新見沼大橋有料道路の近くに、ヒマワリ畑がありました。迷路にはなっていません。ヒマワリ畑
1件〜100件
新見沼大橋有料道路の近くに、ヒマワリ畑がありました。迷路にはなっていません。ヒマワリ畑
浦和レッズ、10日埼玉スタジアム2002での2022JリーグYBCルヴァンカッププライムステージ準々決勝第2戦vs名古屋グランパス。声出し応援運営検証対象試合で、ゴール裏エリアだけマスクつけての声出しが可能です。3-0で勝利。準決勝進出が決定しました。私のエリアは声出しはダメでしたが、ゴール裏のチャントに合わせての手拍子は格別でした。試合終了後、ピッチを周るゴールマウスを守った鈴木彩艶(ザイオン)選手とリカルドロドリゲス監督。2得点と大活躍の伊藤敦樹選手。とっても久しぶりの「WeAreDiamonds」。心の中で大合唱。入場者数は23,435人。チャントは大事
浦和レッズ、30日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第23節vs川崎フロンターレ。埼スタ周辺では縁日ならぬ「炎(えん)日」が開催されました。はっぴ姿の選手が並ぶ、巨大炎日ウォール。埼スタ調節池では櫓が登場。浦和レッズレジェンドOBによるミニトークショー。水内猛さん、永井雄一郎さん、福島春樹さん、野田紘史さん。野田さん、確か3-1でレッズが勝つと予想していました。今日はビジュアル。キックオフ直前に「PRIDEOFURAWA」。3-1で勝利。得点者の伊藤敦樹選手、松尾佑介選手。そして岩尾憲選手。入場者数は35,451人。炎日
浦和レッズ、23日埼玉スタジアム2002でのエアトリpresentsParisSaint-GermainJAPANTOUR2022vsパリ・サン=ジェルマン。いつもとは違う、メインアッパーのテーブル席。パリ・サン=ジェルマンの日本ツアーの一戦。親善試合です。注意事項は日本語とフランス語。試合前にピッチを周る、パリ・サン=ジェルマンのマスコット。リンクス(オオヤマネコ)だそうです。ちょっと怖い。キックオフ前の写真撮影は両チーム混ざって。試合は3-0でパリ・サン=ジェルマンの勝利。世界はすごかった。入場者数は61,175人。人の多さもすごかった。PSGはすごかった
つなが竜ヌゥのマンホールの蓋。りりしい。防火水槽です。ヌゥの蓋
見沼代用水西縁沿いにある御嶽神社。作業中だったので遠目から。お地蔵さん。三崎の御嶽神社
ツバメが並んでいます。けづくろい中。頭が青く額や喉が赤褐色の子とそうでない子。まだ小さいのかな。ぴちゅぴちゅ
浦和レッズ、10日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第21節vsFC東京。3-0で勝利。「NiceShutOut!!」です。珍しくリカルドロドリゲス監督が選手と一緒にピッチを周っています。ゴールキーパーの西川周作選手がJ1リーグ通算無失点試合数歴代1位(170試合)となりました。皆で北ゴール裏をバックに記念写真撮影。得点者の大久保智明選手、伊藤敦樹選手、キャプテンの西川周作選手。入場者数は26,293人。J1リーグ通算無失点試合数歴代1位
さいたま市緑区三室の熊野神社。見沼代用水西縁の近くにあります。小さな拝殿。古そうな手水や石塔。裏には稲荷社。拝殿に「神主さんがお歳のために神社を続けていくことが難しくなったので、六月三十日をもって熊野神社を閉める」という張り紙がありました。たぶん今年の六月三十日だと思います。歩走の神社で、アスリートの安全を祈祷していたとのこと。閉まる前に来たかったな。終わっていた
見沼代用水西縁の土手には、ところどころオレンジ色の花が咲いています。さいたま市浦和区木崎にある浦和西高校の近くの土手にはヤブカンゾウを育てている場所があります。小さな水路はトンボ池と呼ばれているようです。八重咲の花。1日しか花を咲かせないことから別名「忘れ草(ワスレグサ)」。ヤブカンゾウ
浦和レッズ、6日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第20節vs京都サンガF.C.。今季は酷暑の場合を除いて試合中の飲水タイムを廃止するという話でしたが、飲水タイムがありました。今日は少し涼しかったのですが、それは数日前が暑すぎたからか。2-2。2点得点のダヴィドモーベルグ選手。入場者数は15,921人。ドロー
埼玉スタジアム2002公園の正面駐車場にある水の広場には、今は水はありません。何かいるので近づいてみると、日焼けした?コバトンがいました。日焼け
6月27日に関東地方は梅雨明け。21日間の短い梅雨でした。そして酷暑の日々が続いています。「浦和くらしの博物館民家園」のコダイハス(古代蓮)はだいぶ咲いてきました。つぼみもたくさん。まだまだ楽しめそうですが、こう暑い日が続くとどうなることやら。先日見たウサギは見当たりませんでした。梅雨もあけて
最近よく鳴き声が聞こえるのは、ホオジロです。ホオジロ
さいたま市緑区大間木にある、芝川に架かる桜橋。橋脚はコンクリート製ですが、欄干や橋板は木製。今年の春改修工事が終わり、木製の部分が新しくなったようです。橋を渡った西側は大間木公園。2.0t以下の車は通行できるんだ。ちょっとびっくり。北側にはJR武蔵野線。のどかです。芝川桜橋
さいたま市の緑区南部領辻の見沼自然公園の修景池はスイレンの花が咲き始めています。鳥はアオサギ1羽しかいません。ピンクと白。となりのさぎやま記念公園の池にはカルガモの親子。この池は釣りができるために人が多いので、カルガモ親子にとってはかえって安心なのかな。お母さんは一休み。大きくなれよ~。だいぶ
浦和レッズ、18日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第17節vs名古屋グランパス。Jリーグは中断していたので、参戦は1か月ぶり。蒸し暑い。3-0で勝利。とっても久しぶりの勝利。とっても久しぶりの「NiceShutOut!!」。得点者の一人、伊藤敦樹選手。ピッチを去る直前、写真撮影に応じる選手たち。入場者数は28,699人。J1リーグ通算450勝達成しました。J1リーグホーム通算250勝達成しました。やっとです。やっと記録達成
「浦和くらしの博物館民家園」のコダイハス(古代蓮)。数輪咲いていましたが、まだまだこれからのようです。旧高野家住宅の「高野煎餅」ののれんが新しくなっていました。建物そばにウサギがいました。草をもぐもぐ食べています。管理している人に聞きましたが、ここで飼っているのではないとのこと。ノウサギ?近くにこども動物園がありますが、車が多い道路を渡ってくるのは難しそう。人を見ても全然逃げません。また会えるかな。ハスの代わりに
6日に関東甲信で梅雨入りしました。梅雨入り前から、そしてずっと雨が降っている気がします。ツバメは雨の中でも元気。ずっと雨
園芸植物園のアジサイ通りはガクアジサイも咲き始めています。また観に行こう。ガクアジサイも
ゲリラ雷雨のあとに、羽根をつくろうツバメ。梅雨入り前なのに雨が多い。ゲリラ雷雨のあとに
さいたま市園芸植物園のアジサイ通りのアジサイはまだ咲き始めたばかり。セイヨウアジサイはまだあまり丸くない。アナベルと思う。カシワバアジサイと思う。アジサイ通りは咲き始め
さいたま市緑区の大崎公園の駐車場に植わっているコノテガシワは、輪切りのように植栽されています。コノテガシワ
浦和レッズ、1日浦和駒場スタジアムにでの天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会2回戦vs福島ユナイテッドFC。久しぶりの浦和駒場スタジアム。1-0で勝利。久しぶりの勝利はいいものだ。得点者の明本考浩選手。リーグ戦でも頼みます。入場者数は6,812人。勝てて良かった
久しぶりに青空。少し歩いてみました。ガクアジサイより葉が細い。ヤマアジサイかな?ウツギか。ブラシノキ。ゆっくり見ることができた埼玉スタジアム2002公園のバラ。レッズローズはまだ少し下向き。「南広場花壇」では「埼スタ20周年おめでとう!」をテーマにしたガーデニングコンテストの作品が並んでいました。こちらは参考作品の埼玉スタジアム。花々
浦和レッズ、21日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第14節vs鹿島アントラーズ。埼玉スタジアム2002公園のバラ園にはレッズローズが雨に打たれておじぎ姿。久しぶりにホーム全座席でのビジュアルがあります。練習中に出た「PRIDEOFURAWA」。宙づりのエンブレム。選手入場時にはこのようにサポートしました。が、結果はまたしてもドローの1-1でした。7試合連続のドローでJ1最長記録に並び、同一シーズン中としては新記録。うれしくない。入場者数は37,144人。新記録
遊びに来ていたコスズメ。ぷくぷくの時期を越えてすでにスリムとなっていました。すでに
浦和レッズ、18日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第11節vs横浜F・マリノス。クラブ設立30周年。先日みた30周年記念ウォールはここにも。「THISISURAWA」。前半3点取られましたが、後半3点入って勝ち点1をゲット。その3点はキャスパーユンカー選手のハットトリックによるもの。引き分け試合が続きます。入場者数は19,425人。帰り道、低い位置の月がとても赤かったです。追いついた
さいたま市園芸植物園ではバラが満開。色とりどりです。エゴノキは満開。曇りや雨の日が多いのもあり、明るい花の色に癒されます。バラの季節
浦和レッズ、13日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第13節vsサンフレッチェ広島。5月に行われるホームゲーム3試合の期間中、スタジアム場内に歴代選手がデザインされ、特別に装飾された30周年記念ウォールが登場。その1つ。雨の中、1ヶ月ぶりのJ、そしてホームでの試合。0-0。勝ち点1は得たけれど、得点がない。入場者数は16,030人。1の積み重ね
枯草を加えてるのは、巣作りの準備かな。準備中
さいたま市緑区東浦和7丁目。初めて歩いた小さな道沿いに石仏がありました。馬頭観音のようです。天明(1781年から1789年)の文字あり。道の先には大牧の浅間神社の鳥居。参道のように見えました。小さな馬頭観音
見沼代用水西縁の浅間橋近くにわーっと咲いていたのはハマダイコンの花かな。似たような花にハナダイコンもあるが、色からするとハマダイコンと思う。他の場所でみかけたのはコヒルガオ?アイノコヒルガオ?ツリガネズイセンかな。タマスダレかな。似た花が多くてよくわかりません。似ている
2日の夕方、激しい雨が降る中、太陽が出てきたので見てみたら大きな大きな虹。少しすると二重になっていました。端から端までみてみたい。虹
ネモフィラのようです。1輪だけ咲いています。以前種を買ってまいたような、ないような。それとも種が飛んできたのか?テレビでよく見るネモフィラのじゅうたんにならないかなぁ。1輪だけ
芝川土手はすこーし緑がかった黄色一色。繁殖力が強そう。たぶんセイヨウカラシナ。芝川土手
さいたま市園芸植物園では、「市の花」であるサクラソウの品種収集と保存を行っており、毎年この季節にサクラソウ展示を開催しています。ムラサキカガリ(紫鑼)、ホクトセイ(北斗星)など多くの種類のサクラソウ。園内はシャクナゲやニュートンのリンゴの木の花。池の近くにはフジ。そういえばチューリップの季節だった。八重桜のイモセ(妹背)は満開でした。春の植物園
おおお、偶然空を見上げたら飛行船が飛んでいます。空飛ぶスーパードライの新スーパードライ号です。意外と低めを飛んでいて、結構大きな音で、結構速い。近所の子供が「おーい」って叫んでいました。今までに見た飛行船は、子供のころに見た「キドカラー号」のほかにスヌーピーJ号スヌーピー(古い社名)ツェッペリンNT号ツェッペリンNT号(白)とチョッピー号(赤)飛行船
タイサンボク。ヤマボウシ。花びらの端が薄紅色のハナミズキ。サツキかな。サツキかな。ツツジとの違いが今一つわからない。大崎公園の木々は緑いっぱい。木の花
16日の夜、「ピンクムーン」と呼ばれる4月の満月。まだ空が明るい時間、大きな明るい月が見えました。実際の満月は17日(日)の明け方です。久しぶりにお月さん
葉が茶色の八重桜はカンザン(関山)かな。レンギョウ。ドウダンツツジ。ハナミズキ。近所を歩けば色とりどり。今日も暑かった。色とりどり
散りゆくソメイヨシノと、まだたくさん咲いていたオオシマザクラ(だと思う)。あちこちでシダレザクラが満開を迎えています。春を通り越して夏のような気温のここ数日です。春というより夏
浦和レッズ、6日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第7節vs清水エスパルス。1-1。入場者数は18,757人。厳しい状況
見沼代用水西縁の助右衛門橋(すけえもんはし)から見たソメイヨシノ。花びらが用水を流れています。新見沼大橋のたもとでは、もうほとんど散ってしまったカワヅザクラとともに。週末は冬のような寒さでしたが、これからは気温があがっていくようです。散り始め
新見沼大橋の歩道の上から見た、見沼代用水東縁のソメイヨシノ。見沼田んぼの桜回廊です。同じく橋の上から見た、見沼代用水西縁。少し散り始めていました。橋の上から
見沼代用水東縁の満開のソメイヨシノ。桜を見て埼スタへ。日本代表、29日埼玉スタジアム2002でのW杯アジア最終予選(RoadtoQatar)の最終戦はベトナム戦。ベトナムのサポーターも多く来ていました。1-1でドロー。前試合のオーストラリア戦でW杯出場を決めていてよかった。試合終了後、キャプテンの吉田麻也選手が挨拶。FIFAワールドカップ・カタール大会は2022年11月21日に開幕です。観客上限なしで観戦者数は44,600人。突破していてよかった
さいたま市緑区南部領辻の、さぎ山記念公園。27日はソメイヨシノがほぼ満開。見沼代用水東縁沿い。隣接している見沼自然公園から見えるソメイヨシノ。オナガガモも花見?曇り空にほぼ満開
1年以上ぶりのお初単管バリケードは、トータス君(グリーン)。美園陸橋のほうでみました。親亀の上に子亀を乗せて~とつい口ずさみたくなります。と覚えていましたが「親亀の背中に子亀を乗せて~」のようです。今までに見た、単管バリケード(商品名)。ハローキティガードコバトンガードパンダガードむすび丸ナデシコブルールフィレディファーストキリンガードいるかガードカッパガードペンギンパレード安全たぬきケロガードアヒルガードNEWラビット君黄サルガードNEWラビット君ピンクカエルガードオレンジ子亀を乗せて
道端で見た初めての黄色い花は、ナルキッスス・バルボコディウム。別名ペチコートスイセン。小型原種スイセンの代表的な種類だそうです。柳にモズ。埼スタにソメイヨシノ。散策中に出会いました。散策中
暑さ寒さも彼岸まで。その彼岸を過ぎてうっすら積もった雪。気温差が激しい春です。雪が降った
見沼代用水東縁に鎮座する七代目「龍神マルコ」。開眼式が10日前くらいに行われたようです。顔が凛々しくなっています。なが~いからだ。近くには謎の三兄弟がいました。七代目
見沼だ用水東縁のソメイヨシノは数輪咲いていました。明日は寒くなるそうで、満開にはまだまだ遠そうです。黄色いのはカラシナか?アブラナか?カワヅザクラは満開。シデコブシ。シジュウカラ。そろそろ北へ行くかな?ジョウビタキ。春の陽気
浦和レッズ、19日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第5節vsジュビロ磐田。前半は晴れ間もあり少し暑いくらい、後半は雨が降ってきて寒くなるという天気の中、4-1で勝利。久しぶりの先発。得点を決めたキャスパーユンカー選手。PKを決めたアレクサンダーショルツ選手。今月頭に来日し、初めて試合に出ていきなり得点を決めたダヴィドモーベルグ選手。撮影に応える頼もしい3人。入場制限無しになり、入場者数は24,207人。三銃士
やっとスイセンが咲きました。遅いけれど
並んでいるのは何かの木の苗。造園業が多いので、木の畑をよく見かけます。こちらは梅の木の苗。出荷されなかったのかな。ここ数日気温が高く、さいたま市園芸植物園のカワヅザクラは満開。大崎公園の子供動物園のフラミンゴ。羽根を広げると鮮やかなサーモンピンク。近所の春景色
さいたま市浦和区のさいたま市役所。ハクモクレンが満開。暖かい、というより暑い今日。もう散ってしまいそうです。白いっぱい
先日のシロハラと同じかわかりませんが、お腹がその名の通り白いシロハラ。土をほじほじしていました。少し白い
浦和レッズ、6日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第3節vs湘南ベルマーレ。晴れているけれど風が強い、そして冷たい。2-0で勝利。今季5試合目でようやく初勝利。今季初の「NiceShutOut!!」。よかったよかった。インタビューを終えて場内一周する、西川周作キャプテン、江坂任選手、馬渡和彰選手。上限20,000人の中、入場者数は入場者数は19,144人。今季初勝利
浦和レッズ、26日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第2節vsガンバ大阪。お天気もよく、日差しがあって暖かく。。。また1人退場で、かなりシュートしたけれど0-1。あれれれれ。上限20,000人の中、入場者数は16,121人。なぜ。。。
浦和レッズ、23日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第9節vsヴィッセル神戸。2022シーズンホーム開幕戦。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場チームは第9節を前倒して開催。手拍子で参戦。2-2で引き分け。残り30分は10人で闘ったレッズ。よくがんばりました。上限20,000人の中、入場者数は19,446人。2022シーズンのはじまり
浦和くらしの博物館民家園のコダイハスの池は、池さらいをしていました。冬景色もいいものです。園内に馬頭観世音塔(ばとうかんぜおんとう)がありました。以前は無かったような。。。3基の石塔は、市内浦和区針ヶ谷1丁目から移設されたものです。さいたま市園芸植物園のではダイサギが休んでいました。ウメはまだまだ咲いています。冬景色
さいたま市浦和区常盤の北浦和公園内にある埼玉県立近代美術館。1982年に開館。開館40周年記念展「扉は開いているか―美術館とコレクション1982-2022」を観てきました。設計は黒川紀章氏。展覧会では美術館の設計資料等の展示がありました。美術館の建物と建物の間の階段には、重村三雄氏の「Stairway」。シャルロット・ぺリアン氏、ル・コルビュジエ氏、ピエール・ジャンヌレ氏の椅子、「LC4シェーズロング」。壁の靉嘔(あいおう)氏のタペストリー「タイム・トンネル」が目を惹きます。館内は椅子が並んでいて、まるで「椅子の美術館」。小村雪岱(こむらせったい)の「おせん」がいい感じに飾られています。公園にはポンと、黒川紀章氏作の中銀カプセルタワーのプロトタイプが置かれています。新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上で開館...久しぶりの美術館
さいたま市浦和区仲町の玉蔵院(ぎょくぞういん)の地蔵堂。1780(安永9)年の建立。平安時代頃に弘法大師により創建されたと伝わる玉蔵院。本堂前の橋にかかっているのは樹齢100年以上のしだれ桜。咲いているときに見に行きたい。趣があります。旧中山道の方向に参道。振り返ると山門。またゆっくりと、今度は正面の旧中仙道側から行ってみたい。玉蔵院
モグラ塚。霜柱とともに。冬のモグラ塚
わかりづらいですが、雪の斜面を滑っていました。スズメのオリンピック
今冬初めてシロハラが遊びにきてくれました。尾の先端が白い斑点があるのが特徴です。シロハラだけれどお腹があまり白くないです。シロハラ
電柱を越えそうな、越えていたかも、な高さに育っているハクバイ。高い高い
日本代表、1日埼玉スタジアム2002でのW杯アジア最終予選(RoadtoQatar)のサウジアラビア戦。代表試合なので青い埼スタ。大事な大事な一戦です。試合前盛り上げるカラッペ(左)とカララ(右)。がんばれ!2-0で勝利しました。最終予選は残り2試合です。この試合もコロナに関する入場条件つきで観戦者数は19,118人。大事な勝利
日本代表、27日埼玉スタジアム2002でのW杯アジア最終予選(RoadtoQatar)の中国戦。2-0で勝利。とっても寒かった。今回チケットの販売が開始していましたが、新型コロナウイルス・オミクロン株の感染拡大状況を踏まえて入場条件が設けられました。入場条件を満たさない人はチケット払い戻し、また追加販売はなかったのもあり観戦者数は1万1753人でした。勝ててよかった
さいたま市緑区代山にある代山八幡社(だいやまはちまんしゃ)。日光御成街道に面したところにあります。石鳥居には「正八幡宮」。境内に「石鳥居建設記念之碑」があります。拝殿。本殿。綾瀬川の氾濫により、北東隣の高畑村から御神体が流れ着きそれを祀った、あるいは代山城跡のすぐ西に位置することから城の守護神として祀られていた八幡神が落城した後に村の鎮守となったとも考えられているとのこと。本殿の脇に鳥居と祠。この神社には「野田村道路元標」があるらしいのですが、見つけることができませんでした。代山八幡社
冬の見沼代用水東縁。水が少ないからかダイサギやアオサギがゆったりと過ごしていました。冬はあまり水を流さないのと最近まとまった雨が降っていないのと用水で工事しているためか、ある場所では底が見えていました。用水の底
さいたま市緑区の大崎公園子供動物園。あれ?ここにはレッサーパンダのミクがいたはずですが、、、外にはヤギのサンサンとセツ。部屋には「ボーリッシュ」という品種の観賞用ニワトリ。後から知ったのですが、ミクは2021年1月22日に永眠していました。ゆっくり休んでね。知らなかった
密です。密
富士山は雪で白く、ハクバイ(白梅)は咲き始め、白のシバザクラは季節外れに咲いています。白
18日の満月。2022年で地球から最も遠い満月。実際の満月時間は8時48分でした。1月の満月は「ウルフムーン」だそうです。小さな満月
ジョウビタキのオス。オレンジ色があざやか。今日は長い時間居てくれました。あざやか
JR武蔵野線の東浦和駅前にあるポストが金色に変わっていました。東京2020オリンピック大会でソフトボール女子のゴールドメダリストとなった、川口市出身の我妻悠香選手の功績をたたえる記念ゴールドポストです。東浦和駅はさいたま市にありますが、少し歩けばお隣の川口市になります。ゴールドポスト
冷たい冬の雨の日、遊びに来たのはモズのメスのようです。毛がつんつん。ジョウビタキのメスもいました。コゲラは忙しい。ヒヨドリは近所のユズを食べていました。雨の日
ロウバイの黄色が暖かく感じます。ぬくぬく
積もりました。雪景色
雪、降りました。鉢の梅の木にも積もりました。積雪
見沼代用水西縁で出会った鳥たち。フェンスに並んだスズメ。オナガ。橋の下にはコサギ。オスのモズ。西縁沿いの見沼氷川公園にいました。オスのジョウビタキ。西縁での出会い
少し暖かな3日、新見沼大橋の上から見た富士山。さいたま市緑区宮本にある氷川女體神社で初詣。木漏れ日で鳥居が見えづらい。あまり並ばずに参拝ができました。おみくじは「末吉」。今年もよろしくお願いします。初詣
せっかくなので、11月に歩いたせせらぎ遊歩道の部分もまた歩いてみました。歩道の境界にこのパターンのオブジェ?が何か所かあります。ライチョウ生息地中部山岳。コウノトリ生息地兵庫県。ツル生息地山口県。ヤンバルクイナ生息地沖縄県。ノグチゲラ生息地沖縄県。カンムリワシ生息地沖縄県。方位を示したもの。せせらぎ遊歩道の先、JR武蔵野線の下をくぐって井沼方公園があります。せっかくなのでまた
以前途中から歩いたせせらぎ遊歩道のはじまりを見に行ってきました。尾間木小学校の近くの歩道がすでにせせらぎのかんじ。ここにも特別天然記念物の鳥をデザインしたマンホールの蓋があります。タンチョウ生息地北海道。道路を渡って左側がせせらぎ遊歩道。まっすぐの道。ハクチョウ生息地青森県。トキ生息地佐渡ヶ島。サギ生息地埼玉県。アホウドリ生息地東京都鳥島。メグロ生息地小笠原。ここまでが前回行っていない場所。せせらぎ遊歩道のはじまり
夕方に来たのはオスのモズ。今冬は初めて。セキレイも今冬は初めて。また来てね。今冬初めて
浦和PARCOで「天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会」で獲得した「天皇杯」が一般公開されていたので見てきました。等身大パネルは左から、関根貴大選手、宇賀神友弥選手、槙野智章選手。天皇杯を挟んで、阿部勇樹選手、西川周作選手、小泉佳穂(よしお)選手。キラキラ。3年前と同様、年末には伊勢丹浦和店で公開されます。3年ぶりの天皇杯
浦和レッズ、19日国立競技場での天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会決勝vs大分トリニータ。初めての(新)国立競技場です。3層は高い。そして座席の前が狭い。特徴的な屋根の裏。天皇杯を運んできたのは、釜本邦茂さん。レッズゴール裏ビジュアル。2-1で勝利。優勝です。江坂任選手の早い時間の得点と、93分に槙野智章選手の決勝点。おめでとう!引退する阿部勇樹選手もカップを掲げます。AFCチャンピオンズリーグ2022の本大会からの出場が決定しました。今年最小の満月が出ていました。12月の満月はコールドムーン。12月らしい寒さでしたが、心はポッカポカです。第101回天皇杯優勝
見沼代用水東縁から見た富士山。冬だなぁ。富士山きれい
さいたま市浦和区常盤の浦和区役所に、記念撮影ができるフォトスポットがありました。伊藤敦樹選手と興梠慎三選手の等身大パネルが設置されています。婚姻の届出や引越しの記念撮影にど~ぞ~。他にもレッズのマフラーやユニフォームが飾られたガラスケースがあるなど、緑区役所の展示に負けていません。浦和区役所
山門の向こうに大きなイチョウの木があるので覗いてみました。さいたま市緑区大門の大興寺(だいこうじ)です。日光御成道の脇にある、1558から1570(永禄年間)年に開山。手水を挟んで2本の大きなイチョウの木です。山門の正面には観音堂。左手には本堂。本堂の屋根の上。南北朝時代の来迎阿弥陀三尊板石塔婆(らいごうあみださんぞんいたいしとうば)がこの中にあるようです。六地蔵の隣には1821(文政4)年に建立された、徳本上人念仏供養塔(とくほんしょうにんねんぶつくようとう)。見落としましたが、大木のヒイラギやウメがあるようです。大興寺
さいたま市緑区大門の八輔稲荷神社。「やすけいいなりじんじゃ」らしいですが、案内板がなく情報がないけれど、大事にされているのはわかります。八輔稲荷神社
浦和レッズ、12日埼玉スタジアム2002での天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会準決勝vsセレッソ大阪。コロナ禍で声出し禁止、マスク着用などの制限付きですが、初めて収容人数の上限が撤廃されました。レッズゴール裏には「REDSGOTOASIA」と、赤、白、黒のフラッグの海。2-0で勝利。決勝進出です。写真撮影に応じる西川周作選手、宇賀神友弥選手、興梠慎三選手、槙野智章選手。西川選手はゴールを守り、宇賀神選手は1点目を入れました。ゴール裏のビジュアルをバックに写真撮影に応じる選手たち。入場者数は30,933人。天皇杯決勝進出
埼玉高速鉄道(愛称埼玉スタジアム線)の浦和美園駅の駅長に就任していたウサギ駅長「ラビたま」が、2021年12月18日をもって引退と知って会いに行ってきました。5年ぶりです。年齢は8歳。人間でいうと70歳を超えているラビたま駅長。埼玉県こども動物自然公園でから来て2015年6月7日に浦和美園駅の駅長に就任。これからは駅員さんのもとで老後の生活を満喫するそうです。改札には埼玉スタジアム線の仲間「たまさぶろう」と背中合わせで駅長のぬいぐるみがいました。6年半のおつとめ、ごくろうさまでした。駅長引退
近所を散策していたらアサガオ?が咲いていました。丸い葉なのでマルバアサガオ?それとも別の花?この寒い時期にアサガオが咲いていてびっくり。季節はずれ
ツグミが遊びに来てくれました。冬が来たなぁ。ツグミきた
川崎のラチッタデッラ。今冬のテーマは「イタリア」で、イルミネーションはイタリアンカラーのレッドとグリーンだそうですが、夜に行くことはないので想像におまかせ。Xマスシーン`21-その2-
見沼代用水東縁から見た、さいたま市道L-717号線沿いのメタセコイア並木が紅葉しています。高い木の上に誰かいたな、とおもったらツグミです。今冬初めての出会い。見沼自然公園の自然観察園にはウッドデッキ。修景池には羽根を広げているカワウとアオサギ。カモとチュウサギとカワウ。仲睦まじい、オナガガモのカップル。水の輪がきれい。カワラヒワの群れ。11月も終わり。冬の気配です。初冬の鳥たち
埼玉スタジアム2002公園の南広場フェンスではイルミネーション装飾。もみの木広場では「もみの木広場のもみの木イルミネーション」。試合終了後だったので大勢の人が見物していました。Xマスシーン`21-その1-
浦和レッズ、27日ホーム最終戦セレモニーがありました。今シーズンで退団する、トーマスデン選手に槙野智章選手、宇賀神友弥選手の挨拶。みんなありがとう。次の場所でもがんばって。そして引退する阿部勇樹選手。24年間の選手生活を40歳で終えました。お疲れさまでした。全選手・スタッフが場内を一周。例年ならスタンドから声をかけ、花やマフラーなどの贈りものが渡されますがコロナ禍で無し。北ゴール裏前で選手やスタッフが写真撮影。ビジュアルはACL優勝の2007年と2017年の数字と「ASIANKING」の文字。まだ今シーズンは残っているし、天皇杯もあるので頑張らねば。最終戦セレモニー
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新見沼大橋有料道路の近くに、ヒマワリ畑がありました。迷路にはなっていません。ヒマワリ畑
浦和レッズ、10日埼玉スタジアム2002での2022JリーグYBCルヴァンカッププライムステージ準々決勝第2戦vs名古屋グランパス。声出し応援運営検証対象試合で、ゴール裏エリアだけマスクつけての声出しが可能です。3-0で勝利。準決勝進出が決定しました。私のエリアは声出しはダメでしたが、ゴール裏のチャントに合わせての手拍子は格別でした。試合終了後、ピッチを周るゴールマウスを守った鈴木彩艶(ザイオン)選手とリカルドロドリゲス監督。2得点と大活躍の伊藤敦樹選手。とっても久しぶりの「WeAreDiamonds」。心の中で大合唱。入場者数は23,435人。チャントは大事
浦和レッズ、30日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第23節vs川崎フロンターレ。埼スタ周辺では縁日ならぬ「炎(えん)日」が開催されました。はっぴ姿の選手が並ぶ、巨大炎日ウォール。埼スタ調節池では櫓が登場。浦和レッズレジェンドOBによるミニトークショー。水内猛さん、永井雄一郎さん、福島春樹さん、野田紘史さん。野田さん、確か3-1でレッズが勝つと予想していました。今日はビジュアル。キックオフ直前に「PRIDEOFURAWA」。3-1で勝利。得点者の伊藤敦樹選手、松尾佑介選手。そして岩尾憲選手。入場者数は35,451人。炎日
浦和レッズ、23日埼玉スタジアム2002でのエアトリpresentsParisSaint-GermainJAPANTOUR2022vsパリ・サン=ジェルマン。いつもとは違う、メインアッパーのテーブル席。パリ・サン=ジェルマンの日本ツアーの一戦。親善試合です。注意事項は日本語とフランス語。試合前にピッチを周る、パリ・サン=ジェルマンのマスコット。リンクス(オオヤマネコ)だそうです。ちょっと怖い。キックオフ前の写真撮影は両チーム混ざって。試合は3-0でパリ・サン=ジェルマンの勝利。世界はすごかった。入場者数は61,175人。人の多さもすごかった。PSGはすごかった
つなが竜ヌゥのマンホールの蓋。りりしい。防火水槽です。ヌゥの蓋
見沼代用水西縁沿いにある御嶽神社。作業中だったので遠目から。お地蔵さん。三崎の御嶽神社
ツバメが並んでいます。けづくろい中。頭が青く額や喉が赤褐色の子とそうでない子。まだ小さいのかな。ぴちゅぴちゅ
浦和レッズ、10日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第21節vsFC東京。3-0で勝利。「NiceShutOut!!」です。珍しくリカルドロドリゲス監督が選手と一緒にピッチを周っています。ゴールキーパーの西川周作選手がJ1リーグ通算無失点試合数歴代1位(170試合)となりました。皆で北ゴール裏をバックに記念写真撮影。得点者の大久保智明選手、伊藤敦樹選手、キャプテンの西川周作選手。入場者数は26,293人。J1リーグ通算無失点試合数歴代1位
さいたま市緑区三室の熊野神社。見沼代用水西縁の近くにあります。小さな拝殿。古そうな手水や石塔。裏には稲荷社。拝殿に「神主さんがお歳のために神社を続けていくことが難しくなったので、六月三十日をもって熊野神社を閉める」という張り紙がありました。たぶん今年の六月三十日だと思います。歩走の神社で、アスリートの安全を祈祷していたとのこと。閉まる前に来たかったな。終わっていた
見沼代用水西縁の土手には、ところどころオレンジ色の花が咲いています。さいたま市浦和区木崎にある浦和西高校の近くの土手にはヤブカンゾウを育てている場所があります。小さな水路はトンボ池と呼ばれているようです。八重咲の花。1日しか花を咲かせないことから別名「忘れ草(ワスレグサ)」。ヤブカンゾウ
浦和レッズ、6日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第20節vs京都サンガF.C.。今季は酷暑の場合を除いて試合中の飲水タイムを廃止するという話でしたが、飲水タイムがありました。今日は少し涼しかったのですが、それは数日前が暑すぎたからか。2-2。2点得点のダヴィドモーベルグ選手。入場者数は15,921人。ドロー
埼玉スタジアム2002公園の正面駐車場にある水の広場には、今は水はありません。何かいるので近づいてみると、日焼けした?コバトンがいました。日焼け
6月27日に関東地方は梅雨明け。21日間の短い梅雨でした。そして酷暑の日々が続いています。「浦和くらしの博物館民家園」のコダイハス(古代蓮)はだいぶ咲いてきました。つぼみもたくさん。まだまだ楽しめそうですが、こう暑い日が続くとどうなることやら。先日見たウサギは見当たりませんでした。梅雨もあけて
最近よく鳴き声が聞こえるのは、ホオジロです。ホオジロ
さいたま市緑区大間木にある、芝川に架かる桜橋。橋脚はコンクリート製ですが、欄干や橋板は木製。今年の春改修工事が終わり、木製の部分が新しくなったようです。橋を渡った西側は大間木公園。2.0t以下の車は通行できるんだ。ちょっとびっくり。北側にはJR武蔵野線。のどかです。芝川桜橋
さいたま市の緑区南部領辻の見沼自然公園の修景池はスイレンの花が咲き始めています。鳥はアオサギ1羽しかいません。ピンクと白。となりのさぎやま記念公園の池にはカルガモの親子。この池は釣りができるために人が多いので、カルガモ親子にとってはかえって安心なのかな。お母さんは一休み。大きくなれよ~。だいぶ
浦和レッズ、18日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第17節vs名古屋グランパス。Jリーグは中断していたので、参戦は1か月ぶり。蒸し暑い。3-0で勝利。とっても久しぶりの勝利。とっても久しぶりの「NiceShutOut!!」。得点者の一人、伊藤敦樹選手。ピッチを去る直前、写真撮影に応じる選手たち。入場者数は28,699人。J1リーグ通算450勝達成しました。J1リーグホーム通算250勝達成しました。やっとです。やっと記録達成
「浦和くらしの博物館民家園」のコダイハス(古代蓮)。数輪咲いていましたが、まだまだこれからのようです。旧高野家住宅の「高野煎餅」ののれんが新しくなっていました。建物そばにウサギがいました。草をもぐもぐ食べています。管理している人に聞きましたが、ここで飼っているのではないとのこと。ノウサギ?近くにこども動物園がありますが、車が多い道路を渡ってくるのは難しそう。人を見ても全然逃げません。また会えるかな。ハスの代わりに
6日に関東甲信で梅雨入りしました。梅雨入り前から、そしてずっと雨が降っている気がします。ツバメは雨の中でも元気。ずっと雨
園芸植物園のアジサイ通りはガクアジサイも咲き始めています。また観に行こう。ガクアジサイも
さいたま市に引っ越してきてから約5年。ユリの花が咲いていました。この場所に球根を植えた記憶はありません。ちかくにはこれから咲く花もあります。単に植えたのを忘れただけか?いや植えるならこの場所じゃないし。土を入れたかもしれないが、ふるいにかけた土なはずだし、と謎は深まるばかりです。突然
秋の気配はないようなあるような。立秋
さいたま市園芸植物園。リュウキュウ(琉球)朝顔のアーチ。猛暑の中の白い花々。今日も暑い。花は少なめ
オニヤンマかな?でも少し目の色が違うな。光の加減かな。と調べてみたらコオニヤンマというトンボもいることがわかりました。コオニヤンマは左右の複眼が離れている、オニヤンマでは接しているそうです。うー、真横から撮った写真ではわかりません。わからない
埼玉高速鉄道の浦和美園駅コンコースの「キャプテン翼」の巨大ステンドグラスの前には、東京2020オリンピック・パラリンピックの記念刻印メダリオン販売機とメダリオン刻印機が設置されています。子供のころ、観光地に行くと記念メダルに刻印した覚えがあります。現在はダイヤル式で文字を選択するのではなく、タッチパネルで選択するようです。駅前の歩道にはキャプテン翼のフラッグ。駅近くの美園コミュニティセンター。東京オリンピック2020のサッカー会場である埼玉スタジアム2002。最寄り駅の浦和美園駅周辺はオリンピック仕様になっており、キャプテン翼でいっぱいです。観客はいないけれど
昨日のハトと同じかどうかわかりませんが、今日は水の中でじっとしていました。昨日は岩盤浴?今日は温泉?<シャチホコのような水浴び姿。夏休みを満喫しているようです。夏休み
暑い日の夕方、だらっとしているハト。熱中症に注意しましょう。熱中症注意
さいたま市緑区下山口新田の見沼通船堀東縁と見沼代用水東縁がぶつかるところの近く、川口市東内野にある木曽呂(きぞろ)の富士塚。1800(寛政12)年に築造された、現存する埼玉県内最古の富士塚です。富士塚に上る階段は急です。直径約20m、高さ5.4mの頂上は火口を模しています。中腹にはかつて「胎内巡り」が出来た横穴があります。現在はふさがれていました。頂上から下をみると祠があるのでそちらに行くと、鳥居がありました。中腹には「冨士嶽神社」があります。見沼通船堀には何度か行ったことがありますが、森の中にあるこの木曽呂の富士塚にようやく行けました。木曽呂の富士塚
見沼田んぼの高いイチョウの木のてっぺんで鳴いていたのは、ホオジロかな。少し尾が短い気がするけれど。道路の水たまりの水を飲んでいたのはカワラヒワ。芝川近く
久ぶりにすっきりと晴れたら、とても暑い10日。ツバメが暑いよ~と言っているようにみえます。羽根の手入れ。コツバメの集団です。暑くないかな
「浦和くらしの博物館民家園」のコダイハス(古代蓮)。だいぶ咲き終わっているようです。今年はこれで見納めかな。今年はこれで
浦和レッズ、7日浦和駒場スタジアムでの天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会3回戦vsSC相模原。2年ぶりの駒場。SC相模原には稲本潤一選手がいます。1-0で勝利。背もたれがない椅子での観戦の中、なかなかしんどい闘いでした。得点者のキャスパーユンカー選手。上限5,000人のところ入場者数4,528人。聖地
ラブラブなキジバト、と思ったら親子のようです。小さめな右側が子供でしょう。親から餌を口移しでもらっている、というより奪っている?親子愛
浦和レッズ、27日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第20節vsアビスパ福岡戦。2-0で勝利。6回目の「NiceShutOut!!」。選手たちがピッチを周って挨拶の途中、写真撮影していました。得点者の一人の明本考浩選手とゴールマウスを守った西川周作選手。笑顔がはじける、先制点の小泉佳穂選手。梅雨の中、埼スタへの道の途中には笑顔のようなヒマワリが咲いていました。笑顔がいっぱい
グラジオラスのつぼみに乗っているコスズメ。他にも細い枝に乗ったり、自分の重みで揺れるのを楽しんでいるようです。アトラクション
25日午前3時40分ごろに満月となる、今年のストロベリームーン。梅雨の合間に出てきた、6月の満月です。ストロベリームーン2021
「浦和くらしの博物館民家園」のコダイハス(古代蓮)をまた観に行ってきました。花びらが散っているのは、先日見たものかな。数輪咲いています。午後になるとハスの花は閉じてしまいます。今年の開花は6月12日だったそうです。まだまだ楽しめそう。数輪咲いている
浦和レッズ、20日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第18節vs湘南ベルマーレ戦。久しぶりのリーグ戦。客席内にテレビカメラが入っているのは、コロナ禍で入場人数制限があるから。2-3。ミスが多かったなぁ。上限5,000人のところ入場者数は4,810人。もったいなかった
埼玉スタジアム2002に散策しに行ってみたら、ゲートの手前にゲートができていました。屋根付きの広い建物ができています。埼スタは東京2020オリンピック競技大会のサッカー(U-24)会場。南門。北門。また南門、北門のそばにはチケット売り場のような建物。当日券はないだろうから案内所なのかな。東京オリンピックをやるとかやらないとか、観客を入れるとか入れないとか、決まっていないけれど工事は行われていました。オリンピック準備
「浦和くらしの博物館民家園」のコダイハス(古代蓮)が咲いたとの情報があったので観に行きましたが、一輪だけ、しかも散り始めていました。今年は関東甲信の梅雨入りは平年より遅い14日。しかし花の咲く時期は早いので、見極めが難しいです。早すぎた