↓かなり懐かしい。嘗て佐賀駅で撮った画が出て来た。
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
10月頃に見受けられる「気温が少々下がる」という様子だが、「緩やかな下り坂」という風でもなく、「段差が大きな急な階段を下る」というように「ガタン…」と気温が下がる。 ↓本当に「急に…」という感じで10℃を切る様子になり、何となく「寒いですね…」が挨拶代りのようになってしまっている。
明るいようでいて、明るくないようにも感じる、何か不思議な早朝に戸外の様子を眺めに出てみた。「極々短い散策」と称している行動様式だが… ↓見上げると、高目の天で雲が少し激しく流れているようにも見えた…
早朝は、降雨を免れている他方で雲が非常に多いという感だった。やがて、雲がやや多目ながらも天に明るい部分も見受けられるようになり、そこに何やら雲が流れ込んでいるというような様子になった。何やら「変わり易い秋の天候?」という程度に思っていれば、そこに不意に雨が交った。 ↓雨が交ったのだが、遠くの天が酷く明るく「俄雨?」という雰囲気が色濃く漂った…
戸外に出ようとして「何を着て出ようか?」と少し考えた。少し冷たい風が、些か強めだった。そして「気温が多少下がった?」という程度に感じた。 結局、前日迄と然程変わらないような感じ―半袖Tシャツの上に長袖シャツ、デニム生地のベスト、コットンのワークパンツ、裏地が無いデニム生地の上着にベースボールキャップというような具合―で出た。そして「何か酷く寒いような気がする…」と思った。 ↓気温が示される場所…
多少、雨に濡れながらも、夕食を愉しもうと御近所の御店に足を運んだ。 ↓バターを載せたホタテ…
↓午後6時になるか、ならないかというような頃の様子だ。 …
休業日、御近所の御店に立寄って昼食を愉しんだ。 ↓御願いしたのは明太子パスタだ。
↓複数人で摘まむ意図と見受けられる、1人向けにはやや多いシーザーサラダを摘まんだ。
↓前日の少し強めな風浪が静かになっているということに些か驚いた…
↓例によって「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出て、何時もの辺りに佇めば、何やら風浪が強い感だった…
↓静かな場合が寧ろ多い海水面が、風で多少大きく揺らいでいるような様子だった…
「10月最初の朝」というようなことが念頭には上ったが、「だから?」というような感も大きかった… ↓「何時もの静かな朝」という状況だが、存外に気温が高いことに少しだけ驚いた。
↓気温が下がったという程のことではないのだが、やや冷たい風が強く、何やら「1枚余計に着込む」ということをしたくなった早朝、戸外に出てみた。
「そう言えば9月が無事に終わろうとしている…」ということで、何か少し気持ちが弾む感じで夕食に出た。馴染んだ御近所の御店に立寄った。 ↓しめ鯖を頂いた。これが美味い…
↓揚げた鶏肉にタレを塗し、そこにタルタルソースを多めに添える…「チキン南蛮」というモノである。
↓脇の駐車場に「現役」と見受けられる車輌が駐車中で、活動中の会社の建物と見受けられたが、何か年季が入っている。
↓何時も繋留している船の多くが出払ってしまっているような様子が見受けられた…
↓「意外に気温が高いじゃないか?」と些か驚いた。“風除け”と称して裏地を貼っているのでもない上着を引っ掛けて戸外に出ていた。風は少し冷たいのだ…
↓「明るめな天…」と思いながら早朝の戸外に出てみた。彼方の丘陵の様子が観えないという感じだった…
↓恐らくは「2人や3人で一寸分けて頂く…」という着想で用意されたのだと思う。1人向けには、やや多目に観えるシーザーサラダを頂く。
平日には、何軒かの辺りの店を「ローテンション」とも「気紛れにランダムに」ともつかないような様子で訪ねて、昼食を愉しむ。 ↓塩ラーメンというモノを頂いてしまった…
↓横断歩道で「押ボタン」を眼に留めた。「押すのか?」と思えば、押す前に勝手に信号は切り替わる。不思議だと思えば「夜間専用」となっていて、「22時から6時」というように時間帯が示されていた。
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↓かなり懐かしい。嘗て佐賀駅で撮った画が出て来た。
雨交りな時間帯が多かった日に、何となく夕刻の街へ出た。 ↓辺りを歩くと、何となく降水に濡れてしまうような感じではあった。
休業日、何やら「寝て曜日」的な過ごし方に陥ってしまう中、としあえず昼頃に御近所へ出てみる。 ↓昼の御近所へ出て、馴染んだ「OPEN」い出くわすと安堵する。
↓雨が交る時間帯が断続していた休業日の午後5時台だ。明るい感じは弱いが、暗い感じがするのでもない。が、「時季としては」何やら寒い。10℃を挟むような気温で風が冷たい。
休業日の昼だった。肌寒い様子で、些かの雨交りという時間帯も在って空気が湿っていた。 「やや遅め?」という感じで昼食を摂ろうと御近所へ出てみた。 ↓何となく、こういう暖簾を潜った。
気温が上がらず、雨も交じって、何時までも肌寒い感じでストーブを使っている例も多々見受けられる様子ではあるが、見掛けた特急列車が「増結」で、通常の4輛ではなく6輛で動いて―写真を撮る機会は逸した…―いて、来訪者も多いような様子にはなっていた当地だ。 ↓夕刻に御近所に食事を摂りに出た。
最近「未だストーブ…」というようなことが話題になる当地である。肌寒い感じが延々と続く。 ↓雨に占める感じで、何やら酷く寒々しいと思いながら稚内駅辺りに足を運んだ朝だった。
↓こういうような眺めは無条件に好いように思う。
↓多少肌寒かった日の夕べに、御近所の馴染んだ御店に立寄った。
↓「夏至」ということだが、「光溢れる」という様子でもない。雲が多く、空気が少々湿っていて冷たかった。
↓雲が多いような感じが続いた日の夕刻、御近所へ出た。
↓雲が多目な朝になっていた。
1年の中で「最も日が長い」という時季だ。6月20日の当地では、日出時刻が3時44分で、日没時刻が19時24分と聞く。実際には日出時刻の前から少し明るく、日没時刻の後にも少し明るい。少し極端な早寝早起きということなら、「明るい時間帯だけ起きている」という話しにもなってしまいそうな様子だ。 極端という程でもないとは思うが、早寝早起きな傾向である。程々に主食を愉しみ、夜が更けてしまう前に何となく寝入ってしまう…
1日の中で少し天候が変わり易かったような気がした。雲が多目な時間帯の他方、天の蒼さが輝いて見えたような時間帯も見受けられたと思う。 ↓また雲が多少多くなったような気がした夕刻に御近所へ出た。
少し天候が好く、空気も温いと感じられた朝、少し辺りを歩き廻った。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓少しだけ空気が温い日の夕刻、何となく御近所へ出た。 …
↓少しだけ雲が多い感じの朝だった。
深夜から早朝に少し雨が交ったのか、足元に濡れている箇所や些かの水溜りも見受けられた。 ↓こういう様子を眼に留め、少し歩を停めて眺めた。
↓少し前に着ていたパーカーをコインランドリーで洗った。 …
↓少しだけ空気が温くなったような気がした朝だった。 ↓朝…
↓こういうような感じのシャツは意外に着心地が好い…随分以前に使っていた記憶が在るのだが、不意に眼に留まって、最近入手したモノだ。
思い付いてフェリーターミナルで券を求めて船に乗り、礼文島に渡った。礼文島内を歩き廻り、酷く汗ばんだが、温泉浴場で汗を流し、稚内へ引揚げる船を待つ間に昼食(個人的には“兼朝食”…)を頂こうと辺りを歩き廻った。 ↓立ち寄った御店で「“御薦め”は<ほっけ開焼き定食>」と聞き、「然らば所望致す!」と御願いした。
正しく「思い付き」という様子で、稚内・香深(礼文島)間をフェリーで往復し、その間に礼文島内を歩き廻り、温泉施設で汗を流すというようなことを思い付いた。 ↓船で稚内港を発てば、何か「視える可能性が在る場所では悉く視えた」という程度に、好天で穏やかな海の彼方に、目指す礼文島の隣に在る利尻島の利尻富士の姿が視えた。
「休業日」の早朝だった。何か、意味もなく早目に起き出し、戸外の様子を眺めに出てみた。 ↓遠く、東寄りのオホーツク海側では雲や霧が見受けられたが、何か天が酷く明るい感じだった。
朝よりも夕方の方が天候は好かった気がした。 ↓なかなか暗くなり切らない中、御近所の御店に立寄った…
「早寝早起き傾向」は変わらず、日出時刻が未だかなり早いにも拘らず、日出時刻以前に眼が開いてしまった。 ↓一寸、戸外へ出てみた。
↓少し歩いて、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。 …
↓前日の日中は「暑いね…」が挨拶代わりになるような23℃や24℃―当地の現在の基準では「やや暑い…」ということになる…―を思うと、「不意に気温が下がった」という程度に感じる朝だった。
平日にランチを愉しもうと辺りの御店に御邪魔する場合、何となくカメラを持参しない場合が多いのだが、偶々持参した… ↓そしてテーブルの写真を…
少し深く眠ったような気がして、何となく起き出せば日出時刻より以前という感じだった… ↓一寸、戸外へ出てみた。
↓何やら凄く眩しい感じがした。 ↑蒼天の明るさが水面に跳ね…
とりあえず「風除けに…」と極薄い上着を引っ掛けて戸外に出てみた。 そのまま歩いたが、風は然程冷たいとも思わなかった。 ↓気温が、当地の現在時季の基準として、少しだけ高い感じだった…
↓中途半端に風が冷たいような感じで、最近は着用頻度が高かった。少し頻繁に着用していたので、思い付いて洗った。
居室で横になって、本当に「何時の間にか…」という感じで眠ってしまった。食事の直後に寝てしまうのは、健康上好ましくないというような話しを耳にしないでもない。が、結果的に食事の直後のような中で眠ってしまったのだ。そして気付けば、夏至周辺時季の過ぎる程に早い日出時刻の以前だった。 ↓何となく眼が開いて、居室でボンヤリしていても面白くないので戸外に出てみた。穏やかな感じだった。
↓雲や光の感じが面白いと感じ、天を仰いで歩を停めた。稚内港の繋留濠である第一副港へ進む辺りだ。
↓朝の「活動開始…」という程度の時間帯に入る頃、18℃というような程度の気温になっている日が多くなった気がする。
↓夏至の日のなかなか暗くなり切らない夕べに、御近所の御店に立寄った。
↓好い天候で、ジーンズ穿きで半袖Tシャツの上に長袖シャツにキャップ着用というような服装で戸外を歩いて抵抗が無いような様子だった。午後4時台の光線が強めである…
休業日の昼頃…所用を足しに出たいと思っていたが、向かおうとした場所の近くに「アレが在る…」と頭に浮かんだ場所が在った。 そういうことを思いながら稚内駅前に足を運ぶと、その「アレが在る…」という場所の辺りへ向かう、やや本数が少ないバスが、待っていてくれたかのようにバス乗場に待機中だった。小走りに歩み寄ってバスに乗った… ↓「アレ」である。こんな場所だ…
夏至である…稚内は日出時刻が3時44分で、日没時刻が19時24分であるそうだ。陽が出ている時間は1日の24時間の中、15時間40分にも及ぶ。陽が出ているのは、1日の時間の65%程度になるであろうか… そういう朝、日出時刻以前に起き出し、「極々短い散策」と称して戸外へ出てみた。 ↓天の高目な辺りに拡がる雲が、鏡面のような海面に見事に映り込んでいる。