今週末はアウェイ熊本戦。ごめんなさい、実は千葉に行きます。青黄の熱闘を見届けず、白黒の激闘を応援してきます。いつになったら勝てるのか、千葉ロッテマリーンズ。そこで、ここ数年の熊本で食ってきたものを紹介。アウェイグルメの参考にしてください。代わりに食
手詰まり行き詰まり、頼みのサイドも完全封鎖-J2第11節大分VS水戸-
3CBの真ん中に安藤。夢しかない安藤智哉を頂点に、ペレイラ、デルランの大山脈。しっかりとスペースを埋め、コンパクトに詰め寄る水戸には、変化をつける。安藤は、DFラインのウラにポンポンロングフィードを放つ。しかし、水戸は水も漏らさない堅い守備。藤本も、
大分トリニータ / Oita Trinita@TRINITAofficial🔵🟡水戸戦まであと1️⃣日⚽️水戸戦に向けて、トレーニング初日の終令は、#岡山一成 コーチ🎤岡さんの熱い言葉を、サポーターの熱い想いを胸に、勝つ準備は整った💪水戸戦は自信を持って、共に闘おう👊皆さん、準備はできて
「円には切れ目がないから、どこが1番でも、どこが終わりでもない」「また組もうね、円陣。だって歓声は鳴りやまないから」影山優佳のイメージは、サイドバック。泥臭く、チームの為に、無駄走りも厭わずひたすら走る。仲間がゴールを決められるように、渾身のクロス
高畑から戻されたボールを、デルラン、ワンタッチで前線へ。競る藤本がつぶれ、ルーズになったボールをかっさらったのは、野村。ん?野村???おっとそこに野村か?左サイド、なぜか藤本の下にいたトップ下野村が猛然、駆け上がる。ペナ手前で中央に駆け上がった野嶽
炭焼キッチン igokochiのランチで究極の選択を強いられるも
炭焼キッチンigokochiのりゅうきゅう丼ランチが悩ましい。メインのりゅうきゅう丼に、サイドメニューが週替わり。今週は、ささみ串カツまたはチキン南蛮。なぁーにいいい。そりゃ串カツだろ。でも、チキン南蛮も捨てがたい。なんちゅう悩ましいランチだ。究極の選択
野村直輝、献身的なキングはピッチを奔走する-J2第9節大分VS山口-
背番号10はディフェンスラインに入り、リターンを受ける。ボールキープの得意なボランチに預けると、すかさず前線に走り出す。山口の前線を引き付け、プレスをかけさせれば、その後ろにはスペースができる。相手の思惑を裏切り、大分のキングは、悠々と山口ディフェンス
山口戦、キックオフを待ちながらーブチでかいレノ丸様御一行もいらっしゃいー
おお、おるおる。アウェイゴール裏に、レノ丸様御一行がいらっしゃるではないか。圧倒的ニータンと同じサイズの80センチ、お値段は55000円らしい。山口のスタジアムでは、小中高チケットを買い求めてお座りになっているとのこと。そしてその名も「ブチでかいレノ丸」様だ
なんかワクワクすっぞ。もうウッキウキだね。日向坂46のoverture(オーバーチュア)。ライブの開始を告げる序曲。もともとはオペラや組曲の序曲ってのが転じて、ライブで定番のオープニングをoverture(オーバーチュア)って呼ぶようになったらしい。日向坂のovertu
「筋肉は裏切らない、もう一度俺たちの筋肉を信じよう!」って、ハーフタイムのいわきベンチで檄が入ったのかどうか。後半のいわきは、猛然と大分に圧倒的圧をかけ始めた。気圧されたわけではないだろうが、大分は真っ向圧に立ち向かうことになる。いわきは逆風を利用し
なんだなんだこのビジュアルは。澄み切ったスープにつやつやの細麺が浮かぶ。チャーシューやネギの上には、彩りが。別皿に味変用のトッピングもついてるぞ。ラーメンと呼ぶには、おしゃれすぎる。中華蕎麦と呼ぶには、洋風のテイスト。これが点法輪 高松店の純良醤油
野村のクロスを待ち構えていた伊佐耕平は、これが役目と、折り返す。バウンドしたボール、茂平は胸トラップ、から判断よくダイナミックでアクロバティックなバイシクル。素晴らしい、素晴らしい、素晴らしいゴール。歓喜に沸くスタジアム。選手は、肩を組んでスクラム、
みんなが伊佐耕平のゴールを待っていたーJ2第7節大分VS磐田ー
GK西川のボールを下がって受ける野村。そのリターンを受けた上夷は、すぐさまタテへ通す。ワンタッチで前に送る弓場。DFラインの前には磐田の選手はいる。弓場のそばにも磐田の選手はいる。いるんだけど、中途半端で寄せきれていはいない。弓場がはがせば、その前に
勝利のために~!ただ突き進む~!俺ら、おおいた~!九州の誇り!!!屈辱の大宮戦。選手を迎えたサポーターは、ブーイングではなく、「九州の誇り」を歌い、鼓舞した。このサポーターの思いを、選手たちは顔を上げ、しっかりと見据え、受け取った。ホームで磐田を
練習前に、選手がしゃべる時間。この話が、どの選手もめちゃくちゃいいね。ぐっと刺さる。野村 直輝@n_nomu1991出てない選手が悔しさと共にチームに対して想える事が組織にとってどれだけ大切か今まで痛いほど感じてきたからこそ、こういう想いを持った人を大切にしたいし
はっや!って、まるで小芝風花のCMようにつぶやく。いや、めちゃくちゃ早いよ。王府のニラ豚なみに早い。白のとんこつは塩。黒は醤油系のとんこつ。こちらは、こってり度合いを選べる。もちろん、こってりで。あ、気が付いたらチキン南蛮単品なんか選んでる。な
Pereira@MPereira_31今日の試合は残念ながら負けましたが、試合後のサポーターの声援に感動しました。大分に来て成功でした。本当に良かった。負けて悔しいけど、その負けから学んで、次の試合に同じミスを起こさないように、しっかり練習して、みんなと一緒に喜べる… https
34分。デルランのパスを出足よく高い位置でカットした大宮の高柳。一気にカウンター、そのまま運んでクロス。中央に構える富山にはヒットせず、こぼれはファーサイドに。え、ええええ、そこにはぽつんと大宮・柴山しかいない。万事休す。打たれてまううううう。と、
町田也真人のコメント。「試合後に挨拶に行った。でも活躍できなかったので、そっちの悔しさのほうが勝って涙が出た。ここからスタメンにも絡んでいかなくてはならない中で、後半頭から使ってもらったにもかかわらずというのが、結構自分の中では大きくて、悔し涙が出た。」
高畑奎汰、気迫と練習がボールをネットに運ぶーJ2第5節大分VS千葉ー
町田也真人のリターンを受けた野嶽惇也。3人だろうが、4人だろうが、囲まれても気にしない。ちょっとでもスペースがあれば、ぬるりぬるりとかいくぐっていく。千葉の選手を次々と置き去りにし、伊佐に預ける。ワンツーもらって、5人目、6人目と寄せ付けず、広大な右
ゴール 也真人 ゴール 也真人町田也真人 オーオーオー View this post on Instagram A post shared by miyashu_99 (@miyashu_99)ピッチ内アップを始める選手たち。町田也真人のチャントが、力強く繰り返される。プロのキャリアをスタートして、7シ
中津でお仕事。もう帰りに何食おうとしか考えてない。ダイハツ九州さんの面するいわゆる産業道路、金の豚か、宝来軒か。迷いに迷ったあげくは、やっぱりラーメン。券売機で特製ラーメンを。え、もう?すぐに出てくる。大分市の王府のニラ豚のごとく、早い。タマゴ
静まり返ったスタジアム。固唾をのむとはまさにこんな感じか。静けさを切り裂き、大谷翔平の魂の声が響く。ボールは唸りをあげ甲斐拓也のキャッチャーミットへ。ざわめく。さざなみのようなざわめきから驚嘆のどよめき。スタジアムが揺れ響く。大谷翔平は、一球一
4試合終えて、今年のトリニータの戦い方が固まってきた。スタメンの固定、交代選手の固定は、チームの安定ともいえるが、違う見方をすれば、相手に読まれるワンパターン化ともいえる。清水戦では、さっそく、大分の攻撃の生命線、藤本一輝が封じられた。そりゃ、まあ、
ペッパーグラインダーの如く、粘り強く得た勝ち点1ーJ2第4節清水VS大分ー
デルランとせめぎ合うチアゴ・サンタナ。落としたボールに走り込んだ岸本武流は、ペレイラ、上夷の間を割ってシュートを放つ。しかし、そこには守護神・西川幸之介。横っ飛びで弾く。弾いた先には、なんとまたしてもチアゴ・サンタナ。すかさずクロスを送る。しかし、
エニタイムフィットネス別府やまなみ店。気持ちよく走り、気持ちよくシャワーを浴び、気持ちよく帰途に就く。ああ、今日も頑張った。ただ横断道路を下るだけ。そう、下るだけの、はずなのに。そこには魔物が棲むという。カロリーゼロだよ。ささやく。おっと今日は
え、香川?なんかシルエットが違うぞ。ちょっとした衝撃。確か、香川ってこんな感じだったよね。(2022/3/23ホーム琉球戦)下半身はさすがにがっしりしてるけど、上半身はそんな感じじゃない。むしろスリム。いつのまにこんなムキムキに。なんかオーラまで違ってい
大分アカデミーの魂を魅せた先輩たち-J2第3節大分VS栃木-
ペナルティアエリア角っこのちょっと先。左なら巻いて入るか高畑奎太。右なら野村直輝、さあ、どうする。距離的には、速いボールで誰かに当てて、角度を変えるか、すらして入れるか。さあ、蹴るのはどっちだ、どっちだ、どっちだー。高畑奎太の蹴ったボールは、ふわり
岡山コーチのツイート。ホーム開幕戦の熱気を、再び。岡山一成@okayamakazunari川崎フロンターレの時に動員プロジェクトをして、20405人が来てくれた。スタンドが埋め尽くされた光景を見て感動した。次のホームゲームは3379人だった。「もう一度あの人たちに戻って来てもら
じつはまだリアルにメガニータンをみたことがない。SNSでは、華々しくメガなニータンたちが、その凛々しいお姿をお披露目している。ああ、めがにーたちには、こんなところで会えるんだ。あそこと、ここと。聖地巡礼っていうか、メガ地巡礼とかおもしろそうだな。めがに
西川幸之介のフィードが、鋭い弾道を描く。伊佐耕平めがけて、正確に届けられたボールが、きっちり落とされる。梅崎司が、野村直輝が、圧倒的な推進力で、伊佐からのつなぎをかっさらう。右サイドでは、茂平がクロスのチャンスを狙って上がる。井上健太のスピードにはか
ああ、もうすぐ開門だ。え、え。なんとドーム東口の駐車場はもうどっちも満車。知らない人も多くなったけど、こういう時、おじさん、必ず言うよね。ロドリゴマンシャ。密かに心の中で復唱。ロ・ド・リ・ゴ・マ・ン・シャ。帰りの悲劇を覚悟しながら、B駐車場に止める
今年のトリニータは、僕たちに何を感じさせてくれるのだろう。どんなことを伝えてくれるんだろう。トリニータというチームが全身全霊をかけて表現してくれるもの。僕たちサポーターは、それをワンプレー、ワンプレーしっかりと受け止める。納得いかない結果もある。う
ランチタイム。美味しそうな鶏料理の定食が並ぶメニュー。うーん、でも、やっぱ鶏そばが食いたいな。「鶏そば 萬吉」って店名なんだから、鶏そば食わんわけにはいかないよね。そこで奥様と2人、大盛の鶏そばをシェアすることにする。あとは、この若鶏のネギ塩炒めって
「ふう、まだ1時間以上あるな。」祝日の早朝、クルマはすいすい進む。まだ劇場は開かないので、わったんの駐車場でしばし。「何時から?」「9時25分」「え、9時25分とか上映ないよ」U-NEXTポイントで予約したTOHOシネマズのメールを確認。23日、9時25分
昨シーズン、シモさんは、自動昇格のための勝ち点目標を84と定めた。42節で84ってことなので、3節あたり勝ち点6を奪えばいいという計算になる。今シーズンも当然、自動昇格を狙うわけだから、勝ち点84への道をたどってみたい。昨シーズンは、優勝の新潟が勝ち点
なんだかすべてのものごとに感謝したなる。憂鬱な月曜日か、さわやかな月曜日か。月曜日の落差が、あまりにも大きすぎる日々が戻って来た。ただの勝利ではない。誰が見出しをつけても、「劇的な」の3文字は必ずつく。さらに「アディショナルタイム」って言葉が、キラ
今年のチームは、やはり違う、何か違う-J2第1節徳島VS大分-
デルランのヒールが、うまく徳島の選手をすり抜ける。ファーのスペース、おっと、そこには宇津元伸弥!渾身の力を込めて、蹴り込む。アディショナルタイムの勝ち越し。劇的なゴール。うわあああ、こりゃ、なんちゅうこと、やばいよ、やばい。今年のチームは、もって
練習前や練習終わり。選手がチーム全員の前で発する言葉。ベテラン選手の深く刺さる言葉であったり、若手のエネルギッシュな勢いのある言葉だったり、外国籍選手のたどたどしい日本語交じりの言葉だったり。あ、今年のチームは違う。選手の言葉を受け止めるチームの雰囲
なんと。こんなショックを受けてる自分がちょっと意外。影山優佳の個サポだと思っていたけど、いつのまにか日向坂ってチームのサポーターになってたんだね。いちばん好きな日向坂を、続けることが苦しくなって、自分自身が嫌いになって。どんだけ悩んで、辛い思いを重ね
もう豆もまかない。子どもたちがいないと、年中行事なんてどうでもよくなる。でも今年はなぜか、奥様が恵方巻を予約してくれてた。って、こんな豪華なん予約してたの?びっくり。スタンダードな玉子焼き、アナゴ、かんぴょう、きゅうりなんかが入ったやつ。肉、キムチ
別府店オープンからもう3回も行ってしまった。めちゃくちゃはまっとる。なんか引き寄せられるんだよね。2回目は細麺にチャレンジ。で、結局海老天3尾(笑)もはや、海老天様なしでは生きてゆけない。きっちり味巻寿司も頼む。大葉の香りがいいね。安心の優しさと
たまたまミルアカ見てたわけさ。【Jリーグ】キャンプ注目!話題の「5人」おお、おもしろそう。でも、トリニータなんて取り上げてもらえんだろ。って思ったら、なんとトリニータ。って思ったら健さん。さっすがミルアカ。見てるねえ。大分トリニータヘッドコーチ
出汁、うま。「鯖や昆布・椎茸などから丁寧にとった黄金の出汁」ってうたい文句は、紛れもない。刺激的な化調風味はない。別府横断道路入り口にオープンした「資さんうどん」。新店らしく、オーダーはタブレット。でもね、メニュー多すぎ、選べない。迷いすぎるので、
左右非対称って、大好きなんだよね。片方に柄があって、片方は無地とか。片袖だけ色が違うとか。川崎の半分水色、半分黒ってのに密かにあこがれてたりした。そこで、今季のトリユニ。おお、はんぶんはんぶん。クロアチアか、って思ったけど、クロアチアのユニって四角
NHK徳島さん、ありがとう。まさかこんなたくさん試合動画をみられるなんて。シアワセ。NHK徳島放送局@nhk_tokushima徳島ヴォルティス2023キャンプ練習試合 VS大分トリニータ1本目(45分)徳島1-0大分得点#千葉寛汰 選手 https://t.co/BGH6IvBH9e2023/01/24 15:
看板にひかれて、肉まみれ。こりゃかなりの迫力だ。サイド頼んだら、討ち死にだな。珍しくラーメンのみオーダー。いやほんと、写真みた時点でひくから(笑)ででーんとやってきた。うう、これはなんだ。肩ロースのつややかなピンク色。でかチャーシューさんが、ド
大分トリニータ / Oita Trinita@TRINITAofficial🔵🟡2023霧島キャンプ3日目⚽️⚽️⚽️さあ、トレーニング開始⚽️今日は、 #伊佐耕平 選手の号令で💪#大分トリニータ#繋#trinita https://t.co/ilxg5NDewc2023/01/22 10:14:11感謝。大事だよね。お互いに感謝しあうこと、
ゴールドジムからエニタイムフィットネスに期限付き移籍してみる
ジムなんて施設の利便性でストレスたまっちゃ続けられない。トレーニングそのものが、ストレスかけてるんだから、せめて快適に通いたい。ってことで、杉乃井のゴールドジムにストレスがかかってきた。最高の魅力でウリである棚湯がリニューアル工事に入るのだ。期間はな
賀来のラーメン屋さん、麺Bar’s NOODLE。どんなラーメン屋さんなんだい、と意気揚々。ん?なぬ。ラーメンもサイドメニューも、なんか独創的。種類も多い。ちょっとチャレンジャーなメニュー構成。目移り、気変わりで迷いまくり。https://www.hell-company.com/noo
伊佐選手、町田選手、高木選手のツイートから、アイデア考えてみた
KOHEI ISA (伊佐 耕平)@isakoooooooo大分の人にもっとトリニータを知ってもらいたい。そしてレゾナックドームに試合を観に来てほしい。本気でJ1昇格を目標に毎日闘うことは前提で。何か良いアイディアありますか?あるってゆう方コメントなりメッセージなり待ってます。チー
ランニングする選手たちの表情がめっちゃにこやか。ああ、なんかいい雰囲気がにじみ出てるな。チームは始動したばかりだけど、もうすっかりチームになってる感じがある。グラウンドのあちこちで飛び交う声。数年ぶりの練習見学だけど、こんな感じだっけ?雰囲気、い
年の初めの1月3日。お正月気分の店内は、けっこうなにぎわい。うた乃。やっぱ和風ちゃんぽんだよね。でも、最近巷で話題なのが、昆布水つけ麺。うーん、ブームに乗っかって一回は食っとかないと。って思ったら、妙にソースが気にかかる。お好み焼き?モダン焼き?
賭ける×翔ける 其の弐~羽田健人!突出したストロングでライバルを上回れ!!
羽田健人。プロ入り4年目の今シーズン。1年目も、2年目も20試合以上のリーグ戦出場機会を得た。でも、昨シーズンはリーグ戦出場13試合。正念場。ひとつに賭けて勝負せねば。ポリバレントを逃げ道にしてはいけない。CBとしてプロ入りしたけど、今の勝負はボラ
明らかに精彩を欠いた。守備は後手後手に回り、ピンチに絡んだ。得意のロングフィードは、正確性を欠き、自信を無くしたか、回数も減った。身長のハンデをジャンプのタイミング、高さで上回ってきたが、それも見せ場を失った。自ら持ち上がり、タテパスでチャンスメイク
こだわっているのである。まずは国産の蕎麦の実を取り寄せ、石臼で自家製紛。鹿児島枕崎の鰹節、大分のユワキヤ醤油、京都の七味屋の一味と山椒七味。限定メニューのミニ天丼と、蕎麦のセットを頼む。蕎麦はかけ、ざるが選べるが、ざるに。そばがきぜんざいもデザート
「繋」今季のスローガンは漢字1文字でバシッと決めてくれた。トリニータが人と人を繋ぐ。地域と人を繋ぐ。まさにそれだね。ほんと、トリニータのおかげで繋がった人って、多いんだよね。ただの知り合いとか、仕事の関係だけで終わるはずの人と、スタジアムではサポ
ソンナコトナイヨ 其の参~決め切らん!決定力はどこで買えるの?~
ワントップか、ツートップか。あるいはウイング張り出してスリートップか。でも決め切れんよなあ。決定力不足、毎年言ってる。さらに昨年7ゴールの呉屋も移籍した。ああ。今年も得点力不足、か。永遠の課題だな。ソンナコトナイヨ長沢駿、サムエル。キープし
ソンナコトナイヨ 其の弐~トリニータの生命線、サイド攻撃は大丈夫?~
井上健太がマリノスに行った。増山朝陽も長崎に。ああ、このオフシーズンのワタクシ的2大ショックは、この2人だった。そしてこの2人は、大分の生命線といっても過言ではないサイド攻撃をつかさどる2人。ああ。どんだけサイドを全力往復するんだい。どんだけ相手
ボランチが薄い。下田、小林、ネットがいなくなった。特に下田の抜けた穴はでっかい。ああ、ボランチがいない。どうする?って言うよね。ボランチへの不安は、SNSでも某掲示板もしばしば話題になる。ソンナコトナイヨシモさん、どんなシステムでいくのかわかんな
ああ、麺が美味い。これは麺を食わせるための具材とスープなんだな。って、思った。麺は、スープの出来やなんかで打ち方変えてるとか。太めのストレート麺は、歯ごたえや麺の粉感とかしっかり食べ応えがある。スープは「冠地鶏と豚ゲンコツの動物系スープと煮干しをベ
デルラン、ペレイラ、サムエルのブラジルトリオは破壊力底知れず
ウワサのデルランの加入が発表された。SNS情報ってのは恐ろしいね。誰誰が誰をフォローしたとかそんな情報で、推察が推察を呼び、なんかまことしやかに噂になっちゃうもんね。それが当たったりしちゃうからさらにこわ。デルラン本人いわく、「パスを活かして攻撃を支え
Sports & Music cafe 12-twelve-で圧倒的トリニータ感とやさしいランチを味わう
府内町。映画を見るまでにはまだ間がある。ランチ食って、腹を満たして中島みゆきを堪能するのだ。最近話題の家系ラーメンで麺仕舞をするか。それとも。ニータンのところもいいな。体に優しいおにぎり、みそ汁ランチ。悩ましい。ニータンののぼり2本、トリニータ
「別に今さらお前の顔見て蕎麦など食っても仕方がない」ってくらいの関係。だから何気なく言われた言葉が、身に染みる。風にばたつく暖簾、ラジオの大相撲中継。蕎麦屋の二人のひととき。心情を吐露するでもなく、かといって感情を押し込めるでもなく。ゆるいどうで
清水寺の本家「今年の漢字」は「戦」。良いことも悪いことも、確かに「戦」の漢字に込められてますね。さて、記事の一番下のふりかえりを見てもわかるように、当ブログの「今年の漢字」トリニータ編は、気ままな開催で、毎年やってないんですね。この記事書きながら検索
アンケート取りましたが、告知も途中からすっかり忘れて、めちゃくちゃ回答数が少ない。でもお答えいただいた皆様には、感謝、感謝。そんな皆様の回答も反映しつつ、今年も勝手にトリニータアウォーズ、始めます。【トリニータ流行語大賞】大賞 1、2、3、ダー!!
増山朝陽がウノゼロの勝利で語った言葉。ウノゼロは、点を取った前線の選手も、守り切った後ろの選手もお互いにありがとうって言い合えるスコアだって。衝撃を受けた。なんちゅう発想。深い深いチーム愛がなけりゃ、こんな発想出てこんよ。増山朝陽はいつもチーム愛に
琉球サポーターのツイートを読んでると、身につまされる。そうそう、こんな気持ちだ。わかるよ。井上健太をマリノスに送り出した、あの何とも言えない気持ち。わがクラブからステップアップしてさらに大きく羽ばたくのだ。応援するよ。でも寂しい、悲しい。きっと琉
トリニータU-18で果たせなかったトップチーム昇格。立命館大学を経て、J1への思いも果たせず、命運をかけてJFL奈良クラブへ。15ゴール、新人王、ベストイレブンの活躍をひっさげ、北九州、秋田と渡り歩いてきた。遠回りのサッカー人生のようにも見える。ドリブル
下田北斗選手、FC町田ゼルビアへ完全移籍のお知らせ。ああ、来てしまった。やはり。そうか。21シーズン。J2降格が決まったカシマスタジアムでの北斗の涙。1年でのJ1復帰を誓った力強い言葉。キャプテンとして、背水の陣で臨んだ22シーズン。J2としては
上白石萌音と語りたい。”人生を変えた本”について語るこの動画、上白石萌音が神がかって素晴らしい。感性豊かなのは知ってた。でもここまで深くわかりやすく魅力的に言語化できるとは。恐れ入った。影響を与えた本について、愛おしそうに、心から楽しそうに語り倒
いつも読ませていただいてるトリニータブログでおもしろい企画をやっていた。おもしろすぎるので、こそっとパクってみようと思ったら。https://blog.goo.ne.jp/honobonita_eight/e/2f14251ee53cd0d5e2e096caf9fc7ad2なんと、このブログの集計もしてくれてた。ああ、あり
安藤智哉!圧巻の存在感、圧倒するパワーでグヴァルディオルを超える
おっとJ3ベストイレブンだぜ。190センチ、ってでけえな。まだプロ2年目の選手だけど、リーグ戦29試合をフル出場。え、6ゴールって。期待値でっけえ選手が来たな。ちょっと動画でも探してみよう。ええ。(2分26秒から見てね)いやあ迫力あるゴールだな
サッカーの神様は、メッシに微笑みを、エムバペにさらなる躍進を与えた
あ、これ、エムバペが外すパターンや。そのままフランスが堕ちていくんや、きっと。眠ったままのフランスは、起きる気配も見せないまま、後半もすやすやモード。一体感の感じられないチームは、まったく繋がらないし、いびつなラインは、相手につけいる隙を提供しまくる
インドレストラン アブタール別府店のマイルドホットなカレーをがっつく
ああ、やっぱここでガーリックナンを選んじゃうのがおっちゃんのサガ。たぶんあと100回選んでも85回はガーリックナン、15回はチーズナンを選ぶだろう。およそ、プレーンの味は知らずのまま。メニューの種類がいっぱいありすぎて選べない。でも最初はやはり何でもありの
受け入れるしかない。もう、わかってる。三竿 雄斗選手 京都サンガF.C.へ完全移籍のお知らせああ、やっぱり。そうだよな。京都か、チョウさんのご指名か。三竿雄斗がやってくる。あの冬の日、今でもサイトを見たときの驚きを覚えてる。でもあんまり出られてないん
2つめのPK。これを決めれば追いつく。1点目でタイとなったイングランド代表最多ゴールも単独1位になる。こんな場面、ついつい外しちゃうって想像が働く。思い通りにいかないのがサッカー。こんなときこそなんかあるのがサッカー。呆然自失のハリー・ケイン。イング
えーと、勝手にトリニータアウォーズやります。そこでアンケート。項目多いです。全部答える必要はありません。答えたいのだけ答えてください。コメント読みたいので、全部記述式です。書きたいだけ書いてください。いや、ほぼアンケートじゃなく落書きメモです。
チャイナキッチン笑福。行っちゃいな。ワンプレートランチが目を引く。なんか品数多いぞ。てんこもりに多いぞ。エビチリ、とり天とろーり甘酢、カニ爪、春巻、焼売、サラダ、ライス、日替わりスープ、漬物、手作り杏仁、ジャスミン茶。だって。ちょっとずついっ
感極まったか、影山さん、なんかちょっとうまくまとまらない。クロアチア戦の中継後のコメント。でも、めちゃくちゃ伝えたいって気持ちがわかる。ことばのひとつひとつが、気持ちであふれてる。たぶん、そのちょっとうまくまとまらない感が、影山さん本人にもあったんだ
実はいまだショックさめやらぬ。今シーズンのトリニータの中で、いちばん残留してほしかった選手。夢とロマンを詰め込んだ超特急、井上健太。やっぱ見つかっちゃってるよな。でも、大分でもっとでっかくなってから、せめてあと1年、1年でいいから見たかったな。マリ
1.88mmが歴史を動かす、三笘薫の諦めない心、田中碧の信じる心
あれ?ゴールライン割ってね?正直半分諦め気分で長い長い2分のVAR判定を待つ。うおおおおおおおお。田中碧のゴールが認められた。スロー画面では、確かにボールの底はラインを割っている。でも、真上からの画面は、ぴったりボールがラインにくっついてるではないか
梅崎司・高木駿、先頭切って突っ走れ!ベテランなんて呼び名はいらない
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)37歳ルカ・モドリッチ(クロアチア)37歳マヌエル・ノイアー(ドイツ)36歳オリビエ・ジルー(フランス)36歳リオネル・メッシ(アルゼンチン)35歳ルイス・スアレス(ウルグアイ)35歳ケイロル・ナバス(コスタ
おお、このワンプレートが、夢あるねえ。スリランカ料理のにぎやかさがてんこ盛り。いんげんのカレー炒め。ポテトの唐辛子炒め。スリランカコロッケ。ココナッツふりかけ。スリランカせんべい。トマトと玉ねぎのマリネ。レンコンのスパイス煮物。水菜と玉ねぎのコ
後半、ドイツは割り切った。徹底したハイプレス。ウラを狙った速い攻撃。いいようにスペインに翻弄されてたドイツが、息を吹き返す。そうだよね、このメンツなんだから、やられっぱなしのわけがない。今大会、心の中のイチオシはドイツだった。日本との戦いは、もち
日本VSドイツの見どころを聞かれて、ドイツのハイプレスにいかに日本の守備が対応し、はがしていくか。そして、前線がクオリティをもってドリブルなりで1対1を抜けるか。って、さすが守備推しの影さん。一貫した自分のサッカー観をわかりやすく伝える。スタメン予想だ
怜さん。クラブから契約満了のお知らせが。ああ、ついに。もちろん、まだまだ大分で活躍してほしい。でも、大分の今後の方針を考えると、クラブとしては致し方ないってところもわからないではない。なんとも受け入れるのに難しい。怜さんのコメントは、悔しさ、無念さ
高い位置で鎌田大地が奪う。ボールは伊東純也に渡る。右サイドを駆け上がり高速カウンター。ファーへグラウンダーのラストパス。どんぴしゃ合わせる前田大然。ハイプレスショートカウンター。なんて気持ちいい。でもオフサイド。ああ、伊東のパスがワンタイミング
ノムさん、契約更新。いつもチームファースト、仲間ファースト。自分の活躍より、チームの勝利。スタメンでも、ベンチでも、ベンチ外でも、仲間を思い、チームの勝利を優先する。そんな姿勢を貫く選手が、トリニータには必要。ブラジル人選手を思いやり、いっしょに「
トリニータ2023シーズンへ!ユース昇格、2024シーズン新加入の発表はあったものの、やはり契約更新発表が望まれる今日この頃。ついに、契約更新発表第1号が。町田也真人さん。来シーズンも、大分でプレーしてくれるんだって。やったああ。大分の攻撃の歯車
やっと新加入のお知らせだ。小酒井新大選手、2024年シーズンから、ん??中京大学3年生??ん?あ、そうか、再来年か。ってことは、来シーズンは、特別指定加入だな。きっと。井上健太選手、藤本一輝選手、宇津元伸弥選手、松尾勇佑選手に続き、特別指定選手を経て
ああ、小出悠太。移籍か。でも仙台、伊藤彰監督は、甲府時代の指揮官ではないか。請われての移籍だろう。胸を張って、仙台で躍動してくれ。移籍コメントが泣かせる。どんだけ責任を感じて、重く重く心にのしかかっていたんだろう。「自分のプレーオフでのプレー、本
お店が再開されてはじめての和菜きむら。そう、焼肉春香苑に隣接する和食のお店だ。味、ボリューム、おばちゃんの気遣いすべてそろってる。さて、焼き魚にしようか、煮魚にしようか。ん-と、ん-と。あ、天丼定食ください。そう、ここの天丼は具材自体が美味い。し
J2アウォーズ。ついにJ2、J3にもスポットが当てられるときがきた。トリニータの選手たちが日の目を浴びちゃうぞ。あ、でも見つかっちゃたら、刈られるか。ああ、見てほしい、でも見つかりたくない。ちょっとしたジレンマ。最優秀選手賞、小川航基。そりゃ、文
おっとプジョー大分のほぼお隣さんじゃないか。プジョーユーザーとなってもう5年も6年も経つのになんと初訪麺。視野が狭かった。ラーメンの種類はひとつ。でも麺はストレート細麺とちぢれ太麺が選べる。悩んだ挙句、トッピング全部乗せの「ひといきラーメン」を縮れ
もう再建されることのない崩壊した建物。残骸のひとつひとつに見える日常。廃墟には、そこに暮らしていた人々の生活と無念が満ちている。眼を閉じれば、そこに行きかう人々の息遣いが聴こえる。過疎、災害、移転や閉鎖。様々な理由で、愛するその場所を後にした、ある
エドゥアルド・ネット、意表を突くワールドプレーと謙虚実直さを忘れない
エドゥアルド・ネットの契約満了が発表された。仕方ない。というか、そうだろうなと思っていた。シーズン中、ネットのインタビューがブラジルメディアから何度となく伝えられた。そこには、日本でプレーできるチャンスをもらったという感謝と、チーム内でいい関係性を築
青春の光と影。ジョニ・ミッチェルの「Both Sides Now」を伸びやかな美しい歌声で歌うルビー。二つの立場から、あるいは光と影。この歌が、すべてを伝えてくれる。ろう者である母が、ルビーが生まれ、「聞こえる」ことを知った時、「分かり合えない」と悲しみに暮れた。
吉岡里帆が、ちっともかわいくない。キラキラオーラもない。でも、最高にかっこいい。おっちゃん、泣くわ。プライドと野心と矜持をもって、それぞれの個がぶつかり合う制作現場。思いは一つ。伝えたい。苦しかったり、悲しかったり、辛かったりする日常に、支えにな
おっと、いつのまにこんな食堂が。奥まった入り口に何やらヒミツのニオイが。入り口で食券を買う。迷いはない。これだ。奥をのぞくと一列に長いカウンター。どうやら反対側奥にも同様にカウンターがあるらしい。そして、一人一人にしきりが。おっとこれはラーメン
Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)@J_League🏆最優秀選手賞🏆2022明治安田生命Jリーグ最優秀選手賞に輝いたのは…#横浜F・マリノス #岩田智輝 選手🌟✨おめでとうございます👏@qrukq4c0b83fta1@prompt_fmarinos… https://t.co/8Y2i0zj4FG2022/11/07 20:02:29何と
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今週末はアウェイ熊本戦。ごめんなさい、実は千葉に行きます。青黄の熱闘を見届けず、白黒の激闘を応援してきます。いつになったら勝てるのか、千葉ロッテマリーンズ。そこで、ここ数年の熊本で食ってきたものを紹介。アウェイグルメの参考にしてください。代わりに食
なんで阿蘇に来るといつも大雨なんだ。しかし、絶対に向かわねばならない場所がある。空港方面から、阿蘇西原村に向かう。雨はざんざか降っている。ああ、昔々、白川水源とか、訪ねたことがあったな。そうかそうか。chang- PLANT (チャングプラント)。某カレーマ
迷いなく、走り切る。そこには、目指すゴールがあるから。ためらわず奪いきる、体を入れる。そこには、確固たる信念があるから。持つのか、蹴るのか。それは2択ではない。ここで蹴るというピッチに立つ仲間全員の共通イメージは1択だ。そういう同じイメージ、信じ
おっと、天外天があるではないか。思ってもみなかったところに出現した。入らざるを得ない、入らないわけがない。さてさて、メインはどうしよう、サイドもがっつりいきたいね。って、思ったら、なんといきなりアウェイの洗礼。ごはんメニューは売り切れです。えええ
無理やりの納得感ともやもやを抱えたジェフ千葉戦。京葉線を新木場で乗り換えてりんかい線東京テレポート駅で降りる。あてもなくふらっと。ダイバーシティをやり過ごし、湾岸へ向かう。おっと、目に入る看板、アクアシティにどどーんと掲げられた「東京ラーメン国技館
さあ、飛び立つ前に食っておこう。羽田空港第1ターミナルを散策だ、って思ったらもう、ここしかないでしょのドンピシャに出くわす。和出汁にスパイス、季節の野菜をじっくり煮込んで。カレーうどん。もうよだれ垂れるやん。カレー汁跳ねるやん。カレーうどん一択。
日曜日の朝。キャンパス内には、ほとんど人影はない。新入生と家族らしき人たちが、大隈さんの像の前で記念写真を撮っている。ああ、ここが早稲田か。歴史と伝統の醸す雰囲気。空気が違う。開館にはまだ早い。ベンチで本を読みながら、時間を過ごす。とうとう
千葉のカウンターが一気に押し寄せる。大分の右サイドを押し込まれる。椿がボールをキープする。押し戻す大分、人数をかけるも、いいように千葉にボールを回される。食いつく大分。すっぽり空いた大分右サイドのボトムスペース。日高大がするするっとスペースに走り込
JR蘇我駅。改札を抜けると、そこは黄色い国だった。アウェイ感満載。ワクワクするね。手づくりのウェルカムボードも、しっかりアオリ入りで、刺激的。ただただ歓迎じゃないのがよき。黄色と青の戦闘服を着たサポーターたちが、駅からスタジアムの道を、混じり
ちょっとアウェイ千葉戦のアップ写真が多くなったのと、呉屋選手のセレモニーと、なぜかあざとい犬の写真が多くなったので、とりあえずそれだけアップします。まずは、呉屋選手の200試合おめでとう写真。どこのクラブに移籍しようが、やっぱトリニータで戦ってくれた
別府石垣にある文化食堂。あれ、ここ居酒屋さんだったよね。平成文化食堂が、定食メインの文化食堂にリニューアル。メインの定食は、博多鉄板焼き肉、岐阜名物鶏ちゃん(けいちゃん)、とり天、唐揚げ。鉄板焼き肉は奥豊後豚のバラかロースがチョイスできる。おかずは
🔵🟡クラブからのお知らせ本日4月8日、大分トリニータ はクラブ創設30年を迎えました。今日を迎えることが出来たのは、多くの皆様のご支援、ご声援があったからです。『大分の活力に貢献する!』この企業理念のもと、皆さま、子ども達の未来の光となるよう、歩んでいきます。
秋田GKからのロングキック。一気に前線へ、チームのベクトルを向ける。藤原優大のクリアは、大分の選手が回収する間もなく、勢いそのまま走り込んだ佐藤大樹がダイレクトシュート。しかし、ここは当たり屋ハマタロウ、素早く反応して、はじく。それでも、秋田のベクトル
まずはスタグル。なんだこの興味しかわかない屋台は。うなぎ握りだとぉ。寿司屋が作る和牛ホルモンの味噌煮だとお。ひとくちだし巻き玉子串だああ。やられた。そういえばここ、以前、たかな巻なるものを食ってえらく旨かった店だ。完璧だ、食うしかない。うなぎ握
福岡空港の滑走路は、飛行機が飛ぶだけじゃない。国内線ターミナルビル3Fにあるラーメン滑走路。8つの機種が飛び立つ。うーん、一幸舎、鳴海、博多だるま。食ったことあるしなあ。博多ラーメンの店が立ち並ぶ滑走路で、選んだのは結局、つじ田。そういえば、つじ田
水しぶきをあげるサイドネット。渡邉新太の渾身のシュートは、気焔をあげる。しびれがぞくぞくっと背筋を走る。うわっ、これだよ、これ。藤原優大と安藤智哉がほどよい距離感で相手のハイボールを交わし、サイドに落とす。夢を叶える有働夢叶は必死にボールをキープし
茶色い。うまいものは茶色い。世界の常識だ。そして名古屋のでらうまはことに茶色いのだ。まずは、味噌カツ。バンテリンドームから歩いて10分足らず。創業昭和40年の味だ。矢田かつ。ほどよく揚がった茶色いやつに、さらに濃茶の味噌だくで。奥様はヒレ、こ
春先、そぼ降る雨が、冷気をもたらす。開店前20分、じゃ遅かった。時すでに。地下鉄久屋大通駅を出てすぐ。加藤珈琲店。はじめて訪れるが、はじめてじゃない。コスパ最強の安くていい豆が買える。楽天市場でいつもお世話になっているのだ。http://blog.livedoor.jp
50分、岡山のCK。岡山は、前半から攻めに攻めながら、セットプレーも重ねながらなかなかゴールを奪えない。岡山の選手は無意識のうちに、点を取ることに意識が傾き、前がかりに前のめっていたのかもしれない。大分の右サイドでこぼれたボールをさらった野嶽惇也。追
ってことで、3月22日にバンテリンドームナゴヤで行われたオープン戦。中日VSロッテに行ってまいりました。noteに書いておりますので、ご覧になっていただける方はぜひとも。「勝てる試合は勝ちたいよね 中日VSロッテ(バンテリンドーム)2024.3.23」https://note.c
3CBの真ん中に安藤。夢しかない安藤智哉を頂点に、ペレイラ、デルランの大山脈。しっかりとスペースを埋め、コンパクトに詰め寄る水戸には、変化をつける。安藤は、DFラインのウラにポンポンロングフィードを放つ。しかし、水戸は水も漏らさない堅い守備。藤本も、
大分トリニータ / Oita Trinita@TRINITAofficial🔵🟡水戸戦まであと1️⃣日⚽️水戸戦に向けて、トレーニング初日の終令は、#岡山一成 コーチ🎤岡さんの熱い言葉を、サポーターの熱い想いを胸に、勝つ準備は整った💪水戸戦は自信を持って、共に闘おう👊皆さん、準備はできて
「円には切れ目がないから、どこが1番でも、どこが終わりでもない」「また組もうね、円陣。だって歓声は鳴りやまないから」影山優佳のイメージは、サイドバック。泥臭く、チームの為に、無駄走りも厭わずひたすら走る。仲間がゴールを決められるように、渾身のクロス
高畑から戻されたボールを、デルラン、ワンタッチで前線へ。競る藤本がつぶれ、ルーズになったボールをかっさらったのは、野村。ん?野村???おっとそこに野村か?左サイド、なぜか藤本の下にいたトップ下野村が猛然、駆け上がる。ペナ手前で中央に駆け上がった野嶽
炭焼キッチンigokochiのりゅうきゅう丼ランチが悩ましい。メインのりゅうきゅう丼に、サイドメニューが週替わり。今週は、ささみ串カツまたはチキン南蛮。なぁーにいいい。そりゃ串カツだろ。でも、チキン南蛮も捨てがたい。なんちゅう悩ましいランチだ。究極の選択
背番号10はディフェンスラインに入り、リターンを受ける。ボールキープの得意なボランチに預けると、すかさず前線に走り出す。山口の前線を引き付け、プレスをかけさせれば、その後ろにはスペースができる。相手の思惑を裏切り、大分のキングは、悠々と山口ディフェンス
おお、おるおる。アウェイゴール裏に、レノ丸様御一行がいらっしゃるではないか。圧倒的ニータンと同じサイズの80センチ、お値段は55000円らしい。山口のスタジアムでは、小中高チケットを買い求めてお座りになっているとのこと。そしてその名も「ブチでかいレノ丸」様だ
なんかワクワクすっぞ。もうウッキウキだね。日向坂46のoverture(オーバーチュア)。ライブの開始を告げる序曲。もともとはオペラや組曲の序曲ってのが転じて、ライブで定番のオープニングをoverture(オーバーチュア)って呼ぶようになったらしい。日向坂のovertu
「筋肉は裏切らない、もう一度俺たちの筋肉を信じよう!」って、ハーフタイムのいわきベンチで檄が入ったのかどうか。後半のいわきは、猛然と大分に圧倒的圧をかけ始めた。気圧されたわけではないだろうが、大分は真っ向圧に立ち向かうことになる。いわきは逆風を利用し
なんだなんだこのビジュアルは。澄み切ったスープにつやつやの細麺が浮かぶ。チャーシューやネギの上には、彩りが。別皿に味変用のトッピングもついてるぞ。ラーメンと呼ぶには、おしゃれすぎる。中華蕎麦と呼ぶには、洋風のテイスト。これが点法輪 高松店の純良醤油
野村のクロスを待ち構えていた伊佐耕平は、これが役目と、折り返す。バウンドしたボール、茂平は胸トラップ、から判断よくダイナミックでアクロバティックなバイシクル。素晴らしい、素晴らしい、素晴らしいゴール。歓喜に沸くスタジアム。選手は、肩を組んでスクラム、
GK西川のボールを下がって受ける野村。そのリターンを受けた上夷は、すぐさまタテへ通す。ワンタッチで前に送る弓場。DFラインの前には磐田の選手はいる。弓場のそばにも磐田の選手はいる。いるんだけど、中途半端で寄せきれていはいない。弓場がはがせば、その前に
勝利のために~!ただ突き進む~!俺ら、おおいた~!九州の誇り!!!屈辱の大宮戦。選手を迎えたサポーターは、ブーイングではなく、「九州の誇り」を歌い、鼓舞した。このサポーターの思いを、選手たちは顔を上げ、しっかりと見据え、受け取った。ホームで磐田を
練習前に、選手がしゃべる時間。この話が、どの選手もめちゃくちゃいいね。ぐっと刺さる。野村 直輝@n_nomu1991出てない選手が悔しさと共にチームに対して想える事が組織にとってどれだけ大切か今まで痛いほど感じてきたからこそ、こういう想いを持った人を大切にしたいし
はっや!って、まるで小芝風花のCMようにつぶやく。いや、めちゃくちゃ早いよ。王府のニラ豚なみに早い。白のとんこつは塩。黒は醤油系のとんこつ。こちらは、こってり度合いを選べる。もちろん、こってりで。あ、気が付いたらチキン南蛮単品なんか選んでる。な
Pereira@MPereira_31今日の試合は残念ながら負けましたが、試合後のサポーターの声援に感動しました。大分に来て成功でした。本当に良かった。負けて悔しいけど、その負けから学んで、次の試合に同じミスを起こさないように、しっかり練習して、みんなと一緒に喜べる… https
34分。デルランのパスを出足よく高い位置でカットした大宮の高柳。一気にカウンター、そのまま運んでクロス。中央に構える富山にはヒットせず、こぼれはファーサイドに。え、ええええ、そこにはぽつんと大宮・柴山しかいない。万事休す。打たれてまううううう。と、
町田也真人のコメント。「試合後に挨拶に行った。でも活躍できなかったので、そっちの悔しさのほうが勝って涙が出た。ここからスタメンにも絡んでいかなくてはならない中で、後半頭から使ってもらったにもかかわらずというのが、結構自分の中では大きくて、悔し涙が出た。」
町田也真人のリターンを受けた野嶽惇也。3人だろうが、4人だろうが、囲まれても気にしない。ちょっとでもスペースがあれば、ぬるりぬるりとかいくぐっていく。千葉の選手を次々と置き去りにし、伊佐に預ける。ワンツーもらって、5人目、6人目と寄せ付けず、広大な右
ゴール 也真人 ゴール 也真人町田也真人 オーオーオー View this post on Instagram A post shared by miyashu_99 (@miyashu_99)ピッチ内アップを始める選手たち。町田也真人のチャントが、力強く繰り返される。プロのキャリアをスタートして、7シ