部分に手縫い穴を開けました。 手縫いします。 フタ部分を縫いました。
木型に布を当てて、ブーツの型紙を作ります。
以前作った木型を使って、ペンギンのブーツを作ろうと思います。
翼を出す位置を決め、上と下を縫い合わせ、型紙を作ります。
試作2をペンギンに着せつけて、翼を出す所を調整します。
試作1を補正した型紙を作りました。 型紙を基にして、試作2の布を切り出します。
ペンギンの胴体に翼を仮付けして、飛行服の補正をします。
左右対称や全体の形をみながら、石粉粘土を肉付けしていきます。
石粉粘土でペンギンの頭を作ります。
床革の翼を削りました。
床革の翼のコバを削って整形します。
切り出した床革を重ねて接着します。
ペンギンの翼の型紙を作りました。 型紙を基にして、床革を切り出しました。
二回目の布試作をペンギンに着せて、型紙の確認をします。
布試作を補正した型紙を作り、二回目の布を裁断します。
試作の服をペンギンに着せて、型紙を補正していきます。
型紙を基に、布で試作します。
コードの先にプラグを付けて出来上がりです。 ミニチュア三畳間に置いてみました。
胴を採寸して服の製図をします。
木毛を固く詰めました。
デニム地でペンギンの短い脚を作ります。 袋状に縫い、木毛を詰めます。
胴体に木毛を詰め終わりました。
胴に詰めた木毛を千枚通しを使って、端の方から固く詰めていきます。 時間のかかる作業ですが、しっかり詰めないと後になって形崩れの原因になるので、詰めていきます。
切り出したデニム地を袋状に縫い、中に木毛を詰めていきます。
ペンギンの胴体の型紙を基に、デニム地を切り出しました。 袋状に縫い、中に木毛を固く詰めます。
1993年に作った「Flight93」を、新しく作ろうと思います。 先ずは出来上がりの大きさのラフスケッチを描き、寸法を出します。
トースターの底に脚を付けました。
焼き濃度ツマミの反対側には、コード巻取りハンドルを付けました。
トースターの側面に、焼き色濃度とツマミを付けました。
トースターのパンを入れる所に、厚手のアルミフォイルを貼りました。 同じアルミフォイルで、取っ手を作りました。
10ミリ角材を芯にして、カラー画用紙を貼りトースターを作ります。
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部分に手縫い穴を開けました。 手縫いします。 フタ部分を縫いました。
差し込み錠を取り付けました。 差し込みでの爪は、薄い革を貼りました。
ミニカバンが形になりました。 スマホが楽に入る大きさです。 フタの真ん中に、差し込み錠の穴を開きます。
右側へ手縫いしていきます。 角の部分は接着せずに、縫いながら接着していきます。 前の部分を縫いました。
本体に手縫い穴を合わせて、前革を接着しました。 手縫いしていきます。
前革を出来上がり線で裁断して、手縫い穴を開けます。 前革の出し入れ部分の所だけ、手縫いしておきます。
本体とマチ革後部を縫いました。 本体の前部の革に床革を接着しました。
底の部分から手縫いしていきます。 角の部分は慎重に縫いました。
マチ革に手にい穴を開けていきます。 手縫い穴を開けたマチ革を、手縫い穴を揃えて本体革に接着しました。
マチ革のつなぎ目を手縫いします。 マチ革の余分な部分を、出来上がり線で切り落とします。
2ミリずつ大きく切り出しているので、本体革を出来上がり線で裁断しました。 本体革を表に返して、手縫い穴を開けていきます。
内側に付けるポケットのコバを、トコノールで磨きました。 内側の革に接着しました。 マチ革のつなぎ目を手縫いします。
表革のフタ部分に薄い床革を貼り込みます。 これでフタ部分は少し硬くなります。 表革と内側の革が出来ました。 表革と内革を木工ボンドで、接着しました。
繋いだ内側の革を手縫いします。
バッグの内側に貼る革は、端を斜めにスイてから3枚を繋ぎます。
マチ革は細長いので二枚の革を斜めにスイて、つないで使います。 マチ革にも床革を貼り合わせます。
今回のミニカバンの表革です。 表革のブタ革が少し薄いので、床革を裏に貼ります。 フタになる革にも床革を貼りました。
新しい型紙を作り、手縫い穴を開けました。 この手縫い穴を基準にして、穴の位置を揃えます。
試作のミニカバンを、一回り大きくして作ります。 角を少し丸くします。
試作の出来上がりです。 次はもう少し大きくして、作ろうと思います。
座面に化繊綿を敷いてから、革を張り込みました。 座面の端に真鍮釘を打っていきます。 釘を落ち終わりました。
この椅子の座面は板材のままなので、革張りにします。 豚革を裁断して下染めして、乾燥させます。
ドワーフに鎧を装着して、木台に固定して出来上がりです。
釘で作ったドワーフの剣が、少しさびていたので研ぎます。 磨きました。
革の石畳を木台に接着しました。 木台にドワーフを載せてみました。
革の石畳にレザーフィックスを、筆塗りしました。 レザーフィックスが乾いてから、アンティックダイを筆塗りして、余分な色を布でふき取りました。
革の石畳に表情を付けました。 石畳の溝に、トコノールを塗りヘリ磨きで磨きました。
革の石畳を木台に置いて、大きさなどを調整します。 少し切り落としました。 大きさはこれで行きます。
革に石畳の模様を、カッターで刻んでいきます。
2ミリ厚のヌメ革と3ミリ厚の床革を、接着しました。 革の周りを出来上がり線でカットしてから、コバをトコノールで仕上げます。 木台に革を仮置きしてみました。
ドワーフを立たせる木台を作ります。 木台に着色してラッカーで仕上げました。 この上にヌメ革を貼るので、型紙を作ります。
ドワーフのシャツにアンテックダイを筆塗して、布でふき取ります。
ズボンに生革のボタンを付け、ドワーフに履かせました。 ズボンにアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
ズボンをミシンで縫いました。 ズボンを表に返して、革用染料で染めました
縫ったシャツを、革用染料で染めます。 同じ様に豚革から、ズボン用の革を切り出しました。
ドワーフのシャツを作ります。 豚革から切り出しました。
手袋にアンテックダイを筆塗りしてから、布でふき取りました。
棍棒を持つ右手の手袋を豚革で作り、染料で染めました。
2021年に作った「ドワーフの凱旋」に手を加えます。 布で作った手袋、シャツ、ズボン等を革で作ります。
仕上げにレザーフィックスを4倍に薄めたものを、重ね塗りして出来上がりです。 レザーフィックスを薄めるのは、原液のまま塗るとシミや斑になり易いからです。