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  • 2019年 映画劇場鑑賞まとめ

    劇場鑑賞本数は194本で、最多。(前年150本)傾向としては旧作名画座の鑑賞が減った分、ピンク映画が激増。劇場が3本立てなので気づくとあっと言う間に増えてる。194本独自分類による内訳外国語映画33本(新作13本、旧作20本)邦画48本(新作15本、旧作33本)成人映画113本(新作15本、旧作98本)からりテキトー新作43本旧作151本2019映画ベスト10①ROMA/ローマ②マリッジ・ストーリー③COLDWARあの歌、2つの心④積むさおり⑤ジョーカー⑥愛がなんだ⑦よこがお⑧岬の兄妹⑨やりたいふたり⑩ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド次点トイストーリー42019年旧作劇場鑑賞151作品一等賞はダントツで「怒りのキューバ」1964年キューバ・ソ連で、よろしいようです。劇場別①シネロマン池袋さん45本(...2019年映画劇場鑑賞まとめ

  • 2019年ライブ参戦記録

    参戦記録1月15日カネコアヤノ「さいしん」東京追加公演ザムザ阿佐ヶ谷Withサポート4月17日カネコアヤノインストアライブ〈東京編〉バンドセット新宿タワーレコード5月9日スヰンギン中村家!浅草HUB5月19日カネコアヤノワンマンショー2019春名古屋JAMMIN’バンドセット6月15日近藤悠4小樽ウイークエンドジャズスタンダード小樽ビール7月27日カフカ鼾新宿ピットイン7月31日峯田和伸/カネコアヤノ(弾き語り)恵比寿リキッドルーム9月8日永田俊樹ToshikiNagataSpecialLiveTheKANREKIatPitInn/3days新宿ピットイン(ゲスト:カルメン・マキ)9月18日カネコアヤノ「燦々」リリース記念インストアイベント<東京編>新宿タワーレコードバンドセット10月18日中村家(中村誠一・紗...2019年ライブ参戦記録

  • 「林宏敏+日高理樹 富ヶ谷CALLAS」

    12月17日富ヶ谷CALLAS林宏敏(g)日高理樹(g)SNSで流れて来たイベント林宏敏くんのライブ、時間があれば素敵なバーへフラッと飲みに行ってみようかなと思ったのは10月、多摩のNewtownでオルギア視聴覚室に居た時、隣の部屋からエモいギターの音色してたのが林宏敏だったことにちっとも気づかず、惜しい思いをしたってのがあった。少し迷ったが、最後に日高理樹さんの事を調べてみたら。カフカ鼾メンバーのジム・オルークや石橋英子とも活動している事を知り即決チャレンジ。ライブは8時すぎからというので1Fカウンターでテキーラでも飲んで待つうちお客さんが増えて来た。林くんと日高さんもカウンターでしばし・・・ほどなくすると現在、林宏敏くんが所属するバンドのヴォーカルのあのお方がベースの本村くんを引き連れてご来店するではないで...「林宏敏+日高理樹富ヶ谷CALLAS」

  • 「33号車應当なし」

    「33号車應当なし」1955年東宝監督:谷口千吉クリスマスイヴの夜。パトロールカーの乗務警官、池辺良と志村喬が凶悪事件に巻き込まれるーーー。前半の巡回場面から一転、後半はスリリングなアクション活劇に。雪が舞い散るなか、泥まみれで繰り広げられる犯人との死闘はみもの。昭和30年当時の警察24時クリスマス版。パトカーの車窓から見えるイブの喧騒。土屋嘉雄の口笛。赤鼻警官志村喬、窮地に入る赤子誕生無線。新妻の司ちゃんにちょっかい出そうとする男をつねりまくる中北さん。平田昭彦と根岸明美のサイコな悪役、エグい事やりそうでやらない。石炭工場ベルトコンベア逆走からの死闘.....面白うなり。メリークリスマス!ラピュタ阿佐ヶ谷2018年12月「LaputaAsagaya20thannversaryもう一度みたいにおこたえします」「33号車應当なし」

  • 「トップハット」

    「FredAstaireBorntoDance」「トップハット」1935年米監督:マーク・サンドリッチアステア&ロジャースの最高作品と称され、アステアが床に砂をまいてソフトに踊る「ノー・ストリングス」、ロマンチックなデュオ「チーク・トゥ・チーク」、数十人の男性を従える「トップ・ハット」、ラテンリズムの「ピッコリーノ」の大群舞などバーリンの名歌曲とダンスが華やかに繰り広げられる。10年ぶりの鑑賞。定期的に観たいやつ。馬車の騎手に扮したアステアがステップ踏んじゃうから正体バレるところ大好き。毎度の事ですがジンジャーを口説くフレッド。言葉じゃ全くつれない。甘い歌、まだまだ。タップ&ダンス、一気に落ちる。最高かよ。コメディーてしては脇が強力。エドワード・エヴェレット・ホートン、エリック・ローズ、エリック・ブロア、ヘレン...「トップハット」

  • 「晴れて今宵は」

    「FredAstaireBorntoDance」「晴れて今宵は」1942年米監督:ウィリアム・A・サイターYouWereNeverLovelierブエノスアイレスを舞台にしたダンサーのアステアとホテルのオーナーの次女リタ・ヘイワースの恋物語。男に興味がないヘイワースをその気にさせようと父がとった手段とは!?ヘイワースが華麗な衣装で見事なダンスを披露、「アイム・オールド・ファッションド」の歌も素晴らしい。ニューヨーク第一のダンサー、ロバート・デイヴィスは、大の競馬狂で休暇を利用してブエノス・アイレスへ遊びに来たが、競馬で一文無しになってしまう。クアーニャ・ホテルの青空ホールというナイト・クラブに2、3日出演して、帰りの旅費をかせごうと思ったが、変人で短気者のアクーニャに断られ、ホールに出演している友人のクガートに...「晴れて今宵は」

  • 「コンチネンタル」

    「FredAstaireBorntoDance」「コンチネンタル」1934年米監督:マークサンドリッチTheGayDivorceeフレッド・アステアとジンジャー・ロジャース主演作の第1弾で大ヒットし、以後コンビで10作品製作された。コール・ポーターの名曲「ナイト&デイ」で正装した二人が優雅でムーディーなダンスを踊る。コン・コンラッド作曲の「コンチネンタル」が第1回アカデミー主題歌賞を受賞した。踊りの名手ガイ・ホールデンが親友のエグバートとパリからロンドンへ帰る途中、税関である妙令の女と会う。ドレスの一端がトランクに挟まれて、困っているのを救ってやり、ガイは一目惚れ。名前も告げず立ち去った彼女をガイは倫教中を捜しまわってある日偶然彼女と会うが、今度も彼女が名をミミという事だけで、住所は知り得ぬうちに逃げられてしま...「コンチネンタル」

  • 「マリッジ・ストーリー」

    「マリッジ・ストーリー」2019年Netflix監督:ノア・バームバック女優のニコールと夫で舞台演出家のチャーリーが結婚生活に葛藤を抱え、離婚に向かっていく姿を描いたヒューマンドラマ。結婚生活がうまくいかなくなり、円満な協議離婚を望んでいた2人だったが、それまで溜め込んでいた積年の怒りがあらわになり、弁護士をたてて争うことになってしまう。これは個人的にあかんやつ。最低でも3回は落涙抑える事できなかった。エンドロール最後まで見る意味に涙目赤目を整える意味がある事を初めて知った。Netflix解ってるか?!というのは、自分はNetflixに加入していないし、未だに劇場主義(家のTVモニタやPC、アンドロイド等ではとても2時間耐える事ができそうにないのです)伝え聞くところによるとエンドクレジットになると画面小さくなる...「マリッジ・ストーリー」

  • 訃報 梅宮辰夫さん

    梅宮辰夫さん死去俳優、映画「仁義なき戦い」、81歳映画「仁義なき戦い」シリーズなどで活躍した俳優の梅宮辰夫(うめみや・たつお、本名辰雄)さんが12日午前7時40分、慢性腎不全のため神奈川県内の病院で死去した。81歳だった。中国東北部生まれ。葬儀は親族のみで行う。日本大在学中の1958年に東映ニューフェイス5期生に合格。59年に映画「少年探偵団敵は原子潜航艇」で主演デビュー。「不良番長」「帝王」「仁義なき戦い」の各シリーズなどアクションやヤクザ映画に多数出演した。テレビドラマでは「前略おふくろ様」の板前役や「はぐれ刑事純情派」の署長役などで印象深い演技を見せた。バラエティー番組でも活躍し、料理の腕を生かして「くいしん坊!万才」などにレギュラー出演した。タレントの梅宮アンナさん(47)の父で子煩悩で知られ、「アンナ...訃報梅宮辰夫さん

  • 「わたしは光をにぎっている」

    「わたしは光をにぎっている」2019年ファントム・フィルム監督;中川龍太郎MioontheShore20歳の宮川澪は、両親を早くに亡くし、祖母と2人で長野県の湖畔の民宿を切り盛りしていたが、祖母が入院してしまったことで民宿をたたまざるを得なくなる。父の親友だった涼介を頼りに上京し、涼介が経営する都内の銭湯に身を寄せた澪は、都会での仕事探しに苦戦し、次第に銭湯を手伝うようになる。そして個性的な常連客たちと交流し、徐々に東京での生活に慣れてきたある日、銭湯が区画整理のため閉店しなければならないことを知った澪は、ある決断をする。エンディング曲契機で映画観るのは初めての体験。そしたら映画も良かった。婆臭い歩き方の澪(松本穂香)がシャンと歩き去るまでの成長を描く。コミュニケーションに問題がある澪の不器用さは、本当に大丈夫...「わたしは光をにぎっている」

  • CHARA'S CLIPS 1991-1997

    VHSが見る事できない環境のためYOUTUBEでMVまとめ。90年代、Charaに嵌ってたな。もう20年も経つのか、信じられない。今でも時折見たくなるやつ。最近の活動にも注目しておく。CHARA'SCLIPS1991-19971.Chara『タイムマシーン』2.Chara『やさしい気持ち』3.Chara『あたしなんで抱きしめたいんだろう?』4.Chara『罪深く愛してよ』5.Chara『愛の自爆装置』6.Chara『大きな地震がきたって』7.Chara『Sweet』8.Chara『Heaven』CHARA'SCLIPS1991-1997

  • 赤坂BLITZ カネコアヤノ Tour2019 ”燦々”

    カネコアヤノ今日も気持ち悪いオッサン、ライブ参戦。1週間の間に2度カネコアヤノライブというスケジュールを楽しみにしていたがご本人のインフルエンザ罹患により名古屋公演が延期になってしまった。本人恐縮至極は当然で、悔しかったろうけれどドンマイ!だ。月曜まで安静を強いられての火、水で体調心配もあったが、例によって最高にご機嫌なバンドライブ堪能でけた。ありがとう。整理番号比較的若くて、かなり前方に位置取りでけた。日の出を背中に配した黒ロンTに黒スラックス、裸足。この日は振付けというかアクションというか大きくなった手遊びがキュートで、楽曲の魅力にさらに説得力が加わった感じが印象的。時折ギターの左手を下げズボンの生地をギュッと掴んで歌うのいいな。神がかりなセットリストどれもがある意味一番好きな曲よん。花ひらくまでかみつきた...赤坂BLITZカネコアヤノTour2019”燦々”

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