chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ヤッパウミハイイヨネ https://blog.goo.ne.jp/yappaumihaiiyone

バランスを重視したクロール、略してバラクロを極める為に日々精進 しか~し、なかなか上手く行かない四苦八苦でバラクロ脳な日常

海で泳ぐのが好き!海を泳いでいる時に水泳をやって良かったと、しみじみ感謝!

YOSSY
フォロー
住所
埼玉県
出身
東京都
ブログ村参加

2007/07/23

arrow_drop_down
  • バラクロ脳な日常=実践49・肺の角度だ!

    基本の基本、フラットに浮く為には何処に体重を乗せたら良いのか?これまでも脇に乗るとか、肩を沈めるとか、つまり横軸に体重を乗せるって言ってきましたが、やはりイメージが大切!何故?そこなのか?頭じゃダメなの?もっともっと単純にイメージしてみよう!人間の最大浮力体は肺、魚でいえば浮き袋肺があるのは上半身だから前重心が必要で、それは浮心点より前に乗る事って説明で・・・ん?だからどこだってばよ?上半身に付いている浮き袋を沈めれば下半身が浮いてくる比重のバランスの問題だでも、もっと解りやすく、肺が何処にあるかなんてみんな知ってる、解ってる、だから、場所ではなく、肺の角度にイメージを持っていこう!そう!【肺の角度】だ!!!普通に浮けば当然、肺の角度は前上がりつまり、上がってしまっている部分を沈めてあげれば肺は平らになる...バラクロ脳な日常=実践49・肺の角度だ!

  • バラクロ歴17年・・・

    バラクロを長いこと続けてきた基本の姿勢は『お隣さんコンニチハ』いっぱい色々あるけど、一番の基本は、人間の通常作業域を守り故障を防ぐことたくさんの人達に伝授はして来たものの、指導として本当に引き継いでくれる人を探していたバラクロ理論に自信が持てたのは、もちろんお客様の言葉を大きいただ、プロとしてどうなのか?私で終わりにしてもいいのかな・・・考えは人それぞれだからそんな私に、『これは本にするべきだよ』と、トミーが言った1度や2度ではなく、ちょいちょい言っていたトミーの名を口にすると、まだ平静でいられない、涙が込み上げてくる海のレジェンド・・・海で会えるのは当たり前だと思っていたシーズンオフだって、LDSSで会っていた湘南10キロの日は、たくさんアドバイスをくれたゴール出来た時は、ものすごく喜んで褒めてくれたト...バラクロ歴17年・・・

  • バラクロ脳な日常=実践48・スカーリング

    スカーリングについては、これまでもお話して来ましたが、今回はイメージです!え?あれでしょ?野球のダイアモンド・・・セカンド⇔ファールラインで、1塁3塁は動かさない、ってヤツそうそう、そうなんですが・・・それだけでは足りてなかったんです考えて見ればグラウンドは平らだから当たり前なんだけど・・・どうも、8の字立体的に動かすケースが多くて・・・なんでかな~と、加えて手首をクネクネ、手の平ヒラヒラ手の平ではなく手首に水を当てる、とも言っているのですが、きっと、イメージが弱いのかな?とそこで、自分の動きをよーく観察して、何か近いものないだろうか?う~ん、この動き・・・この角度フロントガラスのワイパーの動きも近いんだけど、如何せん、ワイパーは自分の手ではないから感覚として弱い実際に自分で同じ動きって・・・手を左右に、...バラクロ脳な日常=実践48・スカーリング

  • バラクロ脳な日常=念願の継承者!

    これまでたくさんの人達を笑顔にしてくれたバラクロとにかく体に無理をさせない自然な状態でバランスを維持し泳ぐことを最優先とする人の当たり前に動く関節の稼働域と方向性を大切にする結果として、長い距離が可能となる抵抗を減らせるので、進む感覚が気持ち良い物理的に効率を上げるので、考える指針が明確で、自己観察・自己分析・自己修正につながり練習が楽しくなる老若男女・初心者からベテランまで、共通の向上心を持つ事が出来るつまり、1人でも楽しい、仲間とも楽しい、初対面の人とでも楽しい練習会で初顔合わせの人達が、自然とバラクロ理論に花を咲かせている泳力レベルとか関係なく、バラクロドリルの感想を伝え合っている『難しい』と、困り顔の中にも笑顔が垣間見えるのが嬉しい泳ぐ事が人と人とをツナゲルような、そんな練習会を心掛けているそんな...バラクロ脳な日常=念願の継承者!

  • バラクロ脳な日常=実践47・クロールのリカバリーと背泳ぎプルの共通点

    背中をリラックス、というお話をしましたが、背泳ぎも同じですね縦軸で左右に体重移動をする、クロールと背泳ぎの共通点ですが、他にも色々とあるんです、今回はクロールのリカバリーと背泳ぎのプル動作がよく似ているお話です人間工学的に、背中より後ろに腕を持っていかない、これは背泳ぎも同じ・・・クロールは前回し、背泳ぎは後回し、と思い込んでませんか?腕は回すというよりも、単純に脇を開いて閉じて、って感じです特に脇の下・・・脇腹と上腕がくっついたり離れたりする場所ですね簡単に言うと体温計を挟む場所です英語だと、アームピットって表現なんですなるほどな、って思いました腕が納まる場所なんですね、ふむふむ、アームピットオープン・クローズを繰り返すのがクロールですねあ、背中と腕の関係に話を戻します実践46で、示したように、クロール...バラクロ脳な日常=実践47・クロールのリカバリーと背泳ぎプルの共通点

  • 小浜島、続き~

    マンタに会えた感動で、もうお腹いっぱいだけど、2日目も、やっぱり海色とりどりなサンゴ・・・いつも思う、名前、が・・・うん、青サンゴだけは、もうわかるハマサンゴもわかるコユビエダハマサンゴも枝状のは、みんなミドリイシ?棲み付く褐虫藻の色だそうだけど、同じ色が一塊に棲むのかな?そういえば半分で2色のサンゴは見たことあるな、虹色サンゴとかありえるのかなぁ~これも色がいろいろ、同じもの?グーグル先生はどっちもハナヤサイサンゴだって・・・そこに棲み付く魚もわりと同じな気がする相性とかあるのかな?などど、???が沸々するけれど、結局は・・・『キレイだ~~~』で、学習しない(笑)お昼を食べて、それから、どーしよっか・・・久しぶりに歩き回るかな・・・天気良くて、風が吹けば爽やかで、歩くには丁度いい小浜島は平らな島ではない...小浜島、続き~

  • 初めてマンタさんに会いました!

    またまた来ちゃいました、小浜島~今回はお天気最高!キビはそろそろ終わりでド素人の手伝いは無用らしい(笑)いつものように、木曜夜石垣入り金曜の朝、フェリーで小浜島へ港集合で、いざ、海~~~さてと・・・どこがいい?何がいい?と忍船長に聞かれても、どれもなにも良いから、返事に困る(笑)提案として・・・マンタ探しに行く?船長の言葉に、「「「「「行きたい!マンタ!行く!」」」」声を揃えて即答~ッ!丁度満潮、黒島までレッツゴー!他のショップの船も集まっている、深さもあるので、ダイビング船が来ているマンタは深いところを泳ぐので、アンカー打たずに・・・船長がマンタ発見して、私らが海に入る船の上から、左前だよ、と指差し指示に従って覗くと・・・おお!!!!マンタだ!会えた!!!追いかけちゃダメだよ、しばらくは近場で泳いでいる...初めてマンタさんに会いました!

  • バラクロ脳な日常=実践46・背面はリラックス

    お尻を緩めることで腿が内転し足先が内に向くそして、腸腰筋も稼動し易くなり付け根から腿を動かせるって内容は少し前にアップしたけど、肩甲骨にも同じ事が言えて、自由に動かしたかったら背中を締めるな・・・って事筋肉って動かす以外に、力を入れて固くするだけでも酸素をくらうそれに、常に肩甲骨付近に力が入っていると、足と同じ理由で、動かしたい方向への阻害となる脱力して肩甲骨をノーマルポジションにしておいて必要な時に必要な筋肉を発動させて目的の方向へ肩・腕を動かす肘を背中側に引くことは、肩甲骨を後に反らせる筋肉を発動している後に引っ張られながらのリカバリーは使うべき筋肉の阻害となり滑らかな力の抜けたリカバリーにならないリカバリーは出来るだけ脱力して、乳酸を逃がしたい場面だまた肩甲骨は腕の一部とはいえ、進めるべく本体なので...バラクロ脳な日常=実践46・背面はリラックス

  • サーフィンとクロール

    しんごマンの動画、ものすごく納得共感することが多いこの回では、リカバリーから入水の軌道泡を立てないはモチロンだけど、他にも肩の負担も少ないし、水面を叩かないので抵抗も減らせる共通点だらけだ、違いはクロールは傾きを作るので、水面からの高さが違う理想の入水は理想のリカバリーから始まるってことだねこの回ではないけれど・・・フラットな姿勢&閉じた足先を造る為に、お尻を緩めるっていうのも同じだ【衝撃の事実が発覚】「プロサーファーと週末サーファー」の違いはここにあった!サーフィンとクロール

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、YOSSYさんをフォローしませんか?

ハンドル名
YOSSYさん
ブログタイトル
ヤッパウミハイイヨネ
フォロー
ヤッパウミハイイヨネ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用