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ブログタイトル
ミステリーな森の生活
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/thomaz_2007
ブログ紹介文
ミステリー(主に洋書)を読む楽しみを伝えたく思います。英語学習、洋画レビューもあります。
更新頻度(1年)

35回 / 365日(平均0.7回/週)

ブログ村参加:2007/08/26

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thomazさん
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ミステリーな森の生活
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ミステリーな森の生活

thomazさんの新着記事

1件〜30件

  • 極夜行(角幡唯介)

    著者の冒険、著書に興味を持ち、ノンフィクション大賞受賞の本書を読んでみた。現代における冒険とは何なのかと問いかけながら、北極の極夜旅行に出る著者の記録だ。季節によって一日中太陽が昇らない状態(真っ暗闇)が続く中で、約3か月を犬と過ごすのだ。太陽が出ても、良い景色があるわけではない北極圏で、さらに真っ暗なのだから、これは、精神的に拷問に近い世界ではないかと想像する。単調な旅行記録になるのではないかと思いきや、いろいろなトラブル(主に食料を置いておいたデポを白熊に壊される)に見舞われ、また、著者のユーモアあふれる描写(犬が人糞を食べたり)により、面白く、飽きずに読むことができた。今まで読んだ冒険記と一味違う印象を持った。極夜行(角幡唯介)

  • GRAY MOUNTAIN(JOHN GRISHAM)

    今年初めての洋書にジョン・グリシャムのGRAYMOUNTAINを選んだ。リーマンショックで、人員整理されたニューヨーカーの女性弁護士が、炭鉱の町の無料法律相談所でインターンとして働く事になった。この炭鉱の町では、露天掘りからの環境問題が発生していたのだ。肺が侵された炭鉱夫に十分な補償がされてなかった。無料法律相談所の女性所長の甥っ子である弁護士が、この環境問題に真摯に取り組んでいたが、自家用機が墜落して亡くなってしまう。ニューヨークで調査業務を主にやっていて法廷にすら出たことがなかった女性弁護士は、この炭鉱の町で、多くの影響を受けて、法律家として人のために奉仕することに生きがいを感じてくる。この主テーマに沿って描かれていれば、おそらく、素晴らしい作品になっていただろうと思われる。(アマゾンでも同様のコメントが見...GRAYMOUNTAIN(JOHNGRISHAM)

  • 冬山の掟(新田次郎)

    また、新田次郎の著書を手にとった。10篇の短編集だ。どれも、冬山などで、ちょっとした判断ミスや、人間関係などから遭難に陥った物語をつづっている。従って、何となく、暗い、寒々しい物語が続き、すっきりした気持ちになれなかった。ただ、解説者の角幡唯介氏の解説を読んで、なぜか気になった。探検家であり、ノン・フィクション作家であり、新田次郎賞も取った人とのことだ。自分が実際に雪崩に巻き込まれたことを描写しながら、この「冬山の掟」について解説しているのだが、物語より、やはり、実際に起こったことが、迫真の描写になっていた。この解説者の著書も、今度、読んでみたいものだ。冬山の掟(新田次郎)

  • エベレストの彼方(ボブ・ラングレー)

    ボブ・ラングレーの本をまた手にとった。どうも、相性が良いといおうか、文体及びストーリーが気にいっているのだ。この小説の表題からすると山岳小説のように思えるが、実際には、スパイ小説か冒険小説と言える。チベット自治区で、死んだと思われていたCIA工作員が生きて、いまだに、中国軍と戦っていることがわかる。この工作員を止めるために、山岳家であり、TVプロデューサーでもある妻が、チベットに行って、説得するという話なのだが、チベットに行く時間を短縮するために使うプロペラ機のパイロットと恋に落ちるというロマンス小説の面もある。もちろん、山岳小説といもいえる、ロッククライムの場面も出てくる。更に、ダライ・ラマが出てきたり、ラマ教の僧院での生活が出てきたり、盛りだくさんなのだ。本当にボブ・ラングレーという小説家は多才な作家だと思...エベレストの彼方(ボブ・ラングレー)

  • Kane & Abel(Jeffrey Archer)

    JEFFREYARCHERのKane&Abelを読み終えた。何とか、年内に読み終えようと頑張ったが、637ページの長編なだけに結構大変だった。ドイツやロシアに迫害を受けたポーランド人のAbelは、その後、アメリカに渡り、ホテル王になる。一方、ボストンの名門家庭に育ったKaneは、銀行家として、世界恐慌などを乗り越え、成功する。二人は、誤解もあり、憎しみあう関係になる。戦争あり、世界恐慌あり、銀行業とホテル業という二つのビジネス界の戦いあり、また、人間関係の憎悪や愛情も描かれており、目が回るくらいだ。ストーリーテラーのジェフリーアーチャーなのだから、面白くないわけがない。Kane&Abel(JeffreyArcher)

  • ある町の高い煙突(新田次郎)

    新田次郎の「ある町の高い煙突」を読んだ。茨城県日立市の日立鉱山の銅山からの煙害撲滅と闘った青年の実話を元に作られた物語だ。非常に新鮮に感じた。まだ、大正の時代に、155mもの当時世界でもっとも高い鉄筋コンクリート作りの煙突を立てたのだ。当時、日本には、このような高い煙突を立てる技術もなかったようだ。また、莫大な費用がかかり、完成しても、100%煙害を撲滅できるか、保証はない中で、日立鉱山の創業者の企業の社会的責任に対する深い洞察と信念を感じた。気になって調べたところ、今年、この作品をもとに映画が撮られていることがわかった。仲代達也、渡辺力も出ているとのことだ。原作と実話も違う部分があるが、映画は、原作の登場人物を少し整理したようだ。許嫁の女の子が出ていないのは、ちょっと残念だ。この高い煙突は、80年後に崩落した...ある町の高い煙突(新田次郎)

  • 平和寄席

    3年連続で市が主催する落語の寄席の無料券が当たり、行ってきた。1年目は、立川志らく、2年目は、林家正蔵、3年目の今年は、三遊亭小遊三と、豪華なとりが出演している。小遊三師匠は、声もよく、中々、良かった。この落語会の面白いのは、色物やら、講談やら、普段見る機会の少ないものが見れることだ。今回は、国本はる乃の浪曲だった。浪曲など、TVなどでは、絶対、チャンネルを変えてしまうものが、大きな会場で見ると、結構、面白いのが不思議だった。一時ほど、落語も聞かなくなったが、やはり、いいものだ。先日、NHKの新人落語大賞でも、優勝した桂華紋さんをはじめ、新鮮で、面白かった。中三の英語のテキストにも、英語落語が載っているが、また、英語落語も練習したいものだ。平和寄席

  • 風の遺産(新田次郎)

    久しぶりに新田次郎の本を手にとった。たぶん、同じ作家でこれほど読み込んだ作家はエラリー・クイーン以来かも知れない。15作品くらい読んだことになるが、できれば、全部読んでみたい気になるものだ。さて、今回の風の遺産は、新田次郎全集にも入ってない古い作品で、人妻の恋愛を描いた異色の山岳小説だ。人妻の恋愛と言えば、すぐ、不倫という言葉が浮かんできてしまうが、そうでもない不思議な作品だただ、二人の美しい女性が出てくるのだが、どちらも魅力を感じないのが、ちょっと残念だ。山岳小説としては、乾徳山のロッククライミングやら、谷川岳の冬山登山などが描かれており、面白く感じる。また、脇役で、主人公の謎の妹や、ひたすら女性に優しい謎の男が出てくるのが、少し、わざとらしく感じつつも気にかかる存在だった。風の遺産(新田次郎)

  • USE OF FORCE(BRAD THOR)

    #1NewYorkTimesbestsllingauthorという文句につられて、読んでみた。まず、この前に読んだ英国英語に対して、何と、クリーンな米国英語なのだろうと驚いた。それだけで、嬉しくなった。頭にすっと入ってくるし、辞書で調べる回数も大幅に減った。ストーリー的には、テロリストに対抗するCIAにいわゆる外部委託された会社のスペシャリストがテロリストグループの大規模なテロを未然に防ぐという物語だ。若い作家のせいか、新しい、今風なところが目新しく感じた。まず、敵が、ISISである。(ロシアの影があるが。)高性能なドローンにより追跡やら、道案内やらもある。テロ対策なのに、外部委託されている会社がある。従来のスパイ小説だと、情報を得るために拷問をするのは、敵国の場合が多かったように感じるが、何しろ、敵は、ISI...USEOFFORCE(BRADTHOR)

  • ナンガ・パルバート単独行(ラインホルト・メスナー)

    ラインホルト・メスナーの最高傑作とも言われる本書を読んでみた。ラインホルト・メスナーとはどんな人間なのかを知りたいためだ。驚いたことに、5歳の頃から、父親に絶壁の山登りの英才教育を受けていたとのことだ。そして、ご存知の通り、8000M級の山々を単独で登山しはじめる。特に、このナンガ・パルバートは、3度目の挑戦であり、その難易度は、非常に高かった。その中で、メスナーが、やり遂げるまでの心理描写を中心に描いているユニークな本だ。過去、失敗に終わったのは、自分の心、孤独に耐えられる心の強さを持っていなかったためと反省し、自分の過去、現在の心理を分析して描写するという、いまだかって読んだこともない山行記録なのだ。正直、読みにくいし、暗いイメージが続くので、飛ばしながら読んだが、頂上までの最後の登りのところと、天候悪化で...ナンガ・パルバート単独行(ラインホルト・メスナー)

  • 英語のツボ

    副題が長い。「Thisisapen.からやり直すカンタン上達、」とある。著者、大山氏のキャリアーが面白い。元衆議院議員、元高校課講師、塾経営などを経験しているとのこと。思わず、調べたところ、民主党時代に、小沢塾に入って、衆議院議員に一期だけなったようだ。はじめに書いてあるが、文法項目が網羅されているわけではないが、中学の文法の中で、なぜ?というところが、著者の独自の解釈で説明されているところがユニークであり、面白い。例えば、過去形の3つの距離では、過去形を使う3つのパターンの過去形を使う理由を、下記の通り、距離感で説明している。①過去形:時間的距離②丁寧さ:人間関係の距離Couldyou~③仮定法:現実との距離そのほかにも、一瞬、なるほどと思えるユニークな説明が、盛りだくさんだが、後付けであるだろうから、よく考...英語のツボ

  • NIGHT FROST(R.D.WINGFIELD)

    前から、気になっていたキャラクターの刑事もの、NIGHTFROSTを読んでみた。正直言って、読みにくくて苦労した。その理由は、会話が非常に多いのだが、それが、英国風英語だったり、スラングというか悪い言葉使いが多かったためだ。英国の作家だと、ジェフリー・アーチャーやケン・フォレットなど好きな作家が多いのだが、このように感じたことはなかった。調べる単語、単語で、(英)***というのをチェックする必要があった。例えば、BOOTという単語に英国では、車のトランクという意味があるのに、初めて気が付いた。さて、ストーリーは、インフルエンザで、人手不足というか、ほとんど休みのない勤務を強いられる中、老女連続切り裂き殺人事件や、少女レイプ殺人事件などの大事件などが、次々に起きて、フロスト警部が、相棒の新人と駆けずり回りながら、...NIGHTFROST(R.D.WINGFIELD)

  • ブリザードの死闘(ボブ・ラングレー)

    またまた、ボブ・ラングレーの冒険小説を手にとったが、期待を裏切らなかった。英語名は、AVENGETHEBELGRANOとある。フォークランド紛争の中で、撃沈されたアルゼンチンの巡洋艦の報復のため、英国の原子力潜水艦を撃沈するプロジェクトが組まれる。物語は、そのための特殊な技能を持った要員のリクルートから始まる。そして、数々の困難を乗り越えて、原潜に、機雷を取り付ける。英国の情報部なども気がつき、原潜の乗組員に大至急、避難を呼びかける。一方、プロジェクトを遂行した3人のスペシャリストは、英国当局から逃れるために冬山を越えたり、洞窟に入る。また、女性とのロマンスも、今回は、重要な要素になる。とにかく、もりだくさんであり、目が回りそうな物語だ。相変わらず、荒唐無稽にもかかわらず、リアルに感じるのだから、不思議な文体と...ブリザードの死闘(ボブ・ラングレー)

  • WITHOUT MERCY(JACK HIGGINS)

    JACKHIGGINSのWITHOUTMERCYを読んでみた。ボブ・ラングレーの英語のペーパーバックを読みたかったが、図書館になかった。JACKHIGGINSと言えば、スパイ小説でもしかしたら、ボブ・ラングレー近いのではないかという理由だった。正直言って、期待は裏切られた。一口にいうとロシアと英国のスパイ合戦だった。しかし、英国のエージェントの相棒が、ギャングというのだ。とにかく、次から次へと人名が出てきて、忙しかった。が、それも、次次に殺害されていくのだ。もとになるストーリーは、仲間の女性エージェントが殺され、リベンジをしようとする。また、この時に殺害したはずの敵の資金源のボスが、生きているとのことで、影武者がいることがわかる。この影武者を置いた理由を探り、対処するというのが、だいたいのストーリーだ。ロシアに...WITHOUTMERCY(JACKHIGGINS)

  • オータム・タイガー(ボブ・ラングレー)

    ボブ・ラングレーの「北壁の死闘」に魅了されて、「オータム・タイガー」を読んでみた。これは、山岳冒険小説ではなく、完全なスパイ小説だが、非常に面白かった。東ドイツ諜報機関の大物が、亡命を希望してきたが、指名してきた要員が、退官まじかの第一線から長く遠ざかっていた平凡な人間、タリーだった。その大物から渡された古いライターから、古い記憶が蘇える。ボブ・ラングレーの小説は、荒唐無稽にも見えるが、よく計算されていて、かつ、落ち着いた文体が、あたかも、ありえそうな歴史的な史実と錯覚してしまうのが不思議だ。タリーは、ドイツ語が、ドイツ人並に話せることから、重要な任務に就く。ドイツ人捕虜として、米国の収容所に移送され、タリーは、重要人物に近づき、一緒に収容所を脱走するのだ。それからは、冒険小説の世界で、楽しませてくれる。しばら...オータム・タイガー(ボブ・ラングレー)

  • 死のクレバス(J.シンプソン)

    最近、山岳小説が多かったので、読み応えのあるノンフィクションを読みたくなり、この本を手にとった。これだけ、克明に記録した遭難記録はないのではないかと、思える作品だった。実際に遭難した登山家であり、かつ、英文学の修士も取得する著者が書いているのだ。普段から、暇さえあれば、日記をつけているようだが、まさに、死にそうになり、もうろうとしながら、奇跡的に自力で降りてきた著者であるから、思い出しながら書いたと思うが、すごいなという印象を持った。遭難の内容もすさまじい。足を骨折して、歩けないので、ザイルで降りるしかなかったが、崖になっているところで中吊りになり、相棒は仕方なく、ナイフでザイルを切る。そのままクレバスに落下するのだ。相棒は、クレバスの中で声をかけたが、見つけられず、先に自分のみ降りてくるのだが、クレバスの中で...死のクレバス(J.シンプソン)

  • 納涼寄席

    近くの公民館で、納涼寄席があるというので行ってきた。出演したのは、前座:三遊亭ぐんま、二つ目:林家つる子だった。落語鑑賞も久しぶりだ。そのせいか、とても楽しく見ることができた。ふたりとも、群馬県出身とのことだった。群馬県の形は、つるに似ているとのことで、名付け理由かと思ったが、顔がつるっとしているからとのことだった。ぐんまさんは、初天神を、うまいこと、自分なりにアレンジして明るく演じてみせた。林家つる子さんは、写真より、美しく感じたが、声は少し、太い印象を持った。演じたネタが良かった。この暑い夏にぴったりの「お菊の皿」と「片棒」だった。特にお菊の皿は、幽霊を演じるつる子さんの立ち姿が美しかった。納涼寄席

  • 途中で中止した洋書

    ここ10数年、洋書で読み始めた以上、少々、手ごわくても、途中で中止したことはなかった。何度となく、そうしたくなる誘惑にかられながら、根性と粘りで、読みとおした。もちろん、自分には難しかったという印象しか残ってない作品もあり、無理して、読みとおしたのが良かったかどうかはわからない。今回、30ページほど読んだが、中止することに決めた。情景描写が多く、頭にストーリーが入ってこない。格調の高い文体だが、楽しめない。600ページもある。自分の加齢のせいかもしれないが、辛抱強さがなくなったことなどがあげられる。amazonの評価では、確かに、最初の3分の1くらいは、退屈だが、後半は、面白くなるとのことなのだが、それまで辛抱ができなかった。過去、読みとおした中には、もっと、手ごわいものもあったが、それほど長くなかったので、辛...途中で中止した洋書

  • 北壁の死闘(ボブ・ラングレー)

    山岳冒険小説の最高峰とまで言われる「北壁の死闘」を読んだが、これは、最高峰、比類なき傑作と言うにふさわしい作品だと思った。まず、アイガー北壁で氷漬けのナチ軍人の死体が発見される。首には、女性の写真の入ったロケットと、名前入りの勲章が付けられていた。第二次大戦の末期に、原子爆弾の開発をめぐってナチ・ドイツが、精鋭のクライマーを集めて、スイスで研究中の科学者を確保するための作戦を展開する。この作品を読んでいて、その文章の格調の高さに驚かれる。読んでいて、ノンフィクションではないかと錯覚を覚えてしまうほどなのだ。それだけ、登山シーンも、迫真であり、スリルに満ち溢れている。400ページの作品だが、100ページを読んだあたりから、止まらなくなり、一気に読んでしまった。主人公や、登場人物も、魅力のある人物になっている。そし...北壁の死闘(ボブ・ラングレー)

  • FOOL ME ONCE(HARLAN COBEN)

    久しぶりに、HARLANCOBENのFOOLMEONCEを読んでみた。アマゾン日本の評価は、一人だけで5点と最高点だったが、アマゾン米国の評価は、平均では4点だが、最近の4評価平均は、2.5で辛辣なものが多かった。NotCobenatHisBestNotmyfavoriteCobennovelReadtheauthor'sothernovelsfirstPutthebookdownandfindanotherone結構、好き嫌いがあるのかなと思った。実際、私も、途中までは、わくわくしながら、読んでいたが、後半で、あまりに、自分の予想できない展開になってきた時点で、ちょっと、ちょっと待った!と叫びたくなったくらいだ。ジュリアロバーツは、この作品に感動して、自らが映画製作し始めたらしい。また、表題には、下記、ことわ...FOOLMEONCE(HARLANCOBEN)

  • ルールとパターンの英文解釈

    伊藤和夫氏の評判の英文解釈の本を一度は、読んでみたいと思い、図書館から借りてきた。正直言って、ルールとパターンは、あまり、頭に入らなかった。説明も非常に事細かに説明しているようで、自分の疑問に答えている場合と、そうでない場合があり、結局、ほとんどの説明は、飛ばしてしまった。しかし、40の例文は、非常に優れた例文だと感じた。それゆえ、自分で訳してみて、巻末の訳との違いを確認して、更に、必要に応じて、説明を読んでみたりした。あとがきで、二つのことが頭にあったという。一つ目は、英語を読むことと英語を日本語に訳すことは別次元である。二つ目は、左から右へ、上から下に考えていく。一つ目の、読めるから訳せる、訳さずに読める方法を伝えたかったというのが、中々、難しいが、洋書を読んでるときに、訳してないから、わかるような気もして...ルールとパターンの英文解釈

  • 永遠の0(百田尚樹)

    百田尚樹の「永遠の0」を読んだ。最近、ミステリー、山岳もの、時代劇ものを除けば、手に取るのは、百田氏の作品が多い。それだけ、期待を裏切らない面白さ、読みやすさ、内容があるからだ。正直言って、特攻隊もの、戦時ものというジャンルのイメージが強く、この作品は、ちょっと、敬遠していたのだが、読み始めて、予想していたのと全く違っているので驚いた。まず、孫のルーツ探しであるのに非常に驚いた。誰でも、自分の祖先がどんな人か気になるところだが、正直言って、あったことのある祖父、祖母までだろう。あったことがあっても、詳細はわからないものだが、あったことのない祖父の実像を探して、祖父を知る人にインタビューして回るという物語だったのだ。そして、その祖父の実像を探す中で、その二人の孫が、平和な時代において、無造作だったり、打算的ににな...永遠の0(百田尚樹)

  • PLAYING FOR PIZZA(JOHN GRISHAM)

    JOHNGRISHAMのPLAYINGFORPIZZAを読んだ。JOHNGRISHAMの本は、10冊以上読んだが、そのどれとも違ったものだった。悪者も出てこなければ、法廷も出てこないと言おうとして,おっと待った、裁判官が出てきてた。何と、チームメートの職業なのだ。この設定は、さすがだ。ストーリーは、プロアメリカンフットボールのクオーターバックの選手が、大事な試合で、大きなミスをして、大バッシングを受ける。チームからも追放され、他のチームにも行き場がなくなる。そんな中で、イタリアのプロフットボールチームから呼ばれる。そこで、再生して、イタリアのリーグでのスーパーボールに出ることを目標に頑張るという物語だ。正直言って、アメリカンフットボールの試合の内容の英語を読むのは、知識も限られており、やっかいだった。英語の辞書...PLAYINGFORPIZZA(JOHNGRISHAM)

  • はじめからやり直す英文法

    著者は、石井隆之氏だ。昔、TOEICの本を購入したことがある。基本ルール101連発をやれば、英文法力は確実に身につくという。最初に、英文法を説明するのが文法用語であり、それをしっかり理解することが、重要としている。そのため、文法用語がてんこもりだ。したがって、記憶にない文法用語も結構あった。(例えば、関係形容詞、相互代名詞など)101のポイントごとに非常にわかりやすくまとめられているように感じるのだが、よくよく読むと、細かすぎるくらいのところもあった。例えば、倒置では、通常の疑問文もVSの形なので、倒置の一種になる。と説明している。FORESTにあたったが、疑問文の説明はなかった。いずれにしても、一通り、頑張って読み切って、達成感を味わうことにした。例文は、結構、良い文が載っていたように感じた。はじめからやり直す英文法

  • 世界一わかりやすい英語の勉強法

    久しぶりに英語の学習方法の本を手にとった。著者は、予備校で一週間に2000人以上を教えた人気英語講師、関正生氏だ。1~2時間で、さらっとと読めてしまった。英語を学ぶ「正しい努力の方法」をわかりやすく解説している。最初に英語をやる最大のメリットは、英米人の思考が見えて、「もうひとりの自分」とでもいうべき「複眼的思考」ができるようになる。とある。Goodmorningは、Iwishyougoodmorning.で、「お祈り」だが、日本人にとっての「おはよう」は、「朝からお早くいらっしゃいましたね」の事実描写とのことだ。それにしても、リスニングのところで、恥ずかしながら、「弱形」なるものを初めて知った。ANDの「弱形」は、「ン」「アン」「ンド」であり、実際の会話では、弱形で発音されるとのことだ。確かに、これを知らない...世界一わかりやすい英語の勉強法

  • 男たちの十字架(樋口明雄)

    南アルプスの山中に台湾マフィアが現金20億を積んだヘリコプターが墜落。それを、首になりかけた刑事、台湾マフィアから狙われる一匹オオカミ、台湾マフィアの殺し屋が壮絶なるサバイバル戦に出るとある。540ページからの長編であり、第一部の200ページくらいは、あまり、山には関係なく、長く感じた。また、登場人物に善人がいないのである。すべて、悪人であり、救いようがない。しかも、皆、暗い過去があるのだ。また、中国人とのハーフが主人公ということもあり、ちょっと、とっつきにくさを感じた。しかし、後半の300ページくらいは、山岳ものになり、急に面白くなってきた。悪人の登場人物も、それぞれに、面白みが出てきたのだ。また、これだけ、絶望的なストーリーなのに、最後は、スカッとした、気持ちの良い終わり方になっており、そこのどんでん返しは...男たちの十字架(樋口明雄)

  • AND THEREBY HANGS A TALE(JEFFREY ARCHER)

    ショートストーリーは、日本語訳版では、結構好きだったが、英語版では、難しく感じて、敬遠していた。しかし、JEFFREYARCHERのショートストーリーは、読みやすく、中々、素敵な物語ばかりだった。この短編集には、15作品も含まれている。1.STUCKONYOU:どこかで聞いたことのあるようなトリックだが、婚約指輪を購入せず、好きなものを盗めば良い。というのが不可思議な動機だ。2.THEQUEEN'SBIRTHDAYTELEGRAM:なぜ、なのだろう?と考えると、ちょっと、素敵な100歳を超えたおばあさんの柔らかな気持ちが見えてくる。3.HIGHHEELS:これも、素晴らしい解決策だし、終わり方だ。4.BLINDDATE:表題が素晴らしい。非常に短いストーリーだが、切れ切れの落ちだった。5.WHERETHERE'...ANDTHEREBYHANGSATALE(JEFFREYARCHER)

  • 夜叉神峠死の起点(太田蘭三)

    これは、警視庁北多摩署特捜本部のシリーズものだ。ウマさん、相馬刑事は、他のシリーズもので脇役を演じているが、このシリーズでは主役になっている。この作品は、シリーズ2作目だが、なかなか面白かった。次から次に起こる事件が複雑に関連してきて、独自捜査で、一人、追っていた相馬刑事が一気に解決してしまうのだ。まさに、スーパーヒーロー的で、警視総監賞を得るのだ。だが、最後は、車で山のロッジに向かってドライブしている途中で、銀行強盗に遭遇して、捕まえてしまうという偶然に出くわした感が強いが...まあ、それも、良いかという感じだ。泥棒の力を借りるのも、脱獄山脈の登場人物と似ていて楽しくなる。夜叉神峠死の起点(太田蘭三)

  • わるじい秘剣帖 全10巻(風野真知雄)

    風野真知雄の「わるじい秘剣帖」全10巻を読み終えた。8巻まで読んだ後、山関係の小説にはまって時代劇は、遠ざかっていたが、9~10巻を一気に読み終えた。この作品は、なんとも、設定が、おかしな設定だ。何しろ、息子が不倫して芸者に産ませた赤子を不憫に思い、引退した元目付けのじいさんが、長屋の隣に住みつき、おんぶして子守りをしながら、いろいろな事件を解決していくというのだ。また、一刀流の免許皆伝なのだが、いろいろ、秘剣を生み出していく。例えば、刀を杖のようにして年寄りの恰好して、突然、反撃に出たり、枯れ葉を舞わせて目をくらましたりとかだ。また、目のつけどころも、意外とするどいため、奉行自ら、探索を依頼してきたりするのだ。このおかしな設定だけで、十分、楽しめる。落研だった風野氏の作品は、どれもほんわかしている。わるじい秘剣帖全10巻(風野真知雄)

  • WHITEOUT(KEN FOLLETT)

    KENFOLLETTの「WHITEOUT」を読み終えた。非常に危険な致死性のウイルスが、その研究所の所長の息子を含むギャングに盗まれる。しかし、雪のため、身動きができず、クリスマスを祝う所長の家に避難する。そこで、息子が雪で困っている人たちを連れて来ただけと言うが、ギャングであることがばれてしまう。以前、アマゾンの評価が低く、図書館から借りるを避けていたが、最近の評価は高く、思い切って借りてみた。その結果、結構、期待以上に面白かった。まず、主人公のセキュリティーの女性責任者が中々、良い。また、雪に閉じ込められた密室状態の館でのドタバタというか、アクションが、面白かった。この作品は2004年に出版しているが、9人の家族(大人5人、子供4人)がいながら、子供には携帯を持たせないとか、所長も携帯は持たないとか、家の電...WHITEOUT(KENFOLLETT)

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