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  • 開花すぎ

    さいたま園芸植物園のツツジ。ハンカチノキはもう散り始めていました。出遅れた。「サクラソウ品種展示」開催中。「宇宙サクラソウ」。「桜草花壇」にはさまざまなサクラソウ。先日見たタイサンボク(泰山木)は多く開花していました。開花すぎ

  • 夜でも暖かい

    浦和レッズ、19日埼玉スタジアム2002でのJリーグYBCルヴァンカップグループステージ第4節vs湘南ベルマーレ。芝生の張り替え工事で、水を均等にまくためのスプリンクラーを新設していました。結果は1-1。引き分けが続きます。インタビューがあったのか、試合後遅れてあいさつに来たのは得点者の早川隼平選手。入場者数は11,222人。夜でも暖かかったです。夜でも暖かい

  • シン・埼スタ

    15日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第8節vs北海道コンサドーレ札幌。埼玉スタジアム建設以来初めてとなるメインスタジアム天然芝ピッチの張替え工事があり、やっと今季初の埼スタでの試合となりました。雨なのがちょっぴり残念。全席声出しも解禁。選手入場時はビジュアル。4-1で勝利。久しぶりの試合観戦でカメラを持っていくのを忘れてしまいました。入場者数38,574人。シン・埼スタ

  • ツバメ2023

    ツバメがやってきました。早い?と思ったが、もっと早く出会った年もありました。ツバメ2023

  • ほかにも

    早いなぁ、サツキ。ハナミズキ。タイサンボクも開き始めました。見沼代用水西縁には、花びらがほとんど散ったソメイヨシノと白い花はハナダイコンか?ほかにも

  • ピンクが多い

    さいたま園芸植物園の温室には、「頭上でストレリチア・ニコライの花が咲いています」との案内板。階段を上ると、ん?もう咲き終わっているのかな。外には「市の花」サクラソウ。園では品種収集と保存を行っています。展示予定は11日からですが、先に咲いた野生種がすでに展示されていました。たしかトウカエデだったと思う。若芽の黄色がきれい。ベニバナトキワマンサク。満開です。ピンクが多い

  • ヤマガラとコゲラ

    見沼代用水東縁。ソメイヨシノにいたのはヤマガラ。2羽で仲良く遊んでいました。コゲラだと思います。忙しく動いていました。ヤマガラとコゲラ

  • チョウゲンボウ

    チョウゲンボウです。クリーンセンター大崎の施設の屋根にいます。近くで写真を撮っている方に教えていただきました。初めての出会い。近くの大崎公園緑地のソメイヨシノは散り始めています。葉も出ています。開花時期が早すぎる、今年の桜です。チョウゲンボウ

  • 春の黄色

    芝川の土手には黄色の花、カラシナ(芥子菜)。葉の付き方が茎を抱かないのがカラシナだそうです。近くの畑の黄色はアブラナか。(畑とは他の)こちらはカラシナと違い、葉が茎を抱くように伸びているアブラナ。アブラナも野菜のアブラナと菜種油として利用するセイヨウアブラナがあるようです。黄色といえばタンポポ。密集しています。もう綿毛になっているタンポポもありました。早いなぁ。春の黄色

  • かなり咲いた

    見沼代用水西縁。ソメイヨシノはかなり咲いています。見沼氷川公園の唱歌「案山子」の記念碑。いろんなサクラが咲いていました。かなり咲いた

  • 色先取り

    先日は5月上旬の暖かさで、花を多く見かけました。シデコブシ。ショカツサイ(別名ハナダイコン)。白い個体は色素が抜けたものらしい。似ている花でハマダイコン(浜大根)があるが、こちらは海岸の砂地などに生えるので、さいたまでは見られないな。ハナモモかな。早咲きのサクラ。太子堂近くの鳥居脇には大きなツバキの木。奥には小さな塚の上に祠。色先取り

  • 開く

    見沼代用水東縁、シジュウカラがソメイヨシノのつぼみをつついています。ソメイヨシノは数輪、開き始めています。用水路沿いのコブシは満開。龍神マルコは開眼していました。開く

  • 遅咲き

    ラッパスイセンが一気に咲き始めました。手入れしていないから開花時期が遅いと思っていたら、ラッパスイセンの開花は(早いものもあるが)3月からだそうです。遅咲き

  • 開眼前

    先日見た七代目「龍神マルコ」は移動していました。八代目の開眼式直前のマルコ。口の中には金のサッカーボール。見沼代用水東縁付近のカワヅザクラにはメジロ。モクレンやサンシュは満開。春です。開眼前

  • ワームムーン

    3月の満月は7日、ワームムーンというそうです。ワームムーン

  • 早咲き桜

    芝川近くの樹木畑では早咲きのサクラが咲いています。カワヅザクラ(河津桜)かな?早咲き桜

  • 交代

    この1カ月、よく遊びに来るのはツグミ。暖かい日が続いているからか、ジョウビタキをほとんど見かけなくなりました。交代

  • 青空のもと

    見沼代用水東縁から見た富士山。七代目「龍神マルコ」の顔は骨格だけ。八代目の開眼式は3月11日の予定。ソメイヨシノの上のほうではシジュウカラが、ハチの巣をつついていました。栄養補給かな?ハチもこんな見通しの良いところに巣を作らなくても。。。代山(だいやま)では青空に映えるロウバイ。風がなくて暖かい1日です。青空のもと

  • 積雪

    今冬、初雪かな?そして初めて積もりました。4cmくらいかな。くちばしに雪つけているツグミ。みんなでぬくぬくスズメたち。ちょっとだけ寄ったジョウビタキ。積雪

  • あくび

    ツグミのあくび。あくび

  • 三点倒立

    三点倒立しているのは、最近よく来ているツグミです。気持ちよさそう。三点倒立

  • マイクロムーン

    明日6日の午前3時29分に満月となるので、これはちょっと前の月。スーパームーンの逆、年間で最も小さく見える満月のことをマイクロムーンというそうです。マイクロムーン

  • 鳥たち

    芝川の中州にカワウ。見沼代用水西縁沿いの家の屋根にはオナガ。ジョウビタキのメス。見沼氷川公園にはモズのメス。用水路沿いにある緑がかったウメは、リョクガクバイ(緑萼梅)だと思います。鳥たち

  • 地面に

    今日は地面に降りてくれたツグミ。ほんの数分でした。といっても先日、木の上にいたツグミとは別の子のようです。地面に

  • 縄張り交代

    今冬、よく遊びに来ていたジョウビタキのメス。このボックスがお気に入り。近頃このボックスでみかけるのはジョウビタキのオス。縄張り交代となったか?縄張り交代

  • 夢の跡

    埼玉県越谷市のしらこばと公園にあるコバトンハウス。この日は寒くて、鳥以外誰もいませんでした。しらこばと水上公園のほうを見ると駐車場に看板が残ってました、、、夢の跡

  • 馬頭観音群

    さいたま市岩槻区野孫(のまご)、農道の交差点に馬頭観音群。寛永(1624年~1644年)や天保三(1832)年の文字があり、どれもみな古そうですが詳しいことはわかりません。西南には埼玉スタジアム2002と、うっすら見えている富士山。馬頭観音群

  • 筒状の花

    さいたま市園芸植物園の椿園に咲いていた、ツバキのスキヤ(数奇屋)。ソシンロウバイ。帰り道、スイセン。このツバキはワビスケ(侘助)かな?筒状の花

  • 木の上

    今冬はほとんど見かけないツグミ。やっと来たと思ったらずっと木の上にいて、いつものように地面に降りてぴょこぴょこしません。木の上

  • 冬の鳥

    見沼代用水西縁沿いのサクラの木にいるのはコサギ。冬の芝川第一調節池。アオジに会えました。冬の鳥

  • カワラヒワ

    久しぶりに昨夜から雨が降っています。カワラヒワが少しだけ遊びに来ました。羽の黄色いところが目立ちます。カワラヒワ

  • 帰れたかな

    ジョウビタキのオスとメスが遊びに来ていました。朝のジョウビタキ。その後何度も来ては去ってを繰り返し、夕方は日の入り時刻を過ぎた17時直前までいました。ちゃんと巣に帰れたかな。帰れたかな

  • 春のような陽気

    さいたま市の緑区南部領辻の見沼自然公園の修景池。カモたちがゆったりと泳いでいます。他より一回り小さいカモ。たぶんコガモのメス。ヒドリガモのオス。オオバン。池のほとりではシジュウカラ。コウバイ(紅梅)が咲いていました。日向はとても暖かかったです。春のような陽気

  • どうかそのまま

    昨日の夕方、昼間と(たぶん)同じモズのメスがまたきました。ぷくぷくです。正面はキリリ。ちょっと怖い。もうこのまま居ついていいよ~。どうかそのまま

  • 続いて

    セキレイが遊びに来てくれました。正面の顔がキリッ。モズのメスはきれいな色。続いて

  • 水辺

    見沼代用水西縁の宮本一の橋近く、ひょろっとした木が一本。樹皮がうろこのように剥がれていて、ウルトラマンのエレキングみたい。てっぺんには実が残っています。モミジバスズカケノキかな。内側の花びらが赤っぽいのでロウバイだと思います。満開です。芝川にはオオバンたち。加田屋川にはアオサギがいました。水辺

  • 初詣

    富士山を観ながら新見沼大橋を歩いて渡り、氷川女體神社(氷川女体神社)で初詣。おみくじは「大吉」。後ろに見えるクマの顔のこぶがあるのは、御神木のタブノキ。初詣

  • 新年になって

    新年になって来てくれたツグミ。この冬初めてです。遅かったなぁ。今年もよろしくお願いします。新年になって

  • 植物園では

    さいたま市園芸植物園。赤い実。「エリカオーテシ」。かわいい。スイセン。温室では「頭上でタビビトノキの花が咲いています」の札があるので見上げてみました。これが花のようです。バナナ。くっきりとした色のカトレア。「アルマキー’ティップマリー’」。ラッパスイセンみたい。植物園では

  • 早いな

    散策していると白い花があり、ハクバイ(白梅)が咲き始めていました。まだ12月なのに早いなぁ。早いな

  • 正面

    久しぶりのジョウビタキのメス。正面の顔がユニーク。<クサギの実を食べていました。正面

  • コールドムーン

    8日は満月、「コールドムーン」。火星や国際宇宙ステーションきぼうが満月の近くにいたそうです。コールドムーン

  • 色あざやか

    あっという間に12月。氷川女體神社(氷川女体神社)の鳥居の上にはカエデ。近くの見沼氷川公園内のハーブ園にはイチョウなど色づいています。カエデはまっかっか。何の木だかわからないが、黄緑色がきれい。知らないハーブの花。オレンジもきれい。メキシカンブッシュセージ。色とりどり。色あざやか

  • 初霜初氷

    4日朝、初霜。トレイにも氷が張りました。まだ薄いけれど。初霜初氷

  • 開花期

    見沼代用水西縁のコウテイダリア。いつもの場所の反対側で咲いていました。コウテイダリアの開花期は11月下旬~12月上旬。花の雰囲気とダリアという名前から、夏をイメージしてしまいました。開花期

  • Xマスシーン`22-その2-

    川崎ルフロンのシンデレラステップスのクリスマスツリー。Xマスシーン`22-その2-

  • 寒い日に

    寒い雨の日に来てくれたジョウビタキのメスとオス。寒い日に

  • 暖かい日に

    ジュウガツザクラが咲いている暖かい日に道路を渡っていたのはカエルでした。子供のころ家の庭に大きなカエルがいると、親から「そのカエルは家の主」と言われたものでした。暖かい日に

  • Xマスシーン`22-その1-

    埼玉スタジアム2002公園、バラ園からみたクリスマスイルミネーション。もみの木広場。今年もきれいです。埼スタも赤い。Xマスシーン`22-その1-

  • 第12回さいたまシティカップ

    16日埼玉スタジアム2002でのブンデスリーガジャパンツアー2022poweredbyスカパーJSATさいたまシティカップvsアイントラハト・フランクフルト。W杯出場の選手は不参加ですが、レッズの試合を観ることができてうれしい。試合前はJYOさん、前園真聖さんに浦和レッズOBの福田正博さん、同じくウーベ・バインさんのトークショー。レッズはフランクフルト戦限定ユニフォームです。4-2で勝利。さいたまシティカップを授与されました。試合後は両選手が場内一周。レッズOBで現在はフランクフルトの長谷部誠選手。ケガ治療中ですがピッチに立ってくれました。この試合の指揮が最後のリカルドロドリゲス監督、ごくろうさまでした。入場者数は24,027人。第12回さいたまシティカップ

  • 皆既月食・天王星食

    8日、442年ぶりの天体ショーの皆既月食と天王星食。部分月食が始まり、皆既月食。赤銅色。左下のが天王星かな?だんだんと戻っていき、そして皆既月食は終わり。終わりの時間だがすこーし部分月食っぽい。天体ショーを楽しめました。皆既月食・天王星食

  • やっと

    先日、新500円玉を手に入れました。最近はキャッシュレスで現金のやりとりも少ないのもあり、2021年11月1日発行から1年経って初めてみました。バス停で「当社バスの運賃箱では新500円硬貨はご使用いただけません」という案内があります。まだまだ浸透していないようです。やっと

  • 2022最終節

    9日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第34節vsアビスパ福岡。キックオフ前に南広場で「REDS030th&埼玉スタジアム200220thトークショー」がありました。司会は平ちゃんこと平畠啓史氏。レッズOBの加藤順大氏、都築龍太氏、永井雄一郎氏がクラブ30周年・埼スタ20周年を振り返ってのトーク。試合は1-1。今シーズンの総集編のような試合でした。試合後はセレモニー。監督、選手、スタッフがピッチを一周します。試合後は今季で契約終了のリカルドロドリゲス監督。2年間、ありがとうございました。入場者数33,816人。2022最終節

  • すがもん

    東京都豊島区巣鴨の巣鴨地蔵通り商店街に行ったら、商店街公式キャラクター「すがもん」に出会えました。巣鴨郵便局には、すがもんポスト。「とげぬき地蔵尊」で有名な高岩寺。秘仏なので見ることはできません。自分の悪いところを洗うと治るという「洗い観音」。とげぬき地蔵を洗うのかと勘違いしていました。商店街はにぎわっていました。すがもん

  • 秩父の鳥たち

    秩父で会った鳥たち。埼玉県県民の森にいたのは自宅に遊びに来ていたツツドリ?下尾筒に横斑がほとんどないからホトトギスか?鳴かないから誰なのかわからず。。。他の場所ではジョウビタキ。シジュウカラ。紅葉とともに。モズ。と、自宅近辺で出会える鳥たちが多かったです。秩父の鳥たち

  • SR車両基地見学会

    30日に開催された「第8回浦和美園まつり&花火大会」。そのイベントで埼玉高速鉄道の車両基地見学会が行われていました。車両基地に入るのは初めてです。建物の中には電車が並んでおり、車輪を間近で見ることができるなど貴重な体験でした。SR車両基地見学会

  • 長瀞

    秩父から少し足を延ばし、長瀞へ。長瀞渓谷を横断する、秩父鉄道の荒川橋梁(あらかわきょうりょう)。貨物も走ります。見ることはできませんでしたが、SLも走ります。迫力です。河原はごつごつ。ライン下りやカヌー、サップを楽しんでいる人たちがいました。長瀞

  • 秩父

    埼玉県の秩父に遊びに行ってきました。自然いっぱいの「埼玉県県民の森」は、紅葉が始まっています。標高980mの丸山の頂上には展望台があり、どこを見ても山だらけ。秩父といったら武甲山。新見沼大橋の上から見ることができます。石灰石の採掘で削られ、まるでピラミッド。秩父神社にも行ってきました。立派な神門。なんと残念なことに本殿は改修工事中。たくさんある彫刻物は一部しかみれません。「つなぎの龍」をみることはできました。左甚五郎の作。国昌寺や大門神社の龍も左甚五郎が彫っています。秩父

  • ジョウビタキいらっしゃい

    27日朝、やってきてくれましたジョウビタキのメス。その5分後にオス。今冬も楽しませてもらいます。ジョウビタキいらっしゃい

  • ツツドリか

    小雨が降る昨日の夕方、見たことがない鳥が飛んできました。しっぽが長い。ぶれてしまったが、正面。ツツドリかな。似た鳥にツツドリより大きいカッコウ、小さいホトトギスがいます。鳴いていなかったし、雨に濡れていたし、大きさはほかの2種類がいないので比較できない。ツツドリではないかもしれません。ツツドリか

  • 親子蓋

    さいたま市緑区で見た二重になっているマンホールの蓋。「親子蓋」というそうです。小さい蓋は通常の点検などで人の出入りする場合、大きい蓋はマシンやポンプなどを出し入れする場合に開けるそうです。親子蓋、初めて見ました。また見つけよう。親子蓋

  • おばけ

    JR川崎駅近くの川崎銀座街。ハロウィンの飾りがありました。ワイヤーが商店街を横切っているようです。これはカーテンのようにびよーんと伸びるのか?おばけ

  • 東浦和9丁目の神社

    さいたま市緑区東浦和9丁目に神社がありました。が、入ることができません。何の情報もありません。地図には神明社となっています。ちょっぴり残念です。東浦和9丁目の神社

  • 中丸の庚申塔

    さいたま市緑区中尾の中丸自治会館そば、道路から少し高いところに庚申塔があります。説明板によると、中丸自治会館周辺道路の工事により庚申塔はこの場所に移転したとのこと。階段を上がると狭い場所ですが庚申塔がありました。両隣に二つの石塔。中丸の庚申塔

  • 駒形権現神社須賀神社

    さいたま市緑区中尾の吉祥寺参道脇にある、駒形権現神社と須賀神社。もともとは現在のプラザイーストの場所にあったが、明治時代以降二度の移転を経てこの場所になりました。本殿は室町時代のもの。権現神社と諏訪神社、2つの神社が一緒に祭られているようです。本殿右隣には天満宮。左隣には弁財天と武蔵第六天の祠。敷地は狭いけれど趣のある神社です。駒形権現神社須賀神社

  • お散歩

    芝川の土手を散歩しているのはセキレイ。近くのコスモスはてんこもり。秋です。お散歩

  • 外では

    さいたま市園芸植物園の池ではカモが泳いでいました。ハギは何本もあり、どれも満開。アキバラはそろそろ終わりかな。キクの鉢植えが並び始めました。こちらはシュウメイギク(秋明菊)。キクではなくキンポウゲ科。肉厚のコスモスみたい。外では

  • 温室

    さいたま市園芸植物園の温室には、バナナやピタヤ(ドラゴンフルーツ)がなっていました。ドラゴンフルーツはサボテン科。実のつきかたが面白い。アサガオみたいなツンベルギア・フォーゲリアナ。カトレア・ファビンギアナ。温室

  • やっとこさ勝ち点1

    12日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第27節vs北海道コンサドーレ札幌。ACLの都合で今日27節。1-1。PK決めたアレクサンダーショルツ選手。入場者数は18,510人。やっとこさ勝ち点1

  • 秋バラ

    埼玉スタジアム2002公園のバラ園は秋バラが咲いていました。秋バラ

  • パンパパン

    8日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第32節vsサガン鳥栖。浦和レッズ×パンのフェスin埼玉スタジアム2002があり、多くのパン屋さんが来ていました。JAグループさいたまのイベントブースでは、OBの水内猛さんや、都築龍太さんの姿。主審は山下良美さん。2-1で勝利。得点者のキャスパーユンカー選手。入場者数は26,503人。パンパパン

  • オレンジ色

    ショウジョウソウ。秋に頭頂部の葉がオレンジ色に変わります。サマーポインセチアと呼ばれることもあるそうです。そしてもう一つのオレンジ色はキンモクセイ。香りがただよっています。オレンジ色

  • ミニチュア

    埼玉高速鉄道の浦和美園駅のコンコースに、時の鐘ミニチュア(1/10)が飾られています。岩槻の「時の鐘」は江戸時代の岩槻城主が城下町に時を知らせるために岩槻城下に設置した鐘楼で、現在も岩槻のまちに時を告げているようです。別の場所には、地下鉄7号線延伸の早期実現を祈念し、寄贈された奈良「薬師寺東塔模型」と岩槻の華林山最上院慈恩寺が所蔵する「玄奘三蔵法師像」。薬師寺は、岩槻慈恩寺と非常に関係性が深い寺院だそうです。中学校の修学旅行で薬師寺に行って、お坊さんの話が面白かった思い出があります。ガラスで見づらいが、「西遊記」の三蔵法師として知られる「玄奘三蔵法師像」。埼玉高速鉄道が延伸して埼玉スタジアム駅ができる日はいつの日か。ミニチュア

  • 赤とんぼ

    ずらりと並んだのはアカトンボの代表種である、アキアカネ。左側では反対側を向いているのが一匹いる。他のアカトンボ種は知らないなぁ。赤とんぼ

  • 敗退

    浦和レッズ、25日埼玉スタジアム2002での2022JリーグYBCルヴァンカッププライムステージ準決勝第2戦vsセレッソ大阪。0-4。ベスト4で敗退。入場者数は26,899人。敗退

  • 見ごろ

    見沼大用水西縁はヒガンバナが満開。ソメイヨシノの根元や用水路、用水路近くの道路わきなどにたくさん。白いヒガンバナもあります。すこーし赤みを帯びています。今年は雑草が多く、ヒガンバナの茎がみえづらい。見ごろ

  • 久しぶりの植物園

    さいたま市園芸植物園には赤や白のヒガンバナ。温室前には、ハグマノキにシュウメイギク。これはなんだろう。リコリス。ヒガンバナの仲間。パンパスグラス。まだ暑く、セミが鳴いていました。久しぶりの植物園

  • きぼう

    16日19:00過ぎ南西の空に、国際宇宙ステーション(ISS)の日本の実験施設「きぼう」を見ることができました。白い線となっているのが「きぼう」です。2年前の11月同様、動いているものの撮り方がよくわかりません。きぼう

  • ちぐはぐ

    14日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第26節vsセレッソ大阪。0-1で負けました。なんだかちぐはぐしていました。入場者数は17,390人。ちぐはぐ

  • 尾ヶ崎新田のお地蔵さん

    稲蒼魂神社・稲荷神社の入り口に、お地蔵様の案内の位置が記してありました。右後ろは稲蒼魂神社・稲荷神社、真後ろは入ることができなかった正福寺。祠の中にはお地蔵さん。台座には「平成十六年吉日再建開眼」とありました。祠の隣には庚申塔かな?「尾ヶ崎新田」の文字あり。埼玉スタジアム2002がよく見えました。尾ヶ崎新田のお地蔵さん

  • 稲蒼魂神社・稲荷神社

    さいたま市岩槻区美園東3丁目の尾ヶ崎新田自治会館の隣に、2つの鳥居。尾ヶ崎新田は2017年に美園東に町名変更されています。赤い鳥居は、稲荷大明神。石の鳥居は、稲蒼魂神社(うかのみたまじんじゃ)。手水。力石。2つの鳥居の間にある拝殿はどちらのものかわかりませんが、赤い鳥居近くにはのぼり旗を支える石柱があるので稲荷社かな。境内には小さな祠とその左側に富士山の形をした石があり「浅間大神」と刻まれています。稲蒼魂神社・稲荷神社

  • 中秋の名月

    10日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第29節vs柏レイソル。埼スタから見た、「満月の中秋の名月」。久しぶりのホームでのJリーグ戦。ケガ人とかコロナ陽性者とか、出場できない選手がたくさん。4-1で勝利。得点者の松尾佑介選手、知念哲矢選手。アレックスシャルク選手。サポーターだけの「WeAreDiamonds」。まだ声出し応援はゴール裏の席だけ。入場者数は28,632人。中秋の名月

  • 待ってました

    聞きなれない声がしたと思ったら、近所にモズのオス。すぐに飛んでいってしまった。逆光なので残念。待ってました

  • きれいな鳥居

    さいたま市緑区宮本2丁目、見沼代用水西縁の宮本一の橋と宮本二の橋の間、住宅地の隙間にひょっこり鳥居が見えました。鳥居と祠だけ。祠は閉まっているし、名前もわかりません。鳥居には「令和二年二月」の文字。これこそ新しいです。きれいな鳥居

  • 文殊菩薩

    さいたま市緑区南部領辻の分かれ道にあった石塔。文殊菩薩かな。古いものかと思ったが、昭和五十四年の文字が見えました。秋が近づいてきています。文殊菩薩

  • レディースの試合

    三菱重工浦和レッズレディース、28日浦和駒場スタジアムでの2022-23WEリーグカップ第2節vsアルビレックス新潟レディース。レディースの試合は初参戦。4-1でレッズレディースの勝利。WEリーグカップは今シーズンから始まったカップ戦。まだグループステージです。入場者数は1,546人。レディースの試合

  • ACL決勝進出

    浦和レッズ、26日埼玉スタジアム2002でのAFCチャンピオンズリーグ2022ノックアウトステージ準決勝vs全北現代モータースFC。入場制限のために空いていたメインアッパーには、シートが貼られフラッグが飾られています。キックオフ直前、北ゴール裏にはACL優勝トロフィーのビッグフラッグ。その裏ではACL優勝トロフィーをつかむ手のビジュアル。試合は90分で勝敗が付かず、延長戦へ。後半追いついたレッズ。そしてPK戦へ。北ゴール裏には(参戦できなかったが)2007年のACL準決勝の時のように大旗が集合。PK1-3で勝利。決勝進出となりました。決勝は来年2月。おつかれさま。選手、控えの選手、スタッフなどみなで「WeAreDiamonds」。入場者数は23,277人。早く全員声出し解禁となり、入場制限がなくなりますよ...ACL決勝進出

  • 今年も非公開の花火大会

    雷の音かと思ったら花火があがっていました。さいたま市花火大会は今年も無観客、開催日時及び打上場所は非公開。おそらく大間木公園で上がっていたんだと思います。ほんの10分でしたが、楽しめました。今年も非公開の花火大会

  • ACL準決勝進出

    浦和レッズ、22日埼玉スタジアム2002でのAFCチャンピオンズリーグ2022ノックアウトステージ準々決勝vsBGパトゥムユナイテッドFC。北ゴール裏のビジュアルは「威風堂々」。4-0で勝利。準決勝進出が決定しました。試合終了後、BGパトゥムユナイテッドFCの選手たちが挨拶に来ていました。中2日の試合、そして次も中2日。選手たちは大変です。入場者数は16,210人。ACL準決勝進出

  • ACL準々決勝進出

    浦和レッズ、19日埼玉スタジアム2002でのAFCチャンピオンズリーグ2022ノックアウトステージラウンド16vsジョホール・ダルル・タクジム。今年のACLは例年と違い、ACLの東地区のノックアウトステージを日本で集中開催となりました。小旗を振りました。「PRIDEOFURAWA」が出ていました。20:00キックオフ。レッズサポーター席は北側だけれど、ベンチはいつもと逆の南側。0-5でレッズの勝利。準々決勝進出が決定しました。2得点のダヴィドモーベルグ選手。松尾佑介選手、西川周作選手。入場者数は20,691人。ACL準々決勝進出

  • ムクゲ

    パッとあざやかなムクゲ。ムクゲ

  • ヒマワリ畑

    新見沼大橋有料道路の近くに、ヒマワリ畑がありました。迷路にはなっていません。ヒマワリ畑

  • チャントは大事

    浦和レッズ、10日埼玉スタジアム2002での2022JリーグYBCルヴァンカッププライムステージ準々決勝第2戦vs名古屋グランパス。声出し応援運営検証対象試合で、ゴール裏エリアだけマスクつけての声出しが可能です。3-0で勝利。準決勝進出が決定しました。私のエリアは声出しはダメでしたが、ゴール裏のチャントに合わせての手拍子は格別でした。試合終了後、ピッチを周るゴールマウスを守った鈴木彩艶(ザイオン)選手とリカルドロドリゲス監督。2得点と大活躍の伊藤敦樹選手。とっても久しぶりの「WeAreDiamonds」。心の中で大合唱。入場者数は23,435人。チャントは大事

  • 炎日

    浦和レッズ、30日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第23節vs川崎フロンターレ。埼スタ周辺では縁日ならぬ「炎(えん)日」が開催されました。はっぴ姿の選手が並ぶ、巨大炎日ウォール。埼スタ調節池では櫓が登場。浦和レッズレジェンドOBによるミニトークショー。水内猛さん、永井雄一郎さん、福島春樹さん、野田紘史さん。野田さん、確か3-1でレッズが勝つと予想していました。今日はビジュアル。キックオフ直前に「PRIDEOFURAWA」。3-1で勝利。得点者の伊藤敦樹選手、松尾佑介選手。そして岩尾憲選手。入場者数は35,451人。炎日

  • PSGはすごかった

    浦和レッズ、23日埼玉スタジアム2002でのエアトリpresentsParisSaint-GermainJAPANTOUR2022vsパリ・サン=ジェルマン。いつもとは違う、メインアッパーのテーブル席。パリ・サン=ジェルマンの日本ツアーの一戦。親善試合です。注意事項は日本語とフランス語。試合前にピッチを周る、パリ・サン=ジェルマンのマスコット。リンクス(オオヤマネコ)だそうです。ちょっと怖い。キックオフ前の写真撮影は両チーム混ざって。試合は3-0でパリ・サン=ジェルマンの勝利。世界はすごかった。入場者数は61,175人。人の多さもすごかった。PSGはすごかった

  • ヌゥの蓋

    つなが竜ヌゥのマンホールの蓋。りりしい。防火水槽です。ヌゥの蓋

  • 三崎の御嶽神社

    見沼代用水西縁沿いにある御嶽神社。作業中だったので遠目から。お地蔵さん。三崎の御嶽神社

  • ぴちゅぴちゅ

    ツバメが並んでいます。けづくろい中。頭が青く額や喉が赤褐色の子とそうでない子。まだ小さいのかな。ぴちゅぴちゅ

  • J1リーグ通算無失点試合数歴代1位

    浦和レッズ、10日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第21節vsFC東京。3-0で勝利。「NiceShutOut!!」です。珍しくリカルドロドリゲス監督が選手と一緒にピッチを周っています。ゴールキーパーの西川周作選手がJ1リーグ通算無失点試合数歴代1位(170試合)となりました。皆で北ゴール裏をバックに記念写真撮影。得点者の大久保智明選手、伊藤敦樹選手、キャプテンの西川周作選手。入場者数は26,293人。J1リーグ通算無失点試合数歴代1位

  • 終わっていた

    さいたま市緑区三室の熊野神社。見沼代用水西縁の近くにあります。小さな拝殿。古そうな手水や石塔。裏には稲荷社。拝殿に「神主さんがお歳のために神社を続けていくことが難しくなったので、六月三十日をもって熊野神社を閉める」という張り紙がありました。たぶん今年の六月三十日だと思います。歩走の神社で、アスリートの安全を祈祷していたとのこと。閉まる前に来たかったな。終わっていた

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