↓夕刻、馴染んだ御店に何げなく立寄った。
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
↓大きな牛から数キログラムと、なかなかに希少であるらしいミスジという部位を串焼に…これが美味い!
↓第一副港辺りに至った。
↓雲の切れ間から光が降り注ぐ様が好いと思った。
↓部位の呼称は「ミスジ」というそうだ。牛肉の赤身の串焼き…そしてソーセージを頂く…
↓早朝から雨が交る状態が断続していた。そういう中で少し歩き廻った。 …
↓豚串… ↓トンハツ…
陽射しが雲間に洩れるような明るい感じの中を歩き、第一副港辺りに歩を進めた。 ↓海鳥等が活発な動きも見せている中、雲間から注ぐ光に浮かぶ沿岸の構造物や海面の様子が面白いと思いながら眺めていた。
やや雲が多い他方で、何となく陽射しが雲間に洩れるような明るい感じで、朝の時間帯に少しばかり歩き廻った。 ↓第二副港の辺りに足を踏み入れた。
↓とりあえず「二桁気温」というように温度の表示を視るのだが、何か冷たい空気感は免れ悪いようだ…
「恒例化している」ということで「惰性?」という感じも完全に否定はしないが、結局は「愉しい!」ので、「極々短い散策」と称し、カメラを提げて早朝の戸外に出てみるということが止められない。更にこの数日は、新たに入手したレンズの試用、または慣熟運用というような、敢えて「課題」と称するのも大袈裟に過ぎてしまうかもしれないような“動機”で、カメラを提げて歩いてみたい感が、少しだけ強まっている。 ↓「多少雲は…
↓豚串… ↓トンハツ…
↓「気に入っているランチ」というようなモノは、「それのためだけに1日が…」という程度に大切なモノであるような気がしないでもない。
↓休業日にコインランドリーで洗濯を済ませたモノを、何となく写真に撮ってしまう場合も在る。
移ろう季節を思いながら、新たなレンズを試用、或いは慣熟運用するとして、戸外を歩く場面で何やらカメラを提げて出てみる… ↓海鳥が翼を休める様子を愛でながら、繋留濠となっている第一副港辺りを歩いた。
↓「一桁の気温を免れた状態」という様子は、何か安堵感のようなモノが拡がる…
<ICE HOCKEY TEAM SAKHALIN>のパーカー…(2022.10.24)
↓休業日の朝に洗濯をした… ↑少し肌寒い場…
早朝、既に恒例化して久しいが、「極々短い散策」と称して戸外に出た。 ↓海面が静かな情況の下では、天や沿岸の様子が海面に映り込むような感じになって面白いと思う。
「程好い画角」の新しいレンズを装着したカメラを提げ、繋留濠となっている第一副港辺りを歩いた。 ↓天と海…逆に海と天とも言ってみたいが、光が揺らぐ様が綺麗に描写されている…
↓静かな海を見下ろしながら拡がる雲、他方で存外に明るい天と、雲間に差し込む光が麗しいと思いながら眺めた光景だ。
↓「少し寒い…」と思っていれば、気温は6℃を切っていた… …
早朝、天が明るいことに気付いた。恒例化している「極々短い散策」と称する動きを思い立ったのだが、今回は「新しいレンズの試用」という意図も込め、前日に拙宅にやって来たばかりであるTTArtisan25mmF2を装着したX-Pro2を提げて出た。 ↓新たな画角のレンズに関しては、頻繁に写真を撮っているような場所で試用すると、「新しい画角の感覚」が判り易いかもしれない。
午後6時になる少し前、一寸戸外に出た。 ↓「“内駅”って何?」と思ったのだが…「稚内駅」の“稚”の字の電飾が点かなくなってしまっている、“内”と“駅”だけが視えたに過ぎない。
新たに入手したレンズ(TTArtisan 25mm F2)を装着したX-Pro2を提げて、何気なく昼食に出た。 ↓気に入っているホットドッグを頂く際、新しいレンズで写真に収めてみた。マスタードやケチャップの感じが、モノクロの画では少し面白い感じに見えている気もする。
新たに入手したレンズ(TTArtisan 25mm F2)は「マニュアルフォーカス」で、「レンズなしレリーズ」というような本体設定が必要である。 新たなレンズをX-Pro2に装着して戸外に出て、本体を何やら弄っていた。設定をしなければ、シャッターが切れない… ↓「何処が如何なっているのか?」と余り深く考えずにその設定とやらに勤しんだ…
新機材:TTArtisan 25mm F2…(2022.10.24)
2017年9月にX100Fを入手した経過が在った。 やがて「少し違う画角の画?」と思い始め、2018年9月にレンズ交換式のX-Pro2を入手した。当初は広角ズ…
↓コンビニのおにぎりだ… ↑米飯の中には“…
↓少しばかりハイボールを頂く… ↓“お通…
↓何となく求めてしまったモノ… ↓開けるとこういう具合…
↓サメガレイの刺身が凄く好い… ↓レモンサワーを呑み、…
↓静かな海水面に天の様子が映り込んでいる様子が面白いと思った…
↓雲や光の様が面白いと思い、第二副港の辺りに廻り込んでみた…
「やや温い空気?」と思いながら歩を進めた。 ↓少し気温が上がった様子が伺えた…
↓猫が居た…黒い猫だ… ↑様…
前夜は雨が交って雷鳴も時折聞こえるような情況だった。その雨が落ち着き、穏やかな朝を迎えた。 ↓穏やかな様子と言い得るとは思ったが、何やら雲は多い。
↓煮込んだ大根が酷く好い… ↓馴染んだ御近所の御店でハ…
CAMEL - CRAFT BLEND OF FINE TABACCOS…(2022.10.21)
CAMEL(キャメル)というのも、随分と以前から見知った煙草の銘柄だ。銘柄は1913年頃に登場したモノらしい。 ↓日本国内でも色々なパッケージで売られていた代物だが、最近はこういう様子のパッケージになっている。
↓御近所の御店で眼に留めて、こんなモノを入手してしまった。
↓雲の“裂け目”のような場所から強めな光が差し込むという様子が少し面白いと思った。
↓一桁気温を免れているというだけで、何やら「好いことでも在りそう?」という気分になる時季になっているような気がする。
↓光が天の薄雲に滲んでいるような感だった…
↓大きなカボチャがたくさん並べられている様子に出くわした…
↓時々眼に留める建物だ… ↑使用されている…
↓「誰かが丁寧に描き込んだ?」というような様相で雲が拡がる天の下、静かな海上に停泊する船が散見する様子が面白いと思った。
「誰かが丁寧に描き込んだ?」というような様相で雲が拡がる好天の天に誘われるように、ほんの少々の回り道を厭わず、第二副港側に廻り込むように歩いてみた。 ↓画の左端側に相当する中央埠頭の側に待機中のフェリーが見えたが、天の様子や光の感じが少し面白い。
麗しい朝を迎え、何となく晴れやかな気分で戸外を歩こうとしていた。 ↓蒼天に拡がる雲の感じが面白いと思った。
↓全般に明るめな天に、様々な形の雲が流れ散っているような感だった。
↓些か雲が多目で、少し強い風が海水面の上を渡っているかのような様子だったと思う。
「“気温”の数字以上に寒い感じがしないか?」と友人と話題にしていた… ↓朝の様子だ…
早朝に雨が降っている状況が続いていたが、降雨を免れている早朝であったということに気付き、早朝の戸外に出てみた。 ↓何やら変に薄暗いような気がした。
「おすすめ」と号して概ね「週替わり」で供しているランチを供する御近所の御店に立寄り… ↓久し振りに登場した気がする<あんかけ焼きそば>を御願いした…
些か交っていた雨が気にならなくなっていた。 ↓それでも駐車場や道路が濡れていて、未だ降っているように見えなくもない…
時々交った冷たい雨が上り、何となく落ち着いたのだが、コンビニの店舗前に設えられた駐車場の辺りに佇んだ。 ↓中途半端に凹凸が出来ている辺りに水溜りが生じていて、水に色々なモノが映り込んでいる様子が何となく面白い。
稚内駅周辺から歩を進めると、何やら冷たい雨が交り始めた。「雨ニモ負ケズ…」と力が籠ったという程でもないが、交る雨の中で歩を進めて第一副港の辺りに至った… ↓雨が交り、身体に雨水が当たる中、濡れている路面の彼方に、妙に明るい天が覗いていた。
↓「また寒くなった?」という程度に思うと、気温は一桁だ。 ↑…
御近所の御店で、何となく食事を… ↓こういうモノを久し振りに頂いてみた…
↓休業日の昼に立寄った御店で頂いた… ↓大変にシンプルな…
↓豚肉の串焼きを摘まむ… ↓その間に準備が整ったしめ鯖…
↓低目な天、高目な天の各々に雲が厚い部分が見受けられ、それらに挟まれた部分が明るいという、独特な様子の早朝だった。
御近所の御店に何となく立寄る昼食という感である。意外にこういう感じが気に入っている… ↓肉と野菜にシラタキや豆腐迄という具材が米飯に載っている…
「やや暗い?」と思わないでもなかったが、それでも「複雑に流れ散る雲の故に、天には暗い部分と明るい部分と点在?」という程度に考え、早朝の戸外に出て様子を伺った。 ↓やや多目な雲は、「丁寧に描いた?」というような程度に散っているように見えた。
週末の金曜日…と言って、月曜日から木曜日と大きな差異が在るのでもない。夕刻には馴染んだ御近所の御店に立寄って夕食を愉しむ。 ↓ホタテの串焼きを頂いた…
↓雲の切れ間から光が降り注ぐ様が視えるような様子を眺めながら、繋留濠になっている第一副港辺りを歩き廻った。
↓やや陽が高くなって午前8時台に入り、少し気温が上がって来た様子だった…
↓高目な天にやや雲が多い感である他方、低目な天は雲が少なく明るい。
↓とりあえずこういう具合に… ↓魚と揚げとの“お通し”…
↓色々な種類の料理を供する近隣の店で昼食を摂った。こんなモノを頼んだ…
何か“日課”のようになってしまっているが、殊に天候が悪くない日には、朝の時間帯に辺りをやや長く歩き廻る。 ↓そういう中で、何となく第一副港辺りに至る。
初めて登場した頃には「野暮な?」と思わないでもなかったが、稚内駅前で気温や風速を示すモノに関して、最近は通り掛ると眺めるようになってしまっているかもしれない。 ↓陽射しの御蔭で些か気温が上昇し、10℃以下を何とか免れた感だ。
早朝、明るい天に誘われるように、少し戸外を歩いてみることにした。 未だ街灯が全て消えた訳でもなく、「些かの夜の残滓」というようなモノを感じないでもない。 歩を進める中、何か「やや強い気配?」というモノを感じた。 ↓眼前にこういう様子で、少し吃驚だ…
明るい天に誘われるような感で早朝の戸外に出てみた。 ↓実にスッキリとした天だった。
↓様々なアレンジが在り得ると思うが、豚肉の串焼きは、何か「串焼きの肉を頂いた…」という“満足度”が高いと思う。
国道上の横断歩道を渡り、何気なく見上げた。 ↓こんな様子が眼に停まった。
↓拡がる雲の故に、天に明るい部分と相対的に暗い部分とが生じていて、そういう様子が海水面に綺麗に映り込んでいるのが面白いと思った。
↓何となく目が向いてしまった… ↑漁協が設…
「何となく気が向いた…」ということに過ぎないのだが、第一副港の周辺に至る以前に、第二副港側に廻り込んで歩いてみた。 ↓雲の拡がり、光、それらの海水面への映り込みと、何か面白い感じの眺めだった…
平日の朝には、「何やら面倒…」という気分に覆われてしまうのでもなければ、殆ど毎朝のように少し歩いてみる。 ↓多くの場合、拙宅の玄関を出て程無くここに到る…
↓中途半端に雲が多いように見受けられる早朝だった…
↓タコの刺身…時には酷く好い!そしてこれは宗谷の産物でもある…
↓夕刻に何気なく戸外に出て天を見上げた… ↓月が非常に…
雨が交り、それが上り、また雨が交るというような、何か不安定な感じの天候になっていた。 ↓道路沿いの建物が、濡れた路面に映り込む様が面白いと思った。
↓真鱈の白子…「たち」である… ↑秋から冬が旬である。 …
↓「複数人で摘まむ」という状況が想定されていて、「1人向けには少し多い?」という感じのシーザーサラダを何となく摘まむというようなことが心地好いと思う場合が在る…
前日夕刻の降雨が交って強風という状態が、少し落ち着いたと観て戸外へ出てみた早朝だった。 ↓風は弱めになっていたが、何やら浪は少し荒い感じではあった。
↓繋留中で停まっている様子を眺める場合が多い船が、何やら動いている様子を見掛けた。
「光の様が面白い…」と思い、第一副港の周辺に至る以前に、第二副港側に廻り込んで歩いてみた。 ↓停まっていた車輌の屋根で、鳥が翼を休め、また飛び立とうとしていた…
↓愛用のジーンズを洗って、仕上がって持ち帰る時というのは、何やら酷く気分が昂揚する…
洗濯を終えた「23oz」のジーンズ…(2022.10.09)
分厚い生地の故に、冬季から早春に多用したジーンズを、久し振りに使い、多少汚れたので洗った… ↓使い込んだ風情が強まっている…
<PRISON BLUES> デニムワークコート…(2022.10.09)
多分、2021年9月以来なのだと思う。 ↓久々にコインランドリーで洗った。
↓休業日の朝、早目な時間帯に利用する場合が多いコインランドリーだ…
↓明るさに誘われて早朝の戸外に出てみた。雲が非常に少ない様子で、殊更に明るい様子だった。
「最早、特段に珍しいというのでもない」というように頭の中では考えている。 ↓それでも街でエゾシカの一群に出くわすと些か驚く…住宅等が立ち並ぶ合間、近所の空地だ。
↓「雲は多いが暗い感でもない」というようにも、「暗い感でもないが雲が多い」というようにも表現し得る、何か不思議な様子だった。
↓しめ鯖を摘まむ… ↑店主氏が択んだ鯖を独自にしめている…
夕刻、バス停の辺りに佇んだ。暗くなる時間帯が早くなったと思いながら、何気なく見上げた。 ↓「月が2つ?!」と瞬時驚いてしまったが、右側は街灯だ…
平日のランチに立寄る何軒かの中の1軒に立寄ってみた。 ↓こういうモノを御願いした。
何時の間にか馴染んだ感の、稚内港の繋留濠である第一副港辺りに歩を進めた。 ↓海水面に雲が浮かんでいるかのような、不思議な様子に眼を留めた。
稚内駅周辺から、稚内港の繋留濠になっている側へ歩を進める場合、稚内港に近い側が「第二副港」で、その少し先が「第一副港」だ。 「第一副港」の辺り、海水面が視える辺りは歩き廻る機会が増えた。「第二副港」辺りに関しては、海水面が視えるような辺りを経ずに通り過ぎる場合も多かった。 思い付いて「第二副港」辺りの海水面が視えるような辺りを少し歩いた。 ↓不定期に開いている漁協の市場が見受けられる。市場…
↓最早、特段に珍しいというのでもないのだが…何となく「朝の活動中」な感じの鹿達が佇んでいるのに出くわした。
↓「窓辺のブラインドを下ろした」というような感じで、厚い雲が天を広く覆ってしまっている。
↓やや多目な雲で、遠い天が少し明るく、何となく俄雨も交るという様子。何処か不安定で不思議な天候だ…
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↓夕刻、馴染んだ御店に何げなく立寄った。
↓朝に何となく立寄った。
↓如何いう訳なのか、扉が開いた状態で、誰かが使っているのでもない状態になっている。
↓灯りがやや目立つような感じになって来た頃、御近所の御店の灯りに引き込まれた。
国内の鉄道路線は、北の稚内と南の枕崎の間で縦横に展開している。そういうことで、両端で交流をしようという御提案が在って、稚内市は枕崎市と友好都市交流を展開している。 そういう交流の一環で、催事の際に物産の販売というようなことも在る。本格焼酎の「薩摩酒造」を擁する枕崎から銘酒が届いて販売されるというのが在って、それを一寸した御愉しみにしている。(「薩摩酒造」の<白波>は、御近所で求めて拙宅にも殆ど…
出先から戻り、ぼんやりとした午後を過ごした。 ↓午後6時前なのだが、現在の時季は明るいので「夕べ」という感は非常に薄い。
↓出先から戻り、既に“使用済”の旨が判るようにスタンプを押した状態で持ち帰った切符を何となく並べた。
↓地下鉄を利用して自衛隊前駅にやって来た。
旭川駅で乗車した列車が、何やら数分遅れはしたが、無事に稚内駅に到着した。ゆっくりと歩いて拙宅へ引揚げる。 ↓道すがら、こういう看板を眼に留めた。 <…
↓稚内駅の改札口になっている場所の横に、硝子張りになっていて列車が見える場所が在る。
↓やや雲が多目な朝だった。旭川駅へやって来た。 ↓東改札…
旭川四条駅から列車に乗ろうとしていたが、列車が現れるまでに少し間が在った。辺りを何となく歩き廻っていた。 ↓こういう看板を見掛けた。
↓列車の中では、こういう具合に荷物を棚に上げてから席に着く。
札幌駅到着後、駅のロッカーに荷物を預け、「さっぽろ駅」へ歩いた。 札幌駅は地上のJRの駅だ。さっぽろ駅は地下の通路で行く地下鉄の駅だ。地下鉄開業の時、漢字の「札幌」に対して平仮名の「さっぽろ」を使うようにして区別したのだと聞いている。 ↓休日には安価な<ドニチカ>という1日券が利用可能だ。それを手に南北線の乗場に入った。街を南下する「真駒内行」が現れた。
↓冷涼な様子ではあるのだが、駅前に花が目立っていた。
出先から戻り、早目に休んで早目に起き出した、何か怠さも残るような朝だった。 ↓多少温くなった空気の中、未だ些かの鋭さが残る冷たい風が時折抜けるというような様子だった。
↓新札幌駅で乗った列車は順調に札幌駅に到着した。
↓西4丁目でこういう様子に出くわした。
↓西4丁目辺りからすすきの交差点へ南下する軌道に路面電車が動いていた。一時停車した。
↓宿の居室で窓から朝の外を眺めた。
↓時々眺めている木だが、葉の茂り方が濃くなって来たように思う。
軽く焼酎を頂き、気に入っている串焼きを摘まみ、引揚げようと戸外に出たのだが… ↓「もう1杯…」と引揚げる道筋でもう1軒立寄ってしまった…
日中は少し温かい感じだった。多少、風が冷たくなった気がしないでもなかったが、夕刻に至っても然程寒いという気もしなかった。 稚内駅の辺りで催しが在った。「明るい夕べを愉しもう」と夏至が近い辺りに『白夜祭』という催しが在る。暫くは“事情”で開催を見送っていたが、「4年振りに開催」という話しだった。 夕食を摂るべく戸外に出た際、『白夜祭』という催しでは「鹿児島県枕崎市から送られた、近所で見掛ける機…
早朝…窓辺から東側の天の感じを観て、何か明るいような気がした。そして戸外へ… ↓改めて天を観たが、何やら雲が多目だ。と言って、酷く雲が厚いという感じはしなかった。他方で海は穏やかだった。
街に棲む猫に関しては、見掛けない時は見掛けないのだが、時に「意外に多くないか?」という程度に見掛ける場合が在る。この早朝がその「意外に多くないか?」という程度に見掛ける様子だった… ↓建物と建物との隙間のような辺りだ。恐らく、猫は奥まった陰に居る場合が多く、時々道路の側に出て来るのであろう。何か行儀良く座っていた猫だ。
御近所を歩き廻ると、猫を見掛ける場合も在る。辺りで仔猫を見掛けたことも在るのだが、恐らくひっそりと辺りに棲む猫達が繁殖もしているのであろう。 そうした猫を眼に留め、何となく立ち止まって様子を観るのだが、「何か変なモノ!?」とでもいうようにこちらを警戒し、素早く駆け去る場合が多い。 ↓早朝に見掛けたこちらの猫…少し悠然と歩いていた。そしてこちらを振り返って伺う…
↓稚内港の繋留濠である第一副港を出入りする船が必ず通る辺りだ。潮の流れが眼で見てハッキリと判った。画の右から左に、水が流れていた。暫し見入った。 <…
「麗しい蒼天」という程度に明確でもなかったが、雨は交らず、悪くない天候と思った朝だった。「敢えて上着を引っ掛けず…」というように感じたが、思い止まった。何やら風が強く、時々風が冷たい。 ↓データ的にも風は弱くはないことが明らかだ。風が吹いて来る側を向くとややキツい場合も在る程度の風だ。
↓風が微弱な朝、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りは、幾重にも防波堤で囲まれた形になっている状態とも相俟って、水面が鏡面のような様相を呈する。
夕刻の一時、拙宅の居室で寛いでいて、そのまま休んでしまいそうになるのだが、それでも空腹を禁じ得ず、結局は御近所を少し歩いて馴染んだ御店に御邪魔する… ↓2人や3人で摘まむことを想定したらしい、タップリなシーザーサラダを1人で頂いてしまうということを定番にしている御店に立寄った。
やや湿った感じの空気で、「何を着て戸外に出る?」と迷うような様相の朝だった。 ↓「風除けに…」という着想は起こり悪い他方、「ハッキリ温かいでも?」という様子だった。
休業日であった。長閑に過ごす中、サウナを利用し、道草をするということが恒例化している。 ↓何時の間にか天候が好くなっていたのだが、午後4時頃も陽射しがやや強く、少し温かいと思った。
「悪くない天候…」と思うような朝だった… ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りだ。水面が滑らかな鏡面というような様相である。
↓前日に少し上がったと見受けられる気温が余り下がっていない…
休業日の日中、図書館で催される講演会を聴きに行こうと「殊勝な事…」を計画していた。午後2時開始だった。 昼前にサウナを利用し、そこで一息入れて、辺りで食事を摂ってから会場に向かうと好いであろうという程度に思った。が…一息入れていた間に居眠りに陥り、少し慌てた感じで図書館に走った。「始めます…」というような辺りに会場に滑り込んで、興味深く講演を聴いた。 午後3時半過ぎに講演会の会場となった図書館…
夕食を愉しもうと、馴染んだ御近所の御店に足を運んでみる。 ↓とりあえず鶏の唐揚を摘まむ…
御近所の馴染んだ御店は、「昼の部」と「夜の部」という感じで営業している。休業日にこの「昼の部」に立寄り、ゆったりとランチを愉しむ場合が在る。 ↓この御近所の御店の大人気メニュー…ハンバーグのビッグサイズの方だ…
↓最近、コンビニで売っているのを見掛けて、少し気になっていた。入手してみた。
朝から戸外へ出てみれば、雨が交じっていた。 ↓濡れていて、気温も上がらず、然程強いとも思わなかったが、存外に雨は身体に当たる感じだった。
小雨交りな朝に、少し歩いていた… ↓こういう花を眼に留めた。