ルヴァンカップ1回戦は相模原を相手に勝利しました。 相手はJ3下位チームで2つもカテゴリが下なので勝って当然といえば当然といえるでしょうか? ただ相手なりに戦って、低調な試合だったことは否めなかったですね。 まず期待をしたけが人の復帰は、こ
反町氏のゼネラルマネージャー サッカー事業本部長就任が正式発表!
かねてより報道があり噂に上がっていた反町氏がエスパルスのGM就任が正式に発表されました。 3月末に協会の技術委員長を退任したあと、1か月が経っていたので立ち消えの雰囲気もありました。 先日、静岡のメディアに出演をしたので、その前にリリースが
【まあJ レビュー岡山戦】完璧な試合にした2つの試合の分岐点、エスパルス4連勝の要因
上位対決を制し今シーズン初の4連勝です! 3位以下との勝ち点差も6に開き、2強体制となったと言えるでしょうか 非常に大きな勝ち点3でした!! 乾は不在で前節と同じメンバーで臨みました。 2試合連続で失点が少ない相手に勝ちきった4-4-2シス
【まあJプレビュー岡山戦】前半戦最も重要な試合のポイントは「セットプレー」
今日は岡山とアウェーで対戦します。 上位の直接対決で非常に重要な試合です。 序盤戦で最も重要な試合といっても良いかもしれません。 現在3位の岡山とは3ポイント差です。 もし敗れれば順位が入れ替わり、自動昇格圏から陥落します。 しかし勝ちきる
郡司がマヨルカBチームのトレーニングに参加、この取り組みには大きな意義が
郡司のマヨルカBチームの練習参加が発表されました。 4月29日(月)から5月11日(土)までと短期間ですが、意義のある取り組みだと思います。 まず郡司自身への刺激となるでしょう。 恐らく本人も海外でのプレーを視野に入れているはずです。 プロ
ルヴァンカップは初戦で敗退しました。 試合後のロッカールームで監督は選手たちにこのように伝えていました。 ・技術が足りない ・メンタルの強さが足りない J3中位チームに得点も取れず、結果が出なかったので仕方がありません。 そしてこうも言って
【まあJレビュー ルヴァン富山戦】初戦で敗退、相当厳しいエスパルスの控え選手
エスパルスのルヴァンカップは初戦で終わりました。 得点を奪えずPKで敗退です。 メンバーは完全ターンオーバーで臨みました。 控え選手も上限までは連れて行かず、リーグ戦に温存をしました。 怪我明けの選手も出場できる状態まで来ていることはわかり
【まあJプレビュー ルヴァン富山戦】単調なリズムになったらエスパルスが不利になる
エスパルスは本日、今シーズン初のカップ戦に挑みます。 秋葉監督は前節の試合後のロッカールームで「優勝する」と選手たちに檄を飛ばしていました。 ただ連戦が続くので間違いなくターンオーバーをしてくるでしょう。 今シーズンは主力の怪我もあり、早々
先週、菊地の育成型期限移籍が発表されました。 同じカテゴリでも”育成型”での移籍が可能になっているため、山形への移籍が決まりました。 今シーズンはトレーニングでCBだけでなくサイドバックやボランチへも挑戦をしていました。 しかし出場機会を得
エスパルスは11節で勝ち点25のハイペース、次節勝利で自動昇格ラインがかなり上がる
エスパルスは勝利したので首位の座を守りました。 勝ち点 25(2.27)1位 得点 19(1.72)4位 失点 13(1.18)11位 得失点差 +6 6位 2試合連続で3得点をあげているので得点数は上位に入ってきました。 ただ同様に複数失
【まあJ レビュー仙台戦】歴史が生まれる瞬間とシーズンを戦う選択肢を増やせた試合
最少失点の仙台相手に3得点をあげ、今季2度目の3連勝で首位を堅守です! 乾不在の不安は試合前にありました。 昨シーズンから別のチームになってしまうことが多かったので、多くの人が不安に感じていたことで しょう。 そこで仙台戦はシステム変更4-
【まあJプレビュー仙台戦】ホームで3連勝を達成するカギはラスト15分にあり!
今日は仙台とのホームゲームです。 エスパルスは苦しみながらも連勝を果たしました。 今シーズン2度目の3連勝で首位を死守したいところです。 仙台はリーグ最少失点です。10試合でわずかに失点は6です。 とは言え守備のスタッツが飛びぬけてよいわけ
エスパルスの次節はまた乾不在、新システムで活路を見出すか!?
次節はまた乾不在での戦いを強いられそうです。 ただ、カルリーニョスは全体練習に合流しているようで、同時欠場の事態は避けられそうです。 昨シーズンから「戦術乾」と言われているように、乾への依存度が高いのは明らかです。 乾がスタメンの試合とそう
ルヴァンカップ2回戦結果、エスパルスに関係のある試合はどうなった?
ルヴァンカップの2回戦が行われました。 エスパルスは来週に2回戦を戦います。 磐田が長崎に敗れた以外、他は全てJ1チームが勝利しました。 その長崎はリーグ2位で、現在エスパルスのライバルにあります。 過密日程が継続となるのは、エスパルスにと
開幕10節で首位にいるエスパルスは開幕ダッシュ成功と呼んでいいのか?
エスパルスは10節を終えて首位に立っています。 この結果は「開幕ダッシュは成功した」といって良いのでしょうか? 勝ち点 22(2.20)1位 得点 16(1.60) 4位 失点 11(1.10) 10位 得失点差 +5 6位 勝ち点以外の数
次節からエスパルスは6連戦、戦い抜き勝ち点3を積み上げる編成は出来るでしょうか?
エスパルスは次節から連戦となります。 仙台(H) 富山(A)中3日 岡山(A)中3日 栃木(H)中4日 群馬(A)中2日 鹿児島(H)中4か 気温も上昇してきましたし、非常に厳しい日程です。 しかも最初のリーグ戦は上位チームとの対戦です。
エスパルスはアウェーでいわきに勝利し首位を守りました。 10節を終えた時点でのエスパルスの成績です。 勝ち点 22(2.20)1位 得点 16(1.60) 4位 失点 11(1.10) 10位 得失点差 +5 6位 得点、失点共に首位のスタ
【まあJ レビューいわき戦】エスパルスの不安だけが残った勝ち点3
アウェーのいわき戦は開始早々に2得点をあげ、昨年同様に大量得点を予感させましたが、終わってみれば辛勝という結果でした。 試合は早々に動いたとはいえ、立ち上がりはお互いに慎重に入ったのか、スローな入りでした。 宮本がミスをしたところで、最初の
【まあJプレビューいわき戦】昨シーズンと同様にはいかない、ポイントはシュート数にあり
エスパルスはいわきとアウェーで対戦します。 昨シーズンいわきとの対戦では2試合とも大量得点で勝利しました。 とは言え、昨シーズンとは全く違うチームとなっています。 いわきは昨シーズンリーグワーストのシュート阻止率でした。 言わば、リーグで最
大卒選手は本当に即戦力!?エスパルスへのレンタル加入選手のキャリアで考察
エスパルスのレンタル移籍中の選手は主力として活躍をしています。 全員大卒選手です。 大卒選手は即戦力として期待されていますが、レンタル移籍の3選手は即戦力として活躍していたのでしょうか? それぞれのキャリアをまとめてみました。 DF蓮川壮大
エスパルスはメンバーの変更で結果が安定しない状況は、昨シーズンと変わっていないようです。 乾、カルリ、北川が不在の試合は結局未勝利でした。 前節の甲府戦は全員が出場できた上に、やはり最後は乾の個人技による得点演出で勝利をつかみました。 とは
エスパルスは前節の甲府戦で3試合ぶりに勝利し、首位に浮上しました。 ATの劇的なゴールによる勝利で、盛り上がりもひとしおです。 THE REALでも秋葉監督も興奮気味に選手たちに声をかけていました。 しかし冷静に振り返ると手放しで喜べません
エスパルスがJ2初の首位に浮上!直近1勝でも首位になれた理由
エスパルスは9節を終えて首位に立ちました! リーグ戦の約1/4を終えた時点で首位に立ちました。 リーグトップの6勝というのが大きいですね。 前節も引き分けではなく勝ちきったことで首位の座を奪うことができました。 勝ち点 19(2.11)1位
【まあJ レビュー甲府戦】シュート数では測れない見ごたえのある試合をエスパルスが制す!
アウェーの甲府戦で3試合ぶりの勝利を飾りました!! 得点は両チーム通じてATの1点だけでしたが、特に甲府の狙いが感じられる観ていて面白い試合だったと思います。 エスパルスのスタメンを見て不安な点は両サイドの配置でした。 これまではこのメンバ
【まあJプレビュー甲府戦】連戦で失った勝ち点をメンバー復帰で取り返せるか
今日は2度目の3連戦の最終戦です。 ここまで1分1敗と勝利がありません。 3戦目は上位の甲府との対戦となります。 甲府は3人の外国籍アタッカーが強力です。 実績はJ2屈指であることは間違いないですし、今シーズンも結果を出しています。 個のチ
現在のエスパルスは山形に負け、最下位徳島に引き分けという状況です。 しかも内容で圧倒をされています。 次節は昨シーズンも勝てなかった上位の甲府との対戦です。 現状では3戦未勝利のほうが想像しやすいですね。 もちろん乾と北川が戻ってくれば変わ
パリ五輪を目指すU-23の最終予選メンバーが発表されました。 当然と言えば当然ですが、エスパルスからは選出はありません。 今のエスパルスにはこの世代で活躍している選手がいないですからね。 ずっと10番を背負っていた唯人も選出されませんでした
【まあJ レビュー徳島戦】全くラインブレイクができず内容的に劣る試合
連戦の中のホームゲームはドローに終わりました。 最下位の徳島相手に内容的には上回られての勝ち点1です。 立ち上がり早々にセットプレーから押し込み先制点をあげました。 監督交代をしチームがバラバラになりそうな相手に対しての先制点は大きかったで
【まあJプレビュー徳島戦】メンバーが同じなら戦術の微修正は必須
今日は中3日で徳島との対戦です。 前節は完敗という内容で連勝がストップしました。 この試合は立ち直りを見せなければならない試合です。 相手の徳島は現在最下位に沈んでいます。 この結果を受け、前節後に監督を解任しました。 また、シーズン中に主
エスパルスは前節敗戦を喫して2敗となりました。 とは言えすでに5勝をあげており、7試合で勝ち点15は昇格に値する勝ち点ペースです。 ただ次節を落とすと目安となる試合数×2の勝ち点ではなくなります。 そして重要なことは連敗は絶対に避けるべきと
エスパルスは連勝が止まり現在5勝2敗の成績です。 開幕前に乾が言っていた7戦5勝の目標は達成したカタチとなります。 勝ち点 15 2位 得点 11 2位 失点 8 10位 得失点差 3 5位 負けた2試合で6失点をし、得失点差は5ポイント失
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ルヴァンカップ1回戦は相模原を相手に勝利しました。 相手はJ3下位チームで2つもカテゴリが下なので勝って当然といえば当然といえるでしょうか? ただ相手なりに戦って、低調な試合だったことは否めなかったですね。 まず期待をしたけが人の復帰は、こ
今日はルヴァンカップ1回戦が行われます。 相手はJ3の相模原です。 相模原は7試合で5得点と得点をあげるのに苦しみ、負け越して下位に低迷をしています。 相模原の5得点中4得点はクロスからのゴールです。 エスパルスとしてはここを抑える必要があ
エスパルスは明日ルヴァンカップの1回戦を戦います。 日程的に言えば、先週開催の日程で試合をしておきたかったですね。 若手メンバーを試した後、リーグ戦への調整ができたのですが仕方がありません。 ただ心配なのはどんなメンバーを揃えられるかですね
現在、代表ウィークでリーグ戦がありません。 これはJ1リーグのみ対象なので、J1に戻ってきたから味わえることです。 ただ、この2週間ブレイクは非常に大事な時間です。 というのも、水曜日のルヴァンカップを皮切りに連戦が続きます。 来週も水曜日
エスパルスは4試合連続で勝利がない上に、選手の離脱が多い状況です。 何か打開策を練らないとならない状況と言ってよいでしょう。 そんな中エスパルスは金曜日の2部練習から非公開練習にしています。 水曜日にルヴァンカップがあるので週明けの非公開は
エスパルスが一気に4選手の2種登録を発表しました。 岩尾健琉選手 岩永京剛選手 針生涼太選手 土居佑至選手 来週水曜日から4連戦となります。 その初戦のルヴァンカップでの起用を考えているのでしょう。 そのくらい序盤戦からエスパルスはけが人が
日本代表が8大会連続でW杯出場を決めました! 3試合を残して出場を決めたのは史上最速です。 代表の試合ですが、史上最速という結果ですし、現地観戦もしてきたので記事にしようと思います。 折角なので普段見ているエスパルスとの違いという感想を入れ
エスパルスは現在2勝2分2敗の成績です。 敗戦を喫した2試合は先制されて追いつく時間はありませんでした。 ただ同点の2試合は追いつかれて引分けとなった試合です。 ここで追加点を取れていれば、成績は大きく変わっていました。 守り切れないという
エスパルスは開幕から6戦を戦い2勝2分2敗の成績です。 6試合で勝ち点8は人によって評価が分かれる数字かもしれません。 特に直近4試合で勝てておらず、さらには連敗というのも苦しさを表しています。 一応ここまでの勝ち点のペースであれば、総勝ち
エスパルスはリーグ戦で連敗を喫しました。 直近4試合の勝ち点はわずかに2となっています。 その1つの要因に主力選手の怪我があります。 昨日も練習試合を松本山雅と行いましたが、半分が練習生で行うという事態に陥っています。 ただその中で期待をし
エスパルスはホームゲームでも勝てずに連敗を喫しました。 これ4試合未勝利となり、順位も10位となりました。 次節の結果次第では一気に18位まで順位を落とす可能性があります。 試合は入りからしてよくありませんでした。 いきなり右サイドの守備は
今日はホームで京都と対戦します。 現在エスパルスは3試合未勝利で、前節では今季初の敗戦となりました。 そしてけが人も出ていて、厳しい台所事情を抱えてのホームゲームです。 対戦相手の京都はこれまで5試合で勝ち点5で15位となっています。 ただ
エスパルスは開幕2連勝を果たした後、3戦連続で勝てていません。 何とか浮上のきっかけをつかんでほしいですね。 ただ勝てていない中でも、光るプレーを見せ続けている選手はいます。 その中の1人が高木選手です。 開幕戦ではほとんど経験のない右サイ
リーグが始まって各クラブ5節が終わりました。 ただこの状況でも新たな選手の獲得のリリースがあります。 第一登録期間 2025年1月20日(月)~3月26日(水) 現在まだ登録(移籍)ウインドーが開いている状況です。 開幕スタートで上手く行か
U-20日本代表に嶋本選手と西原選手が選出されました! 久しぶりの代表に関するリリースとなります。 海外でプレーをしている選手や、Jリーグでも公式戦に出場をしている選手も選ばれているので、現時点でのこの世代のトップグループの活動と言えるかも
エスパルスは現在3試合勝てていません。 勝⇒勝⇒分⇒分⇒負 このように推移をしています。 現在5試合で勝ち点は8ですが、次節落とすと6試合で8となり残留ペースに巻き込まれることとなりそうです。 エスパルスが勝てなくなった要因の1つに左サイド
第5節のG大阪戦は手も足も出ない完敗でした。 今シーズン初の敗戦ということもあり、いままで目を瞑っていた不満や不安が噴出している方もいるのかもしれません。 そしてそのG大阪戦のトラッキングデータは試合内容を顕著に示していました。 まず機能を
エスパルスは味の素スタジアムで練習試合を行いました。 東京Vとのトレーニングマッチです。 G大阪戦で2列目の選手が全く仕事ができず、攻撃の形を作れませんでした。 次節、テコ入れが必要となりそうですが、メンバーがケガで離脱をしています。 カピ
エスパルスはアウェーでG大阪と対戦しましたが完敗でした。 シーズン前に想像をしていた昇格組とJ1チームとの対戦の内容と結果をまざまざと見せつけられた試合でしたね。 エスパルスは相手に合わせ4バックを選択し、嶋本選手をスタメンに抜擢しました。
今日はG大阪とのアウェーゲームです。 アウェーの連戦ですが、何とか勝ち点をあげてもらいたいですね。 対戦相手のG大阪ですが、昨年の上位チームの中でACLもなく、昨シーズンからの継続ということもあり、優勝候補の一角に上げられていました。 しか
リーグ戦も6節が終了しました。 エスパルスは6戦5勝と好成績を残しています。 昨シーズンの同じ時期が勝ち点5だったことを考えると、雲泥の差の結果です。 開幕7試合で5勝という目標も無事に達成できました。 首位になっていれば開幕ダッシュ成功と
トップチームの3連勝後、控え組がトレーニングマッチを行いました。 GK 沖 DF 高橋、北爪、森重、菊池 MF 西澤、成岡、白崎、西原 FW 郡司、千葉 1本目のメンバーです。 2本目のメンバーはサイドバックに安藤が入り、白崎の代わりにタン
エスパルスは秋田を1-0で下し、今シーズン初の3連勝を達成しました。 まず気になったメンバーですが全く変えなかったですね。 9日間で3戦目と厳しい日程ですが、すべての試合で同じメンバーで臨みました。 特に立ち上がりで疲労からくる重さというの
今シーズン初の連戦の3戦目です。 ホームで秋田と対戦をします。 秋田には昨シーズン1度も勝てませんでした。 記憶としてあるのが連戦でターンオーバーをして敗戦をしたことです。 まずこの試合のポイントはメンバーをどうするかでしょう。 前節、勝ち
エスパルスは今シーズン5試合戦って4勝と勝ちきっています。 順位も現在2位につけており、常に首位を狙える位置にいます。 勝ちきるには得点が必要なことは言うまでもありません。 ただ今年のエスパルスは昨年と比較しても、データ的には良くないようで
J2リーグも開幕から1か月が経ち5試合を終えました。 まだまだ開幕したばかりという印象ですが、リーグ戦の13%を終えたこととなります。 エスパルスは4勝0分1敗で勝ち点12で2位につけています。 大分、千葉と連勝をし、自動昇格圏内に位置して
今シーズン初のミッドウィークの試合でした。 連戦なのでターンオーバーの可能性も考えられましたが、前節の高いパフォーマンスを考慮してメンバーを変えずに臨みました。 試合は立ち上がりから千葉のペースでした。 プレスにはまってしまい、バックパスが
本日はアウェーで千葉との対戦です。 今シーズン最初のミッドウィークの試合で連戦となります。 千葉は4試合で11得点とリーグ最多の得点力を誇ります。 シュート数も1試合平均で20本以上放っており、現時点の攻撃力はJ2屈指と言ってよいでしょう。
エスパルスは現在4試合を終えて3勝1敗です。 現在3勝を挙げているチームは岡山、甲府とエスパルスの3チームのみです。 いずれもシーズン前に昇格候補とされているチームです。 岡山は栃木、山口、藤枝に勝利をしています。 甲府は徳島、水戸、山形に
今日の記事では快勝を支えた3人の代わったスタメンと初出場の選手について触れてみたいと思います。 4人の選手をピックアップしました! 住吉ジェラニレショーン ジェラはロングボールをことごとく跳ね返していました。 ポケットを狙った相手のパスも、
前節の大敗からしっかりと立ち直ったという試合と言ってよいでしょう。 大分相手のホームゲームは2-0で完勝です。 メンバーを前節から3枚変更しました。 長崎戦で機能していなかったと思われるポジションを変更した印象です。 そして替えた選手が見事
エスパルスは前節大敗の後、ホームで大分との対戦です。 大分は3戦無敗でここまで来ています。 仙台、横浜FCと引き分け、前節今シーズン初勝利を上げました。 勝ち切れないのは得点力に要因があり、シュートまで至らないのが要因です。 前節も勝利した
先日、ドウグラスタンキの正式加入が決まり、記者会見を行いました。 強化部長からは3つのストロングポイントを紹介されています。 ①188cmのフィジカル ②左足の強烈なシュート ③得点力 そして本人は別のストロングポイントをあげています。 フ
ルヴァンカップの1回戦の全日程が終了しました。 その結果、エスパルスの対戦相手は富山となりました。 4/24(水)富山でのアウェーゲームとなります。 左伴社長ダービーですね。 4月7日の甲府戦で連戦は1回終わりますが、またこの週から連戦です
前節の長崎戦はエスパルスのJ2史上、最多失点の大敗でした。 勝ち負けを繰り返しながらも、完敗という試合はこれまでありませんでした。 しかし前節はJ1クラスの決定力を前に失点を重ねました。 失点はミスからでした。 セットプレーの失点は修正でき
3節を終えてエスパルスの順位は6位です。 それぞれの数値を見てみましょう。 【得点】 1位 千葉 9 2位 甲府 8 3位 山形 6 【失点】 1位 岡山 1 1位 横浜FC 1 1位 大分 1 得失点差 1位 千葉 +5 2位 岡山 +4
開幕3連勝を狙ったエスパルスですがまさかの大敗です。 原の怪我の影響でDFラインを2枚変更となりました。 北爪とジェラの組み合わせでトレーニングをしていなかったのか、CBに高橋を起用しました。 立ち上がりは影響は感じられず、むしろビルドアッ
エスパルスは現在開幕2連勝です。 エスパルスの歴史では17年ぶりのことです。 そして本日開幕3連勝を目指して、アウェーで長崎との対戦です。 土曜日の試合で開幕2連勝を果たした甲府と山形がそろって負けました。 今日エスパルスが勝利すれば唯一の
エスパルスは開幕2連勝です。 前節も開幕戦で勝利をしていることからメンバーの入れ替えはほとんど行われませんでした。 スターティングメンバ―に変更が無く、ベンチメンバーも白崎に代わって新加入の矢島が入り、今シーズン初出場も果たしました。 昨年
無事にドウグラスタンキが合流しました! 三保のトレーニングで軽めのメニューをこなしたとSNSに上がっていましたね! コンディション次第ですが、早ければ大分戦のベンチ入りがあるでしょうか? transfermarktが算出した市場価値ランキン