式戦さながらの実戦機会に!
エスパルス公式からリリースが出されました。 静岡県内のサッカーの活性化を目的として、総当りホーム&アウェイ方式の「2025静岡県 J4クラブ強化トレーニングマッチ」を開催するとのことです。 トレーニングマッチではあるものの、公式戦さながらの
5月15日はJリーグの日、Jリーグチップスが限定復刻、エスパルスのカードは誰が選ばれた!?
5月15日はJリーグの日です。 1993年5月15日に、日本のプロサッカーリーグ「Jリーグ」は開幕しました。 その原点の日をいつまでも記憶していてほしいとの願いを込めて、5月15日は「Jリーグの日」として一般社団法人・日本記念日協会により記
次節は6連勝中で盤石の首位鹿島が相手、ただエスパルスもようやくフルメンバーで戦える!?あの選手の練習での状態は
エスパルスは健闘しながらも直近の試合は1分2敗と勝てていません。 試合数が少ないチームがあるので、順位表も上半分には入れていますが、少し厳しい状況ではあります。 そして次節は6連勝中の首位鹿島とのアウェーゲームなので、さらに厳しさは増します
西原選手と嶋本選手が選出されているU-22 Jリーグ選抜の試合が行わる大きな意味と意義とは?
本日、U-22 Jリーグ選抜の試合が行われます。 この試合は19歳以降のポストユース年代の強化を目的として行われます。 JリーグとJFAの協働事業として行われています。 ・ロサンゼルス五輪に向けた強化策 ・所属チームで十分な出場機会を得られ
【まあJレビュー町田戦】2度の劣勢を跳ね返し連敗をストップ、相手の攻略法を見つけていただけに勝ち点3が欲しかった
4試合ぶりのアイスタでの試合は2-2のドローに終わりました。 2度の劣勢を追いつき、連敗を何とか2で阻止した形となります。 住吉選手が復帰したのですが、スタメンに入れずにベンチスタートとなりました。 前節、高橋選手が脳震盪交代で不在だったの
【まあJプレビュー町田戦】右サイドの攻防が試合の最大のカギとなる、相手陣地でボールをどれだけ持てるか
今日はGWから続く連戦の最後の試合です。 相手は町田ですが、エスパルスと同様に連敗中のチームです。 ただチーム状態は良くなく、ここ6試合で1勝5敗と大きく負け越している状態です。 さらにこの5敗の中でも後半ATの失点で勝ち点を失っている試合
2025シーズンは特別登録期間が設定されている、いつからが登録期間で補強対象となる選手は!?
エスパルスはようやくメンバーが戻りつつあります。 とはいうものの前半戦を15試合戦ってきて、足りない部分ははっきりと見えてきました。 CBは3枚離脱があったので例外かもしれませんが、コマ不足の状態になりました。 また、アタッカーも主力メンバ
エスパルスのやり繰りが厳しいDFラインで最も出場している選手は?ここにきてようやくメンバーが揃う!?
エスパルスは開幕戦で組んだDFラインが1度も組めていません。 絶えずけが人が出続けたことで、ボランチの宇野選手がCBを務める緊急事態にもなりました。 ここまでのDF選手の出場状況を見てみましょう。 高橋選手 11試合/10試合 蓮川選手 1
エスパルスの目標でもあるTOP10を維持するために必要な勝ち点は?前半戦で到達できるか?
エスパルスは国立開催の名古屋戦は完敗 中2日のアウェー柏戦はDFの凡ミスとジャッジの影響もあり敗戦 3連勝の後でしたが連敗となっています。 各チームの試合数がバラバラなので、現時点での順位がわかりにくいですが、首位とは10ポイント差で、降格
【まあJレビュー柏戦】主力温存策で初めてゼロで折り返すも、DFの凡ミスで失点、VARの微妙な介入で得点も取り消され敗戦
GWの3連戦は連敗で終えることとなりました。 国立の名古屋戦に続き、アウェーの柏戦でもゴールを奪えずに連敗となりました。 前線のメンバーが主力でないこともあり、守備のアプローチが遅かったですね。 5分にポストプレーから簡単にウラを取られ、ク
【まあJプレビュー柏戦】日程的にも相手が有利でずっと攻められる中、エスパルスが勝機をつかむとすればあのプレーか?
エスパルスは国立の完敗の後、中2日でアウェー柏戦に臨みます。 修正点はいくらでもあげられると思いますが、修正する時間は無く、コンディション調整しかできない日程です。 一方で柏は5/3の試合が無かったので、コンディションは万全で臨んできます。
【まあJ順位表分析】前半戦終了まで残り5試合で取りたい勝ち点は〇〇、エスパルスが勝つべき試合とはどの試合!?
エスパルスは3連勝しましたが、前節は0-3で敗れました。 順位表もかなり悪くなってしまったでしょうか? 勝ち点 21(1.50)6位 得点 19(1.35)4位 失点 16(1.14)12位 得失点差 +3 6位 3失点を喫したことで失
【まあJレビュー名古屋戦】19位の名古屋相手に何もできずに3失点で完敗、連勝と国立開催で意識がマイナスに変化してしまった
3連勝で迎えた国立での試合は19位の名古屋を相手に0-3の完敗に終わりました。 試合に入った時点でエスパルスはおかしかったですね。 連勝中であることと国立開催の雰囲気にのまれていたでしょうか? 連勝は勢いをもたらしますが、一方で無意識に守り
【まあJプレビュー名古屋戦】エスパルスの攻撃のカギはサイドアタック、深い位置を取り切れば決定機が作れるか
GWの連戦、第2戦は国立でのホームゲームです。 現在エスパルスは3連勝中と勢いに乗る中、国立で名古屋との対戦です。 名古屋は開幕から勝ち点を取れずに苦しんでおり、現在19位の降格圏です。 勝てない最大の理由はリーグワーストの失点です。 失点
反町GMが下部組織の指導者や強化担当者に研修を行う、その際にトップチームの補強についても言及した!?
エスパルスの反町GMがサッカー事業本部研修会を行いました。 小学生~高校生の下部組織指導者や強化担当者40人が参加した模様です。 「コーチに求められる資質と役割」をテーマに、勉強して知識や教養を深めることや人間性、一貫性、公平性が大事と伝え
前節でエスパルスのDFラインを支えている重要な選手が担架にのって交代、状態が心配ですが…
昨日のFC東京戦レビュー記事でも書きましたが、急遽交代カードを変えた吉田選手の状態が気になっていました。 FC東京戦では高橋選手、宇野選手、吉田選手の3バックという布陣で戦う時間もありました。 さらにGWでは中3日、中2日、中4日の超過密日
「ブログリーダー」を活用して、さいとぅーんさんをフォローしませんか?
町田との試合はなすすべなく0-3で敗れました。 立ち上がりから失点を警戒したのか、相手に合わせるような形で蹴り合いの試合となりました。 わざわざ相手に合わせた戦いをしてしまって大丈夫かと思わされる試合の入りでした。 そして試合は相手の得意の
今日は町田とのアウェーゲームです。 後半戦初勝利を目指して戦う試合となります。 町田とは前回対戦で2-2のドローとなりました。 交代のタイミングで主審に試合を始められて失点を喫して勝ち点を失った試合と言ってよいでしょうか? 町田は首位鹿島撃
E-1選手権に参加する日本代表のメンバーが発表されました。 エスパルスから宇野選手が選出されました! A代表初キャップを果たしました。 エスパルスに移籍してきて、今シーズンは完全移籍となりました。 代表選出までたどり着いたので、移籍の選択は
けが人が続出しているエスパルスですが、ようやく復帰の足音が聞こえ始めてきました。 FWのタンキ選手が全体練習に合流したようです。 対人練習も含めフルメニューをこなしたようです。 早ければ次節の復帰も期待できそうです。 FWの交代選手は藤枝よ
エスパルスは後半戦未だ未勝利です。 4試合未勝利ですし、その前も含めれば9戦してわずか1勝です。 さらにここにきてけが人が続出しており、練習場にも人が少なく、反転のための勢いは出にくい状況です。 そんな中、秋葉監督の発案で異例の取り組みが行
エスパルスの後半戦の懸念材料の1つが累積による主力選手の出場停止です。 次節はブエノ選手が出場停止となります。 開幕戦から大黒柱としてエスパルスを支えてきた選手が不在となる中、どのように戦いをするか不安です。 乾選手や北川選手は不在だったり
エスパルスはホームゲームを落とし順位を大きく下げました。 勝ち点 27(1.22)14位 得点 27(1.22)6位 失点 29(1.31)14位 得失点差 -2 10位 得失点差もついにマイナスとなってしまいました。 下位チームも勝ち点を
エスパルスはホームで迎えた柏戦でしたが0-2で敗れました。 これで直近9戦で1勝3分5敗という成績となりました。 かなり厳しい状況となってきましたね。 そもそもエスパルスはメンバーを組むのに精一杯という構成でした。 高橋選手の長期離脱に加え
今日はホームで柏レイソルと対戦します。 相手は2位で首位をうかがうチームです。 ただ直近は成績が安定しておらず、5試合で1勝2分2敗と勝ち点を伸ばせていません。 これまで80%以上の試合で走行距離が116kmを超えており、豊富な運動量で勝ち
前節の名古屋戦で負傷交代をした高橋選手の怪我についてリリースが出されました。 左膝前十字靱帯断裂 左膝半月板損傷 復帰まで手術日から9 ケ月を要する見込み 靭帯断裂と半月板損傷の大怪我でした… 今シーズンの復帰は絶望的です。 来季はハーフシ
昨日、J1で未消化の試合が2試合行われました。 エスパルスとして気になるのは、降格圏のチームの結果です。 試合は降格圏内の新潟、横浜FMが敗れる結果となりました。 下との勝ち点が詰まらなかったのは1つの安心材料です。 エスパルスが残留を確実
エスパルスはけが人が多くトレーニングマッチもまともにできない状況です。 そして前節では高橋選手がケガで交代するなど、さらに主力選手にけが人が出てしまいました。 全てのポジションにおいてけが人が出ている状況です。 幸いなことにブエノ選手、宇野
エスパルスは21節を終え、残り17試合です。 勝ち点 27(1.28)12位 得点 27(1.28)6位 失点 27(1.28)14位 得失点差 0 10位 シーズン前の目標はTOP10でしたが、現時点では12位で下回っています。 ちなみに
静岡県J リーグ加盟4クラブ強化トレーニングマッチの初戦の藤枝戦が行われました。 今のエスパルスはメンバーをそろえることが大変なことはうかがえます。 ユースの選手や大学生の練習生をスタメンや交代で使わなければならない状況です。 昨日の試合に
アウェーでの名古屋戦はCKから追いつきドローとなりました。 敗色濃厚の中、勝ち点1を奪ったという試合でしたね。 スタメン発表からは3バックも4バックも予想できる布陣でしたが、ミラーゲームで臨むことは前日コメントからも見て取れたので、大方の予
今日はアウェーで名古屋と対戦です。 エスパルスは後半戦のスタートで順位が下のチームとのホームゲームで勝ち点3を獲れませんでした。 アウェーの試合でも、下位チームとの対戦なので勝ち点3を目指す必要が出てきます。 前回の名古屋との対戦では国立の
「今シーズンのエスパルスの心臓は?」と聞かれたら誰と答えますか? リーグ屈指のチャンスメーカーである乾選手 チーム得点王でキャプテンの北川選手 全試合フル出場の沖選手 中盤を支えているブエノ選手 様々なポジションでプレーをしている宇野選手や
エスパルス公式から練習スケジュールの変更がリリースされていました。 6月29日(日)の練習が横浜FCとのトレーニングマッチに変更になりました。 柏とのホームゲームの後なので、控え組によるトレーニングマッチです。 ただ、2節後にリーグ戦で戦う
エスパルスの後半戦はドローでスタートしました。 目標のトップ10を目指す中、まずは残留を確実にすることが現実的な目標でしょう。 そしてエスパルスの課題は、ファーストセットが揃わなかった場合の戦力ダウンです。 交代でパワーを上げることはほとん
エスパルスの後半戦のスタートは引き分けで勝ち点1でした。 エスパルスより順位が低いチームとのホームゲームだったので、勝ち点3を取りたいところでしたが、数多くの決定機を決められず引分けとしました。 ここで落とした勝ち点がシーズン終盤で響かなけ
エスパルスがホームで連勝を果たしました! アウェー4連敗の苦しい状況からの連勝です。 試合はアクシデントから始まりました。 開始間もなく松崎がフォールの際に腕を痛めて負傷交代となりました。 この時点ではアクシデントに不安しかありませんでした
今日は千葉とのホームゲームです。 前節、連敗を止めて一息付けた感がありますが、順位は自動昇格圏外に落ちたままです。 今日の試合もホームですし、絶対に落とせない試合です。 相手の千葉は得点数がリーグ1位です。 7得点や8得点の試合があるように
エスパルスからクラウドファンディングのお知らせが出されました。 選手バスリニューアルのためのクラウドファンディングです。 クラブ創設当初の31年前から同じ車両を使用し続けており、深刻な老朽化が進んでいるとのことです。 ラッピングは変えている
千葉 寛汰選手が、藤枝MYFC へ育成型期限付き移籍することが決定しました 千葉の移籍のリリースが出されました。 今シーズンも結果を残せずに育成型の移籍となりました。 今シーズンは幾度かチャンスを与えられていました。 GKとの1対1のシーン
エスパルスは今節もホームで戦います。 アウェー4連敗で落とした勝ち点を回復するためにも、自動昇格、優勝争いうについていくためにも絶対に勝利が必要です。 しかし大きな痛手を抱えています。 カルリーニョス出場停止 乾出場停止 カードの累積で次節
エスパルスは連敗を2でストップしました。 さらに言えばアウェー4連敗ですが、この期間のホームゲームは3戦3勝です。 前節勝利したことでアウェー4連敗の期間を考えると3勝4敗となりました。 7試合で勝ち点9です。 そして中断期までは残り2試合
エスパルスがホームで連敗をストップし、首位争いにギリギリ踏みとどまりました。 サイズにかけるスタティングメンバーだったので、エスパルスはハイプレスのチョイスをしたのだと思います。 これを受けて岡山は高木、山原のところにルカオを入れてくること
エスパルスがアウェーで連敗後ホームでの試合となりました。 今のエスパルスが唯一すがれるのが「ホーム無敗」です。 秋葉監督がアウェーの戦いを考え、、勝てない理由を死に物狂いで探してアウェー4連敗です。 いろいろといじって機能をせずチームが壊れ
エスパルスはアウェー4連敗を喫し、直近6試合で勝ち点はわずかに6です。 この間、エスパルスがあげた2勝は、同じように4敗をしている4チームの中の2チームから上げたものです。 つまり調子を落としているチームだけに勝利できただけで、通常の状態の
エスパルスが昨日の練習スケジュールを変更しました。 2部練習の予定をすべて非公開にしました。 試合の3日前から非公開にしたのは、セットプレーや選択する基本のプレーを確認したかったのでしょうか? 全く勝てなくなった状態の中、出来ることを模索し
ルヴァンカップで未消化だった長崎の試合が行われました。 結果は3-1で勝利したため、単独の1位となりました。 エスパルスとは3ポイント差ですが、得失点差が13あります。 実質4ポイント差となりました。 直接対決で勝利をしても順位をひっくり返
今シーズンのエスパルスは「超攻撃的」「超アグレッシブ」という言葉でコンセプトづけされています。 しかし直近のエスパルスにおいては見る影もありません。 むしろそのコンセプトが邪魔をしている感さえあります。 ハイライン、ハイプレスは実行をしてい
この数字を見て、何の数字かわかりますか? 1位 0.16 2位 0.21 3位 0.21 数字が小さい方が優秀な指標です。 今シーズンのエスパルスは0.28です。 ちなみに昨シーズンのエスパルスは0.19で数値上は2位でした。 上記の数字は
秋田戦の結果は秋葉監督が勝てない理由を死に物狂いで探した結果です。 システムを4-4-2に変え、乾を外したり、タンキを使ったりといじってスタートしました。 しかし矢島、山原のサイド裏を狙われ、簡単に失点をしました。 相手をただ見ているだけの
今日はアウェーで秋田との対戦です。 昨日、横浜FCと長崎が勝利したため順位表では3位に転落をしました。 今日の試合で勝ち点を落とせば首位陥落が確定します。 アウェーで3連敗をしている中、秋葉監督は「勝てない理由を死に物狂いで探す」とコメント
エスパルスはアウェーゲームで複数失点を重ね3連敗です。 そして今節も苦手な秋田とのアウェーゲームです。 停滞感が漂い始めているエスパルスですが、アジズの加入のリリースがあり戦力の上積みに期待できます。 そしてもう1つ朗報がありました。 蓮川
エスパルスの20試合の戦績と現在の順位でまとめてみました。 14勝1分5敗の内訳です。 2長崎 ● 3横浜 ● 4山口 ● 5岡山 〇 6仙台 〇 7千葉 〇 8いわき 〇 9愛媛 〇● 10秋田 〇 11甲府 〇 12大
いきなりエスパルスに夏のウインドーの補強リリースが出されました! アブドゥル アジズ ヤクブ選手が、完全移籍にて加入することが決定しました。 アジズ ヤクブ選手はポルトガルリーグのリオ・アヴェFCから完全移籍による加入です。 ガーナ国籍の選
エスパルスの昇格が不安になってきています。 直近5試合で2勝3敗です。アウェーゲームでは3連敗となっています。 秋葉監督は「この1週間勝てない理由を死に物狂いで探す」としています。 勝てない理由の1つかもしれませんが、前節の愛媛戦のパスソナ
エスパルスは直近の5試合で2勝3敗とわずかに勝ち点6です。 このままだとPO圏に留まることすらができません。 15節終了時点 1 清水 37 2 長崎 30 3 仙台 26 4 横浜FC 25 20節終了時点 1 清水 43 2 横