中途半端に足元が悪いような気がする夕べとなっていた。拙宅で少し寛いだ後、何となく御近所へ出た。 ↓御近所の御店で手羽先揚げを摘まんだ。
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
中途半端に足元が悪いような気がする夕べとなっていた。拙宅で少し寛いだ後、何となく御近所へ出た。 ↓御近所の御店で手羽先揚げを摘まんだ。
↓少しだけ雪が降り、辺りが薄く雪で覆われた。 ↓少し陽射…
↓とりあえず夕食を摂ろうと御近所に出てみた。 ↓過日、凄…
↓凍る箇所も存外に多い道路を歩いて、こういうような場所に到ると安堵する。
昭和99年…=平成36年=令和6年…(2024.03.15)
↓壁に掲出されていたカレンダーが眼に留まり、偶々辺りに置いて在ったカメラを手にして写真に収めた。
↓慎重な足取りで御近所の御店に辿り着いた。凍った箇所が目立つ足元であった。
↓朝に戸外に出て「何処を踏んで歩こうか??」ということになった。
ふらりと出る朝、何となくカメラを提げているという場合も多く在る。 ↓気象データが掲出される箇所、嘗て列車が停車していた辺りの手前のエンドレールがオブジェのようになっている箇所は、車輌等を使用した除雪作業が入り悪いので相対的に雪が残る。その周りは除雪が行われていて、そういう箇所の積雪は早目に融け、積雪期以外と同様の地面になる。
↓凍っている箇所が少々目立つ程度の積雪という様子が続く。凍った箇所が目立つ中、慎重な足取りで辺りを歩く夕べであった。
↓積雪がかなり少なくなっている。 ↓積雪が気にならなくな…
休業日の昼だった。 ↓御近所の御店で昼食を頂いた。 ↓…
↓辺りを歩き廻って、何となく眼に留めた。 ↑使用されなくな…
早朝、少し明るい天に気付いて、様子を観ようと戸外へ出てみた。 ↓明るい天だが、氷点下に下がった気温の中、風が「刺さる」かのように冷たかった。
↓午後5時頃が「未だ明るい」という感じになったと思う。 …
↓一寸立寄った。そして気付いた。 ↑「しろきや」という屋号…
↓歩く、または佇む際に少し風が身体に当たるのを感じ易い感じだった。 <…
↓存外に雪も降った感の中、夕食に立寄った。 ↓牡蠣酢を…
昼食時、何となくカメラを提げた状態で御店に御邪魔した。 ↓何となく写真を撮ってしまった。
御近所で2月に火災が発生していて、建物が酷く傷んでしまっていたという経過が在った。老舗の喫茶店が在って、店主氏が逝去されて御店を営業しなくなっていた後、食事を愉しむ御店であった場所だ。 ↓こういう様子になっていた。
穏やかで、陽射しも感じられるような朝であったが、午前中から雪が交る様子も見受けられるようになっていた。 ↓そして昼頃だ。
↓穏やかな感じの朝だった。 …
↓多少、雪を漕いで海岸部を歩いて景色を眺めた。そこから振り返った。
↓辺りを歩き廻っていて「少し面白い眺め」と思って足を停めた。
ライブ!! 松山隆宏 at 稚内某所…(2024.03.09)
様々なライブを催しながら、方々を巡っているシンガーソングライターの松山隆宏が稚内にやって来た。友人から「来る予定が…」と聴いていたが、土曜日の夕刻の催しと確定した。日中の活動を終えて、会場に足を運んだ。 ↓何度も観ている様子は健在である。愛用のギターを手に、オリジナル曲をドンドン歌い、曲間の御話しも面白い。
朝早く、少し戸外へ出てみた。 ↓海岸部に至った。静かな海だ。
↓足元が好くない状況が続く感である中、御近所の御店に夕食に出た。
「利尻礼文サロベツ国立公園指定50周年」のバナー…(2024.03.07)
↓稚内駅で眼に留めた。 「利尻礼文サロベ…
↓「極々弱い降雪?」というような、「気にならない程度の降雪」というなかを歩いて稚内駅辺りに至った。
夕食を愉しもうと、カテカテに足元が凍った中で御近所に出てみた。 ↓こちらに立寄った。
↓好天という範疇に入るような様子だと思った朝だった。 ↓…
↓路上に凍った箇所が目立つ他方、それが中途半端に雪に覆われるという「気を付けましょう…」な様相が続く夕べ、御近所に一寸出た。
↓こういうモノが届いた。 ↓小箱の蓋を開ければ、とりあえ…
↓最近は、積雪が増えるという程でもない様子ながら、薄く雪に覆われ、やや低温という感じが続いているような気がする。
↓ほんの少々雪が増えているように見える夕方、戸外に出た。 …
休業日の日中、稚内駅のビル内を歩き廻った。 ↓こんなモノを眼に留めて、思わず求めてしまった。
前々日辺りから、何となく雪が交る時間帯が増え、足元は寧ろ雪に覆われたような様子だ。 ↓午後、稚内駅辺りに来ると辺りが雪で覆われていて、歩き廻った人達の足跡が少し目立つような感じになっていた。
「昼食時」は平日でも休業日でも変わらず在る。 ↓休業日の昼食時には、こういう飲物を頂くというのも愉しい。
天候が穏やかな感じであり、日中にサウナを利用した。その後に戸外に出て道草をしようと思い付いた。 ↓出てみると雪が交っていた。
↓時に「水槽の蟹」に眼を向けると、何となく面白い。
休業日の昼、御近所に出て昼食を愉しむこととした。 ↓御近所の御店でこういうモノを御願いした。
↓夕刻に鶏肉の唐揚を摘まむ。
↓ベンチに鎮座するキャラクターは、冬季の間はカバーで覆われている。以前は覆っていなかったと思うが、傷みを避けるために講じられた措置なのであろう。
↓現在は積雪の嵩が少ないので、消火栓は問題なく近寄ることが出来る。必要な場合に利用も可能であると思う。
朝、路線バスで何となく移動した。 ↓下車した停留所に佇んだ。「故意に塗った?」とでも思えるような感じに、停留所に雪が吹き付けていた。
↓殊更に寒々しい感じがした朝だった。
↓月が改まった日の夕べに、御近所の御店へ足を運んだ。
↓3月に月が改まった中、戸外に出た。 …
↓飾られているのを見掛けると、何となく見入ってしまうのが雛人形であるような気がする。
降雪が余り見受けられず、積雪は日中の陽射して表面が少し溶け、融けた箇所が日没後に低温で凍り、何やら「散見する凍結箇所」が増える、拡がるという様子の足元である。そういう中で戸外を歩くのは時間帯を問わず、必ずしも気持ちが好くない。 ↓それでも夕刻には夕食を愉しもうと御近所に出る。
「2月29日」というのは、通常「28日迄」という2月としてはやや異例だ。閏年の閏日である。 ↓慣れ切った平常に対し、少し例外というのは落ち着かないが、朝の天候の感じは特殊ということでもなかった。
所用で出た札幌で、市内を動き回るべく朝の札幌駅へ足を運ぶと、「駅の忙しそうな感じ」にやや不慣れであるために驚く。札幌では“普通”なのだが、日頃は「過ぎる程に静か」な場所に居るのだから、落差に面食らう訳だ。 札幌駅は明確な形で「〇〇方面の△△線はX番ホーム」ということにもなっていない。「概ね…」というのは在るのだが、向かおうとする方面へ行く列車の発着する場所を構内に掲出される案内で確かめ、目指す…
冷えていて、凍る路面が見受けられる夕べに、食事を愉しもうと出た。 ↓鶏唐揚げを摘まんで寛いだ。
凍る箇所が見え隠れし、酷く歩き悪いので路線バスを利用して移動する機会が増えている。 ↓バス停でバスから降りて「やれやれ着いた…」と佇めばバスが発車した。
冷たい風の中で戸外を歩くと、とりあえず「手が冷たい…」というのが気になる。そういうことを気に掛けながら歩いた朝だった。 ↓何か荒涼としたような感じだ。
降雪がやや少ない中での低温は、「カチカチに凍った箇所が気になる路面」という様子を造り出してしまう。そういう様子な中で慎重な足取りで歩くこととなる。 ↓慎重な足取りで歩くが、「カチカチに凍った箇所」の上に通が交差する辺りで車輌の停車と発信が繰り返され、「パサパサで量感溢れるような雪」が被っている場合が在る。そういう場所を通っていたが、殊更に注意しなければならないと思う。
↓大阪モノレールに乗車して万博公園駅に着いた。 ↑下車し…
↓夕刻は馴染んだ辺り、直ぐに着く範囲でというのが好い。休業日の夕刻に立寄った御近所の御店だ。
何か「居眠り交りな午前中」という過ごし方をしてしまった休業の月曜日だった。 ↓「ほんの少し遅め?」と思いながら御近所に出た。食事の前に飲物を頂いた。 …
少しばかり戸外を歩けば、何か手や顔が酷く冷たい感じがした。 ↓稚内駅辺りに「漸く辿り着いた…」という気分になったが、何やら「荒涼とした」という風情だった。
午後にサウナを利用する等して、休憩室で寛ぎ、夕刻に少し道草に及ぶというのも、気に入っている休業日の過ごし方だ。 ↓最近は、「午後5時過ぎ」という時間帯が、何となく明るい感じになったと思う。
早朝にコインランドリーで洗濯をした後、午前中から昼頃は何やら長閑に寛いでいた。やがて、ゆるゆると戸外に出て昼食を愉しむことにした。 ↓御近所の御店で、<菜の花とベーコンのペペロンチーノ風>と名付けられたパスタを頂いた。
↓少し暫く振りに洗ったような気がするジーンズだ。
↓Tシャツの背中側のプリントだ。
休業日の朝、コインランドリーに足を運んで洗濯に勤しむ。「勤しむ」と言ってみても、機械に洗濯物を入れて、終わるのを黙って待っているだけということではあるが、それでも終わると「一仕事した!」という妙に大きな充足感が湧く。 ↓気に入っているTシャツを洗った。
↓存外に多用しているパーカーだ。これを洗濯した。
拙宅の前辺りに佇んで、少し先を視れば御近所の何軒かの御店の灯りが見えるという感じなのだが、そういう御店の中の一軒に何となく立寄った。 ↓御通しのタコを摘まみながら、<白霧島>を頂く。
↓ひんやりとした空気感で、風が弱い。この時季の陽射しは積雪に跳ね返り、殊更に眩しい。そういう中で稚内駅辺りに辿り着いた。
祝日の故に休業日で、長閑に過ごしていた。午後からはサウナを利用して、一息入れて道草をした。 ↓最近は午後5時過ぎが「明るい」という感じになったと思う。
午後からの所用に合わせて、その会場に近い辺りで昼食をゆったりと愉しむということにした。 ↓長く親しんでいるチキンカレーを頂いた。
↓粒子が細かい雪に薄く覆われ、雪の下に凍った箇所が散見するような感だ。やや歩き悪いことは否定出来ないが、こうして眺める分には少し美しいとも思う。 <…
↓「何時ものようにそこに在って、何時ものように待ってくれている」という感である御近所の御店というようなモノは嬉しい存在だと思う。
↓気温が上がらず、粒子が細かい雪に覆われた感じになっている中、稚内駅周辺へ歩いた。
↓雪の嵩は小さめになったが、そういう箇所が積雪で覆われた感で、気温は低かった。
旭川から稚内へ、250kmを超える軌道を北上した。荷物を拙宅に置いた後、空腹を満たそうと御近所へ出た。 ↓ビーフカレーを頂いた。
↓札幌から旭川へ向かう列車は、概ね30分毎で、時々間隔がやや開く。最近はこの「15時30分」を利用する機会が多少増えたような気がしないでもない。
スープカレー…:<一灯庵 サンピアザ>(2024.02.19)
新札幌駅周辺に出て、午前中に所用を足し、午後にも所用は残るのだが少し時間が在って、昼食でも愉しもうということになる。このところ、辺りに所用で出る場合はそういう形になっている。 ↓既に定着して久しいような料理とも思うが、未だ目新しいという感も残るのかもしれない。「スープカレーデビュー」というような宣伝文句が掲出されていた。
牡蠣等…:<SALT MODERATE>(2024.02.18)
札幌駅周辺に宿を求め、チェックインを済ませた。居室で一息、ほんの少し寛いだ後、未だ暗くなっていない街へ出てみた。地下鉄で大通方向へ南下した。 ↓渋い看板の御店だが、左側の「OYSTER BAR」というバナーが気になった。
牡蠣等…:<SALT MODERATE>(2024.02.18)
札幌駅周辺に宿を求め、チェックインを済ませた。居室で一息、ほんの少し寛いだ後、未だ暗くなっていない街へ出てみた。地下鉄で大通方向へ南下した。 ↓渋い看板の御店だが、左側の「OYSTER BAR」というバナーが気になった。
キハ201系ディーゼルカー…:札幌駅(2024.02.19)
札幌駅から旭川駅へ移動する予定であった。新札幌駅の辺り等で所用を足す関係上、朝に嵩張るモノを札幌駅のロッカーに預けていた。それを引っ張り出し、改めて旭川へ向かうべく列車に乗ろうと、少し歩いた。 ↓こんな様子を眺めながら改札口へ続く通路を目指した。
「新札幌駅から列車で札幌駅へ=札幌都心部へ出る」というような場合、特段に「事前の備え」という程のこともなく、何となく新札幌駅に入り、改札を潜ってホームに出る。 既にこういうような様子が定着して久しいが、小学生位の頃には「X時X分発〇〇行の改札です」と案内が在って、駅員さんが登場して改札をするというような様子だったと記憶している。札幌圏の鉄道の様子はそういう雰囲気が薄まり、「大都市圏の輸送手段」と…
朝、新札幌駅へ移動しようと札幌駅に足を運んでいた。朝の札幌駅は列車本数も多く、それに伴う利用者の数も多目で、何やら賑やかだ。 そういう中、列車の先頭や後尾になるような、ホームの端寄りに行くと相対的にゆとりが在る場合が多い。真中辺りは階段やエスカレータにより近く、何か混み合った感じになっている場合も多いのだ。今般もそういう「少し端寄りに」の要領で、新札幌へ向かう列車の先頭側の辺りに佇んで居た。 …
前夜遅くに旭川に着いて宿に入り、早朝に美しい夜明の様子を窓から愉しみ、朝食を頂いて寛いだ後に戸外へ出て、8時台に開店している理髪店を利用し、<川村カ子トアイヌ記念館>を興味深く見学し、<特のせ味噌ラーメン>というモノも頂いた。ほどほどの密度の好い時間を過ごした気がする。 ↓旭川駅へ歩を進めた。
旭川では朝から理髪店を利用し、興味を抱いた<川村カ子トアイヌ記念館>を訪ね、休日らしい午前中の過ごし方をしていたように思う。随分と歩き廻り、多少の空腹感も否定し悪くなった頃、バスを利用して旭川駅に近い辺り、昭和通に辿り着いた。 ↓昭和通を旭川駅方向へ進む中で眼に留めた。味噌ラーメンを「看板メニュー」に据える御店だ。
前日の昼頃、「髪を切ろうか?」と思い付いたのは、稚内で理髪店を見掛けたことが切っ掛けだった。1時間程度の地かは設けられると思い、見掛けた理髪店で尋ねると、予約が一杯で散髪を御願いすることにもならない感じだった。 そんなことで夕刻から夜に旭川に移動したが、朝に思い出したのは旭川駅から平和通買物公園に入ったような辺りに理髪店が在ったということだった。 ↓朝8時台から外に出て、「旭川を発つような昼頃…
旭川駅で列車に乗り、車中で静かに座っている中で居眠りをしてしまっていた時間も長かったかもしれない。居眠りから気付いて、「何時の間にか過ぎた駅は何処?」という様子が何度か在った。そして「豊富駅を既に過ぎた?」という辺りで気付いた。そうなれば、南稚内駅で停車し、残るは稚内駅という展開だ。 ↓その稚内駅に着き、改札口を潜った。「改札口」と言って、通路に駅員さんが佇んで対応するというだけだが。その駅員さ…
旭川駅の東寄りな辺りに在る気に入っている宿で夜を明かし、宿の朝食も愉しみ、少しゆっくりと、同時に乗車を予定する列車に遅れてしまわないように旭川駅を目指した。 ↓旭川駅の東側にこういう出入口が在る。駅の正面側へ廻るよりも、滞在した宿の辺りとを歩いて往来する場合には手近な感じの出入口だ。
旭川駅から列車に乗り、稚内駅に到った。車中では居眠りの時間も長く、何やら「気付けば稚内が近付いていた…」という様子であったかもしれない。 ↓到着した稚内駅で戸外に出たが、身が縮むような感じだった。
さっぽろ駅で東豊線の列車に乗り、次の大通駅で下車し、南東側の西1丁目辺りから街へ出ようとして地下を歩いた。札幌都心の地下は種々の通路が入り乱れて何やら複雑である。 ↓こういうモノを眼に留めた。
笹葺きの家…:<川村カ子トアイヌ記念館>(2024.02.18)
↓<川村カ子トアイヌ記念館>の敷地に独特な建物が在った。
「川村カ子ト」…:<川村カ子トアイヌ記念館>(2024.02.18)
↓<川村カ子トアイヌ記念館>に測量の作業をしている人物の写真が在った。
↓辿り着いた記念館に入ってみる。
↓こういう場所に辿り着いた。
「北門11丁目」という辺りを目指してバスでの移動を図った。旭川駅に近い、1条8丁目から近文辺りのイオンへ向かうバスに乗ると近くを通るらしいと知り、それに乗車した。 その「北門11丁目」という辺りを通る筈と思ったバスだが、その方面を経由せず、いきなりイオンに到着してしまった。特段にイオンに用は無かったので、按配が好くない。「北門11丁目」という辺りへ何とか向かおうとした。 イオンのような施設の敷地内に…
札幌で朝から動いて所用を足し、15時30分に発つ列車に乗って旭川へ移動というような様子が最近は少し定着したかもしれない。今般は、途中で「線路点検」なるアナウンスが流れ、列車が数分間遅れたが、無事に旭川駅に到着した。 ↓到着した旭川駅で、車輛を眺めて少し身体を伸ばす。
旭川で夕べに少し時間が在れば、平和通買物公園の辺りを通り抜けて、夕食を愉しむ御店に向かうというようなことをする。 ↓大変に気に入っている<サキソフォン吹きと猫>の辺りを通った。
所用を無事に済ませ、北上の途に就いた。例によって旭川に寄道だ。宿に入った後、夕刻の街に出た。 ↓馴染んだ看板と灯りを見ると少し安堵感を覚える。
札幌駅から新札幌駅へ、新千歳空港駅へ向かう快速であれば「次の停車駅」ということになる移動をした朝だった。 ↓乗降が多い朝である。下車後、人の流れが少なくなるのを見守りながら、乗車していた車輛を眺めた。
↓イルミネーションが美しい。そして融けかかった雪の水気で濡れている箇所に光が跳ね返って不思議な風情になっている。何か、いきなり「3月下旬頃の融雪の時季?」という様子かもしれない。
チカプニ→近文…Cikap-un-i=鳥 いる 所…(2024.02.18)
↓近文小学校という学校が在った。
旭川駅に近い1条通の7丁目、8丁目辺りには多くのバス停留所が設けられている。様々な方面のバスが行き交っていて、運行系統別に辺りの停留所を使い分けている。 ↓そんな停留所の1つだ。
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中途半端に足元が悪いような気がする夕べとなっていた。拙宅で少し寛いだ後、何となく御近所へ出た。 ↓御近所の御店で手羽先揚げを摘まんだ。
↓少しだけ雪が降り、辺りが薄く雪で覆われた。 ↓少し陽射…
↓とりあえず夕食を摂ろうと御近所に出てみた。 ↓過日、凄…
↓凍る箇所も存外に多い道路を歩いて、こういうような場所に到ると安堵する。
↓壁に掲出されていたカレンダーが眼に留まり、偶々辺りに置いて在ったカメラを手にして写真に収めた。
↓慎重な足取りで御近所の御店に辿り着いた。凍った箇所が目立つ足元であった。
↓朝に戸外に出て「何処を踏んで歩こうか??」ということになった。
ふらりと出る朝、何となくカメラを提げているという場合も多く在る。 ↓気象データが掲出される箇所、嘗て列車が停車していた辺りの手前のエンドレールがオブジェのようになっている箇所は、車輌等を使用した除雪作業が入り悪いので相対的に雪が残る。その周りは除雪が行われていて、そういう箇所の積雪は早目に融け、積雪期以外と同様の地面になる。
↓凍っている箇所が少々目立つ程度の積雪という様子が続く。凍った箇所が目立つ中、慎重な足取りで辺りを歩く夕べであった。
↓積雪がかなり少なくなっている。 ↓積雪が気にならなくな…
休業日の昼だった。 ↓御近所の御店で昼食を頂いた。 ↓…
↓辺りを歩き廻って、何となく眼に留めた。 ↑使用されなくな…
早朝、少し明るい天に気付いて、様子を観ようと戸外へ出てみた。 ↓明るい天だが、氷点下に下がった気温の中、風が「刺さる」かのように冷たかった。
↓午後5時頃が「未だ明るい」という感じになったと思う。 …
↓一寸立寄った。そして気付いた。 ↑「しろきや」という屋号…
↓歩く、または佇む際に少し風が身体に当たるのを感じ易い感じだった。 <…
↓存外に雪も降った感の中、夕食に立寄った。 ↓牡蠣酢を…
昼食時、何となくカメラを提げた状態で御店に御邪魔した。 ↓何となく写真を撮ってしまった。
御近所で2月に火災が発生していて、建物が酷く傷んでしまっていたという経過が在った。老舗の喫茶店が在って、店主氏が逝去されて御店を営業しなくなっていた後、食事を愉しむ御店であった場所だ。 ↓こういう様子になっていた。
穏やかで、陽射しも感じられるような朝であったが、午前中から雪が交る様子も見受けられるようになっていた。 ↓そして昼頃だ。
早朝に「少し明るい?」と思い、好天を期待して「極々短い散策」と称して戸外へ出てみた。 ↓稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える辺りに至れば、存外に雲は多いのだが、雲が切れている辺りは明るいという様相であると判った。
稚内港の繋留濠の一つである第一副港は、主に底曳船が利用している。“最盛期”というような時期には、繋留する、出航するのに多少苦労する場合も在る程度に多くの船が溢れたと聞く。船の数は少なくなっているが、それでも一定数の底曳船が「うちの場所…」というように繋留濠を利用し続けている。 ↓そういう船が、辺りの独特な景観を造り、雰囲気を醸し出していると思う。それを眺めて歩くのが少し気に入っている。
↓少し冷たい風に揺らぐ水面が朝の陽射しを跳ね返して輝く…辺りで鳥達が或いは飛び、或いは翼を休めるというように各々に過ごしている感だ…
稚内港の繋留濠の一つである第二副港は各種の漁船が利用していて、揚げた海産物を扱う漁協の市場も立地している。その市場の脇を歩いて通り過ぎた… ↓モノをフォークリフトで動かす場面で使うパレットが積み上げられているような場所の脇に公衆電話ボックスが設置されている。 <…
最近、少し陽が高くなった後に関しては、氷点下の気温を免れている日の方が多くなっているかもしれない。それでも「歩くか佇むかで身体に感じられる」という程度の風が吹き抜ける場合、風が冷たい関係で“体感”としては「0℃を挟んで、寧ろ氷点下に寄っている気温?」という様子に思う場合も未だ多いかもしれない。 ↓戸外に出て歩を踏み出し、そういう程度の事が頭の中を巡っていた間に稚内駅辺りに至った。
↓少し明るくなって来た早朝の時間帯に戸外へ出てみた。稚内港北防波堤ドームが見える辺りに至った。
何時の間にか積雪が気にならなくなっていることから、朝に少し辺りを歩き廻るというような慣例が「復旧」したかもしれない。 ↓第一副港辺りに至った。波静かな感じで空気がやや冷たい。そして何となく湿っている。
↓風が微弱な朝は、戸外を何となく歩いても心地が好いかもしれない。
小樽の街を歩いた。小樽駅から運河沿いに小樽市総合博物館へ至り、展示を愉しんだ後に、小樽駅へ通じる道筋を目指した。 好天に恵まれて心地好い状況では在ったが、些かの気温上昇と陽射しで積雪が融け、足元が酷く濡れていた。加えて、冬季間は歩道の除雪状態の関係で歩行者が歩き悪い感じの場所も散見した。 ↓些か歩き悪いとブツブツ言うような感と、好天で心地好いという感とが複雑に入り混じった中、何やら趣深い建物…
↓夕刻に立寄った御店で、<白霧島>をロックで頂きながらお通しを摘み、料理の登場を待つ。
↓3月半ばに差し掛かると「プラス気温」にも違和感が薄くなったような気がする。
↓「地下歩行空間」の出入口の一つだ。
日曜日の休業日はサウナを利用して道草をした。月曜日の休業日、再度サウナを利用したのだったが、その後はまた道草をしてしまった。 ↓プラス側の気温で、雨が交って湿った感じでもあった中、馴染んだ御店に一寸道草である。
↓原則「4年に1回」ということになると思う。知事と道議会議員の選挙が近付いていて、この「掲示場」が登場した。
札幌都心部では、殊に冬季には移動の際に「地下を歩く」という選択肢が有力であるような気がする。雪や氷で道路状態が悪いことや風雪から免れて動くことが叶うからである。 些か雪が交る中、大通の南側から札幌駅辺りへ北上しようとしていた。「地下歩行空間」を歩いて北上することとした。 ↓この10番出口を出ると中央警察署が近いらしい。札幌駅に着いて大通側に南下した際、中央警察署の横を通ったので、この出口が何と…
前の週の日曜日は他地域に在った。今般は地元に在った。 こういう時は、早朝にコインランドリーを利用し、何となくゆっくりと過ごし、午後はサウナを利用して、そこから道草というような感じが心地好い。 ↓午後4時台から馴染んだ御店に一寸立寄る…
札幌で「地下歩行空間」と言えば、「札幌都心部の、何時でも通行量が少なくない場所」という感で、「何かの宣伝」ということになると、催事を催すことや大きな広告を掲出する場として名前が挙がる場所になっていると思われる。 ↓こういう大きな看板を眼に留めた。何か渋い写真だと、少し見入ってしまった…
夕刻、未だ暗くなる手前の時間帯に札幌駅の北側を歩き廻った。 ↓何気なく提げていたカメラを使ってみたくなった光景だ。
寧ろ穏やかと感じられる朝だった… ↓プラス側に寄った気温で、感じられる風が些か冷たいという感じだ。
朝6時台…休業日にはコインランドリーを利用することも在る。 ↓そんな場面で立寄る場合が多い場所だ。