↓旭川駅の「みどりの窓口」の辺りに据えられたモニターに案内の表示が在った。とりあえず英語だ。
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
IMPORTANT NOTICE=重要なお知らせ…(2025.05.13)
↓旭川駅の「みどりの窓口」の辺りに据えられたモニターに案内の表示が在った。とりあえず英語だ。
↓朝に荷物を持って宿を出た後、昼の列車迄の時間に駅のロッカーを使った。
↓午後7時台に戸外へ出たが、天が暗くなり切っていない。陽が長くなっている。
↓好天に恵まれた朝だった。稚内駅の辺りへ歩いた。
旭川へ出た際にも、愛用のキャップを着用していた。 ↓最近はコレが気に入っていて、何処へ行く場合にも多用している。
↓午前中に旭川に着いてから動き回り、宿に入ろうと旭川駅の辺りに戻り、ロッカーの荷物を出して歩を進めた。そして見上げた。
「旭川駅前バスタッチ」という場所でバスに乗車すると「護国神社前」という停留所に向かうことが出来る。停留所の名のとおり、北海道護国神社の辺りである。 その辺りへ向かうとすれは、旭橋を渡って大町という辺りに入って行くことになる。そんなことを考えながらバスに揺られていた。 ↓運転士左側の席に座って居た。前方が見えて面白いのだが、旭橋が見えた。
↓旭川の北鎮記念館の売店でTシャツを求めた。 ↑宿で早速…
↓午後7時頃に戸外へ出た。「平日」という感じになった。
「女ですもの ずっと綺麗にしていたい」…(2025.05.13)
↓平和通買物公園でこれに気付いた。 ↑やや高い位置の看…
「オジサンが お洒落すると セクシーになる」…(2025.05.12)
↓平和通買物公園で見掛けた。何やら目立つ。 ↓男性用の…
旭山動物園へ向う…:旭川駅前バスタッチ #6(2025.05.12)
旭川駅の北口、東改札口の側から出た辺りにバス停が並んでいる。これを「旭川駅前バスタッチ」と呼ぶそうだ。停留所には番号が振られていて、行先毎に各々の番号の停留所を利用する。 ↓6番停留所が旭山動物園へ向かうバスが出る停留所だ。待っているとバスが現れた。
↓動物園内に飲料の自販機が据えられている。 ↑アムールト…
動物園内に樹木が植えられている。或る種の緑地のように園内を整備している訳で、樹木が在ること自体は奇異でも不自然でもない。寧ろ普通だ。 そういうように動物園内に樹木が在っても、動物園内を動き回る場合に樹木を特段に気にする機会は稀だと思う。 ↓が、こういうような様子であれば動物園内の樹木に眼が向く。
↓水面上に耳、眼、鼻が直線で並ぶ感だ。水中に身体の殆どが在る中、少しだけ顔を出し、音を聞き、様子を観て、呼吸をするというようになっている。
↓美しい形のフクロウだと思いながら眺めた。 ↑何か眠っ…
マダガスカルコックローチ…:旭川・旭山動物園(2025.05.12)
↓「何じゃこりゃ?」と観た瞬間に口を突いた。 ↑意外に…
朝の列車で稚内へ引揚げるのが通例なのだが、敢えて通例に背を向けて昼の列車を利用することとした。午前中に街を歩き廻ることにした。 ↓平和通買物公園を進めばコレに出くわす。
↓水槽の一部に硝子張りの円筒を組合せ、泳ぐアザラシが通過する様子を観られるようになっている場所が在る。
エゾヤマザクラ…:稚内市立図書館周辺(2025.05.14)
↓図書館周辺を通り掛かると、エゾヤマザクラが咲き誇っている様子が見受けられた。
↓朝、稚内駅の辺りへ出た。 ↓雲が…
↓出先から戻ったばかりで、拙宅でほんの少々息を入れて、午後6時台に御近所へ出てみた。
旭川駅の東側に在る宿を出て、駅のロッカーに荷物を預けた後、平和通買物公園を経て常磐公園に出て、美術館で展覧会を観て、花を愛でて園内を巡り、上川神社頓宮を参拝するという程度に、元気よく歩き廻った感じである。 ↓昭和通や平和通買物公園の側へ進もうとして眼に留めた。
↓少し奥の側に居たアムールトラがゆっくり歩き始めた。 …
↓見事に寝ている。雄のライオンだ。 ↓雌のライオンも…
<あさっぴー>のバナー…:平和通買物公園(2025.05.13)
↓旭川駅が見えるような辺り、街路灯にバナーが在るのを眼に留めた。 <…
↓街を歩いた後、宿へ向かうべくロッカーに預けた荷物を出そうと旭川駅へ向かっていた。そういう場面で、旭川駅が見えると安堵感のようなモノを覚える。 <…
特カツ丼&とん汁(大)…:<かつや>(2025.05.11)
朝の列車で稚内を発ち、旭川に着いてから動き回っていて、何か強めな空腹感を禁じ得なくなった。 ↓北海道護国神社の辺りから旭橋の側へ通じる道路に出て、こういうモノを眼に留めた。
↓大きな鳥居だ。天候が好転している天を背景に、好い感じだったので暫し眺め入っていた。
↓北海道護国神社の辺りを歩き廻り、こういう感じで少し大きな建物が在ることに気付いた。
↓広い境内に大きな社殿が据えられているという様子は、独特な雰囲気を醸し出すように思う。
「エゾリス出没注意」…:北海道護国神社:旭川(2025.05.11)
↓北海道護国神社で眼に留めた。 ↑木々が少し多く見受…
↓常磐公園の中を歩き廻っていた。そして出くわした様子だ。暫し見入った。
↓常磐公園の池に島のようになっている箇所が在り、橋が架かっている。
↓夕食を摂ろうと街へ出て、また出くわした。 ↓何時もの…
↓少しだけ陽が傾いたのかもしれない。光の様子が変わったような気がする。
↓常磐公園を散策していて出くわした。 ↓「岩村通俊之…
<新・山本二三展>…:北海道立旭川美術館(2025.05.13)
↓独特な存在感を放つ像が在る。 ↓常磐公園に在る美術…
↓「永山武四郎之像」の少し先、常磐公園の入口辺りにこの園名碑が据えられている。
「永山武四郎之像」…:常磐公園:旭川(2025.05.13)
↓常磐公園の入口が判ったが、公園を訪れる人を出迎えるかのように銅像が据えられていた。
↓北海道立旭川美術館を訪ねるべく常磐公園への入口を探して歩き廻っていた。そうするとこれに出くわした。
「たばこ販売中」…:<LAWSON>:平和通買物公園:旭川(2025.05.13)
↓特段に珍しくもないコンビニなのだが、「たばこ販売中」という幟が何本も掲出されているのが眼に留まった。
チーズベーコンバーガー…:<JURASSIC BURGER>(2025.05.13)
「列車に乗る前に何か頂こう…昼食だ…」と旭川の街を少し歩き廻っていた。 ↓こんな御店を眼に留めた。
前夜は、午後9時前後に強い眠気を覚えて眠ってしまっていたと思う。そして午前3時台に眼が開いた。随分と深く、気付いた時に「何処に居る?」と思う程に深く眠った。 そのまま「極早朝」から起きて、馴染んだ宿の居室で寛いで居た。こういうような過ごし方も悪くないと思う。宿では朝食をゆったりと愉しみ、ゆっくり過ごした。日頃は、旭川から稚内で朝の列車に乗って引揚げるが、今般はそれに背を向けて昼の列車を利用するこ…
↓夕食を愉しんだ後に通を歩いた。 …
↓宿へ引揚げて一息入れようと歩いて、何気なく歩を停めた。
↓旭川駅方向を目指して歩いていて、何となく歩を停めた。
旭川駅からバスで出て、北鎮記念館、スタルヒン球場、北海道護国神社と訪ねた後、昼食を摂る、飲物を求めて飲むというような休憩を挟みながら旭川駅の方向に歩いた。或る種の「お笑いネタ」のようになる程度に、やや長めに強引に歩いたような感じだった。 ↓旭橋だ。
本当に「何となく…」で旭川に入ったが、方々で花が目に付いた。稚内では、花は「もう少し…」という感なので、花を愛でるように辺りを歩き廻るのは愉しかった。 ↓旭橋の辺りだ。
「スタルヒンよ永遠に」…:花咲スポーツ公園硬式球場=スタルヒン球場(2025.05.11)
↓野球の投手の像だ。「GIANTS」…プロ野球の巨人のユニフォーム姿だ。
↓午後の街でまた出くわした。 ↓…
1杯の珈琲…:<COFFEE STAND Cintainer>(2025.05.12)
朝から旭山動物園を訪ね、街に戻ってから昼食を愉しんで、何となく歩き廻った。一息入れたいと思った。 ↓雰囲気の好さそうな場所を眼に留めた。
↓旭川の街角だ。自転車店である。 …
片道500円のバスで、旭川駅・旭山動物園間を移動した。復路は旭川駅ではなく、4条9丁目で下車して街を少々歩いた。 ↓そして平和通買物公園の、こういう辺りに至った。
陽が傾き、未だ日没で暗いという程でもない頃、寛いで居た宿の居室から街へ出た。旭川について「多少勝手知った(つもちになっている)他所」と称するが、少し馴染んだ御店も在るからということに他ならない。その少し馴染んだ御店に立寄ってみようと思い付いたのだ。 ↓その少し馴染んだ御店が入っている建物の辺りに至った。
目的という程の何が在るでもなく、とりあえず動き回った休日…=運行日誌(2025.05.12)
前夜は日付が変わる辺り迄起きて居た。そして眠り、朝は5時台に起き出した。就寝時間と起床時間が多少「後ろ倒し」になったが、休日と言って何ら特殊なことが在るのでもない。 旭川に在って、何やら「この街に住んで居て、予定の定かではない休日を過ごす」という気分で時間を費やしている。能率や効果というようなことに背を向けるかのように、出先での休日を過ごすというのが、何やら妙に好い。 思い付いて旭山動物園へ…
「飛ぶ」ように「泳ぐ」キングペンギン…:旭川・旭山動物園(2025.05.12)
↓水中を行動するペンギンの様子が観られる。
↓「君は何を想う?」という表情だと思い、何となく見入ってしまった。
↓動物園でこの鳥が居ると、思わず眺めてしまう。
↓アムールヒョウの画が入った入園券だ。
↓正面入口の脇に据えられている。 …
↓今年に入って使い始めたバッグだ。
<樺太國境標石>…:北海道護国神社:旭川(2025.05.11)
↓こういうモノが眼に留まった。 …
<辛味噌らーめん>…:<山頭火>旭川本店…(2025.05.11)
早朝に稚内駅に列車が現れる前、コンビニの小さなおにぎりを1つ口にした。旭川で歩き廻る中、昼食はかつ丼と豚汁と、少しボリュームが在った。そういう様子であったが、午後8時頃に空腹を覚えた。 ↓外に出てこういう御店を眼に留めた。
馴染んでいる宿の居室は11階で、「西向き」な側だった。旭川到着後に存外多く歩いたので、居室で少しゆったりとしていた。 ↓少し日が傾いたような気がした。強めな斜光だ。
1杯の珈琲…1杯のアイリッシュウィスキー…:<喫茶シンカイ>(2025.05.11)
旭川駅から北海道護国神社へバスで向かった。辺りを歩き廻った後、途中で多少休みながらドンドン歩き、旭橋を渡ってから平和通買物公園に至った。 北海道護国神社が在る辺りの少し先、現在は陸上自衛隊が使っているような辺りが、嘗ては「第七師団」(だいしちしだん)が駐屯していた辺りだ。現在の平和通買物公園は、往時は「師団通」と呼ばれた。第七師団関係で旭川駅と駐屯地との間を往来する経路であったからであるのだとい…
↓桜は完全に散ってしまっている。しかし花弁が地面に敷き詰められたようになっている。
↓「何時もの場所で何時ものように…」という様子の「サキソフォン吹き」だ。
↓旭川の北海道護国神社に近いコンビニに掲出されていた。
戯れに「別宅」と呼ぶ場合も在るような、非常に馴染んでいる旭川の宿で、大き目なサイズの部屋着を拝借し、それを着用で寛ぎ、「後は何時でも御随意に御休み頂いて構いません」という状態に在る。こういうのは好い。 「時間が出来た」という状況下で旭川を往復する列車の券を入手し、滞在している宿を確保した。で、何をしようというのか?何をしようというのでもない。能率や効果というような考え方に背を向けてしまうような…
↓旭川駅でロッカーを利用した。 …
↓稚内駅からの列車が旭川駅に到着した。
↓稚内駅で、列車は乗客を迎え始めている。
↓稚内駅については、入線する列車の概ね正面から観られるというのが好い。
↓稚内駅へ足を運んだ。 ↓幾分肌…
↓多少の雨も交じり、陽射しも見受けられず、10℃をやや超える気温の割には肌寒いような感じの一日が暮れようかという午後7時前である。 <…
↓稚内駅の辺りへ歩いた。 ↓雲が多…
↓何となく500円硬貨が集まっていた。 …
「5月初めの連休」ということに関して、当地は未だやや寒いので、何となく積極的に動こうという気分でもない場合が多いかもしれない。それでも巷では何となく「時間が設けられたので出掛けよう」という気分が高まっている様子が伝わる。 巷が如何であろうと、自身としては自身が好いと思うようにしていれば結構なのだと思う。自身としても「5月初めの連休」に「時間を設ける」ということは容易に出来る。が、早めな準備が出来…
↓御近所を歩いた。午後7時台に入るような頃が、未だ些かの明るさが残っているというような様子になって来た昨今だと思う。
↓少し雲が多目な感じの中、戸外に出た。稚内駅の辺りに至った。
前夜は「何時の間にか?」という様子で、灯が点いた部屋で横になり、そのまま深く寝入ってしまったようだった。気付いた時には明るい部屋に在って、「何処で、何をやっている?」という程度の妙な気分がした。 ↓そういう中で戸外に出て少々歩いた。
「夕刻」という気分が色濃くなるような頃から、時折小雨が交じるような感じになっていた。 ↓少し暗くなる頃に戸外へ出てみれば、濡れた路面が灯りを跳ね返すような様子になっていた。
稚内で「桜の開花」という話しが伝えられた。5月7日であった。 「5月7日開花」と言っても、標本木で幾分咲き始めたことが目視確認されたということで、その辺の木が全て咲いているのでもなく、好い感じに咲き誇っているという訳でもない。開花という話しが出て、数日や1週間後というような頃に好い感じになる場所が見受けられる。 この辺りでは、桜はエゾヤマザクラという種類だ。花が開花する際、早くから葉が交じってい…
↓些か雲が多目な感じもした早朝、戸外に出て、稚内駅辺りへ歩いた。
↓午後7時頃だった。この時間帯が余り暗くなくなった。戸外へ出た。
早朝に眼を開けると、窓の外が明るかった。 ↓戸外へ出て、稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える辺りへ歩いた。
↓4時台に日出ということで、午前6時頃となれば随分と陽が高くなっている。そういう中で稚内駅周辺へ歩いた。
天と雲…或いは雲と天…:第一副港周辺(2025.05.06)
↓見上げると海鳥が天で流れるように飛んでいた。 ↓「蒼天…
↓好天に恵まれた感の休業日だった。午後5時台に戸外へ出た。
休業日の午前中、「サウナ」を利用する等して長閑に過ごし、昼食を摂ろうと辺りを歩いた。 ↓馴染んだ御店に立寄った。
↓時々、この角度で眺める機会が在る場所だが、何となく好い感じだ。 <…
↓休業日には、こういう場所へ立寄るのが好い。 ↑個人的に…
↓午前中から戸外を歩いた。稚内駅辺りに至った。
「毎日が休みのような感じかもしれない…」と嘯いて笑いを誘う場合も在るが、それでも祝日等で休業日が続く展開の中、何となく長閑に時間が流れる。 ↓そんな朝に稚内駅辺りへ歩いた。
特段に予定らしい予定が在るのでもなく、「何となく連休」で長閑に過ごしていると、変な時間帯に居眠りをしてしまうような場合も在る。昼食の時間帯を逃した。 昼食には遅過ぎ、夕食には早過ぎというような時間帯に、何やら空腹感を禁じ得なくなった。 ↓昼前に開店し、夕方から宵迄で営業という御近所の御店の傍へ足を運んだ。
↓不思議な形の生き物だ。 ↓休業…
早目に眼が開いて戸外へ出た。明るいような、然程明るくないような、少し微妙な感じだった。 ↓天の高い辺りは明るいが、低い辺りは雲が厚いという様子の早朝だった。
↓毎度、月曜日は休業日なのだが、祝日と重なっていた。前日に早めに居眠りに陥り、早起きしていた。一寸、戸外に出て稚内駅の辺りに到った。
↓長閑に過ごす休日であるが、昼食を摂ろうと馴染んだ御近所の御店に立寄った。
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↓旭川駅の「みどりの窓口」の辺りに据えられたモニターに案内の表示が在った。とりあえず英語だ。
↓朝に荷物を持って宿を出た後、昼の列車迄の時間に駅のロッカーを使った。
↓午後7時台に戸外へ出たが、天が暗くなり切っていない。陽が長くなっている。
↓好天に恵まれた朝だった。稚内駅の辺りへ歩いた。
旭川へ出た際にも、愛用のキャップを着用していた。 ↓最近はコレが気に入っていて、何処へ行く場合にも多用している。
↓午前中に旭川に着いてから動き回り、宿に入ろうと旭川駅の辺りに戻り、ロッカーの荷物を出して歩を進めた。そして見上げた。
「旭川駅前バスタッチ」という場所でバスに乗車すると「護国神社前」という停留所に向かうことが出来る。停留所の名のとおり、北海道護国神社の辺りである。 その辺りへ向かうとすれは、旭橋を渡って大町という辺りに入って行くことになる。そんなことを考えながらバスに揺られていた。 ↓運転士左側の席に座って居た。前方が見えて面白いのだが、旭橋が見えた。
↓旭川の北鎮記念館の売店でTシャツを求めた。 ↑宿で早速…
↓午後7時頃に戸外へ出た。「平日」という感じになった。
↓平和通買物公園でこれに気付いた。 ↑やや高い位置の看…
↓平和通買物公園で見掛けた。何やら目立つ。 ↓男性用の…
旭川駅の北口、東改札口の側から出た辺りにバス停が並んでいる。これを「旭川駅前バスタッチ」と呼ぶそうだ。停留所には番号が振られていて、行先毎に各々の番号の停留所を利用する。 ↓6番停留所が旭山動物園へ向かうバスが出る停留所だ。待っているとバスが現れた。
↓動物園内に飲料の自販機が据えられている。 ↑アムールト…
動物園内に樹木が植えられている。或る種の緑地のように園内を整備している訳で、樹木が在ること自体は奇異でも不自然でもない。寧ろ普通だ。 そういうように動物園内に樹木が在っても、動物園内を動き回る場合に樹木を特段に気にする機会は稀だと思う。 ↓が、こういうような様子であれば動物園内の樹木に眼が向く。
↓水面上に耳、眼、鼻が直線で並ぶ感だ。水中に身体の殆どが在る中、少しだけ顔を出し、音を聞き、様子を観て、呼吸をするというようになっている。
↓美しい形のフクロウだと思いながら眺めた。 ↑何か眠っ…
↓「何じゃこりゃ?」と観た瞬間に口を突いた。 ↑意外に…
朝の列車で稚内へ引揚げるのが通例なのだが、敢えて通例に背を向けて昼の列車を利用することとした。午前中に街を歩き廻ることにした。 ↓平和通買物公園を進めばコレに出くわす。
↓水槽の一部に硝子張りの円筒を組合せ、泳ぐアザラシが通過する様子を観られるようになっている場所が在る。
↓図書館周辺を通り掛かると、エゾヤマザクラが咲き誇っている様子が見受けられた。
↓車窓から眺めた下沼駅だ。 …
↓<上富良野町開拓歴史広場>に家が建っている。少し古い建物だ。
上富良野では1897(明治30)年に開拓に着手されたことを、現在に続く自治体の礎が築かれた出来事と捉えており、1997(平成9)年には「100年」ということで<上富良野町開拓歴史広場>を整備している。 この<上富良野町開拓歴史広場>は地域の歴史等を伝えるような場、住民や来訪者の憩いの場というような様子になっている。そして「三重団体」というように呼び習わされたという、三重県からの入植者達が拓いて農地を起こしたとさ…
↓旭川銀座商店街に入り込んだ辺りだ。 …
旭川駅前で東西に延びるのは宮下通だ。少し北に寄ると1条通である。 これらの通に出て、旭川駅を背に右側へ進むと東へ向かうことになり、東西に延びる通と交わる南北の通である「丁目」の数字が大きくなって行く。 ↓14丁目というような辺りに至ると、こんな様子に出くわす。
↓気温が上がった割に風が冷たいと思った朝、少し歩き廻って、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
<上富良野町開拓歴史広場>の辺りを少し歩き廻っていた。 ↓微風に揺らぐチューリップが好い状態だったので見入った。 …
↓広場にこういうように木が置かれていた。
精確には<上富良野町開拓歴史広場>の範囲を少しだけ外れるのかもしれない。やや離れた辺りからも小説『泥流地帯』の文学碑が判るのだが、その直ぐ隣りのような辺りである。 ↓そこに鳥居が在る。
↓身体に当たる風が多少冷たい中で歩き、稚内駅の辺りに至った。
5月3日に足場が組まれ、5月4日に足場にネットが張られ、何やら「囚われた?」という様相の建物が在る。塗装工事をするというだけのことではあるのだが。 ↓2週間近くが経ったが、未だこういうような様子である。
稚内駅から普通列車に乗込んで移動した。特急列車も停車する豊富駅を過ぎると「漸く隣りの街か…」という程度に何時も思う。稚内・豊富間は鉄道で43.5㎞であるそうだ。 ↓豊富駅を過ぎて少し経った頃、広大な牧草地が広がる辺りで提げていたカメラを素早く使った。 …
稚内駅から名寄駅へ向かう普通列車に乗車した。雲が多い早朝だった。 南稚内駅を過ぎ、抜海駅へ向かう途中、列車の窓から日本海が視える箇所が在る。素晴らしい景色が望める場合も在るのだが「好条件」でなければならない。 ↓雲が多いので、漫然と海が視えるだけだと思っていたが…雲間に未だ雪がやや多く残る利尻富士が、幻影のように霞んでいた。
↓早朝の稚内駅は「無人駅」のような要領で利用することになる。
稚内駅の辺りは1日を通して「静か」という時間帯が寧ろ多いような気もするのだが、早朝は殊更に静かであるように思う。 ↓朝5時台の普通列車に利用する場合、少しゆとりを持って稚内駅に足を運び、この辺りに寄る。
今季は、些か桜に縁薄かったかもしれない。桜の時季に花が好い場所を訪ねる機会を設けたのでもなかった。地元では咲き始めた少し後に酷く寒くなり、動き悪いので積極的に戸外で桜を眺めたのでもなかった。 そういう様子ながら、今般立寄った塩狩駅の辺りに関しては、多数のエゾヤマザクラが在ることが知られている。 ↓残念ながら…
『塩狩峠』はよく知られた小説だと思う。作品を読んでいなくても、題名位は耳にしたことが在るという場合も少なくないことであろう。 この『塩狩峠』のクライマックスということになる出来事が起こった場所に近い
↓“機能”が具現化して出来上がったのが蒸気機関車の形状なのだと思う。こうやって間近でその形状を眺めると、蒸気機関車は美しいと思う。
↓蒸気機関車の運転台である。ボイラーを焚いて蒸気を起こして、それを調整して動輪を動かす訳だが、石炭を投入する場所が設けられ、その蒸気の調整を担う機器類が搭載されている場所だ。
↓「名寄」とでも聞くと「コレ!」を思い出す。名寄駅から旭川方向に列車で少し進むと、車窓にコレが見える場合も在るが「一瞬見える」という様相だ。近くに足を運んで少しゆっくり眺めるのがより好い。