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MONOCHROME−モノクローム http://monochrome097.seesaa.net/

国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。

住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。

Charlie
フォロー
住所
稚内市
出身
奈井江町
ブログ村参加

2009/04/03

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  • 夕べに…(2022.10.29)

    ↓大きな牛から数キログラムと、なかなかに希少であるらしいミスジという部位を串焼に…これが美味い!

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.29)

    ↓第一副港辺りに至った。

  • 第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.29)

    ↓雲の切れ間から光が降り注ぐ様が好いと思った。

  • 夕べに…(2022.10.28)

    ↓部位の呼称は「ミスジ」というそうだ。牛肉の赤身の串焼き…そしてソーセージを頂く…

  • 朝に…(2022.10.28)

    ↓早朝から雨が交る状態が断続していた。そういう中で少し歩き廻った。 …

  • 夕べに…(2022.10.27)

    ↓豚串… ↓トンハツ…

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.27)

    陽射しが雲間に洩れるような明るい感じの中を歩き、第一副港辺りに歩を進めた。 ↓海鳥等が活発な動きも見せている中、雲間から注ぐ光に浮かぶ沿岸の構造物や海面の様子が面白いと思いながら眺めていた。

  • 第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.27)

    やや雲が多い他方で、何となく陽射しが雲間に洩れるような明るい感じで、朝の時間帯に少しばかり歩き廻った。 ↓第二副港の辺りに足を踏み入れた。

  • 朝に…(2022.10.27)

    ↓とりあえず「二桁気温」というように温度の表示を視るのだが、何か冷たい空気感は免れ悪いようだ…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.27)

    「恒例化している」ということで「惰性?」という感じも完全に否定はしないが、結局は「愉しい!」ので、「極々短い散策」と称し、カメラを提げて早朝の戸外に出てみるということが止められない。更にこの数日は、新たに入手したレンズの試用、または慣熟運用というような、敢えて「課題」と称するのも大袈裟に過ぎてしまうかもしれないような“動機”で、カメラを提げて歩いてみたい感が、少しだけ強まっている。 ↓「多少雲は…

  • 夕べに…(2022.10.26)

    ↓豚串… ↓トンハツ…

  • あんかけ焼きそば…(2022.10.26)

    ↓「気に入っているランチ」というようなモノは、「それのためだけに1日が…」という程度に大切なモノであるような気がしないでもない。

  • ウォバッシュのワークパンツ…(2022.10.24)

    ↓休業日にコインランドリーで洗濯を済ませたモノを、何となく写真に撮ってしまう場合も在る。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.26)

    移ろう季節を思いながら、新たなレンズを試用、或いは慣熟運用するとして、戸外を歩く場面で何やらカメラを提げて出てみる… ↓海鳥が翼を休める様子を愛でながら、繋留濠となっている第一副港辺りを歩いた。

  • 朝に…(2022.10.26)

    ↓「一桁の気温を免れた状態」という様子は、何か安堵感のようなモノが拡がる…

  • <ICE HOCKEY TEAM SAKHALIN>のパーカー…(2022.10.24)

    ↓休業日の朝に洗濯をした… ↑少し肌寒い場…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.26)

    早朝、既に恒例化して久しいが、「極々短い散策」と称して戸外に出た。 ↓海面が静かな情況の下では、天や沿岸の様子が海面に映り込むような感じになって面白いと思う。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.25)

    「程好い画角」の新しいレンズを装着したカメラを提げ、繋留濠となっている第一副港辺りを歩いた。 ↓天と海…逆に海と天とも言ってみたいが、光が揺らぐ様が綺麗に描写されている…

  • 第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.25)

    ↓静かな海を見下ろしながら拡がる雲、他方で存外に明るい天と、雲間に差し込む光が麗しいと思いながら眺めた光景だ。

  • 朝に…(2022.10.25)

    ↓「少し寒い…」と思っていれば、気温は6℃を切っていた… …

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.25)

    早朝、天が明るいことに気付いた。恒例化している「極々短い散策」と称する動きを思い立ったのだが、今回は「新しいレンズの試用」という意図も込め、前日に拙宅にやって来たばかりであるTTArtisan25mmF2を装着したX-Pro2を提げて出た。 ↓新たな画角のレンズに関しては、頻繁に写真を撮っているような場所で試用すると、「新しい画角の感覚」が判り易いかもしれない。

  • “内駅”?(2022.10.24)

    午後6時になる少し前、一寸戸外に出た。 ↓「“内駅”って何?」と思ったのだが…「稚内駅」の“稚”の字の電飾が点かなくなってしまっている、“内”と“駅”だけが視えたに過ぎない。

  • ホットドッグ…(2022.10.24)

    新たに入手したレンズ(TTArtisan 25mm F2)を装着したX-Pro2を提げて、何気なく昼食に出た。 ↓気に入っているホットドッグを頂く際、新しいレンズで写真に収めてみた。マスタードやケチャップの感じが、モノクロの画では少し面白い感じに見えている気もする。

  • <BOOKS>…(2022.10.24)

    新たに入手したレンズ(TTArtisan 25mm F2)は「マニュアルフォーカス」で、「レンズなしレリーズ」というような本体設定が必要である。 新たなレンズをX-Pro2に装着して戸外に出て、本体を何やら弄っていた。設定をしなければ、シャッターが切れない… ↓「何処が如何なっているのか?」と余り深く考えずにその設定とやらに勤しんだ…

  • 新機材:TTArtisan 25mm F2…(2022.10.24)

    2017年9月にX100Fを入手した経過が在った。 やがて「少し違う画角の画?」と思い始め、2018年9月にレンズ交換式のX-Pro2を入手した。当初は広角ズ…

  • “松前漬け”のおにぎり…(2022.10.24)

    ↓コンビニのおにぎりだ… ↑米飯の中には“…

  • 夕べに…(2022.10.23)

    ↓少しばかりハイボールを頂く… ↓“お通…

  • のしたこ…(2022.10.22)

    ↓何となく求めてしまったモノ… ↓開けるとこういう具合…

  • 夕べに…(2022.10.22)

    ↓サメガレイの刺身が凄く好い… ↓レモンサワーを呑み、…

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.22)

    ↓静かな海水面に天の様子が映り込んでいる様子が面白いと思った…

  • 第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.22)

    ↓雲や光の様が面白いと思い、第二副港の辺りに廻り込んでみた…

  • 朝に…(2022.10.22)

    「やや温い空気?」と思いながら歩を進めた。 ↓少し気温が上がった様子が伺えた…

  • 早朝に…(2022.10.22)

    ↓猫が居た…黒い猫だ… ↑様…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.22)

    前夜は雨が交って雷鳴も時折聞こえるような情況だった。その雨が落ち着き、穏やかな朝を迎えた。 ↓穏やかな様子と言い得るとは思ったが、何やら雲は多い。

  • 夕べに…(2022.10.21)

    ↓煮込んだ大根が酷く好い… ↓馴染んだ御近所の御店でハ…

  • CAMEL - CRAFT BLEND OF FINE TABACCOS…(2022.10.21)

    CAMEL(キャメル)というのも、随分と以前から見知った煙草の銘柄だ。銘柄は1913年頃に登場したモノらしい。 ↓日本国内でも色々なパッケージで売られていた代物だが、最近はこういう様子のパッケージになっている。

  • <べにはるか 切れ端>…(2022.10.21)

    ↓御近所の御店で眼に留めて、こんなモノを入手してしまった。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.21)

    ↓雲の“裂け目”のような場所から強めな光が差し込むという様子が少し面白いと思った。

  • 朝に…(2022.10.21)

    ↓一桁気温を免れているというだけで、何やら「好いことでも在りそう?」という気分になる時季になっているような気がする。

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.21)

    ↓光が天の薄雲に滲んでいるような感だった…

  • カボチャ…(2022.10.20)

    ↓大きなカボチャがたくさん並べられている様子に出くわした…

  • 旧い建物…(2022.10.20)

    ↓時々眼に留める建物だ… ↑使用されている…

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.20)

    ↓「誰かが丁寧に描き込んだ?」というような様相で雲が拡がる天の下、静かな海上に停泊する船が散見する様子が面白いと思った。

  • 第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.20)

    「誰かが丁寧に描き込んだ?」というような様相で雲が拡がる好天の天に誘われるように、ほんの少々の回り道を厭わず、第二副港側に廻り込むように歩いてみた。 ↓画の左端側に相当する中央埠頭の側に待機中のフェリーが見えたが、天の様子や光の感じが少し面白い。

  • 朝に…(2022.10.20)

    麗しい朝を迎え、何となく晴れやかな気分で戸外を歩こうとしていた。 ↓蒼天に拡がる雲の感じが面白いと思った。

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.20)

    ↓全般に明るめな天に、様々な形の雲が流れ散っているような感だった。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.19)

    ↓些か雲が多目で、少し強い風が海水面の上を渡っているかのような様子だったと思う。

  • 朝に…(2022.10.19)

    「“気温”の数字以上に寒い感じがしないか?」と友人と話題にしていた… ↓朝の様子だ…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.19)

    早朝に雨が降っている状況が続いていたが、降雨を免れている早朝であったということに気付き、早朝の戸外に出てみた。 ↓何やら変に薄暗いような気がした。

  • あんかけ焼きそば…(2022.10.18)

    「おすすめ」と号して概ね「週替わり」で供しているランチを供する御近所の御店に立寄り… ↓久し振りに登場した気がする<あんかけ焼きそば>を御願いした…

  • 雨上がり…(2022.10.18)

    些か交っていた雨が気にならなくなっていた。 ↓それでも駐車場や道路が濡れていて、未だ降っているように見えなくもない…

  • 濡れている駐車場…(2022.10.18)

    時々交った冷たい雨が上り、何となく落ち着いたのだが、コンビニの店舗前に設えられた駐車場の辺りに佇んだ。 ↓中途半端に凹凸が出来ている辺りに水溜りが生じていて、水に色々なモノが映り込んでいる様子が何となく面白い。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.18)

    稚内駅周辺から歩を進めると、何やら冷たい雨が交り始めた。「雨ニモ負ケズ…」と力が籠ったという程でもないが、交る雨の中で歩を進めて第一副港の辺りに至った… ↓雨が交り、身体に雨水が当たる中、濡れている路面の彼方に、妙に明るい天が覗いていた。

  • 朝に…(2022.10.18)

    ↓「また寒くなった?」という程度に思うと、気温は一桁だ。 ↑…

  • 味噌ラーメン…(2022.10.17)

    御近所の御店で、何となく食事を… ↓こういうモノを久し振りに頂いてみた…

  • ホットドッグ…(2022.10.16)

    ↓休業日の昼に立寄った御店で頂いた… ↓大変にシンプルな…

  • 夕べに…(2022.10.15)

    ↓豚肉の串焼きを摘まむ… ↓その間に準備が整ったしめ鯖…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.16)

    ↓低目な天、高目な天の各々に雲が厚い部分が見受けられ、それらに挟まれた部分が明るいという、独特な様子の早朝だった。

  • <すき焼き牛丼>…(2022.10.15)

    御近所の御店に何となく立寄る昼食という感である。意外にこういう感じが気に入っている… ↓肉と野菜にシラタキや豆腐迄という具材が米飯に載っている…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.15)

    「やや暗い?」と思わないでもなかったが、それでも「複雑に流れ散る雲の故に、天には暗い部分と明るい部分と点在?」という程度に考え、早朝の戸外に出て様子を伺った。 ↓やや多目な雲は、「丁寧に描いた?」というような程度に散っているように見えた。

  • 夕べに…(2022.10.14)

    週末の金曜日…と言って、月曜日から木曜日と大きな差異が在るのでもない。夕刻には馴染んだ御近所の御店に立寄って夕食を愉しむ。 ↓ホタテの串焼きを頂いた…

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.14)

    ↓雲の切れ間から光が降り注ぐ様が視えるような様子を眺めながら、繋留濠になっている第一副港辺りを歩き廻った。

  • 朝に…(2022.10.14)

    ↓やや陽が高くなって午前8時台に入り、少し気温が上がって来た様子だった…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.14)

    ↓高目な天にやや雲が多い感である他方、低目な天は雲が少なく明るい。

  • 夕べに…(2022.10.13)

    ↓とりあえずこういう具合に… ↓魚と揚げとの“お通し”…

  • <ピリ辛担々麺>…(2022.10.13)

    ↓色々な種類の料理を供する近隣の店で昼食を摂った。こんなモノを頼んだ…

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.13)

    何か“日課”のようになってしまっているが、殊に天候が悪くない日には、朝の時間帯に辺りをやや長く歩き廻る。 ↓そういう中で、何となく第一副港辺りに至る。

  • 朝に…(2022.10.13)

    初めて登場した頃には「野暮な?」と思わないでもなかったが、稚内駅前で気温や風速を示すモノに関して、最近は通り掛ると眺めるようになってしまっているかもしれない。 ↓陽射しの御蔭で些か気温が上昇し、10℃以下を何とか免れた感だ。

  • 存在感…(2022.10.13)

    早朝、明るい天に誘われるように、少し戸外を歩いてみることにした。 未だ街灯が全て消えた訳でもなく、「些かの夜の残滓」というようなモノを感じないでもない。 歩を進める中、何か「やや強い気配?」というモノを感じた。 ↓眼前にこういう様子で、少し吃驚だ…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.13)

    明るい天に誘われるような感で早朝の戸外に出てみた。 ↓実にスッキリとした天だった。

  • 夕べに…(2022.10.12)

    ↓様々なアレンジが在り得ると思うが、豚肉の串焼きは、何か「串焼きの肉を頂いた…」という“満足度”が高いと思う。

  • 建設中…(2022.10.12)

    国道上の横断歩道を渡り、何気なく見上げた。 ↓こんな様子が眼に停まった。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.12)

    ↓拡がる雲の故に、天に明るい部分と相対的に暗い部分とが生じていて、そういう様子が海水面に綺麗に映り込んでいるのが面白いと思った。

  • 公衆電話ボックス…(2022.10.12)

    ↓何となく目が向いてしまった… ↑漁協が設…

  • 第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.12)

    「何となく気が向いた…」ということに過ぎないのだが、第一副港の周辺に至る以前に、第二副港側に廻り込んで歩いてみた。 ↓雲の拡がり、光、それらの海水面への映り込みと、何か面白い感じの眺めだった…

  • 朝に…(2022.10.12)

    平日の朝には、「何やら面倒…」という気分に覆われてしまうのでもなければ、殆ど毎朝のように少し歩いてみる。 ↓多くの場合、拙宅の玄関を出て程無くここに到る…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.12)

    ↓中途半端に雲が多いように見受けられる早朝だった…

  • 夕べに…(2022.10.11)

    ↓タコの刺身…時には酷く好い!そしてこれは宗谷の産物でもある…

  • 「月齢 15」…(2022.10.11)

    ↓夕刻に何気なく戸外に出て天を見上げた… ↓月が非常に…

  • 路面と建物…:第一副港辺り:稚内港(2022.10.11)

    雨が交り、それが上り、また雨が交るというような、何か不安定な感じの天候になっていた。 ↓道路沿いの建物が、濡れた路面に映り込む様が面白いと思った。

  • 夕べに…(2022.10.10)

    ↓真鱈の白子…「たち」である… ↑秋から冬が旬である。 …

  • 夕べに…(2022.10.08)

    ↓「複数人で摘まむ」という状況が想定されていて、「1人向けには少し多い?」という感じのシーザーサラダを何となく摘まむというようなことが心地好いと思う場合が在る…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.11)

    前日夕刻の降雨が交って強風という状態が、少し落ち着いたと観て戸外へ出てみた早朝だった。 ↓風は弱めになっていたが、何やら浪は少し荒い感じではあった。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.08)

    ↓繋留中で停まっている様子を眺める場合が多い船が、何やら動いている様子を見掛けた。

  • 第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.08)

    「光の様が面白い…」と思い、第一副港の周辺に至る以前に、第二副港側に廻り込んで歩いてみた。 ↓停まっていた車輌の屋根で、鳥が翼を休め、また飛び立とうとしていた…

  • 洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2022.10.09)

    ↓愛用のジーンズを洗って、仕上がって持ち帰る時というのは、何やら酷く気分が昂揚する…

  • 洗濯を終えた「23oz」のジーンズ…(2022.10.09)

    分厚い生地の故に、冬季から早春に多用したジーンズを、久し振りに使い、多少汚れたので洗った… ↓使い込んだ風情が強まっている…

  • <PRISON BLUES> デニムワークコート…(2022.10.09)

    多分、2021年9月以来なのだと思う。 ↓久々にコインランドリーで洗った。

  • コインランドリーの店内…(2022.10.09)

    ↓休業日の朝、早目な時間帯に利用する場合が多いコインランドリーだ…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.09)

    ↓明るさに誘われて早朝の戸外に出てみた。雲が非常に少ない様子で、殊更に明るい様子だった。

  • 朝の一時に…(2022.10.08)

    「最早、特段に珍しいというのでもない」というように頭の中では考えている。 ↓それでも街でエゾシカの一群に出くわすと些か驚く…住宅等が立ち並ぶ合間、近所の空地だ。

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.08)

    ↓「雲は多いが暗い感でもない」というようにも、「暗い感でもないが雲が多い」というようにも表現し得る、何か不思議な様子だった。

  • 夕べに…(2022.10.07)

    ↓しめ鯖を摘まむ… ↑店主氏が択んだ鯖を独自にしめている…

  • 月と街灯と…(2022.10.07)

    夕刻、バス停の辺りに佇んだ。暗くなる時間帯が早くなったと思いながら、何気なく見上げた。 ↓「月が2つ?!」と瞬時驚いてしまったが、右側は街灯だ…

  • <チーズソースがけのオムミート>…(2022.10.07)

    平日のランチに立寄る何軒かの中の1軒に立寄ってみた。 ↓こういうモノを御願いした。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.07)

    何時の間にか馴染んだ感の、稚内港の繋留濠である第一副港辺りに歩を進めた。 ↓海水面に雲が浮かんでいるかのような、不思議な様子に眼を留めた。

  • 第二副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.07)

    稚内駅周辺から、稚内港の繋留濠になっている側へ歩を進める場合、稚内港に近い側が「第二副港」で、その少し先が「第一副港」だ。 「第一副港」の辺り、海水面が視える辺りは歩き廻る機会が増えた。「第二副港」辺りに関しては、海水面が視えるような辺りを経ずに通り過ぎる場合も多かった。 思い付いて「第二副港」辺りの海水面が視えるような辺りを少し歩いた。 ↓不定期に開いている漁協の市場が見受けられる。市場…

  • 朝の一時に…(2022.10.07)

    ↓最早、特段に珍しいというのでもないのだが…何となく「朝の活動中」な感じの鹿達が佇んでいるのに出くわした。

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.10.07)

    ↓「窓辺のブラインドを下ろした」というような感じで、厚い雲が天を広く覆ってしまっている。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.10.06)

    ↓やや多目な雲で、遠い天が少し明るく、何となく俄雨も交るという様子。何処か不安定で不思議な天候だ…

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