部分に手縫い穴を開けました。 手縫いします。 フタ部分を縫いました。
少しずつ作り続けているミニチュア3畳間に入れる、トースターを作ります。 食パンを2枚入れることが出来て、焼けると自動的にoffになりパンが上がってくるトースターです。 実物のサイズを測り、それを1/24
長くかかりましたが、ミニチュアピアノの出来上がりです。
ミニピアノの椅子の座面に、アンテックダイを部分的に塗りました。 使い古された椅子革の感じにします。
縫い糸が擦り切れているので、補修します。 切れている部分の糸を抜き、新たに縫いました。 出来上がりです。
接着したマチ革にも手縫い穴を開けます。 手縫いが終わりました。 マチ革のコバにトコノールを塗り、ヘラで磨きました。
反対側の縫い糸を抜きました。 接着した部分を湿らせてから剥がし、マチ革を接着しました。
マチ革を手縫いしました。 手縫いしたところのコバにサンドペーパーをかけ、トコノールを塗り磨きました。
マチ革を別革から切り出しました。 縫い穴がない部分に、縫い穴を開けました。 新しい革を半分だけ接着し、乾いたところで縫い穴をマチ革にも開け、手縫いします。
以前作ったスマホ入れが機種変更できつくなったので、脇にマチ革を付けようと思います。 脇の縫い糸を抜きます。 糸を抜いても接着剤でくっついているので、少しずつ濡らしながら剥がしました。
龍の前脚の彫り線が太いところを、少し細くしていきます。
背景に円を彫り、刷ってみました。
龍の背景の円のフチに細い線を入れます。
今まで彫ったところを深く彫ったり、前脚の周りの縁取りをしました。
龍の髭を彫りました。
右前脚のウロコを彫り始めました。
頭部分を大体彫ったので、刷ってみました。
龍の顔部分を彫り進めます。
龍のウロコを彫り終わり、鼻先に取り掛かります。
デザインナイフでウロコ模様を彫り続けます。
ウロコ模様を彫り進めます。
ウロコと背びれ部分を彫りました
周りの雲を彫り終わりました。
版面の右側の雲を彫り始めました。 雲は曲線で構成されているので、デザインナイフを使って彫り進めます。
左側の雲を彫り、試し刷りしました。
デザインナイフと薄刃のカッターナイフで彫ります。
雲を少し彫って、インクを塗り、刷ってみました。
最初なので青いインクを盤面に付けて、青く染めてから炎部分を少し彫りました。
アルファベットを書いて、下書きは終わりました。
前脚のうろこと、背景の円を描きました。
ゴム版に下書きした線を、マーカーでなぞります。
「ブログリーダー」を活用して、革人形の夢工房さんをフォローしませんか?
部分に手縫い穴を開けました。 手縫いします。 フタ部分を縫いました。
差し込み錠を取り付けました。 差し込みでの爪は、薄い革を貼りました。
ミニカバンが形になりました。 スマホが楽に入る大きさです。 フタの真ん中に、差し込み錠の穴を開きます。
右側へ手縫いしていきます。 角の部分は接着せずに、縫いながら接着していきます。 前の部分を縫いました。
本体に手縫い穴を合わせて、前革を接着しました。 手縫いしていきます。
前革を出来上がり線で裁断して、手縫い穴を開けます。 前革の出し入れ部分の所だけ、手縫いしておきます。
本体とマチ革後部を縫いました。 本体の前部の革に床革を接着しました。
底の部分から手縫いしていきます。 角の部分は慎重に縫いました。
マチ革に手にい穴を開けていきます。 手縫い穴を開けたマチ革を、手縫い穴を揃えて本体革に接着しました。
マチ革のつなぎ目を手縫いします。 マチ革の余分な部分を、出来上がり線で切り落とします。
2ミリずつ大きく切り出しているので、本体革を出来上がり線で裁断しました。 本体革を表に返して、手縫い穴を開けていきます。
内側に付けるポケットのコバを、トコノールで磨きました。 内側の革に接着しました。 マチ革のつなぎ目を手縫いします。
表革のフタ部分に薄い床革を貼り込みます。 これでフタ部分は少し硬くなります。 表革と内側の革が出来ました。 表革と内革を木工ボンドで、接着しました。
繋いだ内側の革を手縫いします。
バッグの内側に貼る革は、端を斜めにスイてから3枚を繋ぎます。
マチ革は細長いので二枚の革を斜めにスイて、つないで使います。 マチ革にも床革を貼り合わせます。
今回のミニカバンの表革です。 表革のブタ革が少し薄いので、床革を裏に貼ります。 フタになる革にも床革を貼りました。
新しい型紙を作り、手縫い穴を開けました。 この手縫い穴を基準にして、穴の位置を揃えます。
試作のミニカバンを、一回り大きくして作ります。 角を少し丸くします。
試作の出来上がりです。 次はもう少し大きくして、作ろうと思います。
座面の革にアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
座面に化繊綿を敷いてから、革を張り込みました。 座面の端に真鍮釘を打っていきます。 釘を落ち終わりました。
この椅子の座面は板材のままなので、革張りにします。 豚革を裁断して下染めして、乾燥させます。
ドワーフに鎧を装着して、木台に固定して出来上がりです。
釘で作ったドワーフの剣が、少しさびていたので研ぎます。 磨きました。
革の石畳を木台に接着しました。 木台にドワーフを載せてみました。
革の石畳にレザーフィックスを、筆塗りしました。 レザーフィックスが乾いてから、アンティックダイを筆塗りして、余分な色を布でふき取りました。
革の石畳に表情を付けました。 石畳の溝に、トコノールを塗りヘリ磨きで磨きました。
革の石畳を木台に置いて、大きさなどを調整します。 少し切り落としました。 大きさはこれで行きます。
革に石畳の模様を、カッターで刻んでいきます。
2ミリ厚のヌメ革と3ミリ厚の床革を、接着しました。 革の周りを出来上がり線でカットしてから、コバをトコノールで仕上げます。 木台に革を仮置きしてみました。
ドワーフを立たせる木台を作ります。 木台に着色してラッカーで仕上げました。 この上にヌメ革を貼るので、型紙を作ります。
ドワーフのシャツにアンテックダイを筆塗して、布でふき取ります。
ズボンに生革のボタンを付け、ドワーフに履かせました。 ズボンにアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
ズボンをミシンで縫いました。 ズボンを表に返して、革用染料で染めました
縫ったシャツを、革用染料で染めます。 同じ様に豚革から、ズボン用の革を切り出しました。
ドワーフのシャツを作ります。 豚革から切り出しました。
手袋にアンテックダイを筆塗りしてから、布でふき取りました。
棍棒を持つ右手の手袋を豚革で作り、染料で染めました。
2021年に作った「ドワーフの凱旋」に手を加えます。 布で作った手袋、シャツ、ズボン等を革で作ります。