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朝に…:12階の眺望:旭川(2024.04.16)
滞在した宿の居室で寛いでいたが、出発の時間が近付いていた。 ↓何となく窓を眺めた。好い風景だと思う。
2024/04/17 06:08
稚内駅到着…(2024.04.16)
旭川駅で列車に乗込んだ。札幌を発って旭川を経て稚内へ到るという特急列車だ。 席に着いて寛いで居れば、永山駅で信号停車が生じ、そこからまた軌道上を列車は進む。何時の間にか列車は塩狩峠に差し掛かった。塩狩駅の辺りに、作家の三浦綾子の記念館が在るという。その外観の一部が見えて興味を覚えるというような感であったのを記憶している。そして「間も無く、和寒…和寒です」と録音による車内の案内放送が流れたことを…
2024/04/17 05:47
夕べに…(2024.04.16)
出先から引揚げた。列車が少々遅れて、何となく午後1時前に稚内駅の辺りに在った。そこから帰宅して一息入れた。やがて、サウナを利用した。 夕刻の早めな時間帯に至り、サウナを利用した後に歩いて引揚げようとしたが、強めな空腹感を覚えた。滞在した旭川の宿で朝食を頂いた後、列車に乗り、そのまま食事を摂らずに居て、夕刻に至ったのだった。 ↓拙宅に至る道筋で、看板に眼を留めた。
2024/04/17 05:45
建物が在った場所…(2024.04.16)
2月に火災で建物が傷んでしまったという場所が在った。出火したという建物が激しく傷み、隣の建物―確か空いていた―も傷んだ。傷みが激しかった側の建物が取り壊され、もう一方の建物に関しても取り壊しに着手されていた。 ↓そこがこういう…
2024/04/17 05:43
シーザーサラダとチキン煮込みカレー…(2024.04.12)
「やや早い夕食?」と思い、「それにしても早過ぎ?」と思うような時間帯、札幌のススキノに在った。 ↓誘惑に抗い難かった。
2024/04/16 19:00
宵に…:旭川駅を望む(2024.04.15)
夕食の後、平和通買物公園を歩いた。 ↓思わず足を停め、提げていたカメラを使った。
2024/04/16 07:46
<サキソフォン吹きと猫>…(2024.04.15)
旭川に在って、夕食を愉しもうと街に出た。 ↓何時もの場所で、何時もと同じようにという様子を愛でながら歩いた。
2024/04/16 07:39
夕刻に…:12階の眺望:旭川(2024.04.15)
札幌での所用が済み、稚内へ引揚げる途次に旭川へ立寄ることにしていた。 旭川駅到着後にゆっくり歩き、頻繁に御願いしている宿に入れば、12階の居室が割り当てられた。隣接する大きな建物が在るでもなく、眺望が凄く好い宿である。 今般、西寄りな方角を向いた居室となった。温かい一日で、窓から射し込む西日の故に室内の空気が酷く温くなっていた。思わず…冷房を点けて15分間位様子を観た。程好い程度になったので冷房…
2024/04/16 07:26
733系電車:午後の札幌駅(2024.04.15)
普通列車は、新札幌駅を出ると平和駅、白石駅、苗穂駅に各々停車し、札幌駅に着く。 ↓その札幌駅に着いた。快速の通過待ちのため、白石駅でやや長く停車したので、列車に乗込んだ時に何となく思った以上に時間は要した。が、別段に問題も無い。
2024/04/16 06:06
733系電車:午後の新札幌駅(2024.04.15)
札幌駅へ移動しようと新札幌駅に足を運んだ。 ↓改札を潜って、エスカレータでホームに上れば、直ぐに列車が現れた。
2024/04/16 06:04
721系電車:朝の新札幌駅(2024.04.15)
↓少し混んでいた列車で、デッキに一寸立っていた。列車から下りて、身体を伸ばしながら車輛を眺め、提げていたカメラを使った。穏やかな天候で、列車に当たる光も好い感じだった。
2024/04/16 06:02
721系電車とキハ261系ディーゼルカー:朝の札幌駅(2024.04.15)
朝、嵩張るモノを札幌駅のロッカーに預け、所用のために列車で移動することにした。 ↓折良く目指す新札幌駅を通る列車がホームに待機中だった。721系電車だ。
2024/04/16 06:01
札幌駅到着…(2024.04.14)
「間もなく札幌…札幌です。下り口は右側です」との録音によるアナウンスが列車内に流れた。 ↓荷物も在るので、それを纏めて席を立ち、列車の先頭側を眺めた。
2024/04/16 06:00
小樽駅を発つ…(2024.04.14)
嘗て小樽商工会議所であった建物を改装した宿に滞在し、時季としては温かい穏やかな天候の中で過ごした小樽であったが、札幌へ向けて移動することとした。 ↓小樽駅へやって来た。
2024/04/16 05:59
オリックス・バファローズのTシャツ…(2024.04.15)
↓札幌の宿で、着替えに持参していた新しいTシャツを引っ張り出した
2024/04/16 05:00
宵に…:旭川・平和通買物公園(2024.04.15)
夕食をゆっくりと愉しみ、旭川駅の東側に在る宿へ歩いて引揚げようとした。平和通買物公園を通り抜ける。 ↓内部の照明の光が通を照らすかのような感である硝子張りの建物に眼が惹かれた。そして歩を停めて見上げた。
2024/04/15 23:15
夕べに…:<旭川やきとりism>(2024.04.15)
稚内へ引揚げる途次、旭川に滞在する。 ↓夕食に街へ出て、少し馴染んだ御店の灯りが点いていると大きな安堵感を得る。
2024/04/15 22:59
<小樽商工會議所>=旧 小樽商工会議所:(2024.04.13)
小樽で過ごした後は、所用に備えて札幌へ移動する段取りだった。直ぐに移動しても構わなかったが、少しゆっくりとすることにして、<旧 三井銀行小樽支店>を見学する等していた。が、活動開始が早目であり、未だ昼前だった。<旧 三井銀行小樽支店>辺りから歩を進め、直ぐに多少馴染んだ
2024/04/15 18:20
朝…:<小樽商工會議所>=旧 小樽商工会議所:<OMO5 小樽>(2024.04.14)
早朝、散策に出てから宿へ引揚げた。 ↓朝の光を受けて佇むこの建物は美しい。
2024/04/15 18:00
地下通路への出入口…:札幌駅(2024.04.14)
近年の札幌駅辺りは、「新幹線関係工事」と号して何時の間にか色々と通り道が塞がるようなことが多々在る。 札幌駅の北側には西寄りの出入口と東寄りの出入口が在る。その西寄り辺りに在って、東寄りの側へ向かおうとすれば最短距離の場所が通行府下になってしまっている。 ↓大きく回り込むよりも好いかもしれないと思い、地下の通路へ入ってみることとした。
2024/04/15 08:08
日曜日の宵に…:札幌駅北側(2024.04.14)
札幌駅の北東側に宿を求め、居室で寛いで夜を明かすこととした。 夕刻に至って軽く食事を摂りに出て、直ぐに宿へ引揚げた。 ↓辺りは静かな感じだった。何気なく見上げた。そして提げていたカメラを使った。
2024/04/15 07:27
<旧 向井呉服店支店 倉庫>…(2024.04.14)
寧ろ静かな日曜日の午前中、街を散策していた。 ↓実に趣深い建物だと思う。
2024/04/15 07:24
<日本銀行旧小樽支店金融資料館>の建物…(2024.04.14)
早朝に街を歩いて宿へ引揚げ、少しゆっくりと宿を辞去し、また午前中から街を歩き廻っていた。 ↓この建物の趣が非常に好い。
2024/04/15 07:23
街角…:日曜日の昼前:小樽(2024.04.14)
運河の側から、少し緩い坂を上るように進み、都通商店街へ通じる辺りに至った。 ↓路地のようになっている辺りを通り抜けた。日曜日の昼前、飲食店や商店等は休んでいて非常に静かだった。
2024/04/15 06:26
<おたる都通り商店街>…:日曜日の朝(2024.04.14)
↓定休日の御店が多いのかもしれないが、静かな商店街だった。
2024/04/15 06:24
自販機…:小樽駅周辺(2024.04.14)
小樽駅前から小樽運河の側へ延びる道を歩いた。 ↓こういうモノを眼に留めた。
2024/04/15 06:23
早朝の<FamilyMart>…:小樽(2024.04.14)
小樽の宿で夜を明かした。短く深く眠り、眼を開けて、少し起きて居てまた眠るということを繰り返し、結果的に早起きとなった。 ↓思い付いて起き出し、戸外に出て宿の眼前というような位置の御店に立寄った。
2024/04/15 03:29
<サキソフォン吹きと猫>…(2024.04.12)
所用を足した後、昼食を愉しもうかと旭川の街を少し歩き廻った。 ↓何時ものように「セッション」だった。
2024/04/15 03:15
旭川駅到着…(2024.04.12)
早朝に稚内駅を発ったのだったが、列車は順調に259kmもの道程を走り抜けた。 ↓列車は定刻に旭川駅に到着した。
2024/04/15 03:08
オリックス・バファローズのTシャツ…(2024.04.13)
↓小樽の宿で、着替えに持参していた新しいTシャツを引っ張り出した。
2024/04/15 01:00
エゾヒグマ…:札幌・円山動物園(2024.04.13)
↓巨体を揺さぶるように悠然と歩んでいるエゾヒグマである。何やら咥えている。
2024/04/14 22:54
チンパンジー…:札幌・円山動物園(2024.04.13)
↓こういう背が高い構造物が現れ、「何?!」と首を傾げた。
2024/04/14 22:44
宵…:<小樽商工會議所>=旧 小樽商工会議所:<OMO5 小樽>(2024.04.13)
↓外を動き回って、暗くなった頃に引揚げた。美しい建物を見上げる。この建物に滞在するのだ。
2024/04/14 22:19
<小樽商工會議所>=旧 小樽商工会議所:<OMO5 小樽>(2024.04.13)
↓美しく、貫禄も在る建物であると視る都度に思う。1933(昭和8)年竣工の小樽商工会議所の建物だ。
2024/04/14 22:01
小樽運河:早朝(2024.04.14)
小樽の宿で、早目に眼が開いた。一寸散策に出た。 ↓小樽運河の辺りに至った。
2024/04/14 08:39
夕刻に…:小樽駅(2024.04.13)
↓辺りを歩き廻っていて、小樽駅に到った。
2024/04/14 04:24
小樽運河…(2024.04.13)
↓未だ暗くなる前に歩き廻り、運河に至った。
2024/04/14 03:49
アムールトラ…:札幌・円山動物園(2024.04.13)
↓大きな虎が水浴びをしていた。
2024/04/14 03:45
トゲチャクワラ…:札幌・円山動物園(2024.04.13)
↓メキシコのトカゲであるそうだ。
2024/04/14 03:44
ミズオオトカゲ…:札幌・円山動物園(2024.04.13)
↓インドからインドネシアやフィリピン迄、東南アジアに棲むオオトカゲだ。水辺を好んで、水にも入ることからミズオオトカゲと呼ばれるようになったそうだ。
2024/04/14 03:40
コウヒロナガクビガメ…:札幌・円山動物園(2024.04.13)
↓不思議な形のカメだ。
2024/04/14 03:37
サイイグアナ…:札幌・円山動物園(2024.04.13)
↓西インド諸島に棲むというイグアナだ。
2024/04/14 03:35
アルダブラゾウガメ…:札幌・円山動物園(2024.04.13)
↓なかなかに大きなカメで驚いた。
2024/04/14 03:33
自販機…:札幌・円山動物園(2024.04.13)
↓独自のラッピングを施した自販機が設置されていた。
2024/04/14 03:32
札幌の地下鉄のピクトグラム:大通駅(2024.04.13)
南北線、東西線に加えて東豊線と3つの路線を有している札幌の地下鉄だが、大通駅には3つの路線が集まっている。駅では乗換案内等の掲出も見受けられる。 ↓これが大通駅の南北線と東西線の乗換の案内だ。何となく足を停めて眺めた。
2024/04/13 21:02
朝の稚内駅を発つ…(2024.04.12)
↓朝の稚内駅へやって来た。 …
2024/04/13 06:06
旭川駅を発つ…(2024.04.12)
↓旭川での所用を済ませ、食事をゆったりと摂った後、旭川駅へ足を運んだ。
2024/04/13 05:41
札幌駅到着…(2024.04.12)
札幌で所用が在ることは以前から決まっていたのだったが、旭川での所用を後から加えた。その後、旭川の所用の後に、札幌迄移動してしまうという段取りにした。 ↓旭川から列車に乗り、札幌駅に到着した。美しい車輛であると思いながら、一寸眺めた。 …
2024/04/13 03:12
8階の眺望…:夜(2024.04.12)
街で少しだけ動き、宿に引揚げた。 ↓居室が在る辺り、廊下に大きな窓が在って外が見える。何となく足を停めた。
2024/04/13 02:18
すすきの交差点…(2024.04.12)
↓この画が出れば、多くの人が「札幌の…すすきの…」と判るような感じだと思う。
2024/04/13 02:11
<SURYA>…;ネパールの煙草?(2024.04.12)
↓個人的には何らの知識も無いので、何か「不思議な柄?」というように見える文字らしいモノが入った箱だ。 <…
2024/04/13 01:57
壁面…(2024.04.12)
↓南4条の道路に面した建物の壁面だ。
2024/04/13 01:32
かに…(2024.04.12)
札幌で、すすきの界隈に宿を求めた。 ↓その直ぐ傍に在った。
2024/04/13 01:22
夕べに…:<AVANTI 1923>(アバンティ 1923)(2024.04.12)
旭川での所用の後、札幌へ移動した。宿に荷物を置いた後、少し歩いた。 ↓未だ明るい午後5時頃、不意に灯りが点った様子が眼に留まった。開店時刻辺りに辺りを歩いたという形だった。
2024/04/12 22:28
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.11)
朝、多少の風の強さに抗うように、少し辺りを歩き廻ってみた。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港辺りに至った。
2024/04/12 05:57
夕べに…(2024.04.11)
↓「翌朝早くから一寸出掛ける…」という夕べに眺める御近所の様子は、殊更に愛おしいような気もする。
2024/04/12 05:48
朝に…(2024.04.11)
↓「風が少し強い…そして冷たい…」と思いながら歩いて稚内駅辺りに至った。
2024/04/12 05:36
夕べに…(2024.04.10)
↓暗くなってから近所に出て、灯りが入った眼に馴染む看板に出くわすというのは好いと何時も思う。
2024/04/12 01:00
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.10)
朝、少し辺りを歩いてみた。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港に至った。風が静かな水面を渡るような感じの漣が見受けられる。
2024/04/11 19:20
<LAWSON>…(2024.04.10)
最近は、稚内港の繋留濠である第一副港周辺を歩き廻る機会が増えた。と言うより、やや寒い他方で、歩くのが心地好いので歩くようになった。 ↓この辺りを歩き廻る場合、道草し易い場所が1箇所増えた。程々に目立つ看板だ。
2024/04/11 19:18
朝に…(2024.04.10)
↓少し冷たい風が身体に刺さるような気がしながら歩き、稚内駅の辺りに至った。
2024/04/11 19:17
「プラクティスキャップ」…:<オリックス・バファローズ>(2024.04.07)
ベースボールキャップを被って戸外に出る機会が多い。幾つも持っていて、気に入っているモノをローテーションのようにして使っている。 そういうことではあるのだが、それでも「コレ!何か好い感じ…」と眼に留めた新しいモノを時々入手してしまう。 ↓極最近に入手したモノだ。
2024/04/11 01:00
稚内港北防波堤ドーム…(2024.04.10)
早朝、やや雲が多い気はしたが、天は暗くもないと感じた。 ↓戸外へ出て、稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える海岸辺りへ歩いた。
2024/04/10 19:07
夕べに…(2024.04.09)
やや気温が下がり、風も冷たい一日だった。夕刻に食事に出た。 ↓寒い日も、温かい日も変わらない御近所の眺めが好い。
2024/04/10 19:01
朝に…(2024.04.09)
少し気温が上がった他方で、風が冷たく、身体に些か刺さるように感じるという様子が続いていた。それでも「気温上昇?」と思い、風を通し悪い堅牢な上着という程でもない上着を引っ掛けて朝の戸外に出てみた。 ↓「変に寒い朝…」と首を傾げながら稚内駅辺りに至った。
2024/04/10 18:58
<ТЕЛЬНЯШКА>(チェルニャーシカ)(2024.04.07)
↓気に入っているシャツだ。洗濯をした。<ТЕЛЬНЯШКА>(チェルニャーシカ)と呼ばれている。
2024/04/10 04:32
夕べに…(2024.04.08)
休業日に「夕食が愉しめる御店が営業を始めるような頃」を迎える。そうなると「平日よりも早目な時間帯にゆったりと食事」という程度のことを思う場合も在る。 ↓そんな思いで、御近所の御店に未だ明るめな時間帯から足を運んでみた。
2024/04/10 04:26
ヒッコリーストライプのワークパンツ…(2024.04.07)
↓気に入っているワークパンツだ。洗濯を済ませた。
2024/04/10 04:23
休業日のランチ…(2024.04.08)
「寝て曜日」的な休業日の過ごし方になる場合も在るかもしれない。少し先に出掛ける予定に向けて列車の券を購入するような細かい用事を足す場面は在ったが、何となく拙宅の居室で寛ぎ、そのうちに些かの居眠りにも及んでしまったかもしれない。 ↓そういう中、昼食に立寄った。
2024/04/10 04:21
石ノ森章太郎の画とサインのTシャツ…(2024.04.07)
↓気に入っているTシャツを洗濯した。 ↑特撮…
2024/04/09 19:12
波止場横丁の夕べ…(2024.04.07)
サウナを利用し、何となく休憩室で寛ぎ、居眠りに及んだ場面も在った。そして道草である。 ↓午後5時半近くになっていたが、戸外が明るい。
2024/04/09 19:05
納豆パスタ…(2024.04.07)
↓休業日の昼食だ。 ↑「御子様が食べ易いように工夫する納…
2024/04/09 19:04
宵に…:中央商店街(2024.04.07)
“道草”を経て、少し暗くなってから歩いて引揚げた。 ↓最早、積雪は「過去形」だ。やや冷たい風が身体に多少刺さるような気もする中で歩を進めた。
2024/04/09 05:51
夕べに…(2024.04.06)
↓夕食を愉しもうと御近所の御店に立寄った。少し驚いた。従前は色々と飾っていたが、少し片づけてしまって、シンプルな渋い感じになっていた。
2024/04/09 00:00
<LAWSON>…(2024.04.06)
↓何となく通り掛かった。 <…
2024/04/08 10:34
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.06)
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
2024/04/08 10:32
朝に…(2024.04.06)
↓空気が冷たいというように感じながら歩いた朝であったが、気温が存外に上昇していた。
2024/04/08 10:31
稚内港北防波堤ドーム…(2024.04.06)
早朝、起き出してみて東側の天が明るいことに気付き、一寸戸外へ出てみた。 ↓画の右側に、微かに月が見えていた。明るい天で見え悪い感じではあった。
2024/04/07 04:08
「ラベンダー編成」:キハ261系ディーゼルカー…(2024.04.05)
↓南下する列車が見えた。 ↓夕刻に稚内駅を出て札幌駅を目…
2024/04/07 04:07
夕べに…(2024.04.05)
↓「夕食を…」と思い付いて戸外に出てみて、最も近い辺りに在る御店であるということで、一寸立寄った。
2024/04/07 04:06
朝に…(2024.04.05)
↓戸外を歩き廻れば手が冷たいのだが、気温は少し上がっている。
2024/04/06 18:58
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.04)
多少、手が冷たい感じもしないではないが、足元の様子が悪くないので、朝に何となく歩き廻る。好い感じであると思う。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
2024/04/06 02:51
<Peace>…(2024.04.04)
↓時に求めてしまうモノである。 ↑居酒屋のカウンターに何…
2024/04/06 02:49
夕べに…(2024.04.04)
↓夕刻に食事を摂ろうと御近所へ出た。 ↑天候も穏やかで足…
2024/04/06 02:47
<LAWSON>の入口に…(2024.04.04)
↓立寄ってみて、何となく眼に留まった。 ↑全国各地に展開…
2024/04/06 02:46
朝に…(2024.04.04)
↓早朝には殆ど見えなかった雲が少し増えているような気もした朝だった。
2024/04/05 19:10
稚内港北防波堤ドーム…(2024.04.04)
早朝、存外にスッキリと眼が醒めた。窓の外が明るいことに気付き、少し出てみた。 ↓雲が殆ど見えない天に、日出前の光が滲むような感じだった。
2024/04/05 05:46
夕べに…(2024.04.03)
↓「何時もの調子で」という夕べが好いのだと思いながら戸外へ出た。 <…
2024/04/05 05:44
朝の道草…(2024.04.03)
↓朝、思い付いてコレが見える辺りに立寄った。 ↓国内各地…
2024/04/05 05:42
朝に…(2024.04.03)
↓少し気温が挙がっている感じだ。 ↓未だ少し風が冷たいよ…
2024/04/05 05:38
五十円硬貨…(2024.04.01)
↓小銭入れを何となく開けた。 ↑何時も千円紙幣を何枚も持っ…
2024/04/04 06:33
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.02)
積雪や氷が眼に留まる路面状態であった期間、辺りを歩くということを少し控えてしまっていたかもしれない。少し前の、積雪期が始まったような時季に滑って派手に転倒し、暫く痛みが残る程度の打撲という羽目に陥った経過が在って、「無理をして転倒することを避けたい」という子持ちが強くなっているかもしれない。 最近になって、戸外を歩く場合に積雪や氷を気にする必然性が殆ど無い感じになり、自転車で動き廻る人達の姿を…
2024/04/04 06:31
夕べに…(2024.04.02)
↓例えば「避けた雪を堆くしていたような箇所」、「除雪が為されずに雪が残っていた箇所」、「1日の長い時間に日陰になっている箇所」というような例外的な、少し変な条件の場所を除けば、積雪が「半ば過去形」というように感じられる昨今である。
2024/04/04 06:27
ほしいも…(2024.04.02)
↓一寸立寄ったコンビニで、衝動的に買い求めてしまった。 …
2024/04/04 06:25
朝に…(2024.04.02)
↓朝の陽光が眩しく感じる他方で、肌寒さを否定し悪い感じもするという朝の様子が定着しているような気がした。
2024/04/04 06:20
バスの車窓…:根室(2016.02.13)
2016年2月、訪ねた根室で市内見学ということになり、バスで走り回った。 ↓街と海辺の側とを往来した時に眼に留めた眺めと記憶している。
2024/04/03 19:24
キハ40ディーゼルカー…:帯広駅(2016.02.12)
↓帯広駅で見掛けた様子だ。
2024/04/03 19:23
キハ150ディーゼルカー…:旭川駅(2016.02.14)
2016年2月の旅では根室を訪ねた。復路、根室を発って、釧路と新得を経て富良野に至り、旭川迄移動した。 ↓富良野駅で乗り込んだキハ150が旭川駅に着いた。
2024/04/03 19:01
キハ150ディーゼルカー…:富良野駅(2016.02.14)
根室を発って、釧路と新得を経て富良野に至った。2016年2月の旅だ。 ↓富良野駅で乗り継ぐべき列車をやや待った。そして少し暗くなり始めた。そんな富良野駅に現れた車輌は、旭川・富良野間では眼に馴染んだキハ150だった。
2024/04/03 19:00
キハ40ディーゼルカー…:新得駅(2016.02.14)
2016年2月に根室を訪ねた際の復路、列車で移動した。 ↓新得駅でこの列車に乗って富良野駅を目指した。当時は、未だキハ40ディーゼルカーも多かった。
2024/04/03 18:59
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