昨日のマルモ 笑 の記事 マリモと暮らす丸い藻akaマルモ vol.1 ありがたい事に喜んでくれる方がいたので「動画」撮りました。 若干は分かりやすが増したかなぁ
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昨日のマルモ 笑 の記事 マリモと暮らす丸い藻akaマルモ vol.1 ありがたい事に喜んでくれる方がいたので「動画」撮りました。 若干は分かりやすが増したかなぁ
我が家ではバスルームに棚山のオパールなどを入れた瓶を出窓部分に置いている。 ご存知のように「我が家のバスルームはジャングル」です。 となればどうしても養分が飛び散り瓶の中は冨栄養となる。 目を離すと、苔や藻が繁
鬼の苦手なモノと言えば藤の花である。 そう、鬼滅の刃ではそうなっている。 いわば結界。しかし、数日もすると花は散る。ので、写真だけではなく動画も撮る事にした。 なんと言っても、こんなに咲いたのだ。&
昨日の記事。 山藤とミネラルロマンス。 正直もう少しゆっくり開くかと思ったが本日またかなり開いて。 ここらあたりで満開宣言でもよいだろうと。時間帯はバラバラに撮ってみました。 本当に沢山咲いてくれた。
庭の山藤が咲きだしまして。 結構咲いていまして、新記録的な。 かなり早い開花だと思っておりましたが今年も庭の山藤に花が咲きまして〜庭里山化計画始動。 昨年の方が早いという、違和感を持った不思議。 さて
今年は暖冬という事もあり例年とはまた少し違う展開になろうかと。 あ、カメきちの話であります。 カメきち(イシガメ)in da house〜2023年7月、梅雨明け前。 夏の、暑くなる気配が濃厚に漂う
今年は昨年より遅い開花となりました。 2023年冬、ヘゴ付け胡蝶蘭が今年も開花。 ただ、株全体の生育が今までで一番良さそうで 暖冬の効果かな?と まだまだ蕾もありますし今後も長く花を楽し
過日採集して、悩んだ末に持ち帰ったザクロ。 結晶は大きいが微妙に擦れている。 川ズレか、別要因かその時は分からなかったけど角がとれている結晶は、やっぱり個人的には少しどうかと。 なので1軍と2軍の境界持ち帰った
毎年咲いてくれるナガバオモダカ。 外来種なのであれですが我が家では10年以上暮らしています。 可愛らしい花は、見ていて和みますね。 せっかくなので過去のナガバオモダカ関連をリンクしてみました。 メダカ
読書猿さんは凄い方です。 祥月命日〜北杜夫と読書猿「独学大全」。 時折見かける、彼がセレクトした書籍リスト。 それを眺めるのが好きであります。「読めや!」と言われるのはごもっとも。 いつか読みたいなと
間もなく新シリーズ「柱稽古編」がスタートする鬼滅の刃。 えぇ、いつまでもハマったままでございます。 過日の銅鉱山で主人公 竈門炭治朗の額の痣のような模様の石を見つけましてね。 両面に渡って模様が。 発
続きものという程ではないのですが黄銅鉱や孔雀石の中に斑銅鉱を探す〜あってもよい筈だが判別が難しいvol.2 銅鉱山といいますと やっぱり二次鉱物達が気になりますよね。 いかにもいろいろ混じってそうな
過日ものした記事黄銅鉱や孔雀石の中に斑銅鉱を探す〜あってもよい筈だが判別が難しいvol.1 「斑銅鉱」が出ると言う産地にてやっぱり見分けがきかないので探し方が分からない。そして、当然のことながら錆びている。 これは状況証
もう、痛恨の極み。 2024年4月5日(金)にFIREHOUSEのフロントマンCJ・スネアが64歳の若さで急逝してしまった。 BURRN! それを今朝まで知らずに過ごしてしまった。 忙しかったけど、(
過日の記事奥山のさらに奥の山にある廃鉱山でDeer hornそして諸行無常(鉱物採集322回)。 そこで得た黄銅鉱(chalcopyrite)たち。ここは斑銅鉱(bornite)の産出が知られていて。 とは言え文献全てを
1970年代にあったというアメリカでの「ペットロック」の流行。 いま、少し形をかえて韓国で流行している例もあるようだ。 石の世界・・・ある程度の事は理解できる。
大人になったら沢山古本が買えると思っていた少年時代。 新刊ではなく古本という所が慎ましい。 さて大人になり 買えるようになったかもしれんが読む時間がないとは思わへんかったな。 しかも町にあった古本屋が軒並み消え
昨日の鉱山跡奥山のさらに奥の山にある廃鉱山でDeer hornそして諸行無常(鉱物採集322回)。 の周囲を広く探索していると。大岩の下から湧水が。 結構すごい勢いで出てまして。ちょっとイメージと違い(普通、
しかし山奥である。 今年は雪が少ないので普通の山に見えるかも。 でも実際は生き物の気配がない。 兵どもが夢の跡。 街中では実感としてわからないけど暖冬とは言え山奥では雪が降り、積り、閉ざされる。それが
さる2024年3月31日に「IBIGAWAはなももBASE」に参戦してまいりました。 揖斐川ワンダーピクニックは2015年に行ったので揖斐川ワンダーピクニック。 あれから、およそ9年か! 運営も異なります。&n
ハーブ王子こと山下智道さん。 野草研究家 ハーブ王子 山下智道 Tomomichi Yamashita ... そもそもの出会いはここでありまして↓山菜の里いび講演会「ハーブ王子に学ぶ揖斐川町の薬草とジビエの活
洋菓子&レストラン Sun Royale(サンローヤル)さんでMaが通うフラメンコ教室のレビューがありました! 前日譚→Estudio Primera flamenco review party VOL.3
え〜本日がMaのフラメンコ当日でありまして。 良いレビューでございました。 さて、先日山の中で出会った小動物。 アナグマや!と思いましたが。 タヌキかも
表題の通りなのですが。 文一総合出版さんの「ハンドブックシリーズ」は皆さんも「何か」はお持ちかも。 勢いはますます加速しており。文一総合出版PR (@bunichi_pr) ついついポチっとやってしまいそうな。
出版案内を見ていたらAND PLANTSの佐藤桃子さんが監修を務めた書籍が。 「いつ出てもおかしくない」とかねてより思っているアガベユッカスタイル庭園のいろいろが 日本文芸社さんから「乾燥地帯の珍奇植物 ドラ
先週の日曜日。 山中で蕨が生えているのに気づく。 少し遅いかな?と思っていたが植物の成長に関して今年はめちゃくちゃ。あっても不思議はないね。 しかも雨が降ったからね。前日は雨で。よく言われる。雨の後はワラビが出
前回手を入れたのは実に2016年の事でございました。 DIY★ 勝手口のウッドデッキ。DIY★ ドアのリメイク。(勝手口)DIY★ ドアのリメイク (勝手口) �DIY★ ドアのリメイク� (勝手口) 完成!DIY★ 勝手口(外)
昨年あたりから・・植物の動きが例年と異なるように いや予測がつかなくなってきた。 寒かったり暑かったりの4月後半〜山野草の庭2022。 で、今年はなんとなく体感で1週間から2週間は早咲きかなと思う感じ。 八角連
ドライフラワー専門店「はながら」さんとは ドライフラワー専門店「はながら」山県市。 のような次第で知己を得ております。 山県市の人気のイベント〜マルシェ。山県まるごと市にイベント出展されるそうで。 「
前年の・・同じようなタイミングで訪れていた「薬草カフェ まるかる」さん。森と川のある薬草カフェ「薬草カフェ まるかる」(揖斐川町春日六合)。「ちょっと久しぶりやけど、季節が違うから・・」そう思っていたけど、同じやったね。しかも1年以上経って
鉱物本は硬軟、古新問わず結構持っている。なかなか厄介な石の世界。勉強もせず「これは何でしょう?」という人になりたくなかったので、頑張って買った。 でも本当に奥が深い石の世界。思うようには知識も知見も増えないものです。 そ
基本的には「どこかに行きたい」のであろう。 深層心理でなくともそう結論づけても構わぬ。会社でブーム「岐阜レトロミュージアム」何でやねん。仕事柄、大型トラック小型トラック問わず関わりが大いにあります。長距離、短距離問わず
つい先日書かせて頂いたサボ本。 LAのカリスマ・サボ屋「Cactus Store」のサボ本「キセロフィル サボテン自生地探検記」。 いよいよ届きまして。 いや、思った以上に良い。 結構な、大型本なんで
春夏秋冬、基本的にはいつも成長している感のある我が家のビカクシダ、ビフルカツム。寒さが本格化しても威風堂々ビカクシダ:ビフルカツム。 とは言え、やはり温かくなるとより元気になっている気がする。 ある日、ふと見たら葉っぱが
昨2022年は、山で採っていましたが春の野草・薬草を摘みにちょっと山まで〜ヨモギ、カキドオシ。 今年は畑で栽培です。 ランナーで増えるタイプですし、そもそもグランドカバープランツですので増えて当然。 ただ、少な
とうとう花が咲いたのは昨年の事だったか。 なんと12年!実生ヤマフジ(山藤/野藤)に花芽がつきました。 祝!実生12年ヤマフジ(山藤)開花!と銘カオス煙水晶。 という事は今年は2年目か。 今年も花が咲
2023年4月23日(日)にMaが通っているフラメンコ教室「フラメンコスタジオプリメーラ」さんのレビューがあります。バイレですね。発表会的な。 場所は以前記事にさせて頂いたサンローヤルさん。ビカクシダのいるカフェ「洋菓子&レストラ
その文字を見た瞬間に、ただ事ではないと感じた一文が下記。 LAのカリスマ・サボテンショップ Cactus Store(カクタス・ストア)が編纂した伝説のサボテン本「キセロフィル サボテン自生地探検記」。表題の通りではあ
ここ数年、何気に熱帯雨林植物達 笑が調子良くて。 人形ケース水槽〜マコデス・ペトラとアグラオネマが巨大化。 ↑この記事によると2019年お迎えのアグラオネマ。 でもたったの4年か。意外と短
道の駅 浅井三姉妹の郷はよく訪れる道の駅です。 ウチの中ではあまりに普遍的な。 なので珍しい事ですが併設のレストランでランチを頂きました。初なのか、前来たのか覚えていないくらいの感じです。 その名を自然薯茶屋「