↓朝、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りを歩いた。 ↓繋…
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
“休暇中”の日々の中に「休業日」??=運行日誌(2022.07.31)
前日に引き続き、同行者を伴って何らかの文物に親しむような時間を設ける意図も在った日曜日である。が、前日の日中から夕方に精力的に動き回ったことから、同行者から「休養日としよう…」との御提案を頂いた。それを容れたということから始まった朝である。 「日曜日だけ朝から営業」という銭湯が宿から徒歩圏内に在ることに気付いていたが、日曜日であったことを思い出し、訪ねてみた。何気なくバッグにタオルを容れ、それ…
<御手洗祭>(みたらしまつり)の夕べに…:賀茂御祖神社=下鴨神社(2022.07.30)
「下鴨神社で催事をやっている」と聞き及んだ。同行者と共に、下鴨神社を訪ねてみることとした。夕刻、午後5時半を過ぎて辺りに辿り着き、「一寸、行ってみようか…」と境内へ歩を進めることとした。所謂「最寄駅」ということになる出町柳駅では、既に浴衣姿の人達も含めた一定以上の人達も視掛け、途中の道筋も「少し多めな通行人?」という様相ではあった。 ↓下鴨神社は、公式には「賀茂御祖神社」(かもみおやじんじゃ)と号…
「忘れ難い夕べ…」というような愉しい一時を<キエフ>というレストランで過ごした。 ↓レジの辺りで販売していたので、<キエフ>で過ごした愉しい一時の記念に求めた。
↓近鉄の東寺駅から当時の側へ歩を進めるとこういう様子に出会う。
近鉄の列車で京都・奈良間を往復してみた… ↓「奈良に至った…」と少し強く実感するのは、この猿沢池辺りから五重塔を望む時だ。
「眼を開けると日付が改まっていた…」という形で「昨日」を迎えていた訳だが、今朝も同様に「眼を開けると日付が改まっていた…」という形で迎えている。 何処かで所用を足すには、些か不都合も在る土曜日であった。「遠足」に出てみるようなことをした。自身の普段の行動の中では「やや珍しい?」ということになるかもしれないが「同行者在り」である。 <大阪・京都・奈良 三都めぐりきっぷ 1日フリー>という近鉄の1…
四条烏丸の辺りから東大路の側へ、概ね東寄りに向かって歩いた。 鴨川に架かる四条大橋を渡り、何気なく振り返った。 ↓こんな様子を眼に留め、足を停めた…
思い描いた以上に早く京都に到り、直ぐに一寸移動して、御願いした宿の直ぐ近くの地下駅に足を運び、嵩張るモノをコインロッカーに預けた。そして京都駅周辺に戻り、「本日の御予定」という具合である。 ↓「夏の天!」というように感じた…
同行者と「一寸、夕食に行こう」という相談になった。というよりも、約3カ月間に亘って新たな道を拓こうと奮戦していた同行者を激励し、また35℃の日中に「平日に済ませるべき」という種類の所用を足そうと動き回っていたことから、「一緒に愉しく美味いモノでも…」と思って自身が提案し、同行者が賛同してくれたという訳だ。 ↓在った!<キエフ>だ…
↓名古屋駅で乗車した新幹線の列車が京都駅に到着した。
朝、宿から名古屋駅を目指して歩いた。 多分、到着した名古屋駅から宿を探して歩いた時と、道が何本かズレていたと思うのだが… ↓巨大なビルが見える方向へゆっくり進めば名古屋駅にはとりあえず至る…
何となく寛いで居た間に「28」から「29」へ日付が改まり、そのうちに眠気が強まって休み、深夜に眼を開けてしまう場面も交えて朝に至った。 名古屋から京都へ移動という場面になって、新幹線の列車を利用しようと名古屋駅へ悠然と向かった。そして新幹線の列車の自由席券を求めて乗車したが…「<のぞみ>はこんなに速かったか?」と変な戸惑い方をしてしまった。過去に新幹線の列車で名古屋・京都間を含む区間を通ってはいる…
飛行機に乗る場面では、係員の介助を求めるか幼児を連れるというような事情の在る方、窓側席の方、中央席の方、通路側席の方というように順番に呼ばれるような感じになっている。 今般、自身は通路側席で最後の方に呼ばれたのだったが、ボーディングブリッジの入口前で、何やら機内で乗客が詰まった感じになっていたらしく、やや待つ羽目になった。 ↓そんな時に窓のようになっていた辺りから視えた様子だ。意外に迫力が在…
稚内駅から、名寄駅、旭川駅、滝川駅、岩見沢駅、白石駅、新札幌駅を経て新千歳空港駅に到る道程を普通列車で移動した。その後、夜のフライトで中部国際空港に到着した。 ↓空港の出口に至る道筋に在る表示を追い掛けると、名鉄の中部国際空港駅に直ぐに着く。
<和志かぶと屋>(わごころかぶとや)…<鉄板焼きたら福>…(2022.07.28)
名古屋駅から御願いしてあった宿を目指して歩いた。 ↓こんな店を視掛けた…
伊予札黒糸威胴丸具足(いよざねくろいとおどしどうまるぐそく)のレプリカ…(2022.07.28)
↓新千歳空港のターミナルビル館内で眼に留めた…
巨大な名古屋駅で、御願いした宿へ至る出口を何とか見出し、随分と様々な建物が入組んだ中で無事に到着し、とりあえず居室で寛ぐに至った… 稚内で迎えた早朝。「寝坊は罷りならない」と気が張ったのか、深夜に一旦起き出し、更に短く休んだという中で早朝に至ったのだった。 空気が湿って雲がやや多い状況であった。サハリン仕入れでボーダー柄の長袖Tシャツである<チェルニャーシカ>を着て、コットンのワークパンツと…
朝…空気が湿った感じだった。「小雨が交じる?」という気もした…他方、その湿った空気は多少温かった。 ↓微弱な風で鏡のような海水面に、天が映り込むような様子が見受けられた。
↓個人的には「ビール」とでも聞いた時、コレの味をぼんやりと思い浮かべるのかもしれないと思う代物である…
「随意に過ごす時間を設けて、何処かへ出て…」という程度のことは何時でも考えている。年中そういう様子でも構わないとさえ思う程だ… 同時に、最近は「5月に出た経過」の「続き…」というようなことも少し気になってはいる。 「5月に出た経過」を振り返れば、「随意に過ご…
早朝にやや雲が多い気がしていたものの、雲が流れ去って天が明るめになった日中だった… ↓見上げた天の様子だ…
<Premium YEBISU>(ヱビスビール)…(2022.07.26)
↓久々に、妙に欲しくなった…
「日曜日」というのは、食事を愉しむ店が休業する例も目立つが、営業している例も見受けられる。 ↓「何か頂こうか…」と日曜日の街に出た直後、直ぐ御近所の御店が開店した直後―店主氏が御店の前に看板代りの幟を立てる様子が偶々視えた…―だったので、立寄ってとりあえずハイボールを頂いた。
↓休日の日曜日に頂いたランチだ。オムライスである。
↓帆立の串焼きはバターを一寸点けていて、これが酷く美味い…
愉しい夕べを過ごした後だった。引揚げようと戸外に出た。そして辺りを歩いた。 ↓南稚内駅だ…
「STAFF ONLY」…「STOP!」…(2022.07.22)
↓街角でこんな看板を眼に留めた。 ↑“〇”で人型を囲んで…
陽射しが心地好いような感の他方、何やら天が少し不思議な感じに見えた午後だった… ↓天を覆うように薄目な雲が拡がり、天の蒼が微妙に透けて、そして光が拡散しているというような感だった。
朝に道草をした店… ↓こんなモノがさり気なく掲出されていた。
夕刻、南稚内駅に近い辺りの街へ出た… ↓歩道の端に植栽が在って、花が咲いていたのを眼に留めた。
南稚内駅の少し南側に、古くは鉄道関係の資材置場や関係者住宅にになっていた場所が在り、利用されなくなった空地が売却される等して様々な用途に供されているという区域が在る。 その区域に稚内市立図書館が在る。
松山隆宏 「秘密の“ディナーショー”??」 at 稚内某所…(2022.07.22)
本当に「文字どおり」に「全国各地」を巡ってライヴ活動を展開している松山隆宏というシンガーソングライターが在る。活動歴は相当に長い。 松山隆宏は愛用のギターを演奏し、時にブルースハープも交えながら歌う。主に自作のフォークソングを披露する活動をしており、各地の小さな会場でのトークも愉しく、稚内にも何度も登場している。 近年、この松山隆宏のライヴに何度も足を運んでいる。 ↓過去の稚内でのライブを…
去る5月21日に眼を向けていた木の脇を通り掛った。 ↓こういう様子だった…
↓このところは「こういうような感じ…」という朝が何となく多いかもしれない。
早朝、些か雲は多目で、風が多少冷たいような気はしたが、他方で「意外に明るい?」という程度に思った。 ↓戸外に出てみれば、未だ“消灯”の前であった。
↓朝、稚内市立図書館の脇を歩いていて眼に留めた様子だ…
↓稚内駅の駅ビルでポスターを眼に留めた。 ↓2枚並んで掲出…
雲が多目と見受けられる反面、少し明るいという感じの早朝を迎えた… ↓少し戸外を歩き廻ってみた…
↓夕刻、バス停の辺りに佇んで、何となく眼に留めた様子だ。
↓近所の建物の脇の辺りで見掛けた… 厨房が在るような辺…
↓「水辺を歩く朝…」という風情だった… ↓船は寧ろ出払っ…
↓朝の段階で気温が20℃程度に上っていた… ↓多少強めな陽…
少し長過ぎる居眠りから、細切れな眠りと覚醒とを繰り返し、何やら迎えた早朝だった。 「明るい!」と気付いて戸外へ出てみた… ↓高めな天に雲が流れている他方、低空は雲が薄い感であった。
休業日の早朝、6時の開店に概ね間に合うような形でコインランドリーに足を運び、洗濯物が仕上がるのを待つ間、6時半に開く傍のコンビニに寄って、何やら頂いてみるというようなことをしてみる。こういう如何でも構わないようなことが存外に愉しいのだが… ↓久し振りにこういうモノを頂いた。おにぎり…
<モス野菜バーガー>と<白いモスバーガー>と…(2022.07.17)
休日…フラフラと出歩いた… ↓タップリの野菜とハンバーグ…「斯く在りたい」という感じのハンバーガーだと思う。<モス野菜バーガー>だ。
雨上がりの早朝に辺りを歩き廻った… ↓濡れた路面に灯りが映り込むような感じが好い…
夜間には雨が降っていたのだが、早朝に眼を開けた段では雨は上がっていた。一寸、戸外へ出てみた… ↓公衆電話ボックスの見栄えが、何やら酷く好いような気がした…
↓所謂「“ネギトロ”の軍艦巻き」というようなモノに載っているマグロを載せた丼だ…
↓過ぎる程に見慣れた様子ではあるが、この様子に気付いて何となく安堵していた…
気温が下がってしまった感の朝、辺りを歩き廻った。 曇天で肌寒いような感じの中ではあった… ↓それでも、繋留濠に船が停まっている中で海鳥が飛び交っているような様は「何か好い…」というように思った。
↓15℃を切ってしまっている…
↓朝、こういうモノを摘まむというのも好い…
↓入手後、暫く使わずに置いて在ったが、最近は使っている。 …
↓夕刻の稚内駅前だ…“看板”が現れた当初には「多少、野暮では?」という程度にも思ったが、辺りを通る都度に表示される気温等は何となく観てしまう…
↓耳目に触れた絵本を求めた…
キハ183系ディーゼルカー…:稚内駅(2022.07.14)
夕刻に稚内駅辺りに至ると、札幌へ向かう特急列車への乗車案内の放送が聞こえた。 ↓様子を視て「おっ?!」と少々驚いた。
↓薄く切った肉を熱湯に通してということで食べ易いようにする“しゃぶしゃぶ”…それを野菜と併せて盛りつけた一皿が何やら好い感じだ…
<酒蔵仕込 京都麦酒 ペールエール>…(2022.07.12)
↓稚内のコンビニで視掛けて入手してしまった…
雲がやや多く、空気が温く湿っている気がする他方、陽射しがキツくないというのは動き回り易いかもしれない。 ↓水辺を歩き、歩を停めてこういう様子を何となく見上げる…
↓多少、雲が多めな気がしたが、少し空気が温く湿った感の穏やかな朝だった…
↓何かぼんやりとしていた日曜日の昼…ふらりと歩いた。
↓駐車場になっている辺りにエゾシカの一群が歩を進めていた。
休業の日曜日…早朝に眼を開けて、少しばかり戸外を歩き廻ってみた。 ↓「消灯前」の風情が好い。
御近所の馴染んだ御店にふらりと立寄ってみる… ↓ホルモンの串焼きを摘まむ…
↓麻婆豆腐と牛丼の具が載った丼…何か酷く好い感じだった…
DELICIOUS BREAKFAST - HOTCAKES : 朝の道草…(2022.07.09)
↓こんなモノを頂いてみた…
↓多分同型という小さ目な車輛が多数並んでいるような様子は、何となく眼を奪われてしまう。
「好天な朝」には一寸ばかり辺りを歩き廻ってみるというのが心地好い。加えて体調維持にも効果的かもしれないが… ↓繋留濠という様相の第一副港だが、この日は底曳船が停泊している様子も見受けられた。
↓朝の時点で22℃だ…
↓過ぎる程に静かな水面に、沿岸の様々なモノや天の様が映り込んでいるのが酷く面白いと思いながら眺めていた…
↓豚肉の生姜焼きにマヨネーズを点けたモノが丼の米飯に載っている…
A GREAT START TO YOUR DAY - BIG BREAKFAST : 朝の道草…(2022.07.08)
↓思い付いて、余り頂いてみた経過が無かったモノを頼んでみた…
↓ランチにこういうモノを頂いてみた… ↓左側に鰻…右側…
<ぱしふぃっく びいなす>:稚内港…(2022.07.08)
↓第一副港辺りを歩いて、何やら大きな船の姿を遠くに認めた…
「はまなす編成」:キハ261系ディーゼルカー…:稚内駅(2022.07.08)
↓朝の稚内駅に特急列車が現れ、乗客を迎え始めていた…
特段に上着は着用せず、薄い長袖シャツで戸外へ出たが、別段に寒くはないという朝だった… ↓朝早くの時点で20℃を超えていた…
霧の朝…:稚内港中央埠頭、北埠頭を望む(2022.07.08)
朝、戸外に出れば霧が深かった… ↓高い天は寧ろ明るいが、深い霧に辺りが包まれ、待機中のフェリーが視え悪い程度になっていた。
↓深い霧に包まれている他方、霧を擦り抜けて少し強めな光線が射し込んでいるような様子で、街灯の影が鮮明だ。 <…
「用が在ったら…ここへ電話してくれ…」と嘯きたくなる程度の頻度で立ち寄るような御近所の御店であっても、何やら催事で人出が多い夕べには、少し混み合ってしまって入り悪い場合も在るというものだ。 辺りには「用が在ったら…」と嘯きたくなるような場所は何箇所か在るのだが、北門神社例大祭の最終日であった晩、最初に立寄った店が何やら混み合っていた… ↓そして改めて別な「用が在ったら…」と嘯きたくなるような…
朝は「ゆとり」を持って動き始める。 ↓そして道草に及んでしまう…
雲や霧が多いような気もした早朝であったが、時間を経て「些か天候が好転?」という様相だった… ↓弱めな風で、気温は「当地の感じ」としては低いという程でもない…
↓「極々短い散策」と称して早朝の戸外へ…
↓例大祭の期間中で、早朝でも灯りが入っている感じが美しい神社だ…
雲が多めで霧も見受けられる早朝、「極々短い散策」と称して辺りを歩き廻った… ↓「消灯前」な感じが好い…
↓御近所の御店で頂いた… <…
朝、少しばかり辺りを歩いていた… ↓実にさり気なく「こういう様子」に出くわす…
時々通り掛かるという辺りに少々変わったモノが在るということに眼を留めると「そのうちに写真でも撮って…」という程度に思う場合も在る。 ↓通から奥まった辺りに佇むモノだ。建物というのか「建物であった」というのか、酷く不思議だ。
↓夏季には時々使うキャップだ…
↓辺りを歩き廻って、こういうモノを眼に留めた…
↓「経時感」とでも言うのか?何か「空いてしまった」という状況から「相当な時間を経た」という感が酷く強い建物だ。 …
休業日の日中、何気なくカメラを提げて御近所を歩き廻った。 ↓こんな様子を眼に留めた…左側は嘗て在った建物が取り壊されて久しく、駐車場になっているのだが、「ブリジストン自転車」なる半ば朽ちたような看板を掲げた建物が残っている。
↓郵便受けからこのようなモノが?新聞の類?どういうモノを取り寄せた、または近所を管轄する新聞販売店に購読の依頼をした記憶も無い…
早朝には雲が多いような気がしていたが、陽が高くなるに連れて雲が流れて明るい感じになった朝だった。 ↓未だ出航前の礼文島や利尻島へ向かうフェリーが待機中である中央埠頭の様子が見える。
↓「こういうモノ」の季節が未だ継続中だ…
↓7月2日の朝… …
↓休業日のランチ…
「海上自衛隊潜水艦教育隊」のキャップ…(2022.06.27)
↓最近、着用機会が少し増えたキャップだ…
各地で「“6月”としては観測史上最高の気温」という様相を呈しているらしい。別に何月でも構わないが“体温計”と見紛うような“気温”が気象情報として伝えられる様子は酷く驚く。 当地は“観測史上…”というような禍々しくも聞こえる話しとは無縁で、「至って普通」である。昨日、「漸く“この辺の夏”という風ですかね…」としていた方が在って、大きく肯いたのだが、昨日の早朝は12℃程度であったものが日中には17℃程…
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↓朝、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りを歩いた。 ↓繋…
↓休業日の午後にサウナを利用し、休憩室で休んだ後、道草を少々してみる。
↓過日、出掛けた際に着用し、些か汗が着いた。そこで洗った。
休業日、穏やかな天候と言い得る感ではあった。やや風が冷たいというのは免れられなかったが。 ↓こういう幟を眼に留めた。
↓コインランドリーへ行こうと思い付き、「これも…」と着用していたジーンズを脱ぎ、別なジーンズに替えてから出た。そのジーンズを洗った。
↓少し懐かしい感じがするマークが入ったモノが出て来た。 …
休業日の午後、辺りを少し歩き廻った。 ↓多少、風は冷たい感じが否めなかった。が、陽射しの御蔭で少し穏やかではあった。
休業日に早起きとなった。前日に洗濯というような用事は足したので、とりあえず何かをしようという程でもない感じの休業日となった。 ↓朝早くから足を運んでしまった。
旭川駅から稚内駅を目指して列車に乗込んだ。 列車は、好天の中で旭川駅から軌道を進んだ。飲物を頂きながら車窓を眺めていた。列車が北上し、何時の間にか塩狩峠に差し掛かったようだった。峠をゆっくり上がる感じで走る。そして塩狩駅を過ぎて、作家の三浦綾子の旧宅の一部を移築したという記念館と思われる建物を認めた。やがて峠を下り、和寒駅で停車する旨の案内が車内に流れた。 こういう辺り迄は憶えている。以降、…
↓京都の三条通の御店で求めたシャツを久し振りに引っ張り出して使い、洗った。
↓洗濯したTシャツを広げて眺めた。少し久し振りに観るような気がする。
↓土曜日の夕刻、何やら「“今週”が素早く過ぎ去った…」という感慨も湧く中、御近所の御店に立寄った。
↓所謂「端午の節句」を前に、こういうモノが飾られているのを見掛けた。
↓御近所のコンビニチェーンの店で見付けた。所謂「プライベートブランド」(PB)の商品だ。
↓時々、近所のコンビニで求めてしまう。如何ということもない、500ml入りの牛乳だ。
↓休業日、コインランドリーを利用し、その後に映画迄愉しむという展開の後に愉しんだランチである。
↓昼食には出遅れで、夕食には早過ぎるという時間帯、サウナを利用した後に道草してしまった。
休業日の早朝にコインランドリーを利用した後、思い出したのは観たかった映画作品の上映ということであった。 ↓映画館へ足を運んだ。
↓フラフラと稚内駅辺り迄歩いた。風は微弱で、キツい様子は免れているが、然程温かくもない空気に包まれている中を歩いた感だった。
荷物を纏めて宿を出て、通りすがりのコンビニで車中用の飲物等を求め、旭川駅に至った。 ↓東改札口に至った。
天神橋筋六丁目駅の辺りから、特段に目当てという程の何かが在るのでもなく歩き始めた。 ↓商店街の大きなアーケードを横目に歩き始めた。何となく都島の方へ歩が進んでいたようだった。
休業日の朝からコインランドリーを利用した。 ↓何となく、写真に収めてしまった…
姫路城へ向かって、姫路駅前の道の歩道をゆっくりと進んでいた。 ↓こういうモノを眼に留めた。
街の中には、趣向を凝らして「注目されるように…」と工夫しているモノが時々見受けられる。 ↓神戸では等身大のアメコミヒーローに出くわす…
三条通の辺りを歩き廻った。種々の御店が在って、少し歴史が感じられる建物も散見し、「時代毎の“新しい”が折り重なって“古く”なって行った街」という「京都」が感じられるような辺りだと思う。 ↓右側が東西に延びている三条通だ。角になっている箇所で左側が南北に延びている東洞院通(ひがしのとういんどうり)だ。画では右側へ東洞院通を進めば四条通に行き当たる。
↓何時かボトルで御願いし、中身が少しだけ残っていた<黒白波>をロックで頂く。
「風が冷たく、温かくもない…」と思いながら辺りを歩き廻った。冬季の氷や雪という状況下のように足元が悪いのでもない。であれば、時に時間を設けて敢えて歩き廻るというようなことをしてみるのも悪くはない。そう思いながら、市内の一部の知人が「彼の住まいは何処?この辺りだった??」というように訝しむような辺りを、何となくフラフラと徘徊している場合も在る。 ↓そういう様子で、第一副港辺りに至った。
朝に時間を設けて歩き廻る中、コンビニに道草をする。飲物を求めて一息入れるのだ。こういうのは、地元で歩き廻る場合も、出先で何となく散策する場合も共通していると思う。 更に、そういうような中で時々発生する。「つい…」と眼に留まったモノを衝動的に求めてしまうという情況だ。 ↓久々にその「つい…」という情況が生じた。思わず求めてしまったモノを写真に収めた…
陽射しが好い感じにも思える他方、風が冷たいという朝だった。 ↓冷たい風がやや強めな気がする瞬間も断続するので、8℃や9℃という気温よりも低温であるような気がしてしまう状態だった。
振り返ると2022年7月末が初めてで、2022年12月下旬に再度寄っているという老舗喫茶店が在った。阪急の烏丸駅、同時に地下鉄の四条駅から四条烏丸の交差点に出て、少しだけ北寄りに歩を進めた辺りに在る店だ。 ↓こんな御店だ。思い出して立寄ってみた…
夕刻に「喫煙可」ということになっている場所に立寄った。 ポケットに煙草1箱と愛用のオイルライターが在ったので取り出した。煙草の箱には「残り1本」という状態だった。 「一寸、失敬…」と近くの御店に走り、煙草を求め、改めてその求めた煙草と愛用のオイルライターを取り出した。 ↓こういう具合だ…
前日の夕方辺りから「やや強風?」というような傾向だったと思ったが、早朝もやや風が強いように感じた。そして風は少し冷たい。 ↓天は寧ろ明るいが、海面が「風による漣」という雰囲気だった。
↓時にはしめ鯖を摘まみたいという気がする場合が在る。そこでしめ鯖が美味い御近所の御店に立寄った…
「思い付いての道草」という様子で、何となく朝食を摂るというようなことをするのも時には好い… ↓こんな感じで「セット」を求めてみる…
最近は「気温の変化」というのが然程気にならない。少し位の気温上昇や気温低下と無関係に「冷たい風で寒く感じる」というようすが続く。そんな中でも季節の移ろいで光の感じは変わっている。それ故に「移ろう季節の境目」というようにも感じるのだが、そういう様子が「何時までも続く…」という感でもある。 ↓何日か前の、雪が交ったような状況を思うと、相対的に気温は上昇している。が、「温かい」とハッキリ言える程でも…
↓滑らかな海面が天の光を跳ね返しているような様子だった。
姫路城の周辺は広い都市緑地のような様相を呈している。そういうような「街の憩いの場所」という存在感の緑地を歩き廻るのも好い。播磨国総社 射楯兵主神社(はりまのくにそうしゃ いたてひょうずじんじゃ)の大きな「御門」に通じる道路が在る方向だと思いながら、緑地を歩き廻っていた。 ↓こういうモノに出く…
阪急京都線の列車は大阪府内を北上して京都府内に向かって軌道が延びている。 ↓高槻市駅で乗換えた列車は、大阪府と京都府の境目に点在する駅を通過し、長岡天神駅へ進む。長岡天神駅は京都府側だ。京都市の南の隣り、長岡京市に在る駅となる。
大阪の天神橋筋六丁目駅傍に滞在し、滞在中には阪急の列車等を利用して京都方面に連日出ていたような感じだった。関西方面の様々な街は、多様な鉄道路線等が在るので、圏内の何処に在っても相互に行き交うことに不便は少ないと見受けられる。 天神橋筋六丁目駅は地下鉄の堺筋線の北端に相当するのだが、天神橋筋六丁目駅以北は阪急の軌道になる。軌道は北千里駅に到る。途中の淡路駅で乗り換えると、京都河原町駅へ通じる軌道…
何時の頃からか、他地域、殊に札幌やそれより先の各地へ出てから稚内へ引揚げる場面で「旭川に寄り道」ということをする頻度が高まった。稚内へ引揚げる前日、或いは前夜に旭川に入り、夜を明かして早朝の普通列車、朝の特急列車に乗車して稚内を目指す訳だ。稀に昼の特急列車ということもしないでもないが。 今般もそういう形にすることとした。神戸空港からのフライトで新千歳空港に着き、札幌駅に到った時点で少し遅めであ…