↓然程、気温も上がらない中で夕食を摂ろうと御近所へ出てみた。
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
↓前日の朝には多くの船が出払っていたが、この朝は停泊中の船が目立った。繋留濠となっている第一副港の辺りを歩いた。
「雲を突き抜けた辺りで光が放たれる」というような様相の美しい日出も観られたのだったが、色々な雲が風に流され、「多少、雲が多い?」という午前中になろうとしていた。 ↓「雲が?」という感で、何か微妙な明るさの朝であると思った。前日に比して、ほんの少しだけ気温が下がったようだった。 …
↓明るい感じではあったが、低目な天に雲が多い感じの早朝…他方で鳥が少し活発であるようにも見受けられた…
↓豚串を摘まむ… ↓そしてシマホッケ…
↓「何を頂こうか?」と考えて、「何となく…」で至ったのが、この海鮮天丼だった…
↓普段は繋留している様子が見受けられる船の姿が無い… ↓…
↓存外に気温は下がっていないが、他方で「風が少々冷たい?」という気がする場合も在る。それでも、風が弱い朝で、何やら爽やかな感ではあった。
全般に暗い感じでもない他方で、酷く明るいという感じでもない早朝だった。少しばかり様子を伺おうと戸外へ出てみた。 ↓朝陽の通り道と見受けられるような辺りにやや雲が厚いように見受けられた。
↓ホタテ… ↓豚…
↓如何いう訳か稚内でポピュラーな「チャーメン」である。 …
↓殆ど雲らしい雲が視えないというような様子も、或いは「珍しい?」のかもしれないと、思わず足を停めて様子を眺めてしまった…
↓特段に「寒い…」という感じでもなかったが、思う以上に気温が上がっていたことに、ほんの少し驚いた…
少し明るい感じに誘われ、「極々短い散策」と称して戸外に出た早朝だった。 ↓低目な天に雲がやや厚く、高目の天に雲が少ないという状態で、「明るい…」と感じ易い様子だ。
↓好い感じの大根を頂き… ↓レモンサワーを少々頂く… <…
↓特段に珍しいということでもないが、道路の縁、歩道部分にエゾシカのグループが佇んでいた。
↓ハラペーニョを載せているホットドッグ…<スパイシーチリドッグ>と称する…
↓低目な天に雲がやや多いのが意外だった。高目な天に雲が少なく、凄く明るい感じがしたのだった。
日曜日の夕刻、御近所で営業している御店は少し限定される… ↓そんな中、営業している御店に立寄り、ハイボールを頂きながら料理の登場を待つ…
↓明るさに誘われて早朝の戸外へ出てみる…
「雨の朝…」という様子であったものが、昼頃からは「好天…」となった土曜日であった。雨に濡れた場面も在って、そこから濡れた着衣も乾いて、何となく迎えた夕刻だった。 ↓ボロネーゼを頂くと、日中に消費したエネルギーを些か充填出来るような気がする…
↓野菜等の具材が沢山入っているというのが好い感じだ…
↓本当に衝動的に求めてしまった…
↓「些か…」という雨が「多少強く…」になって来たが…「雨ニモ負ケズ」と歩き廻った…
↓静かな海水面に雨が当たっているのが目視で判るような感じだ…
↓些か雨が交じる朝だった。風は弱く、空気が些か温い…
↓久し振りに登場したという感の“たち”(鱈の白子)に出逢った…
以前から気に入っているワークパンツが在って、「使い易いので色違いでもう1本?」と少し前に入手した経過が在った。 ↓入手してから早速に使って、多少汚れていたので洗濯をした。
2019年10月頃に入手してから愛用し続けているジーンズが在る。 ↓何時の間にか、入手した頃から存外な時間を経ているが、他の様々なモノとローテーションで使っていて、着用頻度が酷く高いのでもないので、マダマダ傷んだ感じにはなっていない…
↓一寸バターを載せたホタテ串焼き… ↓豚串…
↓ランチに立寄った御店で御願いしたモノ… ↓色々な具材…
↓海水面が風に揺らぐ他方、天は朝の光で鮮やかな蒼で、白い雲が少し流れる感じである。足を停めて美しい様子を見上げた。
↓少しだけ気温は上昇したようだが、吹き抜ける風がやや冷たい感じは否定し悪い…
早朝、凄く明るいような気がした。明るさに誘われて戸外へ出てみた。 ↓天に非常に雲が少ない感じだ。
↓各種串焼きが揃った… ↓ホルモン…
↓雲が少ない天が眩しいと思いながら、繋留濠の第一副港の辺りを歩いた。 …
↓「カクン…」と気温が落ちたような気がしていたが…実際に少しだけ陽が高くなった時点で15℃程度で、風がやや強めで冷たかった…
早朝、「天が明るい?」と思った。少し戸外へ出てみた。 ↓天の低い辺りに雲が集まっているような具合で、高い辺りに雲が少ないので「明るい?」と感じたことに気付いた。
昼食を摂ろうと立寄った店で「タワー天丼」なる名称の料理に気付いた。「何?」と思った。そして御願いした… ↓なるほど…“タワー”という様相を呈しているかもしれない…
↓天を見上げた… …
「曇天…」という様子の早朝で、光は解き放たれなかったのだが、少し経ってその雲が流れ散ると同時に陽も少し高くなった。 ↓14℃…そしてハッキリ身体に当たるのが判る程度の風なのだが、その風が些か冷たい…
↓こんな様子に気付き、思わず中央埠頭が視え易い辺りに歩を進めた…
早朝、「とりあえず雨交りを免れている…」と思いながら戸外へ出てみた… ↓厚めな雲に覆われた“蒼い朝”という様相ではあった…
訳も無く時折頂きたくなるモノの一つにカレーライスが在る… ↓休業日の昼に、御近所の御店に寄って頂くこういうカレーライスが凄く気に入っている…
所謂“スープカレー”にも色々と在ると思うのだが… ↓御近所の御店では餅が入ったモノを供している…
休業日は、平日にはやや寄り悪い感じになっている御近所の御店を訪ねて昼食を愉しむ… ↓カレー風味のピラフを玉子焼きで包み、カレールーを…このカレーオムライスが凄く気に入っている…
時計台前停留所周辺:JR北海道バス…(2022.09.12)
新札幌駅周辺で所用を足し、列車で移動すべく札幌駅へ向かおうとしていた。 こういう場合?JRの列車で新札幌駅から札幌駅へ移動するのでなければ、新さっぽろ駅から地下鉄で移動するということになる場合が多いと思う。が、「新札幌駅のターミナルから札幌駅前へ向かう路線バス」というのも在る。JRの列車、地下鉄より時間は要するが、やや安価である。 ↓札幌駅の手前で停まる時計台前停留所まで、新札幌駅前から30分強だ…
<X-Pro2>+<XF16㎜F2.8>…(2022.09.11)
↓2018年9月に入手して以来、愛用しているカメラだ…
↓幾重にも防波堤で囲まれているような具合になっている繋留濠は波静かな場所だが、一際静かであるようにも見えた。風が弱い朝だった…
↓温さと冷たさとが中途半端に入り混じって、やや湿った空気…寒いという程でもない…
札幌駅の東寄り、南側の出口から出て真直ぐ南下する。 ↓これに出くわす…
少し早目に眼を開け、例によって「極々短い散策」と称して戸外へ出てみた。 ↓適当に雲が散った天に日出前の光線が拡がるというような、何か独特な様子が見られた。
↓2本のホームが在る新札幌駅で、新千歳空港の方向へ向かう列車は「1番ホーム」に停車する。
札幌都心部に在って「新札幌駅辺りへ移動…」と考える場合… ↓札幌駅から新千歳空港へ向かう列車に乗るのが手っ取り早い…
↓ホタテの串焼き… ↓トンハツ…
↓旭川駅から札幌駅まで乗車した車輌だ… ↑奥まった、屋根…
↓椎茸の串焼き…バターが添えられ、凄く好い感じだ… ↓ト…
↓とろっとした玉子焼きに包んだライスとトンカツ… ↓両者…
↓今般「旭川から発つ」という場面は、「滞在した宿のエレベーター脇に在る窓から見下ろす」という辺りから始まる展開となっていた。
結局「やや早目に起き出してしまう」という傾向は変わらない。最近に至って、早朝の明るい感じになる時間帯が「ほんの少々晩めに?」と自覚出来るようになったかもしれない。 ↓「何時もの辺り」へ「極々短い散策」と称して足を運ぶ。スッキリとした天だった。
前日に「頂きたい!」と思いながら、機会を設けられなかったモノ… ↓確り頂くことが叶った…ホタテの串焼きだ…
↓若干、間隔が開いたかもしれないが、朝の時間帯に一寸道草をした。
↓光が少し強めな天に雲が適当に流れるような感じで、多少は風も強そうな感じがした朝だった…
少しばかり「他所へ出る機会」というようなことが生じ、戻ってみた訳だが、何やら「季節が少しだけ動いた?」というような気もしないではない… ↓少し前よりも気温が下がったというような気がしていたが…些か野暮かもしれない気温等が掲示される箇所で確かめると、「15℃を挟むような辺り」という程度に「一段階下がった…」という気温であることが判明した…
「未だ“夜の残滓”に覆われている?」というような気がしないでもなかった中、「起き出してしまった…」という状況下、宿の居室からふらりと街へ出てみた。 ↓こんな時間でも「サキソフォン吹き」は愛猫の前で演奏をしている…
↓中央商店街の、旧い建物を取り壊して空地になってしまっている辺りだ…
<IWOR-UN-PASE-KAMUY>(イウォルン パセ カムイ)=「その場所を見守る尊い神様」:札幌駅前通地下歩行空間(2022.09.11)
↓何度も観ているのだが…気に入っているので、何か訳も無く写真に撮ってみたくなることも在る。
「6番出口」…:札幌駅前通地下歩行空間(2022.09.11)
↓提げていたカメラを何となく使いたくなった…
<FIGHTERS CLASSIC>:札幌駅前通地下歩行空間(2022.09.11)
↓地下鉄大通駅から街の南北に延びる西4丁目の路、通称「札幌駅前通」の地下が歩き廻ることの出来る“空間”となっている。
札幌駅辺りのビルの飲食店街になっているフロアに入り、移動の前にゆったりと昼食を愉しもうと考えていた。 ↓出くわしたのはこういうモノだった…
↓とりあえずシーザーサラダを摘まんだ… ↓モツ串…
<HOKKAIDO LOVE 6日間周遊パス>…(2022.09.13)
↓利用した後、手元に残ったモノである。 ↑「JR北海道在来…
美馬牛駅→<四季彩の丘>→美馬牛駅…(2022.09.10)
旭川駅を列車で発ち、美馬牛駅に到った。美馬牛駅から<四季彩の丘>へ歩いて向かった。
早めに眠気を覚えて休んでしまった後の朝、早めに起き出したので、少し戸外へ出てみた。 ↓やや雲が多い、何か曇天という雰囲気な中に旭橋辺りへ至ると、様子が少し変わっている。
大通側から少し北上すると札幌駅だ。札幌駅で列車に乗ろうとゆっくりと歩いていた。 ↓何気なく見上げた様子…何となく提げていたカメラで撮ってしまった。
↓メインの具材を択んで野菜や調味料を好みで組合せ、一つずつ作って頂くというこのサンドウィッチ…凄く気に入っている。
工事中…:<北海道庁旧本庁舎>(赤レンガ)(2022.09.12)
↓少し驚くような眺めであると思う…
朝の旭川駅を列車で発って美馬牛駅に到り、そこから<四季彩の丘>を歩いて往復し、美馬牛駅から
↓酷く暑かった訳でもないが、陽射しがやや強く、岩に染み出るような滝が涼やかで好かった…
<美遊バス>の車内で、十勝岳の噴火に関連する経過等の御話しに耳を傾けながら、山道を進んだ。 ↓至ったのは<望岳台>(ぼうがくだい)である。
「時間が設けられたので、美瑛へ…」というように思い付く時、殆ど同時に思い至るのは<美遊バス>への乗車だ。逆に言うと、<美遊バス>が在るので、気軽に美瑛を訪ねられるという面も在るかもしれない。 ↓今般は最初に下車してみるのが、この<青い池>だった。
↓夕刻の街へ出てカフェに…
↓滞在した宿のエレベーター脇から、旭川駅周辺を見下ろした。
↓カメラをメーカー純正品のレザーケースに収めて何時も持ち歩く…
↓キャプテンハーロックがグラスを手にしているようなイラストが入った缶…「お酒」というのが無いと、有名な漫画やアニメのキャラクターが入った缶飲料ということで、酒が呑めない人も手にしてしまうのかもしれない…
「旭川で少々時間が在る?美瑛へ…」と思い付いた時、美瑛町観光協会のウェブサイトを開いてみた。 美瑛町観光協会では、気軽に美瑛の名所を巡ることが叶うツアーバスを運行している。<美遊バス>(びゅうバス)と名付けられている。もう何度も利用しているのだが、今般も申し込んでみた。 ↓
美馬牛駅から美瑛駅は8分程度の乗車だ。短いような、長いような、微妙な駅間であると思う。「一駅歩いてしまえ!」というようなことを考えるなら?道程は9㎞か10㎞程度になってしまうので、丸2時間程度は歩くことになる…そこで素直に列車に乗って移動した。もう少し列車本数が在れば便利だが… ↓そんなことを想っていた間に、
片道30分程度であったが<四季彩の丘>と美馬牛駅との間を歩いて往復した。 ↓美馬牛駅へやって来た。
美瑛駅で列車に乗ると、概ね30分余りで旭川駅に到着する。 ↓キハ150が1輛で運行の列車だった。車内はそこそこに賑わっていた…
旭川・富良野間の列車は専ら「ワンマン運行」で、到着駅の案内は録音が車内に流れる。 美瑛駅の向こう、富良野駅までの区間は列車本数が少し少な目になる。今般、美瑛駅を通り越してその区間に入り込んだ。 ↓「間もなく美馬牛」という案内なので、運転士さんの傍の扉に近付いて待機する。
↓今般、旭川で滞在の宿のエレベーター脇の眺めだ。旭川駅の眼の前に滞在だ…
<四季彩の丘>というのは「花園展望」を謳う場所で、夥しい数の花が丘陵に植えられている場所で、景色の好さで知られる美瑛でも一際有名な場所の一つということになるであろう。 過去には美瑛町観光協会によるバスに乗車して訪ねたという経過が在った。今般は、美瑛駅の向こう、富良野寄りの美馬牛駅に列車で向かい、徒歩で<四季彩の丘>を訪ね、少し園内で過ごしてから、また歩いて美馬牛駅に向かい、列車で美瑛駅へ移動し…
未だ然程気温が下がってもいない。同時に暑いという程でもない。陽射しや風は心地好い範疇だと思った。「夏と秋との境目で、些か秋に寄っている」という程度に思った。 ↓そういう中、この愛猫が演奏を聴くというセッションは、相変わらず開催中だった。
旭川の宿に入る前、旭川駅脇の商業施設に立寄った… ↓「誘惑」に屈してしまった…
旭川到着の後、素早く所用を足す等した…そうしてみれば「これから昼食を摂るような御店が開店するような…」という時間帯だった。 ↓「“旭川”でランチなら…」と思い浮かぶ人気の老舗に足を運ぶと開店と同時のようなタイミングで、多少混んでいるような感じの中で入り、無事にこちらを頂くことが叶った。
名寄駅で乗車した特急列車は快調に走った。 ↓旭川駅に定刻で到着した…
早朝の稚内駅を発った列車は順調に南下した。 ↓名寄駅に到着した…
「少し…間は在る感だが…」と早朝の列車に乗り込むべく稚内駅へ足を運んだ… ↓こういう様子な中に着いてしまった…
「少しばかり暗めになる時間帯が早まったか?」という程度のことを想いながら夕刻の戸外に出てみた… ↓上空の月が何となく目立った…
↓時季としてはやや気温が高目かもしれないという程度に思った…
前日の強風が落ち着いたという感の早朝を迎えていた。 ↓何か強風で「掃き清められた?」というようにスッキリした天だった。
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↓然程、気温も上がらない中で夕食を摂ろうと御近所へ出てみた。
↓今や珍しくもない様子だ。稚内駅の直ぐ南側、踏切の手前辺りだ。
↓朝、辺りを歩き廻って眼にした様子だ。
↓雲がやや多く、肌寒いと思いながら稚内駅の辺りへ歩いた。 …
夕刻に至る迄、気温が「一桁」に留まったような具合で、風が冷たい様子が続いた。 ↓夕食を摂ろうと御近所に出てみた。
旭川市で新しい庁舎を建てていて、既に竣工して使用され始めているとは聞いていた。が、思うと近くで建物を見ていなかった。 ↓市庁舎の辺りを通り掛った。左が2023年11月から使用している新庁舎だ。
夕刻、少し暗くなり始めたような頃、夕食を愉しもうと戸外に出た。 ↓手近な辺りの御店に立寄ることとした。
↓何となく「寒々しい…」という朝、稚内駅の辺りに至った。早朝から雨が交る感じで、何やら雲が多い様子が続いた。
↓風に抗うように歩き、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。 <…
「午後7時半前後」というような時間帯に至ると、日が長くなっている中ではあるが、流石に少々暗い感じになって来る。 ↓そういう中で戸外に出て、御近所の御店に寄った。
旭川駅のロッカーに預けた荷物を引き取り、宿へ移動しようと駅の東側に出た。 ↓何となく見上げた光景だ。
「風が強い」というような感じの朝、少し歩いた。 ↓やや不思議な形に雲が蒼天に流れていた。
出先で宿を利用する。 ↓居室に着くと、何となく写真を撮ってしまう。
酷く深く眠った気がしていた。早朝に眼が開いた。窓の外が酷く明るかった。玄関の扉の辺りで戸外を伺うと、風除けに留まらず、とりあえず防寒の意図も在る上着で戸外へ出るのが賢明と見受けられる感じだった。 ↓酷く気温が下がっているという程でもない。が、冷たい風を受けて酷く寒い感じもする中、稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える辺りに足を運んだ。
「1週間遅れで連休」と号して出掛けて「好かった…」と、旭川の宿の居室で多少の余韻に浸るような朝だった。 この間、名寄と塩狩(和寒)に寄り、…
岩見沢駅で列車に乗込んだが、沿線の様々な学校(高校、短大、大学、専門学校等)の学生が多いと見受けられた。新しい737系電車のロングシートの感じは、「大きな都市圏の通勤・通学の電車」という風情であった。そういう様子で途中に随分と乗客も入替りながら旭川駅へ向かって列車は進んだ。 ↓やがて旭川駅に着いた。車内は少し賑わっ…
上富良野で過ごした後、旭川駅へ引揚げた。 早朝の旭川駅から発った時には「朝食前」で、
旭川駅に着いた時には、未だ真直ぐに宿へ向かうような時間帯でもなかったので、駅のロッカーに荷物を預けて街を歩いてみることにした。 ↓旭川駅前で東西に延びている「宮下通」を東寄りへ進む。少し気に入っている眺めに出会える。
夕刻、暗くなる迄にやや時間を要するような感じになった気がしている。 ↓その暗くなり始めた頃、夕食を愉しもうと御近所に出て、馴染んだ暖簾を潜った。
↓蒼い天と白い雲という風情で眩しい感じだと思った。 ↓朝…
強風の日というのは、強風に由来する種々の妙な音というようなモノが生じ、屋内に在ってもそういう音の一部が聞える場合が在る。 早朝、拙宅の居室ではその「強風に由来する種々の妙な音」に気付いたのだが、その少し後に窓の外の明るさに気付いた。強風でややキツいので、秋が深まったような頃に持ち出す上着を引っ掛け、戸外に出てみた。 ↓毎度のように「極々短い散策」と称して足を運ぶ辺りに佇んだ。
↓午後7時が近くなった頃の感じだ。画の御店で夜に点けている、看板が目立つようにする灯りは点いているのだが、何か「夜らしい」という風でもない。
↓辺りの建物の壁に囲われるような辺りに木が在る。木の傍へ行く。八重桜である。
稚内港の繋留濠である第一副港に沿って歩き、繋留濠の最奥部辺りに到ると、対岸のドライドックが視える。入渠している船の姿が覗いている場合も多い。 ↓少し大きく廻り込まなければならないのだが、姿が覗いたドライドックに入渠中の船が変わっている感じであったので、敢えて近くに足を運んでみた。
温かいという程のことではないが、陽射しの感じが好いと思いながら辺りを歩き廻る。温かく心地好いということにもならないが、歩くことがキツい程に寒い、逆に暑いというのでもない。或いは、時間を設けて少しばかり歩き廻るには好適なのかもしれない。 ↓そういう程度に思いながら歩を進め、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに到った。様子を観て、歩を停めた。そして見入った。
↓好天で陽射しは感じが好いのだが、気温は直ぐには上昇しない…
休業日の午後には、サウナを利用するというのが好い。ということで利用して、素早く引揚げようとしたのだが、休憩室で座っていて居眠りに陥った。何となく午後4時近くになってしまった… ↓そういう時は道草をしてしまう。
↓小樽駅に近い辺りで、カメラのレンズを交換した時に撮った画だ。X-Pro2の姿をX100Fで撮った。
深く眠ったというように感じながら眼を開ければ、未だ3時半頃だった。起き出して戸外の様子を伺えば凄く明るい。そして空気がひんやりとしていた。 ↓少し温かめな上着を引っ掛け、「極々短い散策」と称して戸外へ出てみた。
夕刻に拙宅へ引揚げ、居室で少しばかり寛いで居れば「何か摘まみたい…」ということにもなる。 拙宅の御近所に関しては、馴染んだ立寄る場所が幾分在るので、特段に深く考えずに戸外へ出て、何れかの御店にふらりと立ち寄ってみるというだけのことである。 ↓そんな行動様式で、立寄った御店で手羽先揚げを摘まんだ。
朝から一頻り歩くが、拙宅の居室を発つ場面で何かを食べているのでもない。所謂“朝食”ということで、何処かで道草をしてみたくなる場合も在る。 ↓こういうような按配のモノを頂いてみるのが存外に愉しい。
↓過去にも、少し気になって、間隔を開けて眺め、写真に収めていた木であるが、今季は何となく眼を向ける機会が増えた。
陽射しの他方、多少の肌寒さが在ることに不満を禁じ得ないような気はしながら、好天の中で歩き廻ること自体は悪くないと、辺りを少しばかり歩いた。 ↓蒼天に適度な白雲という様子…そういう天の様が滑らかな水面に映り込んでいる。
↓陽射しが少しばかり眩しいと同時に空気は冷たく感じるという様子の朝になった。気温は10℃を切った…
地下鉄が通っているような大きな街では、地下鉄駅、地下鉄駅の通路、大きな鉄道駅の地下、大きなビルを地下で結ぶ通路、テナント等を容れた商業施設的な場所等、何と呼ぶのが精確なのかよく判らない雑多な「地下の空間」が拡がっている。 最近立寄っている幾つかの大きな街に関して、その雑多な「地下の空間」が拡がっているという様子を思い浮かべる。札幌も、そんな雑多な「地下の空間」が拡がっているという様子が見受けら…
↓地下鉄大通駅でこういうモノを眼に留めて暫し眺めた。 ↑…
小樽で過ごし、所用のために札幌へ向かうことにした。 ↓札幌方面の列車の発車案内を見てホームに出た。「るたお」と旧い方式で「おたる」と書いている看板が在った。
↓些か雨が交っていた中、サウナを利用する等しに出掛けて、例によって道草をした。
所用を足した後、新さっぽろ駅で地下鉄に乗って大通駅に到った。ゆっくりと札幌駅へ向かい、列車で旭川へ移動するという予定なのだが、札幌駅へ出る前に昼食を愉しむことにした。 ↓名付けて<ギリシアのスパゲティ>というモノを頂いた。
↓セロリの御通しを摘まみながら<白霧島>を少しばかり頂く。