今日はルヴァンカップ1回戦が行われます。 相手はJ3の相模原です。 相模原は7試合で5得点と得点をあげるのに苦しみ、負け越して下位に低迷をしています。 相模原の5得点中4得点はクロスからのゴールです。 エスパルスとしてはここを抑える必要があ
予告動画の答えはやはりLIMITEDユニフォーム「カッコ良い!」の声が多数
PUMAとエスパルスのロゴ、ナイトゲームのアイスタの風景 先日、これだけで構成された13秒の予告動画がリリースされました。 そして予告日の5月30日を迎えました。 多くの予想通りLIMITEDユニフォームのリリースでした。 【デザインコンセ
ブラジルメディアでブラガの移籍について触れられています。 メキシコ、ブラジルのチームがブラガに興味 現在、ブラガはサントスからレンタルで加入をしています。 買取オプションが設定されているようで、推定200万ドルです。 日本円で約3億の買取金
なぜ秋葉監督は水戸戦で選手を入れ替えたのか?スタメン交代をした3つの理由
秋葉監督の采配で謎と言われているものがあります。 「なぜいきなりメンバーを変えるのか?」という点です。 水戸戦もジェラ⇒高木、宮本⇒白崎とメンバを変えてきました。 勝利したもののスタッツでは圧倒され、最後は追いつかれそうな場面もありました。
エスパルスが海外チームとの対戦を行うことがリリースされました。 対戦相手はリーグアンのスタッドランスです。 スタッドランスは伊東純也選手や中村敬斗選手が所属するチームです。 今シーズンはリーグ9位の成績でした。 神戸と対戦することは発表され
【まあJ レビュー水戸戦】もっと良いパフォーマンスを見せてもらいたいと感じた勝ち点3
ホームで行われた水戸との対戦は2-1で勝ち切りました。 前節、横浜FCに敗戦した後でしたが、ホームに戻って連敗することなく勝利しました。 キックオフからいきなり北川がドリブルで仕掛けて、左サイドからクロスを上げる場面をつくりました。 このシ
【まあJプレビュー水戸戦】左サイドからの攻撃がカギを握る、終盤まで圧力を
今日はホームで水戸と対戦します。 土曜日の試合で長崎と横浜FCが勝利したので、今日の試合は絶対に落とせません。 暫定順位表では長崎と勝ち点差はわずか1となっています。 また今日の対戦相手の水戸は昨年最終節で苦しめられ、昇格を逃すこととなりま
エスパルスが投降したXの告知映像が話題、リミテッドユニフォームの告知!?
エスパルスの公式が「X」への投稿が話題になっています。 アイスタのナイトゲームの「ラランジャギャラクシア」の映像 PUMAとエスパルスロゴを並べた画像 この2つを組み合わせただけの、わずか13秒の映像が話題となっています。 夏のリミテッドユ
前半戦も残り3試合、エスパルスの対戦相手は絶好調の相手が続く
エスパルスは前節、横浜FCに敗れ連勝が7でストップしました。 2016シーズンの最後に達成した9連勝には届きませんでした。 新たに勝ち点3を積み上げるチャレンジになります。 シーズンも中盤に差し掛かり、そろそろ前半戦が終わろうとしています。
エスパルスサポーターが代表にさらなる興味!?ついにあの選手が召集されるか!
今日は代表の話題について触れてみます。 代表の話題というよりか唯人の話題ですね。 昨シーズンデンマークに移籍をした唯人が、大活躍をしているのはご存知の通りです。 直近10試合で7ゴール6アシストを記録し、月間MVPに選出されています。 そし
Jリーグが2023年売上高ランキングを公表、エスパルスはJ1ランキングに匹敵する!?
Jリーグから2023年シーズンのJ1チームの売上高ランキングが発表されました。 柏と湘南は3月決算のため数字がまだ出ていないので16チームのランキングです。 1位 浦和 103億 2位 川崎 79億 3位 神戸 70億 トップ3は以上のチー
川本選手がザスパ群馬へ育成型期限付き移籍が決定、移籍時に残した言葉に魅かれる
川本が育成型期限付き移籍の制度で群馬にレンタル移籍をしました。 昨年も群馬でプレーをしており、もう一度戻るというカタチとなりました。 先日のトレーニングマッチに出ていなかったので、もしかしたら移籍があるかと思いましたが、やはりその想像通りで
松本山雅とのトレーニングマッチ、敗戦後でもポジティブに取れること
連勝がストップした敗戦後、エスパルスはトレーニングマッチを行いました。 松本山雅とのトレーニングマッチです。 結果は4-0でした。 前半は乾とタンキがゴールを決めました。 後半は成岡が2ゴールをあげました。 敗戦後ですが、乾やタンキが結果を
【まあJ レビュー横浜FC戦】相手の戦術、気迫、試合準備により完敗となった試合
昇格ライバルとの直接対決に敗れ、連勝もストップしました。 完敗といってよいでしょう。 立ち上がりから相手はかなり強いプレスをエスパルスDF陣にかけてきました。 ただ最初のチャンスはエスパルスでした。北川を起点にクロスまで行けました。 ただ横
【まあJプレビュー横浜FC戦】ボールの回らないピッチで出すべきは強度の高い守備
今日はアウェーで横浜FCとの対戦です。 久しぶりの上位チームとの対戦となります。 やはり最後に昇格争いに関わってくるチームだと思うので、直接対決では勝って勝ち点差を広げたいですね。 横浜FCは15試合で失点がわずかに9です。 その中でもPK
エスパルスの連勝を支えるチームスタイルとは?昨シーズンとの比較で見えるもの
エスパルスは連勝を重ね、首位の座を堅持しています。 現在も7連勝で、2016年の9連勝を超えるべく、次節以降も勝利を狙い続けています。 昨シーズンは最大4連勝なので、安定感は出てきているといっても良いでしょう。 そこで昨シーズンとの比較をし
スペインのマヨルカBチームの練習参加をしていた郡司が帰国し合流しました。 短い期間ではありましたが、何か得たものはあったのでしょうか? ショートインタビューの内容がありました。 同年代の選手たちとのトレーニングだったようです。 技術的にはエ
エスパルスは勝ち点、得点、失点数でリーグ1位!失点は1.0以下でも7位の理由
エスパルスは下位チームに連勝し、得点、得失点差も1位になりました。 勝ち点 37(2.47)1位 得点 31(2.06)1位 失点 14(0.93)7位 得失点差 +17 1位 1位が並ぶすばらしい順位表ですね。 失点数はリーグ7位ながらも
実践復帰した乾がインタビューを受けていました。 ・自身の今のコンディション ・連勝中に外から見て感じていたこと ・4-4-2システムについて 本当にサッカーが好きなんだということがにじみ出るインタビューでしたね。 しっかりと戻ってアピールす
トレーニングマッチは残念な結果に、しかし乾が実践復帰を果たす!
エスパルスがホームで7連勝を達成した翌日、三保で練習試合が行われました。 Honda FCと45分×2本を行いました。 結果は0-2で無得点で敗れる結果となりました。 鹿児島戦に出場した選手では西原君以外は試合に絡みませんでした。 とは言え
【まあJ レビュー鹿児島戦】好ゲームでありながら終わってみれば4-0の圧勝
エスパルスはホームで4-0と圧勝し連勝を7に伸ばしました。 試合はいきなり動きました。 立ち上がりのプレーでブラガのドリブルをファールで止められ、そのFkからいきなり先制点が生まれました。 この1点でエスパルスは余裕をもって戦うことができま
【まあJレビュー鹿児島戦】強度の高い守備がポイントに、積極的なシュートで勝ち点3
エスパルスは連勝を続け首位固めをしています。 今日の試合も勝利し、さらに首位の座を確実なものにしてほしいですね。 エスパルスは連勝中に2つのシステムを手に入れています。 相手にとっても脅威となるでしょう。 以前、秋葉監督が「エスパルス相手だ
26年から秋春制の導入が決まっています。 その年の前半をどうするかの議論が行われたようです。 A案 1年+半年の1.5年シーズン B案 直前の半年だけの0.5年シーズン 1.5年の場合は長丁場で選手の健康やモチベーションの問題 決算期をまた
エスパルスが連勝中に手に入れた3つのシステムの特徴とその効果
エスパルスは現在6連勝です。 この間、直近の4試合には乾は不在です。 連勝が始まった甲府戦も、終了間際の乾のプレーを起点に勝利しました。 その前の山形戦、徳島戦は乾だけでなく、カルリと北川が不在で勝てませんでした。 昨シーズンから「戦術乾」
GWの連勝で大きく数値が改善!!自動昇格ラインも大きく離す結果に
エスパルスは6連勝で首位の座を堅持しています。 勝ち点 34(2.42)1位 得点 27(1.92)1位 失点 14(1.00)8位 得失点差 +13 2位 GWに複数得点差の連勝があったので、数値が大きく改善しました。 得点が+7、得失点
【まあJ レビュー群馬戦】メンバーとシステムの選択を含め完璧な采配で6連勝!
群馬相手に非常に大きな勝利で連戦を締めくくりました。 中2日でどのようなメンバーで来るか気になりましたが、ギリギリのターンオーバーでした。 登録メンバーは前節から1人しか変えていません。 ただスタメンは入れ替えて、状況に応じて動けるカタチを
【まあJプレビュー群馬戦】中2日の超過密日程、前節のメンバーはどれだけ出られるか?
今日は群馬とのアウェーゲームです。 中2日という超過密日程での試合です。 アウェーで移動も考えると、ほとんど練習機会は無いといっても良いでしょう。 連戦でどのようなメンバーで臨むかがこの試合の最大の焦点です。 サイドアタッカーについては十分
エスパルスが8年ぶりの5連勝で首位を堅持、しかし次節がカギとなりそう
エスパルスは8年ぶりの5連勝を達成して首位を堅持しています。 勝ち点 31(2.38)1位 得点 24(1.84)3位 失点 14(1.07)9位 得失点差 +10 4位 前節の3点差の勝利で得点数と得失点差の数値が良くなりました。 やはり
【まあJ レビュー栃木戦】今季最多得点で5連勝!1点差に詰め寄られるも完勝で首位堅持
エスパルスは今シーズン最多得点の4得点をあげ、5連勝を達成しました!! 首位を堅持です。 直近の試合の栃木のデータやスタッツからも、優位に試合を進められると思ってました。 その想像通り立て続けに2つのゴールを奪いました。 ゴールはいずれも右
【まあJプレビュー栃木戦】データや直近の結果からも前向きな予測、圧倒して勝ち点3を!!
今日は3試合ぶりのホームゲームです。 秋葉監督体制初の5連勝を目指す試合です。 4連勝しているとはいえ、全て1点差ゲームという点は覚えておくべき点かもしれません。 ただ前節は相手のパワープレー布陣が不発に終わり、試合を上手くクローズできてい
反町GM就任会見、注目すべき新GMの言葉と社長の言葉があった
反町GMの就任会見が行われました。 一番印象に残ったのは、外から見たときの印象です。 『選手の層であるとか、誰々に依存するであるとか、そういった部分では他クラブに劣っていた部分はある』 また現状は良いスタートを切れているが、シーズンが始まる
エスパルスの昨シーズン最大連勝の4を超える大型連勝はできるか?
エスパルスは今シーズン最高の4連勝を達成しています。 4連勝は昨シーズンの最多連勝に並んでいます。 まずは次に勝利して、秋葉体制最多の連勝記録を伸ばしたいところです。 エスパルスの直近5試合の対戦相手と5月1日時点の順位です。 栃木(16位
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今日はルヴァンカップ1回戦が行われます。 相手はJ3の相模原です。 相模原は7試合で5得点と得点をあげるのに苦しみ、負け越して下位に低迷をしています。 相模原の5得点中4得点はクロスからのゴールです。 エスパルスとしてはここを抑える必要があ
エスパルスは明日ルヴァンカップの1回戦を戦います。 日程的に言えば、先週開催の日程で試合をしておきたかったですね。 若手メンバーを試した後、リーグ戦への調整ができたのですが仕方がありません。 ただ心配なのはどんなメンバーを揃えられるかですね
現在、代表ウィークでリーグ戦がありません。 これはJ1リーグのみ対象なので、J1に戻ってきたから味わえることです。 ただ、この2週間ブレイクは非常に大事な時間です。 というのも、水曜日のルヴァンカップを皮切りに連戦が続きます。 来週も水曜日
エスパルスは4試合連続で勝利がない上に、選手の離脱が多い状況です。 何か打開策を練らないとならない状況と言ってよいでしょう。 そんな中エスパルスは金曜日の2部練習から非公開練習にしています。 水曜日にルヴァンカップがあるので週明けの非公開は
エスパルスが一気に4選手の2種登録を発表しました。 岩尾健琉選手 岩永京剛選手 針生涼太選手 土居佑至選手 来週水曜日から4連戦となります。 その初戦のルヴァンカップでの起用を考えているのでしょう。 そのくらい序盤戦からエスパルスはけが人が
日本代表が8大会連続でW杯出場を決めました! 3試合を残して出場を決めたのは史上最速です。 代表の試合ですが、史上最速という結果ですし、現地観戦もしてきたので記事にしようと思います。 折角なので普段見ているエスパルスとの違いという感想を入れ
エスパルスは現在2勝2分2敗の成績です。 敗戦を喫した2試合は先制されて追いつく時間はありませんでした。 ただ同点の2試合は追いつかれて引分けとなった試合です。 ここで追加点を取れていれば、成績は大きく変わっていました。 守り切れないという
エスパルスは開幕から6戦を戦い2勝2分2敗の成績です。 6試合で勝ち点8は人によって評価が分かれる数字かもしれません。 特に直近4試合で勝てておらず、さらには連敗というのも苦しさを表しています。 一応ここまでの勝ち点のペースであれば、総勝ち
エスパルスはリーグ戦で連敗を喫しました。 直近4試合の勝ち点はわずかに2となっています。 その1つの要因に主力選手の怪我があります。 昨日も練習試合を松本山雅と行いましたが、半分が練習生で行うという事態に陥っています。 ただその中で期待をし
エスパルスはホームゲームでも勝てずに連敗を喫しました。 これ4試合未勝利となり、順位も10位となりました。 次節の結果次第では一気に18位まで順位を落とす可能性があります。 試合は入りからしてよくありませんでした。 いきなり右サイドの守備は
今日はホームで京都と対戦します。 現在エスパルスは3試合未勝利で、前節では今季初の敗戦となりました。 そしてけが人も出ていて、厳しい台所事情を抱えてのホームゲームです。 対戦相手の京都はこれまで5試合で勝ち点5で15位となっています。 ただ
エスパルスは開幕2連勝を果たした後、3戦連続で勝てていません。 何とか浮上のきっかけをつかんでほしいですね。 ただ勝てていない中でも、光るプレーを見せ続けている選手はいます。 その中の1人が高木選手です。 開幕戦ではほとんど経験のない右サイ
リーグが始まって各クラブ5節が終わりました。 ただこの状況でも新たな選手の獲得のリリースがあります。 第一登録期間 2025年1月20日(月)~3月26日(水) 現在まだ登録(移籍)ウインドーが開いている状況です。 開幕スタートで上手く行か
U-20日本代表に嶋本選手と西原選手が選出されました! 久しぶりの代表に関するリリースとなります。 海外でプレーをしている選手や、Jリーグでも公式戦に出場をしている選手も選ばれているので、現時点でのこの世代のトップグループの活動と言えるかも
エスパルスは現在3試合勝てていません。 勝⇒勝⇒分⇒分⇒負 このように推移をしています。 現在5試合で勝ち点は8ですが、次節落とすと6試合で8となり残留ペースに巻き込まれることとなりそうです。 エスパルスが勝てなくなった要因の1つに左サイド
第5節のG大阪戦は手も足も出ない完敗でした。 今シーズン初の敗戦ということもあり、いままで目を瞑っていた不満や不安が噴出している方もいるのかもしれません。 そしてそのG大阪戦のトラッキングデータは試合内容を顕著に示していました。 まず機能を
エスパルスは味の素スタジアムで練習試合を行いました。 東京Vとのトレーニングマッチです。 G大阪戦で2列目の選手が全く仕事ができず、攻撃の形を作れませんでした。 次節、テコ入れが必要となりそうですが、メンバーがケガで離脱をしています。 カピ
エスパルスはアウェーでG大阪と対戦しましたが完敗でした。 シーズン前に想像をしていた昇格組とJ1チームとの対戦の内容と結果をまざまざと見せつけられた試合でしたね。 エスパルスは相手に合わせ4バックを選択し、嶋本選手をスタメンに抜擢しました。
今日はG大阪とのアウェーゲームです。 アウェーの連戦ですが、何とか勝ち点をあげてもらいたいですね。 対戦相手のG大阪ですが、昨年の上位チームの中でACLもなく、昨シーズンからの継続ということもあり、優勝候補の一角に上げられていました。 しか
エスパルスの今シーズンの国立開催は5月3日に行われます。 これまでナイトゲームで行われてきて、光の演出などでオレンジ1色に染まる光景は多くの人の記憶に残っていることででしょう。 ただ今シーズンは昼に行われます。 世界陸上が入っている関係で、
トップチームの3連勝後、控え組がトレーニングマッチを行いました。 GK 沖 DF 高橋、北爪、森重、菊池 MF 西澤、成岡、白崎、西原 FW 郡司、千葉 1本目のメンバーです。 2本目のメンバーはサイドバックに安藤が入り、白崎の代わりにタン
エスパルスは秋田を1-0で下し、今シーズン初の3連勝を達成しました。 まず気になったメンバーですが全く変えなかったですね。 9日間で3戦目と厳しい日程ですが、すべての試合で同じメンバーで臨みました。 特に立ち上がりで疲労からくる重さというの
今シーズン初の連戦の3戦目です。 ホームで秋田と対戦をします。 秋田には昨シーズン1度も勝てませんでした。 記憶としてあるのが連戦でターンオーバーをして敗戦をしたことです。 まずこの試合のポイントはメンバーをどうするかでしょう。 前節、勝ち
エスパルスは今シーズン5試合戦って4勝と勝ちきっています。 順位も現在2位につけており、常に首位を狙える位置にいます。 勝ちきるには得点が必要なことは言うまでもありません。 ただ今年のエスパルスは昨年と比較しても、データ的には良くないようで
J2リーグも開幕から1か月が経ち5試合を終えました。 まだまだ開幕したばかりという印象ですが、リーグ戦の13%を終えたこととなります。 エスパルスは4勝0分1敗で勝ち点12で2位につけています。 大分、千葉と連勝をし、自動昇格圏内に位置して
今シーズン初のミッドウィークの試合でした。 連戦なのでターンオーバーの可能性も考えられましたが、前節の高いパフォーマンスを考慮してメンバーを変えずに臨みました。 試合は立ち上がりから千葉のペースでした。 プレスにはまってしまい、バックパスが
本日はアウェーで千葉との対戦です。 今シーズン最初のミッドウィークの試合で連戦となります。 千葉は4試合で11得点とリーグ最多の得点力を誇ります。 シュート数も1試合平均で20本以上放っており、現時点の攻撃力はJ2屈指と言ってよいでしょう。
エスパルスは現在4試合を終えて3勝1敗です。 現在3勝を挙げているチームは岡山、甲府とエスパルスの3チームのみです。 いずれもシーズン前に昇格候補とされているチームです。 岡山は栃木、山口、藤枝に勝利をしています。 甲府は徳島、水戸、山形に
今日の記事では快勝を支えた3人の代わったスタメンと初出場の選手について触れてみたいと思います。 4人の選手をピックアップしました! 住吉ジェラニレショーン ジェラはロングボールをことごとく跳ね返していました。 ポケットを狙った相手のパスも、
前節の大敗からしっかりと立ち直ったという試合と言ってよいでしょう。 大分相手のホームゲームは2-0で完勝です。 メンバーを前節から3枚変更しました。 長崎戦で機能していなかったと思われるポジションを変更した印象です。 そして替えた選手が見事
エスパルスは前節大敗の後、ホームで大分との対戦です。 大分は3戦無敗でここまで来ています。 仙台、横浜FCと引き分け、前節今シーズン初勝利を上げました。 勝ち切れないのは得点力に要因があり、シュートまで至らないのが要因です。 前節も勝利した
先日、ドウグラスタンキの正式加入が決まり、記者会見を行いました。 強化部長からは3つのストロングポイントを紹介されています。 ①188cmのフィジカル ②左足の強烈なシュート ③得点力 そして本人は別のストロングポイントをあげています。 フ
ルヴァンカップの1回戦の全日程が終了しました。 その結果、エスパルスの対戦相手は富山となりました。 4/24(水)富山でのアウェーゲームとなります。 左伴社長ダービーですね。 4月7日の甲府戦で連戦は1回終わりますが、またこの週から連戦です
前節の長崎戦はエスパルスのJ2史上、最多失点の大敗でした。 勝ち負けを繰り返しながらも、完敗という試合はこれまでありませんでした。 しかし前節はJ1クラスの決定力を前に失点を重ねました。 失点はミスからでした。 セットプレーの失点は修正でき
3節を終えてエスパルスの順位は6位です。 それぞれの数値を見てみましょう。 【得点】 1位 千葉 9 2位 甲府 8 3位 山形 6 【失点】 1位 岡山 1 1位 横浜FC 1 1位 大分 1 得失点差 1位 千葉 +5 2位 岡山 +4
開幕3連勝を狙ったエスパルスですがまさかの大敗です。 原の怪我の影響でDFラインを2枚変更となりました。 北爪とジェラの組み合わせでトレーニングをしていなかったのか、CBに高橋を起用しました。 立ち上がりは影響は感じられず、むしろビルドアッ
エスパルスは現在開幕2連勝です。 エスパルスの歴史では17年ぶりのことです。 そして本日開幕3連勝を目指して、アウェーで長崎との対戦です。 土曜日の試合で開幕2連勝を果たした甲府と山形がそろって負けました。 今日エスパルスが勝利すれば唯一の
エスパルスは開幕2連勝です。 前節も開幕戦で勝利をしていることからメンバーの入れ替えはほとんど行われませんでした。 スターティングメンバ―に変更が無く、ベンチメンバーも白崎に代わって新加入の矢島が入り、今シーズン初出場も果たしました。 昨年
無事にドウグラスタンキが合流しました! 三保のトレーニングで軽めのメニューをこなしたとSNSに上がっていましたね! コンディション次第ですが、早ければ大分戦のベンチ入りがあるでしょうか? transfermarktが算出した市場価値ランキン
ルヴァンカップ2024が開幕しました! 今シーズンから大幅にレギュレーションが変わりました。 J1、J2、J3の全チームが参加する大会となりました。 トーナメント方式で行われるため、負ければ終わりの大会です。 昨日はJ3がJ2チームを倒す試