町田との試合はなすすべなく0-3で敗れました。 立ち上がりから失点を警戒したのか、相手に合わせるような形で蹴り合いの試合となりました。 わざわざ相手に合わせた戦いをしてしまって大丈夫かと思わされる試合の入りでした。 そして試合は相手の得意の
【まあJレビュー町田戦】大量失点での敗戦…あっさり失点をする守備陣、全く得点の取れないFWでは
町田との試合はなすすべなく0-3で敗れました。 立ち上がりから失点を警戒したのか、相手に合わせるような形で蹴り合いの試合となりました。 わざわざ相手に合わせた戦いをしてしまって大丈夫かと思わされる試合の入りでした。 そして試合は相手の得意の
【まあJプレビュー町田戦】エスパルスとの得失点パターンの相性が最悪!?ブエノ選手不在の中勝ち点を取るために必要なことは
今日は町田とのアウェーゲームです。 後半戦初勝利を目指して戦う試合となります。 町田とは前回対戦で2-2のドローとなりました。 交代のタイミングで主審に試合を始められて失点を喫して勝ち点を失った試合と言ってよいでしょうか? 町田は首位鹿島撃
エスパルスから宇野選手がE-1選手権日本代表に選出!森保監督が評価した点は○○○だった!?
E-1選手権に参加する日本代表のメンバーが発表されました。 エスパルスから宇野選手が選出されました! A代表初キャップを果たしました。 エスパルスに移籍してきて、今シーズンは完全移籍となりました。 代表選出までたどり着いたので、移籍の選択は
けが人続出のエスパルスにあの選手が復帰!?前線で起点になれる選手が合流
けが人が続出しているエスパルスですが、ようやく復帰の足音が聞こえ始めてきました。 FWのタンキ選手が全体練習に合流したようです。 対人練習も含めフルメニューをこなしたようです。 早ければ次節の復帰も期待できそうです。 FWの交代選手は藤枝よ
エスパルスがオフ明けに異例の練習を敢行!?チーム全員でレクリエーションを実施、その効果は!?
エスパルスは後半戦未だ未勝利です。 4試合未勝利ですし、その前も含めれば9戦してわずか1勝です。 さらにここにきてけが人が続出しており、練習場にも人が少なく、反転のための勢いは出にくい状況です。 そんな中、秋葉監督の発案で異例の取り組みが行
エスパルスの次節は大黒柱のブエノ選手を失っての試合、どのような試合になるのかを予測
エスパルスの後半戦の懸念材料の1つが累積による主力選手の出場停止です。 次節はブエノ選手が出場停止となります。 開幕戦から大黒柱としてエスパルスを支えてきた選手が不在となる中、どのように戦いをするか不安です。 乾選手や北川選手は不在だったり
【まあJ順位表分析】エスパルスの直近の成績は1勝3分5敗、14位まで順位を落としたチームの浮上策は?
エスパルスはホームゲームを落とし順位を大きく下げました。 勝ち点 27(1.22)14位 得点 27(1.22)6位 失点 29(1.31)14位 得失点差 -2 10位 得失点差もついにマイナスとなってしまいました。 下位チームも勝ち点を
【まあJレビュー柏戦】相手のビルドアップにぐちゃぐちゃにされた前半、後半の猛攻もゴール割れず下位へおちる
エスパルスはホームで迎えた柏戦でしたが0-2で敗れました。 これで直近9戦で1勝3分5敗という成績となりました。 かなり厳しい状況となってきましたね。 そもそもエスパルスはメンバーを組むのに精一杯という構成でした。 高橋選手の長期離脱に加え
【まあJプレビュー柏戦】エスパルスの得点パターンが通用しない!?上位チーム相手に付け入るスキは〇〇
今日はホームで柏レイソルと対戦します。 相手は2位で首位をうかがうチームです。 ただ直近は成績が安定しておらず、5試合で1勝2分2敗と勝ち点を伸ばせていません。 これまで80%以上の試合で走行距離が116kmを超えており、豊富な運動量で勝ち
高橋選手の怪我がリリース全治9か月の大けが…それでもなお前向きに進む姿勢に涙が
前節の名古屋戦で負傷交代をした高橋選手の怪我についてリリースが出されました。 左膝前十字靱帯断裂 左膝半月板損傷 復帰まで手術日から9 ケ月を要する見込み 靭帯断裂と半月板損傷の大怪我でした… 今シーズンの復帰は絶望的です。 来季はハーフシ
ミッドウィークに行われたJ1リーグの2試合の結果とエスパルスへの影響は!?夏場の中断期の過ごし方も
昨日、J1で未消化の試合が2試合行われました。 エスパルスとして気になるのは、降格圏のチームの結果です。 試合は降格圏内の新潟、横浜FMが敗れる結果となりました。 下との勝ち点が詰まらなかったのは1つの安心材料です。 エスパルスが残留を確実
トレーニングマッチもまともにできないほどけが人が多いエスパルス、そんな中グラウンドに姿を見せた選手が!?
エスパルスはけが人が多くトレーニングマッチもまともにできない状況です。 そして前節では高橋選手がケガで交代するなど、さらに主力選手にけが人が出てしまいました。 全てのポジションにおいてけが人が出ている状況です。 幸いなことにブエノ選手、宇野
【まあJ順位表分析】エスパルスがTOP10に入るために必要な勝ち点、残留に必要な勝ち点
エスパルスは21節を終え、残り17試合です。 勝ち点 27(1.28)12位 得点 27(1.28)6位 失点 27(1.28)14位 得失点差 0 10位 シーズン前の目標はTOP10でしたが、現時点では12位で下回っています。 ちなみに
静岡県J リーグ加盟4クラブ強化トレーニングマッチがスタート!違いを見せたのは〇〇選手
静岡県J リーグ加盟4クラブ強化トレーニングマッチの初戦の藤枝戦が行われました。 今のエスパルスはメンバーをそろえることが大変なことはうかがえます。 ユースの選手や大学生の練習生をスタメンや交代で使わなければならない状況です。 昨日の試合に
【まあJレビュー名古屋戦】全く攻め手が無かった試合の中「持っている選手」の可能性が見えた勝ち点1
アウェーでの名古屋戦はCKから追いつきドローとなりました。 敗色濃厚の中、勝ち点1を奪ったという試合でしたね。 スタメン発表からは3バックも4バックも予想できる布陣でしたが、ミラーゲームで臨むことは前日コメントからも見て取れたので、大方の予
【まあJプレビュー名古屋戦】相手の2トップの対策はどうする!?エスパルスの勝利のカギは右サイドにある
今日はアウェーで名古屋と対戦です。 エスパルスは後半戦のスタートで順位が下のチームとのホームゲームで勝ち点3を獲れませんでした。 アウェーの試合でも、下位チームとの対戦なので勝ち点3を目指す必要が出てきます。 前回の名古屋との対戦では国立の
「今シーズンのエスパルスの心臓は誰!?」あるデータから浮き彫りになった選手は〇〇だった
「今シーズンのエスパルスの心臓は?」と聞かれたら誰と答えますか? リーグ屈指のチャンスメーカーである乾選手 チーム得点王でキャプテンの北川選手 全試合フル出場の沖選手 中盤を支えているブエノ選手 様々なポジションでプレーをしている宇野選手や
エスパルスのトレーニングスケジュールに異変!?あまり見られないスケージュールが組み込まれる
エスパルス公式から練習スケジュールの変更がリリースされていました。 6月29日(日)の練習が横浜FCとのトレーニングマッチに変更になりました。 柏とのホームゲームの後なので、控え組によるトレーニングマッチです。 ただ、2節後にリーグ戦で戦う
エスパルスが後半戦を戦う上で内包している大きな課題が…その大きな課題は〇〇だった!?
エスパルスの後半戦はドローでスタートしました。 目標のトップ10を目指す中、まずは残留を確実にすることが現実的な目標でしょう。 そしてエスパルスの課題は、ファーストセットが揃わなかった場合の戦力ダウンです。 交代でパワーを上げることはほとん
前節の引き分けはリーグ終盤に響いてくる!?今の勝ち点と日程を分析すると見えてくるものとは?
エスパルスの後半戦のスタートは引き分けで勝ち点1でした。 エスパルスより順位が低いチームとのホームゲームだったので、勝ち点3を取りたいところでしたが、数多くの決定機を決められず引分けとしました。 ここで落とした勝ち点がシーズン終盤で響かなけ
【まあJレビューG大阪戦】8回以上の決定機をことごとく外し、何とか勝ち点をつかんだドローゲーム
後半戦のスタートはホームゲームでしたがスコアレスドローに終わりました。 まず驚いたのはスタメンに北川選手の名前があったことです。 復帰にめどが立っていたのであれば、特別登録期間に動かなかったことも納得です。 しかし同時に控え選手に不安を感じ
【まあJプレビューG大阪戦】失点が多いチーム同士の対戦、ポイントはセットプレーともう1つの〇〇
今日から後半戦の試合が始まります。 後半戦のスタートはG大阪を相手にホームで戦います。 今日対戦する2チームで共通するのはともに失点が多いという点です。 G大阪は27失点、エスパルスは26失点です。 ただ、G大阪は全7勝のうち5試合はクリー
いよいよ後半戦が開始!前半戦の成績と課題の振り返り、そして6月の試合が持つ重要な意味
エスパルスの前半戦の戦績を振り返りましょう。 7勝4分8敗と負け越しで前半戦を終えました。 勝ち点 25(1.31)9位 得点 26(1.36)5位 失点 26(1.36)13位 得失点差 ±0 9位 前半戦の終わりの方は複数失点を重ねまし
秋葉監督が前半戦の振り返りで口にした「リアリスト」と「ロマンチスト」の言葉の意味とは?
秋葉監督が前半の振り返りの中で「リアリスト」と「ロマンチスト」について語っていました。 前半戦を終え成績は7勝4分8敗で負け越しの結果となりました。 そして降格圏とはポイント6差となり、C大阪戦後は残留争いをするチームという、前半戦を9位で
【まあJレビュー天皇杯松本山雅戦】主力メンバーが出場も大きな課題を残す、新戦力の評価は〇〇?
天皇杯2回戦の松本山雅戦は4-2で勝利し、3回戦にコマを進めました。 報道では大幅なメンバー入れ替えを示唆していましたが、主力をかなりそろえた試合となりました。 しかしFWの選手が緊急で戻した千葉選手しかいない状態であることが明らかとなりま
【まあJプレビュー天皇杯松本山雅戦】大幅なメンバー入れ替えを示唆、新戦力を含めたメンバーはどうなる!?
今日は天皇杯2回戦が行われます。 対戦相手はJ2の松本山雅でホームで行われます。 日曜日にはリーグ戦があるので、この試合では主力選手を使わない報道がありました。 大幅にメンバーを変更することを示唆しており、小竹選手がピックアップされていまし
U-20 Jリーグ選抜として香港遠征をしていた嶋本選手が、プレーが認められU20日本代表に追加召集!
香港開催U-20 Jリーグ選抜として嶋本選手が選出されていました。 そして今、U-20日本代表がフランスで活動を行っています。 同じ年代カテゴリで2つのグループの活動が行われています。 わかりやすく言えば同カテフゴリ代表の1軍、2軍という位
エスパルスの失点数はリーグワースト3、失点と勝ち点分布を見てみると驚きの結果が!?
エスパルスは前半戦の終盤で複数失点を重ねました。 その結果、失点数がリーグワースト3まで落ち込みました。 当たりまえの話ですが、得点が取れないチーム、失点が多いチームは順位が下になります。 失点数がワースト3という点だけで言えば、降格ライン
6月の特別登録期間にエスパルスに動きはあるか?反町GMの言葉にヒントが!?
現在、特別登録期間です。 上位チームを中心に補強が行われています。 エスパルスもブルネッティ選手の獲得と千葉選手のレンタルバックがありました。 FWが壊滅状態でもありますし、補強を期待したいところですがこれ以上はあるのでしょうか? 反町GM
エスパルスの前半戦ホームとアウェーそれぞれの戦績、後半戦で狙える勝ち点は〇〇!?
2週間のインターバルがあければ、後半戦のスタートです。 後半戦はG大阪とのホームゲームです。 エスパルスは後半戦はホームとアウェーの試合はどちらが多いのでしょうか? 現在の順位と前半戦の対戦成績と合わせてまとめてみました 【ホームゲーム】
エスパルスに加入した新戦力ブルネッティ選手と千葉選手が早速合流!それぞれがつかむべきものは?
エスパルスはDFブルネッティ選手を獲得し、藤枝からFW千葉選手を復帰させました。 早速、2日間のオフ明けの練習から合流をしています。 ブルネッティ選手はブエノ選手とカピシャーバ選手と一緒に過ごしています。 初めての日本でのプレーですが、コミ
千葉選手が藤枝MYFCへ育成型期限付き移籍から復帰、やはりFWの陣容が相当厳しいのか…
北川選手が前節負傷退場 アフメドフ選手、タンキ選手別メニュー 郡司選手は練習試合で開始10分で交代 FW登録の選手が誰もいないくなる可能性があります。 ただ、幸いにも登録特別期間中なので緊急補強の期待が高まっています。 そんな中、移籍リリー
次節のFW登録は誰に!?期待をしたい得点をあげた選手もトレーニングマッチで交代…けが人復帰か補強か?
前節、北川選手がアクシデントで途中交代をしました。 ベンチに入っていた郡司選手がすぐに使われることはありませんでした。 スクランブルのゼロトップ戦術の選択をしました。 (ゼロトップ戦術云々についてはここでは触れませんが。。。) ただ後半出場
【まあJ順位表分析】エスパルスの前半戦の数値分析、2巡目のほうが苦しい戦いとなる!?
エスパルスは前半戦の日程を終了しました。 7勝4分8敗と負け越しで前半戦を終えました。 勝ち点 25(1.31)9位 得点 26(1.36)5位 失点 26(1.36)13位 得失点差 ±0 9位 このままの数値でシーズンを終えれば勝ち点5
【まあJレビューC大阪戦】前半戦最後の試合は完敗、大きなチカラの差を見せつけられる、エースも失いどうするか…
前半戦最後の試合は想像以上にやられ完敗でした。 前半途中で大量失点が想像できるほどのチカラの差を感じさせられた試合です。 立ち上がりいきなり山原選手がFKを直接叩き込み先制をしました。 しかし相手はサイドに早いタイミングで、長い距離のボール
【まあJプレビューC大阪戦】エスパルスは前半終了間際にセットプレーで得点を!複数の因果を解き放つ試合
今日は前半戦の最後の試合です。C大阪とアウェーで対戦します。 まず多くの人が思うのが乾選手が古巣のC大阪と対戦することでしょう。 シーズン途中の契約解除で通常の退団ではなかったチームとの対戦は期するものもあるでしょう。 またカピシャーバ選手
明日の試合でリーグ戦は前半戦が終了!後半戦はゆったりした日程の中天皇杯、R16まで行くと面白いことが!?
リーグ戦は明日のC大阪戦で前半戦の日程が終了します。 8連戦やGWの連戦など一気に試合を消化してきました。 ただ、後半戦のスタートは代表ウィークなども入り、かなりゆったりとした日程となります。 リーグ戦の合間にエスパルスは天皇杯を戦うことに
マテウス ブルネッティ選手完全移籍にて加入決定!左利きでCBとSBが主戦場のイケメン
エスパルスがいきなり移籍リリースを発表しました。 マテウス ブルネッティ選手が、完全移籍にて加入することが決定しました。 反町GMコメント 「ルネッティ選手は、左利きでセンターバック・サイドバックの両方こなせる器用さを持ち合わせ、冷静なプレ
U-21 Jリーグ」(仮称)の創設が正式決定!11チームが名乗りを上げエスパルスは東のリーグに!?
「U-21 Jリーグ」(仮称)の創設が決定しました。 5/27日のJリーグの理事会で承認され、正式に創設が決まりました。 このリーグにはエスパルスも参加を予定しています。 「年間を通して90分フル出場できる機会」 「試合→休息→トレーニング
エスパルスはまだまだま怪我人を抱えている、タンキ選手、吉田選手の怪我の具合は?
エスパルスは主力メンバーが戻ってきてようやく勝ち点3を取ることができました。 ただ、ベンチメンバーはユースの土居選手を入れなければならない状況でもあります。 神戸戦は勝利したので勝ちロコが行われました。 その際にはタンキ選手、アフメドフ選手
【まあJ順位分析】18節を終えた時点でエスパルスの数値は!?全く同じ勝利数との試合が続く日程
エスパルスは前節の神戸戦で5試合ぶりに勝利をつかみました。 非常に苦しい時期でしたが何とか踏みとどまったカタチとなりました。 18節を終えた時点の数字です。 勝ち点 25(1.38)9位 得点 24(1.33)5位 失点 22(1.22
【まあJレビュー神戸戦】得点を上げることが重要であることを改めて示し5月初勝利を手に!両チームが直面した大きな課題も!?
エスパルスは神戸相手に3得点を奪い5試合ぶりの勝利を手にしました。 5月の初勝利で戦績を5分に戻すことに成功しました。 エスパルスの立ち位置がスタートから意図したものになりました。 山原選手が右サイドで高木選手が左サイドでした。 試合前の練
【まあJプレビュー神戸戦】左サイドとエリアの角のスペースをどう抑える!?大外を使わない相手への守備とエスパルスの攻撃は?
今日は前半戦最後のホームゲームです。 2連覇中の神戸との対戦となります。 非常に厳しい相手ですが、エスパルスは直近1分3敗と勝てていないので、是が非でも勝利が欲しいところです。 神戸は開幕直後こそ4戦未勝利で出遅れましたが、初勝利をあげてか
エスパルスの警告数はリーグ13位、そろそろあの選手の累積による出場停止が気になる!?
前半戦も残り2試合となりました。 エスパルスはホームで神戸、アウェーでC大阪と対戦して前半戦が終了です。 直近4試合勝てていない苦しい状況です。 勝ち点を積み上げて中位に留まるのか、それとも残留争いに一気に巻き込まれるかの分岐点です。 試合
2025LIMITED UNIFORMデザイン発表!注文殺到!?今年はどんなデザインになったのか?
2025LIMITED UNIFORMデザインと販売詳細が発表されました。 今年はどんなデザインになったのでしょうか? 【デザインコンセプト】 ―清水の鼓動は、止まらない。― 2025年のリミテッドユニフォームは、“鼓動”をテーマにデザイン
エスパルスも参加表明!若手選手育成を目的としたU-21リーグが来夏からスタート!
Jリーグが若手の育成・強化を目的としたU21リーグを、2026年夏から始める方針を固めたようです。 クラブの下部組織や高校からプロ入りした選手が、が公式戦の出場機会を確保できない状況に対して、Jリーグは対策を考えてきました。 その活動の一環
【エスパルスシュート分析】勝ち点を伸ばすには得点が必要、得点数を伸ばすにはシュートが必要、しかし大きな課題が!?
エスパルスは直近4試合は1分3敗勝利がありません。 総合成績も負け越しとなっています。 そして直近の負けた3試合の全てが無得点に終わっています。 名古屋戦 シュート数 9 枠内0 柏戦 シュート数 17 枠内1 鹿島戦 シュート数 17
エスパルスが行ったトレーニングマッチのメンバーからある謎が解けた!?また更なる課題も…
エスパルスが公式戦でなかなか勝てていない中、トレーニングマッチが行われています。 結果は1-1でしたがメンバーが気になるところです。 まずトレーニングマッチにはタンキ選手が出場していませんでした。 鹿島戦ではビハインドで得点が欲しい状況にも
【まあJ順位分析】4試合未勝利は秋葉監督体制で最長「内容は良かった」というマネジメントでは厳しいか!?
エスパルスはまた勝てなくなっています。 直近5試合で1勝1分3敗です。 現在の数値です。 勝ち点 22(1.29)10位 得点 21(1.23)5位 失点 20(1.17)12位 得失点差 +1 9位 かろうじて目標の10位とどまったカ
【まあJレビュー鹿島戦】「首位相手に攻め立て善戦」という印象もあるが実際には大きな問題が…
首位鹿島に内容は良かったが敗戦という結果になりました。 スタメンがようやく開幕戦と同じメンバーで組むことができたので期待をもって試合に臨むことができました。 しかしエスパルスの課題でもある立ち上がりに失点をしました。 左サイドの山原選手の守
【まあJプレビュー鹿島戦】相手の決定力はやはり脅威、エスパルスの光明は左サイドにある!?
エスパルスは本日アウェーで首位鹿島と対戦します。 相手は現在6連勝で手が付けられない強さと言ってよいでしょう。 またこの6連勝中クリーンシートが4試合あり、攻守ともに盤石と言えるのではないでしょうか? シーズンを通してもセットプレーからしか
静岡県J リーグ加盟4クラブ 強化トレーニングマッチ開催、公式戦さながらの実戦機会に!
エスパルス公式からリリースが出されました。 静岡県内のサッカーの活性化を目的として、総当りホーム&アウェイ方式の「2025静岡県 J4クラブ強化トレーニングマッチ」を開催するとのことです。 トレーニングマッチではあるものの、公式戦さながらの
5月15日はJリーグの日、Jリーグチップスが限定復刻、エスパルスのカードは誰が選ばれた!?
5月15日はJリーグの日です。 1993年5月15日に、日本のプロサッカーリーグ「Jリーグ」は開幕しました。 その原点の日をいつまでも記憶していてほしいとの願いを込めて、5月15日は「Jリーグの日」として一般社団法人・日本記念日協会により記
次節は6連勝中で盤石の首位鹿島が相手、ただエスパルスもようやくフルメンバーで戦える!?あの選手の練習での状態は
エスパルスは健闘しながらも直近の試合は1分2敗と勝てていません。 試合数が少ないチームがあるので、順位表も上半分には入れていますが、少し厳しい状況ではあります。 そして次節は6連勝中の首位鹿島とのアウェーゲームなので、さらに厳しさは増します
西原選手と嶋本選手が選出されているU-22 Jリーグ選抜の試合が行わる大きな意味と意義とは?
本日、U-22 Jリーグ選抜の試合が行われます。 この試合は19歳以降のポストユース年代の強化を目的として行われます。 JリーグとJFAの協働事業として行われています。 ・ロサンゼルス五輪に向けた強化策 ・所属チームで十分な出場機会を得られ
【まあJレビュー町田戦】2度の劣勢を跳ね返し連敗をストップ、相手の攻略法を見つけていただけに勝ち点3が欲しかった
4試合ぶりのアイスタでの試合は2-2のドローに終わりました。 2度の劣勢を追いつき、連敗を何とか2で阻止した形となります。 住吉選手が復帰したのですが、スタメンに入れずにベンチスタートとなりました。 前節、高橋選手が脳震盪交代で不在だったの
【まあJプレビュー町田戦】右サイドの攻防が試合の最大のカギとなる、相手陣地でボールをどれだけ持てるか
今日はGWから続く連戦の最後の試合です。 相手は町田ですが、エスパルスと同様に連敗中のチームです。 ただチーム状態は良くなく、ここ6試合で1勝5敗と大きく負け越している状態です。 さらにこの5敗の中でも後半ATの失点で勝ち点を失っている試合
2025シーズンは特別登録期間が設定されている、いつからが登録期間で補強対象となる選手は!?
エスパルスはようやくメンバーが戻りつつあります。 とはいうものの前半戦を15試合戦ってきて、足りない部分ははっきりと見えてきました。 CBは3枚離脱があったので例外かもしれませんが、コマ不足の状態になりました。 また、アタッカーも主力メンバ
エスパルスのやり繰りが厳しいDFラインで最も出場している選手は?ここにきてようやくメンバーが揃う!?
エスパルスは開幕戦で組んだDFラインが1度も組めていません。 絶えずけが人が出続けたことで、ボランチの宇野選手がCBを務める緊急事態にもなりました。 ここまでのDF選手の出場状況を見てみましょう。 高橋選手 11試合/10試合 蓮川選手 1
エスパルスの目標でもあるTOP10を維持するために必要な勝ち点は?前半戦で到達できるか?
エスパルスは国立開催の名古屋戦は完敗 中2日のアウェー柏戦はDFの凡ミスとジャッジの影響もあり敗戦 3連勝の後でしたが連敗となっています。 各チームの試合数がバラバラなので、現時点での順位がわかりにくいですが、首位とは10ポイント差で、降格
【まあJレビュー柏戦】主力温存策で初めてゼロで折り返すも、DFの凡ミスで失点、VARの微妙な介入で得点も取り消され敗戦
GWの3連戦は連敗で終えることとなりました。 国立の名古屋戦に続き、アウェーの柏戦でもゴールを奪えずに連敗となりました。 前線のメンバーが主力でないこともあり、守備のアプローチが遅かったですね。 5分にポストプレーから簡単にウラを取られ、ク
【まあJプレビュー柏戦】日程的にも相手が有利でずっと攻められる中、エスパルスが勝機をつかむとすればあのプレーか?
エスパルスは国立の完敗の後、中2日でアウェー柏戦に臨みます。 修正点はいくらでもあげられると思いますが、修正する時間は無く、コンディション調整しかできない日程です。 一方で柏は5/3の試合が無かったので、コンディションは万全で臨んできます。
【まあJ順位表分析】前半戦終了まで残り5試合で取りたい勝ち点は〇〇、エスパルスが勝つべき試合とはどの試合!?
エスパルスは3連勝しましたが、前節は0-3で敗れました。 順位表もかなり悪くなってしまったでしょうか? 勝ち点 21(1.50)6位 得点 19(1.35)4位 失点 16(1.14)12位 得失点差 +3 6位 3失点を喫したことで失
【まあJレビュー名古屋戦】19位の名古屋相手に何もできずに3失点で完敗、連勝と国立開催で意識がマイナスに変化してしまった
3連勝で迎えた国立での試合は19位の名古屋を相手に0-3の完敗に終わりました。 試合に入った時点でエスパルスはおかしかったですね。 連勝中であることと国立開催の雰囲気にのまれていたでしょうか? 連勝は勢いをもたらしますが、一方で無意識に守り
【まあJプレビュー名古屋戦】エスパルスの攻撃のカギはサイドアタック、深い位置を取り切れば決定機が作れるか
GWの連戦、第2戦は国立でのホームゲームです。 現在エスパルスは3連勝中と勢いに乗る中、国立で名古屋との対戦です。 名古屋は開幕から勝ち点を取れずに苦しんでおり、現在19位の降格圏です。 勝てない最大の理由はリーグワーストの失点です。 失点
反町GMが下部組織の指導者や強化担当者に研修を行う、その際にトップチームの補強についても言及した!?
エスパルスの反町GMがサッカー事業本部研修会を行いました。 小学生~高校生の下部組織指導者や強化担当者40人が参加した模様です。 「コーチに求められる資質と役割」をテーマに、勉強して知識や教養を深めることや人間性、一貫性、公平性が大事と伝え
前節でエスパルスのDFラインを支えている重要な選手が担架にのって交代、状態が心配ですが…
昨日のFC東京戦レビュー記事でも書きましたが、急遽交代カードを変えた吉田選手の状態が気になっていました。 FC東京戦では高橋選手、宇野選手、吉田選手の3バックという布陣で戦う時間もありました。 さらにGWでは中3日、中2日、中4日の超過密日
【まあJレビューFC東京戦】まさかのCB登録が1枚、スクランブルな状況でも勝ちきった最大の要因は〇〇の早さ
FC東京戦で多くの人が驚いたことは、スタメンにCBが1人しか登録されていないことでした。 蓮川選手のアクシデントであることは想像できましたが、どんな布陣で試合に臨むかが想像できなかったですね。 私はブエノ選手がCBを務めると予想をしましたが
【まあJプレビューFC東京戦】エスパルスは中央エリアを制圧できそう、相手陣地でのプレー時間をどれだけ作れるか
今日はFC東京とのアウェーゲームです。 連戦中にけが人の復帰やベテランの奮闘もあり、最後に2連勝で締めくくり、上昇ムードにある中でのGWの4連戦に入ります。 相手のFC東京は金曜日に試合を行っているので、中3日の試合となります。 日程的には
Jリーグスタッツのランキングからエスパルスの本当の中心選手が明らかになる!?
Jリーグスタッツでは6項目で選手のランキングを出しています。 言い換えれば重要視しているデータと言ってよいでしょう。 得点 アシスト デュエル勝利数 クリーンシート 走行距離 スプリント数 この6項目でランキングを掲載し、毎節更新をしていま
リーグ前半戦も残り7試合、この試合でエスパルスが取るべき勝ち点は何ポイントか?
エスパルスはこれまで12試合を戦い7位につけています。 J2降格直前の何シーズンかはこのようなポジションにつけられることは無かったので、現時点では健闘をしているといってよいでしょうか? そして前半戦もあと7試合で終わります。 この時点で、今
エスパルスが消化済みの12節で各チーム激戦が繰り広げられる、エスパルスの順位はどう変動したか?
GW中の29日に試合が行われる関係で、金曜日に試合が行われました。 エスパルスは先週の水曜日に横浜FM戦を消化しているので、試合はありませんでした。 エスパルスの勝ち点は動かないので、他チームの結果次第では10位まで順位が落ちる可能性もあり
「矢印を絶対外に向けるな」秋葉監督のこの言葉がチームに浸透をしていることを示した山原選手のインタビュー
「矢印を絶対外に向けるな」 横浜FCに敗れた試合後のロッカールームの秋葉監督の言葉です。 浦和にも敗れ連敗し、直近5試合で1勝4敗とかなり厳しい状況の時の言葉です。 「アレが悪い、コレが悪い」上手く行かない要因を自分たち以外に探さないように
エスパルスの2024(30期)の事業報告が発表、2年連続でJ2だった年度の決算内容は良かった?それとも。。。
エスパルスの事業状況が発表されました。 売上が50億で経常利益が7800万円という決算報告です。 経常利益率は15.6%です。 直近3年の比較をしてみましょう。 【2024年】 売上 50億300万円 経常利益 7800万円 経常利益率 1
12節を終えたエスパルスの順位表分析、連戦最後の2連勝で最も数値が良くなったのは?
エスパルスは現在12試合を終えて5勝3分4敗で勝ち点は18となっています。 勝ち点 18(1.5)7位※ 得点 17(1.41)3位 失点 13(1.08)12位 得失点差 +4 3位 消化試合が1試合多いので暫定となりますが、上記の成績と
エスパルス8連戦がようやく終了、リーグ戦は3勝1分2敗で勝ち越しで終える!連戦のMVP選手は?
エスパルスはようやく8連戦を終えました。 26日間で8試合を行う過密日程で、さらにはJ1の強度の中での試合です。 故障者も続出する中でもチームが成長をしながら戦い抜いた印象があります。 カップ戦は2回戦で敗れてしまいましたが、完全に割り切っ
【まあJレビュー福岡戦】電光石火の先制点と不利な状況から前半ATに2得点!後半はクレバーな守備戦術で快勝!
エスパルスは8連戦の最後を勝利で終えることができました! 今節が始まる前に首位だった福岡が相手の試合でしたが、前半で勝負を決める戦いを見せてくれました。 試合をエスパルスがいきなり動かしました。 ドリブルで持ち上がった松崎選手がエリア外から
【まあJプレビュー福岡戦】リスクを負わない相手にエスパルスが選択すべきことは!?システムと攻略ポイント
今日はホームで福岡と対戦します。 福岡は今節が始まる時点で暫定首位の相手です。 開幕スタートは3連敗だったものの、そこから7試合で6勝をあげ現在3連勝中と、最も勢いのあるチームです。 まず福岡はその7試合でクリーンシートが5試合あります。
エスパルスの8連戦最後の試合も総力戦、特にDFラインでベテラン選手の奮起が頼り
次節もエスパルス厳しい台所事情となりそうです。 横浜FM戦の後のリカバリー練習の記事で高木選手らが故障で離脱中と明記されていました。 やはり川崎戦から外れている高木選手は故障のようです。 そして「高木選手ら」と書かれているように山原選手も戻
【まあJ順位表分析】前節の逆転勝利が持つ意味は非常に大きかった!川崎戦の勝ち点1も重要
エスパルスは前節の大逆転勝利で4勝3分4敗と五分の成績に戻しました。 順位は暫定ですが目標のトップ10(10位)となっています。 前節の勝利は順位や目標の上でも非常に大きな意味を持つ勝ち点3だったと思います。 現在エスパルスは8連戦中の7試
【まあJレビュー横浜FM戦】ミッドウィークのナイトゲームで大大大逆転劇!後半全てのタクトを操ったのは乾選手!!
横浜FMとの試合はエンターテイメント性にあふれたエキサイティングな試合でした! 最後まで現地観戦できるか微妙でしたが、参戦でき目の前で大逆転劇を観られてよかったです。 ターンオーバーや失点のタイミングなど、失敗した浦和戦を繰り返すだけと思い
【まあJプレビュー横浜FM戦】シュートに至らない相手にエスパルスの選択は?必ずミスマッチが起こる中で上回るのはどちらか?で上回るのあh
エスパルスは今日アウェーで横浜FMと対戦します。 8連戦の7戦目でアウェーでの試合なので一番きつい状態かもしれません。 相手の横浜FMは前評判とはかけ離れ、勝ち点8で18位に低迷をしています。 とは言えエスパルスとは勝ち点差はわずか4です。
エスパルスが4バックシステムを選択するのは無理!?次節のシステムはどうなるのか?
エスパルスはサイドのDFがほとんどいない状態になりました。 山原選手⇒怪我で離脱中 高木選手⇒前節欠場 北爪選手⇒前節退場 吉田選手しかプレーができない状況かもしれません。 両SBでプレー可能な吉田は「どんな状況でも求められる100%を出す
【まあJレビュー川崎戦】結果的に10人となり勝ち点1を取るカタチに、戦術と判断の差もあった
リーグ戦3試合ぶりのホームゲームは勝ち点1を分け合う結果となりました。 退場者を出したことを考えると、勝ち点1を取り切ったという結果でしょうか。 立ち上がりはお互い連戦の疲れがあるのか、あまり動きがないスタートでした。 それでもエルパルスは
【まあJプレビュー川崎戦】リーグ1位の得点力はクロスとセットプレー、エスパルスとの相性がハマってしまいそうだが…
今日は川崎との試合です。 リーグ戦では3試合ぶりにホームでの試合となります。 アウェーの連戦では連敗となっているので、何とかここで踏みとどまる必要があります。 しかし川崎はリーグ1位の攻撃力を誇り首位とは1ポイント差の上位のチームです。 エ
出口の見えないトンネルに入ってしまったエスパルス、唯一の光明と言えるのは?
エスパルスはリーグ戦は直近5試合で1勝4敗と苦しんでいます。 その4敗も上位チームとの対戦がない中でのものです。 そしてルヴァンカップの2回戦で敗退となりました。 先の見えないトンネルに入ってしまった感があります。 勝てない言い訳をあげると
【まあJ レビュールヴァンカップ2回戦】プレゼントのようなゴールをもらうもJ2相手に完全にチカラ負け
ルヴァンカップ2回戦は磐田と対戦をし逆転負けで敗退が決まりました。 しっかりと力負けをした試合で完敗でしたね。 立ち上がり25秒で先制したのは驚きでした。 相手の集中が足りずに、くさびのボールもサイドの守備もクロスの対応もびっくりするほど弱
【まあJプレビュールヴァンカップ2回戦】失敗しているチームマネジメントでどんな選択をするか、期待をすることはただ1つ
リーグで連敗中、直近5試合で1勝4敗と負けが込んでいる状況で、ルヴァンカップ2回戦を迎えます。 この試合は静岡ダービーなので盛り上がりを見せるはずですが、エスパルスは最悪と言えるチーム状態で、勝利を目指す勢いというものが生まれにくそうな雰囲
順位表からエスパルスの厳しい状況が浮き彫りに…直近の勝ち点率で推移したときの最終勝ち点がヤバイ!?
エスパルスの戦績は9試合終わって3勝2分4敗と負け越しの状態になりました。 負け越しチームの中では最上位の10位となっています。 9位と10位のポイント差が3に広がり、ここに順位表の谷が見え始めてきました。 エスパルスが1位との差が6ポイン
【まあJ レビュー横浜FC戦】前半の試合内容からは想像できない結果、またしてもGKのプレーで試合が壊れる
エスパルスは同じ昇格チームである横浜FCに敗れ連敗となりました。 非常に厳しい結果となりました。 立ち上がりは雨で濡れたピッチと追い風をうけ、完全なエスパルスペースでした。 いきなり波状攻撃を仕掛け、完全に相手を自陣に追いやることに成功しま
【まあJプレビュー横浜FC戦】試合中に降る雨は恵みの雨となるか、求められるのは立ち上がりからのパワー
今日はアウェーで横浜FCと対戦します。 8連戦の中でアウェーの戦いが続きます。 非常に厳しい日程ですが、これ以上勝ち点を落とすわけにはいきません。 相手は同じ昇格組なので、より勝ち点3を取りたい試合となります。 相手の横浜FCは昇格組の3チ
勝ち点を積み上げるには当然ゴールが必要、エスパルスの課題はどこに!?そしてあの選手に結果が求められる
エスパルスの戦績は3勝2分3敗です。 8試合中5試合勝てていないことになります。 勝ちきるには当然ゴールが必要となります。 引分けの試合を勝ちにもっていったり、負けている試合を引き分けにもっていくにはゴールが必要です。 前節の浦和戦も決め切
エスパルスの今シーズンの評価は悪くない!?しかし順位表からは厳しい状況がハッキリと浮き彫りに…
エスパルスはミッドウィークのアウェーゲームで敗戦を喫し、連勝とはなりませんでした。 これで戦績は3勝2分3敗となり勝ち点11です。 順位は現時点では8位となっております。 エスパルスの以外からの周りの評価では「エスパルスはよくやっている」と
【まあJ レビュー浦和戦】開始早々にプランが崩れるも後半にスイッチを入れ猛攻、チームの成長を感じるも惜しい敗戦に
連戦の中、アウェーで行われた浦和との試合は1-2で敗戦となりました。 惜しい結果、悔しい結果というのが率直な感想です。 連戦なのでどうしてもメンバーを変えながら戦う必要がありました。 浦和との試合は前節から前線の3枚をかえて臨みました。 後
【まあJプレビュー浦和戦】結果の出ていない相手への対策は万全!?エスパルスの選択はどちらになるか?
今日はアウェーで浦和との試合です。 浦和は強大な戦力を有するも上手くかみ合わずに勝ち点を伸ばせていない状況です。 現在1勝4分2敗で14位です。 ただ5試合アウェーゲームであったというのも、勝ち点を伸ばせなかった要因に上げられるかもしれませ
2025シーズンは歪な勝ち点構成!?エスパルスが当面目指す勝ち点率はどうなる?
エスパルスは7試合を終えて3勝2分2敗です。 前節の勝利で勝ち越しの状態に持っていくことができました。 まだまだ序盤戦と思いがちですが、約20%の試合を消化したこととなります。 現在エスパルスの勝ち点率は「1.57」です。 このまま推移すれ
湘南戦トラッキングデータ分析、映像には映らないエスパルスの湘南対策がデータで表されている
湘南戦のトラッキングデータでも試合内容を顕著に示していました。 まず全体的に走行距離が少なかったですね。 お互いに連戦の影響が出ていたということでしょうか? エスパルスの湘南対策をしたプレスによって、ある数値に変化がありました。 まず湘南の
【まあJ レビュー湘南戦】攻守において2週間かけて周到な準備をしてきたことが感じられる最高の試合
中断開けの初戦で湘南相手にエスパルスが完勝しました!! 気になるメンバーでしたが怪我から戻ってきたのは宇野選手のみで、3バックシステムを採用してスタートとなりました。 ただ復帰した宇野選手が立ち上がりから非常に効いていました。 いきなり前に
【まあJプレビュー湘南戦】前に出てくる相手に対して受けに回らないこと、そして最初のプレーを丁寧に行うこと
今日はホームで湘南と対戦します。 湘南は開幕から好調で3勝2分1敗で勝ち点11を上げており、上位をうかがえる位置につけています。 ただ開幕3連勝を果たした後、2分1敗と勝ち星を挙げられていません。 エスパルスよりは上ですが、けが人も出ている
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町田との試合はなすすべなく0-3で敗れました。 立ち上がりから失点を警戒したのか、相手に合わせるような形で蹴り合いの試合となりました。 わざわざ相手に合わせた戦いをしてしまって大丈夫かと思わされる試合の入りでした。 そして試合は相手の得意の
今日は町田とのアウェーゲームです。 後半戦初勝利を目指して戦う試合となります。 町田とは前回対戦で2-2のドローとなりました。 交代のタイミングで主審に試合を始められて失点を喫して勝ち点を失った試合と言ってよいでしょうか? 町田は首位鹿島撃
E-1選手権に参加する日本代表のメンバーが発表されました。 エスパルスから宇野選手が選出されました! A代表初キャップを果たしました。 エスパルスに移籍してきて、今シーズンは完全移籍となりました。 代表選出までたどり着いたので、移籍の選択は
けが人が続出しているエスパルスですが、ようやく復帰の足音が聞こえ始めてきました。 FWのタンキ選手が全体練習に合流したようです。 対人練習も含めフルメニューをこなしたようです。 早ければ次節の復帰も期待できそうです。 FWの交代選手は藤枝よ
エスパルスは後半戦未だ未勝利です。 4試合未勝利ですし、その前も含めれば9戦してわずか1勝です。 さらにここにきてけが人が続出しており、練習場にも人が少なく、反転のための勢いは出にくい状況です。 そんな中、秋葉監督の発案で異例の取り組みが行
エスパルスの後半戦の懸念材料の1つが累積による主力選手の出場停止です。 次節はブエノ選手が出場停止となります。 開幕戦から大黒柱としてエスパルスを支えてきた選手が不在となる中、どのように戦いをするか不安です。 乾選手や北川選手は不在だったり
エスパルスはホームゲームを落とし順位を大きく下げました。 勝ち点 27(1.22)14位 得点 27(1.22)6位 失点 29(1.31)14位 得失点差 -2 10位 得失点差もついにマイナスとなってしまいました。 下位チームも勝ち点を
エスパルスはホームで迎えた柏戦でしたが0-2で敗れました。 これで直近9戦で1勝3分5敗という成績となりました。 かなり厳しい状況となってきましたね。 そもそもエスパルスはメンバーを組むのに精一杯という構成でした。 高橋選手の長期離脱に加え
今日はホームで柏レイソルと対戦します。 相手は2位で首位をうかがうチームです。 ただ直近は成績が安定しておらず、5試合で1勝2分2敗と勝ち点を伸ばせていません。 これまで80%以上の試合で走行距離が116kmを超えており、豊富な運動量で勝ち
前節の名古屋戦で負傷交代をした高橋選手の怪我についてリリースが出されました。 左膝前十字靱帯断裂 左膝半月板損傷 復帰まで手術日から9 ケ月を要する見込み 靭帯断裂と半月板損傷の大怪我でした… 今シーズンの復帰は絶望的です。 来季はハーフシ
昨日、J1で未消化の試合が2試合行われました。 エスパルスとして気になるのは、降格圏のチームの結果です。 試合は降格圏内の新潟、横浜FMが敗れる結果となりました。 下との勝ち点が詰まらなかったのは1つの安心材料です。 エスパルスが残留を確実
エスパルスはけが人が多くトレーニングマッチもまともにできない状況です。 そして前節では高橋選手がケガで交代するなど、さらに主力選手にけが人が出てしまいました。 全てのポジションにおいてけが人が出ている状況です。 幸いなことにブエノ選手、宇野
エスパルスは21節を終え、残り17試合です。 勝ち点 27(1.28)12位 得点 27(1.28)6位 失点 27(1.28)14位 得失点差 0 10位 シーズン前の目標はTOP10でしたが、現時点では12位で下回っています。 ちなみに
静岡県J リーグ加盟4クラブ強化トレーニングマッチの初戦の藤枝戦が行われました。 今のエスパルスはメンバーをそろえることが大変なことはうかがえます。 ユースの選手や大学生の練習生をスタメンや交代で使わなければならない状況です。 昨日の試合に
アウェーでの名古屋戦はCKから追いつきドローとなりました。 敗色濃厚の中、勝ち点1を奪ったという試合でしたね。 スタメン発表からは3バックも4バックも予想できる布陣でしたが、ミラーゲームで臨むことは前日コメントからも見て取れたので、大方の予
今日はアウェーで名古屋と対戦です。 エスパルスは後半戦のスタートで順位が下のチームとのホームゲームで勝ち点3を獲れませんでした。 アウェーの試合でも、下位チームとの対戦なので勝ち点3を目指す必要が出てきます。 前回の名古屋との対戦では国立の
「今シーズンのエスパルスの心臓は?」と聞かれたら誰と答えますか? リーグ屈指のチャンスメーカーである乾選手 チーム得点王でキャプテンの北川選手 全試合フル出場の沖選手 中盤を支えているブエノ選手 様々なポジションでプレーをしている宇野選手や
エスパルス公式から練習スケジュールの変更がリリースされていました。 6月29日(日)の練習が横浜FCとのトレーニングマッチに変更になりました。 柏とのホームゲームの後なので、控え組によるトレーニングマッチです。 ただ、2節後にリーグ戦で戦う
エスパルスの後半戦はドローでスタートしました。 目標のトップ10を目指す中、まずは残留を確実にすることが現実的な目標でしょう。 そしてエスパルスの課題は、ファーストセットが揃わなかった場合の戦力ダウンです。 交代でパワーを上げることはほとん
エスパルスの後半戦のスタートは引き分けで勝ち点1でした。 エスパルスより順位が低いチームとのホームゲームだったので、勝ち点3を取りたいところでしたが、数多くの決定機を決められず引分けとしました。 ここで落とした勝ち点がシーズン終盤で響かなけ
今日は千葉とのホームゲームです。 前節、連敗を止めて一息付けた感がありますが、順位は自動昇格圏外に落ちたままです。 今日の試合もホームですし、絶対に落とせない試合です。 相手の千葉は得点数がリーグ1位です。 7得点や8得点の試合があるように
エスパルスからクラウドファンディングのお知らせが出されました。 選手バスリニューアルのためのクラウドファンディングです。 クラブ創設当初の31年前から同じ車両を使用し続けており、深刻な老朽化が進んでいるとのことです。 ラッピングは変えている
千葉 寛汰選手が、藤枝MYFC へ育成型期限付き移籍することが決定しました 千葉の移籍のリリースが出されました。 今シーズンも結果を残せずに育成型の移籍となりました。 今シーズンは幾度かチャンスを与えられていました。 GKとの1対1のシーン
エスパルスは今節もホームで戦います。 アウェー4連敗で落とした勝ち点を回復するためにも、自動昇格、優勝争いうについていくためにも絶対に勝利が必要です。 しかし大きな痛手を抱えています。 カルリーニョス出場停止 乾出場停止 カードの累積で次節
エスパルスは連敗を2でストップしました。 さらに言えばアウェー4連敗ですが、この期間のホームゲームは3戦3勝です。 前節勝利したことでアウェー4連敗の期間を考えると3勝4敗となりました。 7試合で勝ち点9です。 そして中断期までは残り2試合
エスパルスがホームで連敗をストップし、首位争いにギリギリ踏みとどまりました。 サイズにかけるスタティングメンバーだったので、エスパルスはハイプレスのチョイスをしたのだと思います。 これを受けて岡山は高木、山原のところにルカオを入れてくること
エスパルスがアウェーで連敗後ホームでの試合となりました。 今のエスパルスが唯一すがれるのが「ホーム無敗」です。 秋葉監督がアウェーの戦いを考え、、勝てない理由を死に物狂いで探してアウェー4連敗です。 いろいろといじって機能をせずチームが壊れ
エスパルスはアウェー4連敗を喫し、直近6試合で勝ち点はわずかに6です。 この間、エスパルスがあげた2勝は、同じように4敗をしている4チームの中の2チームから上げたものです。 つまり調子を落としているチームだけに勝利できただけで、通常の状態の
エスパルスが昨日の練習スケジュールを変更しました。 2部練習の予定をすべて非公開にしました。 試合の3日前から非公開にしたのは、セットプレーや選択する基本のプレーを確認したかったのでしょうか? 全く勝てなくなった状態の中、出来ることを模索し
ルヴァンカップで未消化だった長崎の試合が行われました。 結果は3-1で勝利したため、単独の1位となりました。 エスパルスとは3ポイント差ですが、得失点差が13あります。 実質4ポイント差となりました。 直接対決で勝利をしても順位をひっくり返
今シーズンのエスパルスは「超攻撃的」「超アグレッシブ」という言葉でコンセプトづけされています。 しかし直近のエスパルスにおいては見る影もありません。 むしろそのコンセプトが邪魔をしている感さえあります。 ハイライン、ハイプレスは実行をしてい
この数字を見て、何の数字かわかりますか? 1位 0.16 2位 0.21 3位 0.21 数字が小さい方が優秀な指標です。 今シーズンのエスパルスは0.28です。 ちなみに昨シーズンのエスパルスは0.19で数値上は2位でした。 上記の数字は
秋田戦の結果は秋葉監督が勝てない理由を死に物狂いで探した結果です。 システムを4-4-2に変え、乾を外したり、タンキを使ったりといじってスタートしました。 しかし矢島、山原のサイド裏を狙われ、簡単に失点をしました。 相手をただ見ているだけの
今日はアウェーで秋田との対戦です。 昨日、横浜FCと長崎が勝利したため順位表では3位に転落をしました。 今日の試合で勝ち点を落とせば首位陥落が確定します。 アウェーで3連敗をしている中、秋葉監督は「勝てない理由を死に物狂いで探す」とコメント
エスパルスはアウェーゲームで複数失点を重ね3連敗です。 そして今節も苦手な秋田とのアウェーゲームです。 停滞感が漂い始めているエスパルスですが、アジズの加入のリリースがあり戦力の上積みに期待できます。 そしてもう1つ朗報がありました。 蓮川
エスパルスの20試合の戦績と現在の順位でまとめてみました。 14勝1分5敗の内訳です。 2長崎 ● 3横浜 ● 4山口 ● 5岡山 〇 6仙台 〇 7千葉 〇 8いわき 〇 9愛媛 〇● 10秋田 〇 11甲府 〇 12大
いきなりエスパルスに夏のウインドーの補強リリースが出されました! アブドゥル アジズ ヤクブ選手が、完全移籍にて加入することが決定しました。 アジズ ヤクブ選手はポルトガルリーグのリオ・アヴェFCから完全移籍による加入です。 ガーナ国籍の選
エスパルスの昇格が不安になってきています。 直近5試合で2勝3敗です。アウェーゲームでは3連敗となっています。 秋葉監督は「この1週間勝てない理由を死に物狂いで探す」としています。 勝てない理由の1つかもしれませんが、前節の愛媛戦のパスソナ
エスパルスは直近の5試合で2勝3敗とわずかに勝ち点6です。 このままだとPO圏に留まることすらができません。 15節終了時点 1 清水 37 2 長崎 30 3 仙台 26 4 横浜FC 25 20節終了時点 1 清水 43 2 横
見るに堪えない内容と結果でした。 J3から昇格してきた愛媛相手に0-3の完敗です。 立ち上がりこそよかったのですが、ここがピークだったのかもしれません。 キックオフからのファーストプレーでシュートまでいけました。 タテへの選択が多く相手に圧