野嶽惇也のnoteが更新された。https://note.com/junnya_18/n/n32b31ad932f0?sub_rt=share_sb長崎戦の致命的なミス。このnoteに文章を書くまでに、いろんな思いがあったろう。文面からもよくわかる。あのミスで、調子を崩したり、落ち込んだままプレーしたりなんてこと
野嶽惇也のnoteが更新された。https://note.com/junnya_18/n/n32b31ad932f0?sub_rt=share_sb長崎戦の致命的なミス。このnoteに文章を書くまでに、いろんな思いがあったろう。文面からもよくわかる。あのミスで、調子を崩したり、落ち込んだままプレーしたりなんてこと
またきた!ホロ肉ドカン!刺激たっぷりのガーリック&ペッパー。さてさて、今日は豪遊だぜ。レベル2(2220円)いっちゃうもんね。いけるんだもんね。おっと、これはすごい。なんだなんだこのビジュアル。もうマンガ肉の世界だ。でも肉塊は、とっても柔らかく、
え、同じこと言ってるの-天皇杯1回戦大分VSレベニロッソNC-
残念ながら、現地参戦叶わず。しかも、まったく映像も見られない。トリテンやX、ブログなどの情報のみで、感想を。え、同じこと言ってる。いくら格下相手でも、やっぱり抱えた課題は変わらない。どんなに圧倒しようと、本質的なところは、いっぺんに変わるわけはないの
人類の滅亡を企む意志をもつAI”エンティティ”を封じ込めた5次元メモリ。その黄金に息づくメモリの入ったケースをロンドンの雑踏の中受け取るイーサン。ともに戦った何よりも大切な仲間が参集し、あちら、こちらで見守る。近寄ることもなく、言葉を交わすこともなく、た
天皇杯1回戦。どんなメンバーで臨むのか。ここはひとつ、まるごとターンオーバーで、フレッシュなメンバーをみたい。ここんとこずっとほぼほぼ固定メンバーで、いつメンたちは疲労もたまっている。まずは、彼らのリフレッシュが必要だ。そして、なぜスタメン固定にな
ゴール前、危険なエリアに立つマテウスジェズスに、タテパスが通される。屈強強靭な10番は、囲む大分の選手をものともせず、余裕でボールを持ち、大分の守備網を中央に引き寄せる。そして、悠然と長崎右サイドの無人スペースへ。マルコスギリェルメは、余裕の助走から、逆
本田圭佑さんも食ったかは知らないが、鉄板焼きそば専門店かどやに行く
焼きそば食べたい、とつぶやく奥様。おお、そっか、そういえば、春木川パークのフットサル場に焼きそば専門店「かどや」ができたって言ってたな。昨年末、本田圭佑さんが、オープニングイベントに招かれ界隈がざわついた、あれだ。春木川パーク。1Fはダイレックス、2F
薫子とせつなの関係がうらやましい。おもいのたけをぶちまけて、いいたいことを包み隠さず言える。心の底からぶつかりあえる。そして、お互いを深く深く必要としている。心と心で深くつながり合える。なかなかそんな関係は築けない。気が合う、仲がいい、というのとも
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5月6日、アウェイ山形戦。右WBでスタメンを張ったのは、戸根一誓。予想された右CBではなく、未知数のWBでのプレーを前半みせた。そういえば戸根って、途中出場で右CBに入ったときも、なんかいい上がりを見せてたな。ボールもつの好きみたいだし、もしかしてWBの適性が
関連ブログ記事:「永遠の門 ゴッホの見た未来【映画】とゴッホ展@上野の森美術館」http://blog.livedoor.jp/miyashu99/archives/52249684.html この投稿をInstagramで見る ペトグリ本舗(@petoguri)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで
え、うーん、どうなんだろ。17日で5試合というGW働け働け大型連戦の最終戦はアウェイ富山戦。Xにだだもれ流されるどこまでついていくトリサポさんのおいしそうな魚や魚の情報になかば嫉妬しながらも、DAZNにかじりつく。え、うーん、なんだか、これは安心と同時にけっ
GW千葉遠征まとめロッテ~から揚げ餃子ポテトフェスと雪見だいふくシート
実は、壮大な計画があったのです。GWをZOZOマリンでロッテVS楽天戦。翌日をロッテ浦和球場でファーム戦ロッテVS西武。ってロッテはしごの旅。残念ながら、ファーム戦は雨で中止。武蔵浦和駅周辺の美味しいお店を調べたり、電車の経路を調べて、帰りは何時に出れば間に
わったんの午後3時。さすがにこの時間なら空いてるだろう。おっとそれでも待ち組が先に2組、けど、すぐに案内された。さあ、はじめてのサイゼリヤ、ハラペコの我々には、向かうことろ敵なしだ。食ってやるぞ。まずはパスタ。え、税込300円とか、400円って・・・。
海浜幕張駅前、プレナ。まあとりあえずちゃんとゴハンを食べられれば。チェーン店ばっかりだし、そんなハイクオリティグルメを期待しているわけではない。ぐるぐるっと1F、2Fを回り、奥様と合意に達したのは、「炭処 炙りの幸 海浜幕張店」。豊洲直送を謳ったお店の
今季初のZOZOマリンスタジアム。去年の初ZOZOと同じく、連敗止めに来たと意気込んだのだけど・・・。さあ、どうなるロッテ。note更新しました。https://note.com/miyashu99/n/nb313ac639d54
開始早々、こぼれ球を拾った池田廉がするするっとドリブルでペナに侵入。3人4人と囲まれてもまったく動じない。ニアに鮎川が抜ける、中央には榊原が走り込む、池田が送ったパスはファーに走り込む有馬。タイミングよく振った左足は、山形GKにセーブされた。10分、
羽田空港第2ターミナル。国内線出発ロビーのざわめき、旅の高揚感やちょっとした切なさをはらんだ空気。ショップの華やかさ。奥へ奥へと歩く。だんだんとにぎわいも少なくなり、突き当たるのは、国際線到着ロビー。エスカレーターで3階へ。国際線出国ロビーは、ちょ
キーマか和の出汁か。いや、おっちゃん、悩むよ。でも、ここはいっちょ、あんまり想像できんのをいっとくか。まずはお出汁。かつおと昆布の和だしに、鶏だしだって。くぅう、もううまいや。添える彩りも和だねぇ。なす、枝豆、しそ風味大根漬けでピンクの彩。かつ
次々に選手が湧いてくる攻撃に湧き上がるサポーター-J2第13節大分VS熊本-
熊本のパスは、選手2人の間にルーズに入っていった。ここを見逃さないのが野村直輝。果敢なプレスバックからかっさらう。宇津元から天笠へ。天笠がボールをもつことで、熊本の選手は、間合いを取り釘付けになる。左サイドで宇津元が呼ぶ。その瞬間、アイツがサイド
いやもうこれ、やばいだろ。クラサスドームアウェイゴール裏をほんとうに埋め尽くしちゃったロアッソ熊本サポーター。赤の肥後もっこすが頑固に赤の圧をかける。大分ももちろん負けてはいない。ここはホームだ。サポーター決起集会で、意気高く、ボルテージを上げる。
エッホエッホ、エッホエッホ、エッホエッホ、エッホエッホ吉田真那斗のジャンプはトランポリン使ってないよって伝えなきゃエッホエッホ、エッホエッホ、エッホエッホ、エッホエッホハマタロウって1文字しか略してないって突っ込まなきゃエッホエッホ、エッホエッホ、
お、ホテルの前にこんなでっかいゴミ箱が。いったい誰がこんなでっかいゴミ箱を必要としておるのか。って、めちゃくちゃインパクトのあるオブジェ。アートの街だけあって、其処此処にひょっこりさまざまなアート作品が顔をのぞかせる。東横INN品川港南口天王洲アイル、
自信と信頼が出足の一歩を速くする-J2第12節大分VS鳥栖-
ペレイラが前線に高く大きく蹴り出す。さあ、このハイパントを鳥栖の選手はうまく収められずに高いバウンドのルーズボールにしてしまう。くんくん、なんかニオイがする。こんなルーズボールが大好物のアイツが、そばにおる。これまで何度も見てきた光景だ。猛犬注意。
ゴール裏中央、青地に黄色の文字。”勝利の為に ただ突き進む 俺ら大分 九州の誇り”九州ダービー3連戦の初戦はサガン鳥栖を迎え撃つ。アウェイゴール裏を埋め尽くすサガン鳥栖サポーター。結果次第で、順位もプレーオフ圏内も逆転してしまう。大分は意地でも上がらね
ヨシタケシンスケさんのアタマん中を垣間見てしまったかもしれないヨシタケシンスケ展はさらに深く深く進んでいくのです。パート2をごらんください。 この投稿をInstagramで見る ペトグリ本舗(@petoguri)がシェアした投稿
アウェイ千葉戦の前日。「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」に行ってきました。では、レポをどうぞ。 この投稿をInstagramで見る ペトグリ本舗(@petoguri)がシェアした投稿
良い守備からの良い攻撃がやっと見えた-J2第11節磐田VS大分-
磐田のパスをカットした野村。すかさず前線へ。伊佐、有馬と身を挺してつなぎ、こぼれたところを榊原のファーへのクロス。待ち構える吉田、ジャンプ一閃、ヘッドで豪快にたたきつける。有馬は相手選手を2人背負って吉田のボールを落とす。ゴール真ん前のスペースへ落
「僕自身が90分通して迷いながらプレーしていた感じがあった。」(トリテン無料記事の榊原彗悟コメントより)「自分たちが意図して攻撃できなかった。相手がどうというよりも、もっと怖がらずにボールを受けに来る選手と後ろの選手と連係しなくてはならない。」(トリテン
いったいこんなスタジアムだったっけ?もう何度も来ているフクダ電子アリーナだけど、そしていつも、まっ黄黄に染まっているスタンドだけど、違うよ、ぜんぜん。スタジアム全体からじわっとかかってくる圧がぜんぜん違うのだ。ものすごい一体感。チームがノリにノリって
マルーフ、ミューサーっていまだに名前が出てくる。埼玉所沢にホームをうつし、西武ライオンズとして迎えた開幕。か、勝てん。記憶では開幕13連敗だったけど、調べたら12連敗だった。実は、クラウンライターライオンズ時代からのライオンズファン。だった。だから所
なんかすっごい。どろどろ具合がけたたましい。極悪だ、荒々しい、こりゃ、性根を据えてかからねば。まずは、麺をつける前にこの極濃スープを控え目にひとくち。ん?そのままいけるじゃん。確かに見たこともないどろどろスープなんだけど、舌に優しい、のどに優しい。
More Power!More Power!-J2第9節大分VS徳島-
榊原が野村に預ける。ダイレクトで相手選手の間を割って前に出す野村。抜け出す榊原は、大分左サイドから早いタイミングで左足のクロスを送る。手前にデルラン、真ん中に伊佐が待ち構える。相手選手の前に入ったデルランが、ボールを逸らす。この試合のデルランは、ゴ
めちゃくちゃな強風に恐れおののき、どんな服装で行けばいいのか、3月4月のスタジアム参戦定番のお悩み。ベンチコートとかも考えたけど、なんのことはない、スタジアムに降り立てば、風も少し吹き弱り、上着もいいやってなったりける。本日はお日柄もよく、有馬幸太郎ビ
まずはスープが提供される。玉ねぎと切り干し大根のスープ、ってえ、え、なんかこんなん初めて。熱々のスープをひとくち。うっすいな、って思ったけど、じわっと味が染みてくる。具材を掬うと、切り干し大根がほどよい食感と味わいを醸し出す。おお、ええな、ええな、
体を投げ打ってボールを切る。サイドで突破を防ぐべく猛然とスライディング、クリア。大宮はほとんどの選手が大分サイドに入り込む。大分の5枚のディフェンスの合間合間に3人、4人と大宮の選手が出入りする。告げられたアディショナルタイムは8分。マイボールを遮
届いた。今年からの新企画、勝利の記念に発売されるビクトリーユニフォーム。開幕戦の有馬幸太郎のプレーを見て、思わず申し込んでしまった。なんとなく今年のユニフォームを買うのを見送ってたのが、幸いしたよ。もうこれも神様の思し召し、見送ったのは、これを買うた
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基山パーキングエリアで朝ごはん。まずはタイ焼き。ハムエッグがたまらんのよね。黒豚カレーもまたほろろ。そして佐賀名物白玉饅頭。やわらかく伸びる白玉にたっぷりの餡。これはよい旅の始まりだ。みずほペイペイドーム。といっても、旅の初日は野球ではなくお笑
伊佐が高く飛ぶ。勢いのついた胸トラップは、強く弾む。猛然とベクトルを前に向けるトリニータ。セカンドボール奪取は肉弾戦。奪っても愛媛の圧を潜り抜け前線に高い精度のボールを送るのは至難。ましてや剥がすも至難。逆手に取るのは野村直輝。しっかりと回転をか
経験と自信でチャンスをつかめ-YBCルヴァンカップ1回戦大分VS山口-
GK佐藤隼が広大なスペースを埋めるかのように縦横にポジションを取る。これが佐藤隼だと主張するかのごとく、揺るがずプレースタイルを貫く。おっと、このチームはいつものトリニータじゃないぞ。ポジショニングのおかげか、テクニックの賜物か、圧をかける山口をとんと
茂平が見逃さない。前線のぽっかり空いたスペースへ蹴り出す。待ち受けるのは交代投入されたばかりの背番号20木許太賀。藤枝の選手2人を引き連れ引き付けボールを運ぶ。おっと、このタイミング。虚を突かれた。素早く低い弾道のクロスがGKと相手DFの間へほおり込ま
毎回、クラトリのテントに行く。そして聞く。入荷は未定です。とうとうシーズンを越してしまった。え、え、え。入荷しましただとおお。ちょっとときめいてしまった。いいおいさんが、こんなものを待ち焦がれ、ときめいてしまってもいいのだろうか。ニータンダルマ青
おお、衣の薄さ加減が絶妙にいい。さくさくっと揚がった衣を噛むとダイレクトにえびの肉の弾力が伝わってくる。えび自体の味がじわっと口に広がる。とてもうまいえびだ。さく、ふわ、で、がつーんとえび。えびはフライでも天ぷらでも尻尾を食う派。この尻尾がたまんな
これはもうハーフセット一択でしょ。肉ぶっかけとかきあげだしうどんってもう最高じゃん。これにごぼ天を追加。まずは、かき揚げだしうどんいくぜ。麺ふっと。極太麺にカテゴライズしていいね。思った通りの超弾力。こりゃ、食いごたえばっちり。なんかひもかわう
さてさてさて。濃いい週末でした。しかしこのスケジュール、ほんとトリサポロッテ部のためにあるようなカード。まずは、3月15日(土)。朝もはよから杵築駅。曇天模様を気にしながら、えいやっと飛び乗るソニック。小倉で乗り換えのぞみは自由席2両。それでもなんと
左サイド、スローインからの流れ。野村は逆サイドを見逃さない。すっかり大分左サイドに集中してしまった山口、右サイドにはぽつんと吉田真那斗、ひょっこりはん。気持ちいいね、野村のサイドを変えるキックは、真那斗の足元にやさしくすっぽり収まる。真那斗は期待通り
つい魔がさしてしまった。みらいふスタジアム最寄りの大歳駅、矢原駅をひとつ過ぎれば湯田温泉。ああ、なんて優雅な響き、湯田温泉。ついつい湯田温泉駅に降り立つ。いきなりでっかい白狐がお出迎え。なんちゅうでっかい狐様。スリッパ卓球大会だと。こりゃ温泉につ
なーんか雨模様なんだよね。15日(土)広島マツダスタジアム 広島カープVS千葉ロッテ(オープン戦)16日(日)維新みらいふスタジアム レノファ山口VS大分トリニータ(J2リーグ戦)なんという絶好のスケジュール。これって、まさにトリサポロッテ部のために組んでくれ
うっかり忘れそうになるので、宮崎遠征のトリまとめロッテを。3月1日~2日の宮崎遠征。2日には生目の杜総合運動公園でホークスキャンプグルメを堪能し、アイビースタジアムで思い出したくない忘れロッテな試合を見たのでした。まずは1日、道の駅北川はゆま。「道
水戸戦、キックオフを待ちながら~TKPの迅速なお仕事と青の革命~
河野社長率いるTKPさん、さすが、お仕事がお早い。社長がどーんと打ち上げた駅近サッカー専用スタジアム構想。メディアに乗っけまくるキャンペーンで、テレビニュースにまで取りあげられた。さあ、周知はできたぞっとばかり、次はデータ集めだ。水戸戦に集うサポー
0.5:0.5 蹴ると持つの意思疎通-J2第4節大分VS水戸-
有馬が孤立する。ボールが有馬にお届けできない。水戸は激しく高い位置でプレスする。圧にさらされ、大分は狙いどおりに蹴ることができない。マイボールを蹴れば、水戸の選手の足元にすっぽり収まる。大分の選手が高い位置で奪っても、結局中盤で水戸にお返しすること
バートン cafe&kitchen のローストビーフライスのビジュに衝撃
どれどれ、ランチメニューは。おお、タコライス、油淋鶏、若鳥のワインビネガー煮込み。おっと、カイノミステーキ、字面を見るとおじさんには、カイリーミノーグに見える。世代だねえ。でもやっぱ、これだね、王道。牛肩ロースと豚肩ロース使用のハンバーグ和風ペッパ
道の駅北川はゆま。Jリーグファンならついつい田中隼磨(はゆま)って敏感に反応しそうなはゆま。佐伯から延岡という長距離の高速無料区間の間にある。お得感に満ちた道の駅。さて、腹が減った。もうがっつり食ったろかいモードである。さて何を食うか。おっと、
つなぎを一切使わない国産牛100%の手ごね炭焼きハンバーグ。うう、うまそ。そして、宮崎の澄んだ空気ときれいな水が育てた宮崎牛のステーキ。おお、これは食わねば。悩むね。これはどっちとか選んでる場合ではない。両方食うよ。ってみんな思うんだろう、人気No
宮崎市生目の杜運動公園。アイビースタジアムほか、球場もグラウンドも充実してる。ああ、これがソフトバンクホークスのキャンプ地か。ゲートや案内板、アイビースタジアムの装飾も、もうちょっとしたホークスの本拠地。筑後よりもホームスタジアムっぽいぞ。そし
NPB写真・動画撮影新ルールでボールデッド中の写真をアップしてみる 球春みやざきベースボールゲームズ
球春みやざきベースボールゲームズ ソフトバンクVSロッテ今年初の生ロッテちゃん。練習試合って位置づけなんだけど、気になるNPBの新写真・動画ルールで写真撮ってみました。試合前のアップ、シートノック。試合中は、ボールデッド(アウトオブプレー)中。でもけっ
23分。仙台はバックラインでボールをもつ。大分はすでに手痛い目にあっているし、取りに行ってもつかまえきれない。余裕で前に出す。大分の選手の間にすっと現れる仙台。大きく空いた背後に狙いすましてボールを放りこむ。大分の選手は、仙台バックラインからウラへ出
え、なんなんこの宮崎グルメ天国、アイビースタジアムどうなっとる
宮崎行ったら、あれも食いたい、これも食いたい。どこのお店がいいんだろう。って、探してたら、なんだこれは、宮﨑グルメがいっぺんに味わえるではないか。その宮崎グルメの天国は、生目の杜運動公園にあった。ソフトバンクホークスのキャンプ地だ。アイビースタジア
うなぎ食った。ってなんかちょっと小声になっちゃう。後ろめたいというか気がひけるというか。これって何だろう。金額的には、焼肉食ったとか寿司食ったってほうがかかるのに。何だろうね。やっちゃいけない贅沢をしてるような。宇佐でうなぎ、といえば、志おやか竹
いわき戦、キックオフを待ちながら~快晴とごまだしうどんとつば九郎さん~
いつも気持ちのこもった丁寧なウェルカムボード。ボードの真ん中には湧き上がるクラサスドーム。コメントがまた泣かせる。各所のスタッフさん、関係者の方々、そしてボランティアスタッフの皆さん。無事に試合が開催されるのは、そんな方々のおかげ。ボードの下部には
息つく間もないガチバトルを戦い切る-J2第2節大分VSいわき-
GK濵田からのフィードは、左サイドへ。おっと、ここにペレイラ、セットプレーの流れから攻め残ってこの高い位置。バトルを交わし、ボールをキープ。そしてきれいにスルーパス。ペナでもらった鮎川は、宇津元、そして再び鮎川、落とす。走り込むペレイラ、豪快にしかしコ
ウッディなカフェライクな店内。丁寧な接客も心地よい。たとえばシックなジャズが流れていても何の違和感もないだろう。さあ、ここで食すラーメンは、鶏白湯だ。濃厚クリーミーなポタージュ系。どんなとろっとろなやつが出てくるんだろう。まずは自家製全粒粉の中太
勝利時限定の特別なユニフォーム、その名も「VICTORYユニフォーム」。勝ったときのMOMの選手を対象に、選手画像、背番号ネーム、対戦相手、日付、スコアなどが入る特別な特別なユニフォームだ。え、こんなの出るの?なんかすっごく、いい。今年は、なんとなく、なんとな
ハーフ&ハーフ、何を選ぶか。南インドのチキンカレーは、テッパンだからね。もひとつは、今週のカレーか、ゴアンプロウン(ゴア式エビ)か。で、めちゃくちゃハマってしまった。インドゴア州のエビカレー、ゴアンプロウン。ココナッツミルクのほんのりとした甘やかさ
札幌戦、キックオフを待ちながら~決起集会に期待湧く湧く湧き上がる~
ああ、杵やさんで順番待ちしてたら、決起集会始まってもうた。いや、杵やさんが悪いんちゃうで、時間気にしてなかったわいが悪いんや。ってことで、すでにもう決起集会も後半戦らしい。新チャントが続々と。清武チャントは、代表選でよく聞くあれなので、歌って楽しい
もうすっかりおなじみ、吉田真那斗のロングスロー。ニアでデルランが競る。ボールが札幌CB・大﨑に当たってこぼれる。ボールは意志のあるところに転がる。まさにセンターフォワード、有馬幸太郎がどっしりと構えているではないか。思いきりしかない。振り抜いたボー
おっと、DAZN切れてる。クラトリでトリニータ版年間視聴パスをお買い求め。2000円安い30000円でお買い上げ。よし、これで新シーズンもばっちりだ。やっぱこの時世、クレカのひもづけはどんどん外していきたい。さあ、テンションを上げよう。選手名鑑はもちろ
MDPもアップされて、予想スタメンが載ってます。おお、やっぱ、そうよな。これ、めちゃくちゃ期待できるやん、いいね。でも、こういう正統派な予想が出ると、裏切りたくなるのが人の常。そこで、もし、こんなスタメンで結果を出せたら、今年のトリニータめちゃくちゃ強
いや、ここ、ほんとにうまいんすよ。日出町は川崎に誕生してはや、んー、どんくらいだろ。お気に入りのピザ屋さんPizzaGlee。お昼はピザにしない?おお、いいね。ネットでオーダー、時間になったら取りに行く。30分後から指定できるから、急に食べようってなっても大
ときどき思い出しては、ハマってしまってぐるぐるリピートしちゃう曲。なんか心の奥深いところに、突き刺さって、何年経っても朽ちないエヴァーグリーンな曲。破壊力ありすぎて何がいいんだかわからなくなっちゃう曲。最近またリピートしまくってるのをご紹介です。【a
おっと、大戸屋、期間限定は韓国食堂とな。よだれ出るわ。たまらん。ヤンニョムの豚さんも、牛骨スープのうどんも入ってるソルロンタンも、そりゃ魅力的。でも、おじさんは、やっぱ牛バラなんて単語に弱いのだ。ピリ辛胡麻だれの牛バラ鉄板焼き、よし、これでいこう。
開幕前にユニが届くなんて。って他サポからしたら当たり前のことかもしれないが、トリサポにとってはたいへんな驚き。さっそくタイムラインがユニ画像で埋まる。ああ。今年はやっぱり28番つけてる人が多いよね。なかには2009年の清武ユニと並べてアップしてる人も。
以前、カウンターで隣の兄ちゃんがこれをがっつり食ってて、ちょっとひけてたアイツに挑む。ラーメン工房ふくや総本店の満腹保証無敵のコラボメニューだ。名付けてふくや太一盛り。メニュー名の如く、かのヤマナミ麺芸社系列の「ふくや」と「太一商店」のコラボだ。いや
ローソン盛りすぎチャレンジ、わかっちゃいるけど、買っちゃうよね。こんな食えるかって思うけど、けっこう食えるよね。第1週目のイチオシは、プレミアムロールケーキ。こんなにクリーム、食えるかよ、気持ち悪くなるよ、って思ったら、なんと、これいくらでも食える
ジムで走る。隣のトレッドミルの見知らぬお兄ちゃんは、耳にAirPodsを突っ込んで、軽快に走る。何ものにも縛られず自由に走る。おじさんのiPadminiからは、長いケーブルが伸びている。じゃまっけなケーブルはランニング用の耳掛けつきのイヤホン。ああ、こんなケーブル
「リッケンバッカーがうたう」って聞いた瞬間のゾクゾク感、背中にデンキが走ります。「おんがくも人をころす」って聞いた瞬間のぶん殴られたようなショック。2024バージョンは、とってもおとななリーガルリリーがさらに言葉に深みを与えています。触発されて、こ
トリサポロッテ部を名乗るからには、究極の遠征というものがある。そう、はしごの旅だ。大分トリニータの試合と、千葉ロッテマリーンズの試合をはしごする。こんな最高の遠征はない。たとえば2024年。横浜は三ツ沢でトリニータのアウェイゲーム、横浜FC戦。吉田真
初めて輸入車に乗ったのは11年前、ゴルフトゥーランというクルマだった。それまで乗っていたヴェルファイアにいいかげんうんざりしてしまった。運転するのが面白くないのだ。家族で車中泊して旅行するのは楽しかった。でも普段の街乗りが徹底して面白くない。クルマ
トリニータ新キャプテン、副キャプテンの言葉に期待せざるを得ない
キャプテン清武弘嗣、副キャプテン野村直輝・野嶽惇也・ペレイラ。おお、なんという人選。選手の投票の結果を受けての監督の決定というから、やっぱり重みがあるね。清武コメントからは、キャプテンの役割として、監督スタッフと選手をつなぐ役割、チームが気持ちよく練
エッグベネディクト、なんだなんだこのおしゃれな響きの食べ物は。ほんのり黄色いソースがとろんとかかっておる。玉子がぷるんぷるんしておる。ベーコンが、俺様感を出しつつ激しく自己主張しておる。土台には、がっしりイングリッシュマフィンが支えておる。とりあえ
大分トリニータのスポンサーさんARUさんが、諸事情によりスポンサー契約を継続できなくなった。申し訳ございません。また戻って来れるように日々精進します。 https://t.co/4NHbbZuHUO— ゆう@あるがままな福祉社長 (@Yus_aru) January 28, 2025 昨今の情勢をみても、止む
なんだこのメニューは。洋食・喫茶びすけっと、年配のご夫婦が切り盛りしてる様子だけど、ふたりでこのメニュー数をさばけるのか。海老フライ、ステーキ、やきにくと始まって、カツ、フライ、ひととおり定食メニューで考えられるものは、ほとんどある。メニューにないけ
今年初のシネマ5。予告編をみて、筒井康隆原作ってのも確認して、これはタダものではない映画だろうと。では、感想をお読みください。 この投稿をInstagramで見る ペトグリ本舗(@petoguri)がシェアした投稿
食事のあとのコーヒー。自家焙煎のこのお店、店主は今朝焙煎したやつだからと言う。本日のコーヒーはモカとあった。焙煎仕立ては炭酸が出るから、って店主は言う。ふつうは焙煎仕立てはあんまり好まれず、味が落ち着くまで置いた方がって言うけど。酸味がいいでしょっ
きちんと活字で、紙で、じっくり読みたい文章。わかりやすい言葉で丁寧に丁寧に相手に伝えたい思いを書いた文章。日常生活での気づきを、社会に広げ、問題をはっきりと洗い出し、自分の考えをまとめた文章。いや、なんて素晴らしい。こんなに自分の考えをきちんと伝えよ
うわ、めっちゃジンジャー。こんなジンジャージンジャーしたカレーは食ったことがない。効きすぎレベルのジンジャーの香り。まごうかたなきジンジャーカレーだ。まあ好き嫌いはあるだろうけどね。山田裕貴監修の塩豚角煮ジンジャーカレー。かなりクセが強い。そし
えーっと、かっこいいキャップがクロネコさんから配達されました。でも、奥様はなんでーって言います。そんな話をnoteに書きました。よろしければ、どうぞ。https://note.com/miyashu99/n/nece6b028ae81
TKP河野貴輝社長がぶちあげた新専用スタジアム構想にゆるサポ目線で思う
【大分】サッカー専用スタジアム構想 TKP河野社長が展望語る(OAB大分朝日放送)#Yahooニュースhttps://t.co/egU9lAoauu— miyashu (@miyashu99) January 21, 2025 大分トリニータの筆頭株主であるTKP社長河野貴輝社長。ぶちあげてくれました。大分市の中心部に
先々週の必勝祈願。先週の公開練習。昨日のトレーニングマッチ。今年の新チームに触れるチャンスがありながら、結局どれも行けんかった。せめて、昨日のトレーニングマッチは見たかった。毎年恒例で、最初のトレマだけは、メンバー、フォーメーション等のレポートが、
おお、いつのまに。あの竹田丸福が、大分市は下郡にオープンしてるじゃないか。聞けば2023年秋オープンって、どんだけ情報入ってないんだ。奥さまは、「もも」定食。そうかそうか、そうだよな、でっかいからあげ食わんことには、ここに来た意味ないよな。じゃあ、
バカリズムの脚本がやっぱり面白過ぎた。この小声でぼそぼそっとやりとりするような会話劇。もうツボだよ。そして、なんちゅう伏線だらけ。ホテルのフロント業務中は、まとまった話ができないってくだりは、そのあと高橋(角田)が遠藤(市川)に宇宙人の告白が途切れ途
今シーズンから新しくNPBが提示した写真・動画の撮影及び配信に関する規程。https://npb.jp/npb/satsuei_haisin_kitei.htmlええ、もうプロ野球の写真とかブログやインスタにアップできないの?がっかり。って思ったけど、球場の雰囲気や選手の写真は試合後であればア
たらららら~ららら~。って、ファミマの入店音でお出迎え。でも、ここデイリーなんだよね。(ファミマの入店音って、もともとパナソニックのドアホン用の音楽で、アパートとかでも使われてるから問題はないんだと思うけど)入り口そばの棚には、「ミレービスケット」が
佐賀関、といえばやっぱ海鮮。海鮮といえば、老舗中の老舗よしだ会館か、最近ではおしゃれで風光明媚な海席茶屋 白木庵が有名どころか。そのよしだ会館をちょっと過ぎたところに、黒塗りの建物、風と海 関乃市がある。うーん、なんか海鮮とか似つかわしくないカフェレス
おっと、こんなところにあったか。おしゃれな看板、のれんをくぐると、こじんまりとカウンター。ちょうど空いたので奥の個室に通される。なんと落ち着いた異国情緒ある空間と調度。これだけで料理がワンランク美味しく感じられるだろう。ラッキーだ。メニューの右側
生誕120周年 サルバドール・ダリ展-天才の秘密-大分県立美術館OPAM
ダリ展、行ってきました。なかなかの人気で、人が多かったです。JAFのカードを持っていたので、200円引き、つまり前売り価格で入場できました。展覧会の様子は、下のインスタ記事でご覧ください。 この投稿をInstagramで見る ペトグリ本舗(@petoguri)
丸源のセットメニュー。鉄板玉子チャーハンは、なんと平日増量無料なのだ。あの熱っつあつの鉄板チャーハンの周りにじゅわわっと流れ来る黄色いジュータン。熱しきらないうちにこれでもかっと混ぜまくる。ああ、この至福。これがなんと、増量無料。「増量」というシ
海外移籍のためチームを離れていた保田堅心の移籍先が決まった。ベルギー1部リーグのKRCゲンク(ヘンク)。古くは鈴木隆行、近いところでは伊東純也が在籍したクラブ。堅心って、なんだかワールドクラスのイメージがあるんだよね。プレーの質とか、人間性とかそういう
親子3人でなんばグランド花月。ミルクボーイ、NON STYLE、かまいたち、千鳥。おっと、M1でもおなじみの豪華な面々ではないか。その中で目を引くテンダラー。26歳の次女に聞いてみる。テンダラー、覚えてる??え、知らない。娘が小学生のころ、今から20年ほど
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野嶽惇也のnoteが更新された。https://note.com/junnya_18/n/n32b31ad932f0?sub_rt=share_sb長崎戦の致命的なミス。このnoteに文章を書くまでに、いろんな思いがあったろう。文面からもよくわかる。あのミスで、調子を崩したり、落ち込んだままプレーしたりなんてこと
またきた!ホロ肉ドカン!刺激たっぷりのガーリック&ペッパー。さてさて、今日は豪遊だぜ。レベル2(2220円)いっちゃうもんね。いけるんだもんね。おっと、これはすごい。なんだなんだこのビジュアル。もうマンガ肉の世界だ。でも肉塊は、とっても柔らかく、
残念ながら、現地参戦叶わず。しかも、まったく映像も見られない。トリテンやX、ブログなどの情報のみで、感想を。え、同じこと言ってる。いくら格下相手でも、やっぱり抱えた課題は変わらない。どんなに圧倒しようと、本質的なところは、いっぺんに変わるわけはないの
人類の滅亡を企む意志をもつAI”エンティティ”を封じ込めた5次元メモリ。その黄金に息づくメモリの入ったケースをロンドンの雑踏の中受け取るイーサン。ともに戦った何よりも大切な仲間が参集し、あちら、こちらで見守る。近寄ることもなく、言葉を交わすこともなく、た
天皇杯1回戦。どんなメンバーで臨むのか。ここはひとつ、まるごとターンオーバーで、フレッシュなメンバーをみたい。ここんとこずっとほぼほぼ固定メンバーで、いつメンたちは疲労もたまっている。まずは、彼らのリフレッシュが必要だ。そして、なぜスタメン固定にな
ゴール前、危険なエリアに立つマテウスジェズスに、タテパスが通される。屈強強靭な10番は、囲む大分の選手をものともせず、余裕でボールを持ち、大分の守備網を中央に引き寄せる。そして、悠然と長崎右サイドの無人スペースへ。マルコスギリェルメは、余裕の助走から、逆
焼きそば食べたい、とつぶやく奥様。おお、そっか、そういえば、春木川パークのフットサル場に焼きそば専門店「かどや」ができたって言ってたな。昨年末、本田圭佑さんが、オープニングイベントに招かれ界隈がざわついた、あれだ。春木川パーク。1Fはダイレックス、2F
薫子とせつなの関係がうらやましい。おもいのたけをぶちまけて、いいたいことを包み隠さず言える。心の底からぶつかりあえる。そして、お互いを深く深く必要としている。心と心で深くつながり合える。なかなかそんな関係は築けない。気が合う、仲がいい、というのとも
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5月6日、アウェイ山形戦。右WBでスタメンを張ったのは、戸根一誓。予想された右CBではなく、未知数のWBでのプレーを前半みせた。そういえば戸根って、途中出場で右CBに入ったときも、なんかいい上がりを見せてたな。ボールもつの好きみたいだし、もしかしてWBの適性が
関連ブログ記事:「永遠の門 ゴッホの見た未来【映画】とゴッホ展@上野の森美術館」http://blog.livedoor.jp/miyashu99/archives/52249684.html この投稿をInstagramで見る ペトグリ本舗(@petoguri)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで
え、うーん、どうなんだろ。17日で5試合というGW働け働け大型連戦の最終戦はアウェイ富山戦。Xにだだもれ流されるどこまでついていくトリサポさんのおいしそうな魚や魚の情報になかば嫉妬しながらも、DAZNにかじりつく。え、うーん、なんだか、これは安心と同時にけっ
実は、壮大な計画があったのです。GWをZOZOマリンでロッテVS楽天戦。翌日をロッテ浦和球場でファーム戦ロッテVS西武。ってロッテはしごの旅。残念ながら、ファーム戦は雨で中止。武蔵浦和駅周辺の美味しいお店を調べたり、電車の経路を調べて、帰りは何時に出れば間に
わったんの午後3時。さすがにこの時間なら空いてるだろう。おっとそれでも待ち組が先に2組、けど、すぐに案内された。さあ、はじめてのサイゼリヤ、ハラペコの我々には、向かうことろ敵なしだ。食ってやるぞ。まずはパスタ。え、税込300円とか、400円って・・・。
海浜幕張駅前、プレナ。まあとりあえずちゃんとゴハンを食べられれば。チェーン店ばっかりだし、そんなハイクオリティグルメを期待しているわけではない。ぐるぐるっと1F、2Fを回り、奥様と合意に達したのは、「炭処 炙りの幸 海浜幕張店」。豊洲直送を謳ったお店の
今季初のZOZOマリンスタジアム。去年の初ZOZOと同じく、連敗止めに来たと意気込んだのだけど・・・。さあ、どうなるロッテ。note更新しました。https://note.com/miyashu99/n/nb313ac639d54
開始早々、こぼれ球を拾った池田廉がするするっとドリブルでペナに侵入。3人4人と囲まれてもまったく動じない。ニアに鮎川が抜ける、中央には榊原が走り込む、池田が送ったパスはファーに走り込む有馬。タイミングよく振った左足は、山形GKにセーブされた。10分、
羽田空港第2ターミナル。国内線出発ロビーのざわめき、旅の高揚感やちょっとした切なさをはらんだ空気。ショップの華やかさ。奥へ奥へと歩く。だんだんとにぎわいも少なくなり、突き当たるのは、国際線到着ロビー。エスカレーターで3階へ。国際線出国ロビーは、ちょ
キーマか和の出汁か。いや、おっちゃん、悩むよ。でも、ここはいっちょ、あんまり想像できんのをいっとくか。まずはお出汁。かつおと昆布の和だしに、鶏だしだって。くぅう、もううまいや。添える彩りも和だねぇ。なす、枝豆、しそ風味大根漬けでピンクの彩。かつ
熊本のパスは、選手2人の間にルーズに入っていった。ここを見逃さないのが野村直輝。果敢なプレスバックからかっさらう。宇津元から天笠へ。天笠がボールをもつことで、熊本の選手は、間合いを取り釘付けになる。左サイドで宇津元が呼ぶ。その瞬間、アイツがサイド
夕方の開店時間。閑静なエントランスを抜け、重厚な自動扉があく。店内には誰もいない。誰もいないけど、少し待たされ、窓際の席に案内された。いや、誰もいないんだけど。いつにまにか、オーダーはタッチパネルになっている。まずはパスタ。白トリュフの香る 自家
おひさし三湯。おされなまっしろい店内、カウンターもましろ。奥様は、白い泡泡に包まれた幻想的な雪姫。そして私は、250gのぶっとい自家製麺のつけ麺、つけ湯。これ、つけタンって読むんだって。もちろん、サイドメニューも忘れない。肉ごはん。まずは肉ごは
ずいぶん昔のこと。なぜだか毎朝、ボブ・マーリーを聞いていた。レゲエのリズムが心地よく、それでもどこか切なさを抱えたボブ・マーリーの声にはまっていた。ジャーだの、ラスタだの、バビロンだの彼らのイズムなどまったく知りもしなかった。音楽が政治を超えて国民を
安藤と藤原が、虎視眈々と前線を狙う。下りてきた野村が受ける。野村は小酒井に預け、左へ展開。弓場はすでに前線へ走り出している。野嶽、弓場、宇津元とつなぎ、宇津元は右サイドへ展開。これだけ左に寄せまくったら、右は広大なスペースとぽつんと茂平。茂平、預け
マンハッタンポーテージといえば、やっぱあの赤ラベルだよね。ってことで、スタンダードなメッセンジャーバッグはもってる。すると、もうちょっと小さいの欲しいよね、ってなる。でも、大きさが違うだけで、フォルムもラベルも同じのってどうかと思う。だから、ちょっ
テーブルにソファみたいな厚みのある座椅子。コーナーの一角はまるで居間のよう。なんだこのくつろぎ感は。TEMPUS(テンプス)とは、ラテン語で時間。「一息つける優しい時間を過ごせます様に」(オフィシャルインスタより)って思いでつけた店名らしい。まさにコンセ
安藤と藤原のパス交換。タイミングと、選手の位置を探りながら、一閃のチャンスをうかがう。相手選手が3人並ぶ間に長沢。この一瞬を逃さない。間で受けた長沢の前には、スペースにぽつんと野村。長沢のパスを受けた野村は、すかさずニアゾーンにボールを出す。渡邉
雨の中、いったいいつまで待てばいい。ちょっと長いな、と思いつつも行列に並んだ。でも、ちょっとこの雨、なんだか。先週は雨でニータン広場を諦めた。でも、今日はなぜだか並んでしまった。宇和島のぎょろっけ。その他練り物揚げ物。5種類セットを買う。これは
なんと、「民衆の歌」がトリニータバージョンで。こりゃ聞き逃せないぞ。いったいどんな「民衆の歌」を聞かせてくれるのか。楽しみ~。レ・ミゼラブルの「民衆の歌」をサッカー場で、といえば、やっぱり横浜F・マリノス。まずは、ミュージカルのキャストが歌うトリハダ
吉井さん。なぜか、吉井監督って呼べない。あの血気盛んな大投手が、どうにも近所のおっちゃんにしか見えない。それが、監督・吉井理人のやり方だから。千葉ロッテマリーンズの戦力は、とうてい優勝争いにからむようなものではない。それでも、就任1年目からCSに進出
高い位置でトリニータのバックラインはボールを回す。小酒井からのボールを右で受けたペレイラ。小酒井はすぐさまペレイラの前の2人の選手の脇のスペースへ。中川が3人に囲まれながら、狭いスペースを前へもらいに降りる。ペレイラのパスをワンタッチで脇の小酒井に流す
大分ゴール裏が仕掛ける。いきなりブーイングの洗礼。アウェイゴール裏を埋め尽くした長崎サポーターの出鼻をくじく。統制のとれた長崎サポーターは、大量の大旗、手持ち小旗の数々。「大分だけには負けられない!」爆音のチャント轟かせる。これが九州ダービー
チーズナンが運ばれてきた。どや、チーズたっぷりかけといたで、って言わんとばかりの得意げな表情のお店のおじさん。たしかに、どろっとかかったチーズは、ボリューム感たっぷり。しかも、これ量が多いやろ。チーズは甘い。はちみつのかかったクアトロフォルマッジみ
さあ、食うぞ。やる気満々である。まずは、お店イチオシのニラ豚。ニラ豚、ニラチャンってご近所の有名中華「王府」と真っ向勝負なのか。うん、チャーハンは外せないね。ブラックペッパーが効いてるって焼きそばもいっちゃおう。あ、麻婆豆腐もいっときたいね。夫
甲府のこぼれを安藤智哉がワンタッチで右サイドの野村直輝へ。野村は、CB藤原優大へ戻す。すかさず藤原は、グラウンダーでタテへ通す。トップ下の長沢駿が、ハーフウェー近くまで下がって受ける。広く空いたスペースを使って、持ち上がる長沢。右サイド高くに張るSB茂
渋谷、スペイン坂の老舗カフェ。”人間関係”なんて小難しい単語を、なぜ店名にしようと思ったのか。ちょっと遅い朝食を娘と合流し食う。スコーンが店内入り口に並んでいる。種類がめちゃくちゃ多い。きっとおいしいんだろうな。でも、スコーンは、水分吸い取られそう
長沢の落としたボールをワンタッチで前線へ。絶妙のタイミングと軌道で蹴る藤原優大。ボールと並走する宇津元伸弥にサイドラインから相手と対峙しながら渡邉新太がつなぐ。宇津元はボールをもらい加速する。外を渡邉、中央を長沢が走る。ロアッソの選手も、必死で宇津
秋田戦、千葉戦、いわき戦。どのチームも、自分たちの強みをわかっていて、その強みを最大限に出すために全員が同じ方向を向いてプレーする。選手の気持ちがひとつになる、とはそういうことか。強みを出しきり、一丸となったチームに、なすすべなく上回られたトリニータ。
今週末はアウェイ熊本戦。ごめんなさい、実は千葉に行きます。青黄の熱闘を見届けず、白黒の激闘を応援してきます。いつになったら勝てるのか、千葉ロッテマリーンズ。そこで、ここ数年の熊本で食ってきたものを紹介。アウェイグルメの参考にしてください。代わりに食