28日埼玉スタジアム2002での明治安田J1リーグ第10節vs名古屋グランパス。今日も暑い。2-1で勝利。得点者の安居海渡選手、チアゴサンタナ選手。GWだし、久しぶりのホームの勝利だからか選手も一緒に「WeAreDiamonds」。入場者数は42,265人。勝ち点3
29日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第29節vs横浜FC。埼スタからみた十五夜。つなが竜ヌゥが来ていました。1-1。入場者数は22,379人。けが人が多いなぁ
先日はほとんど咲いていなかった見沼代用水西縁のヒガンバナ。彼岸の中日である23日には、たくさん咲いていました。雨上がりに赤が映えています。白も時々見かけます。アサガオがまだ咲いています。大牧(おおまき)橋の近くでは、カモが「そこらへんの草」を食べていました。彼岸の中日
19日の三日月。まだまだ暑いけれど夜空はなんとなく秋っぽい。秋の三日月
昨年に続き「パンのフェス2023in埼玉スタジアム2〇〇2」に行ってきました。各地からおいしい、めずらしいパンが勢ぞろい。パンフェス
15日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第27節vs京都サンガF.C.。0-0。入場者数は21,434人。負けた気分
浦和レッズ、10日埼玉スタジアム2002でのJリーグYBCルヴァンカッププライムステージ準々決勝第2戦vsガンバ大阪。3-0で勝利。「NiceShutOut!!」。岩尾憲選手、荻原拓也選手、得点者のブライアンリンセン選手。「WeAreDiamonds」。2戦合計4-0で勝利し準決勝進出。2023シーズンより、アウェイゴールルールは撤廃されました。入場者数は21,467人。準決勝進出
さいたま市園芸植物園。ミヤギノハギかな。アメリカトチノキの実。ハナミズキの実。サルスベリはまだまだ咲いています。ダイヤモンドリリー(ネリネ)と思う。シュウメイギク(秋明菊)。キンポウゲ科で菊の仲間ではありません。大崎公園の近くでは、オシロイバナとヒガンバナ。ヒガンバナの季節であることを忘れていました。暑くて。。。秋の花かな
見沼くらしっく館から少し離れたところに、小さな神社。伏見稲荷です。正面の祠は空っぽで、こちらに移していました。片柳の伏見稲荷
久しぶりに、さいたま市見沼区片柳にある「旧坂東家住宅見沼くらしっく館」に行ってきました。加田屋新田を開発した坂東家。かまど。いろり。屋根裏の「おんな部屋」への階段はとても急です。降りるのが怖かった。すだれが涼しさを演出しています。見沼くらしっく館
上野田(かみのだ)の庚申塔の脇を上がると、見晴らしが良い場所に鳥居が見えました。上野田天神社です。説明板がなく、由来などよくわかりませんでした。両部鳥居。拝殿。龍の彫り物に獅子の彫り物。本殿と思う。鬼瓦が保管されています。上野田天神社の近くの道沿いに、狭い土地に鳥居と祠がありました。上野田天神社
さいたま市緑区南部領辻、日光御成道の裏の道。2020年9月に観たときは、このように道の分かれ目に庚申塔がありました。庚申塔は左側の道沿いに移動していました。道路工事とともに移動されたようです。こちらは別の場所、上野田にある庚申塔。こちらも分かれ目にあります。左側の道を行くと、上野田天神社があります。道の分かれ目の庚申塔
先日観たのはスカイマークの「ピカチュウジェットBC2」。青いやつ。今日観たのは「ピカチュウジェットBC1」。黄色いやつ。今日は高度が高かった。ピカチュウジェットBC1
「ブログリーダー」を活用して、くてくてさんをフォローしませんか?
28日埼玉スタジアム2002での明治安田J1リーグ第10節vs名古屋グランパス。今日も暑い。2-1で勝利。得点者の安居海渡選手、チアゴサンタナ選手。GWだし、久しぶりのホームの勝利だからか選手も一緒に「WeAreDiamonds」。入場者数は42,265人。勝ち点3
チュンチュンと大きな鳴き声がして見たら知らない鳥。ホオジロみたいなカシラダカみたいな、、、でもヒヨドリくらいの大きさ。調べてもわからず、ネットで聞いてみたら「カオジロガビチョウ」と教えてもらいました。なんと特定外来生物でした。どうりで図鑑に載っていないはずです。観賞用に輸入され野生化し、生態系に悪影響を与えるので特定外来生物に指定されたとのこと。また遊びに来てね、とは言えない。。。カオジロガビチョウ
27日に「パンのフェス2024in埼玉スタジアム2〇〇2」に行ってきました。今年も楽しみました。パンのフェス2024
さいたま市園芸植物園の池にはフジの花。砕氷船のようにスイレンの間を泳ぐカモ。この日は1羽だけでした。真っ赤なサツキ。サクラソウの品種展示。公園近くのタイサンボク(泰山木)。春が過ぎていく
(たぶん)ヒルガオが咲いていました。早いなぁ。ヒルガオかな
20日埼玉スタジアム2002での明治安田J1リーグ第第9節vsガンバ大阪。0-1。入場者数は41,377人。やばいよやばいよ
以前訪れた川崎市役所の新本庁舎の復元棟3階には「屋上庭園」があります。前回は行けなかったので、というか知らなかったので今回行ってきました。長いベンチ。ベンチの仕上げ(テラゾ塗り)には、正面玄関の壁の石材として使われていた琉球トラバーチンを砕いて再利用しているとのことです。復元棟内には川崎市出身の岡本太郎氏の作品「月の顔」があります。「太陽」のモチーフが有名ですが、「月」をモチーフとした作品。正面から見ると満月。横から見ると三日月です。川崎市役所復元棟
9日の雨風にも負けず、見沼田んぼ周辺のソメイヨシノはまだ咲いていました。見沼代用水東縁。東浦和の「和田通りの桜並木」。見沼代用水西縁。雨ニモマケズ
大崎公園近くの見沼代用水東縁。ナノハナも満開。クリーンセンター大崎遊水地前。散り始めています。大崎公園緑地と思っていたらクリーンセンター大崎遊水地という名称のようです。周りをぐるりとソメイヨシノ。曇天なのが残念でしたが、満喫しました。さくらさくら
7日埼玉スタジアム2002での明治安田J1リーグ第7節vsサガン鳥栖。今日も暑い。4月6日は国連の定める「開発と平和のためのスポーツの国際デー」で本日の試合を「SPORTSFORPEACE!DAY」としました。3-0で勝利。今季初の「NiceShutOut!!」。得点者の1人、松尾佑介選手。「WeAreDiamonds」。クリーンシート
7日、見沼代用水東縁のソメイヨシノは満開です。埼玉スタジアム2002公園のソメイヨシノも満開。子供のころは今頃が満開でしたっけ。満開
何日か前から見かけていたツバメ。今年はどこに巣作りするのかな。ツバメ
見沼自然公園の修景池。オシドリです。大崎こども動物園でみたことはありますが、ここでは初めてです。シマアジ。お初です。ヨシガモ。かわいい感じのツグミ。ホオジロ。見沼代用水東縁にはキジがいました。カモたち
見沼代用水東縁のソメイヨシノはだいぶ咲いている木、まだまだな木といろいろ。満開は数日後。さぎ山記念公園。オオシマザクラは満開。見沼田んぼの桜回廊
30日埼玉スタジアム2002での明治安田J1リーグ第5節vsアビスパ福岡。埼スタ周辺のソメイヨシノは数輪だけしか咲いておらず、見えない。。。border="0">暑い。2-1で勝利。得点者の一人、チアゴサンタナ選手。「WeAreDiamonds」は選手も一緒に歌っていました。とても久しぶり。昔のこと知っている選手、ほとんどいなくなったなぁ。入場者数は37,826人。ホーム初勝利
むぎ焼酎のCMのような、見沼代用水東縁の高い木の上にいるのはアオサギ。キリっとモズ。ソメイヨシノが咲き始めました。白もちらほら、ショカツサイ。シデコブシ。近所のハナモモ。急に暑くなりました。CMのように
暑さ寒さも彼岸まで。。。今年春の彼岸明け(最終日)は本日23日です。あられ
昼間に見たときはまだつぼみだったのに、夕方になったら咲いていたラッパスイセン。この場所に植え替えて数年。花が少し小さくなった気がします。ラッパスイセン
芝川第一調節池。水が少ない。右岸池の工事中のせいかな。鳥も少ない。アオサギと(たぶん)チュウサギ。ホオジロ。ツグミ。近くの畑にはサンシュが満開でした。水が少ない
さいたま市緑区の見沼代用水東縁景観保全地区近くにいるのは、初めましてのハイタカかな?用水路の中に立っています。あまり大きくないけれど、存在感は抜群。用水路沿いのソメイヨシノにはコゲラ。いつも動き回っているので、正面や横向きは初めてみました。黄色いカラシナ?と青紫のムスカリがきれいです。出会いの春
29日26時30分、AFCチャンピオンズリーグ2022決勝第1戦アルヒラル戦。サウジアラビアキング・ファハド国際スタジアムで開催される試合のパブリックビューイングが、埼玉スタジアム2002で行われました。現地には700人のサポーター、埼スタには7,500人(申し込み人数)が集まりました。ピッチはゴールやコーナーフラッグが準備されていて、まるで埼スタで試合が行われる雰囲気でした。試合は1-1。マチェイ・スコルジャと得点者の興梠慎三選手。決勝第2戦は6日。真夜中の埼スタ
さいたま園芸植物園のツツジ。ハンカチノキはもう散り始めていました。出遅れた。「サクラソウ品種展示」開催中。「宇宙サクラソウ」。「桜草花壇」にはさまざまなサクラソウ。先日見たタイサンボク(泰山木)は多く開花していました。開花すぎ
浦和レッズ、19日埼玉スタジアム2002でのJリーグYBCルヴァンカップグループステージ第4節vs湘南ベルマーレ。芝生の張り替え工事で、水を均等にまくためのスプリンクラーを新設していました。結果は1-1。引き分けが続きます。インタビューがあったのか、試合後遅れてあいさつに来たのは得点者の早川隼平選手。入場者数は11,222人。夜でも暖かかったです。夜でも暖かい
15日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ第8節vs北海道コンサドーレ札幌。埼玉スタジアム建設以来初めてとなるメインスタジアム天然芝ピッチの張替え工事があり、やっと今季初の埼スタでの試合となりました。雨なのがちょっぴり残念。全席声出しも解禁。選手入場時はビジュアル。4-1で勝利。久しぶりの試合観戦でカメラを持っていくのを忘れてしまいました。入場者数38,574人。シン・埼スタ
ツバメがやってきました。早い?と思ったが、もっと早く出会った年もありました。ツバメ2023
早いなぁ、サツキ。ハナミズキ。タイサンボクも開き始めました。見沼代用水西縁には、花びらがほとんど散ったソメイヨシノと白い花はハナダイコンか?ほかにも
さいたま園芸植物園の温室には、「頭上でストレリチア・ニコライの花が咲いています」との案内板。階段を上ると、ん?もう咲き終わっているのかな。外には「市の花」サクラソウ。園では品種収集と保存を行っています。展示予定は11日からですが、先に咲いた野生種がすでに展示されていました。たしかトウカエデだったと思う。若芽の黄色がきれい。ベニバナトキワマンサク。満開です。ピンクが多い
見沼代用水東縁。ソメイヨシノにいたのはヤマガラ。2羽で仲良く遊んでいました。コゲラだと思います。忙しく動いていました。ヤマガラとコゲラ
チョウゲンボウです。クリーンセンター大崎の施設の屋根にいます。近くで写真を撮っている方に教えていただきました。初めての出会い。近くの大崎公園緑地のソメイヨシノは散り始めています。葉も出ています。開花時期が早すぎる、今年の桜です。チョウゲンボウ
芝川の土手には黄色の花、カラシナ(芥子菜)。葉の付き方が茎を抱かないのがカラシナだそうです。近くの畑の黄色はアブラナか。(畑とは他の)こちらはカラシナと違い、葉が茎を抱くように伸びているアブラナ。アブラナも野菜のアブラナと菜種油として利用するセイヨウアブラナがあるようです。黄色といえばタンポポ。密集しています。もう綿毛になっているタンポポもありました。早いなぁ。春の黄色
見沼代用水西縁。ソメイヨシノはかなり咲いています。見沼氷川公園の唱歌「案山子」の記念碑。いろんなサクラが咲いていました。かなり咲いた
先日は5月上旬の暖かさで、花を多く見かけました。シデコブシ。ショカツサイ(別名ハナダイコン)。白い個体は色素が抜けたものらしい。似ている花でハマダイコン(浜大根)があるが、こちらは海岸の砂地などに生えるので、さいたまでは見られないな。ハナモモかな。早咲きのサクラ。太子堂近くの鳥居脇には大きなツバキの木。奥には小さな塚の上に祠。色先取り
見沼代用水東縁、シジュウカラがソメイヨシノのつぼみをつついています。ソメイヨシノは数輪、開き始めています。用水路沿いのコブシは満開。龍神マルコは開眼していました。開く
ラッパスイセンが一気に咲き始めました。手入れしていないから開花時期が遅いと思っていたら、ラッパスイセンの開花は(早いものもあるが)3月からだそうです。遅咲き
先日見た七代目「龍神マルコ」は移動していました。八代目の開眼式直前のマルコ。口の中には金のサッカーボール。見沼代用水東縁付近のカワヅザクラにはメジロ。モクレンやサンシュは満開。春です。開眼前
3月の満月は7日、ワームムーンというそうです。ワームムーン
芝川近くの樹木畑では早咲きのサクラが咲いています。カワヅザクラ(河津桜)かな?早咲き桜
この1カ月、よく遊びに来るのはツグミ。暖かい日が続いているからか、ジョウビタキをほとんど見かけなくなりました。交代
見沼代用水東縁から見た富士山。七代目「龍神マルコ」の顔は骨格だけ。八代目の開眼式は3月11日の予定。ソメイヨシノの上のほうではシジュウカラが、ハチの巣をつついていました。栄養補給かな?ハチもこんな見通しの良いところに巣を作らなくても。。。代山(だいやま)では青空に映えるロウバイ。風がなくて暖かい1日です。青空のもと
今冬、初雪かな?そして初めて積もりました。4cmくらいかな。くちばしに雪つけているツグミ。みんなでぬくぬくスズメたち。ちょっとだけ寄ったジョウビタキ。積雪