休業日が続く。今般、特段に予定という程の事柄も無く、何となくゆっくりしている。 ↓御近所での昼食だ。
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
御近所の御店で夕食を愉しむ訳だが、夏季には近隣の宿泊施設に滞在する方等が三々五々立寄るので、御店を覗くと「一寸…混んでいて…」という場合も生じる。そういう意味で「立寄り易い場所」というモノが「何軒か在る…」という程度が好ましいのかもしれない… そんなことも思いながら、最初に覗いた御店が混み合っていた他方、2件目に覗いた御店は空いた席が在って、立寄って夕食を愉しむことにした。 ↓シーザーサラダ…
一定の場所に関して、「歩き廻る機会が増える」ということは「眺める機会が増える」ということに外ならず、そうやって眺める場面が多くなると「辺りの景色が意外に好い」ということに思い至る場合も生じるかもしれない。 ↓更に「これは秀逸!」という「好い状態」に出くわす場面も少し増えるというものだ…
↓朝早くは何か雲が多い気もしていたが、好天に恵まれた感じになっていて、気温が少し上がっている様子が判った…
休業日の夕刻、普段よりも些か早目な時間帯に御近所の御店を訪ねて夕食を愉しむこととした… ↓シーザーサラダ…
御近所の御店ではハンバーグセットが大変に好評だ。ハンバーグに関して、通常サイズの他に、やや大き目な「ビッグ」というモノも供している。 御近所の御店はランチとディナー、昼の時間帯と夕刻の時間帯とで営業している。その昼の時間帯に御邪魔して、ハンバーグの「ビッグ」を御願いする場合、何となく「“昼ビッグ”を…」というような言い方になる場合が多い。というのは、夕刻に訪れて「ハンバーグの“ビッグ”」という…
休業日の日曜日、夕食も無事に終えて「今日は閉幕…」という感に至った頃、天を見上げた。 ↓何やら光が滲む雲という様子が、凄く特徴的だった…
↓休日の日曜日…ランチに頂いてみたくなる場合が多いメニュー…
休業日の夕刻、思い付いて御近所の御店に立寄った… ↓魚と野菜、そこに味噌のような調味料を加えてゆっくりと焼き上げる…「北海道の流儀」ということになると思うが、これが「ちゃんちゃん焼き」だ…
↓不意に頂いてみたくなった…「ナポリタン」という代物である。
↓この画のようなモノを何と呼ぶか?恐らく“正解”は「トウモロコシ」なのであろう。
「大分産かぼす割り」:焼酎ハイボール…(2022.08.28)
“かぼす”というのは大分県ではかなりポピュラーで幅広く利用されているモノであるそうだ。と言って「何処の家でも一定程度ストックされていて…」というようなことになると、「他所の人達の誇張されたイメージ」ということになってしまうようだが… ↓不意にこういうモノに出くわし、思わず求めてしまった。「大分産かぼす割り」と名付けられている。
夕食に立寄った御近所の御店は、訪ねると大概在る「何時もの」という定番としているモノの他、「時季毎に…」というモノが少し目立つという感だ。時季毎の佳いモノを愉しむというのが好ましい訳だが。 ↓これは「頂くべきか?遠慮しておこうか?」と48秒間程度考えてしまった代物である…
↓羽田空港からのフライトは無事に新千歳空港に到着し、駐機場の所定の場所に着いた。
空港の搭乗待合室の様子は、各空港毎に各々違う様子であると思うのだが、「自身の目線」では2種類に大別している。 飛行機等が視えている窓が在って、そこに「近付き悪い」か「近付き易い」かということである。後者であれば、少し近付いて飛行機の写真でも撮ってみるようなことをするのが存外に愉しい。 ↓羽田空港の今般利用した辺りはその「少し窓に近付いて飛行機の写真…」というようなこともし易いような様子だった…
羽田空港に着いて、利用する予定のフライトの搭乗手続きを済ませ、以降は保安検査を潜って搭乗待合室へ向かえば善いということになった。が、少し時間が在った。「何処かで座って寛ぐ?」という程度のことも考えながら、何となくターミナルビル内を歩き廻った。 ↓「何処か、程好い感じな場所…」と歩き廻っていれば、少し高い辺りに至った。何か「空港のビル」とでも聞けば思い浮かぶような、広く長い通路と何やらのカウンタ…
短い散策から引揚げて、拙宅の扉を開けようとしていたが、何やら窓の中途半端な高さの場所に「白い不思議なモノが付着?」という様子が見受けられた。 ↓「何だろう?」と近付いて観ると…蛾だった…
早朝、多少暗いような気がした他方、天の一部が明るく輝いているような気もした。 ↓天と海が視易い「何時もの辺り」へ極々短い散策に出てみる。なるほど、雲で広い範囲が覆われたように視える天だが、低めな辺りの雲が薄く、朝の光が覗く。
夕刻、何となく利用機会が多いバスに間に合わず、約20分後のバスに乗車した。普段よりやや遅めに「夕べの一時」を開始したという感であったかもしれない。 ↓豚串…
主に好天という感の朝なのだが、第一副港の辺りを歩き廻る機会が増えたと思う。何となくカメラを提げている場合も多く、それ故に写真を撮る機会が少し増えたかもしれない。 ↓繋留濠が幾重にもなっている防波堤の奥に設けられているような体裁の場所で、たいがいは静かな海水面である場所だ。そして辺りの天が凄く面白い感じに見える場合が在る。
地下鉄の蹴上駅から然程遠くない辺りに所用で出るということになり、少し早目に現地に着いて、南禅寺辺りを歩いてみた… ↓巨大な門の辺りを通り抜け、夏の陽射しが眩しい境内に入り込んでみた…
地下鉄の蹴上駅から然程遠くない辺りに所用で出る際、何となく南禅寺の辺りを散策してみたくなる… 蹴上駅の周辺から南禅寺の側へ「近道」というような具合に、旧い路が在るのだが… ↓こういうような煉瓦造のトンネルが設えられている。が…このトンネルが些か「不思議?」な感じである。
何か「何時までも変に暗いのでは?」というように感じた早朝だった… ↓雲が多く、何か光の様子が視えないという様子の早朝だった…
時々、昼食に寄る店で「そう言えば?これを御願いしてみた経過が無かった…」と何気なくメニュー上で眼に留まったモノが在った… ↓こういうモノだ…オムライスである。
↓都営地下鉄と京急とが乗入れる泉岳寺駅の“A2”という出入口の傍に泉岳寺は在る。
灯りも消さずに、何やら寝入って、何となく深夜に眼を開け、体を横たえて置きだせば早朝という、時々在るような状態で朝を迎えた… ↓「早朝」とは言え、「夜の残滓」が色濃いように感じられる中、何か「月も残る天」が少しずつ明るくなって行くというような様相を呈していた…
↓早朝の街にふらりと踏み出し、持っている小銭で自販機を、殊に左の飲物を売っているような自販機を利用してみることが在る… …
↓移ろう季節に想いを巡らせながら、辺りを歩き廻る… ↓底…
好天に恵まれたと思える朝、辺りを歩き廻る… ↓何度も眼にしている様子ながら、何やら独特な風情が在ると何時も思う風情だ…
前日は早朝に雨が降っていて戸外を歩き廻らなかったが、今朝は晴れていた… ↓月が遺る早朝の天が視られた…
休業日の月曜日は、普段よりもやや早目な時間帯から、少し馴染んだ御近所の御店に繰り出す… ↓豚串…
↓とりあえず…ボンゴレビアンコを頂いた… ↓少しばかり間…
↓「雲が多い…」というように思えた早朝だった。
「日曜日休業」という御店が見受けられる他方、「日曜日営業」という御店も在る。その「日曜日営業」の御店に少し御無沙汰であったが、開店直後からゆっくり御邪魔出来る状況だったので立寄ってみた… ↓夏季にはこういう「丸ごとのトマト」というようなモノが酷く好い…
↓最近、御近所で「売り出し中」と聞き、思い付いて求めてみた…
このところ…「日曜日のランチ」ということで何となく気に入っているメニューが在る… ↓カレー風味のピラフを玉子焼きで包み、カレールーをソースに…これが凄く美味い!!
殊に出先の街では「見覚えが在る…」という建物を歩き廻る際の“目印”にするようなことが在ると思う。 <新風館>という建物もそういう“目印”的な建物と認識しているのだが… ↓余り視ていない側の感じが「こういうようになっている??」と少し意外なように見えた。
少し明るい感じがした早朝だった。雲が少な目であるようだ… ↓非常に雲が少なく、色画用紙か布地のような天が拡がっている様子だった…
横浜駅に出て京急の列車に乗込むと、何か呆気ないような感じで、直ぐに京急川崎駅に着く。 ↓こういう案内表示に従って歩く…
何か「同じような時間帯に少し暗くないか?」という程度に思った早朝だった。 ↓様子を観に戸外へ出てみれば、少し雲が多目である、或いは雲が散っている範囲が広目であることが判った…
↓トンハツ… ↓ホルモン…
↓夕刻に、何気なく見上げた天の雲…少し面白いと思った… …
↓「看板の影」に何やら引き寄せられた朝だった… ↓修繕の…
↓朝の時点で、然程気温は上がっていないような感ではある…が、風が微弱で陽射しがやや強く、気温以上に「暑い…」というような気がした。「暑い…」と言って、酷く暑い地域の“冷房設定温度”のような気温だが…
ライヴハウスへ向かおうと、地下鉄の京都市役所前駅にやって来た。 地下鉄東西線の列車が発着するのみで乗換というようなことをする場所ではない。が、地下の広い空間が設えられていて、少し面白い。 ↓地下の空間で、天井からこういうような道標が提げられている。
東京都交通局5500形電車…:羽田空港駅にて(2022.08.06)
羽田空港駅に列車が着けば…殆どの場合は少し待機して折り返し運転ということになる。 ↓泉岳寺駅から乗って来た列車も折り返し運転となるようで、待機していた。それを眺めた…
横浜の桜木町駅から川崎大師駅に向かい、その後は都内の泉岳寺駅に出て来た。羽田空港駅へ移動し、空路で北上という段取りとなった。 ↓泉岳寺駅は地下の駅だ…
ライヴハウスへ向かうべく、同行者を伴って木屋町通に入り、場所を見出すに至ったが「開場」の時刻に些か間が在った。辺りでカフェでも見付けて、少し過ごそうという相談になった。 木屋町通は高瀬川に沿っていて、何やら雰囲気の在る御店も見受けられる。「あそこが好さそう!」と入ってみると、夕刻なので多くが売り切れてしまって、選択の余地は少な…
珈琲とホットドッグと…:羽田空港 搭乗待合室(2022.08.06)
↓こんなホットドックが何となく懐かしい…
「皆様、おはようございます」という感…(2022.08.19)
殆ど歩行者も無く、行き交う車輌も稀な中、“動物”が在れば「何やらの気配…」は伝わる。 早朝の街でその種の「気配」を感じたのだが… ↓こういう様子が目に留まった…
早朝に眼を開けると戸外が少し明るいので歩いてみた… ↓低空の雲が少し厚いように見受けられた。他方で全般に雲は少な目で、何か天は鮮やかな色合いの色画用紙か布地を思わせた…
バスに乗車しようと停留所の辺りに足を運んで佇んだ… ↓辺りの様子が眼に留まり、何か美しいと思った。
↓繋留濠である第一副港に着いたばかりと見受けられる船は、勿論、漁から引揚げて来た訳だ。何か酷く多くの海鳥が集まっていた…
↓光眩しい感じであった朝の様子だ… ↓24℃という次元の気…
主が居る状態である蜘蛛の巣を視たのは朝だった。 ↓同じ日の午後、陽が少しだけ傾いていたような頃の様子だ…
近くで時々眼に留める蜘蛛の巣が在る。 ↓「何やら蜘蛛の巣…」という様子を眼に留めるばかりだったが、その“主”が居る様子を視掛けた…
↓早朝の戸外に出てみると、天の雲が微妙な散り方で、更に複雑に流れていた。何か光の様子が少し目まぐるしく変わるというような風であった。
↓大垣駅前に佇み、「大垣駅」と大書された駅ビルを眺めて、何やら妙に強い安堵感に包まれていた時の写真だ。
↓大垣城から然程遠くない辺りに、何か上級武士の邸宅を思わせるような門構えが在る。
↓大垣城の辺り、公園となっている敷地に騎馬の武将の像が在る。
↓大垣駅前の幅が広い道路を少し直進すれば、こういう標柱のようなモノが路の「ど真ん中!」の分離帯に据えられているのに出くわす。
↓不意に足を停めた… ↑稚内港北防波堤ドームが在って、南…
朝の時間帯に多少歩く…雨交りとなりそうな様相であった日―実際、少し時間を経て雨交りになっていた日が在った…―を除き、何となく続いている。 ↓「丁寧に描いた??」というような雲が晴れた天に拡がり、流れていた。
↓歩いていて、何となく足が停まった時、何気なく見上げる天… …
↓朝は2隻のフェリーが中央埠頭で待機している。1隻は既に出た後らしい…もう1隻は出航の準備中と見受けられる。
時には、少し御無沙汰な御店で昼食を摂ろうと思い付いた… ↓これ…本物の料理ではなく、全て「サンプル」という“造りモノ”だ。逆に、本物をこういう具合に色々と用意して並べるのは大変なことであろうが…
↓祇園祭の山鉾…実寸大のモノが観られる、それも祭の時季と無関係に、概ね何時でも!そういう場所に出くわした…
丸型ポスト…:三嶋大社から三島駅への道筋(2022.08.04)
列車で更に東へ移動しようという意図で、三嶋大社から三島駅へ引揚げようとしていた時だった。 ↓こういうモノに気付いて、少し足を停めて眺めた…
「今年の漢字」…:<漢字ミュージアム>(2022.08.01)
↓こんなモノを見付けた…「今年の漢字」と称するモノだ。
<青春18きっぷ>のようなモノを手に、「或る程度長い距離をゆっくり移動する他方、途中で興味深そうな名所に寄ってみるようなこともしたい」というようなことを思う場合、<青春18きっぷ>で利用可能な普通列車の運行本数が十分に多い東海道線のような場所は非常に勝手が好いと思…
↓「“雰囲気”が在る建物…」と思い、提げていた<X100F>を使った…
↓「鹿」と言えば「奈良」…「奈良」と言えば「鹿」という感じか?鹿に変なちょっかいを出さないようにという注意喚起の看板も在る…
奈良で昼食を頂こうとした。東大寺から公園の側へ進む途中で見掛けた店に入った。 ↓こういう料理を頂いた…
↓創建の頃の東大寺を再建したのだという模型が、東大寺大仏殿内に展示されている。
同行者を伴って京都・奈良間を往復してみようということになったのは「大仏を観よう!」ということになったからに他ならない。 ↓とりあえずその大仏が鎮座する大仏殿の辺りに到った。
漠然と「好きな数字?」とでも問われるなら、多分「6」ということにすると思う。偶々、誕生日が6月6日だ。(序に6時頃に産れているらしいが…) そういうことなので、京都の通に在る標柱の件を綴った記事が「6666件目」と気付いた時には、些か驚き、そして数奇な数字の「6」が4桁も並んだと嬉しかった。全く「だから??」というような話しかもしれないが。…
釜座通(かまんざどおり)…:御池通と交差する通の名を記した標柱(2022.08.02)
京都の街には新旧様々な通が東西に、南北に延びている。同一名称の通であっても、何時の頃かの拡幅が施された箇所と、施されていない箇所とが混在し、同じ通から外れてしまったと錯覚する場所も散見する。 ↓そういうことなので、こういうような具合に通の名を大きく掲げた標柱のようなモノが在ると、他所から何となく街を訪ねている自身のような者には非常に有難い。
「平城京 2010年は平城遷都1300年」…(2022.07.30)
今般、同行者を伴って京都・奈良間を往復した。そして奈良を少し歩き廻った。 奈良公園を抜けて東大寺を目指す中、奈良県庁に近い辺りには地下横断歩道が何箇所か設えられている。 ↓その地下横断歩道の一つで、初めて奈良を訪れた同行者が「これ!?何?!」と興味を示したのがこの画だ。
「多少早目?」と思いながらも夕食を済ませ、然程の目的意識も無く、少し辺りを歩き廻った。 ↓偶々、何やら重厚な感じの大きな建物に行き当たった…
↓京都駅から列車で発つ、言葉を換えると京都を離れるという朝、敢えてこの京都駅の正面に来てみた。
同行者を伴って所用を足しながら多少歩き、京都市役所から遠くない辺りに居合わせて、「珈琲でも飲んで一息入れよう」という相談になった。 そして目当ての喫茶店へ足を運んだ… ↓席に通され、ふと見上げるとこういう内装で、何やら美しいと思った。
旭川の宿で「昼寝…」に及ぶ状況も在って、起き出した後に街へ出た… ↓さり気ない猫(=“たま”ということか?)の猫のイラストが好いと思った。居酒屋を訪ねて、通されたテーブル席だ。最大4名程度は入りそうな場所だが、1人で訪ねているので、1人で利用した…
眼を開けて戸外の様子を伺うと、遠くの雲の様子が少し面白い感じで、光加減を観れば低空が明るめと見受けられた。 ↓「極々短い散策」と称して少しだけ歩いた…
三条木屋町 <RAG>:サックス奏者 カテリーナ <Smooth Quartet>と邂逅…(2022.08.02)
筆者の友人であるサックス奏者のカテリーナは東京へ上陸の後に京都へ移動し、京都で暮らしている。会おうということで京都を訪ねた。 京都滞在の中で「ライヴハウスに音楽を聴きに行ってみる」ということを思い立った。<RAG>という場所での演目が非常に興味深いということで、足を運ぶこととした…
慶長年間(1596-1615)というのは、江戸を本拠地とした徳川家がその基盤を強め、幕府を開いてその体制を固めて行こうとしていた時期に相当する。色々なモノが江戸に入り込んで、場合によってはその後の時代まで受継がれたという例も多く在ったと考えられる。 真言宗の高野山には、高野三方(こうやさんかた)というモノが在った。「学侶方」(がくりょかた)は密教の研究を専らとし、祈祷を行う等した。「行人方」(ぎょうにんがた)…
↓早朝の戸外はやや暗い気がしたが、低めな天に随分と雲が多めであるという様子で、高い天は明るい感じであることが判った。
やや早目に夕食を済ませ、少し辺りを歩き廻った… ↓「大都市圏の駅」とでも聞けば思い起こすような風情だと思った。
↓何か、凄く美しい時計だと思い、思わず瞬時足を停めた…
↓記念写真の背景にでもするのか?こういうような「地名の看板」というような感じのモノが方々に見受けられるようになったと思う。
↓東寄りな空の明るさに誘われて、早朝の戸外に少し出てみた…
↓広めな歩道の隅に設えられた、地下鉄駅の出入口というモノ…色々な街で見受けられるが、何か独特な味わいが在るように思う。
「名古屋駅」という場所は広壮で、様々な鉄道路線が乗入れていて、何やら迷子になり易い場所だと思う。直ぐに「よく判らない…」となってしまう。 ↓そういう訳なので「ここなら覚えた!!」という出入口が生じると、何か酷く嬉しくなってしまう…
↓この辺りが、「草津宿」の中心的な辺りであったと考えられるそうだ。大きな道標が残り、文化財になっている。
所謂「旧街道」というモノは江戸時代に整い、沿道の宿場町等も江戸時代を通じて栄えたのである。 「旧街道」で最も知名度が高いのは、恐らくは東海道か中山道であると思われる。何れも江戸と京とを結ぶのだが、太平洋側を通る東海道に対し、内陸部を通るのが中山道だ。 その東海道と中山道とが合流または分岐する場所が在る。草津宿だ。現在は滋賀県草津市であり、京都駅から列車に乗れば北東側へ走って直ぐだ。 ↓草津…
↓何度か、こういうモノを眼に留めた。
↓思わず足を停めるような影が歩道上に在ることに気付いた… …
↓ゆっくりと第一副港の側へ進む船…「引き連れて」という意図は無いのだと思うが、多数の海鳥が辺りを飛び回る中で港に入っている船は、機船底曳の漁船だ… …
降り注いだ光…:稚内港中央埠頭側を望む…(2022.08.12)
朝、辺りを歩いていて、何やら少し離れた辺りの天の様子に強く惹かれた。そしてそれが眺め易い位置を求めて動いた。 ↓こんな様子に惹かれたのだ…
マダマダ静かな早朝に四条通を東寄りから西寄りへ向かって歩くこととなった。 ↓コレを眼に留めて、何となく足も停めた…
祇園辺りから四条烏丸へ引揚げようと、未だ早朝で静かな四条大橋をゆったりと渡った。 ↓非常に美しい建物であると、視る都度に思う…
↓以前にも眼に留めて写真を撮った経過が在るモノなのだが、それでも好いと思った…
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休業日が続く。今般、特段に予定という程の事柄も無く、何となくゆっくりしている。 ↓御近所での昼食だ。
↓辺りを歩き廻った足で、稚内駅の辺りに至った。
↓何か建物が「囚われてしまった?」というように見えなくもない。
御近所で夕食を愉しもうと、自身は休業日であったので午後5時半頃から出た。が、祝日はそういう時間帯に辺りの宿泊施設に滞在する人達等が出るようで、何となく辺りが混み合うような具合になっている。そういう中、何とか入り込んだ場所で食事を愉しむことにした。 ↓ハンバーグカレーだ。
明るい気はしたが、少し雲が多い早朝だった。戸外へ出た。 ↓少し忙しく雲が流れるような感じな中、時々雲の間に月も覗いた。画の右端側の上寄りに見えている。
朝、辺りを少々歩き廻った。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓丘を下る道を歩いていた時、桜が少し好い感じになっている辺りで足を停めた。
街の後背の丘陵が、整備が施された稚内公園である。 ↓久し振りに上がって、眺望を愉しんだ。
北門神社の辺りから、稚内の街の後背に在る丘陵、「稚内公園」に入って行くことが出来る。少し急な坂道を往来しながら公園に出入りすることになるのだが。 ↓急な坂道を上った辺りにこういうモノが在る。
祝日等が重なる期間である。 随分と以前、何かの仕事をすべく国外の皆さんがこの時季に大勢やって来たということが在って、そういう皆さんの御話しを耳にしたことも在ったのを思い出した。色々な場所が「祝日で休業」という様子で一寸した用事が足りないので、彼らは「よく判らない、長過ぎる“週末”という感である…」というように状況を表現していた。色々な国や地域で、祝日等が少し集まって、間隔となっている日を休業に…
↓「おっ?!」と少し注目し、提げていたカメラを使った。
未だ風が冷たい。戸外に出る際には、一定程度の防寒という意図も在る感じの、風除けの上着は欲しい。そして自身はベースボールキャップ等を着用で出るという場合が殆どである。 こういう中で戸外を歩くが、未だ「花」には間が在る感じだ。花が咲いていている植物が在れば、酷く目立つ感じである。 ↓こんなモノを眼に留めた。路線バスの市内線、大黒3丁目停留所で下車して、辺りの川に沿って歩いた時だった。
5月に月が改まっても、然程温かいという感じでもないと思った。そういう情況とは無関係に、夕食は欲しくなる。 ↓御近所に出て、馴染んだ御店の中の1軒に立寄った。
屋内用には余り着込まなくなって来たように思う昨今だ。他方、戸外に出る際には、一定程度の防寒という意図も在る感じの、風除けの上着は欲しい。そして自身はベースボールキャップ等を着用で出るという場合が殆どだ。 ↓明るい朝、稚内駅の辺りに至った。
早朝の戸外は未だ空気が冷たい。そういう程度に思いながら、東寄りな天の明るさに誘われて戸外に出た。 ↓日出時刻までにやや間が在るが、それでも日出が遠いというのでもない。少し明るく、光は独特な色合いを帯びている。
↓夕刻に御近所へ出た。少し空気は冷たいままだ。日中には若干の雨も交っていた一日でもあった。
↓朝に戸外へ出て、少し空気が冷たいと感じながら稚内駅の辺りに至った。
↓夕食を愉しもうと出たのは午後6時頃だった。未だ暗い感じでもない。寧ろ明るい。そういう時季が巡って来ている。
日頃から日曜日と月曜日が休業日である。今般は土曜日が加わって3連休となった。 ↓3連休の第3日ということになった昼、食事を愉しもうと出てみた。「祝日は?」と思っていたが、時々立寄る御店が営業中であった。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至ると、海水目な鏡面のような様相を呈していた。
稚内の街でも、方々でエゾヤマザクラが咲いている様子に気付くようになった。と言って、稚内では多数の桜が纏まっているような「桜と言えば…」という程の感じの場所も余り無いかもしれないのだが。 今季の、稚内地方気象台による「桜の開花」は「5月3日」であるそうだ。標本木を気象台職員が観察して、5輪以上の花が認められると「開花」ということになるのだという。 ↓辺りを歩いて、花に気付いた。
休日の午前中だった。「サウナを利用したい…」とふらりと出た。そしてサウナを備えた浴場の在る場所に隣接する商業施設内を何気なく歩いた。 ↓水槽の活きた毛蟹を眺めてしまった。
連休の最中、さり気なく「平日に準じて」という様子で営業している御近所の御店は有難い。そういう場所に関しては、平日に立寄ってみる場合以上に、寛いで過ごすことも叶う面も在る。非常に好ましい… ↓<うちのペペロンチーノ>と命名された御近所の御店の一皿はなかなかに好評であるようだ。 …
以前に話題にした経過も在ったが、4月の旅では、近年になって利用する機会がやや多い、有名なチェーンの<東横イン>に連日のように滞在した。 関西方面を目指した中で<大阪天神橋筋六丁目>に連泊し、稚内へ引揚げる途中で<札幌駅北口>と<旭川駅東口>を各々利用している。 「必ず」というようにしているのではないが、宿の居室に辿り着いた時…
早朝に何となく戸外の様子を伺った。曇天であると思って佇むと“気配”がする。 ↓一瞥して数がよく判らない程度に集まって動いているエゾシカだ…
「2休1勤3休1勤3休」というややこしい状態の中。「2休1勤」が済んで「3休」ということになると、何となくサウナでも利用して寛ぐという展開になる。 ↓やがてサウナの館内で「些かの居眠り」も交じって、午後4時台に戸外へ出る。
何やら連休の最中なのだが、御近所の御店は「通常営業」というように聞き、一寸立寄ってみた。そういう感じが、何やら酷く好い… ↓こういうようなランチが何やら好ましい…確りと挽肉を沢山入れたパスタが美味い…
↓煙草を点けて構わない場所で何となく…久し振りに新しいオイルライターを入手した。
朝、何となくバスに乗った。 ↓そして何となく眼に留め、暫し観ていた掲示だ。以前から掲出しているバスも在るのであろうが、余り視た記憶もないので見入ってしまった。
確か「中央」という住所だと思う。辺りを歩いていて気付き、何気なく持っていたカメラを使った。 ↓桜が咲き始めている?!
4月30日以降は「2休1勤3休1勤3休」とややこしい体制の中で活動する。最初の「2休1勤」が恙無く終了し、「3休」の初日を迎えた。 “勤”でも“休”でも、朝早くに何となく眼が開いて、戸外の様子を伺って少し歩いてみるというような行動様式に何らの変化は無い。 ↓「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出た。
↓何気なく川辺に佇む木に眼を留めた。
寧ろ「光が解き放照れていない早朝」という感であったと思うのだが、朝陽の高度が上がる中で天に光が溢れて明るい感じになっていたと思う。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港辺りだ。何やら停泊している船が少し多目だ。
今般、大阪・京都間を阪急の列車で往復する場面が目立った。京都方面に出ることを画したものの、京都市内に連泊する程好い価格帯の宿が見つけられず、大阪の地下鉄の天神橋筋六丁目駅辺りに宿を取ったからだ。天神橋筋六丁目駅から淡路駅、乗換えて烏丸駅や京都河原町駅、そして逆方向という動きが目立った訳だ。 早朝から京都に出て、京都から長浜を訪ね、京都に引揚げた後に阪急の列車に乗った。 ↓烏丸駅から乗り込んだ…
↓図書館の建物脇に植えられている木に眼が向いた…
4月30日以降は「2休1勤3休1勤3休」とややこしい体制の中で活動するということになった。その「2休」が終わった後の「1勤」の朝、拙宅の居室でぼんやりとしてしまうことを免れて朝から外に出た。 ↓稚内駅辺りに至って、気温が上がらないことに納得するような不満が漏れるような感であった。風が冷たい…
戸外の様子を伺えば、何やら空気が冷えていた。早朝は3℃程度に気温が下がってしまっていたかもしれない。 ↓そうした中で「極々短い散策」と称して戸外を歩き廻ってみた。
休業日の午後にサウナを利用するのは好い。利用後、汗が退いてから引揚げようと休憩コーナーで寛ぐのだが、居眠りに陥ってしまう場合も在る…そして気付き、引揚げようと外に出る。 ↓午後4時台に至っている…陽が若干傾いているが、未だ明るい…
5月最初の日は休業日だった。 ↓休業の月曜日は、御近所の御店で寛ぎながらランチを愉しむ。<ボンゴレビアンコ>が酷く気に入っている。
↓日曜日のランチだ… ↓ジンギスカン肉、野菜、加えてじっ…