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ビール紀行〜旨いビールを求めて〜 https://blog.goo.ne.jp/rex-blue/

国内外のビール醸造所や直営ビアパブでの飲みある記

「旨いビールを飲むには、ビールに旅をさせるのではなく、自分がビールのもとへ旅をする」を信条に、国内外のビール醸造所を巡る「ビール紀行」のブログです。

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2008/04/06

1件〜100件

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  • 超秘境系醸造所 MUKAI CRAFT BREWING(その4)

    前回の「MUKAICRAFTBREWING」の続きです。フードのメニューです。種類は少ないですが、ジビエや川魚など個性的なものもあり、選ぶのが楽しいメニューです。選択したのは「チーズと燻製サラミ」。桜チップで燻製した自家製です。程よい燻製具合で本来のチーズやサラミの味わいと調和しています。美味しい!続いて頂いたビールは「439」(グリーンティIPA)です。ライトな柑橘系のホップの香り。モルトの旨味はややしっかりで、ホップの苦味とお茶の苦味、そしてホップの控えめな渋味が効く。柑橘系のアメリカンホップが主張しながらも、全体的にライトな味わいのIPAです。旨い!そして「山ももサワーエール」。山もものフレッシュな香り。それを追いかけるサワーらしい鋭いながらも過度ではない酸味。山ももの香りと鋭いながら気持ちよい酸味...超秘境系醸造所MUKAICRAFTBREWING(その4)

  • 超秘境系醸造所 MUKAI CRAFT BREWING(その3)

    前回の「MUKAICRAFTBREWING」の続きです。ビールのメニューです。無くなっているビールもあり、この日のビールは10種類。個性的な名称ばかりですが、基本的なスタイルが併記されているので安心。もちろん普通に10種類全部飲むのは不可能なので、組み立てを考えます。最初は「サンタモニカ」(ペールエール)を頂きます。オレンジーな心地よいホップの香り。モルトの旨味はややしっかりで、ホップの苦味と渋味が全体を締める。旨い!瑞々しいオレンジーなホップの香りが特徴のアメリカンペールエールです。次に注文するビールに迷っていたところ、このような「本日の飲み比べセット」を発見。グラスも個性的で、少量ずつなので、これで種類をかせぐことができそう。こちらを注文しました。お手製っぽい、木製のプレートに載って登場。それぞれビー...超秘境系醸造所MUKAICRAFTBREWING(その3)

  • 超秘境系醸造所 MUKAI CRAFT BREWING(その2)

    前回の「MUKAICRAFTBREWING」の続きです。醸造所への入り口に到着。橋を渡り、醸造所の方へ進みます。橋からは清流が。極めて澄んでいます。橋を渡った後は、川沿いに下るアプローチ。緑の中に醸造所が出現。到着です。醸造所は平屋の新しい建物です。この中にタップルームもあります。外にはテーブルがいくつかあり、その一部はホップの蔓に囲まれています。この時はまだ「たわわ」とまではいきませんでしたが、たわわに実ったホップの下でビールを頂くことができる趣向です。素敵じゃないですか。タップルーム店内の様子。店内に入ると小さなカウンターと若干のテーブルからなるタップルームの空間になっています。ガラス越には多くの醸造設備が並んでいます。外の風景とは対照的。仕込みの規模は600Lで、発酵タンク600L×4基と1000L...超秘境系醸造所MUKAICRAFTBREWING(その2)

  • 超秘境系醸造所 MUKAI CRAFT BREWING(その1)

    いよいよ山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行も最後の醸造所となりました。1週間にわたって、山陰から四国へと醸造所を巡ってきたビール紀行も最終日です。今回からは山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の第13弾として、高知県仁淀川町の「MUKAICRAFTBREWING」へのビール紀行をお送りします。MUKAICRAFTBREWINGは2020年に醸造を開始した、新規醸造所。その特徴は何とも言っても醸造所のロケーション。四国山地のど真ん中に位置し、周囲は清流と大自然という絶好の環境にあります。極めて山深い場所にあるため、ビール醸造所がこんな所にあるとは信じられないほどの「超秘境系」の醸造所なのです。そんな訳で、ビール紀行家にとって、理想郷のような醸造所であり、かつアクセスが難しいだけに「燃える」醸造所です。ビールの種類...超秘境系醸造所MUKAICRAFTBREWING(その1)

  • アンティークな雰囲気で 臥龍醸造(最終回)

    前回の「臥龍醸造」の続きです。次に頂いたビールは「臥龍ベルジャンホワイト」。ベルギー酵母による複雑な香りとスパイシーな香り。モルトの旨味は控え目で、心地よい酸味が響く。旨い!ベルギー酵母によるエステル香とスパイシーな香りが特徴の、爽やかな教科書的なベルジャンホワイトです。注文していた「ランチワンプレートセット」が到着。敷地内のパン屋のパンが入ったプレートです。コロッケに見えた揚げ物は、「じゃごカツ」でフィッシュカツでした。くるみパンは小麦の香りと味わいが深くて美味しい。豚トロベーコンの炒め物、旨味と塩気がしっかりで、ビールが進む味わいです。続いては「臥龍IPA」。モルトの甘い香りとそれに寄り添う干し草系のホップの香り。モルトの旨味はしっかり濃厚。イギリス系らしく、ホップの苦味がじわじわしっかり効く。旨い!...アンティークな雰囲気で臥龍醸造(最終回)

  • アンティークな雰囲気で 臥龍醸造(その3)

    前回の「臥龍醸造」の続きです。店内の様子。店内に入ると、イギリスのパブのような装飾のカウンターがお出迎え。背後にビールサーバーが控えています。タップ数は15本!さらなるラインナップの可能性を秘めています。ビールや料理の注文&会計はこちらのカウンターで行う形です。カウンターの隣の窓からは、その先の醸造設備が見えるようになっています。仕込みの規模は300Lで、発酵タンクが300L×6基という醸造体制です。規模は小さめで小回りが利いて、多くの種類を同時展開できそうです。2階のレストランフロアの様子。倉庫のウッディな梁や構造と調度品がアンティークな雰囲気を醸し出しています。これはブルワリーレストランとはかなり個性的。配置されているテーブルや椅子も多様。食事メインではなく、ゆっくり腰かけてビールを、なんて使い方がで...アンティークな雰囲気で臥龍醸造(その3)

  • アンティークな雰囲気で 臥龍醸造(その2)

    前回の「臥龍醸造」の続きです。醸造所に到着。素敵なレンガ造りの建物です。旧製糸繭倉庫だったものをリノベーションされた模様。敷地内の大きな銀杏の木と相まって、美しい空間になっています。醸造所の建物の奥はお庭のような空間。テーブルがあるので、こちらでも食事ができるようです。ちなみに醸造所の隣にある感じのいい平屋の建物はパン屋さん。人気があるようで、賑わってました。こちらで購入したパンは、醸造所内のレストランに持ち込むことが可能です。それでは中に入って、ビールを頂きましょう。(続く)臥龍醸造愛媛県大洲市大洲98番地1TEL:0893-23-9190◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆あああ◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆こちらの記事も是非ご覧くださいアンティークな雰囲気で臥龍醸造(その2)

  • アンティークな雰囲気で 臥龍醸造(その1)

    今回からは山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の第12弾として、愛媛県大洲市の「臥龍醸造」へのビール紀行の模様をお送りします。臥龍醸造は2022年春に醸造を開始した新規醸造所。なのでまだその歴史は始まったばかりで、情報はHPで得られる程度で、未知の醸造所です。どうやら醸造所はレンガ造りの歴史のある建物のようで、レストランもいい雰囲気。今回の事前情報はこれだけで、醸造所に向かいます。醸造所へのアクセスですが、JR予讃線の伊予大洲駅からバス約5分+徒歩約5分。バスの時間が合えば、スムーズにアクセスできます。さて、どんなビールが待っているでしょうか。松山から特急宇和海で伊予大洲駅に到着。やっぱりいいですね、四国の非電化路線は。空が開放的です。伊予大洲駅と駅前の様子。大洲は古い町並みが残る観光地のようで、こちらの駅が...アンティークな雰囲気で臥龍醸造(その1)

  • 松山でのお約束 道後麦酒(最終回)

    前回の「道後麦酒」の続きです。フードのメニューです。地元愛媛色、満載のメニューです。これは食欲をそそります。以前よりも、素敵な内容になっています。注文したのが「久万高原の桃太郎トマトサラダ」。しゃきしゃきして新鮮。酸味の効いたドレッシングと良く合います。次に頂いたビールは「マドンナビール(アルト)」です。ほんのり穏やかなカラメルモルトの香り。モルトの旨味はややしっかりで、ホップの苦味がしっかり効いて全体を引き締める。旨い!穏やかなカラメルモルトの香りが特徴の、ボディ控え目のアルトです。本来アルトはもっとモルティなのですが、これはこれで素晴らしいバランスです。メニューの中で、どうしても注文したかった「宇和島真鯛の刺身」。ビールとの相性を無視して、注文しました。まったりとした舌ざわりで、お魚の旨味が感じられま...松山でのお約束道後麦酒(最終回)

  • 松山でのお約束 道後麦酒(その2)

    前回の「道後麦酒」の続きです。道後麦酒館に到着。昔からずっとこの場所にある老舗ビアホールといった感じでしょうか。外観はリニューアルされています。店内は満席!こちらのカウンターが運よく空いていたので、こちらに陣取ります。かなりの盛況ぶりで、店員さんも忙しそう。ビールのメニューです。日本の地ビール黎明期のケルシュとアルトをベースにしたラインナップ。ゆるぎない硬派ささえ感じます。こちらは日本酒のメニュー。酒造会社直営なので、種類も豊富です。料理次第では、日本酒に移行するのも一興。まずはド定番、「坊ちゃんビール(ケルシュ)」を頂きます。超爽やかなホップの香り。モルトの旨味は極めて控え目で、ホップの抑え目の苦味と酸味が持続する。旨い。超爽やかなホップの香りと超ライトなボディが特徴の、昔ながらの日本のケルシュです。味...松山でのお約束道後麦酒(その2)

  • 松山でのお約束 道後麦酒(その1)

    今回からは山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の第11弾として、愛媛県松山市の「道後麦酒」へのビール紀行の模様をお送りします。道後麦酒は酒造会社の水口酒造が醸造するビールで、四国で最も歴史のあるビールの一つ。松山を訪問するときは「お約束」で、醸造所を訪問してビールを頂くスポットです。今回も醸造所併設のレストラン「にきたつ庵」を訪問したかったのですが、現在は営業していないとのこと。現在醸造所直営パブは「道後麦酒館」と「道後麦酒館別館」となっています。別館の方がビールのラインナップが多いそうですが、歴史の長い「道後麦酒館」を訪問し、ビールを頂くことにしました。ビールのスタイルは日本の伝統的な地ビールのドイツのエールスタイルがベース。現在は様々なビールを醸造されていますが、温泉への旅行客を想定した汎用性のある味わい...松山でのお約束道後麦酒(その1)

  • 四国の星 DD4D BREWING(最終回)

    前回の「DD4DBREWING」の続きです。ビールのメニューです。この日、ケグにつながっていたビールは4種類。確かに、挑戦的な興味深いビール、ありますね。こちらは「KawachiBankanGose」。愛媛県産の河内晩柑と瀬戸内海の弓削島の塩を使用したゴーゼ。河内晩柑のフレッシュな香り。それを受け止めるドライなボディに、ほんのり塩気と抑え目の酸味。激しく旨い!河内晩柑の繊細でフレッシュな香りを損なわない絶妙なボディとバランスが光るゴーゼです。そしてもう一杯、挑戦的なビールを頂いて、締めとしました。こちらは「EK-7」。清酒酵母EK-7を使用して発酵させたビールだそう。清酒酵母が醸し出す吟醸香のような豊かな香りと、それに重なるホップの香り。モルトの旨味は中程度ながら、清酒酵母による強い酸味が効いて、そこまで...四国の星DD4DBREWING(最終回)

  • 四国の星 DD4D BREWING(その5)

    前回の「DD4DBREWING」の続きです。DD4DBREWING&CLOTHINGSTOREに到着。見た目はもちろんちょいとお洒落なアパレルショップ。この中にビール醸造所がある気配が全くありません。店内に入ると、衣料品を販売しているエリアで、その奥はこのようなブルーパブの空間が広がっています。狭い空間にズラリと醸造設備が並んでいます。なかなかカッコいいですね。規模は150Lクラスでしょうか。こちらでは挑戦的なビールを醸造されているようです。ビールはこちらのカウンターで注文します。カウンターの背後にはビールサーバーがズラリと10本!衣料品の販売の傍ら、この超本気度のギャップがたまりません。それではビールを頂きましょう。(続く)DD4DBREWING&CLOTHINGSTORE愛媛県松山市千舟町4-2-6D...四国の星DD4DBREWING(その5)

  • 四国の星 DD4D BREWING(その4)

    麦宿伝にフラれた後は、DD4DBREWINGの元祖醸造所「DD4DBREWING&CLOTHINGSTORE」に向かいます。こちらは松山の市街地の中心に位置しています。アパレルとビール醸造所との融合、どんな感じでなのでしょうか。伊予鉄道で松山市駅に到着。三津から約15分なので、ハシゴにもぴったりな距離です。松山市駅と駅前の様子。松山市駅は高島屋と一体になっている大きなビル。JR松山駅とは離れていて、こちらが松山市の中心地です。駅から徒歩で醸造所に向かいます。歩くこと約5分、突如右手に「DD4D」の看板が出現。あっという間に醸造所に到着です。(続く)DD4DBREWING&CLOTHINGSTORE愛媛県松山市千舟町4-2-6DD4Dビル1FTEL:089-932-7764◆ランキングに参加しています。よろ...四国の星DD4DBREWING(その4)

  • 残念、ご縁なし 麦宿伝

    DD4Dの三津浜の新規醸造所の近くには、もう1軒ビール醸造所があります。愛媛県松山市の「麦宿伝」です。こちらはビール醸造所であると同時に、宿泊施設であるようです。タップルームもあるようですが、営業時間もさっぱり分かりません。そんな感じで、事前情報はほとんどなし。果たしてビールが飲めるかどうか、醸造所に立ち寄ってみることにしました。DD4Dの新規醸造所から伊予鉄道の三津駅に戻ってきました。ここから目の前の幹線道路を歩いて行きます。駅から歩くこと約5分。左手にお宿らしい建物が見えてきました。醸造所に到着です。一見すると、何のお店か分からないですが、「GUESTHOUSEBREWDEN」という文字を確認できます。なかなか味のある醸造所兼宿泊施設ですね。店先にモルト粕を発見。確かにこちらでビールが造られている証拠...残念、ご縁なし麦宿伝

  • 四国の星 DD4D BREWING(その3)

    前回の「DD4DBREWING」の続きです。次に頂いたのは「DAILYDOSE」。伊予柑ピールを使用した乳酸発酵によるサワーエール。フレッシュな伊予柑の香りが心地よい。モルトの旨味は控え目で、伊予柑の香りと調和する爽やかな酸味が持続する。激しく旨い!伊予柑の良さを上手く演出している、ドリンカブルなサワーエールです。素晴らしいバランス。続いては、「HAZYIPA」。パイナップル系のホップの豊かな香りが広がる。モルトの旨味はしっかりで、厚みのあるジューシー感。ホップによるしっかり目の酸味が効く。旨い。パイナップル系のホップの香りと厚みのあるジューシー感が特徴のHAZYIPAです。そして最後は缶ビールから、「IPA」で締め。シトラス系の軽めのアメリカンホップの香り。モルトの旨味はややしっかり目で、ホップの苦味が...四国の星DD4DBREWING(その3)

  • 四国の星 DD4D BREWING(その2)

    前回の「DD4DBREWING」の続きです。醸造所に到着。古い倉庫を外観はそのまま利用しているのでしょうか。古びた風情はそのままです。向かって左側の部分がタップルームです。タップルーム店内の様子。ケグ出しビールや缶ビールの販売を行うカウンター中央に構え、あとはシンプルなテーブルや椅子がある自由な空間。外に面した空間にも座席があります。カウンターの後ろにはコンパクトに7本のタップがまとまっています。この日、タップにつながっているビールは3種類、あとは缶製品での提供でした。ちなみにこちらの新規醸造所は定番ものを中心に醸造し、松山市街地の元祖醸造所はチャレンジングなビールを醸造するというすみ分けのようです。最初は「MITSUHAMAPILSNER」を頂きます。ザーツ系のホップの爽やかな香りと優しいエステル香。モ...四国の星DD4DBREWING(その2)

  • 四国の新星 DD4D BREWING(その1)

    今回からは山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の第10弾として、愛媛県松山市の「DD4DBREWING」へのビール紀行をお送りします。DD4DBREWINGは2019年に醸造を開始した新しい醸造所ですが、今四国で最も勢いがあり、人気の醸造所。アパレルとビール醸造所の融合という、極めて珍しい組み合わせが特徴です。ビールのスタイルは近年のアメリカのトレンドのものをベースに、愛媛ならではの柑橘を使用した意欲的なビールも展開されています。近年の人気から、醸造能力を拡大し、松山市郊外の三津浜に新規醸造所を立ち上げ、缶製品を手掛けるようになりました。こちらのビールを飲むことができるタップルームは、洋服店とビール醸造所が融合したこちらの原点のお店「DD4DBREWING&CLOTHINGSTORE」と、三津浜の新規醸造所「...四国の新星DD4DBREWING(その1)

  • 今治に秀逸醸造所発見 今治街中麦酒(最終回)

    前回の「今治街中麦酒」の続きです。次に頂いたのは「はれひめ」(ヘイジーIPA)。今治産の「はれひめ」(みかん)を使用。みかんのフレッシュな香りとそれにきれいに重なるシトラス系のホップの豊かな香り!モルトの旨味はやや控え目で、ホップによる渋味・酸味が心地よく効く。旨い!はれひめの香りや酸味に、ホップの香り・渋味・酸味をきれいに重ねた、オリジナルのヘイジーIPAです。なかなかのレベルです。フードのメニューです。種類は少ないですが、結構こだわりのある食材を使用したものが並びます。注文したのは「おつまみ3種盛り合わせ」。猪生ハム、ロースハム、チーズの組み合わせ。特にチーズが贅沢、愛媛県産のグラスフェッドチーズでした。少し硬めの乳乳しい深い味わい。猪生ハムは全然癖がなく、生ハムというより、生肉を食べている食感。八角...今治に秀逸醸造所発見今治街中麦酒(最終回)

  • 今治に秀逸醸造所発見 今治街中麦酒(その3)

    前回の「今治街中麦酒」の続きです。ビールのメニューです。1番目のビールは欠品でしたので、ビールの種類は全部で7種類でした。全部制覇は難しそう。どう組み立てるか悩みます。最初に頂いたのはスタンダードなものとして、「ペールエール」。シトラス系のホップの豊かな香り。モルトの旨味は抑え目で、ホップの苦味と酸味が鋭いながら、心地よく効く。旨い!シトラス系のホップの香りとライトなボディが特徴の、爽やか系アメリカンペールエールです。重いものよりも好きです。続いて頂いたのは「神の島レモンエール」です。大三島の無農薬レモンを使用。非常にきれいなレモンの香りが広がる。モルトの旨味は控え目で、レモンによる雑味のない酸味が程よく効く。旨い!神の島レモンの香りと酸味の良さを十分に引き出したフルーツビールです。今まで飲んだレモンを使...今治に秀逸醸造所発見今治街中麦酒(その3)

  • 今治に秀逸醸造所発見 今治街中麦酒(その2)

    前回の「今治街中麦酒」の続きです。醸造所に到着。既存の建物をリニューアルした醸造所兼パブです。カフェのような店構えで、入りやすそう。店内に入ると左側が醸造所の空間になっています。元の建物の制約があるので、少し狭そうな感じ。仕込みの規模は約500Lで、発酵タンク500L×4基という体制。パブの店内の座席はL字型のカウンターのみ。カジュアルで良い感じ。店内奥に位置するビールサーバーは8タップ。この地でこれだけの種類を提供できる設備は、珍しいことと思います。こちらは冷蔵庫ではなく、ディスプレイですが、店内では持ち帰り用の瓶ビールの販売もあります。それではビールを頂きましょう。(続く)今治街中麦酒愛媛県今治市常盤町3丁目4番地13TEL:0898-35-4313◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願...今治に秀逸醸造所発見今治街中麦酒(その2)

  • 今治に秀逸醸造所発見 今治街中麦酒(その1)

    今回からは山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の第9弾として、愛媛県今治市の「今治街中麦酒」へのビール紀行をお送りします。この縦断ビール紀行も四国に上陸し、いよいよ後半戦に入ります。今治街中麦酒は2020年に醸造を開始した比較的新しい醸造所。HPを見ると、名前の通り、今治の市街地に醸造所があり、併設のパブで食事とともにビールを味わうことができます。こちらについての事前情報はHP上のものだけで、謎の多い状態で今回は醸造所を訪問しました。様々なビールを造られているようですが、果たしてどのような世界が待っているでしょうか。醸造所へのアクセスですが、JR今治駅から徒歩約12分。連日15時から開店しているので、アーリーバードには有難いです。大三島から高速バスに乗り、四国に上陸。そしてJR今治駅前に到着。四国へのアクセス...今治に秀逸醸造所発見今治街中麦酒(その1)

  • 神戸の新規醸造所 open air(最終回)

    前回の「openair」の続きです。次に頂いたのは「papermoon」。スタイルはゴールデンスタウトでコーヒーを使用。見た目はヘイジーIPAです。なのに、不思議、アロマからコーヒーの香り。豊かで心地よいコーヒーの香りが広がる。モルトの旨味はしっかりでなめらか。ホップとコーヒーによるしっかり苦味と酸味が効く。旨い!コーヒーの心地よい豊かな香りと、なめらかでしっかりボディが特徴のオリジナルスタウトです。コーヒーを副原料にする場合、必ずしもロースト香と重ねる必要のないことを証明するコーヒースタウトです。そして最後は「daytrip」(セッションヘイジーIPA)で締め。超トロピカル系のホップの香りが炸裂!シトラス系も感じます。モルトの旨味は控え目で、ホップによる酸味がしっかり心地よく効く。渋味はほとんどなし。超...神戸の新規醸造所openair(最終回)

  • 神戸の新規醸造所 open air(その4)

    前回の「openair」の続きです。次に頂いたのは「smallwaves」(ドライホップド・ケルシュ)。ネルソンソーヴィンの白ぶどう系の豊かな香りが広がる。モルトの旨味は抑え目で、ホップの苦味は控え目。ホップによる酸味・渋味がしっかり心地よく効く。旨い!ネルソンソーヴィンの香りが特徴の爽やかなオリジナルケルシュです。こちらののビアカウンターで提供しているフードの種類はミニマム。他のお店でフードを調達してもいいのですが、なるべくこちらで完結したいもの。「丹波篠山から直送!新鮮えだまめ」を購入。有機栽培の恋姫という品種だそう。塩味抑え目で、枝豆そのものの風味を嚙み締めます。他にあったフードはこんな感じ。一応、こちらのブースだけで完結しそう。選択したのは「神戸パブチキン」。醤油味の効いたカリカリの唐揚げです。ビ...神戸の新規醸造所openair(その4)

  • 神戸の新規醸造所 open air(その3)

    前回の「openair」の続きです。「openairビアカウンター」へ移動しましょう。「openairビアカウンター」は醸造所の隣の建物のフードホール内にあります。フードホール内の様子。こちらは元小学校の体育館だった場所。高い天井と照明がそれらしさを主張しています。入って右手に「openairビアカウンター」を発見。他にもお店が入っていて、座席は共用のようです。明るいビアカウンターです。タップが6本並んでいます。これだけあれば十分。カウンターで注文する、キャッシュオンのスタイルです。ビールのメニューです。お会計の場所にメニューはあるのですが、カウンター後ろのボードの方がわかりやすいです。最初は定番の「MINATOYAMALAGER」(イタリアンピルスナー)を頂きます。アメリカ系のフローラルなホップの豊かな...神戸の新規醸造所openair(その3)

  • 神戸の新規醸造所 open air(その2)

    前回の「openair」の続きです。醸造所のあるNATURESTUDIOに到着。元小学校の建物をリノベーションした複合施設だそう。確かに名残はありますが、現代風にまとめています。こちらがopenairの醸造所です。小学校の給食室が醸造所に生まれ変わったそうです。給食室なら主だった給排水系やガス系のベースはしっかりしているはず。アポなしだったのですが、醸造所内を見せていただけることに。こちらは仕込みの設備で1200Lクラス。最近の醸造所の中では大き目です。発酵タンクは1200L×4基で、貯酒タンク1200L×2基。液種の展開の種類の割には少な目の体制です。それだけ回転しているということ。スタッフの方によると、週2回仕込んで、2回製品詰めを繰り返すフル稼働だそう。こちらは缶詰機。これがあると心強いですね。興味...神戸の新規醸造所openair(その2)

  • 神戸の新規醸造所 open air(その1)

    山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の途中ですが、今回からはお休みし、兵庫県神戸市の「openair」へのビール紀行をお送りします。openairは今年醸造を開始した新規醸造所。醸造所は小学校跡地をリノベーションした複合施設NATURESTUDIOの中にあり、神戸では話題性の高いスポットとなっています。ビールのスタイルはIPAをはじめとして、今流行りのアメリカンなスタイルなビールを展開。ジャケットが美しい缶製品ということも相まって、急速に人気を高めています。直営のタップルーム「openair神戸元町店」は醸造所とは別に元町の市街地にありますが、醸造所にも併設のタップルーム的な存在として「openairビアカウンター」があります。HP上では「openair神戸元町店」がタップルームとなっていますが、醸造所併設の...神戸の新規醸造所openair(その1)

  • 大三島へ旅をしよう 大三島ブリュワリー(最終回)

    前回の「大三島ブリュワリー」の続きです。次に頂いたのはベルジャンエールです。ベルジャン酵母によるライチ系の複雑な香り。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味がボディに寄り添う程度に効く。ほんのり酸味のアクセント。旨い!ライチ系のフルーティなエステル香が特徴の、ややライトなベルジャンエールです。おつまみ追加で「豚トロベーコン」。脂身とスモーキーな味わいがしっかりで美味しい!脂身が口の中でとろけます。付け合わせの赤玉ねぎのピクルスで口の中をさっぱりさせながら頂きます。最後はスタウトで締め。やや抑え目で品のあるロースト香で、箕面ビールのスタウトを彷彿とさせる。モルトの旨味はややしっかりで、優しくスムースな口当たり。7%というアルコール感を全く感じさせない。ホップの苦味がまろやかなボディを引き立てる。激しく旨い...大三島へ旅をしよう大三島ブリュワリー(最終回)

  • 大三島へ旅をしよう 大三島ブリュワリー(その3)

    前回の「大三島ブリュワリー」の続きです。ビールやおつまみのメニューです。ビールの種類は4種類。ラインナップ的には今流行りのスタイルではありませんが、この硬派なスタイルのビールが「凄い」のです。最初はブロンドエールを頂きます。爽やかでほんのりシトラス系のホップの爽快な香り。モルトの旨味は控えめで、ホップの苦味も控えめ、そして軽快な口当たり。旨い!爽快なホップの香りが特徴の、ライトで心地よい口当たりのブロンドエールです。なかなかのバランスです。おつまみは枝豆。しっかり塩気が効いて美味しい。お次はホワイトエール(甘夏バージョン)。甘夏のピールを使用。甘夏の爽やかな香りとエステル香。モルトの旨味は控え目で、小麦らしい優しい口当たり。やや控え目な酸味が寄り添う。激しく旨い!甘夏の爽やかな香りが特徴の、ライトで絶妙な...大三島へ旅をしよう大三島ブリュワリー(その3)

  • 大三島に旅をしよう 大三島ブリュワリー(その2)

    前回の「大三島ブリュワリー」の続きです。醸造所に到着。既存の商店か民家を改装した醸造所です。向かって右手が醸造所、左手がタップルームになっています。中に入ると、入り口部分にはテーブル席が少し、奥には座敷スペースになっています。この民宿のような雰囲気がアットホームで落ち着きます。座敷からは窓越しに醸造所の様子が見えるようになっています。さすがは箕面ビールで働かれていた方です。醸造設備は本格的なものを導入されています。妥協のなさを感じます。仕込みの規模は300Lで、発酵タンク500Lが3基という体制です。ビールは入り口にあるこちらのミニカウンターで注文するスタイルです。ちなみに瓶ビールはありませんが、アルミ缶にビールを詰めて持ち帰れるようになっています。それではビールを頂きましょう。(続く)大三島ブリュワリー...大三島に旅をしよう大三島ブリュワリー(その2)

  • 大三島へ旅をしよう 大三島ブリュワリー(その1)

    今回からは山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の第8弾として、愛媛県今治市の「大三島ブリュワリー」へのビール紀行をお送りします。山陰からスタートした1週間にわたるビール紀行も中盤に入ってきました。福山から、しまなみ海道を通り、四国へ向かう途中、どうしても訪問したかったのが、大三島ブリュワリーです。こちらは元箕面ビールで働いていた方が立ち上げた醸造所で、ご夫婦で営む民宿のような温かい醸造所。規模も小さく、瓶ビールでの販売もないので、現地で飲むことが基本なので、ビール紀行家にとって「燃える」醸造所なのです。瀬戸内の島といっても、しまなみ海道沿いなので、アクセスも非常に良く、広島側・愛媛側双方から非常にアクセスが良いです。今回は福山から高速バスに乗り、大三島でバスに乗り換え、醸造所に向かいます。今回のビール紀行のス...大三島へ旅をしよう大三島ブリュワリー(その1)

  • 福山駅前で一杯 備前福山ビアカレッジ

    今回は山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の第7弾として、広島県福山市の「備前福山ビアカレッジ」をお送りします。山陰の醸造所巡りを終え、島根県浜田市から広島へ移動してきました。今回宿を決めたのは広島県福山市。四国への移動の拠点であることと、醸造所が2軒、この街にはあるからです。そこで、未訪問の備前福山ビアカレッジでビールを頂くことにしました。しかしながら、飲食店ではないようで、醸造所併設の「ビール販売店(持ち帰り専門店)」のようです。果たして、飲むことはできるのか、情報があまりない中、訪問してみました。新幹線で福山駅に到着。この福山駅はお城が隣接しているのが特徴。駅のホームからお城の姿を望むことができます。福山駅と駅前の様子。福山は大きな街です。駅前の通りにはビルが立ち並びます。醸造所はこの駅前からスグのとこ...福山駅前で一杯備前福山ビアカレッジ

  • 多彩な農作物を使用 FARMER'S BREWERY 穂波(最終回)

    前回の「FARMER'SBREWERY穂波」の続きです。ビールのメニューです。ビールの種類は5種類。小さなカウンターで軽く飲んでいく場所としては、種類が多いです。最初に頂いたのは「HASSAKU」。柑橘の八朔を使用。八朔の香りとライトなホップの香りが重なる。モルトの旨味は控えめで、ホップの苦味が弱いながらも心地よく持続する。八朔らしい香りのフィニッシュ。旨い。八朔の穏やかで爽やかな香りとホップの苦味が心地よく持続するフルーツエールです。次に頂いたのは「いちごSAISON」。自家栽培の農薬を抑えたいちごを使用。いちごに起因するフルーティな香りとセゾン酵母の複雑な香り。旨味はしっかりで、いちごと酵母による酸味が心地よく効く。フルーティな香りのフィニッシュ。旨い。いちごに起因するフルーティな香りと旨味に、酸味が...多彩な農作物を使用FARMER'SBREWERY穂波(最終回)

  • 多彩な農作物を使用 FARMER'S BREWERY 穂波(その2)

    前回の「FARMER'SBREWERY穂波」の続きです。醸造所のある「はまだお魚市場」に到着。この時点で、この中に本当に醸造所があるのか、全く手がかりがありません。大体は幟や看板が出ているものですが。2階にありそうだったので、2階に上がるも、醸造所はなし。1階の売店フロアをさまよっていると、ようやく隅のほうにそれらしきカウンターを発見。こちらが醸造所併設のBEERSTANDHONAMIです。向かって左側が醸造所のスペースです。ガラス越しに中を見ると、岩見式の発酵用の冷凍庫が6基ある模様。こちらではビールだけでなく、どぶろくも造られています。併用の醸造所なのに、このサイズでOKとは、さすがは岩見式。売店の隅に、モルトミルを発見。手造りに違いありません。冷蔵庫にはビールとどぶろくが販売されていました。ビールは...多彩な農作物を使用FARMER'SBREWERY穂波(その2)

  • 多彩な農産物を使用 FARMER'S BREWERY 穂波(その1)

    山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の第6弾として、今回からは島根県浜田市の「FARMER'SBREWERY穂波」へのビール紀行をお送りします。FARMER'SBREWERY穂波は三島ファームという有機農家が手掛ける醸造所。農家だけに、各ビールにはそれぞれ野菜や果物などの副原料が使用されているのが特徴です。こちらの醸造所の情報は、ホームページ以外では情報が少なく、事前情報があまり無い中で醸造所を訪問することにしました。どうやら醸造所があるのは、浜田市の「はまだお魚市場」内で、「BEERSTANDHONAMI」でビールが飲めるようです。醸造所へのアクセスは、JR山陰本線の浜田駅からバスで約12分、下車後徒歩で約5分でした(駅から直通バスもある模様)。果たして、どのようなビールが待っているやら。出雲を離れ、特急ス...多彩な農産物を使用FARMER'SBREWERY穂波(その1)

  • 素敵なタップルームで 出雲多伎ブルワリー(最終回)

    前回の「出雲多伎ブルワリー」の続きです。ビールのメニューです。全部で4種類。このうちアメリカンペールエールとヤマモモ茶ビールがケグがつながっていました。あとは瓶での提供。最初はアメリカンペールエールを頂きました。瓶はあくまでもサンプルということで。シトラ、アマリロ、シムコーを使用とのこと。軽快な柑橘系のホップの香り。モルトの旨味はやや控えめで、すっきりした仕上がり。ホップの苦味が心地よく寄り添う。旨い。シトラス系の軽快なホップの香りが特徴の、すっきり系のアメリカンペールエールです。続いて頂いたのは、ヤマモモ茶ビール。こちらも瓶はサンプルです。果物のヤマモモの葉を使用。やや深みのあるエステル香とモルトの香り。モルトの旨味はやや控えめで、ホップの苦味も控えめ。ほんのり酸味のアクセント。旨い。深みのあるエステル...素敵なタップルームで出雲多伎ブルワリー(最終回)

  • 素敵なタップルームで 出雲多伎ブルワリー(その2)

    前回の「出雲多伎ブルワリー」の続きです。醸造所に到着。今年誕生の醸造所とあって、新しく清潔感のある建物です。ロゴマークもしっかり考えられていて、既に貫禄さえ感じられます。飲食ルーム(タップルーム)の店内の様子。それほど広くありませんが、非常にシンプルで居心地の良さそうで素敵な空間です。カウンター奥にはビールサーバーが設置してあります。訪問時はコロナもあって、基本的にケグ出しのビールは提供はされていないとのこと。瓶ビールを購入し、こちらで頂くスタイルでした。今回は事前に醸造所の見学をお願いしていました。こちらが醸造所の中心となる工程です。流石は岩見式、これで多彩なビールが醸造できるとは。初期投資のハードルの低さが感じられます。発酵用の冷凍庫は160L×5基でした。こちらは瓶詰め機。こればかりはどこも事情は同...素敵なタップルームで出雲多伎ブルワリー(その2)

  • 素敵なタップルームで 出雲多伎ブルワリー(その1)

    山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の第5弾として、今回からは島根県出雲市の「出雲多伎ブルワリー」へのビール紀行をお送りします。出雲多伎ブルワリーは今年の春に醸造を開始した、誕生したての醸造所。こちらを含め、出雲市には3か所に醸造所がありますが、出雲市街から西の郊外の夕陽の日本海美しい多伎町に醸造所があります。ビールのスタイルはエール中心で、地元の食材を使用したビールもあり、多彩です。こちらも島根らしい岩見式で醸造されていて、今後のラインナップの拡大の可能性を大いに秘めています。醸造所には「飲食room」(タップルーム)があり、こちらのビールをゆっくりと味わうことができます(訪問時は基本瓶ビールのみ)。醸造所へのアクセスですが、JR山陰本線の小田駅から徒歩約15分。鉄道の時刻さえ都合がつけば、アクセスしやすい...素敵なタップルームで出雲多伎ブルワリー(その1)

  • 出雲のアメリカン 3rd barrel brewery(最終回)

    前回の「3rdbarrelbrewery」の続きです。最初に頂いたのは「ヤミー(ウィートエール)」です。トロピカル&シトラス系の豊かなホップの香り。モルトの旨味はやや控えめで、小麦の優しい口当たり。ホップの苦味は控えめで、その分しっかり渋味が効く。旨い!トロピカル&シトラス系のホップの香りが豊かな、渋味しっかりのアメリカンウィートです。かなりアメリカン。続いて頂いたのは「Beam#3(SMASHペールエール)」。シトラ系やパイン系のホップの爽やかな香りが広がる。モルトの旨味は控え目で、ホップの渋味と酸味がしっかり効く。旨い!シトラ系やパイン系のホップの香りと、渋味・酸味がしっかりなアメリカンペールエールです。かなりぶっ飛んでいるアメリカンなビールです。ケグ出しのビールは2種類だけでしたので、あとはこの日在...出雲のアメリカン3rdbarrelbrewery(最終回)

  • 出雲のアメリカン 3rd barrel brewery(その2)

    前回の「3rdbarrelbrewery」の続きです。醸造所に到着。古い建物をリノベーションした醸造所のようです。向かって左手は販売所、右手は醸造所となっています。醸造所内の様子を許可を得て、撮影させていただきました。外観とは違って、近代的な光景。仕込みの規模は500Lで、発酵タンクが500Lが5基、1000Lが1基、貯酒タンクが500Lが2基という体制とのこと。1000Lがあるのには驚きました。想像以上の規模の大きさです。ボトルビールを購入するつもりで来たのですが、聞いてみるとケグ出しのビールの販売しているとのこと。想定外の幸運です。この日は2種類を提供していました。それではビールを頂きましょう。(続く)3rdbarrelbrewery島根県出雲市平田町片原町812◆ランキングに参加しています。よろしけ...出雲のアメリカン3rdbarrelbrewery(その2)

  • 出雲のアメリカン 3rd barrel brewery(その1)

    山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の第4弾として、今回からは島根県出雲市の「3rdbarrelbrewery」へのビール紀行をお送りします。3rdbarrelbreweryは謎多き醸造所。ネット上で調べてみても、HPはあるものの、どのような形でビールを提供されているのか、あまりよく分かりません。どうやら、醸造所でビールの直売はされているようですが、それ以上のことは分かりませんでした。これは直接醸造所に行くしかないということで、ビール紀行してきました。醸造所は歴史的な街並みが残る木綿街道沿いにあるようで、景観も楽しめそうなエリアのようです。醸造所へのアクセスですが、一畑電車の雲州平田駅から徒歩約10分です。イズモブルーイングを後にして、次に向かうは3rdbarrelbrewery。醸造所最寄駅の雲州平田駅に到...出雲のアメリカン3rdbarrelbrewery(その1)

  • 多彩なラインナップ イズモブルーイング(最終回)

    前回の「イズモブルーイング」の続きです。一畑電車で電鉄出雲市駅に到着。イズモブルーイングの醸造所は、駅から徒歩約5分のところにあります。駅から北に延びる道をしばらく歩いて行きます。右手に醸造所が見えてきました。イズモブルーイングの醸造所兼ビアスタンドです。特別にシャッターを開けていただきました。シックな感じでオシャレ。やはりこちらで飲みたかったー。こちらはビアスタンドのスペースです。カウンター席をメインとする細長い空間です。カウンター奥のビールサーバーです。何とタップ数は12本!うち2本がナイトロ対応のタップの模様。このお店が只者ならぬ証拠です。お次は醸造所内を拝見。こちらは仕込みの設備。規模は160Lですが、発酵工程の規模から、実際は120Lで仕込まれるそう。そしてこちらが岩見式ならではの冷蔵庫を活用し...多彩なラインナップイズモブルーイング(最終回)

  • 多彩なラインナップ イズモブルーイング(その3)

    前回の「イズモブルーイング」の続きです。続いて頂いたのはIZUMOBANANA(ヴァイツェン)です。ヴァイツェンとしてはかなり濃色です。厚みのあるバナナ系のフェノール香とホップの香り。モルトの旨味はしっかり目で、ヴァイツェンらしい酸味が効く。旨い。厚みのあるフェノール香が特徴の、ボディややしっかり目のヴァイツェンです。続いては、PUNKISHIPA。トロピカル系のホップの香りとモルトの香りが重なる。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦みもしっかりどっしり効く。ホップによるほんのり酸味。旨い。トロピカル系のホップの香りとモルトの香りが特徴の、フルボディのIPAです。おつまみも購入。「ケンボロー豚のロングウィンナー」です。30cmもあり、確かに長いです。噛むと肉汁がじゅわー、塩気やスパイスは抑え目で、お肉の味...多彩なラインナップイズモブルーイング(その3)

  • 多彩なラインナップ イズモブルーイング(その2)

    前回の「イズモブルーイング」の続きです。直営ビアスタンド「IzumoBrewingCo.TAISHA」に到着。店舗は小さく、主としてテイクアウトをメインで想定された営業スタイルだと思います。参道側に向いた、大きなサーバーが鎮座するカウンターが良いですね。ビールが好きな人がスルーすることはまずないでしょう。テイクアウトがメインですが、店舗内外に若干の椅子はあるので、ここでじっくり味わうのもよし。こちらがメニューです。ビールの種類は6種類。サイズも3種類から選べます。IPAが半分を占めます。レアなバーレーワインもあります。最初はIZUMOBELGIAN。超フレッシュでかつ複雑なエステル香とスパイシーな爽やかな香り。モルトの旨味は控えめで、心地よい酸味が効く。旨い!超フレッシュなエステル香とスパイシーな香りが特...多彩なラインナップイズモブルーイング(その2)

  • 多彩なラインナップ イズモブルーイング(その1)

    山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の第3弾として、今回からは島根県出雲市の「イズモブルーイング」へのビール紀行をお送りします。イズモブルーイングは今年の2月に醸造を開始したばかりの、出雲大社のお膝元にある超新規醸造所。よって未だ飲んだことがなかったのですが、、WEB情報では多彩なビールを造られている模様。そのベースにあるのが、岩見式(100L規模の冷蔵庫を発酵タンクとして使用する方式)にあるようです。醸造所には併設のビアスタンドがあり、出雲大社前にもビアスタンドがあります。本来ならば醸造所併設のビアスタンドでビールを頂きたいところでしたが、週末のみの営業ということで断念。出雲大社前のビアスタンドだと、基本毎日営業しているようなので、そちらでビールを頂くことにしました。大きな神社のそばで観光客向けに直営店を営...多彩なラインナップイズモブルーイング(その1)

  • 次の機会に ブリューラボ倉吉(後編)

    前回の「ブリューラボ倉吉」の続きです。醸造所兼レストランに到着。昭和レトロのような建物です。向かって左側が醸造所のようで、作業をされていました。こちらがレストランへの入り口のようなのですが、中は電気が消えていて、営業しているようには見えません。営業カレンダーがありました。水曜日は定休日とは聞いていたのですが、火曜日にもお休みが設定されているとは知りませんでした。非常にいい町並みの中のブルワリーレストランだっただけに、非常に残念ですが、仕方ありません。普通に駅に戻ろうと思っていたのですが、せめて醸造所の様子だけでも撮影させていただきたいと思い、中にいらしたブルワーさんにお願いしました。有難いことに、見せていただけることに。こちらは麦芽の粉砕を行う工程。かなり狭いスペースで、苦労されているのが想像できます。こ...次の機会にブリューラボ倉吉(後編)

  • 次の機会に ブリューラボ倉吉(前編)

    山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の第2弾として、鳥取県倉吉市の「ブリューラボ倉吉」へのビール紀行の模様を今回からはお送りします。とはいえ、結論的には休業日に訪問してしまい、醸造所で飲むことはできなかったのですが。しかしながら、想像通り、ロケーションと建物が素敵でした。しかも、ブルワー様のご厚意で、醸造所内を拝見させていただきました。ビールの味は半分想像でのビール紀行です。醸造所兼レストランへのアクセスはJR倉吉駅からバス約15分と徒歩約5分。歴史的な白壁土蔵群の町並みの中に位置しています。鳥取を出て、特急スーパーおきで倉吉に到着。BeerBondsAKARIでたくさん飲んだので、ほとんど寝てました。跨線橋からの眺め、いいですね。倉吉駅と駅前の様子。倉吉駅はここから少し離れた観光スポットへの玄関口的な位置づ...次の機会にブリューラボ倉吉(前編)

  • 新規醸造所スタート AKARI BREWING(最終回)

    前回の「AKARIBREWING」の続きです。次は瓶ビールのラインナップの中から頂くことに。選択したのは「ジンジャー・ブラウンエール」。地元の生姜を使用した、こちらを代表するビール。モルトのやや濃厚な香りとフレッシュなエステル香。それを追いかけるライトな生姜の香り。モルトの旨味はしっかり目で、生姜に起因する辛味がほんのりピリリ。生姜の香りのフィニッシュ。激しく旨い!モルトの香り・旨味と生姜の香り・辛味が絶妙に調和した、ジンジャーエールです。看板ビールというのも、よく分かります。次に頂いたのが、「PartyBuddyサワー」。地元鹿野の桜のラカンセア酵母を使用。また柚子とカボスも使用しているとのこと。セゾン同様のライチ系のホップの香り。モルトの旨味は控えめで、酵母や柑橘由来の心地よい酸味が適度に効く。旨い。...新規醸造所スタートAKARIBREWING(最終回)

  • 新規醸造所スタート AKARI BREWING(その3)

    前回の「AKARIBREWING」の続きです。山陰本線で鳥取駅に到着。県庁所在地とあって、鳥取駅は高架上の駅です。鳥取駅です。この駅前のロータリーの真向かいのこちらの商店街の入り口に、目指すBeerBondsAKARIがあります。BeerBondsAKARIです。駅前ってホントに便利。営業時間は18:00からと書いていますが、訪問時はお昼の営業をされていました。カウンターを中心とした縦に長い店内。都内でもよく見かけるビアバーのような店内です。タップ数は極めて多く、13本!鳥取県内最多なのではないでしょうか。この日のビールのメニューです。コロナの影響もあるのでしょうか、この日はケグ出しのビールは2種類。あとはゲストビールとなっています。自家醸造の瓶ビールもありますので、その組み合わせで楽しみたいと思います。...新規醸造所スタートAKARIBREWING(その3)

  • 新規醸造所スタート AKARI BREWING(その2)

    前回の「AKARIBREWING」の続きです。醸造所に到着。右手の窓から醸造設備が見えていたので、すぐに分かりました。既存の建物を活用して、醸造所にした模様。ブルワーさんによると、元幼稚園だった建物だそう。タップルーム店内の様子。なかなか立派なカウンターです。タップ数は8本。うち2本はナイトロ対応の模様。本格的な設備とスペースです。店内の小窓からお隣の醸造所の様子を見ることができます。新規醸造所は発酵タンク600L(実際は450Lで使用)×4基、貯酒タンク同1基という体制です。別の窓から見た醸造所内の様子。旧醸造所で使用されていた岩見式の設備を確認することができます。小バッチものをこちらで醸造されるのかもしれません。訪問時はタップルームは営業していませんでしたが、瓶ビールの販売はされていました。せっかくな...新規醸造所スタートAKARIBREWING(その2)

  • 新規醸造所スタート AKARI BREWING(その1)

    今回から、先日ビール紀行してきた、山陰・瀬戸内・四国縦断ビール紀行の模様をお送りしていきます。約1週間かけて、鳥取→島根→広島→愛媛→高知へと、日本海側から瀬戸内を抜けて、太平洋側へ縦断するという、ひたすら旨いビールを求める旅でした。その記念すべき第1弾として、今回から鳥取県鳥取市の「AKARIBREWING」へのビール紀行の模様をお送りします。AKARIBREWINGは2018年に醸造を開始した比較的新しい醸造所。鳥取市と言っても、郊外の自然豊かな場所に醸造所があります。当初は岩見式(100L規模の冷蔵庫を発酵タンクとして使用する方式)で醸造をスタートさせ、今年の5月には醸造能力を拡大させるべく、新規醸造所に移転しました。現在の体制は動き出したばかりと言った感じです。新規醸造所には併設のタップルームがあ...新規醸造所スタートAKARIBREWING(その1)

  • またまた違うアプローチで訪問 やみぞ森林のビール(最終回)

    前回の「やみぞ森林のビール」の続きです。次に頂いたのはシーズンビールのブラウンビール。ベースはエールだそう。モルトの豊潤な香りと干し草っぽいホップの香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味はボディを上手く支える程度に効く。旨い。穏やかな干し草っぽいホップの香りが特徴のブラウンエールです。「奥久慈地鶏軍鶏手羽先の唐揚げ」です。前回初めて注文できてかなり美味しかった一品。この日もありました。しっかり目の醤油味のきいた手羽先唐揚げ。熱々で美味しい!ヴァイツェンをお代わり。フレッシュでライトなフェノール香と心地よい酸味を噛みしめます。旨い!シーズンビールをお代わり。モルトの豊潤な香りと干し草系のホップの余韻を味わう。今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的にドイツらしいモルトの香りと旨味がしっかりな点が特徴...またまた違うアプローチで訪問やみぞ森林のビール(最終回)

  • またまた違うアプローチで訪問 やみぞ森林のビール(その3)

    前回の「やみぞ森林のビール」の続きです。ビールのメニューです。ドイツスタイルの定番3種にジーズンビール1種という、昔から全く変わらない硬派なラインナップ。ヘレスが定番にあるのは希少です。シーズンビールはブラウンビールとのこと。最初はピルスナーを頂きました。爽やかなホップの香りとモルトの甘い香り。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味がしっかりボディを支える。旨い。モルトの甘い香りが特徴の、ドイツからの輸入ビールのようなピルスナーです。次はヘレス。ピルスナーよりも甘いモルトの香りとエステル香。モルトの旨味はしっかり濃厚で、まるでボックのよう。ホップの苦味はヘレスらしく控え目。旨い。モルトの豊潤さを味わうヘレスです。フードのメニューです。こちらもいつもと変わらぬラインナップ。ランチ需要もあるので、おなか一杯...またまた違うアプローチで訪問やみぞ森林のビール(その3)

  • またまた違うアプローチで訪問 やみぞ森林のビール(その2)

    前回の「やみぞ森林のビール」の続きです。醸造所に到着。この平屋のコテージ風の建物がこちらの特徴。飾らない素朴な様子がいいのです。幟がなければ、ここがビール醸造所とは分からないくらいです。いつ見ても感嘆の声をあげてしまう素敵な店内は健在!店内奥の醸造設備がいい味を出しています。こちらでの特等席はやはりこの窓際のテーブル。見えるのは田舎の素朴な風景なのですが、それが良いのです。ビールをのみながら、ぼ~っと過ごす至極の時間を味わえます。カウンターの上にはビールサーバーが並んでいます。しかしながら、年季の入ったものですので、不具合があるのでしょうか、別のサーバーを利用されていました。それではビールを頂きましょう。(続く)大子ブルワリー茨城県久慈郡大子町大字上金沢1653TEL:0295-72-8888◆ランキング...またまた違うアプローチで訪問やみぞ森林のビール(その2)

  • またまた違うアプローチで訪問 やみぞ森林のビール(その1)

    茨城県大子町にある「やみぞ森林のビール」を醸造する「大子ブルワリー」はお気に入りの醸造所の一つ。あの人里離れた関東では秘境系のブルワリーレストランで無性に癒されたくなる時があります。現地で旨いビールと奥久慈軍鶏を頂いて、ほっこりしたいのですが、秘境系だけにどのようすれば効率的に行けるか悩みます。茨城県大子町の醸造所ですから、水郡線とバスを乗り継ぐのが王道なのですが、どうしても時間がかかってしまいます。そこで近年は栃木県側からのアプローチを探索中。前回は東北本線の西那須野駅からバスで向いましたが、今回は氏家駅まで行って、バスで向かうことにしました。それでも終点のバス停から醸造所まではある程度距離があるので、事前にお願いして、県境付近のバス停まで迎えに来ていただきました。ちなみに訪問は半年前の春のことでした。...またまた違うアプローチで訪問やみぞ森林のビール(その1)

  • 山陰・瀬戸内・四国縦断のビール紀行から帰ってきました

    1週間にわたる山陰・瀬戸内・四国縦断のビール紀行から帰ってきました。日本海から瀬戸内海、最後は太平洋を望む長きにわたる旅でした。今回は14醸造所を訪問しました。訪問の際は、ブルワーの方やスタッフの方のご厚意に支えられ、ビールを楽しませていただきました。厚くお礼申し上げます。なお準備が整い次第、「山陰・瀬戸内・四国縦断のビール紀行」シリーズとして、こちららでアップします。写真は今回のビール紀行の最後の醸造所である高知県仁淀川町の「MUKAICRAFTBREWING」で頂いた、最後の一杯のダブルIPAの写真です。愛媛県との県境にほど近い山間地帯の清流の側にある超秘境系の醸造所では素敵なビールが待っていました。◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆あああ◆「ニッポンごはん旅」の公認ライ...山陰・瀬戸内・四国縦断のビール紀行から帰ってきました

  • 絶品料理とともに ろまんちっく村クラフトブルワリー(最終回)

    前回の「ろまんちっく村クラフトブルワリー」の続きです。次に頂いたビールは「IPA」です。トロピカル系のホップの香りが炸裂!モルトの旨味はしっかり目で、こちらにしてはややライト。ホップの苦味がややしっかりと全体をまとめる。旨い!トロピカル系のホップの香りが炸裂する、IPAとしては苦味とボディ控え目なビールです。以前に頂いたこちらのIPAとは印象が随分違います。メインデイッシュの「スペアリブ(単品)」が到着。スペアリブ、見た目以上にかなり分厚くて、食べ応えしっかり。何もつけなくても染み込んだソースのお味が秀逸です。肉の脂も美味しい。普通のスペアリブと違って、お肉の風味を十分に堪能する味わいです。いつもながら、付け合わせの野菜の豊富さが嬉しい。こちらに来る理由の一つが、この付け合わせの野菜なのです。酸味の効いた...絶品料理とともにろまんちっく村クラフトブルワリー(最終回)

  • 絶品料理とともに ろまんちっく村クラフトブルワリー(その4)

    前回の「ろまんちっく村クラフトブルワリー」の続きです。料理のメニューです。メニューの中心になるのは、メインディッシュにご飯や汁物が付く定食系。料理が個性的でどれも美味しそう。こちらの特徴は付け合わせのお野菜がしっかり主張している所にあります。単品ものも、少しはあります。夜なら餃子浪漫と餃子のペアリングができます。メイン料理として選択したのはこちら。前回スペアリブが極めて美味しかったので、スペアリブを単品で注文しました。次に頂いたのは「日光いろはビール」。奥日光の天然水仕込みで、アルコール度数7.5%。超豊潤なモルトの香り。レーズン気味のエステル香。モルトの旨味はしっかり濃厚で、ホップの苦味がボディをしっかり支える。白ぶどうのような香りのフィニッシュ。旨い!モルトの豊潤な香りとしっかりフルボディのボックビー...絶品料理とともにろまんちっく村クラフトブルワリー(その4)

  • 絶品料理とともに ろまんちっく村クラフトブルワリー(その3)

    前回の「ろまんちっく村クラフトブルワリー」の続きです。ビールのメニューです。ビールメニューが拡大版になっているので、こんな感じ。ビールの種類は6種類で、うち1種は瓶ビールでの提供でした。最初は「麦太郎」を頂きます。宇都宮産麦芽100%で無濾過のラガーです。コシのあるモルトの香りとホップの香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味がそれを支える。旨い!モルトの香りと旨味がしっかりの、ドルトムンダーです。地元の麦芽感が出ています。続いては「餃子浪漫」(メルツェン)。カラメルモルトと甘いモルトの香り。モルトの旨味はしっかりで豊潤。ホップの苦味がしっかり効く。意外なことに、ホップの豊かな香りのフィニッシュ。旨い!モルトの豊かな甘味と香りが特徴の、ボディしっかりメルツェンです。これなら餃子に合います。(続く)ろま...絶品料理とともにろまんちっく村クラフトブルワリー(その3)

  • 絶品料理とともに ろまんちっく村クラフトブルワリー(その2)

    前回の「ろまんちっく村クラフトブルワリー」の続きです。醸造所に到着。宇都宮らしく大谷石で造られた醸造所の建物。小窓からは中の様子が見えるようになっています。こちらが醸造所併設レストラン「麦の楽園」。テラス席もあるキャパのあるレストランですが、昼間はお客さんでいっぱいになります。さすがに夜は少ない模様。店内の様子。店内に入ると右手が醸造所で、大きな窓がとられていて、ちょっとしたアートのような醸造所内がしっかり見えるようになっています。昼間の一番の特等席はガラス沿いのテーブルですが、夜は寂しい感じになってしまいます。それではビールを頂きましょう。(続く)ろまんちっく村栃木県宇都宮市新里町丙254TEL:028-665-8800◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆あああ◆「ニッポンご...絶品料理とともにろまんちっく村クラフトブルワリー(その2)

  • 絶品料理とともに ろまんちっく村クラフトブルワリー(その1)

    栃木県宇都宮市の「ろまんちっく村」にある「ろまんちっく村クラフトブルワリー」は、関東を代表する老舗級の醸造所の一つ。地元栃木の麦芽を昔から積極的に使用し、地元の素材を活用するパイオニアです。ビールのスタイルはラガーもエールもお手の物で、個人的にはハイアルコールのバーレーワインやインペリアルスタウトが印象的です。ろまんちっく村は「食と農」をテーマとする滞在体験型ファームパーク、兼「道の駅」。敷地内には多くの飲食店があり、こちらのビールを楽しめます。その中でも醸造所併設レストラン「麦の楽園」は超オススメ。地元食材をふんだんに使用した料理とフレッシュなビールを味わうことができます。今回「も」その「麦の楽園」を訪問します。園内のお客さんが少なくなる夜の営業時間は久しぶりです。醸造所へのアクセスですが、JR宇都宮駅...絶品料理とともにろまんちっく村クラフトブルワリー(その1)

  • ブランドリニューアル KUJUKURI OCEAN(最終回)

    前回の「KUJUKURIOCEAN」の続きです。売店前のテーブルで購入したビールを頂きます。まず最初に頂いたのが「BeachsideColdIPA」。副原料として米を使用。アメリカンなトロピカル系のホップの豊かな香り。モルトの旨味はしっかりながら、しつこくない。ホップによる苦味と渋味が心地よく効く。旨い!アメリカンホップのトロピカルな香りと、しっかり目のボディが特徴のアメリカンIPAです。次に頂いたのが「WHITECHOCOLATE」。原材料は麦芽、オーツ麦、ラクトース、小麦、ホワイトチョコレート。つまりホップを使用していないホワイトチョコレートのビールならぬお酒ということになります。とろっとした液感。確かにホワイトチョコレートのまったりした香り。ラクトースによると思われるまったりした甘さと舌ざわり。ホワ...ブランドリニューアルKUJUKURIOCEAN(最終回)

  • ブランドリニューアル KUJUKURI OCEAN(その2)

    前回の「KUJUKURIOCEAN」の続きです。醸造所に到着。元レストラン兼醸造所だった建物は現在使われていないようです。比較的大きめのフロアでした。日本酒の醸造元だけに歴史ある門構えは現在も健在。元レストランの建物の端にあるこちらが、現在の販売店の入り口になっています。販売店の中に入ると素敵なディスプレイが。こちらで造られている日本酒がズラりと並んでいます。日本酒も以前とは違ったブランド展開されているようです。販売店の店内の様子。つい最近新設された売店のようです。試飲カウンターのようなものもあります。店内にはビールや日本酒の各種製品が並びます。その中でも要冷蔵の商品に注目。定番品は熱処理ですが、こちらのビールは要冷蔵。かつ、見たことがない限定ビールのようです。今回はこちらのビールを中心に頂きましょう。(...ブランドリニューアルKUJUKURIOCEAN(その2)

  • ブランドリニューアル KUJUKURI OCEAN(その1)

    関東の地ビール醸造所としては老舗格の千葉県山武市の「寒菊銘醸」。こちらが醸造する「九十九里オーシャンビール」は長年関東の方に愛されてきました。その「九十九里オーシャンビール」がリブランドされ、「KUJUKURIOCEAN」として生まれ変わりました。ブランド名やラベルだけでなく、かなり挑戦的なビールも展開されるようになり、「激変」しています。以前は醸造所に併設のレストランがあったのですが、今はなし。新たに売店が新設され、そちらでビールや日本酒を購入することができます。今回はこちらの売店に伺い、ビールを購入し、醸造所のお膝元でビールを頂くことにしました。果たして、どんな感じに「激変」したのでしょうか。醸造所へのアクセスですが、JR総武本線の松尾駅から徒歩約40分。近くをバスが走っていますので、それを利用すると...ブランドリニューアルKUJUKURIOCEAN(その1)

  • 牡蠣料理とともに 伊勢角屋麦酒(最終回)

    前回の「伊勢角屋麦酒」の続きです。内宮前店を出て、外宮前店に向かいます。内宮前から外宮前へはバスで直通ですぐ。バス停から渡った参道に外宮前店があります。伊勢角屋麦酒の外宮前店に到着。こちらは食事はなく、瓶・缶ビールの販売とプラカップでのテイクアウトの専門店です。冷蔵庫の中には、定番ビール以外に、限定ビールの種類が豊富です。こちらでは樽生ビールの角打ちができます。ビールの種類は4種類。内宮前店と違って、かなり攻めたラインナップです。こちらにも立ち寄っておいて良かった。頂いたのは「ヘイジーIPA」。「ねこにひき」ではありません。「ヘイジーIPA」という名のヘイジーIPAです。程よいトロピカルなホップの香り。モルトの旨味はしっかりジューシー。ホップによる渋味が程よく効く。旨い!トロピカルなホップの香りが広がる、...牡蠣料理とともに伊勢角屋麦酒(最終回)

  • 牡蠣料理とともに 伊勢角屋麦酒(その4)

    前回の「伊勢角屋麦酒」の続きです。次に頂いたのはペールエールです。カスケードホップの厚みのある柑橘系の香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味と渋味が続く。旨い。カスケードホップが香る、教科書的なアメリカン・ペールエールです。注文していた「牡蠣フライ定食(竹)」が到着。メインの牡蠣フライに加えて、焼き牡蠣が付きます。焼き牡蠣は、ぷりっとしていて、程よい塩気で美味しい。牡蠣フライ、不味い訳がなく、玉ねぎザクザクの自家製のタルタルソースと合わせると激しく美味しい!自家製味噌を使用した青さの味噌汁は、赤だしのようなお味で美味でした。しっかりしたお味の牡蠣料理に合わせるべく、神都麦酒を注文。ライトな柑橘系のホップの香り。モルトの旨味は控えめで、心地よいホップの苦味が響く。軽めのホップの香りとドライな口当たりが...牡蠣料理とともに伊勢角屋麦酒(その4)

  • 牡蠣料理とともに 伊勢角屋麦酒(その3)

    前回の「伊勢角屋麦酒」の続きです。ビールのメニューです。この日のビールは5種類。ちょっと限定感が弱い定番系のラインナップです。最初は伊勢ピルスナーを頂きます。ちなみに通常はグラスでの提供ですが、ロゴが入っていないので、プラカップでお願いしました。柑橘系のホップの香りとモルトの甘い香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味がしっかりボディを引き締める。旨い!モルトの甘い香りとしっかり旨味が特徴の、ボディしっかりピルスナーです。こういうピルスナーもありです。食事のメニューです。こちらの名物は何といっても牡蠣料理。フライに土手鍋に焼牡蠣など、様々な牡蠣料理が楽しめます。そしてもう一つの看板が鰻です。牡蠣か鰻か悩むところですが、この日は牡蠣でいくことにしました。次に頂いたのはヒメホワイト。柚子の香りとスパイシー...牡蠣料理とともに伊勢角屋麦酒(その3)

  • 牡蠣料理とともに 伊勢角屋麦酒(その2)

    前回の「伊勢角屋麦酒」の続きです。内宮前店に到着。伊勢らしい風情溢れる建物です。黄金に輝く「伊勢角屋麦酒」の文字に威厳さえ感じます。店頭では各種ビールや牡蠣フライなどを販売していて、お客さんが絶えません。こちらでテイクアウトして頂くのもいいのですが、やはり店内でゆっくり食事をしてみたいもの。店内の様子。外観と同様、店内も歴史と風情を感じる和の空間。映画のセットにもなりそう。こちらの空間での一番の特等席は、やはり窓側のテーブルでしょう。窓から見える五十鈴川方面の景色。おはらい町の通りとは対照的で落ち着きます。それではビールを頂きましょう。(続く)伊勢角屋麦酒内宮前店三重県伊勢市宇治今在家町34TEL:0596-23-8773◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆あああ◆「ニッポンご...牡蠣料理とともに伊勢角屋麦酒(その2)

  • 牡蠣料理とともに 伊勢角屋麦酒(その1)

    三重県伊勢市の「伊勢角屋麦酒」と言えば、説明不要の地ビール界の老舗&重鎮。全国各地のビアバーで提供される人気の醸造所です。以前は醸造所に併設のレストランがあったのですが現在はなく、現地ではビールが飲めるお店は内宮前店と外宮前店で、食事ができるのは内宮前店のみとなっています。せっかく旨いビールなので、食事と一緒に楽しみたい。ということで、ずいぶん前のことですが、伊勢角屋麦酒の内宮前店にビール紀行してきました。内宮前店へのアクセスですが、伊勢市駅か宇治山田駅からバスで約20分と徒歩約5分です。外宮前店のビールのラインナップは異なるので、はしごするのもいいと思います。近鉄の宇治山田駅に到着。この地域の観光の玄関口的な駅です。宇治山田駅は風情のある立派な駅舎です。駅前のロータリーにあるバス艇から内宮前方面のバスに...牡蠣料理とともに伊勢角屋麦酒(その1)

  • 絶好のロケーションで 彦根麦酒(最終回)

    前回の「彦根麦酒」の続きです。次に頂いたのは「AOZORAIPA」です。トロピカル系のホップの穏やかな香り。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦みがしっかり響く。旨い。トロピカル系のホップの香りが穏やかに漂う、苦みしっかりのIPAです。最後は「HANAPORTER」。コーヒー店とのコラボビールで、コーヒー豆を使用。コーヒーの豊かな甘い香りとロースト香が重なる。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味は控えめ。コーヒー由来のほんのり酸味のアクセント。旨い!コーヒーの甘く豊かな香りとロースト香のハーモニーを楽しむ、コーヒースタウトです。今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的にホップの香りは穏やか目で、程よいボディ感とホップのしっかり苦味が特徴。よって飲みごたえがありながら、爽快な印象です。こちらの醸造所は...絶好のロケーションで彦根麦酒(最終回)

  • 絶好のロケーションで 彦根麦酒(その3)

    前回の「彦根麦酒」の続きです。ビールのメニューです。この日、タップに繋がっていたビールは5種類。メニューにあるヴァイツェンは品切れ。メニューにはないコーヒーポーターがありました。時間が無かったので、3種類を一度に注文しました。すると、こんな感じのトレイに入れてサーブされます。「映えます」ね。最初に頂いたのはペールエールです。柑橘系の瑞々しいホップの香りとモルトの香り。モルトの旨味はしっかり目で。心地よいホップの苦みが響く。旨い!瑞々しい柑橘系のホップの香りが特徴の澤谷かなペールエールです。続いてはレッドエール。やや豊潤なモルトの香りとホップの香り。旨味はしっかりながら、レッドエールのような重さはなく、ホップのしっかり苦味と調和する。旨い。モルトの豊潤な香りと重くないボディ感が特徴のアンバーエールです。(続...絶好のロケーションで彦根麦酒(その3)

  • 絶好のロケーションで 彦根麦酒(その2)

    前回の「彦根麦酒」の続きです。醸造所に到着。周りには何もない中、一軒の素敵な素敵な平屋が存在しています。特別な景色ではありませんが、絶好のロケーションです。醸造所の入り口側に移動しました。正面玄関の前は大麦の畑となっていて、こちらの大麦をビールの原料にするようです。大麦若葉の緑が鮮やか。店内の様子。こちらは有料試飲ができるタップルーム的な場所と瓶ビールの販売を行う売店を兼ねたスペースです。タップは7本もありました。こちらの良さは、この窓の前に広がる平らな畑の絶景!この広大な光景を見ながらのビールは旨いに決まってます。それではビールを頂きましょう。(続く)彦根麦酒滋賀県彦根市石寺町1853◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆あああ◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆こちらの...絶好のロケーションで彦根麦酒(その2)

  • 絶好のロケーションで 彦根麦酒(その1)

    滋賀県にも続々と新規醸造所が誕生しています。今回からのビール紀行はそんな滋賀県の新規醸造所の中から、彦根市の「彦根麦酒」へのビール紀行の模様をお送りします。彦根麦酒は2021年に醸造を開始した新規醸造所。彦根市郊外の荒神山の麓の田園地帯に建つ、孤高の特徴的な建物が印象的な醸造所です。彦根産原料100%で醸造するオール彦根麦酒を目指されており、実際に醸造所の目の前で麦の栽培を行っています。ビールのスタイルはエールが中心で、ハイアルコールのものはなく、ドリンカブルでバランスのとれたビールが特徴です。醸造所へのアクセスですが、最寄り駅は東海道本線の河瀬駅。しかし、駅から距離があるので、基本はタクシーでのアクセスのようです。今回は色々調べた結果、南彦根駅から乗り合いタクシーを利用し、最寄りの停留所から徒歩で向かう...絶好のロケーションで彦根麦酒(その1)

  • 花巻駅の真ん前 Brew Beast(最終回)

    前回の「BrewBeast」の続きです。ビールのメニューです。こんな感じで、その日に提供できるビールをカードで掲示するスタイル。この日は8種類でした。今トレンドのビールが中心です。最初はアメリカンペールエールを頂きます。カスケードとは違ったライトでフレッシュなホップの香り。モルトの旨味は中程度でややクリーン感じ。ホップの心地よい苦味がしっかり効く。旨い!フレッシュなホップの香りとしっかり苦味が特徴のアメリカンペールエールです。次に頂いたのはホッピーセゾン。アメリカンなホップの香りとセゾン特有なライチーなエステル香が炸裂!モルトの旨味はしっかりながら、セゾンらしい酸味がボディを引き締める。ホップの豊かな香りとセゾンらしさが炸裂するセゾンです。旨い。そして最後に頂いたのは「インパクト(ヘイジーIPA)」です。...花巻駅の真ん前BrewBeast(最終回)

  • 花巻駅の真ん前 Brew Beast(その2)

    前回の「BrewBeast」の続きです。醸造所に到着。こちらは店内の1階フロアの様子。なかなか渋い感じの店内フロアですね。奥には醸造設備が存在感を放っています。この大きさだと500Lクラスでしょうか。お店の入口にレジがあり、こちらで注文・お会計をする形です。1階はベーグル&コーヒースタンドなので、焼き立てのベーグルが並んでいます。2階はタップルームのフロアだそうで、お昼でも利用できるとのこと。上がってみましょう。想像以上のかなり素敵な空間じゃないですか!コの字型のカウンターでド~ンと真ん中に鎮座。窓際のテーブルも心地よさそうでいいですね。フロア奥の壁には12本のタップがズラリと並んでいます。一つ一つにコルク版でビールの種類が付いているのもセンス良し。期待感が高まってきました。それではビールを頂きましょう。...花巻駅の真ん前BrewBeast(その2)

  • 花巻駅の真ん前 Brew Beast(その1)

    今回からは、岩手県花巻市の「BrewBeast」へのビール紀行の模様をお送りします。BrewBeastは2019年に誕生した比較的新しい醸造所。花巻駅の真ん前という、極めて交通至便な醸造所です。醸造所にはタップルーム「Litworkplace」が併設されており、食事とともに、フレッシュなビールを味わうことができます。このLitworkplaceの1階はベーグル&コーヒースタンドとなっていて、お昼はベーグルサンドとともにビールを楽しむことができます。こちらのビールびついては、一度も飲んだことがなく、今回の訪問を事前情報はほとんど無しの状態。果たして、どのようなビールに出会えるでしょうか。ちなみに訪問は随分前でまだ冬の時期でした。JR東北本線で花巻駅に到着。こちらの駅の釜石線ホームの駅標識は、銀河鉄道の夜をイ...花巻駅の真ん前BrewBeast(その1)

  • アウトレットモールでフレッシュなビールを なすですな(最終回)

    前回の「なすですな」の続きです。次に頂いたのは「なすですなIPA」です。柑橘系のホップが折り重なるような香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味がしっかりボディを引き締める。旨い!教科書的なアメリカンIPAです。ビールのお供に「からあげ」を購入しました。唐揚げグランプリ金賞のお店の直伝だそうで、無添加、にんにく・生姜不使用だそう。袋の中には大きな唐揚げが5つ入ってました。素朴なお肉のお味を楽しむ、素敵な唐揚げです。IPAとの相性、抜群。「なすでなIPA」をお代わりし、唐揚げと楽しみます。柑橘系のホップの香りと干し草系のホップの香りがガツンとくるIPA。旨いね。今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的に非常にバランスのとれたビールで、エステル香が素敵で旨い。突出したキャラクターはないものの、丁寧に上手...アウトレットモールでフレッシュなビールをなすですな(最終回)

  • アウトレットモールでフレッシュなビールを なすですな(その3)

    前回の「なすですな」の続きです。メニューです。ビールの種類は3種類で、レモンビールは瓶での提供でした。土日限定の個性的な「からあげバーガー」もありました。最初は「なすですなペールエール」を頂きます。醸造所に隣接するテーブルが「なすですな」専用テーブルになっていました。柑橘系ホップの香りとフレッシュなエステル香。モルトの旨味は中程度で、ややドライな印象。ホップの苦味が心地よくしっかり効く。旨い!柑橘系のホップの香りとフレッシュなエステル香が特徴の、バランスのとれたアメリカンペールエールです。いいね。続いては「なすですなヴァイツェン」。フレッシュでややライトなフェノール香。モルトの旨味はしっかりで、ヴァイツェンらしい心地よい酸味が効く。旨い!フレッシュなフェノール香が特徴の重くないヴァイツェンです。(続く)な...アウトレットモールでフレッシュなビールをなすですな(その3)

  • アウトレットモールでフレッシュなビールを なすですな(その2)

    前回の「なすですな」の続きです。醸造所に到着。モールの端にある醸造所兼販売所。ビールと唐揚げをテイクアウトで提供しているお店です。看板が海外のファッションブランドと見間違えそうなデザインです。中に入ると販売カウンターが出迎えてくれます。カウンター奥には専用グラスに専用グラウラー、そしてカウンター上には黄金のビールサーバーが5本並んでいます。店内には専用グラスはありますが、テイクアウトはプラカップでした。店内左手が醸造所になっています。一番近いところに発酵タンクを確認できます。この大きさだと500L規模でしょうか。瓶ビールは4種類販売。こんな感じの牛柄のデザインで統一されています。それではビールを頂きましょう。(続く)なすですな栃木県那須塩原市塩野崎184-7那須ガーデンアウトレット内No.212◆ランキン...アウトレットモールでフレッシュなビールをなすですな(その2)

  • アウトレットモールでフレッシュなビールを なすですな(その1)

    栃木県那須塩原市の那須ガーデンアウトレット内にビール醸造所が昨年誕生したようです。その名も「なすですな」。非常に個性的な名前です。調べてみると、レストラン併設の業態ではなく、テイクアウト専門の醸造所で、ゲグ出しビールや唐揚げを販売しているようです。アウトレットモールでの買い物の途中に、ちょっとビールで一息をつく、といった感じでしょうか。今回はあまり事前情報を入手せずに、醸造所に行ってみました。醸造所へのアクセスですが、JR那須塩原駅から無料シャトルバスで約10分。アクセスには便利な醸造所です。JR東北本線で那須塩原駅に到着。新幹線停車駅でもあるので、都心から新幹線でも便利です。那須塩原駅です。新幹線の駅というだけあって、立派です。駅前のバス乗り場から、アウトレットモール行きのシャトルバスを探して乗り込みま...アウトレットモールでフレッシュなビールをなすですな(その1)

  • 乙部の天然水を活かしたビール Guild Endeavour(最終回)

    前回の「GuildEndeavour」の続きです。レストランでビールを頂いた後、ブルワー様のご厚意で醸造所を拝見させていただきました。醸造スペースの最初にあった小さな部屋は、「樽洗浄室」。ケグを洗浄する専用の部屋があるのは珍しいです。衛生上の観点なのでしょうか。続いては「粉砕室」。モルトの粉砕を行う部屋です。こちらも専用の部屋。ここから先は仕込みの工程。仕込みの規模は500L。手前の大きめの設備は、上部が濾過、下がワールプールになっています。この仕込みの工程で、乙部の天然水を1t、利用するそうです。こちらは発酵タンク。500L×2基、1000L×2基という構成です。規模大き目ですね。まだ空間があるので、増設すれば、液種も増やせる感じです。こちらは瓶詰めの工程。手詰めの瓶詰機です。1本、1本手作業の模様。こ...乙部の天然水を活かしたビールGuildEndeavour(最終回)

  • 乙部の天然水を活かしたビール Guild Endeavour(その4)

    前回の「GuildEndeavour」の続きです。次に頂いたのIPAです。IPAにしては色が薄めです。数種類のアメリカンホップがグレープフルーツを彷彿とさせる。モルトの旨味はしっかりながら、ホップの強い苦味と渋味がそれを凌駕する。旨い。グレープフルーツ系のややライトなアメリカンホップが香る、しっかり苦味の効いたIPAです。IPAの新たな解釈ですね。ちなみにドライホッピングはネルソンソーヴィンだそう。なるほど。フードのメニューです。左半分はこちらの看板であるピザで種類が豊富。あんかけ焼きそばにも惹かれましたが、ピザを選択しました。注文したピザはPolpo。トマトソース、乙部産タコ、バジル、オリーヴ、モッツアレラチーズで構成されています。このピザが激しく美味しいかった!フレッシュババジルとトマトソースのハーモ...乙部の天然水を活かしたビールGuildEndeavour(その4)

  • 乙部の天然水を活かしたビール Guild Endeavour(その3)

    前回の「GuildEndeavour」の続きです。席に着くとまず、こちらの乙部の天然水「ガイウォーター」がど~んと2Lで提供されます。サービスのようですが、飲み切れる訳ではないので、開封するのに躊躇します。頂いてみると、極めて柔らかく優しいお水です。普通のミネラルウォーターとは明らかに違います。ビールのメニューです。タップには5種類つながっていましたが、4番と5番は湯川醸造所のものなので、乙部のものは3種類でした。最初はPALEALEを頂きます。厚みのある柑橘系のホップのジューシーな香りが広がる。モルトの旨味はホップに負けないくらいしっかりで、ホップの苦味がボディに負けずしっかり効く。ホップによる渋味は控え目。旨い!ジューシーなホップの香りが特徴の、ボディしっかり目のアメリカンペールエールです。ドリンカブ...乙部の天然水を活かしたビールGuildEndeavour(その3)

  • 乙部の天然水を活かしたビール Guild Endeavour(その2)

    前回の「GuildEndeavour」の続きです。醸造所に到着。全面的に木材で装飾されたウッディな醸造所です。木工所倉庫をリノベーションした建物だそうです。なかなかお洒落。店内の様子。中に入ると左手がオープンキッチンになっていて、ライブ感があります。キッチンのカウンター上に、黄金のビールサーバーを確認。キッチン奥にはピザ用の薪窯があります。これはピザに期待が高まります。店内フロアは細長い空間。外観同様、超ウッディでやや暗めに見えますが、居心地の良い雰囲気。ガラス越しに醸造設備が見えるのはブルワリーレストランのお約束です。それではビールを頂きましょう。(続く)GuildEndeavour北海道爾志郡乙部町館浦686-2TEL:0139-56-1300◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いしま...乙部の天然水を活かしたビールGuildEndeavour(その2)

  • 乙部の天然水を活かしたビール Guild Endeavour(その1)

    北海道横断ビール紀行もいよいよ最後の醸造所となりました。第13弾として、北海道爾志郡乙部町の「GuildEndeavour」へのビール紀行をお送りします。「GuildEndeavour」は前回までお送りした函館市の「Endeavour」の姉妹醸造所。両醸造所とも、乙部町の天然水「Gaivota」を使用していますが、「GuildEndeavour」はこの「Gaivota」の取水地に近くにある醸造所です。ビールのスタイルはエールがベースで、伝統的なスタイルが中心。函館の「Endeavour」と比べて、こちらは定番ビールを手掛ける役割を担っているようです。醸造所には併設のビアレストランがあり、イタリアンとともにビールを楽しむことができます。こちらのフードの中で特筆すべきは、生地から仕込む手作りのピザ。地元食材と...乙部の天然水を活かしたビールGuildEndeavour(その1)

  • ひと捻りしたビール Endeavour(最終回)

    前回の「Endeavour」の続きです。次に頂いたのは、メニューには無かった「WhiteAle」。特別に繋いでもらいました。複数のアメリカ系ホップ使用。シトラスとパイナップル系のホップの香り。モルトの旨味はやや控え目で、小麦の優しい口当たり。ホップの苦味は控えめで、パイナップル系のホップの香りのフィニッシュ。旨い!パイナップル系のホップの香りが広がる、口当たり優しい、新解釈のアメリカンウィートです。こちらもひと捻りしています。次の料理が出てきました。こちらは「スパイシーチキン」。随所に散りばめられているカレーやメキシカンなスパイシーな香りが食欲をそそります。こちらは塩味は控え目で、スパイスの香りを楽しむ一皿です。「MosaicIPA」をお代わり。パインのようなモザイクの凝縮した香るの炸裂を楽しみます。この...ひと捻りしたビールEndeavour(最終回)

  • ひと捻りしたビール Endeavour(その3)

    前回の「Endeavour」の続きです。ビールのメニューです。ビールの種類は6種類でしたが、この湯川ブルワリー醸造のものは3種で、残り3種類は姉妹醸造所である乙部追分ブルワリーのものでした。翌日に乙部の醸造所を訪問する予定でしたので、今回は湯川縛りで頂きます。食事のメニューです。アラカルトでも注文できますが、コースが数種類用意されています。「クラフトビール飲み放題+ディナーメニュー4品コース」(5500円)がお得そうだったので、こちらを選択しました。最初は「MosaicIPA」を頂きます。こちらでの醸造のビールは、個性的なラインナップだったので、最初の一杯目がバリバリのIPAとなってしまいました。モザイクホップの凝縮した香りが一気に放出。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味と程よい渋味が効く。旨い!モ...ひと捻りしたビールEndeavour(その3)

  • ひと捻りしたビール Endeavour(その2)

    前回の「Endeavour」の続きです。醸造所に到着。外壁に暗めの木材を使用したシックな外観です。船舶に使われるような照明が味を出しています。中に入るとすぐ正面に「YUNOKAWABREWERY」の小窓を発見。醸造設備の一部を確認できます。店内の様子。濃い目の木を基調とした店内です。イギリスのパブのような感じ。カウンターの奥にあるビールサーバー。タップ数は10本で、個別にガス圧調整ができるものです。店内で北海道乙部町の天然水「Gaivota」を販売していました。こちらのビールはこの水を仕込み水として使用しているのが特徴です。それではビールを頂きましょう。(続く)Endeavour北海道函館市湯川町1丁目26-24TEL:0138-84-6955◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。...ひと捻りしたビールEndeavour(その2)

  • ひと捻りしたビール Endeavour(その1)

    今回からは、北海道横断ビール紀行の第11弾として、函館市湯川町にある「Endeavour」へのビール紀行をお送りします。Endeavourは函館市郊外の湯の川温泉に位置するブルワリーレストラン。開業は2018年と比較的新しい醸造所です。こちらのビールは、北海道乙部町の天然水「Gaivota」を使用しており、水へのこだわりが特徴です。ビールスタイルはエールをベースに多種多彩。ベースとなるスタイルはありますが、ひと捻りしたビールが特徴です。併設のレストランのディナータイムのメニューも個性的で、コース料理にビールが付いてくるコースが中心となっています。醸造所へのアクセスですが、函館市電の湯の川温泉駅からすぐ。湯の川温泉に宿をとっていれば、徒歩ですぐなので、大変便利な醸造所です。ちなみにこちらには乙部町に姉妹ブル...ひと捻りしたビールEndeavour(その1)

  • ビール紀行家の春休み2022

    はこだてビールを出た後、次なるビール紀行までかなり時間があったので、ぶらり鉄道の旅に興じました。特急北斗で大沼公園駅に到着。函館から近い、観光名所です。久しぶりの大沼公園駅。シーズンオフの時期に来るのは初めてです。駅前もお店は閉まったままで、人もほとんどいません。大沼公園と言えば、ある場所に自然に足を運んでしまいます。駅から歩いてすぐ、見えてきました。そう、私にとって、大沼公園=大沼ビール。その醸造所兼パブ「ブロイハウス大沼」です。この日は行く前から開いていないことは知っていました。曜日が合わなくて残念です。こちらはお気に入りの醸造所の一つ。もちろんホテルでは何本か頂きました。この後、こちらの絶景が私を迎えてくれました。誰もいない静寂に包まれた大沼公園で眺める、ほんのり雪で覆われた駒ヶ岳の姿は感動ものでし...ビール紀行家の春休み2022

  • 北海道の老舗 はこだてビール(最終回)

    前回の「はこだてビール」の続きです。次に頂いたのは「北の一歩」(エール)です。モルトの豊潤な香りとそれに混じる干し草系のホップの香り。ケントゴールディングスとファグルだそう。モルトの旨味は香りほどではなく、ややしっかり。ホップのしっかり目の苦味で締める。旨い。豊潤なモルトの香りが特徴のブラウンエールです。続いては「明治館」(アルト)。アルトにしては色薄め。ほんのりカラメルモルトの香り。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味がしっかり心地よく響く。旨い。ほんのりカラメルモルトの香りと、アルトとしてはライトボディなビールです。料理をもう一品、「知内産ニラとホタテのガーリックバターソテー」です。にんにく醤油でしっかり味付けられています。美味しくない訳がない。最後は「社長のよく飲むビール」で締め。アルコール度数...北海道の老舗はこだてビール(最終回)

  • 北海道の老舗 はこだてビール(その3)

    前回の「はこだてビール」の続きです。ビールのメニューです。長い歴史の中で完成した充実のラインナップ。ビールの種類は9種類で、ベースはドイツスタイル。副原料を使用したビールが追加されたようです。最初に頂いたのは、「北の夜景」(ケルシュ)。ケルシュとしては色が濃い目です。ホップの爽快な香りに、フレッシュなエステル香。モルトの旨味は控えめで、爽やかなホップの苦味が効く。苦味を追いかける酸味のアクセント。旨い。爽快なホップの香りとドライな味わいが特徴のケルシュです。小麦使っているかな。続いては「五稜の星」(ヴァイツェン)。バナナとクローヴの中間のフェノール香。モルトの旨味はややしっかりで、小麦の優しい口当たり。ヴァイツェンらしい酸味がしっかり効く。旨い。バナナ感やや抑え目の酸味しっかりヴァイツェンです。フードのメ...北海道の老舗はこだてビール(その3)

  • 北海道の老舗 はこだてビール(その2)

    前回の「はこだてビール」の続きです。醸造所に到着。こちらのレンガ造りの建物、相当大きいのです。高さもそうですが、奥行きが長い。函館らしい、旧倉庫を利用した醸造所兼レストランです。店内の様子。こちらの特徴はオープンキッチンならぬ、オープン仕込み。仕込みの設備が客席の目の前で、かつ仕切りなしなのです。フェイクではありません、ちゃんと麦芽の粉砕工程からの接続も確認できます。このライブ感は、あまり他ではありません。こちらのフロアは発酵タンクの前。特に発酵タンクが眼前に迫るカウンターが素敵です。こんなに間近で対峙するカウンターもあまりないです。こちらは外の光が入るテラス席。今回はこちらでビールを頂くことにしました。それではビールを頂きましょう。(続く)はこだてビール北海道函館市大手町5-22明治館通りTEL:tel...北海道の老舗はこだてビール(その2)

  • 北海道の老舗 はこだてビール(その1)

    今回からのビール紀行は、北海道横断ビール紀行の第11弾として、函館市の「はこだてビール」へのビール紀行をお送りします。はこだてビールは、北海道の中でも老舗級のビールで、創業開始以来25年以上の歴史を刻んでいます。昔はベイエリアに他にも「ビロングスビール」があったのですが(ここも結構旨かった)、はこだてビールは地ビール業界の浮き沈みの中、勝ち残った老舗です。こちらの醸造所兼レストランは観光エリアの倉庫街にあり、観光客をターゲットととしたビールですが、その旨さは折り紙つき、このビール目当てに函館に何度か来たことがあるくらいです。ビールのスタイルはドイツやイギリスのエールが中心。他にもオリジナルのビールもあり、種類は豊富です。ビール以外のこちらの目玉は北海道産の食材を使用した豊富な料理の数々。その豊富さに、セレ...北海道の老舗はこだてビール(その1)

  • 函館らしい空間で 函館麦酒醸造所(最終回)

    前回の「函館麦酒醸造所」の続きです。次に頂いたのはIPAです。カスケードに似たモザイクホップの厚みのある香り。モルトの旨味はしっかり濃厚で、ホップのかなり強めの苦味がボディを引き締める。旨い!厚みのある柑橘系のホップが豊かに香る、王道のアメリカンIPAです。確かにアメリカン・ペールエールと比べるとかなり苦いです。最後はSweetStoutで締め。ラクトースを使用しているそう。かなり香ばしいロースト香とモルトの豊潤な香り。旨味はラクトースもありしっかり持続する。ホップの苦味とローストによる苦味がしっかり効く。強めの酸味のアクセント。旨い。振り切るぐらい豊かなロースト香としっかり甘いボディが特徴の、スィートスタウトです。今回はこれにて終了。こちらのビール、それぞれのスタイルを丁寧に再現しています。石見式を駆使...函館らしい空間で函館麦酒醸造所(最終回)

  • 函館らしい空間で 函館麦酒醸造所(その3)

    前回の「函館麦酒醸造所」の続きです。次に頂いたのは、APA(アメリカン・ペールエール)です。カスケードらしい厚みのある柑橘系のホップの香り。モルトの旨味はしっかり豊潤で、香りも良し。ホップの苦味がしっかり効く。旨い!カスケードホップの良さが全開の、アメリカンIPAと言っていいくらいのアメリカン・ペールエールです。こちらはお通しの枝豆とベーコン。温かい仕上がりで美味しい。フードのメニューです。種類は少ないものの、軽いものからしっかりした食事まで網羅しています。ビーフシチューが気になります。注文したのは「生ハム」です。しっとりで、やや厚みのある生ハム。塩気がしっかりで、ビールとの相性は良し。お次はHefeWeizen(ヘーフェ・ヴァイツェン)。バナナ系のしっかりフェノール香。モルトの旨味はしっかり濃厚で、ヴァ...函館らしい空間で函館麦酒醸造所(その3)

  • 函館らしい空間で 函館麦酒醸造所(その2)

    前回の「函館麦酒醸造所」の続きです。醸造所に到着。古い倉庫を活用した醸造所とのこと。函館らしく、なかなかいい味出してますね。ビアパブ名は「H.M.Worksozigi」。社名の「H.M.Works」の「H」はホップ、「M」はモルトを意味しています。店内の様子。こじんまりとしたフロア空間です。手作り感のある木を基調とした店内は心地よいです。上階にもロフトがあるそうですが、そちらは拝見せず。店内の端に醸造所スペースに通じる扉を発見。この向こうが醸造所のようです。お話をお伺いすると、醸造設備は岩見式で、神奈川の醸造所で研修をされたそうです。今や弟子から弟子へ伝授される岩見式。さらに全国に広がることでしょう。タップ数も10なので、岩見式の小回りが利く特性が活かされているものと思われます。こちらがビールのメニュー。...函館らしい空間で函館麦酒醸造所(その2)

  • 函館らしい空間で 函館麦酒醸造所(その1)

    今回からは北海道横断ビール紀行の第10弾として、函館市の「函館麦酒醸造所」へのビール紀行をお送りします。函館麦酒醸造所は昨年の7月に醸造を開始した新規醸造所。パブ併設の醸造所で、函館らしい倉庫をリノベーションした建物とのこと。パブの名前は「ozigi」。これ以上の情報はあえて事前に入手せず、あとは訪問時のお楽しみとして、直接醸造所を訪問することにしました。醸造所へのアクセスは、市電の十字街電停から徒歩3分。老舗級のはこだてビールの醸造所からも近いので、ハシゴもいいかもしれません。函館の観光地にも近く、函館らしい空間でビールを味わうことができました。特急北斗で函館駅に到着。第1弾のオホーツクビールのある北見から函館へと随分長い距離を移動してきました。この長旅も終盤に入ってきました。函館駅は函館本線の終着駅。...函館らしい空間で函館麦酒醸造所(その1)

  • 自家製ハンバーガーとともに ブラックフォックスブルワリー(最終回)

    前回の「ブラックフォックスブルワリー」の続きです。次に頂いたのはウィンターカミングブラウン(ブラウンエール)です。モルトの豊潤で素敵な香り。モルトの旨味はしっかりながら、しつこくありません。ホップの苦味が心地よくボディを支える。旨い!モルトの豊潤な香りと旨味がしっかりながら、しつこくなく、さっぱり飲めるブラウンエールです。フードのメニューです。看板のこだわりのハンバーガーがメインです。トッピングやサイドメニューも多く、セレクトに悩みますね。注文したのは「Miniキング」。具は贅沢だけど、食べやすいボリュームのハンバーガー。手作りのパティが美味しい。見た目とは違って、全然しつこくない贅沢なハンバーガーです。ケチャップやマスタードで自分の好みに。そして3種目、ファーストトラックIPAで締め。ホップはコロバスと...自家製ハンバーガーとともにブラックフォックスブルワリー(最終回)

  • 自家製ハンバーガーとともに ブラックフォックスブルワリー(その3)

    前回の「ブラックフォックスブルワリー」の続きです。PattyDaddyBurger店内の様子。基本的にテーブルには敷居があり、プライバシーに配慮した、ゆっくりできそうな店内。こちらはビールのサーバー。タップの数は5本でしたが、まだまだ増やせそうな感じです。こちらのカウンターで注文と支払いをする、セミセルフ方式です。ビールのメニューです。この日のビールは3種類。軽めのホワイトエールからスタートが良さそうです。最初はフローティングスノー(ホワイトエール)を頂きます。雪のように爽快なホップの香り。モルトの旨味は控えめで、小麦の優しい味わい。ホップの苦味は控えめで、やや強めの酸味のアクセント。旨い。爽快なホップの香りと酸味がアクセントのアメリカンウィートです。(続く)PattyDaddyBurger北海道虻田郡倶...自家製ハンバーガーとともにブラックフォックスブルワリー(その3)

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