↓やや雲が多い朝になっている。 ↓…
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
キハ261系ディーゼルカー…:早朝:稚内駅(2025.01.28)
駅を通り抜けて買物に向かおうとした。 ↓少し雪が交じる中、旭川駅を目指すキハ261系ディーゼルカーの列車が待機中である様子が眼に留まった。美しい様子だと思いながら少し眺めた。
↓時季らしいモノが図書館のロビーに飾られていた。 ↓雛人…
↓所謂「ヘンリーネック」の長袖ワークシャツだ。洗濯をした。
↓何となく「雪が被った」というような様子の中、稚内駅の辺りへ歩いた。
↓夜遅くから早朝に雪が降り、前夜迄の「氷!」が貼り付いた様子を雪で覆ってしまった。多少驚きながら様子を眺めていた。
↓夕べの戸外へ出てみたが、何処を踏んで、如何やって歩くのが好さそうかと、色々考えながら慎重に歩を進めた。
些かの気温上昇で積雪が柔らかくなり、部分的に融けてしまうというような様子から気温が少しばかり下がると、今度は「凍る足下」というような様子になってしまう。そういう状況が出来し、少なからず厄介な感じになっていた。 ↓夕刻に思わず足が竦み、立ち止まって様子を写真に撮ってしまった。 …
夕べに旭川の平和通買物公園を歩いた。 ↓こういうモノを眼に留めた。
↓御近所の御店でこんな缶を眼に留め、思わず求めてしまった。 …
↓夕刻、日頃よりやや早い午後5時台に辺りを歩いた。足下が酷く悪かった。
前日、気温がプラス側に上昇し、積雪が緩み、融け、何やら氷、水、柔い積雪、凍った硬い積雪、その他が混じった「歩くな!」とでも言いたいかのような酷い足元という様子になっていた。そういう様子は夜を過ぎて朝になっても大きく変わっていない。 ↓稚内駅の辺りに足を運んだ。
ヒッコリーストライプのワークパンツ…(2025.02.23)
↓コインランドリーで洗濯を終えたワークパンツだ。 <…
旭川駅の北側に相当する宮下通を歩いた。 ↓こういう背が高い建物を見上げた。12階建てだ。
↓断続的に雪が交る朝、未だ余り明るくないような時間帯に佇んだ。
「休業日の恒例」という感じではあった波止場横丁に暫く立寄っていなかった。 ↓足元が凍ってしまっていた中ではあったが、一寸思い立って足を運んだ。
↓雲が少な目な天候でもあり、早朝の天が少し明るい。
↓気に入っているTシャツを洗濯した。 …
何となく稚内駅辺りに足を運んだ。 好天の休業日であった。足下の積雪が些か緩む、またはもっと明確に融けてしまっていた中だった。 ↓「プラス」の気温になっていた。
↓休業日の昼、御近所の馴染んだ御店に立寄った。 ↑何となく…
休業日、午後5時台に御近所へ出てみた。 ↓最近、午後5時台に入って暫くは、未だ暗くなり切らないという様子になっている。
↓何となく見入って、持っていたカメラを使った。
コインランドリーを利用すべく朝早くに出た。 機械が“仕事”をする間、何となく長閑に過ごす。コインランドリーの周辺で戸外の様子を眺めるというのも悪くない。 ↓雪が交っていた。
休業日ではあるが、平日と殆ど同じような時間帯に起き出した。平日と然程変わらない感じで戸外へ出てみた。 ↓穏やかな天候であるように思った。
<1107>:幌南小学校前停留所とその周辺:札幌の路面電車(2025.02.16)
↓幌南小学校前停留所に電車が停まっているのが見えた。低床型車輛だ。
↓何となく卓上に並べてみた。列車に乗った際に使った切符だ。
↓夕べの戸外へ出て、馴染んだ御店に立寄った。
↓少し前迄暗い感じだった時間帯だが、最近になって雲が少なければ明るめに感じられるようになって来た。
<3305>:中島公園通停留所:札幌の路面電車(2025.02.16)
↓路面電車で少し南下しようと停留所へ足を運んだ。
札幌の路面電車に乗り、中島公園通という停留所で下車する。近くに中島公園が在る。 ↓その中島公園に少し大きな洋館が在る。
<A1211>:西4丁目停留所付近:札幌の路面電車(2025.02.16)
↓西4丁目停留所に近い交差点に佇むと路面電車が現れた。
↓地下鉄すすきの駅に近い地下街の出入口だ。
常態化してしまっている足下の凍った感じは程度がややキツかった。そして冷たい風が少し強い。 ↓少し歩いたが、酷く凍る足下という中、建物が灯りに浮かび上がるような様子だった。
↓早朝、稚内駅の辺りに足を運んだ。
最近は「降雪が交じる」という時間帯と「好天」や「曇天」が不規則に入れ替わり、直ぐに雪の影響で足下が悪くなるような気がする。 ↓降雪なのか、風に雪が舞っているのか、何となく判り悪い様子が見受けられた。未だ暗い早朝だ。
↓足元が凍っているのが常態化していて、日々刻々とその「程度」が変ることに意を配りながら夕べの戸外を歩いた。
↓こういうキャップが在る。 …
<1104>:幌南小学校前停留所周辺:札幌の路面電車(2025.02.16)
幌南小学校前停留所に近い、路面電車の南北に延びる軌道が東西に延びる軌道になって行く交差点を覆うような様子の歩道橋に上ってみた。 ↓西側から東側へ低床型車輛が進んでいるのが見えた。
<塩豚角煮ジンジャーカレー 肉増し>…(2025.02.16)
早めの昼食の後、飲物は頂いたが、食事らしい食事は摂っていなかった。夕べに少し愉しく過ごし、宿へ引揚げようとしていた中、道草をした。 ↓こういう場所だ。
<SNOW MIKU 2025>=<雪ミク電車>:西4丁目停留所とその付近:札幌の路面電車(2025.02.16)
↓停車中の<3302>に大胆なラッピングが施されている。
↓雲が少な目で晴れた早朝というのが暫く振りだと思うが、少し明るい。
↓札幌で使用後にそのまま持ち帰ったモノである。
↓札幌で利用し、そのまま持ち帰ったモノだ。
↓勝手に「別宅」と呼んでいる宿を仰ぎ見るような辺りに佇んだ。
少し前のように真っ暗でもないが、2月半ばの朝は未だ明るくなり切らないような感じだ。朝の列車で車窓を眺めると、車内の灯りが窓に跳ね返るような感で、窓にカメラを近付けて写真を撮るというのがやや難しい。 ↓それでも何とか折り合い、日本海が見える区間で利尻富士の写真を撮ることが叶った。
↓足元に凍結箇所が目立つような中、少し慎重な足取りで戸外へ出てみた。
早朝の雪という中では戸外を歩き廻らなかった。そして少し時間が経ってから戸外に出た。 ↓降雪は落ち着いていて、路線バスも少し多く動いているような時間帯になっていた。
↓列車の後尾側にやや近い3号車に乗っていたので、列車が稚内駅に着いた後、列車の後尾側に廻って車輛を眺めてみた。 …
X-Pro2+XF16-80mmF4:車中にて…(2025.02.18)
↓稚内へ北上する列車内で、何となくカメラをテーブルに置いた。
居眠りも交じりながら、北上を続ける列車の車中で寛いで居た。そういう他方、車窓を眺めて愉しむという場面も在る。 ↓「川」であると思う。
1月に旭川から稚内へ列車で向かった際、宿を出る時にもたつき、自身のコンディションのことも在って歩くのもやや遅く、旭川駅の乗場に出た際には既に札幌からの列車が着いていて、間も無く扉が閉まろうかという中で慌てて乗車した。出発の朝にそういうことを思い出した。 ↓そういうことで、今回は少し余裕を持って旭川駅へ足を運び、東改札口で列車の案内を見た。
↓宿の居室で何となく引張り出した。何やら「文字」が酷く多い。こういうようになると「言葉」として認識し悪くなってしまうような気がする。
<上川倉庫> 事務所棟等…:夕べに…(2025.02.15)
夕食を愉しもうと宿から戸外へ出た時に思い出した。宿が在る場所は、あの<上川倉庫>事務所棟等が見える辺りに近かったのだ。 ↓一寸様子を眺めてみた。
覆われた標識…:1条通14丁目周辺:旭川(2025.02.15)
↓何気なく見上げた時、歩を停めた。
↓宮下通の街路樹としてナナカマドが植えられている。赤い実にやや多めな雪が被っていた。
↓旭川駅間を東西に延びる宮下通を歩いた。<上川倉庫>の趣が在る建物の辺りには直ぐに至る。
ベーコンチーズエッグオニオンバーガー…:<SHOGUN BURGER SUSUKINO>(2025.02.16)
札幌駅到着の後、一息入れて買物をして、北海道庁辺りを通りながら街中を南下し、三吉神社に参拝した。そこから路面電車と徒歩で一寸移動した。 ↓こ…
昼食を愉しんで寛ぎ、戸外へ出てみると降っていた雪は止み、天は晴れていた。そして少し街を歩いた。 ↓石の壁の建物に出くわした。
↓何時も独特で大きな存在感を放つ建物なのだが、雪が交じっている中ではその存在感が更に増すような感だ。
稚内に戻り、昼食を摂って一息入れた後、少し用事が在ったのでそれを足した。こういう場面では安堵感が非常に大きい。 ↓夕べに至り、日頃より少し早めな時間帯に御近所へ出た。
出先から列車で戻り、荷物を拙宅に置いた。午後に一つ用事が入っていたので、そのまま拙宅でゆったりとするということにもならない。そう思いながら「とりあえず…昼食!」と考えた。 ↓馴染んだ御近所の御店が営業中であったので立寄った。
前夜は、多分午後8時以前に眠ってしまっていたと思う。午前4時前に眼が開いた。やがてさらに一寝入りした。 ↓起き出したが、未だ暗い時間帯だった。そして戸外の様子を伺った。
↓札幌駅で乗車した列車が旭川駅に到着した。
↓札幌での所用を無事に足したので、北へ引揚げる途に就こうと札幌駅から旭川駅へ移動するということにした。出発列車の案内を見て乗場へ移動する。
所用が無事に済んだ。 ↓新札幌駅へやって来た。
スープカレー…:<一灯庵 サンピアザ>(2025.02.17)
新札幌駅界隈で昼食を摂ろうとした。 ↓JR新札幌駅、地下鉄新さっぽろ駅に直結の商業施設の地下に飲食店街が在る。その中の一軒に立寄った。
↓朝の新札幌駅に到着した。
夕食を愉しんで寛いだ後、少し状態の悪い足元に意を配りながらゆったり歩いて宿へ引揚げようとした。 ↓駐車スペースの隅に在るモノが眼に留まった。 <…
夕べに…:<おばんざいや ゆるり>:旭川(2025.02.17)
昨年10月に立寄った御店を不意に思い出した。 ↓「夕べの散策」を兼ねて再訪した。
馴染んでいる宿にまた滞在している。 ↓夕べに出掛けようと窓の外を眺めた。
鳥居と路面電車と…:札幌三吉神社の境内(2025.02.16)
札幌三吉神社を参拝した。 ↓境内から鳥居を見れば、鳥居の向こうに路面電車の軌道が敷設された南1条通が見える。
所謂「電車通」、路面電車の軌道が敷設されている南1条通を少し歩いた。 ↓西8丁目停留所の傍に神社が在る。
6輛編成で新札幌駅に現れた721系電車の先頭の扉から乗り込んだ。デッキから客室に入って直ぐ辺りの1人掛けになっている座席が空いていたので着席した。眼前に広告やJRからの御報せが掲出されている場所でも在る。 ↓その御報せらしきモノを何気なく見て、一瞬「固まる…」というような気分になった。
<JRタワー>を仰ぎ見る…:札幌駅北側(2025.02.16)
地下鉄すすきの駅に近い辺りで夕べの一時を過ごし、宿に近い札幌駅周辺に引揚げて、少し歩いた。 ↓札幌駅の北側で何気なく見上げた。一際高い<JRタワー>は目立つ。
列車で札幌駅に着き、東改札口へ向かおうと少し歩いた。 ↓「お知らせ」というコーナーが設定され、何やらポスターが掲出されていた。
少し早目な時間帯に旭川駅で列車に乗ったのだった。 ↓「好き旅路に盃を傾ける」ということも交えて、少し空いていた車中で寛いで居れば、何時の間にか列車は札幌駅に着いていた。
↓旭川駅の北側東口に到った。
札幌へ移動しようと馴染んだ宿を少し朝早くに出た。宮下通で歩を進めていた。朝早くは気温がやや低い。 ↓こういう様子を眼に留めた。
<1107>…:所謂「電車通」…:札幌の路面電車(2024.10.05)
北海道庁の辺りを通り、南下するように街を歩いた。 南1条に到った。路面電車の軌道が敷設されている。所謂「電車通」だ。 ↓路面電車が現れた。
札幌駅の西側の道、家電量販店や大きな書店が在る辺りを南下する。 ↓ここに行き当たる。
↓相変わらず<ニッカウヰスキー>の看板が目立つ。すすきの交差点だ。こういうように看板が見える辺りでは、記念写真を撮る人達が非常に多く見受けられた。
シカゴ・ホワイトソックスのキャップ…(2025.02.16)
幼少の頃、“親父殿”が言っていた気がする。「頭は帽子を乗っける台ではない。使うためのモノなのだ」というようなことである。 自身の頭は?“親父殿”の言に反して「帽子を乗っける台」のようになってしまっているかもしれない。帽子を被る頭は1つだけだ。にも拘らず、多数の帽子を所持している。そして「気分…」で頻繁に様々な帽子を使う。 ↓米国のMLBのシカゴ・ホワイトソックスのキャップだ。1901年からの伝統を誇…
乗っていた列車が札幌市内に入った。 ↓何となくX100Fを引っ張り出した。
夕べに…:<AVANTI 1923>(アバンティ 1923)(2025.02.16)
何度か立寄った経過が在るのだが、少し御無沙汰になってしまった場所を訪ねることを思い立った。 ↓夕刻、暗くなり切る前に足を運んだ。
<IWOR-UN-PASE-KAMUY>(イウォルン パセ カムイ)=「その場所を見守る尊い神様」:札幌駅前通地下歩行空間(2025.02.16)
↓何度見ても迫力が在り、同時に神々しいと思う。
旭川駅到着後、コインロッカーを利用した。街を歩いた後、宿へ向かおうと、駅のロッカーからモノを引き取ろうとしていた。 ↓鍵を入れた小銭入れから鍵を取り出した。
宿から戸外へ出た。 ↓道路を横断しようと横断歩道に佇み、何となく押ボタンが眼に留まり、提げていたカメラを使った。
夕食を愉しみに出ようとしていた。 ↓宿の居室の窓から外を眺めた。暗くなり始めたというような感じだった。
稚内駅で列車に乗り、車中で寛いで居れば列車は259kmを走破している。旭川駅に到る。 ↓到着後に身体を伸ばしながら、乗っていた列車の後尾側に廻り込んで車輛を眺める。
↓旭川都心部、旭川信用金庫のビルの辺りだ。時刻と気温が表示されている。
X-Pro2+XF16-80mmF4:車中にて…(2025.02.15)
↓乗り込んだ列車の中で、何となくカメラをテーブルに置いた。
「おはようございます。行って来ます!」と駅員さんに挨拶をして、切符を提示して改札のスタンプを押して頂くというのが「我が始発駅」から列車で出発する際の慣例だ。 ↓慣例に従って乗場へ出ると、入線の場面で前照灯を点けていた側が列車の後尾になって乗場に在る様子が見える。
↓駅が実質的に1日の活動を始めたという感じになった。平常どおりに列車は運行だ。
大きなピクトグラム…:稚内駅のビルの脇(2025.02.15)
↓流石に見慣れてしまったが、建物が出来て日が浅かった頃、これを見て少し驚いた。
↓飲料の自販機が3台並んでいる。
↓稚内駅辺りへ足を運んだ。
↓前日から雪が断続して存外に積もったということなのだが「彼ら」はそれでも変わらずセッションを続けている。
↓12月に訪ねて以来ということになる再訪の機会を設けることが叶った。
ランチ…:<ramo けいなのおばんざい>:旭川銀座商店街(2025.02.15)
旭川に着いて、理髪店を利用した。ゆっくり歩けば昼食には程好い時間帯と思い、少し馴染んだ御店を目指した。 ↓慎重な足取りで歩いた。聞けば前日から少々雪が多目であったようだ。
↓夕べに戸外に出た。
<КАФЕ №1>(カフェ ノーミェル アディーン)…:小さなチョコレートの包装紙?(2025.02.14)
机の抽斗の片隅に、「こんなモノが何故?」と首を傾げてしまうような、入手等の経過が思い出し難くなってしまっている「妙なモノ」が入っている場合も在る。 ↓こういうモノが出て来て驚いた。
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↓やや雲が多い朝になっている。 ↓…
↓午後7時頃だが、暗くならない。そういうような時季だ。
↓出入口も設けられている硝子張りな壁面に、雲と天と種々の構造物が映り込んでいる。
↓多少、雨が交じって寒々しいように思った朝だった。
↓小雨でやや風が強めな中で戸外へ出た。濡れた路面の一部に灯りが跳ね返るような感じだった。
↓小雨が交っているような中で戸外に出た。
↓Tシャツの背中に華々しい画が入っている。 ↑着物姿の女…
↓午後7時を過ぎた頃、戸外へ出た。未だ明るい感じだ。
↓気に入っているワークパンツを洗濯した。 ↓デニム素材…
↓何年か前に東京で入手したモノと記憶する。 ↑温かいとい…
↓天が少し明るい感じになった中で戸外へ出た。
↓辺りを歩いた時、使われなくなって時間が経過しているように見受けられる建物だと思いながら眼を向けた。
↓休業日であったので午後5時台に戸外へ出た。 ↑時間帯は…
↓デザインが好いと気に入って求めたTシャツだ。 ↑プロ野…
↓何時の間にか、少し長く愛用し続けていると思いながら、何となく眺めてしまったTシャツだ。
↓コインランドリーで衣類を洗うと、何となく並べて写真に撮ってみたくなる場合が在る。
↓タラバガニやズワイガニが折り重なるように集まって水槽の中に在る。
↓気に入っているキャップを何となく卓上に置いた。 ↑コイン…
午後7時台になっていた。 ↓サウナの後に道草をして、そこから引揚げようとしていた。
↓午後5時頃だが、凄く明るい。 ↓未だ明るいが、午後5時…
↓暗い感じや雨交りは免れていたが、何となく空気が冷たい気がする朝だった。
↓6月は殊更に日が長いと思う。
早朝から小雨が交る状態で、何か戸外に出悪いような様子だった。 ↓湿った空気の中で気温が低く、風が少々身体に刺さるような気がする中で稚内駅辺りに至った。
↓少しだけ暗くなった感じの中で戸外に出た。
↓10℃を超えていると、多少温かいような気がする。
↓「彼ら」の姿は珍しくはない。が、それでも数が多いと驚く。
最近、眼が開いてみれば午前3時頃という朝が多いかもしれない。前夜には午後9時頃に眠気が射し、何時の間にか休んでしまっているという場合が多いので、睡眠時間が極端に短いという程でもないのかもしれない。それでも、妙な時間帯に眠気が強まるという場合も在る。 ↓日出時刻前の戸外を、少し歩き廻ってみる。
↓午後5時台に入った頃の「明るさ」に少しだけ面食らう。「夕べ」という雰囲気は弱い。
↓好天に恵まれた休業日だった。少し気温が上がっている午後となっていた。
日曜日と月曜日とが休業日なのだが、日曜日は酷く眠気が強く、殆ど動かずに拙宅で過ごして、そして月曜日を迎えた。 月曜日も早起きで、何となく昼頃迄ゆっくりとしていた。 ↓何か「スロースタート」というような気分で、昼頃に食事に出た。「OPEN」という看板に安堵感を覚える。
好天に誘われて少し歩いた朝だった。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りで、濠に沿って歩いた。
↓暗くなるのが遅い時季ではあるが、「夕べ」に出る時間帯が然程変わるのでもない。少しだけ、灯りが目立つ感じになっている中で動き始めた。
6月に月が改まり、朝から好天に恵まれた。 ↓歩き廻るのが少しだけ心地好くなった。
↓朝に歩き廻っていると花が眼に留まった。
↓何気なく天を見上げた。雲の感じが面白いと思った。 ↑丁…
何か酷く早く眼が醒めた朝だった。 ↓稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える辺りに出てみた。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至ると、海水面に天の様子が映り込むというような面白い感じだった。
↓夕刻、日頃よりやや早い時間帯に戸外へ出た。「やや早い」と言って午後6時半を過ぎていたとは思うが、未だ明るい。灯りが目立つ様子でもない。
暗い感じになる迄に時間を要するようになった。こういう中で、夕食を愉しもうと御近所に出た。 ↓少し馴染んだ御店に入ってみることにした。
↓朝、辺りを歩いて稚内駅辺りに至った。 ↓少しだけ気温が…