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MONOCHROME−モノクローム http://monochrome097.seesaa.net/

国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。

住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。

Charlie
フォロー
住所
稚内市
出身
奈井江町
ブログ村参加

2009/04/03

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  • “休暇中”の日々の中に「休業日」??=運行日誌(2022.07.31)

    前日に引き続き、同行者を伴って何らかの文物に親しむような時間を設ける意図も在った日曜日である。が、前日の日中から夕方に精力的に動き回ったことから、同行者から「休養日としよう…」との御提案を頂いた。それを容れたということから始まった朝である。 「日曜日だけ朝から営業」という銭湯が宿から徒歩圏内に在ることに気付いていたが、日曜日であったことを思い出し、訪ねてみた。何気なくバッグにタオルを容れ、それ…

  • <御手洗祭>(みたらしまつり)の夕べに…:賀茂御祖神社=下鴨神社(2022.07.30)

    「下鴨神社で催事をやっている」と聞き及んだ。同行者と共に、下鴨神社を訪ねてみることとした。夕刻、午後5時半を過ぎて辺りに辿り着き、「一寸、行ってみようか…」と境内へ歩を進めることとした。所謂「最寄駅」ということになる出町柳駅では、既に浴衣姿の人達も含めた一定以上の人達も視掛け、途中の道筋も「少し多めな通行人?」という様相ではあった。 ↓下鴨神社は、公式には「賀茂御祖神社」(かもみおやじんじゃ)と号…

  • <キエフ>のオリジナルTシャツ…(2022.07.29)

    「忘れ難い夕べ…」というような愉しい一時を<キエフ>というレストランで過ごした。 ↓レジの辺りで販売していたので、<キエフ>で過ごした愉しい一時の記念に求めた。

  • 東寺五重塔を望む…(2022.07.30)

    ↓近鉄の東寺駅から当時の側へ歩を進めるとこういう様子に出会う。

  • 興福寺五重塔を望む…(2022.07.30)

    近鉄の列車で京都・奈良間を往復してみた… ↓「奈良に至った…」と少し強く実感するのは、この猿沢池辺りから五重塔を望む時だ。

  • 更に精力的に?=運行日誌(2022.07.30-31)

    「眼を開けると日付が改まっていた…」という形で「昨日」を迎えていた訳だが、今朝も同様に「眼を開けると日付が改まっていた…」という形で迎えている。 何処かで所用を足すには、些か不都合も在る土曜日であった。「遠足」に出てみるようなことをした。自身の普段の行動の中では「やや珍しい?」ということになるかもしれないが「同行者在り」である。 <大阪・京都・奈良 三都めぐりきっぷ 1日フリー>という近鉄の1…

  • 振り返って眺めた…:四条通:京都(2022.07.29)

    四条烏丸の辺りから東大路の側へ、概ね東寄りに向かって歩いた。 鴨川に架かる四条大橋を渡り、何気なく振り返った。 ↓こんな様子を眼に留め、足を停めた…

  • 京都駅の辺り…(2022.07.29)

    思い描いた以上に早く京都に到り、直ぐに一寸移動して、御願いした宿の直ぐ近くの地下駅に足を運び、嵩張るモノをコインロッカーに預けた。そして京都駅周辺に戻り、「本日の御予定」という具合である。 ↓「夏の天!」というように感じた…

  • <キエフ>の夕べ…:京都(2022.07.29)

    同行者と「一寸、夕食に行こう」という相談になった。というよりも、約3カ月間に亘って新たな道を拓こうと奮戦していた同行者を激励し、また35℃の日中に「平日に済ませるべき」という種類の所用を足そうと動き回っていたことから、「一緒に愉しく美味いモノでも…」と思って自身が提案し、同行者が賛同してくれたという訳だ。 ↓在った!<キエフ>だ…

  • <のぞみ>:京都駅…(2022.07.29)

    ↓名古屋駅で乗車した新幹線の列車が京都駅に到着した。

  • 名古屋駅周辺にて…(2022.07.29)

    朝、宿から名古屋駅を目指して歩いた。 多分、到着した名古屋駅から宿を探して歩いた時と、道が何本かズレていたと思うのだが… ↓巨大なビルが見える方向へゆっくり進めば名古屋駅にはとりあえず至る…

  • 精力的に過ぎたか?=運行日誌(2022.07.29-30)

    何となく寛いで居た間に「28」から「29」へ日付が改まり、そのうちに眠気が強まって休み、深夜に眼を開けてしまう場面も交えて朝に至った。 名古屋から京都へ移動という場面になって、新幹線の列車を利用しようと名古屋駅へ悠然と向かった。そして新幹線の列車の自由席券を求めて乗車したが…「<のぞみ>はこんなに速かったか?」と変な戸惑い方をしてしまった。過去に新幹線の列車で名古屋・京都間を含む区間を通ってはいる…

  • 搭乗…:B737-800(2022.07.28)

    飛行機に乗る場面では、係員の介助を求めるか幼児を連れるというような事情の在る方、窓側席の方、中央席の方、通路側席の方というように順番に呼ばれるような感じになっている。 今般、自身は通路側席で最後の方に呼ばれたのだったが、ボーディングブリッジの入口前で、何やら機内で乗客が詰まった感じになっていたらしく、やや待つ羽目になった。 ↓そんな時に窓のようになっていた辺りから視えた様子だ。意外に迫力が在…

  • <ミュースカイ>…(2022.07.28)

    稚内駅から、名寄駅、旭川駅、滝川駅、岩見沢駅、白石駅、新札幌駅を経て新千歳空港駅に到る道程を普通列車で移動した。その後、夜のフライトで中部国際空港に到着した。 ↓空港の出口に至る道筋に在る表示を追い掛けると、名鉄の中部国際空港駅に直ぐに着く。

  • <和志かぶと屋>(わごころかぶとや)…<鉄板焼きたら福>…(2022.07.28)

    名古屋駅から御願いしてあった宿を目指して歩いた。 ↓こんな店を視掛けた…

  • 伊予札黒糸威胴丸具足(いよざねくろいとおどしどうまるぐそく)のレプリカ…(2022.07.28)

    ↓新千歳空港のターミナルビル館内で眼に留めた…

  • 文字どおりの「移動日」…=運行日誌(2022.07.28)

    巨大な名古屋駅で、御願いした宿へ至る出口を何とか見出し、随分と様々な建物が入組んだ中で無事に到着し、とりあえず居室で寛ぐに至った… 稚内で迎えた早朝。「寝坊は罷りならない」と気が張ったのか、深夜に一旦起き出し、更に短く休んだという中で早朝に至ったのだった。 空気が湿って雲がやや多い状況であった。サハリン仕入れでボーダー柄の長袖Tシャツである<チェルニャーシカ>を着て、コットンのワークパンツと…

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.07.27)

    朝…空気が湿った感じだった。「小雨が交じる?」という気もした…他方、その湿った空気は多少温かった。 ↓微弱な風で鏡のような海水面に、天が映り込むような様子が見受けられた。

  • <サッポロラガービール>…(2022.07.27)

    ↓個人的には「ビール」とでも聞いた時、コレの味をぼんやりと思い浮かべるのかもしれないと思う代物である…

  • 前夜に…(2022.07.27)

    「随意に過ごす時間を設けて、何処かへ出て…」という程度のことは何時でも考えている。年中そういう様子でも構わないとさえ思う程だ… 同時に、最近は「5月に出た経過」の「続き…」というようなことも少し気になってはいる。 「5月に出た経過」を振り返れば、「随意に過ご…

  • 雲…(2022.07.26)

    早朝にやや雲が多い気がしていたものの、雲が流れ去って天が明るめになった日中だった… ↓見上げた天の様子だ…

  • <Premium YEBISU>(ヱビスビール)…(2022.07.26)

    ↓久々に、妙に欲しくなった…

  • 夕べに…(2022.07.24)

    「日曜日」というのは、食事を愉しむ店が休業する例も目立つが、営業している例も見受けられる。 ↓「何か頂こうか…」と日曜日の街に出た直後、直ぐ御近所の御店が開店した直後―店主氏が御店の前に看板代りの幟を立てる様子が偶々視えた…―だったので、立寄ってとりあえずハイボールを頂いた。

  • カレーのオムライス…(2022.07.24)

    ↓休日の日曜日に頂いたランチだ。オムライスである。

  • 夕べに…(2022.07.23)

    ↓帆立の串焼きはバターを一寸点けていて、これが酷く美味い…

  • 夜…:南稚内駅(2022.07.22)

    愉しい夕べを過ごした後だった。引揚げようと戸外に出た。そして辺りを歩いた。 ↓南稚内駅だ…

  • 「STAFF ONLY」…「STOP!」…(2022.07.22)

    ↓街角でこんな看板を眼に留めた。 ↑“〇”で人型を囲んで…

  • 雲…(2022.07.22)

    陽射しが心地好いような感の他方、何やら天が少し不思議な感じに見えた午後だった… ↓天を覆うように薄目な雲が拡がり、天の蒼が微妙に透けて、そして光が拡散しているというような感だった。

  • 「*ご報告*」…(2022.07.22)

    朝に道草をした店… ↓こんなモノがさり気なく掲出されていた。

  • 紫陽花…(2022.07.22)

    夕刻、南稚内駅に近い辺りの街へ出た… ↓歩道の端に植栽が在って、花が咲いていたのを眼に留めた。

  • 親子…(2022.07.22)

    南稚内駅の少し南側に、古くは鉄道関係の資材置場や関係者住宅にになっていた場所が在り、利用されなくなった空地が売却される等して様々な用途に供されているという区域が在る。 その区域に稚内市立図書館が在る。

  • 松山隆宏 「秘密の“ディナーショー”??」 at 稚内某所…(2022.07.22)

    本当に「文字どおり」に「全国各地」を巡ってライヴ活動を展開している松山隆宏というシンガーソングライターが在る。活動歴は相当に長い。 松山隆宏は愛用のギターを演奏し、時にブルースハープも交えながら歌う。主に自作のフォークソングを披露する活動をしており、各地の小さな会場でのトークも愉しく、稚内にも何度も登場している。 近年、この松山隆宏のライヴに何度も足を運んでいる。 ↓過去の稚内でのライブを…

  • 川辺の木…(2022.07.21)

    去る5月21日に眼を向けていた木の脇を通り掛った。 ↓こういう様子だった…

  • 朝に…(2022.07.21)

    ↓このところは「こういうような感じ…」という朝が何となく多いかもしれない。

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.07.21)

    早朝、些か雲は多目で、風が多少冷たいような気はしたが、他方で「意外に明るい?」という程度に思った。 ↓戸外に出てみれば、未だ“消灯”の前であった。

  • 「朝食」??(2022.07.20)

    ↓朝、稚内市立図書館の脇を歩いていて眼に留めた様子だ…

  • 「今日も頑張れ 宗谷本線」…(2022.07.20)

    ↓稚内駅の駅ビルでポスターを眼に留めた。 ↓2枚並んで掲出…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.07.20)

    雲が多目と見受けられる反面、少し明るいという感じの早朝を迎えた… ↓少し戸外を歩き廻ってみた…

  • 夕刻に…(2022.07.19)

    ↓夕刻、バス停の辺りに佇んで、何となく眼に留めた様子だ。

  • 火気厳禁…立入禁止…(2020.07.19)

    ↓近所の建物の脇の辺りで見掛けた… 厨房が在るような辺…

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.07.19)

    ↓「水辺を歩く朝…」という風情だった… ↓船は寧ろ出払っ…

  • 朝に…(2022.07.19)

    ↓朝の段階で気温が20℃程度に上っていた… ↓多少強めな陽…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.07.19)

    少し長過ぎる居眠りから、細切れな眠りと覚醒とを繰り返し、何やら迎えた早朝だった。 「明るい!」と気付いて戸外へ出てみた… ↓高めな天に雲が流れている他方、低空は雲が薄い感であった。

  • コンビニのおにぎり…(2022.07.18)

    休業日の早朝、6時の開店に概ね間に合うような形でコインランドリーに足を運び、洗濯物が仕上がるのを待つ間、6時半に開く傍のコンビニに寄って、何やら頂いてみるというようなことをしてみる。こういう如何でも構わないようなことが存外に愉しいのだが… ↓久し振りにこういうモノを頂いた。おにぎり…

  • <モス野菜バーガー>と<白いモスバーガー>と…(2022.07.17)

    休日…フラフラと出歩いた… ↓タップリの野菜とハンバーグ…「斯く在りたい」という感じのハンバーガーだと思う。<モス野菜バーガー>だ。

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.07.18)

    雨上がりの早朝に辺りを歩き廻った… ↓濡れた路面に灯りが映り込むような感じが好い…

  • 公衆電話ボックス…(2022.07.18)

    夜間には雨が降っていたのだが、早朝に眼を開けた段では雨は上がっていた。一寸、戸外へ出てみた… ↓公衆電話ボックスの見栄えが、何やら酷く好いような気がした…

  • まぐろたたき丼(御飯少な目)…(2022.07.16)

    ↓所謂「“ネギトロ”の軍艦巻き」というようなモノに載っているマグロを載せた丼だ…

  • 還って来ていた…(2022.07.16)

    ↓過ぎる程に見慣れた様子ではあるが、この様子に気付いて何となく安堵していた…

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.07.16)

    気温が下がってしまった感の朝、辺りを歩き廻った。 曇天で肌寒いような感じの中ではあった… ↓それでも、繋留濠に船が停まっている中で海鳥が飛び交っているような様は「何か好い…」というように思った。

  • 朝に…(2022.07.16)

    ↓15℃を切ってしまっている…

  • ハムサンド…(2022.07.15)

    ↓朝、こういうモノを摘まむというのも好い…

  • 「六」のトートバッグ…(2022.07.12)

    ↓入手後、暫く使わずに置いて在ったが、最近は使っている。 …

  • 夕べ…:稚内駅前(2022.07.14)

    ↓夕刻の稚内駅前だ…“看板”が現れた当初には「多少、野暮では?」という程度にも思ったが、辺りを通る都度に表示される気温等は何となく観てしまう…

  • 絵本…:ウクライナ発の作品(2022.07.14)

    ↓耳目に触れた絵本を求めた…

  • キハ183系ディーゼルカー…:稚内駅(2022.07.14)

    夕刻に稚内駅辺りに至ると、札幌へ向かう特急列車への乗車案内の放送が聞こえた。 ↓様子を視て「おっ?!」と少々驚いた。

  • <豚しゃぶ定食>…(2022.07.13)

    ↓薄く切った肉を熱湯に通してということで食べ易いようにする“しゃぶしゃぶ”…それを野菜と併せて盛りつけた一皿が何やら好い感じだ…

  • <酒蔵仕込 京都麦酒 ペールエール>…(2022.07.12)

    ↓稚内のコンビニで視掛けて入手してしまった…

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.07.12)

    雲がやや多く、空気が温く湿っている気がする他方、陽射しがキツくないというのは動き回り易いかもしれない。 ↓水辺を歩き、歩を停めてこういう様子を何となく見上げる…

  • 朝に…(2022.07.12)

    ↓多少、雲が多めな気がしたが、少し空気が温く湿った感の穏やかな朝だった…

  • <旧瀬戸邸>…(2022.07.10)

    ↓何かぼんやりとしていた日曜日の昼…ふらりと歩いた。

  • 兄弟達…(2022.07.10)

    ↓駐車場になっている辺りにエゾシカの一群が歩を進めていた。

  • 稚内港北防波堤ドームと暁…(2022.07.10)

    休業の日曜日…早朝に眼を開けて、少しばかり戸外を歩き廻ってみた。 ↓「消灯前」の風情が好い。

  • 夕べに…(2022.07.09)

    御近所の馴染んだ御店にふらりと立寄ってみる… ↓ホルモンの串焼きを摘まむ…

  • <牛あいがけ麻婆丼>…(2022.07.09)

    ↓麻婆豆腐と牛丼の具が載った丼…何か酷く好い感じだった…

  • DELICIOUS BREAKFAST - HOTCAKES : 朝の道草…(2022.07.09)

    ↓こんなモノを頂いてみた…

  • フォークリフト…(2022.07.09)

    ↓多分同型という小さ目な車輛が多数並んでいるような様子は、何となく眼を奪われてしまう。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.07.09)

    「好天な朝」には一寸ばかり辺りを歩き廻ってみるというのが心地好い。加えて体調維持にも効果的かもしれないが… ↓繋留濠という様相の第一副港だが、この日は底曳船が停泊している様子も見受けられた。

  • 朝に…(2022.07.09)

    ↓朝の時点で22℃だ…

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.07.08)

    ↓過ぎる程に静かな水面に、沿岸の様々なモノや天の様が映り込んでいるのが酷く面白いと思いながら眺めていた…

  • <マヨ豚生姜焼き丼>…(2022.07.08)

    ↓豚肉の生姜焼きにマヨネーズを点けたモノが丼の米飯に載っている…

  • A GREAT START TO YOUR DAY - BIG BREAKFAST : 朝の道草…(2022.07.08)

    ↓思い付いて、余り頂いてみた経過が無かったモノを頼んでみた…

  • <うな牛>…(2022.07.07)

    ↓ランチにこういうモノを頂いてみた… ↓左側に鰻…右側…

  • <ぱしふぃっく びいなす>:稚内港…(2022.07.08)

    ↓第一副港辺りを歩いて、何やら大きな船の姿を遠くに認めた…

  • 「はまなす編成」:キハ261系ディーゼルカー…:稚内駅(2022.07.08)

    ↓朝の稚内駅に特急列車が現れ、乗客を迎え始めていた…

  • 朝に…(2022.07.08)

    特段に上着は着用せず、薄い長袖シャツで戸外へ出たが、別段に寒くはないという朝だった… ↓朝早くの時点で20℃を超えていた…

  • 霧の朝…:稚内港中央埠頭、北埠頭を望む(2022.07.08)

    朝、戸外に出れば霧が深かった… ↓高い天は寧ろ明るいが、深い霧に辺りが包まれ、待機中のフェリーが視え悪い程度になっていた。

  • 公衆電話ボックス…(2022.07.08)

    ↓深い霧に包まれている他方、霧を擦り抜けて少し強めな光線が射し込んでいるような様子で、街灯の影が鮮明だ。 <…

  • 夕べの“梯子”…(2022.07.06)

    「用が在ったら…ここへ電話してくれ…」と嘯きたくなる程度の頻度で立ち寄るような御近所の御店であっても、何やら催事で人出が多い夕べには、少し混み合ってしまって入り悪い場合も在るというものだ。 辺りには「用が在ったら…」と嘯きたくなるような場所は何箇所か在るのだが、北門神社例大祭の最終日であった晩、最初に立寄った店が何やら混み合っていた… ↓そして改めて別な「用が在ったら…」と嘯きたくなるような…

  • 朝の道草…(2022.07.06)

    朝は「ゆとり」を持って動き始める。 ↓そして道草に及んでしまう…

  • 朝に…(2022.07.06)

    雲や霧が多いような気もした早朝であったが、時間を経て「些か天候が好転?」という様相だった… ↓弱めな風で、気温は「当地の感じ」としては低いという程でもない…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.07.07)

    ↓「極々短い散策」と称して早朝の戸外へ…

  • 北門神社(ほくもんじんじゃ)…(2022.07.06)

    ↓例大祭の期間中で、早朝でも灯りが入っている感じが美しい神社だ…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.07.06)

    雲が多めで霧も見受けられる早朝、「極々短い散策」と称して辺りを歩き廻った… ↓「消灯前」な感じが好い…

  • ヌカニシンと唐揚げと…(2022.07.05)

    ↓御近所の御店で頂いた… <…

  • 朝食中?(2022.07.05)

    朝、少しばかり辺りを歩いていた… ↓実にさり気なく「こういう様子」に出くわす…

  • かなり旧い建物…(2022.07.04)

    時々通り掛かるという辺りに少々変わったモノが在るということに眼を留めると「そのうちに写真でも撮って…」という程度に思う場合も在る。 ↓通から奥まった辺りに佇むモノだ。建物というのか「建物であった」というのか、酷く不思議だ。

  • <CocaCola>のキャップ…(2022.07.04)

    ↓夏季には時々使うキャップだ…

  • たこやき…(2022.07.03)

    ↓辺りを歩き廻って、こういうモノを眼に留めた…

  • <かしわぎ>…(2022.07.03)

    ↓「経時感」とでも言うのか?何か「空いてしまった」という状況から「相当な時間を経た」という感が酷く強い建物だ。 …

  • 「中央商店街」にて…(2022.07.03)

    休業日の日中、何気なくカメラを提げて御近所を歩き廻った。 ↓こんな様子を眼に留めた…左側は嘗て在った建物が取り壊されて久しく、駐車場になっているのだが、「ブリジストン自転車」なる半ば朽ちたような看板を掲げた建物が残っている。

  • 「選挙公報」…(2022.07.03)

    ↓郵便受けからこのようなモノが?新聞の類?どういうモノを取り寄せた、または近所を管轄する新聞販売店に購読の依頼をした記憶も無い…

  • 中央埠頭を望む…:稚内港(2022.07.02)

    早朝には雲が多いような気がしていたが、陽が高くなるに連れて雲が流れて明るい感じになった朝だった。 ↓未だ出航前の礼文島や利尻島へ向かうフェリーが待機中である中央埠頭の様子が見える。

  • <納得のいくウニ丼>…(2022.07.02)

    ↓「こういうモノ」の季節が未だ継続中だ…

  • 「20℃」…(2022.07.02-03)

    ↓7月2日の朝… …

  • ボンゴレビアンコと…(2022.06.27)

    ↓休業日のランチ…

  • 「海上自衛隊潜水艦教育隊」のキャップ…(2022.06.27)

    ↓最近、着用機会が少し増えたキャップだ…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2022.07.01)

    各地で「“6月”としては観測史上最高の気温」という様相を呈しているらしい。別に何月でも構わないが“体温計”と見紛うような“気温”が気象情報として伝えられる様子は酷く驚く。 当地は“観測史上…”というような禍々しくも聞こえる話しとは無縁で、「至って普通」である。昨日、「漸く“この辺の夏”という風ですかね…」としていた方が在って、大きく肯いたのだが、昨日の早朝は12℃程度であったものが日中には17℃程…

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