↓その辺の椅子に座って、提げていたカメラを何となく使った。
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
↓その辺の椅子に座って、提げていたカメラを何となく使った。
コインランドリーへ行こうと静かな早朝に歩いていた。 ↓何となく眼に留まった。
↓手元に残した。列車で移動した際の切符である。何となく愛おしいと思う場合も在るモノである。
↓夕刻に御近所の御店に何気なく立寄る。
↓好天の朝、稚内駅辺り迄歩いた。
旭川から稚内へ引揚げる列車に乗る前に時間を設けて、辺りを歩こうと考えた。 ↓旭川駅の東側で鉄道高架の下を潜って川に架った橋を渡って進むと行き当たる辺りだ。
↓旭川の勝手に「別宅」と読んでみる程度に何度も利用している宿で、居室に入ってこういう様子を見ると安堵感を覚える。
何か深く眠った気がしていた早朝に起き出してみると、日出時刻にはやや間が在るというような様子だった。戸外を伺えば、少しずつ光が劇的な天を演出しているかのような気配が感じられた。 ↓少し戸外に出てみることにした。
↓夕食を愉しもうと御近所へ出てみた。穏やかな感じの天候と言って構わないようにも思うが、少し肌寒い。
旭川を午後1時半頃に発車する列車に乗って稚内へ引揚げるという予定で、予定のとおりに列車に乗った。車中、居眠りという展開も多かった。そうなると飽く迄も「感覚」ながら「意外に早い?」と感じる。列車の運行時間に何らの変化も無い。順調な運行だった。 あの日本海が覗き、条件によって海上の利尻富士が車窓から望むことも出来るという区間は、北上する列車の場合には「もう少しで南稚内駅で…」というような辺りに相当す…
小樽から札幌へ引揚げ、札幌駅のロッカーに預けた荷物を引取り、札幌駅傍の宿へ向かった。 ↓「札幌の少し馴染んだ宿」に挙げて差し支えない場所であると思う。
何か雲が多い感じの朝だと思ったが、他方で暗い感じでもない。色々な高度に様々な厚みや形状の雲が流れていて、そこに少し高度を上げていた太陽の光が透ける場合も在るというような天の感じだった。 ↓稚内駅の辺りで天を見上げたが、寧ろ雲を見上げたというような感も抱いた。
↓夕刻、夕食を愉しもうと御近所へ出てみた。 ↓馴染んだ…
↓上着を引っ掛けずに戸外に出てみることに僅かな抵抗感を覚える場合も生じるようになったかもしれない。
↓札幌へ移動し、すすきの地区の宿で館内に入った。
旭川駅で特急列車の自由席に乗車して移動を開始した。当初、隣席は空いていた。停車する都度に乗客は増えた。滝川駅から隣席に他の乗客が着席し、何となく車内が満席で立っている人も見受けられるような様子になった。込み合う度合いは、曜日や時間帯によるのであろう。「土曜日の午後」というのは如何なのであろうか? ↓列車が札幌駅に着いた。先頭の車輛に乗っていた。少し込み合った車内からゆっくりと下車して、数歩進ん…
好天の旭川で辺りを歩き廻り、ランチも愉しんだのだが、今般はそのまま旭川に滞在ではなく、直ぐに札幌へ移動するということにしていた。 ↓旭川駅へ向かい、列車に乗ろうと改札を潜って乗場に上る。
「エスコンフィールド記念」の黒基調ユニフォーム用のレプリカキャップ…:北海道日本ハムファイターズ(2024.10.06)
↓小樽の北運河辺りに在るカフェで食事を愉しんだ後、脱いでその辺に置いていたキャップを取り出した。何気なく眼前の卓上に置けば、射し込む光で見栄えが好いと思い、提げていたカメラを使った。
昼に…:<PRESS CAFE>:小樽・北運河(2024.10.06)
小樽運河の辺りを歩き廻った。小樽に関しては、札幌都心で見受けられるような「南X条西X丁目」、「北X条東X丁目」というような調子の住所が出ているのでもないので、歩き廻る際に方角は然程意識しないかもしれない。が、小樽運河の浅草橋の側から中央…
↓堺町通の中で、眼に留まり易い建物であるような気がする。
「綜合金物卸商社 奥野株式会社」:小樽・堺町通(2024.10.06)
↓「北海道内各地で見受けられた古い商店」という風情の建物だ。現在となっては余り見掛けないような気もする。この建物の謂れのような事柄は特段に伝わらない。
↓如何にも「旧い蔵」という雰囲気だと思う。木の骨組みと石を組合わせた「和洋折衷」な感じの建物であるようだ。
<旧金子元三郎商店>…:小樽・堺町通(2024.10.06)
↓やや強めな朝の光による陰影で、旧い建物の風情が際立つようだ。左右両側に大きな「うだつ」という形が凄く特徴的だ。
今般、札幌のすすきの地区、札幌駅傍、旭川駅傍と宿に滞在する機会が在った。 札幌駅傍の宿に滞在した際だった。小樽に足を運んだ後に宿の居室で寛いでいたが、細かい買物を思い付いたこと、軽く夕食を摂りたいと考えたことから、少しばかり外に出てみることにした。滞在先の宿から街へ出るような場面で使うバッグを持って、何とな…
X-Pro2+XF16-80mmF4:車中にて…(2024.10.08)
出先から引揚げようと、旭川駅・稚内駅間を列車で移動した。 旭川駅で稚内駅に向かう列車の指定席に陣取ったが、そういうようになると大き目な安堵感を抱く。後は眠ってしまっても、とりあえず稚内迄連れて行って頂ける訳だ。そういう訳で、本当に眠ってしまう場合も多々在る。今般も、出先での色々なことを振り返るような考え事をしていた間に居眠りに陥ってしまった。気付いて「何処だ?」と辺りを伺う、または車輛の出入口…
↓この建物は1931(昭和6)年に竣工でホテルであったという。往時は、国外でも「日本の北海道の小樽という場所に在る宿」として紹介もされていたのだそうだ。もっと時代が下った頃の建物であるようにも見えるデザインだと思う。
少し早めに札幌駅を発ち、自ずと少し早めに小樽駅に着き、小樽の街を歩いた。堺町通の側を目指した。<北一硝子>に立寄ってみるということが念頭に在っ…
このところ「早朝…暗い?」という程度に思う場合が多かった。そう思っているのは午前4時台の話しだ。少し前までは明るくなり始めるような様子が判り易かったが、最近はその限りでもなく、そういう様子が判り易くなるのは午前5時前という感じになった。一応、確かめた。最近の日出時刻は午前5時42分というような次元だ。となれば、午前4時台は寧ろ暗い筈だ。 ↓そういう程度の事柄に思い至った中、午前5時頃に戸外へ出てみた。…
<小樽商工會議所>=旧 小樽商工会議所:(2024.10.06)
↓何度も前を通り掛かっているが、その都度に眼が向く建物だ。
↓小樽駅前から運河の側へ進み、右側の通へ入り込んだ。朝の光の感じが好かった。
↓出先から戻った翌日となる。未だ夕刻には眠気が強まってしまう感だ。そういう中、眠ってしまうと後から空腹に苛まれてしまうので、夕食を摂ろうと御近所に出た。
↓出先から戻って最初の朝となった。ゆったりと歩いて稚内駅辺りに至った。
宮下通を歩いた。旭川駅の北側で東西に延びる通が宮下通ということになる。 ↓特徴的な建物を眼に留めた。
↓独特な存在感が放たれているように思った。
(実は朝食を兼ねた)ランチを愉しもうと、目指す御店へ向けた歩いていた。 ↓こういうモノを眼に留めた。「旭川銀座商店街」の南側辺りである。
所謂「物見遊山」に出て戻ったというのでもなく、所用の故に他地域へ出ていて、そこから戻ったという状態である。それでも余裕の大きな日程を組んで時間を設け、「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という感覚の場所ながら、「物見遊山」的なこともして来たかもしれない。気持ちの充足や昂揚は感じられるが、他方では歩き廻った、やや長い列車での異動ということで身体は消耗したかもしれないと自覚もする。 ↓「とり…
<1110>…:資生館小学校前停留所周辺:札幌の路面電車(2024.10.05)
↓横断歩道の辺りに佇むと路面電車が現れた。
部屋を予約していた宿に入ろうと、街を歩き廻った。 ↓何気なく横を向けば、建物の壁面が少し面白い様子だった。
↓陽光が輝く中で旭川の街を歩いた。旭川駅から然程離れていない場所で眼に留めた。
↓朝、稚内駅を発った特急列車が左側に着くと、右側には旭川駅以遠の札幌駅へ向かう特急列車が待機している。乗継で稚内・旭川・札幌という移動が出来るという訳だ。
↓日没時刻が16時58分というような次元になったそうだ。17時30分ともなれば暗い。
↓列車で稚内に着いて、「ここまで運んでくれて有難う!」という気分で、こういうように振り返って車輛を眺めるのが気に入っている。
↓キハ261系ディーゼルカーは発車の準備も整い、乗客を迎え始めた。既に前照灯も点いている。
列車の到着…と言うより入線…:稚内駅(2024.10.05)
↓朝の稚内駅に列車が現れる。 …
↓稚内駅の辺りに至って天を見上げた。曇天だ。
↓稚内駅のビルに入っている。国道に面した場所に在る。原則的に休業日は無く、加えて拙宅からも近い。非常に頻繁に立寄る御店だ。
↓列車で出発しようとする朝、ゆとりを持って稚内駅の辺りに足を運んだ。
旭川に在って、早朝の雲が多目な様子から天候が好転した中で歩き廻っていた。旭川駅の東側から、駅の南側を歩き廻った。 ↓旭川駅南東の橋の辺りからの眺めだ。
↓こういう建物を眼に留めた。
旭川の宿の居室で朝を迎えた。 ↓窓が西側を向いた居室だった。未だ暗いが、雲が多目で、少し向こうに霧のようなモノも見えていた。
↓このTシャツの新しいモノが在った。出先での替え用に持ち出し、旭川の宿の居室で引っ張り出した。
曇天というような早朝であったが、次第に天候が好転した。昼の列車に乗車する迄の間、随意に過ごすことが叶う。少し散策をしようと戸外へ出た。 旭川駅の東側から、必要なモノだけを持つような形で嵩張るモノは駅のロッカーに預け、身軽になって駅の南側、古くは神楽町であった辺りを目指して歩を進めた。 ↓歩を進めようとするが、時々停まってしまった。
↓商都として栄えた経過が在る小樽には古い立派な建築物が多く伝わっていて、それらが様々に活用されている例も多い。
「色内銀行街」のポストカードと手拭…(2024.10.06)
↓何に如何使うというようなことを何も考えずに「好い!」と衝動的に求めるのが「出先での土産」というモノなのだと思う。
札幌駅で乗込んだ列車は、新千歳空港駅から札幌駅に着く列車との接続の都合で2分か3分遅れて出発したらしいが、順調に進んだ。「好き旅に盃を…」というようなこともして寛いで居たが、車中で居眠りにも陥ってしまっていた。 ↓旭川駅へ着いてみれば、少し暗くなり始めるような時間帯だった。
札幌での所用を終え、旭川を経て稚内へ引揚げる。 所用の際に邪魔なので、嵩張る荷物は札幌駅のロッカーに預ける。所用を済ませて札幌駅に到ると、とりあえずそれを引っ張り出す。そういう動きの後に、少し広い札幌駅の中を小走りに動いて、列車に飛び乗るようなことも何度もしている。が、多少ゆとりが在る程度が好ましい。 ↓こういう程度に、提げていたカメラで発車案内を写真に撮ってみる程度の感じが好いと思う。
札幌駅から新札幌駅へ、快速列車であれば10分を切る。速いと思う。 ↓雨交りな中で列車は進んだ。少しだけ減速している感じだ。見えている橋を越えると新札幌駅は近い。
朝の札幌は多少の雨交りではあった。敢えて傘を使う程でもないと思いながら、宿から近い札幌駅へ足早に移動した。 ↓所用のために列車で移動しようとホームに出た。
ハロウィン…:<旧名取高三郎商店>:小樽・堺町通(2024.10.06)
↓こんなモノを見掛けて驚いた。
#99 FIGHTERS…:Tシャツ(2024.10.07)
半袖Tシャツの上に、やや生地が厚めな長袖ワークシャツを引っ掛けるという程度が程好いという天候だが、中途半端な気温で意外に汗はかく。Tシャツの替えは少し余分に持っていたが、そういう方式が賢明だったと思う。 ↓新しいTシャツを出先に持ち出した。
夕べに…:<おばんざいや ゆるり>:旭川(2024.10.07)
↓街の一隅のビルの入口辺りだ。ビルの中に入居している御店の小さな看板が並べられている。
札幌でも朝に雨が少し交じったが、昼にもなれば降雨は気にならなかった。そういう様子の札幌から旭川へ移動した。 暗くなり始める頃に着いた旭川は、何か雨上がりというような感じで湿っていた。 ↓暗くなって街へ出た。歩を停めた眺めだ。「2条6丁目」の辺りだ。
小樽駅で乗込んだ列車は「特別快速」と称していて停車駅が少な目だった。小樽に着いた時に乗っていた列車は普通列車で50分弱を要したが、停車駅が少ない快速は40分弱の乗車だった。 ↓思ったよりも呆気なく着いたと、下車してから身体を伸ばし…
↓振り返れば「壁の中に雲が浮かぶ天と街並み?」という不思議な様子だった。
<A1202>&<A1203>…:すすきの地区:札幌の路面電車(2024.10.05)
夜、路面電車の軌道に沿うように、すすきの停留所の在る東側から資生館小学校前停留所の在る西側へ歩いた。 ↓西へ進む<A1202>が信号停車した。美しい車輛だ。
<旧名取高三郎商店>…:小樽・堺町通(2024.10.06)
朝の小樽駅に着き、早速に街を歩いた。 ↓堺町通の入口辺りに相当するが、この建物を眺めた。
↓午後の小樽駅に辿り着いた。存外に歩き廻った。
<旧北海製罐倉庫株式会社>(第3倉庫)…(2024.10.06)
↓小樽運河に沿って北側に進む。こういう建物が見えて来る。
↓こんなモノを眼に留めた。堺町通の辺りだ。
↓辺りを歩いていて眼に留まったので歩を停めた。
<JRタワー>を仰ぎ見る…:札幌駅北側(2024.10.06)
札幌駅の北側を、西寄りから東寄りへ歩いた。 ↓交番が在る辺りだ。警察車輛が出入りしていたが、向こうに見える<JRタワー>が美しいと思った。
思い付いた細かい買物を済ませた。そのまま宿へ引揚げようとも思ったが、空腹感を禁じ得なかった。 ↓近くのこんな場所に廻って立寄った。
↓煌々と点る御店の灯りが歩道に洩れている。それの故に歩道が明るい。
早朝から動いて小樽を訪ね、午後には札幌へ引揚げ、札幌駅北側の宿に入った。宿でゆったりとしていたが、夕刻に戸外へ出た。 ↓硝子張りな建物が在る。日曜日の夕刻だが、建物内に灯りは点いている。暗い夕空に光が放たれているかのような様子であった。
何か光が強烈だった。暑いという程でもないが、陽射しで多少気温は上がっていたようだ。半袖Tシャツの上に長袖シャツを半ば上着のような感覚で引っ掛けていたが、やや汗はかいた。 ↓小樽運河の浅草橋に到った。
灯油ランプ…:<北一ホール>:北一硝子 三号館:小樽・堺町通(2024.10.06)
早目な時間帯に札幌駅を発ち、当然ながら早目な時間帯に小樽駅に到着した。朝の未だ静かな街を歩き廻った。 ↓堺町通の北一硝子に到った。幾つもの建物が在るのだが、訪ねたのは三号館である。
札幌駅を発った列車は順調に進み、間もなく小樽駅である。 ↓列車の先頭側に乗っていた。間も無く到着なので立ち上がって身体を伸ばした。そして前方を眺めた。
「月曜日に札幌で所用」ということになれば、日曜日の夕方迄に札幌に到って、月曜日に所用を足せば善い筈だ。が、敢えて時間を設けて少しばかり好きな事に興じてみる。土曜日に札幌へ到り、すすきの地区で泊り、日曜日は札幌駅周辺で泊るということにした。 ↓日曜日の朝、既に午前7時には札幌駅に在って列車に乗った。小樽を目指した。
夕べに…:<AVANTI 1923>(アバンティ 1923)(2024.10.05)
ハンバーガーを愉しんだ後、辺りを歩いた。 ↓直ぐ傍にここが在った。
ダブルチーズバーガー…:<SHOGUN BURGER SUSUKINO>(2024.10.05)
↓辺りに牛肉を焼く芳香が漏れている。9月に開店したハンバーガーの御店だ。
ランチ…(兼朝食):<ramo けいなのおばんざい>:旭川銀座商店街(2024.10.05)
到着した旭川は好天に恵まれていた。旭川駅周辺で理髪店を利用し、好天に誘われるかのように歩き始めた。 昼食を摂るのに程好いような時間帯だった。5月に訪ね、6月にも立寄った御店を想い出した。やや間隔が開いたような気もするのだが、この…
前日夜に雨が交じるような様子も見受けられたが、朝は天候が少し好転していた。そういう朝、稚内駅から列車で出発した。 ↓稚内・旭川を往復する列車の指定席券を求めようとした時、「海が見える側」を所望した。南稚内駅を発って少し経つと、こういう様子が見える。
↓第一副港の辺りで、旧い建物が集まっているような辺りを通り過ぎた。
↓何時の間にか、暗くなる時間帯が少し早くなったという中、夕べの戸外に出た。
↓「心地好い朝…」と思い、稚内駅辺りから歩を進めたが、あっという間に稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓蒼が拡がって白い雲が散見するというような天の下で歩くという朝は気持ちが弾む。稚内駅の辺りにやって来た。
レザーのブックカバーが在るカウンター…(2024.10.02)
↓レザーのブックカバーが気に入っている。最近は増備もしたがそれはそれとして、以前から使っているモノを文庫本に掛けて持ち歩いていた。
↓早朝、天が明るい感じであったことに誘われ、戸外を歩き廻ってみることにした。
「ドアが開いてから席をお立ちください」…(2024.10.02)
↓バスに乗車して着席した。目の前にポスターだ。バス業界の関係団体による安全啓発である。
早朝の雨の後、不意に小雨が交じるような様子が続き、何時の間にか雨が気にならない程度の曇天になり、夕刻には少し晴れているという様子で1日が推移したと思う。「1日の中で天候が変わり易い」というのも、時季らしいのかもしれない。 ↓そんな時季らしい感もした日の夕べに御近所へ出た。
↓早朝から少し雨が交じった。降雨が然程気にならなくなっていた中で歩き、稚内駅の辺りに至った。
↓朝の稚内駅で眼に留めた。 …
↓宅配の荷物を受取るべく自宅待機をした関係で、日頃より少し遅めに御近所へ出て夕食を愉しむことにした。
↓朝、稚内駅周辺で天を見上げた。
↓「月が改まった…」と思いながら歩き、稚内駅の辺りに至った朝である。
↓休業日には、5時台前半に「夕食へ…」と街へ出てみる場合が在る。
休業日の午前中、何となく長閑に過ごした。居眠り迄混ざった。 ↓昼頃、食事を摂ろうと御近所の馴染んだ御店に立寄った。
↓見慣れたと思っている辺りも、日頃とは少し異なる時間帯に眺めると、趣が違う。稚内港の繋留濠である第一副港の辺りだ。
↓午後5時近い頃だ。 ↑休業日はサウナを利用して、少し道…
休業日である日曜日、午後に差し掛かった辺りで稚内駅辺りを通り掛かった。 ↓思わず求めてしまった。「駅弁」というモノである。<オホーツク流氷寿し>と称する。
「ブログリーダー」を活用して、Charlieさんをフォローしませんか?
↓その辺の椅子に座って、提げていたカメラを何となく使った。
コインランドリーへ行こうと静かな早朝に歩いていた。 ↓何となく眼に留まった。
↓手元に残した。列車で移動した際の切符である。何となく愛おしいと思う場合も在るモノである。
↓夕刻に御近所の御店に何気なく立寄る。
↓好天の朝、稚内駅辺り迄歩いた。
旭川から稚内へ引揚げる列車に乗る前に時間を設けて、辺りを歩こうと考えた。 ↓旭川駅の東側で鉄道高架の下を潜って川に架った橋を渡って進むと行き当たる辺りだ。
↓旭川の勝手に「別宅」と読んでみる程度に何度も利用している宿で、居室に入ってこういう様子を見ると安堵感を覚える。
何か深く眠った気がしていた早朝に起き出してみると、日出時刻にはやや間が在るというような様子だった。戸外を伺えば、少しずつ光が劇的な天を演出しているかのような気配が感じられた。 ↓少し戸外に出てみることにした。
↓夕食を愉しもうと御近所へ出てみた。穏やかな感じの天候と言って構わないようにも思うが、少し肌寒い。
旭川を午後1時半頃に発車する列車に乗って稚内へ引揚げるという予定で、予定のとおりに列車に乗った。車中、居眠りという展開も多かった。そうなると飽く迄も「感覚」ながら「意外に早い?」と感じる。列車の運行時間に何らの変化も無い。順調な運行だった。 あの日本海が覗き、条件によって海上の利尻富士が車窓から望むことも出来るという区間は、北上する列車の場合には「もう少しで南稚内駅で…」というような辺りに相当す…
小樽から札幌へ引揚げ、札幌駅のロッカーに預けた荷物を引取り、札幌駅傍の宿へ向かった。 ↓「札幌の少し馴染んだ宿」に挙げて差し支えない場所であると思う。
何か雲が多い感じの朝だと思ったが、他方で暗い感じでもない。色々な高度に様々な厚みや形状の雲が流れていて、そこに少し高度を上げていた太陽の光が透ける場合も在るというような天の感じだった。 ↓稚内駅の辺りで天を見上げたが、寧ろ雲を見上げたというような感も抱いた。
↓夕刻、夕食を愉しもうと御近所へ出てみた。 ↓馴染んだ…
↓上着を引っ掛けずに戸外に出てみることに僅かな抵抗感を覚える場合も生じるようになったかもしれない。
↓札幌へ移動し、すすきの地区の宿で館内に入った。
旭川駅で特急列車の自由席に乗車して移動を開始した。当初、隣席は空いていた。停車する都度に乗客は増えた。滝川駅から隣席に他の乗客が着席し、何となく車内が満席で立っている人も見受けられるような様子になった。込み合う度合いは、曜日や時間帯によるのであろう。「土曜日の午後」というのは如何なのであろうか? ↓列車が札幌駅に着いた。先頭の車輛に乗っていた。少し込み合った車内からゆっくりと下車して、数歩進ん…
好天の旭川で辺りを歩き廻り、ランチも愉しんだのだが、今般はそのまま旭川に滞在ではなく、直ぐに札幌へ移動するということにしていた。 ↓旭川駅へ向かい、列車に乗ろうと改札を潜って乗場に上る。
↓小樽の北運河辺りに在るカフェで食事を愉しんだ後、脱いでその辺に置いていたキャップを取り出した。何気なく眼前の卓上に置けば、射し込む光で見栄えが好いと思い、提げていたカメラを使った。
小樽運河の辺りを歩き廻った。小樽に関しては、札幌都心で見受けられるような「南X条西X丁目」、「北X条東X丁目」というような調子の住所が出ているのでもないので、歩き廻る際に方角は然程意識しないかもしれない。が、小樽運河の浅草橋の側から中央…
↓堺町通の中で、眼に留まり易い建物であるような気がする。
↓何気なくカメラを向けた…
↓朝、一寸気付いて足元に注目した。
例によって「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出てみた。 ↓見事に雲が無い天!
朝、天候が好いので少し歩き廻った。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに歩を進めた。
↓「喫煙可」の御近所の御店に入って寛いだ。新しいライターを入手したので、煙草と一緒に持ち込んだ。
↓第一副港の繋留濠に沿って歩き、濠の最奥部側で振り返り、足元を見た。
↓コンビニのおにぎりなのだが、見付けて嬉しくなって求めた。
↓御近所の御店で見掛けた。<サッポロクラシック>のロゴマークが入ったジョッキが、少し面白い形に積まれていた。
10月7・8・9日の3連休の後、稚内で見掛る来訪者は少し少なくなったという感も否定出来ないが、それでも未だ存外に多いのかもしれない。そんなことを考えたのも、夕食を摂ろうかと何軒かの御近所の御店を眺めた際、何となく満席になっている様子に出くわしたからに他ならない。 ↓それでも空いている席も在る場所に無事に入ることが叶った。
東寄りな天が明るめな朝と気付き、「極々短い散策」と称して戸外に出た。 ↓流れ散る雲はかなり少なく、日出時刻前の朝陽の光が干渉し、辺りが仄かに色付いているような感だ。
↓背中に何やら沢山の文字がプリントされたTシャツだ… ↑1…
↓堺町通を通り抜ける都度、眼が向く、または歩も停まる場所だ。大きな存在感を放っている建物だと何時も思う。
宵に辺りを歩いて帰宅しようとしていた。 ↓相変わらず独特な風情だ。
コインランドリーで洗ったTシャツを何となく写真に撮ってみるようなこともしてしまう… ↓こういうTシャツが在る。何時だったか?サハリンのユジノサハリンスクで仕入れたモノだったが、時々使っている。
↓堺町通に入った辺り、こういうような様子が気に入っている。
何か深く眠り、かなり早い時間帯から「意識が覚醒?」というような早朝を過ごしていた。スッキリと起き出した早朝に窓辺で戸外の様子を伺うと明るい。 ↓「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出てみた。
最近は、殊に朝夕は「上着を一寸引っ掛けて戸外へ…」という雰囲気になっているような気がする。何やら「空気が冷涼」というような気がするのだ。 ↓そういう気がする割りに気温は低くないかもしれない…
↓コインランドリーを利用した折り、近隣で眼に留まる建物だ。かなり旧い…
↓角地に佇む大き目な建物で、大きな存在感を放っている。
↓サウナ利用の後、休憩室で居眠りしてしまうような時間も交えたが、寄道もしてしまう…