さぁ、続けております 廃ホイールが清流に沈む奥山の酸化帯にて石を探す:2 二次鉱物のめくるめく世界。 パッと見 薄汚い異極鉱に見えるこの子。 芸能人は歯が命。白は輝きの白!つうのが美の基本。ところが、
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さぁ、続けております 廃ホイールが清流に沈む奥山の酸化帯にて石を探す:2 二次鉱物のめくるめく世界。 パッと見 薄汚い異極鉱に見えるこの子。 芸能人は歯が命。白は輝きの白!つうのが美の基本。ところが、
昨日の記事 廃ホイールが清流に沈む奥山の酸化帯にて石を探す:1(鉱物採集323回)。 続きであります。 狙いはブルーの異極鉱! 後はもう適当に探そうかと。まずはブルーの異極鉱を探すのを至上命題に。&n
最近大変お世話になっている岐阜のGさん。 ありがとう!延坂 ありがとうございます!H教授(命日)。 「またどこかいきましょう!」という挨拶がその場だけにならないのが、石世界の不思議。 個人的に得たいと思っておる
過日書かせて頂いた記事 既に4月後半に咲くのが定番化?ヒメウツギとタニウツギの競演。 やっぱり同時期にこれだけ咲き誇るのはそうは無いかと、動画に収めることに。 来年、これを超えてくると嬉
拾ったのはこの日。古枝拾い。(根尾川の河原) 養石に9年!ただ雨ざらしにしただけ。 当時も滝ではなく春の小川として見立てて。 もはや、そのような小川も消滅しつつある。 ノスタル
昨年も4月の後半に一気呵成に開花した山野草たち。八角蓮(ハッカクレン)が人気!ウツギが咲く山野草の庭2023。 ヒメウツギは安定の低い位置で咲き誇り。 今年はタニウツギが追い込んで来まして。えらく花盛り。 面谷
冷たい雨が降ったと思ったら晴れたと同時に灼熱の陽射し。 低気圧がいようが、抜けようが陽射しがあると既に初夏の陽気となり。 慌てて花開こうとうするバラ達。 開くと豪華なラフランス。 例年、どっしりと構え
なんだか今月(2024年4月)は鉱物・化石に関するHOTな話題が多かった気がします。 恐竜博物館 岐阜で化石発見「シカマイア」紹介する映像制作 何故か福井の、それも恐竜博物館でシカマイアを。ありがたいですけど
我が家の屋根には植物がいる。 元々鳥たちが冬に困らないように実のなる植物を鉢植えで置いたのがはじまり。 その起源は2015年以前である。 中国名を「メイフラワー」と呼び英語名をホーソーン(Japan
昨日のマルモ 笑 の記事 マリモと暮らす丸い藻akaマルモ vol.1 ありがたい事に喜んでくれる方がいたので「動画」撮りました。 若干は分かりやすが増したかなぁ
我が家ではバスルームに棚山のオパールなどを入れた瓶を出窓部分に置いている。 ご存知のように「我が家のバスルームはジャングル」です。 となればどうしても養分が飛び散り瓶の中は冨栄養となる。 目を離すと、苔や藻が繁
鬼の苦手なモノと言えば藤の花である。 そう、鬼滅の刃ではそうなっている。 いわば結界。しかし、数日もすると花は散る。ので、写真だけではなく動画も撮る事にした。 なんと言っても、こんなに咲いたのだ。&
昨日の記事。 山藤とミネラルロマンス。 正直もう少しゆっくり開くかと思ったが本日またかなり開いて。 ここらあたりで満開宣言でもよいだろうと。時間帯はバラバラに撮ってみました。 本当に沢山咲いてくれた。
庭の山藤が咲きだしまして。 結構咲いていまして、新記録的な。 かなり早い開花だと思っておりましたが今年も庭の山藤に花が咲きまして〜庭里山化計画始動。 昨年の方が早いという、違和感を持った不思議。 さて
今年は暖冬という事もあり例年とはまた少し違う展開になろうかと。 あ、カメきちの話であります。 カメきち(イシガメ)in da house〜2023年7月、梅雨明け前。 夏の、暑くなる気配が濃厚に漂う
今年は昨年より遅い開花となりました。 2023年冬、ヘゴ付け胡蝶蘭が今年も開花。 ただ、株全体の生育が今までで一番良さそうで 暖冬の効果かな?と まだまだ蕾もありますし今後も長く花を楽し
過日採集して、悩んだ末に持ち帰ったザクロ。 結晶は大きいが微妙に擦れている。 川ズレか、別要因かその時は分からなかったけど角がとれている結晶は、やっぱり個人的には少しどうかと。 なので1軍と2軍の境界持ち帰った
毎年咲いてくれるナガバオモダカ。 外来種なのであれですが我が家では10年以上暮らしています。 可愛らしい花は、見ていて和みますね。 せっかくなので過去のナガバオモダカ関連をリンクしてみました。 メダカ
読書猿さんは凄い方です。 祥月命日〜北杜夫と読書猿「独学大全」。 時折見かける、彼がセレクトした書籍リスト。 それを眺めるのが好きであります。「読めや!」と言われるのはごもっとも。 いつか読みたいなと
間もなく新シリーズ「柱稽古編」がスタートする鬼滅の刃。 えぇ、いつまでもハマったままでございます。 過日の銅鉱山で主人公 竈門炭治朗の額の痣のような模様の石を見つけましてね。 両面に渡って模様が。 発
とても好きな番組「ふるカフェ系 ハルさんの休日」。 2021年の7月に書いてます。ふるカフェ系 ハルさんの休日 2023年4月6日から新シーズン(シーズン8)がはじまっていますね。ふる
土御門家について興味があります。 土御門家は、平安中期の陰陽師安倍晴明を受け継ぐ支流の一つであります。 幕府と朝廷両方から祭祀主催者としての地位を築き諸国の陰陽師を統括しました。 映画やドラマの影響でイメージが
昨日お約束しました 昭和のおばあちゃん家的な「そば 雲水」(岐阜県池田町) Vol.1 続編でございます。 まだ4月(この日は29日)だというのにほんのりと暑い 縁側は初夏の風情を見せてくれる&nbs
町名は池田町でありますが、ほぼほぼ赤坂の山の麓にお蕎麦屋さんが出現したのは(当然)知っていました。 平成28(2016)年4月開業。 見るからに良い雰囲気。子供時代に見たおじいちゃん、おばあちゃんの家の雰囲気だよね。&n
禁煙2週間目で書いています。 禁煙暮らしも2週間を過ぎ。 いまは90日も過ぎ。 どんなクリーンな感じか気になるでしょうか?はたまた周りが気にする、腫物みたいな? いやいや実情は・・ 毎日タバ
本日4月29日(昭和の日/土曜日)より石ふしぎ大発見展(大阪ミネラルショー)ですね。 関東圏のミネショは知りませんが、大阪ショーは凄いです。益富さんのところの会ってのが、より拍車をかけますね。 さて、この春はちょっと記憶
例えば本年2023年の5月6日が七十二候の蛙始鳴(かわずはじめてなく)であります。 が、もうずいぶん前からアマガエルに関しては鳴いていますよね。 水田に水が張られるのがもう少し後なのでその頃にはどのカエルも盛
昨年とほぼほぼ同じ時期に。 温帯睡蓮ローズニンフ、今年も無事開花:もう驚かない。 ニンフとはつまりnymph。精霊だとか妖精だとか、そいいう意味であります。 この場合「ピンクの妖精」とまぁ、そういう事です。&n
先週リポートしたばかりではありますが 今シーズンもちょっとめちゃくちゃ〜山野草の庭2023。 またもや「山野草の庭」 この時期の山野草の庭は一日一日が未来劇場。 咲きに咲いて、茂りに茂る。最高じゃない
ハーブ王子こと山下智道さん。 野草研究家 ハーブ王子 山下智道 Tomomichi Yamashita ... そもそもの出会いはここでありまして↓山菜の里いび講演会「ハーブ王子に学ぶ揖斐川町の薬草とジビエの活
洋菓子&レストラン Sun Royale(サンローヤル)さんでMaが通うフラメンコ教室のレビューがありました! 前日譚→Estudio Primera flamenco review party VOL.3
え〜本日がMaのフラメンコ当日でありまして。 良いレビューでございました。 さて、先日山の中で出会った小動物。 アナグマや!と思いましたが。 タヌキかも
表題の通りなのですが。 文一総合出版さんの「ハンドブックシリーズ」は皆さんも「何か」はお持ちかも。 勢いはますます加速しており。文一総合出版PR (@bunichi_pr) ついついポチっとやってしまいそうな。
出版案内を見ていたらAND PLANTSの佐藤桃子さんが監修を務めた書籍が。 「いつ出てもおかしくない」とかねてより思っているアガベユッカスタイル庭園のいろいろが 日本文芸社さんから「乾燥地帯の珍奇植物 ドラ
先週の日曜日。 山中で蕨が生えているのに気づく。 少し遅いかな?と思っていたが植物の成長に関して今年はめちゃくちゃ。あっても不思議はないね。 しかも雨が降ったからね。前日は雨で。よく言われる。雨の後はワラビが出
前回手を入れたのは実に2016年の事でございました。 DIY★ 勝手口のウッドデッキ。DIY★ ドアのリメイク。(勝手口)DIY★ ドアのリメイク (勝手口) �DIY★ ドアのリメイク� (勝手口) 完成!DIY★ 勝手口(外)
昨年あたりから・・植物の動きが例年と異なるように いや予測がつかなくなってきた。 寒かったり暑かったりの4月後半〜山野草の庭2022。 で、今年はなんとなく体感で1週間から2週間は早咲きかなと思う感じ。 八角連
ドライフラワー専門店「はながら」さんとは ドライフラワー専門店「はながら」山県市。 のような次第で知己を得ております。 山県市の人気のイベント〜マルシェ。山県まるごと市にイベント出展されるそうで。 「
前年の・・同じようなタイミングで訪れていた「薬草カフェ まるかる」さん。森と川のある薬草カフェ「薬草カフェ まるかる」(揖斐川町春日六合)。「ちょっと久しぶりやけど、季節が違うから・・」そう思っていたけど、同じやったね。しかも1年以上経って
鉱物本は硬軟、古新問わず結構持っている。なかなか厄介な石の世界。勉強もせず「これは何でしょう?」という人になりたくなかったので、頑張って買った。 でも本当に奥が深い石の世界。思うようには知識も知見も増えないものです。 そ