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INDYCAR(もはやIRLではない) IndyCar(インディカー)、Indy 500(インディ500)、F1、ビデオゲームなど

epsilon5a
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2007/04/06

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  • レッドブルF1首脳、ホンダのPU支援延長を希望「2025年末まで製造してもらうことで、我々は大きなメリットを得られる」

    レッドブルF1首脳、ホンダのPU支援延長を希望「2025年末まで製造してもらうことで、我々は大きなメリットを得られる」(autosport web) motorsport.comが報じたことをautosport webでも報じています。 ホンダは2021年末でF1活動を終了したはずなのに、それを覆して2022~25年までの4年間PUを供給し続けるのでしょうか?...

  • フェラーリF1、サンタンデールなど新プレミアムパートナーのロゴが入ったマシンを公開

    フェラーリF1、サンタンデールなど新プレミアムパートナーのロゴが入ったマシンを公開(autosport web) スクーデリア・フェラーリは、複数の新パートナーのロゴを配したマシンを公開しました。 2010年から2017年に提携していたサンタンデール銀行が復帰しています。...

  • F1サウジアラビアGP、3月の次回開催に向けてレイアウトを調整。視界と安全性向上を目指す

    ジェッダ・ストリート・サーキットがコースレイアウトを改修。ドライバーの視認性と安全性を改善へ(autosport web)F1サウジアラビアGP、3月の次回開催に向けてレイアウトを調整。視界と安全性向上を目指す(motorsport.com) F1サウジアラビアGPの責任者は、2022年シーズンの第2戦として3月25~27日に開催される予定のレースに向けて、コースレイアウトを微調整する予定であることを明かしました。 コース前方の視界を広げるた...

  • ホンダF1”計画変更”? 2025年までレッドブル&アルファタウリに直接PU供給か。レッドブル重鎮が明かす

    ホンダF1”計画変更”? 2025年までレッドブル&アルファタウリに直接PU供給か。レッドブル重鎮が明かす(motorsport.com) ホンダは、F1活動を終了したはずなのに、2025年までレッドブルのためにF1エンジンを造り続ける・・・。これは本当なのでしょうか? 2026年へ向けての「つなぎ」だとしても、これはありうるのでしょうか?...

  • インディカー豆知識(2022/01/30)

    インディカー・シリーズの母体となった「チャンピオンシップ」は今年で113周年(1909年開始。正式には1912年開始なので、正式には110周年)。 2008年にIRLインディカーとOWRSチャンプカーが統合されたため、インディカーとチャンプカーは現在は同義語。 ヒルクライム・レース「パイクスピーク・オート・ヒルクライム」は、かつてはインディカー・シリーズの1戦だった(これは本当。今は無きIndy Japan公式サイトより) インデ...

  • 世界インディカーファン意識調査2022、終了間近。人気ドライバー投票が白熱中!

    世界インディカーファン意識調査2022、終了間近。人気ドライバー投票が白熱中!(motorsport.com) 現在実施中の『世界インディカーファン意識調査2022』。今週末が、この調査に参加する最後のチャンスとなります。 2022年1月29日(日本時間1月30日)までです。まだ参加されていない方はお早めに!『世界インディカーファン意識調査2022』への参加はこちらから...

  • 佐藤琢磨選手、45歳のお誕生日おめでとうございます

    1日遅れてしまいましたが、今年は3度目のインディ500優勝を目指して頑張ってください。Tanjoubi omedetou, Takuma-san.Celebrate like it's August of 2020.#INDYCAR // @TakumaSatoRacer pic.twitter.com/S1h4aKmmFG— NTT INDYCAR SERIES (@IndyCar) January 28, 2022 RETWEET to help us wish @TakumaSatoRacer happy birthday!In honor of his birthday, take a look back to 2020 when Sato became a 2-time #Indy...

  • F1:山本雅史氏、今月末でホンダを退社。今後は新会社を設立し、“日本とレッドブルの架け橋”に

    山本雅史氏、今月末でホンダを退社。今後は新会社を設立し、“日本とレッドブルの架け橋”に(motorsport.com)...

  • ガスリー、角田裕毅の加入も成長の要因に「2021年は最も安定したシーズンだった」

    ガスリー、角田裕毅の加入も成長の要因に「2021年は最も安定したシーズンだった」(autosport web) アルファタウリのピエール・ガスリーがF1公式サイトのインタビューに答え、チームメイトの角田裕毅の存在が2021年シーズンの自身の成長につながったと語りました。 ガスリーは、ルーキーの角田がチームに加入したことで良い影響が出たようですね。...

  • 角田裕毅が2022年初テスト、2020年型アルファタウリAT01でイモラを走行「やっぱF1は速い!」

    角田裕毅が2022年初テスト、2020年型アルファタウリAT01でイモラを走行「やっぱF1は速い!」(autosport web) スクーデリア・アルファタウリF1は、今週イタリア・イモラで行っている2022年初のプライベートテストで、角田裕毅が2020年型AT01をドライブしたことを明かしました。 1月25日、チームは、テストを開始し、ピエール・ガスリーが走行したことを発表、27日には、角田がAT01に乗る画像と動画を公開しました。 ついに角田...

  • F1シンガポールGP、2028年までグランプリ開催契約を延長

    F1シンガポールGP、2028年までグランプリ開催契約を延長(motorsport.com)F1がシンガポールGP開催契約を2028年まで延長(autosport web)F1がシンガポールGP開催契約を2028年まで延長(F1速報) F1は、シンガポールGPの開催契約を2028年まで延長することを発表しました。 2008年にマリーナベイ・ストリート・サーキットでF1初のナイトレースとして開催されたシンガポールGP。それ以来、毎年カレンダーに組み込まれてきましたが...

  • アルファタウリとアルピーヌが2022年F1新車発表日を公開。アルピーヌはプレシーズンテスト直前にお披露目

    アルファタウリF1、2022年型マシン『AT03』を2月14日に発表へ(autosport web)アルピーヌF1も2022年型マシンの発表日時を明らかに。2月21日に『A522』を公開(motorsport.com)アルファタウリとアルピーヌが2022年F1新車発表日を公開。アルピーヌはプレシーズンテスト直前にお披露目(motorsport.com) アルファタウリとアルピーヌが2022年F1新車発表日を公開hしました。 アルファタウリは「AT03」を2月14日(月)に発表します...

  • インディカー参戦経験のある女性ドライバー「アナ・ベアトリス」が2022年はTCRサウスアメリカに参戦か

    TCRサウスアメリカ、2022年暫定カレンダー発表。元インディ経験者“ビア”はアウディをテスト(autosport web) インディカー参戦時は「アナ・ベアトリス」を名乗っていた女性ドライバーのビア・フィゲレイドが、2022年は南米のTCRレース「TCRサウスアメリカ・シリーズ」に参戦するのではないかと見られています。 アナ・ベアトリスは、2009年にインディ・ライツ(インディカー直下のカテゴリー)で女性初のウィナーとなりました。...

  • 2022年F1プレシーズンテストは2月23日にスタート。6日間のスケジュールが正式に発表

    2022年F1プレシーズンテストは2月23日にスタート。6日間のスケジュールが正式に発表(autosport web) F1が2022年プレシーズンテストの日程を正式に発表しました。すでに予測されていたとおり、スペイン・バルセロナで3日間、バーレーンで3日間の合計6日間で行われます。 バルセロナテスト(プレシーズン・セッション)は2月23日~25日、バーレーンテスト(オフィシャル・プレシーズンテスト)は開幕戦バーレーンGPの前週、3月10...

  • アルファタウリ代表、F1で2年目を迎える角田裕毅に「才能はある。スターになれるかどうかは彼次第」

    アルファタウリ代表、F1で2年目を迎える角田裕毅に「才能はある。スターになれるかどうかは彼次第」(motorsport.com) デビュー2シーズン目を前にして、才能を結果に結びつけられるかどうかは、角田裕毅自身の手にかかっていると語ったアルファタウリのチーム代表フランツ・トスト。 角田が2年目はどうなるかは本人次第。...

  • アルファタウリF1が2022年シーズンを前にプライベートテストを開始。ガスリーが2020年型AT01で走行

    アルファタウリF1が2022年シーズンを前にプライベートテストを開始。ガスリーが2020年型AT01で走行(autosport web)アルファタウリ、イモラでプライベートテスト実施。ガスリーが2020年マシンのAT01をドライブ(motorsport.com) スクーデリア・アルファタウリが、2022年F1シーズンへの準備として旧型車でのテストを開始しました。1月25日にピエール・ガスリーが2020年型AT01でイタリア・イモラを走行しました。 角田裕毅も走行...

  • DAZN、2022年2月22日よりサービス開始以来初となる価格改定を実施。新料金プランも登場

    DAZN、2月22日よりサービス開始以来初となる価格改定を実施。新料金プランも登場(autosport web)F1等配信するDAZNが価格改定&新プラン開始を正式発表。値上げに踏み切った背景の説明も(motorsport.com) DAZNは2022年2月22日より月額料金をこれまでの1,925円(税込)から3,000円(税込)に改定することとなりました。 また、新しい料金プランもあるようです。詳細は上記リンク先へ。...

  • インディカー:コルトン・ハータ、F1挑戦も諦めず「インディカー以外にもやってみたいことがたくさんある」

    コルトン・ハータ、F1挑戦も諦めず「インディカー以外にもやってみたいことがたくさんある」(motorsport.com) F1参戦のチャンスがあれば挑戦する可能性が高いというコルトン・ハータ(アンドレッティ・オートスポート)。 ハータはF1に魅力を感じているようですが、そのためにはライセンスポイントを40ポイント以上獲得する必要があります。...

  • インディカー王者のニューガーデン「F1はドライバーのための選手権には見えない」可能ならドライブを希望

    インディカー王者のニューガーデン「F1はドライバーのための選手権には見えない」可能ならドライブを希望(autosport web) 「F1はドライバーのためのチャンピオンシップには見えない」という2度のインディカーチャンピオンであるジョセフ・ニューガーデン。 F1でレースをするという初期の夢を諦めたことを後悔していないニューガーデンは、その一方で、可能ならどのマシンでもドライブしてみたいと言っています。やはり、F1のパ...

  • F1:鬼監督シュタイナー「険しい道で学ぶ方が、甘やかすより良い」と新人2名の2021年の経験重要視

    鬼監督シュタイナー「険しい道で学ぶ方が、甘やかすより良い」と新人2名の2021年の経験重要視(motorsport.com) 「険しい道で学ぶほうが、自らの中に取り入れられるし、優れている。甘やかすよりは良いさ。マシンに競争力が無いならば、甘やかすのも簡単だ。ポイントを獲得できないのだから」・・・はたしてそうかな?...

  • 佐藤琢磨「インディカーがもてぎに戻ってきたらいいなと思います」

    Takuma Sato chce powrotu IndyCar do Japonii. „Byłoby wspaniale”(MOTOHIGH) コンテンツ・デーでの記者会見でポーランド人記者が佐藤琢磨に質問したことが記事になっています。 質問をしていただいた方に感謝します。 ツインリンクもてぎ でのIndy Japan 300(インディ・ジャパン300)は2003~2011年に開催され(1996~2002年はCARTのレースとして開催)、2011年以外はスーパースピードウェイ(オーバルコース)で行われま...

  • COTA、大規模な路面の再舗装に取り組み。F1やMotoGPから懸念が寄せられたバンプを除去へ

    COTA、問題となっていたバンプ解消へ。サーキットの修復・再舗装工事が進行中(motorsport.com)COTA、大規模な路面の再舗装に取り組み。F1やMotoGPから懸念が寄せられたバンプを除去へ(autosport web) サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)は、昨年MotoGPやF1を開催した際に問題となったバンプに対応するため、大規模な修復工事を実施しています。 近年、何度も再舗装工事が行われているCOTAですが、3年前から問題となっ...

  • ウィリアムズF1のエンジニアリングディレクター、アダム・カーターが離脱「体制変更の一環」とCEO

    ウイリアムズF1のエンジニアリングディレクター、アダム・カーターが離脱「体制変更の一環」とCEO(autosport web)ウイリアムズF1、エンジニアリング・ディレクターのチーム離脱を発表。組織変更の一環(motorsport.com) ウィリアムズF1チームのエンジニアリングディレクターを務めたアダム・カーターが、チームを去ることが明らかになりました。 2016年からチームに加入していたカーターは、5~6年でチームを去りました。 ウ...

  • 「アルピーヌ『A522』誕生の瞬間」チームが2022年型F1を初始動、サウンドを公開

    「アルピーヌ『A522』誕生の瞬間」チームが2022年型F1を初始動、サウンドを公開(autosport web) アルピーヌF1チームは、1月21日、2022年型F1『A522』の初始動を行ったことを発表、そのサウンドを公開しました。 アルピーヌは『A522』の発表会の日程を現時点では明らかにしていません。いつ発表会を行うのでしょうか?...

  • メルセデスF1が上級エンジニアのレッドブル移籍に同意。ホジキンソンが5月に新レッドブル・パワートレインズのTDに就任

    メルセデスF1が上級エンジニアのレッドブル移籍に同意。ホジキンソンが5月に新レッドブル・パワートレインズのTDに就任(autosport web)レッドブル&メルセデス、F1パワーユニット責任者の”5月移籍完了”で合意(motorsport.com) メルセデスF1とレッドブル・レーシングは、メルセデスのベン・ホジキンソンの移籍に関して合意に達し、ホジキンソンがレッドブル・パワートレインズに2022年5月24日に加入すると発表しました。ホジキ...

  • インディカー:2022年1月下旬のニュース

    2022 INDYCARレポート 1月21日:1月下旬のニュース(ジャック・アマノのINDYCARレポート2022) すでに他メディアなどで報じられていることも書かれています。 クーパー・タイヤがグッドイヤーの傘下に入ったとは知らなんだ。...

  • F1、新規則導入でトップと最後尾のギャップは半減する? 「1年経てば差が縮まるはず」とFIA

    F1、新規則導入でトップと最後尾のギャップは半減する? 「1年経てば差が縮まるはず」とFIA(motorsport.com)...

  • ビクトリア州政府が2022年F1オーストラリアGPの開催を承諾。チケットは「飛ぶように売れている」と主催者

    ビクトリア州政府が2022年F1オーストラリアGPの開催を承諾。チケットは「飛ぶように売れている」と主催者(autosport web)...

  • F1:「目標を達成すると、そこから状況がよくなる」初戴冠のフェルスタッペンは“素晴らしい場所”に到達したとアンドレッティ

    「目標を達成すると、そこから状況がよくなる」初戴冠のフェルスタッペンは“素晴らしい場所”に到達したとアンドレッティ(autosport web)...

  • アルファロメオF1、チーム名変更を正式に発表。『F1チーム』を名称に追加、新ロゴも披露

    アルファロメオF1、チーム名変更を正式に発表。『F1チーム』を名称に追加、新ロゴも披露(autosport web) アルファロメオF1が、チーム名の変更を正式に発表しました。2022年F1には『アルファロメオF1チーム・オーレン』としてエントリーします。 2021年12月7日にFIAが発表した2022年F1エントリーリストにおいて、アルファロメオのチーム名は、それまでの『アルファロメオ・レーシング・オーレン』から『アルファロメオF1チーム...

  • NetflixのドキュメンタリーなどF1のデジタルサービス強化に貢献したマーケティング責任者、エリー・ノーマンが辞任

    NetflixのドキュメンタリーなどF1のデジタルサービス強化に貢献したマーケティング責任者、エリー・ノーマンが辞任(autosport web) F1のマーケティング責任者を務めたエリー・ノーマンが、就任から4年半を経てF1を離れることになりました。 ノーマンは、アメリカのメディア大手リバティ・メディアによるF1買収の後、2017年にフォーミュラワン・マネジメントのマーケティング部門トップに就任しました。 F1に入る前はヴァージ...

  • 2022年F1、ドライバーごとのタイヤ選択制は復活せず「18インチ導入もあり、チーム側が全車一律の配分を希望」とピレリ

    ピレリ、2022年シーズンも持ち込みタイヤコンパウンドの内訳は固定へ「F1チームも自由選択を望んでいなかった」(motorsport.com)2022年F1、ドライバーごとのタイヤ選択制は復活せず「18インチ導入もあり、チーム側が全車一律の配分を希望」とピレリ(autosport web) ピレリのヘッド・オブ・カーレーシングのマリオ・イゾラは、F1チーム側の意向で、2022年も全ドライバーが同一のタイヤ配分で週末を走るシステムを維持すること...

  • LEON.JP(株式会社 主婦と生活社)に佐藤琢磨

    LEON.JP(株式会社 主婦と生活社)(佐藤琢磨公式)ふたつの世界最高峰レースで表彰台に上った、唯一の日本人。佐藤琢磨が語る、突破力とは?【前編】(LEON.JP)佐藤琢磨「年齢を重ねた、今からこそが面白い」【後編】(LEON.JP) LEON.JPに佐藤琢磨の記事が掲載されています。月刊誌『LEON』から誕生した「モテる」情報満載のウェブマガジン「LEON.JP」PEOPLEの特集 「大人の“カッコイイ”を取り戻せVol.04」では、前編と後編の2...

  • F1転向を視野に入れるオワード、スーパーライセンスのルールは「馬鹿げている」と語る

    F1転向を視野に入れるオワード、スーパーライセンスのルールは「馬鹿げている」と語る(motorsport.com) インディカーでシリーズチャンピオンになれは、即スーパーライセンス発給の第一条件を満たすのですが・・・。 シリーズランキング3・4位では、それだけではスーパーライセンス発給の条件を満たさないというのは・・・。...

  • 9連覇狙うメルセデスF1、2022年新車「W13」を2月18日に発表

    コンストラクターズ8連覇を達成したメルセデスF1、2022年型マシン『W13』を2月18日に発表(autosport web)9連覇狙うメルセデスF1、2022年新車『W13』を2月18日に発表(motorsport.com) メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チームは、2022年シーズンを戦う新マシン『W13 E Performance』を2月18日(金)に発表することを公式ツイッターで明らかにしました。 前人未到のコンストラクターズ選手権8連覇を達成したメル...

  • グロージャン、2021年のF1最終戦は「心臓がバクバクだった」と振り返る……メルセデスでのF1テストは今年中に実施予定

    グロージャン、2021年のF1最終戦は「心臓がバクバクだった」と振り返る……メルセデスでのF1テストは今年中に実施予定(motorsport.com) 元F1ドライバーで現役インディカードライバーのロマン・グロージャンは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)による昨シーズンのF1最終戦でのタイトル争いは「心臓がバクバクだった」と振り返っています。 グロージャンは、フェルスタッペン...

  • インディカー:2022年シーズン開幕に備えてコンテンツ・デーを実施

    Content Day Notebook: Grosjean Getting Good Handle on 2022(IndyCar.com)2022シーズン開幕に備えてコンテンツデーを実施(こちら GAORA SPORTS INDYCAR 実況室) 現地時間1月17日と18日にインディアナポリスのダウンタウンのホテルに設けられた会場で、2022年シーズンのプロモーションなどで使うインタビューや写真、プロモーション映像などを撮影する毎年恒例のコンテンツ・デーを実施しました。 このコンテンツ・デー撮影...

  • インディ参戦決定のカルデロン「スーパーフォーミュラでの経験は大いに役立つ」将来的にはオーバル挑戦も?

    インディ参戦決定のカルデロン「スーパーフォーミュラでの経験は大いに役立つ」将来的にはオーバル挑戦も?(motorsport.com) 2022年シーズンはインディカーに参戦するタチアナ・カルデロンによると、スーパーフォーミュラでの経験はインディカーに大いに活かされるそうです。 それなら、スーパーフォーミュラに参戦している日本人ドライバーもインディカーに参戦することが理論上可能であるはずですが・・・。...

  • インディカー:2022年チーム移籍の佐藤琢磨、開幕戦に向け「わくわく」

    自動車=新チーム加入の佐藤琢磨、デビュー戦に向け「わくわく」(ロイター) 来月(2022年2月)行われる新天地デイル・コイン・レーシングでのデビュー戦を楽しみにしているという佐藤琢磨。 「わくわくしていると同時に、少し緊張している」とし、「最初のレースがとても楽しみ」と話している琢磨。開幕戦は2月27日です。...

  • カナーンがチップ・ガナッシの5台目として2022年第106回インディ500に参戦

    Kanaan Back with Ganassi for Indy 500 with American Legion(IndyCar.com)カナーンがチップガナッシの5台目として第106回インディ500に参戦(こちら GAORA SPORTS INDYCAR 実況室) 2013年インディ500優勝のトニー・カナーンがチップガナッシの5台目として第106回インディアナポリス500に参戦することが決定しました。カナーンは2013年にインディ500を制した他、2004年にはシリーズタイトルを獲得。2005年はインディ500でポー...

  • インディカー:コナー・デイリーが2022年はECRからフル参戦

    Daly To Drive Full 2022 Season for ECR with BitNile Support(IndyCar.com)コナー・デイリーがエドカーペンターレーシングからフル参戦(こちら GAORA SPORTS INDYCAR 実況室) コナー・デイリーが2022年シーズンはエド・カーペンター・レーシング(ECR)で20号車をドライブしてフル参戦することが発表されました。 金融関係企業のBitNile Holdings, Inc.が#20のプライマリースポンサーを務め、さらにアソシエイトスポンサー...

  • マクラーレンF1、2022年新車『MCL36』の発表日を公開。インディカーなど他プログラムも同時に発表へ

    マクラーレンF1が2022年型車『MCL36』のローンチデーを決定。インディカーなど他プログラムも同時に発表へ(autosport web)マクラーレン、2022年新車『MCL36』の発表日を公開。アストンマーチン、フェラーリに次ぐ3チーム目(motorsport.com) アストンマーティン、フェラーリに続き、マクラーレンが、2022年型F1マシンを2月11日に発表することを明らかにしました。 この日はF1に加えてインディカー、エクストリームE、Eスポー...

  • F1:フェラーリ、2022年新車を2月17日に発表へ

    完全復活を目指すフェラーリ、ニューマシンの発表を2月17日に実施(motorsport.com)スクーデリア・フェラーリ、2022年型F1マシンを2月17日に発表へ(autosport web) スクーデリア・フェラーリは、2022年型F1マシンを2月17日(木)に発表することを公式Twitterで明らかにしました。 2021年はコンストラクターズ選手権を3位で終えたフェラーリ。タイトルを狙うマシンとは・・・?...

  • インディカー:タチアナ・カルデロンがAJフォイトレーシングから参戦

    Female Racer Calderón To Drive for Foyt with ROKiT Backing(IndyCar.com)タチアナ・カルデロンがAJフォイトレーシングから参戦(こちら GAORA SPORTS INDYCAR 実況室) 2020年からスーパーフォーミュラに参戦していたタチアナ・カルデロンは2022年シーズンはAJフォイト・レーシングからインディカー・シリーズに参戦することが発表されました。 AJフォイト・レーシングでは初の女性ドライバーということになります。 カル...

  • ウィケンス、インディカー復帰はハードル高し?「他の選択肢を探ることに興味がある」

    ウィケンス、インディカー復帰はハードル高し?「他の選択肢を探ることに興味がある」(motorsport.com) インディカーでのポコノ戦での大クラッシュから復帰したロバート・ウィケンス。 しかし、参戦するレースはIMSAミシュラン・パイロット・チャレンジ(IMPC)。しかし、インディカーのレギュレーションやマシンのシステムにより、インディカー復帰は無理そうです。特にパワーステアリングが認められなければ・・・。...

  • ポコノでの大事故から3年……ウィケンスがレース復帰! 特別仕様のヒュンダイをドライブ

    ポコノでの大事故から3年……ウィケンスがレース復帰! 特別仕様のヒュンダイをドライブ(motorsport.com) 2018年8月に行なわれたインディカーのポコノ戦で、マシンが宙に舞う大クラッシュに見舞われたロバート・ウィケンス。リハビリを続けてきた彼は、2022年1月28日にデイトナで行なわれるIMSAのミシュラン・パイロット・チャレンジでレース活動に復帰します。 ついにレースに復帰するウィケンス。ミシュラン・パイロット・チ...

  • F1が金曜プラクティスでのルーキー起用を義務化。アストンマーティン以外の9チームがドライバーを内定

    F1が金曜プラクティスでのルーキー起用を義務化。アストンマーティン以外の9チームがドライバーを内定(autosport web) 2022年F1では、チームに対し、年間2回の金曜フリープラクティス1(FP1)で、F1昇格を目指す若手ドライバーを走らせる義務が課される見込みです。テストの機会が減少するなか、若手ドライバーに最新F1マシンで走る機会を与えるための取り組みであり、ほとんどのチームがすでに採用するドライバーを決めていま...

  • インディカー:2022年シーズンから100万ドルがかかった新しいチャレンジがスタート

    Charities, Teams Can Win Big in New PeopleReady Challenge(IndyCar.com)100万ドルがかかった新しいチャレンジがスタート(こちら GAORA SPORTS INDYCAR 実況室)PEOPLEREADY // FORCE FOR GOOD CHALLENGE(YouTube/IndyCar公式)2022シーズンより3タイプのレーストラックを最初に制したドライバーとチームに合計100万ドルの賞金が与えられる「PeopleReady Force for Good Challenge」がスタートします。この新しい企画は総合...

  • 多くのトップドライバーを輩出したSRSの名称が『ホンダレーシングスクール鈴鹿』に

    多くのトップドライバーを輩出したSRSの名称が『ホンダレーシングスクール鈴鹿』に(autosport web) 1月14日、ホンダは2022年のモータースポーツ体制発表会を行いましたが、このなかで、鈴鹿サーキットを舞台に長年国内外で活躍するレーシングドライバー、ライダーを育成してきた『鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)』の名称が、『ホンダレーシングスクール鈴鹿(HRS Suzuka)』に変更されることが発表されました。 SRS...

  • ホンダ、2022年のインディカー参戦体制を発表。佐藤琢磨のチームメイトとして20歳のデイビッド・マルカスがデビュー

    ホンダ、2022年のインディカー参戦体制を発表。佐藤琢磨のチームメイトとして20歳のデイビッド・マルカスがデビュー(autosport web) ホンダは1月14日、18時からオンラインで行われた2022年のモータースポーツ参戦体制発表のなかで、2022年にNTTインディカー・シリーズに参戦する6チーム17台のラインアップを発表しました。チップ・ガナッシ・レーシングの1台、そしてアンドレッティ・オートスポートの1台がTBA(後日通知)とな...

  • インディカーが2023年に導入するハイブリッドシステムの“現在地”。ホンダはF1技術も活用か

    インディカーが2023年に導入するハイブリッドシステムの“現在地”。ホンダはF1技術も活用か(autosport web) インディカーでは2023年にハイブリッドシステムが導入される予定です。 KERS(運動エネルギー回生システム)の原理に沿ったものとなり、プッシュ・トゥ・パス(PTP)が100馬力アップすると期待されているそうですが、最高出力800馬力程度、PTPモード時は900馬力までアップすることを目標に掲げているとは、かつてのター...

  • F1:角田裕毅「2022年シーズンは非常に重要。チームメイトに勝たないといけない」

    角田裕毅「2022年シーズンは非常に重要。チームメイトに勝たないといけない」(autosport web) 2021年にF1デビューした角田裕毅。 その1年は「学びの一年」と言っていますが、成長のノウハウを得たようですね。 2年目を迎える2022年シーズンは、ぜひチームメイトに勝ってほしいですね。...

  • モントーヤが2022年第106回インディ500に参戦

    Montoya Returning to Indy with Arrow McLaren SP(IndyCar.com)モントーヤが第106回インディ500に参戦(こちら GAORA SPORTS INDYCAR 実況室) アロー・マクラーレンSPは Mission Foods の支援で第106回インディアナポリス500でファン・パブロ・モントーヤを去年に続いて走らせることを発表しました。 モントーヤはパト・オワードとフェリックス・ローゼンクイストと共に5月のインディGPとインディ500の2レースに参戦し6号車...

  • インディカー:2022年現地NBCスポーツの放送時刻が決定

    NBC, INDYCAR Unveil 2022 NTT INDYCAR SERIES Broadcast Times(IndyCar.com)印刷用(PDF)現地NBCスポーツの放送時刻が決定(こちら GAORA SPORTS INDYCAR 実況室) NBCスポーツとINDYCARは2022年シーズンの放送時刻を発表しました。シーズン全17レースのうち、第106回インディアナポリス500を含む14レースが地上波での放送となります。 第106回インディ500を含む開幕7レースが地上波のNBCで放送され、デトロイトとゲートウェ...

  • FIAレースディレクターのマイケル・マシが退任の可能性。F1タイトル決定戦での采配に批判

    FIAレースディレクターのマイケル・マシが退任の可能性。F1タイトル決定戦での采配に批判(autosport web) 『BBC Sport』は、2021年F1最終戦アブダビGPでの対応について批判されているFIAのF1レースディレクター、マイケル・マシは、職を離れる可能性が高いとの見方を示しました。 物議をかもしたマイケル・マシの判断ですが、マシは職を辞するのでしょうか?...

  • 日本レース写真家協会写真展『COMPETITION』が2022年1月12日から東京・六本木でスタートへ

    日本レース写真家協会写真展『COMPETITION』が1月12日から東京・六本木でスタートへ(autosport web)日本レース写真家協会報道写真展『COMPETITION』が六本木にて開催中。3月には名古屋でも開催(motorsport.com) 二輪・四輪のモータースポーツシーンの写真を世界各地で撮影するプロフェッショナル・モータースポーツフォトグラファーの日本唯一の団体である日本レース写真家協会(JRPA)が、例年開催している恒例の写真展『COM...

  • マクラーレンF1、アブダビテストにおけるオワードの走りに満足。2022年は金曜フリー走行での起用を検討

    マクラーレンF1、アブダビテストにおけるオワードの走りに満足。2022年は金曜フリー走行での起用を検討(autosport web) マクラーレンF1チームは、2022年シーズンのF1のレースウイーク中に、NTTインディカー・シリーズに参戦しているパト・オワード(アロウ・マクラーレンSP)に走行時間を与えることを計画しています。 F1進出を目指すオワードですが、はたして・・・。...

  • 初開催! 世界インディカーファン意識調査2022がスタート。あなたの意見を聞かせてください

    初開催! 世界インディカーファン意識調査2022がスタート。あなたの意見を聞かせてください(motorsport.com) F1に続いて、インディカーでもファン意識調査が始まりました。 このインディカーファン意識調査は、2022年1月10日(日本時間11日)から1月29日(日本時間1月30日)まで、3週間にわたって実施されます。16歳以上ならどなたでもご参加いただける他、調査結果の主な部分は、2022年のインディカー・シリーズ開幕戦セント...

  • ル・マン24時間バーチャルにF1王者フェルスタッペンやインディ王者パロウなど豪華ドライバーが参戦

    ル・マン24時間バーチャルにF1王者フェルスタッペンやインディ王者パロウなど豪華ドライバーが参戦(autosport web) 1月15〜16日、バーチャルのル・マンシリーズである『ル・マン・バーチャルシリーズ』の2021/22シーズンの最終戦となる、第5戦ル・マン24時間バーチャルが開催されます。 F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンや、インディカー王者のアレックス・パロウなど、リアルのトップドライバーが多数参戦...

  • インディカー:1月9日:新年のニュース

    2022INDYCAR ニュース 1月9日:新年のニュース(ジャック・アマノのINDYCARレポート2022) 「ジョセフ・ニューガーデン担当エンジニアをアロー・マクラーレンSPが引き抜く」「2022年シーズンは25台のフル・シーズン・エントリーがほぼ確実」などのニュースが掲載されています。 カーリンはインディカー撤退です。...

  • F1に戻ると決めた時、戻れたのは”贅沢”なこと。アロンソ「狭き門なのに……実にありがたいことだ」

    F1に戻ると決めた時、戻れたのは”贅沢”なこと。アロンソ「狭き門なのに……実にありがたいことだ」(motorsport.com) 2年のブランクを経て、2021年にアルピーヌからF1復帰を果たしたフェルナンド・アロンソ。 2年休んでいたことを感じさせない走りを披露したアロンソ。2022年もチャンピオンを目指します。...

  • F1新時代|2022年ホイールカバー復活……かつて一世を風靡したパーツは、なぜ禁止されたのか?

    F1新時代|2022年ホイールカバー復活……かつて一世を風靡したパーツは、なぜ禁止されたのか?(motorsport.com) 禁止されていたホイールカバーが、2022年に解禁されます。 乱気流を減らし、追い越しを増やすためにホイールカバーが復活するようですが、コストが上昇するようでは・・・。...

  • インディカー:2022年シーズンに向けて各チームが始動

    2022シーズンに向けて各チームが始動(こちら GAORA SPORTS INDYCAR 実況室) この週明けの1月10日月曜日より各チームのプライベートテストがフロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイで実施されるそうです。 今年は例年よりも開幕が2月25日~27日に開催と1か月早く、シーズン前の合同テストもないため、各チームでテストスケジュールを組んでいるそうです。...

  • フェラーリF1、2021年後半はハイブリッドのみ開発を継続「メルセデスやレッドブルとの差を埋めることが必要」

    フェラーリF1、2021年後半はハイブリッドのみ開発を継続「メルセデスやレッドブルとの差を埋めることが必要」(autosport web) フェラーリは2022年の新レギュレーション下において、メルセデスやレッドブルとの差を縮めるためのパフォーマンスを楽に生み出せるだろうという甘い認識は持っていないと述べています。 2021年シーズンは最後までリソースを使ってきたフェラーリ。2022年は本当に悪影響が出ないのでしょうか?...

  • 角田裕毅、先輩F1ドライバーから得たコース外での学び「レースへの姿勢に差……自分も変わらなくちゃいけないと思えた」

    角田裕毅が学んだ僚友ガスリーの“取り組む姿勢”。2022年の鍵は「18インチタイヤ」【新春共同会見】(autosport web)角田裕毅、先輩F1ドライバーから得たコース外での学び「レースへの姿勢に差……自分も変わらなくちゃいけないと思えた」(motorsport.com) 角田裕毅は、2021年シーズンはルーキーの年であり、成長の年でした。 2021年最終戦アブダビGPでの4位は大きいです。...

  • ホンダ田辺豊治元F1テクニカルディレクター、今も英国に残り業務を継続「新しいチャレンジへ向けスタート」

    ホンダ田辺豊治元F1テクニカルディレクター、今も英国に残り業務を継続「新しいチャレンジへ向けスタート」(motorsport.com) 2021年限りでF1活動を終了させたホンダ。しかし同社のF1テクニカルディレクターを務めていた田辺豊治は、2022年となった今もイギリスに残り、業務を続けています。 レッドブルへの事業譲渡などの話し合いをしているようです。...

  • 来る”F1新時代”、2022年シーズンに向けて知っておきたい6つのこと:ドライバーや新規定マシンなど

    【F1特集】来る”F1新時代”、2022年シーズンに向けて知っておきたい6つのこと:ドライバーや新規定マシンなど(motorsport.com) 新レギュレーション導入により大きく変わる2022シーズンについて、F1カレンダーやマシン、ドライバーについての情報をmotorsport.comが紹介しています。 F1は2022年に過去最多となる23レースの開催を予定していますが・・・。...

  • 多くのインディカードライバーが2022年デイトナ24時間レースへ参戦

    多くのインディカードライバーがデイトナ24時間レースへ参戦(こちら GAORA SPORTS INDYCAR 実況室)今年で60回目の開催となるデイトナ24時間レースに多くのインディカードライバーがエントリーしています。伝統のデイトナ24時間レースはIMSAスポーツカー選手権の開幕戦で、今年は1月29日30日に開催。今年は現時点で11人のインディカードライバー、インディライツ現役参戦ドライバーがラインナップされています。【DPiクラス】パジ...

  • インディカー:2022年シーズンへのエンジニア移籍情報

    2020シーズンへのエンジニア移籍情報(こちら GAORA SPORTS INDYCAR 実況室) ドライバーを支えるエンジニア達の移籍なども佳境に入っているというインディカーの2022年シーズン。 佐藤琢磨選手の担当エンジニアは誰になるのでしょうか?...

  • インディカー:ロングビーチGP、2028年までの開催を決定

    Acura Grand Prix of Long Beach Secured through 2028(IndyCar.com)ロングビーチGP、2028年までの開催を決定(こちら GAORA SPORTS INDYCAR 実況室) 現地時間1月4日、ロングビーチ・グランプリ実行委員会は、ロングビーチ市議会が2028年までのロングビーチGP開催に関して実行委員会と契約を結ぶことに関して全会一致で可決したことを発表しました。 かつてはF1やCARTが開催されていたロングビーチGPですが、現在はインディカ...

  • ウィリアムズF1の元タイトルスポンサーROKiTに41億円の賠償命令。契約不履行で

    ウイリアムズF1の元タイトルスポンサーROKiTに41億円の賠償命令。契約不履行で(autosport web)...

  • F1:スパ・フランコルシャン、オー・ルージュのランオフエリア拡大。工事の最新写真を公開(2022/01/06)

    スパ・フランコルシャン、オー・ルージュのランオフエリア拡大。工事の最新写真を公開(motorsport.com) F1ベルギーGPの舞台となるスパ・フランコルシャンのオー・ルージュのランオフエリア拡大工事などが進んでいます。 他カテゴリーでは死亡事故も起きたいるオー・ルージュの安全性向上のための工事が特に重要です。...

  • アストンマーティンF1、オットマー・サフナウアー代表のチーム離脱を発表

    アストンマーティンF1、オットマー・サフナウアー代表のチーム離脱を発表(autosport web) 1月5日、アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワン・チームは、チーム代表を務めるオットマー・サフナウアーがチームを離脱したことを発表しました。 サフナウアーは2009年にチーム(当時はフォース・インディア)に加入しましたが、12年でチームを離れました。...

  • インディカー:OWRSチャンプカー(旧CART)元共同代表でKVレーシング元共同代表のケビン・カルコーベン氏が逝去

    Indianapolis 500-Winning Team Owner Kalkhoven Dies at 77(IndyCar.com)ケビン・カルコーベン氏が逝去(こちら GAORA SPORTS INDYCAR 実況室) オープン・ホイール・レーシング・シリーズ(OWRS)の元共同代表で、KVレーシング元共同代表のケビン・カルコーベン氏が亡くなりました。77歳でした。 カルコーベン氏は、CARTやチャンプカー、インディカーのチームであるPKVレーシング、KVレーシング、KVレーシング・テクノロジー...

  • インディカー:GAORA、佐藤琢磨ファンクラブイベント「Takuma Club Meeting 2021」を2022年1月14日(金) に放送

    進化し続ける佐藤琢磨 2021から2022へ 「Takuma Club Meeting 2021」(こちら GAORA SPORTS INDYCAR 実況室) GAORAでは、昨年の12月12日に東京代々木の山野ホールで開催された佐藤琢磨選手のファンクラブイベント、Takuma Club Meeting 2021(TCM2021)の模様をシーズン振り返りシーンを中心に1月14日(金) 22:00~23:30に放送します(初回)。 佐藤琢磨選手のオンボード映像を中心に2021シーズンを振り返り、要所要所で佐藤琢...

  • メルセデスF1、BOSEおよびEPSONとの長年にわたるパートナーシップ契約を終了

    メルセデスF1、BOSEおよびEPSONとの長年にわたるパートナーシップ契約を終了(autosport web) メルセデスF1チームと長年パートナーシップ契約を結んでいた音響機器開発製造会社BOSEと情報関連および精密機器メーカーEPSONが、2022年シーズンに向けて契約を更新しないことを決めたようです。また、世界最大級のホテルチェーン、マリオット・インターナショナルのホテルプログラム『マリオット ボンヴォイ』もパートナーから外れる...

  • 2022年のF1では、ドライバーたちの”腕”がこれまで以上に重要になる?

    2022年のF1では、ドライバーたちの”腕”がこれまで以上に重要になる?(motorsport.com) グラウンドエフェクトカーが導入される2022年のF1。 単純に考えると、グラウンドエフェクトカーではダウンフォースが増し、コーナリングスピードが上がります。しかしその分、ステアリングが重くなり、コーナリングでの遠心力が強くなります。 インディカーでは、原理的には同じであるウイングカー(ベンチュリーカー)が導入されています...

  • “節目”に活躍を見せた角田。2022年は序盤の入賞、コンストラクターズ5位に期待/ホンダF1山本MDインタビュー(3)

    “節目”に活躍を見せた角田。2022年は序盤の入賞、コンストラクターズ5位に期待/ホンダF1山本MDインタビュー(3)(autosport web)...

  • 【ギャラリー】ホンダF1全マシン(1964〜2021)ー『夢』と『挑戦』が詰まった50台ー

    【ギャラリー】ホンダF1全マシン(1964〜2021)ー『夢』と『挑戦』が詰まった50台ー(motorsport.com)...

  • インディカー:2021年12月31日のニュース

    2021 INDYCAR ニュース 12月31日:大晦日ニュース(ジャック・アマノのINDYCARレポート2022) やはり気になるのが新型コロナウイルスのオミクロン株。 カナダのトロントでの開催がどうなるのか・・・。...

  • 佐藤琢磨オフィシャルサイト:TSエンタープライズより新年のご挨拶

    TSエンタープライズより新年のご挨拶(佐藤琢磨公式) 佐藤琢磨オフィシャルサイトにて「新年のご挨拶」が公開されています。 デイル・コイン・レーシング・ウィズ・リック・ウェア・レーシングに移籍した佐藤琢磨は、2022年もインディカーとインディ500への挑戦を続けます。...

  • 鈴鹿サーキット、開場60周年記念事業『SUZUKA 60 PROJECT』を始動。ホームページを公開

    鈴鹿サーキット開場60周年特設ウェブサイト鈴鹿サーキット、開場60周年記念事業『SUZUKA 60 PROJECT』を始動。ホームページを公開(autosport web)鈴鹿サーキット、開設60周年記念プロジェクトを3月に始動。合計60企画を準備(motorsport.com) 2022年1月1日、三重県の鈴鹿サーキットは、9月20日(火)に開場60周年を迎える2022年、アニバーサリーイヤーとして、60年間の歴史と伝統を振り返りながら未来に向けた歩みを加速させる...

  • あけましておめでとうございます

    本年もよろしくお願いします2022年 元旦...

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