なんで阿蘇に来るといつも大雨なんだ。しかし、絶対に向かわねばならない場所がある。空港方面から、阿蘇西原村に向かう。雨はざんざか降っている。ああ、昔々、白川水源とか、訪ねたことがあったな。そうかそうか。chang- PLANT (チャングプラント)。某カレーマ
なんで阿蘇に来るといつも大雨なんだ。しかし、絶対に向かわねばならない場所がある。空港方面から、阿蘇西原村に向かう。雨はざんざか降っている。ああ、昔々、白川水源とか、訪ねたことがあったな。そうかそうか。chang- PLANT (チャングプラント)。某カレーマ
迷いなく、走り切る。そこには、目指すゴールがあるから。ためらわず奪いきる、体を入れる。そこには、確固たる信念があるから。持つのか、蹴るのか。それは2択ではない。ここで蹴るというピッチに立つ仲間全員の共通イメージは1択だ。そういう同じイメージ、信じ
おっと、天外天があるではないか。思ってもみなかったところに出現した。入らざるを得ない、入らないわけがない。さてさて、メインはどうしよう、サイドもがっつりいきたいね。って、思ったら、なんといきなりアウェイの洗礼。ごはんメニューは売り切れです。えええ
無理やりの納得感ともやもやを抱えたジェフ千葉戦。京葉線を新木場で乗り換えてりんかい線東京テレポート駅で降りる。あてもなくふらっと。ダイバーシティをやり過ごし、湾岸へ向かう。おっと、目に入る看板、アクアシティにどどーんと掲げられた「東京ラーメン国技館
さあ、飛び立つ前に食っておこう。羽田空港第1ターミナルを散策だ、って思ったらもう、ここしかないでしょのドンピシャに出くわす。和出汁にスパイス、季節の野菜をじっくり煮込んで。カレーうどん。もうよだれ垂れるやん。カレー汁跳ねるやん。カレーうどん一択。
日曜日の朝。キャンパス内には、ほとんど人影はない。新入生と家族らしき人たちが、大隈さんの像の前で記念写真を撮っている。ああ、ここが早稲田か。歴史と伝統の醸す雰囲気。空気が違う。開館にはまだ早い。ベンチで本を読みながら、時間を過ごす。とうとう
千葉のカウンターが一気に押し寄せる。大分の右サイドを押し込まれる。椿がボールをキープする。押し戻す大分、人数をかけるも、いいように千葉にボールを回される。食いつく大分。すっぽり空いた大分右サイドのボトムスペース。日高大がするするっとスペースに走り込
JR蘇我駅。改札を抜けると、そこは黄色い国だった。アウェイ感満載。ワクワクするね。手づくりのウェルカムボードも、しっかりアオリ入りで、刺激的。ただただ歓迎じゃないのがよき。黄色と青の戦闘服を着たサポーターたちが、駅からスタジアムの道を、混じり
ちょっとアウェイ千葉戦のアップ写真が多くなったのと、呉屋選手のセレモニーと、なぜかあざとい犬の写真が多くなったので、とりあえずそれだけアップします。まずは、呉屋選手の200試合おめでとう写真。どこのクラブに移籍しようが、やっぱトリニータで戦ってくれた
別府石垣にある文化食堂。あれ、ここ居酒屋さんだったよね。平成文化食堂が、定食メインの文化食堂にリニューアル。メインの定食は、博多鉄板焼き肉、岐阜名物鶏ちゃん(けいちゃん)、とり天、唐揚げ。鉄板焼き肉は奥豊後豚のバラかロースがチョイスできる。おかずは
🔵🟡クラブからのお知らせ本日4月8日、大分トリニータ はクラブ創設30年を迎えました。今日を迎えることが出来たのは、多くの皆様のご支援、ご声援があったからです。『大分の活力に貢献する!』この企業理念のもと、皆さま、子ども達の未来の光となるよう、歩んでいきます。
秋田GKからのロングキック。一気に前線へ、チームのベクトルを向ける。藤原優大のクリアは、大分の選手が回収する間もなく、勢いそのまま走り込んだ佐藤大樹がダイレクトシュート。しかし、ここは当たり屋ハマタロウ、素早く反応して、はじく。それでも、秋田のベクトル
まずはスタグル。なんだこの興味しかわかない屋台は。うなぎ握りだとぉ。寿司屋が作る和牛ホルモンの味噌煮だとお。ひとくちだし巻き玉子串だああ。やられた。そういえばここ、以前、たかな巻なるものを食ってえらく旨かった店だ。完璧だ、食うしかない。うなぎ握
福岡空港の滑走路は、飛行機が飛ぶだけじゃない。国内線ターミナルビル3Fにあるラーメン滑走路。8つの機種が飛び立つ。うーん、一幸舎、鳴海、博多だるま。食ったことあるしなあ。博多ラーメンの店が立ち並ぶ滑走路で、選んだのは結局、つじ田。そういえば、つじ田
水しぶきをあげるサイドネット。渡邉新太の渾身のシュートは、気焔をあげる。しびれがぞくぞくっと背筋を走る。うわっ、これだよ、これ。藤原優大と安藤智哉がほどよい距離感で相手のハイボールを交わし、サイドに落とす。夢を叶える有働夢叶は必死にボールをキープし
茶色い。うまいものは茶色い。世界の常識だ。そして名古屋のでらうまはことに茶色いのだ。まずは、味噌カツ。バンテリンドームから歩いて10分足らず。創業昭和40年の味だ。矢田かつ。ほどよく揚がった茶色いやつに、さらに濃茶の味噌だくで。奥様はヒレ、こ
春先、そぼ降る雨が、冷気をもたらす。開店前20分、じゃ遅かった。時すでに。地下鉄久屋大通駅を出てすぐ。加藤珈琲店。はじめて訪れるが、はじめてじゃない。コスパ最強の安くていい豆が買える。楽天市場でいつもお世話になっているのだ。http://blog.livedoor.jp
50分、岡山のCK。岡山は、前半から攻めに攻めながら、セットプレーも重ねながらなかなかゴールを奪えない。岡山の選手は無意識のうちに、点を取ることに意識が傾き、前がかりに前のめっていたのかもしれない。大分の右サイドでこぼれたボールをさらった野嶽惇也。追
ってことで、3月22日にバンテリンドームナゴヤで行われたオープン戦。中日VSロッテに行ってまいりました。noteに書いておりますので、ご覧になっていただける方はぜひとも。「勝てる試合は勝ちたいよね 中日VSロッテ(バンテリンドーム)2024.3.23」https://note.c
右サイドからのボールを栃木の選手の間で受ける弓場。すかさす、前の長沢へ。長沢がタテに送った先には渡邉新太。そのボールはクリアされ、逆サイドへ。拾った薩川のクロス。後ろから勢いよく飛び込む弓場のヘッド。反応よく防ぐ栃木GK丹野研太。さらに松尾勇佑のシ
3CBの真ん中に安藤。夢しかない安藤智哉を頂点に、ペレイラ、デルランの大山脈。しっかりとスペースを埋め、コンパクトに詰め寄る水戸には、変化をつける。安藤は、DFラインのウラにポンポンロングフィードを放つ。しかし、水戸は水も漏らさない堅い守備。藤本も、
大分トリニータ / Oita Trinita@TRINITAofficial🔵🟡水戸戦まであと1️⃣日⚽️水戸戦に向けて、トレーニング初日の終令は、#岡山一成 コーチ🎤岡さんの熱い言葉を、サポーターの熱い想いを胸に、勝つ準備は整った💪水戸戦は自信を持って、共に闘おう👊皆さん、準備はできて
「円には切れ目がないから、どこが1番でも、どこが終わりでもない」「また組もうね、円陣。だって歓声は鳴りやまないから」影山優佳のイメージは、サイドバック。泥臭く、チームの為に、無駄走りも厭わずひたすら走る。仲間がゴールを決められるように、渾身のクロス
高畑から戻されたボールを、デルラン、ワンタッチで前線へ。競る藤本がつぶれ、ルーズになったボールをかっさらったのは、野村。ん?野村???おっとそこに野村か?左サイド、なぜか藤本の下にいたトップ下野村が猛然、駆け上がる。ペナ手前で中央に駆け上がった野嶽
炭焼キッチンigokochiのりゅうきゅう丼ランチが悩ましい。メインのりゅうきゅう丼に、サイドメニューが週替わり。今週は、ささみ串カツまたはチキン南蛮。なぁーにいいい。そりゃ串カツだろ。でも、チキン南蛮も捨てがたい。なんちゅう悩ましいランチだ。究極の選択
背番号10はディフェンスラインに入り、リターンを受ける。ボールキープの得意なボランチに預けると、すかさず前線に走り出す。山口の前線を引き付け、プレスをかけさせれば、その後ろにはスペースができる。相手の思惑を裏切り、大分のキングは、悠々と山口ディフェンス
おお、おるおる。アウェイゴール裏に、レノ丸様御一行がいらっしゃるではないか。圧倒的ニータンと同じサイズの80センチ、お値段は55000円らしい。山口のスタジアムでは、小中高チケットを買い求めてお座りになっているとのこと。そしてその名も「ブチでかいレノ丸」様だ
なんかワクワクすっぞ。もうウッキウキだね。日向坂46のoverture(オーバーチュア)。ライブの開始を告げる序曲。もともとはオペラや組曲の序曲ってのが転じて、ライブで定番のオープニングをoverture(オーバーチュア)って呼ぶようになったらしい。日向坂のovertu
「筋肉は裏切らない、もう一度俺たちの筋肉を信じよう!」って、ハーフタイムのいわきベンチで檄が入ったのかどうか。後半のいわきは、猛然と大分に圧倒的圧をかけ始めた。気圧されたわけではないだろうが、大分は真っ向圧に立ち向かうことになる。いわきは逆風を利用し
なんだなんだこのビジュアルは。澄み切ったスープにつやつやの細麺が浮かぶ。チャーシューやネギの上には、彩りが。別皿に味変用のトッピングもついてるぞ。ラーメンと呼ぶには、おしゃれすぎる。中華蕎麦と呼ぶには、洋風のテイスト。これが点法輪 高松店の純良醤油
野村のクロスを待ち構えていた伊佐耕平は、これが役目と、折り返す。バウンドしたボール、茂平は胸トラップ、から判断よくダイナミックでアクロバティックなバイシクル。素晴らしい、素晴らしい、素晴らしいゴール。歓喜に沸くスタジアム。選手は、肩を組んでスクラム、
GK西川のボールを下がって受ける野村。そのリターンを受けた上夷は、すぐさまタテへ通す。ワンタッチで前に送る弓場。DFラインの前には磐田の選手はいる。弓場のそばにも磐田の選手はいる。いるんだけど、中途半端で寄せきれていはいない。弓場がはがせば、その前に
勝利のために~!ただ突き進む~!俺ら、おおいた~!九州の誇り!!!屈辱の大宮戦。選手を迎えたサポーターは、ブーイングではなく、「九州の誇り」を歌い、鼓舞した。このサポーターの思いを、選手たちは顔を上げ、しっかりと見据え、受け取った。ホームで磐田を
練習前に、選手がしゃべる時間。この話が、どの選手もめちゃくちゃいいね。ぐっと刺さる。野村 直輝@n_nomu1991出てない選手が悔しさと共にチームに対して想える事が組織にとってどれだけ大切か今まで痛いほど感じてきたからこそ、こういう想いを持った人を大切にしたいし
はっや!って、まるで小芝風花のCMようにつぶやく。いや、めちゃくちゃ早いよ。王府のニラ豚なみに早い。白のとんこつは塩。黒は醤油系のとんこつ。こちらは、こってり度合いを選べる。もちろん、こってりで。あ、気が付いたらチキン南蛮単品なんか選んでる。な
Pereira@MPereira_31今日の試合は残念ながら負けましたが、試合後のサポーターの声援に感動しました。大分に来て成功でした。本当に良かった。負けて悔しいけど、その負けから学んで、次の試合に同じミスを起こさないように、しっかり練習して、みんなと一緒に喜べる… https
34分。デルランのパスを出足よく高い位置でカットした大宮の高柳。一気にカウンター、そのまま運んでクロス。中央に構える富山にはヒットせず、こぼれはファーサイドに。え、ええええ、そこにはぽつんと大宮・柴山しかいない。万事休す。打たれてまううううう。と、
町田也真人のコメント。「試合後に挨拶に行った。でも活躍できなかったので、そっちの悔しさのほうが勝って涙が出た。ここからスタメンにも絡んでいかなくてはならない中で、後半頭から使ってもらったにもかかわらずというのが、結構自分の中では大きくて、悔し涙が出た。」
町田也真人のリターンを受けた野嶽惇也。3人だろうが、4人だろうが、囲まれても気にしない。ちょっとでもスペースがあれば、ぬるりぬるりとかいくぐっていく。千葉の選手を次々と置き去りにし、伊佐に預ける。ワンツーもらって、5人目、6人目と寄せ付けず、広大な右
ゴール 也真人 ゴール 也真人町田也真人 オーオーオー View this post on Instagram A post shared by miyashu_99 (@miyashu_99)ピッチ内アップを始める選手たち。町田也真人のチャントが、力強く繰り返される。プロのキャリアをスタートして、7シ