↓夕刻、馴染んだ御店に何げなく立寄った。
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
↓強風傾向の他方で陽射しが少し眩しく、「冷たい麺?」という気分で頂いた昼食だ…
↓提げていたX100Fで、何となく撮ってしまった… ↑稚内辺りで…
「多少風が?」とは思いながらも「温い空気?」という中で、少し歩き廻ってみる程度が心地好く、何となく歩いた朝だった。 ↓強風の故に海面に酷く波が立っているように見えた…
とりあえず「風が強い…」という感じの早朝で、「移動中の低気圧」がやや離れたと見受けられる以降も、何やら「少し風が…」という様子は続いていた。 ↓「やや強い?」という風が感じられた他方、空気は温かった。確かに「温い空気?」という程度の気温ではあった…
↓全般に「使われていない?」という雰囲気ながら、一部に「未だ使われている?」という雰囲気も在る。少し趣が在る、少し旧い建物に眼を留めた。
何時でも何処でも供されているでもないので「好きなモノ…」として挙げ悪いのだが、実は「冷やしラーメン」というようなモノが意外に好きだ… ↓昼食に立寄った店で、何となく見付けて御願いした「冷やしラーメン」だ…
↓朝7時時点で23℃…何やらベタベタした「温い空気…」という気がした訳だ…
休業日の夕食… ↓シーザーサラダを摘まんだ…
休業日にゆっくりと昼食を摂り、時間的なゆとりも在るので寛ぐ… ↓こんな感じ…
休業日の月曜日、御近所の御店へ昼食に… ↓気に入っているパスタを…
↓何気なく「暗い?」と思いながら戸外に出てみた早朝だった。
名古屋駅から横浜を目指して列車で移動した。 結果的に…「名古屋→豊橋→浜松→静岡→三島→熱海→横浜→桜木町」というような経路で列車を乗り継ぎ、静岡と三島では駅から出て道草もした。 ↓浜松駅で、待機中の列車に乗り換えたのだった。
↓早朝の戸外に出て「何時もの場所…」という辺りへ…「極々短い散策」と称している動きだ…
↓何となく眼に留まった建物だ。「多分?使われていない?」という感じの建物が並んでいる…
↓2種類の串焼きが概ね同時に…
↓左は中央埠頭の側でフェリーが視える。右は北洋埠頭の側で、航行しているLPGのタンカーが視える。この辺りは所謂“都市ガス”ではなく、プロパンガスを使っているのだ…
↓少し爽やかな感じがしたが、気温は20℃を切っていた…
日出時刻の以前、好天であれば随分と以前から少し明るいような感じになるものだ。そしてその明るさに誘われ、「極々短い散策」と号して海岸部に出て、暫し過ごすというのが「一寸した愉しみ」という様相を呈している。 ↓天の低目な辺りの雲は薄い。他方で、薄い域の上辺りは「刷毛のようなモノを使って、大胆な筆致で描いた?」というような様子の雲が見受けられた。
↓バターを載せたホタテの串焼きが好い… ↓左のトンハツ…
手頃な「日替わりランチ」というようなモノも好いのだが… ↓「とんかつ定食」というようなモノが酷く好い…
繋留濠として整備されている第一副港の周辺を歩き廻るというのが少し気に入っている。 ↓何か「手を伸ばすと掴めそう?」というような白い雲が蒼天に散っているような様子だった。
朝の時間帯に多少歩き、歩く際に何気なくカメラも提げ、写真を撮る機会が従前より増えているような気もする… ↓動き回り易い爽やかな気温だ…
前日の早朝は雨が交った。対して、この朝は雨も交らず、雲も少な目で、少し明るい気がした。 ↓確かに天は全般に明るい感じなのだが、低めな辺りの雲がやや厚いような気もした。
↓「雨が交っている?」という程度の様子な中、旧い建物は何やら酷く画になるような気がする…
↓思い付いて道草をした御店の入口で、何となく足を停めた… …
「小雨が交っている?」という程度にも思ったのは、歩き廻った路面が湿っていたからだ。 ↓そんな中で「使われている?使われていない?」というのが何やら判り悪い感の建物を見掛け、足を停めて眺めた。正面のシャッターは少し新しいように視えなくもないのだが…
一日が暮れようというような夕刻は、御近所の御店で夕食を愉しむに限ると思う… ↓「慣れ親しんだ…」と呼び得るモノながら、少し御無沙汰だったので頂いてみたかった…
「小雨が交っている?」という程度に思う他方、「それでも単なる曇天?」という程度にも思う。よく判らないが、間違い無いのは「歩き廻ることに大きな差しさわりも無い」ということである。 ↓そんな中で歩き廻った…
些か雨も交るような朝だった… ↓20℃を割り込む気温になった…
↓焼いたシマホッケを摘まむ… ↑摘み易いように、切って串…
↓少しばかり「空気が湿っている?」というような気はしたが、静かで明るい朝だった…
何か「少し湿度が?」という様相の朝だった… ↓「何時もの…」という感じの駅前で様子を伺った…
最近、早朝に明るい感じになる時間帯が「ほんの少し遅くなった?」というように思うようになった。 8月31日の稚内の日出時刻は午前4時53分ということである。少し前に4時半頃だった感覚が抜けていないのだが、確かに少し遅くなったと言える。 少し前、出先の京都と稚内の日出時刻を比べて「存外に大きな差異…」と思ったので、少し調べてみた。8月31日の京都の日出時刻は午前5時28分であるらしい。最早「時差」という感か?…
定期運行している普通列車は、毎度同じような速度で走行している。途中駅への到着、そこからの発車も通常は変わらない。天候状態やその他の事由で到着時刻が多少前後はするかもしれないが、「凄く早い到着」は多分在り得ない。それでも列車に乗っていて「酷く早くここに着いた気がする…」と途中駅等で驚く場合も在る。 ↓名寄から1輌で走っている列車が幌延駅に着いた。
↓旭川駅で乗車した列車内で、何やらぼんやりとしていて、時に居眠りも交るような按配で過ごしていれば、列車は何時の間にか名寄駅に着いてしまう…そして停車時間が少々長い…
↓他地域から稚内へ引揚げる場合、旭川まで出て、早朝の列車に乗車するというのは有力な選択肢だ。
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↓夕刻、馴染んだ御店に何げなく立寄った。
↓朝に何となく立寄った。
↓如何いう訳なのか、扉が開いた状態で、誰かが使っているのでもない状態になっている。
↓灯りがやや目立つような感じになって来た頃、御近所の御店の灯りに引き込まれた。
国内の鉄道路線は、北の稚内と南の枕崎の間で縦横に展開している。そういうことで、両端で交流をしようという御提案が在って、稚内市は枕崎市と友好都市交流を展開している。 そういう交流の一環で、催事の際に物産の販売というようなことも在る。本格焼酎の「薩摩酒造」を擁する枕崎から銘酒が届いて販売されるというのが在って、それを一寸した御愉しみにしている。(「薩摩酒造」の<白波>は、御近所で求めて拙宅にも殆ど…
出先から戻り、ぼんやりとした午後を過ごした。 ↓午後6時前なのだが、現在の時季は明るいので「夕べ」という感は非常に薄い。
↓出先から戻り、既に“使用済”の旨が判るようにスタンプを押した状態で持ち帰った切符を何となく並べた。
↓地下鉄を利用して自衛隊前駅にやって来た。
旭川駅で乗車した列車が、何やら数分遅れはしたが、無事に稚内駅に到着した。ゆっくりと歩いて拙宅へ引揚げる。 ↓道すがら、こういう看板を眼に留めた。 <…
↓稚内駅の改札口になっている場所の横に、硝子張りになっていて列車が見える場所が在る。
↓やや雲が多目な朝だった。旭川駅へやって来た。 ↓東改札…
旭川四条駅から列車に乗ろうとしていたが、列車が現れるまでに少し間が在った。辺りを何となく歩き廻っていた。 ↓こういう看板を見掛けた。
↓列車の中では、こういう具合に荷物を棚に上げてから席に着く。
札幌駅到着後、駅のロッカーに荷物を預け、「さっぽろ駅」へ歩いた。 札幌駅は地上のJRの駅だ。さっぽろ駅は地下の通路で行く地下鉄の駅だ。地下鉄開業の時、漢字の「札幌」に対して平仮名の「さっぽろ」を使うようにして区別したのだと聞いている。 ↓休日には安価な<ドニチカ>という1日券が利用可能だ。それを手に南北線の乗場に入った。街を南下する「真駒内行」が現れた。
↓冷涼な様子ではあるのだが、駅前に花が目立っていた。
出先から戻り、早目に休んで早目に起き出した、何か怠さも残るような朝だった。 ↓多少温くなった空気の中、未だ些かの鋭さが残る冷たい風が時折抜けるというような様子だった。
↓新札幌駅で乗った列車は順調に札幌駅に到着した。
↓西4丁目でこういう様子に出くわした。
↓西4丁目辺りからすすきの交差点へ南下する軌道に路面電車が動いていた。一時停車した。
↓宿の居室で窓から朝の外を眺めた。
↓時々眺めている木だが、葉の茂り方が濃くなって来たように思う。
軽く焼酎を頂き、気に入っている串焼きを摘まみ、引揚げようと戸外に出たのだが… ↓「もう1杯…」と引揚げる道筋でもう1軒立寄ってしまった…
日中は少し温かい感じだった。多少、風が冷たくなった気がしないでもなかったが、夕刻に至っても然程寒いという気もしなかった。 稚内駅の辺りで催しが在った。「明るい夕べを愉しもう」と夏至が近い辺りに『白夜祭』という催しが在る。暫くは“事情”で開催を見送っていたが、「4年振りに開催」という話しだった。 夕食を摂るべく戸外に出た際、『白夜祭』という催しでは「鹿児島県枕崎市から送られた、近所で見掛ける機…
早朝…窓辺から東側の天の感じを観て、何か明るいような気がした。そして戸外へ… ↓改めて天を観たが、何やら雲が多目だ。と言って、酷く雲が厚いという感じはしなかった。他方で海は穏やかだった。
街に棲む猫に関しては、見掛けない時は見掛けないのだが、時に「意外に多くないか?」という程度に見掛ける場合が在る。この早朝がその「意外に多くないか?」という程度に見掛ける様子だった… ↓建物と建物との隙間のような辺りだ。恐らく、猫は奥まった陰に居る場合が多く、時々道路の側に出て来るのであろう。何か行儀良く座っていた猫だ。
御近所を歩き廻ると、猫を見掛ける場合も在る。辺りで仔猫を見掛けたことも在るのだが、恐らくひっそりと辺りに棲む猫達が繁殖もしているのであろう。 そうした猫を眼に留め、何となく立ち止まって様子を観るのだが、「何か変なモノ!?」とでもいうようにこちらを警戒し、素早く駆け去る場合が多い。 ↓早朝に見掛けたこちらの猫…少し悠然と歩いていた。そしてこちらを振り返って伺う…
↓稚内港の繋留濠である第一副港を出入りする船が必ず通る辺りだ。潮の流れが眼で見てハッキリと判った。画の右から左に、水が流れていた。暫し見入った。 <…
「麗しい蒼天」という程度に明確でもなかったが、雨は交らず、悪くない天候と思った朝だった。「敢えて上着を引っ掛けず…」というように感じたが、思い止まった。何やら風が強く、時々風が冷たい。 ↓データ的にも風は弱くはないことが明らかだ。風が吹いて来る側を向くとややキツい場合も在る程度の風だ。
↓風が微弱な朝、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りは、幾重にも防波堤で囲まれた形になっている状態とも相俟って、水面が鏡面のような様相を呈する。
夕刻の一時、拙宅の居室で寛いでいて、そのまま休んでしまいそうになるのだが、それでも空腹を禁じ得ず、結局は御近所を少し歩いて馴染んだ御店に御邪魔する… ↓2人や3人で摘まむことを想定したらしい、タップリなシーザーサラダを1人で頂いてしまうということを定番にしている御店に立寄った。
やや湿った感じの空気で、「何を着て戸外に出る?」と迷うような様相の朝だった。 ↓「風除けに…」という着想は起こり悪い他方、「ハッキリ温かいでも?」という様子だった。
休業日であった。長閑に過ごす中、サウナを利用し、道草をするということが恒例化している。 ↓何時の間にか天候が好くなっていたのだが、午後4時頃も陽射しがやや強く、少し温かいと思った。
「悪くない天候…」と思うような朝だった… ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りだ。水面が滑らかな鏡面というような様相である。
↓前日に少し上がったと見受けられる気温が余り下がっていない…
休業日の日中、図書館で催される講演会を聴きに行こうと「殊勝な事…」を計画していた。午後2時開始だった。 昼前にサウナを利用し、そこで一息入れて、辺りで食事を摂ってから会場に向かうと好いであろうという程度に思った。が…一息入れていた間に居眠りに陥り、少し慌てた感じで図書館に走った。「始めます…」というような辺りに会場に滑り込んで、興味深く講演を聴いた。 午後3時半過ぎに講演会の会場となった図書館…
夕食を愉しもうと、馴染んだ御近所の御店に足を運んでみる。 ↓とりあえず鶏の唐揚を摘まむ…
御近所の馴染んだ御店は、「昼の部」と「夜の部」という感じで営業している。休業日にこの「昼の部」に立寄り、ゆったりとランチを愉しむ場合が在る。 ↓この御近所の御店の大人気メニュー…ハンバーグのビッグサイズの方だ…
↓最近、コンビニで売っているのを見掛けて、少し気になっていた。入手してみた。
朝から戸外へ出てみれば、雨が交じっていた。 ↓濡れていて、気温も上がらず、然程強いとも思わなかったが、存外に雨は身体に当たる感じだった。
小雨交りな朝に、少し歩いていた… ↓こういう花を眼に留めた。