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ポエムブログ / 自作詩・自作ポエム

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2008/10/30

  • 4950

     約束をしたわけでもなくそんな覚えもないが それに近い想いでいることがゆるやかな約束に思える  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4949

     意識する多面性で気付くものの魅力は 本来そこに備わっていたことを自分が今迄感じていなかっただけのことに思える  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4948

     呼び起こせば鮮明によみがえる強い印象であっても 全ては一度限りのことで一ヶ月もたたない間に忘れてしまっている  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4947

     月一度 用事で通る畦道は 蝶やしろつめ草も 田んぼの状況も大きく変りはしない その分そこだけの季節に過ぎ去った年月も存在している  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4946

     時空が創る私的な風景を一人の観客のようにながめていられる それもまた一瞬の非日常なのかも知れない  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4945

     橋の下にかわせみが飛び雉子の声が遠くに聞こえ 玄関の巣に燕が忙く往復している 小雨の山の家でそんな営みの中草抜きをした  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4944

     形では何も残っていない出来事の記憶はその印象と同列の出来事と共に現れてくる  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4943

     色の変化や空気感まで読み取ることが出来る一冊には文字一つずつが映像のように動いて見える  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4942

     ルートはそのままで順序を再考し一見変わっていない旅程のようでも 各々の場所での時間配分に工夫した旅がまもなく始まる  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4941

     新しく航路へ加わった港に流れる時間を考えているとふと今までの港を凌駕していることに気付く  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4940

     旅が非日常だったのが 今はいつもどこかへ向かって旅をしている想いでいる そんな意味深さをこの星での旅で強く感じるようになって久しい  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4939

     気持の片隅にふと浮かんだ旬のもので祝える記念日は ささやかでも想いに溢れている気がする  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4938

     橘の実や楓の下に見つけた小さな苗木を 自然の中次へ生き続ける始まりのひとこまのようにながめた  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4937

     仕草や態度は言葉や文字より不確かでも 先んじる気持がそのまま前面に出ているように見える  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4936

     表に現れるものでなく内に保持されるものに 長らえる暗示めいたものを感じる  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4935

     木蓮の蔭にのぞいたバラの間近では咲きかけるものや多くの蕾が見える そんな今迄になかったことをずっと見ているものからの良い知らせとして受け取った  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4934

     深く知ることだけが理解することにつながるわけでもなく どこかで止めておくことが育まれるものの自由を拡げる  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4933

     無意識に書き散らした線が浮かび上がらせる一つずつにstoryを当てはめ 色を付けると 新しい画になりそうな気がした  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4932

     すりガラスに葉の影が揺れているのを見て窓を開ける 風で若葉がたてる音もその間から飛び散る西日も ろう梅の躍動に思える  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4931

     それまでを超えた想像と現実が交叉する時 失ったと思っていたものが元に戻っていることにふと気付く  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4930

     無意識に行なっている日常のことが考えもしない日々の肯定や糧につながると気付く まだ何も始まっていない朝の感覚はこの星の旅人には特別の意味がある  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4929

     考えていたものが現実になっている場面や日々を不思議に感じることが年月を凝縮する そこで意識したものに守られている想いが気持を解き放す  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4928

     それ一つだけで一つの世界を創っているものがあるとしたら 他とのつながりもない私的な惑星のようで その思考の展開にも自由な軌道を保っていける空間がある  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4927

     立浪草が紫と白の細波を庭の緑の中に立てている その波の合間に春の花が光に色を見せる  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4926

     出来事として現れ日々の中へ収まっていくものは その印象の大小ではなくどう感じ 受け止め 過ぎたかで storyの意味を大きく変える  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4925

     早朝の光の中 庭では各々の花木が自分達の場所で季節ごとに咲く 未だに花の場所と種類がわかっていない自分にはたえず小さな驚きがある  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4924

     場面の移りに現れる微妙な想いはその場限りでしかない それはいつも探している方向に自分の旅があるのかを問いかける  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4923

     町の花屋で幾つか買った小さなせっこくの株も毎年花を咲かせ大きくなった あの頃の考えもしなかった華やかな季節を今受け取っている  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4922

     時間を費やしたり不可欠に思えるものは各々の方向のどこかで遭遇し その時々で変化しながら道の灯のように続いて行く  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4921

     小さな反省はしばらくすれば忘れてしまう位でも その事から最短で感じる極意に近いものが見つかる  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4920

     思考の隙間へ一瞬浮かんでくる名残が続いているのを感じながら 春の一日が過ぎる  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4919

     白いいかり草の横の鉢で紅いいかり草も咲き 若葉が増したことにそこでの安定を感じる 花の向かう先へ自分も後から向かっている  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4918

     庭の花を切って花びんに入れる日々が花を愛でるのではなく 花と共に季節を見送っている想いになる  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4917

     早朝 新聞を取りに出ると花々の色は浮き上がり光って見える その光景は幻想的でもあり美しい  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4916

     日常に慣れ見えなくなった心象も始まりの想いと共にその場面に向き合えると 笑みをたたえた風景は何も変わっていないと気付く  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4915

     庭の真中あたりに枯れた百合が一本真直ぐ立っている 昨年そこで咲いたことを証明する記念碑のようでそのままにしてある  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4914

     選ぼうとする方向を決定づけるものはそのことに直接ではなく 間接的な方が影響として大きいことがある  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4913

     雑木林の中 花の咲く木はある高さでないと車窓からは見えない この時季 山つつじだけではなく初めての色を幾つか見つけ 新緑の林が画風を変えたと気付く  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4912

     心の動きで生まれる光と陰で時にはその情景の思いがけない面が冷静に見える  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4911

     昨年末から咲き続けるぼけの花は庭の奥にあって目立つこともない ふと思って目をやる時いつも淡々としたたたずまいに見える  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4910

     山の家で竹林にある大きな椿の紅や 住む人もない隣の満開の白い木蓮を玄関に立ってながめていると うぐいすの声が聞こえてきた  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4909

     場面に合った言葉はごく普通であることが 心根に関わる意味深いものになる  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4908

     自分の存在を超えた何もないどこかにいるような感覚が 時折就寝前の穏やかな夜や起床後の静寂の朝に訪ずれる  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4907

     駅までの道で今年初めての燕に出会い次の朝は黄色や白の蝶を見かける 楓の紅い蕾にもそれを想って出会える好ましさを感じる  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4906

     雨風の強い翌日にも少しずつ開花は進んで行く 水仙は別の種類に移り剪定後のまんさくは少しの花でも目立って見える 去年とは違った想いで庭をながめている  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4905

     前もって決まっていることは想定を追いかけ その日へ向かっていく たとえその通りでなくても新たに加わる想像で 本質には近づいている気がする  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4904

     不得手のことを難なく簡単に終えれた小さな達成感が 非日常の充足感にもどこか似ている  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4903

     掛軸も短冊も春になって久しい いつもの場所で咲きかけたあみがさゆりを切っていると 横を通っても感じなかった沈丁花の香りを風が運んできた  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4902

     日常を少し離れた時が流れる世界で交錯するものの中 儚さが持つ確かな一面とすれちがうことがある  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4901

     それが何も形として残ってはいず断片程度のものであっても その曖昧さが記憶を新鮮にする  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4900

     色彩も形状もstoryも様々な成り立ちでものは生まれてくる そんな全ての源としての泉がいつの頃からか想像の中にある  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4899

     何かをイメージし必要なものがその構成の中で大きな役割を果す それが自分にとって初めてのものであることに進化の多様性を感じる  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4898

     君子蘭もうつぎも葉の奥に花の色が見えるようになる 沈丁花も木蓮も花が咲きかける 見送る花と迎える花とで忙しい庭になった  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4897

     そこに佇み時空に漂わせまた戻す一連の流れが 時折lessonのように思える  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4896

     ぼけの細い枝を入れた小さな花びんはその小さな花をながめるのには丁度いい 穏やかに見える空間はその狭さも一つの世界になる  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4895

     高揚や俯瞰は感覚の鋭さとして立ち止った道で冷静にも情緒的にも その位置を旅の方向と照らし合わせる  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4894

     玄関の石の間から出ているうつぎは 冬の時期枯れてしまったように見えていつも気にかかる 小さな緑の葉が出て安心するのも春の便りになった  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4893

     光の強さや気温の上昇空気の匂いまで この星で生きているものはその変化を素早く感じている 冬を越えたことで生まれる息吹きを各々に表わし新たな営みが始まる  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4892

     遠い日 自分達を優しく見守ってくれていた人達からの印象を偶然知る その話題を自分と同じ様に微笑んでいるだろうかの地の人を想った  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4891

     南の地方で出荷最盛期の作物も こちらではようやくつるが伸びかけた位で杭の高さだけが目立つ 地のものが出始める旬の楽しみはまだ少し先になる  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4890

     流れて行くものは消えていくものばかりではなく その流れにまた出会うことも戻ってくることも それと一緒に流れていくことさえある  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4889

     物事が支障なく流れる一方でそれに重なる潜在的なものに気付くと 新しい均衡が見える  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4888

     いつもながめているものにはそれと関連する想いがある 各々に蕾をつけ開花し内で増幅され 言葉以上のものを秘める  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4887

     それ以上でもなくそれ以下でもない位置が 抑制や我慢ではないもっと緩やかなもので保たれていることが 中庸なのかとも思う  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4886

     花びんに入れた木蓮の蕾もかたくまだ先の開花に見える 毎日ながめていると微妙な変化にゆっくりと季節が動いているのがわかる  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4885

     山の家で昨年剪定した梅の枝全てに咲いた花が 春を告げる 今年はそのままで枝を伸ばしておくことに決めもう来年の花を想像している  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4884

     せせらぎの音に山の家の下を流れる川をながめていると 一瞬横切ったくすんだ緑色がしげみの中へ入った しばらくすると旋律はまだまだで鳴声とまでは言えなくても うぐいすだとわかった  

  • 4883

     動くことでの見聞止っている時の思惟 両方のバランスが晴耕雨読のように雨の一日には思える  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4882

     霧の中にあった堤防に立つと霧はもう対岸に移ったように見える わんどの草むらが以前より狭まってもうぐいすの声はあちこちから聞こえ それが毎年自分にとって春の便りになる  JUGEMテーマ:日

  • 4881

     考えもしなかったことや見えなかったものを新たに知る そのきっかけを思い浮かべていたら時間がとれるようになったことだと教えられた  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4880

     思いがけない出来事にはそれが起こる状況と不思議さが この星特有のものか自分に向けてのものなのか いつも興味深い  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4879

     少し先の季節を探すように雪割草の鉢をのぞくと 小さな蕾が見える 何日か後 紫の花が咲きその数が意味するものを 何かに当てはめていることに気付く  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4878

     連続する出来事は連載の読み物に似て 毎回のエピソードが次の展開を大きく左右する  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4877

     好意的に見てもらえることは逆に 表に出ているそんな面に心配りをと言う戒めに思える  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4876

     剪定を終えた次の朝は春への衣更えが完了したように見える 光が隅々まで入り落葉の下にかくれていた水仙の黄色い芽が 日ごと大地の息吹きで緑に変わっていく  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4875

     それで全てが覆いつくされるのではなく その自然な存在が混迷を解き明かす一助になるような影響もある  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4874

     庭に剪定が入って蕾や花がついた枝を多く切り落す そんな枝がいっぱいの花びんには春が詰め込まれている  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4873

     一日や一ヶ月の出来事の中で その順位は関わりの意外性とその影響力で決まる  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4872

     咲き始めからながめている通り道の白梅と紅梅も 満開の華やかさになる 車窓から見える椿の下が落ちた花で紅く染まっている 視界の中に春が点在するようになった  JUGEMテーマ:日記

  • 4871

     ままならないことを過分な期待だと思える切り替えが 旅を急ぐことのない道へと戻してくれる  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4870

     言葉の代わりだと感じたものに言葉ではないもので答える 自然が身近にあるとそんな情景がごく普通に思える  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4869

     雨の中でも開花していくろう梅は 光の強さや土の温度からそのことを感じるのかも知れない 剪定前の庭にろう梅が満開の花と共に立っている  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4868

     気持を動かすものとその表現は一対の呼応のように 新たな泉の存在とその位置も伝える  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4867

     庭のあちこちで今年も水仙の花が咲きかける 空いている場所に和水仙を植えた人は 冬を越え春を迎える巡りに齢を重ねたのかも知れない 自分には今そんな風に思える  JUGEMテーマ:日

  • 4866

     変化を感じるきっかけは自分のどこかに記憶する位の印象を残す それを選んだ理由は後で考えると自然の成り行きのようにも思える  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4865

     作り手の見えるものが食卓にのぼることはその味わいと共に贅沢なことだと思う 花菜や壬生菜が春を感じさせる  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4864

     いつもと変らない光景の中に感じるふとした気付きは 時が限られる分より深い思索の旅立ちになる  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4863

     クリスマスローズが気付かない間に二輪咲きかけている 時折想うこともついつい忘れてしまいその間に見過してしまうのも 穏やかさの一つだと思いたい  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4862

     記憶の詳細は自分よりメモの方が正確であったとしても それは心覚えにすぎずlive感には程遠い  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4861

     欠けていたことが以前の様に戻りまた一つ新春の始まりになる 物事の存続や断絶は常のことであり日々過ぎ行く風景の一部でしかない  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4860

     視界の先にあるものの限りをふと考える時 そのものを中心に成り立つ世界の機微とその豊かさに気付く  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4859

     移り行く一こまに運よく居合わせていると思いながら 遠廻りの道沿いの風景と自分の歩調の同化にこの星での巡りを感じる  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4858

     意識と言う程相対してはいなくても 何かに向かっていることの根幹をなしているものがincentiveだと思う  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4857

     旅人からの折々の消息はその場所の状況以上に伝わるものが 一番ゆっくりとした通信手段を使って届く  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4856

     庭の水やりに出て ほころびかけているろう梅を切り花びんに入れる 懐かしい風景と香りがその季節の到来を告げる  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4855

     見えるものはその場限りだとわかっていてもその時点で捉えきれていない事も多い 一日経ってその輪郭から新ためて記憶をたどるのは必要だと思える  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4854

     急きょ決まった移動も旅に思える位支度に順応している そんな小さな旅がいつもどこからか生まれて来る  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4853

     踏切に除雪剤が残る日も通り道の白梅が咲きかけ木蓮の蕾も目立つ 車窓からの柳にもいつの間にか新芽が見える  JUGEMテーマ:日々徒然

  • 4852

     朝一番 外気の匂いの中 月の満ち欠けや星の位置を感じることで一日は始まる 始発の電車で移動した旅を思い出しながら別の旅がきょうも続いている  JUGEMテーマ:日記・一般

  • 4851

     用事や買物のリストにあるバラエティーは 今どこに向かってどんな想いの旅をしているのかをそのまま表わしている  JUGEMテーマ:日々徒然

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