↓やや雲が多い朝になっている。 ↓…
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
↓やや雲が多い朝になっている。 ↓…
↓午後7時頃だが、暗くならない。そういうような時季だ。
↓出入口も設けられている硝子張りな壁面に、雲と天と種々の構造物が映り込んでいる。
↓多少、雨が交じって寒々しいように思った朝だった。
↓小雨でやや風が強めな中で戸外へ出た。濡れた路面の一部に灯りが跳ね返るような感じだった。
↓小雨が交っているような中で戸外に出た。
↓Tシャツの背中に華々しい画が入っている。 ↑着物姿の女…
↓午後7時を過ぎた頃、戸外へ出た。未だ明るい感じだ。
↓気に入っているワークパンツを洗濯した。 ↓デニム素材…
↓何年か前に東京で入手したモノと記憶する。 ↑温かいとい…
↓天が少し明るい感じになった中で戸外へ出た。
↓辺りを歩いた時、使われなくなって時間が経過しているように見受けられる建物だと思いながら眼を向けた。
↓休業日であったので午後5時台に戸外へ出た。 ↑時間帯は…
↓デザインが好いと気に入って求めたTシャツだ。 ↑プロ野…
<HRC Fukuoka>のTシャツ…(2025.06.01)
↓何時の間にか、少し長く愛用し続けていると思いながら、何となく眺めてしまったTシャツだ。
↓コインランドリーで衣類を洗うと、何となく並べて写真に撮ってみたくなる場合が在る。
↓タラバガニやズワイガニが折り重なるように集まって水槽の中に在る。
↓気に入っているキャップを何となく卓上に置いた。 ↑コイン…
午後7時台になっていた。 ↓サウナの後に道草をして、そこから引揚げようとしていた。
↓午後5時頃だが、凄く明るい。 ↓未だ明るいが、午後5時…
キハ261系ディーゼルカー…:稚内駅(2025.06.02)
↓朝の特急列車が稚内駅で待機中だった。乗客を迎え始めている。
↓休業日の昼、食事を摂ろうと出た。 …
↓休業日の朝、戸外へ出た。 ↓歩き…
↓この缶を見掛けると、一寸求めてみたくなる。
↓午後7時前が明るい。こういう中で御近所へ出た。
市内では「南駅」で通る感じの南稚内駅のやや南側、稚内市立図書館の辺りに在った。 ↓日頃は通らない臨時の列車が現れた。
↓昼食を愉しもうと御近所の御店に立寄った。
休業日の朝、コインランドリーへ足を運んだ。 半袖Tシャツの上に長袖シャツを着ていたが、何か寒いので防寒の意図も在る、4月頃迄やそれ以前の冬季に引っ掛けていた上着を着用して出たが、それが程好いというような、明らかに10℃を切る気温帯だった。 ↓コインランドリーの機会が仕事をして終えるのを待つ間、何度か足を運ぶ場所だ。
↓「少し肌寒いような…」という気もした。そんな中、少し前に頻繁に使った防寒も意図した上着を引っ掛けて戸外へ出た。
↓やや風が強い気がした午後7時過ぎ、戸外へ出てみた。灯りが少し目立つような感じになって来た。
↓何か美しいと思い、一寸写真を撮ってみた。
↓駐車場の隅に在る公衆電話ボックスだ。
↓暗い感じでもないが、薄い雲が少し多いような感じもする、何か「淡い」というような天候の中で稚内駅周辺へ出てみた。
午後6時台に御近所に出て少し歩いた。 ↓未だ明るい感じな中、御近所の馴染んだ御店に立寄ってみた。
↓薄暗いというのではないが、蒼天が眩しいという程でもない。何か「淡い晴天」とでもいうような感じの早朝だったと思う。
御近所に駐車場のような場所が在って、そこを歩いて通り抜けると反対側の通への近道なので時々通る。そこを歩くと、何棟かの建物の裏の囲まれるような、少しだけ広くなった箇所が在って、やや背が高い木が立っている。 ↓日頃は別段に気にならない木だが、花の時季には少し眼が向いてしまう。
↓午後7時20分頃になっていたと思う。灯りが少々目立つようにはなっていたが、未だ暗い感じでもない。朝から風が強い感じであったが、日没後もそういう様子は続いていた。少し戸外へ出た。
↓稚内駅の辺りで天を見上げた。 …
↓稚内駅のビルの辺りに至った。 …
↓早朝に少し歩いた。陽射しが明るいのだが、何か風が強い感じがした。
“深夜”という気分が寧ろ色濃いかもしれないような時間帯に“早暁”という雰囲気が感じられるような時季に入ったような気がする。そういう中、何となく「意識が覚醒」で「身体が動かない」というような様子で早朝を迎え、やがて「身体も動く」という感じになった。 ↓明るい天に誘われるように戸外へ出て、稚内港北防波堤ドームの屋蓋と海が見える辺りへ歩いた。
↓午後7時頃に至って、未だ暗くはないが、何となく風が少しだけ強い感じの中で戸外に出た。
↓稚内駅の辺りで天を見上げた。 ↓やや多目な雲が勢いよく…
↓とりあえず天候は悪くないという程度に思いながら稚内駅の辺りに歩いた。
好天であれば、随分と早めな時間帯から東寄りな天が明るいという感じになるようになったと思う。 ↓戸外へ出て、海と稚内港北防波堤ドームの屋蓋や東寄りな天が見える「何時もの辺り」へ歩いてみた。
休業日の夕刻、午後5時頃からふらりと御近所に出た。 ↓少し馴染んだ御店の営業が始まった様子だった。
休業日であった。朝に小さな所用が生じたが、以降は何となく長閑に過ごした。 ↓午前11時台、やや早めに昼食を摂ろうと御近所へ出た。
↓「少し懐かしいような感じ」の演出で古い看板が据えられている<波止場横丁>である。
↓休業日にはこういう感じの場所に寄るのが好い。 ↑日帰り…
長閑に過ごす休業の日曜日という感だった。 ↓昼食を摂ろうと、御近所の馴染んだ御店に立寄ってみた。
↓濡れている道路や駐車場に灯りが跳ね返り、凄く不思議な様子に見えた。
↓拙宅へ引揚げようと雨が少々交じる中を歩き、中央商店街の辺りに至った。
↓<波止場横丁>で過ごして引揚げようとした宵、少し雨が交じった。そういう中でこちらに近付いた。
↓「工事中」で建てている建物に覆いが被されていたが、何時の間にかその覆いが外され、建物外観の多くの部分が見えるようになった。 …
↓結局は曇天というような様子の朝になった。
稚内港北防波堤ドームの屋蓋と海が見える辺りで朝陽を眺めるということをした。そこから引揚げようとすれば、背中の側に「気配」を覚えた。「彼ら」が居たので、少し廻り込むようにしてその場を離れた。 ↓そして望んだ様子がこういう具合だ。
↓早目に眼が開き、戸外が少し明るいので歩いて「何時もの辺り」に出てみた。
↓午後7時頃、多少灯りが目立ち始めているものの、未だ暗いという程でもない戸外へ出た。
↓薄暗いという程でもないが、天に雲が多い感である中、稚内駅辺りへ歩いた。
日中は陽射しが心地好いと感じられる場合も在った。方々で少し暑い場合が生じているという話しも聞こえるが、この辺りは10℃を超えるか如何かという感じで、何時迄も「早春」という雰囲気で在るかもしれない。が、多少「緑」は濃くなろうとしている様子かもしれない。 ↓やや暗くなろうとしているかもしれないが、未だ明るいというような午後7時頃、戸外へ出た。
↓やや雲が多い朝だった。薄暗いような、明るいような、少し微妙だと思った。
夕食、或いは夕べの一時を愉しんだ後、「その辺を一回り…」というように歩いた。 ↓稚内港北防波堤ドームの辺りに至った。
何か「肌寒い」、「少し寒い」というような言辞が挨拶代わりのようになっている1日であった。そして雲がやや多く、空気が多少湿っている。 ↓好天の日よりも少々薄暗いような気もすると思いながら、午後7時台の戸外へ出た。
↓稚内駅の辺りへ歩いた。何か雲が多目だ。
10℃は超えているので酷く寒いのでもないのだが、凄く温かいのでもなく、何か中途半端であると思った。何となく穏やかな天候であるとは感じられる1日が暮れようとしていた。 ↓午後7時過ぎに戸外へ出た。
↓陽射しが明るい感じだった。日出の後、早朝の朝陽が少し高度を上げて低い天の雲を超えると光が解き放たれた。そこから少し時間が経過している。
ヒッコリーストライプのワークパンツ…(2025.05.18)
↓ワークパンツを洗った。ヒッコリーストライプの生地で、少し気に入っている。
↓何時頃に入手したのだったか?それは定かでもないが、或る程度の頻度で愛用しているTシャツを洗濯した。
↓このシャツが少し気に入っている。 ↑襟…
↓ネオンのような鮮やかな画が入っている。 …
↓休業日なので午後5時台に戸外へ出た。 ↓少しだけ風が…
休業日である月曜日の午前中に半ば恒例化していた所用が在ったのだが、この日にその所用を足した段階で「とりあえず段落」ということになった、善かった。 ↓気を好くして昼食に臨もうということにして、御近所の馴染んだ御店に立寄ってみた。
<NORTHERNMOST POINT>の限定Tシャツ…(2025.05.18)
↓洗濯を終えたTシャツだ。少し気に入っている。
↓少し多用していたワークパンツを洗った。 …
↓よく晴れた朝であると思いながら戸外に出た。
自身の中では「サウナ」と呼んでいるが、近所と言い得る範囲と思っている辺りに在る日帰り入浴施設を訪ねた。そこでゆっくりし、何となく居眠り迄してしまって、午後に引揚げようと出た。 ↓途中で馴染んだ御店に立寄った。
↓午前中に戸外へ出た。 ↓風は然程…
↓ジーンズを洗った。
↓到着して佇むと、店内に灯りが点いた。
↓昼食を愉しもうと立寄った。 ↓「…
↓明るい朝だった。 ↓少なくとも個…
↓午後7時前に戸外に出た。未だ暗くもない。 ↑日中には酷く…
↓稚内駅の辺りへ足を運んだ。 ↓身体の向きや、目まぐるし…
↓稚内・旭川間を列車で往復した際の切符だ。 ↑「自由席往復…
列車の中では居眠りに陥ってしまっていた時間が長かったような気がする。曇天で車窓の景色が好かったという程でもなかったのだが。 ↓4分か5分の遅れで列車が稚内駅に到着した。
稚内へ引揚げる場合、旭川駅で朝の列車に乗る場合が多いと思う。が、今般は昼の列車に乗ることにした。午前中を旭川で過ごした。美術館を訪ねて展覧会を鑑賞というような場面も在って、好い感じに午前中を過ごすことが叶った。ハンバーガーの昼食…
旭川の街で夕食を愉しみ、ゆったりと歩いて宿へ引揚げた。 ↓何気なく歩を停めて見上げた。既に眼に馴染んだ眺めに安堵感のようなモノを覚える。
↓見事に御休み中で、動き回っている様子は観られなかった。
↓格子状の柵の直ぐ傍に在る動物が眼に留まると驚く。 ↑…
↓近い辺りで観ると意外に迫力が在る。 ↑少し背が高い木…
↓朝、宿の居室の窓からの眺望を少し愉しんだ。
↓旭川に司令部が設置された第七師団の設立に関わって、初代の師団長となった永山武四郎(1837-1904)の胸像だ。
↓やや変わったモノかもしれない。少し眺め入っていた。
↓資料展示のような場でもなければ、拳銃を眺めるという機会は無いと思う。一寸、見入ってしまった。
積雪地域では、或る程度スキーが盛んであると思うが、旧軍がオーストリアの将校を招聘して日本の将兵がスキーの指導を受けたという経過等を経て普及して行ったというようである。 テオドール・エードラー・フォン・レルヒ(1869-1945)というオーストリアの将校は1910年に来日した。1913年迄滞在している。スキーを伝えた際の階級に因んで、日本では「レルヒ少佐」と呼ばれる。最初は新潟県で活動した。やがて北海道にも訪れて…
各地から北海道に入った屯田兵の中には、嘗ては武士であった「士族」も少なくなかったようだ。 ↓そういう人達の中に、こういうモノを大切にしていた人達が見受けられたようだ。
↓平素は開拓に従事し、軍隊の演習にも参加というようなことで、北海道を「拓きながら護る」ということになった「屯田兵」である。彼らに支給された軍服であるという。
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↓やや雲が多い朝になっている。 ↓…
↓午後7時頃だが、暗くならない。そういうような時季だ。
↓出入口も設けられている硝子張りな壁面に、雲と天と種々の構造物が映り込んでいる。
↓多少、雨が交じって寒々しいように思った朝だった。
↓小雨でやや風が強めな中で戸外へ出た。濡れた路面の一部に灯りが跳ね返るような感じだった。
↓小雨が交っているような中で戸外に出た。
↓Tシャツの背中に華々しい画が入っている。 ↑着物姿の女…
↓午後7時を過ぎた頃、戸外へ出た。未だ明るい感じだ。
↓気に入っているワークパンツを洗濯した。 ↓デニム素材…
↓何年か前に東京で入手したモノと記憶する。 ↑温かいとい…
↓天が少し明るい感じになった中で戸外へ出た。
↓辺りを歩いた時、使われなくなって時間が経過しているように見受けられる建物だと思いながら眼を向けた。
↓休業日であったので午後5時台に戸外へ出た。 ↑時間帯は…
↓デザインが好いと気に入って求めたTシャツだ。 ↑プロ野…
↓何時の間にか、少し長く愛用し続けていると思いながら、何となく眺めてしまったTシャツだ。
↓コインランドリーで衣類を洗うと、何となく並べて写真に撮ってみたくなる場合が在る。
↓タラバガニやズワイガニが折り重なるように集まって水槽の中に在る。
↓気に入っているキャップを何となく卓上に置いた。 ↑コイン…
午後7時台になっていた。 ↓サウナの後に道草をして、そこから引揚げようとしていた。
↓午後5時頃だが、凄く明るい。 ↓未だ明るいが、午後5時…
朝早くからコインランドリーを利用し、用事を済ませて拙宅へ引揚げるべく歩いた。 然程重くはないが、やや嵩張る洗濯物を大きなバッグに容れて持ち歩くと、時に立ち止まって一息入れたくなる。 ↓「もう少しで到着か…」と歩を停めた時、何気なく見上げた。
↓何度目かの洗濯だ。「使用感」が少し目立つような様子になって来たかもしれない。
↓何処へ出るにも、何となくキャップ着用という場合が多い。コインランドリーへ足を運び、機械に洗濯物を入れて出来上がりを待つ段になると、キャップを脱いでテーブルに置いて一息入れる感じになる。
コンビニに立寄り、一寸飲むモノを求めようとした。 ↓こんなモノを求めてしまった。
↓夕刻に街へ出た。 ↓暗くなるまでに少し時間を要する時…
↓Tシャツの背中側である。
↓夕刻、馴染んだ御店に何げなく立寄った。
↓朝に何となく立寄った。
↓如何いう訳なのか、扉が開いた状態で、誰かが使っているのでもない状態になっている。
↓灯りがやや目立つような感じになって来た頃、御近所の御店の灯りに引き込まれた。
国内の鉄道路線は、北の稚内と南の枕崎の間で縦横に展開している。そういうことで、両端で交流をしようという御提案が在って、稚内市は枕崎市と友好都市交流を展開している。 そういう交流の一環で、催事の際に物産の販売というようなことも在る。本格焼酎の「薩摩酒造」を擁する枕崎から銘酒が届いて販売されるというのが在って、それを一寸した御愉しみにしている。(「薩摩酒造」の<白波>は、御近所で求めて拙宅にも殆ど…
出先から戻り、ぼんやりとした午後を過ごした。 ↓午後6時前なのだが、現在の時季は明るいので「夕べ」という感は非常に薄い。
↓出先から戻り、既に“使用済”の旨が判るようにスタンプを押した状態で持ち帰った切符を何となく並べた。
↓地下鉄を利用して自衛隊前駅にやって来た。
旭川駅で乗車した列車が、何やら数分遅れはしたが、無事に稚内駅に到着した。ゆっくりと歩いて拙宅へ引揚げる。 ↓道すがら、こういう看板を眼に留めた。 <…
↓稚内駅の改札口になっている場所の横に、硝子張りになっていて列車が見える場所が在る。
↓やや雲が多目な朝だった。旭川駅へやって来た。 ↓東改札…
旭川四条駅から列車に乗ろうとしていたが、列車が現れるまでに少し間が在った。辺りを何となく歩き廻っていた。 ↓こういう看板を見掛けた。
↓列車の中では、こういう具合に荷物を棚に上げてから席に着く。
札幌駅到着後、駅のロッカーに荷物を預け、「さっぽろ駅」へ歩いた。 札幌駅は地上のJRの駅だ。さっぽろ駅は地下の通路で行く地下鉄の駅だ。地下鉄開業の時、漢字の「札幌」に対して平仮名の「さっぽろ」を使うようにして区別したのだと聞いている。 ↓休日には安価な<ドニチカ>という1日券が利用可能だ。それを手に南北線の乗場に入った。街を南下する「真駒内行」が現れた。