7月24日から開幕するパリ五輪サッカー男子のメンバー発表前、最後のテストマッチ。アメリカに遠征しての2連戦、非公開の1試合目を1-0で勝利した後の2試合目。 日本のフォーメーションは4-3-3、GK小久保、DF大畑、高井、西尾、半田、中盤が
「日本が層の厚さを見せつけ、疲労困憊のイランに快勝」U-17アジアカップ 準決勝 日本-イラン
大会のノルマであるW杯の出場権を獲得、プレッシャーから解放されたであろう日本は、イエメンを下してベスト4に入ったイランと準決勝で対戦。日本のフォーメーションは変わらず4-4-2で、GK後藤、DF小杉、永野、土屋、松本、MF川村、矢田、山本、
「関根無双で浦和が圧勝、首位Fマリノスに一歩迫る」J1第12節 浦和レッズ-湘南ベルマーレ
ACLの影響で未消化となっていた第12節の浦和対湘南が行われたミッドウィーク。現在リーグ5位につけている浦和のフォーメーションは4-2-3-1、1トップが興梠、2列目が関根、安居、大久保の並び。対する最下位の湘南は3-1-4-2で、FWには
「試合のコントロール苦しみながらも、無事W杯出場権獲得」U-17アジアカップ 準々決勝 日本-オーストラリア
U-17W杯の出場権がかかった大一番のオーストラリア戦。日本のフォーメーションは4-4-2で、GK後藤、DF小杉、本多、永井、柴田、MF吉永、山本、中島、佐藤、FW名和田、道脇の先発。対するオーストラリアは3-4-2-1の形で、注目のFWイ
「広島は横浜の倍のシュートを放つが無得点」J1第18節 サンフレッチェ広島-横浜Fマリノス
現在J1首位の横浜Fマリノスは、第18節で6位のサンフレッチェ広島とアウェイで対戦。広島は戦前の予想だった3バックではなく、ベン・カリファを1トップに置いた4-1-4-1で、インサイドハーフには代表に選出された川村が入る形。横浜のフォーメー
「両チーム合計12点のバカ試合で首位通過」AFC U-17選手権 グループD 日本-インド
日本は引き分け以上でグループリーグ突破が決まる最終戦のインド戦。日本は4-4-2の形で、GK上林、DF小杉、永野、本多、柴田、MF川村、矢田、宮川、望月、FW名和田、高岡というメンバー。対するインドは中盤ダイアモンドの4-4-2。試合は日本
「大勝でグループ首位に立つも、小粒感は否めず」AFC U-17選手権 グループD 日本-ベトナム
初戦のウズベキスタン戦をドローで終えた日本は、2戦目で初戦をインドと引き分けたベトナムと対戦。日本はGK後藤、DF小杉、土屋、本多、柴田、ボランチが中島、山本、2列目が杉浦、望月、佐藤龍之介、1トップが道脇の4-2-3-1、対するベトナムは
「やっと日本に生まれた縦への推進力」キリンチャレンジカップ 日本-ペルー
キリンチャレンジカップ2戦目のペルー戦は、日本がペルーを攻守で圧倒、4-1の大勝を飾る予想外の結果になった。 古橋三笘 伊東 旗手 鎌田 遠藤伊藤 菅原 谷口 板倉 中村先発メンバーは、前日の予
「日本を止めたリヴァコビッチにボールを触らせなかったスペイン」UEFAネーションズリーグ決勝 クロアチア-スペイン
準決勝でイタリアを2-1で破ったスペインと、オランダを4-2で一蹴したクロアチアとが対戦するUEFAネーションズリーグ決勝。クロアチアは4-3-3のフォーメーションで、3トップがクラマリッチ、バシャリッチ、イヴァヌシェツ、インサイドハーフに
「古橋、三笘、伊東のトリデンテ、ジョーカーの久保はどこで起用されるか」キリンチャレンジカップ ペルー戦展望
試合自体は明日ですが、ネーションズリーグの決勝をリアルタイムで見る事が出来なかったので、前倒しでペルー戦の展望をちょこっと書いてみます。ペルー代表のFIFAランクは日本の20位に対して21位と拮抗しており、先の試合では韓国に1-0で勝利する
「上手いけど戦う集団になりきれない烏合の衆」U-17アジアカップ グループD 日本-ウズベキスタン
タイのバンコクで始まったU-17アジアカップ。大会の上位4チームには、U-17W杯への出場権が与えられる。日本が入ったグループDは、ウズベキスタン、インド、ベトナムが相手で、日本の初戦はウズベキスタンとの対戦。日本のフォーメーションは4-4
「FW陣のトラウマ克服ケチャドバ祭り」キリンチャレンジカップ 日本-エルサルバドル
昨日は飲みの用事後に一応録画で試合は見たのですが、前半1分に久保のFKから谷口のヘッドでゴール、3分に上田がPA内でロナルド・ロドリゲスに後ろから倒されPK&DOGSOで一発レッド、早々に相手が10人になった事でテストマッチとしての意味合い
「森保ジャパンのアキレス腱、コスタリカ戦の克服なるか」キリンチャレンジカップ エルサルバドル戦展望
さて今日はキリンチャレンジカップのエルサルバドル戦の開催日。まあリアタイで見るつもりはサラサラ無くて、普通に飲みの用事を入れてしまうぐらいの盛り上がりですが、皆様如何お過ごしでしょうか。確かに、前回のキリンチャレンジカップで対戦したウルグア
チャンピオンズリーグ決勝でヨーロッパのサッカーシーズンが全て終了、再び国際Aマッチデーがやって来ました。日本代表はキリンチャレンジカップの2試合が行われ、6/15はエルサルバドル戦、6/20はペルー戦を行うスケジュールになっています。昨日は
「ルカクの決定機阻止2回でインテル沈み、シティが初優勝を飾る」UEFAチャンピオンズリーグ 決勝 マンチェスター・シティ-インテル
トルコのイスタンブールで開催された、今期のチャンピオンズリーグ決勝。既にプレミアリーグとFAカップの2冠を達成、現在世界最強と目されるマンチェスター・シティと、堅守でしぶとく勝ち上がってきたインテルとの対戦。シティのフォーメーションは可変式
「U-20代表北野がJ1初ゴールとなる珍決勝点」J1第17節 セレッソ大阪-ヴィッセル神戸
現在2位と好調のヴィッセル神戸は、今節はアウェーで6位のセレッソと対戦。セレッソのフォーメーションは4-2-3-1で、香川はボランチの一角として先発。対するヴィッセルは大迫、汰木、武藤の強力3トップを並べた4-3-3、酒井高徳が右SBで先発
「上田綺世は得点ランク2位、チームは6位でフィニッシュh」ベルギー・プロリーグ プレーオフ2第6節 セルクル・ブルージュ-ウェステルロー
ヨーロッパカンファレンスリーグの出場権がかかったベルギーリーグのプレーオフ2は、最終節を待たずしてゲンクの首位が決まり、セルクル・ブルージュは2位の座をかけて勝ち点差3で3位のウェステルローと最終節。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
「LEGENDOのワンプレイで降格の大ピンチをひっくり返す」ドイツ・ブンデスリーガ プレーオフ第2レグ ハンブルガーSV-シュツットガルト
シュツットガルトホームでの第1戦を3-0と意外な結果を受けてのブンデスリーガプレーオフ第2戦。ホームHSVは4-3-3のフォーメーション、シュツットガルトは第1戦と同じ形とメンバーで、遠藤はダブルボランチ、伊藤は右CBで先発。試合はホームの
「ソシエダは最終戦勝利も、久保は絶好機を外し2桁ゴールに届かず」スペイン・リーガエスパニョーラ第38節
いよいよスペインのリーガエスパニョーラも最終節。既にリーグ4位を確定してチャンピオンズリーグ出場権を獲得したソシエダと、ヨーロッパリーグに優勝して同じく出場権を得たセビージャとのお祝いムードの最終戦。シーズン2桁ゴールがかかった久保は、4-
「史上初のマンチェスター・ダービーの決勝はシティの貫禄勝ち」イングランド FAカップ決勝 マンチェスター・シティ-マンチェスター・ユナイテッド
既にプレミアリーグ優勝を決め、チャンピオンズリーグも決勝に残って3冠に王手がかかっているマンチェスター・シティと、カラバオカップに優勝したマンチェスター・ユナイテッドのダービーとなったFAカップ決勝。シティは3-2-4-1の可変フォーメーシ
「ようやくソサが復活、大きなアドバンテージを手にしたシュツットガルト」ドイツ・ブンデスリーガ プレーオフ第1レグ シュツットガルト-ハンブルガーSV
ブンデス1部で16位だったシュツットガルトと、2部で3位のHSVとの間で行われるホーム&アウェーでのプレーオフ。まずはシュツットガルトホームで第1戦が行われた。シュツットガルトは3-4-2-1のフォーメーションで、伊藤がCBの左、遠藤がボラ
「EL番長セビージャ、モウリーニョの策をあっさり凌駕する」UEFAヨーロッパリーグ 決勝 セビージャ-ローマ
これまでヨーロッパリーグの決勝は6度戦って全て優勝しているセビージャと、トーナメント戦の決勝で10勝2敗と驚異的な勝率を誇るモウリーニョ監督率いるローマという興味深い対戦。セビージャのフォーメーションは4-2-3-1で、ローマは5-3-2の
「自力残留のチャンスを決定力不足でものにできず、プレーオフに突入」ドイツ・ブンデスリーガ第34節 シュツットガルト-ホッフェンハイム
現在15位のシュツットガルトは、最終戦で13位のホッフェンハイムと対戦。シュツットガルトは試合に勝てば残留が確定、それ以外だと他チームの結果次第というシンプルな条件。シュツットガルトのフォーメーションは3-4-2-1で、伊藤が3バックの右、
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7月24日から開幕するパリ五輪サッカー男子のメンバー発表前、最後のテストマッチ。アメリカに遠征しての2連戦、非公開の1試合目を1-0で勝利した後の2試合目。 日本のフォーメーションは4-3-3、GK小久保、DF大畑、高井、西尾、半田、中盤が
左WBの中村だけは外したが、他は前日に予想したメンバーの通りの先発になったシリア戦。 日本の3-4-2-1に対して、予選突破には日本に勝つしか無いシリアは4-4-2の攻撃的な形で臨んだのだが、これが明らかにミスマッチ。シリアの2トップはCB
ミャンマー戦で危なげなく勝利し、無事グループ1位突破を決めた日本。最終節は消化試合になったかと思いきや、前節でシリアが北朝鮮に敗れて両者の勝ち点差がわずか1になってしまいました。 最終節では、北朝鮮はアウェイでミャンマーと対戦。力関係を考え
10カ国が5カ国ずつ2つに分けて争われるモーリスレベロトーナメントのグループステージ。U-19のメンバーで臨む日本は、U-21イタリア、U-20インドネシア、U-23ウクライナ、U-23パナマと対戦。 初戦のU-21イタリア戦を3-4で落と
ミャンマーのホームで行われたアジア2次予選のグループ5試合目。日本のフォーメーションは予想通りの3バックだったが、GK前川、DF伊藤、谷口、橋岡、MF中村、旗手、守田、11トップが小川、シャドーが鎌田、堂安と、スタメンはテスト色が強いメンツ
既に2次予選突破は決めている日本代表ですが、11月から始まる最終予選の組分けを優位にするためにも、今日のミャンマー戦にはきっちり勝って1位突破を確定させたいところでしょう。 ミャンマー戦のスタメンは、森保監督が前日の記者会見で「攻撃的な3バ
ジーコ、ファルカン、ソクラテス、トニーニョ・セレーゾという黄金のカルテットを擁するブラジルと、W杯初出場の若きマラドーナを擁するアルゼンチンが対戦した、1982年スペイン大会の2次予選。NHK「FIFAワールドカップ 伝説の試合ノーカット」
一時はラツィオとの契約延長が確実と言われていた鎌田ですが、急転直下の展開でラツィオと契約交渉が破談、一気にクリスタル・パレスへの移籍へ突き進んでいる模様です。 ???????? Daichi Kamada to Crystal Palace
今年はチャンピオンズリーグの決勝が5月中にあると勘違いして5月いっぱいでWOWOWを解約してしまい、結局試合を見られなかったのですが、レアルがドルトムントを2-0で下して優勝を決めたようですね。 They're not new t
J1リーグでボール保持率がトップなんだけど順位が15位のアルビレックス新潟と、11位のアビスパ福岡との試合。新潟は4-2-3-1、福岡は3-4-2-1のフォーメーション。 試合はホームの新潟が自陣から徹底的にボールを繋ぎ、サイドを中心に時折
ほとんどのお客さんが久保目当てなのだろうが、平日の国立競技場に4万人もの観客を集めて行われた、ソシエダとヴェルディの親善試合。AbemaTVで中継をやっていたので観戦。 ソシエダはユーロに出場する選手を欠き、ヴェルディもJ1のリーグ戦が週末
イタリア・セリエAの最終節、ヨーロッパリーグの座がかかっているラツィオは19位で降格が決まっているサッスオーロと対戦。ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で鎌田は右シャドーの位置で先発。 試合はいきなり前半3分に、DFライン裏へ完全に
リーガ・エスパニョーラも今週で最終節、レアル・ソシエダはホームでアトレティコ・マドリーと対戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、久保は右ウイングでスタメン復帰。対するアトレティコは3-1-4-2の形。 試合は前半9分に、アトレティコ
ここまで51試合無敗とすさまじい快進撃を見せていたレヴァークーゼンを止めたのは、ヨーロッパリーグ決勝で対戦したアタランタ、しかもスコアは3-0の完勝というまさかの結果となった試合。 レヴァークーゼンの3-4-1-2に対してアタランタは3-4
アウェイでの北朝鮮戦が没収試合となり、不戦勝という何とも締まらない形で2次予選突破を決めた日本は、1位突破をかけて6月6日にミャンマー、6月10日にシリアと対戦します。その出場メンバーが今日発表されました。 GK 前川黛也(神戸) 大迫敬介
今シーズン限りでの退任を決めているユルゲン・クロップ監督のリバプールでのラストゲーム。この特別な試合でも遠藤は4-3-3のアンカーで先発、3トップはガクポ、ルイス・ディアス、サラーという面子。対するウルブスは3-1-4-2のフォーメーション
長かったイングランド・プレミアリーグもとうとう最終節。マンチェスター・シティに勝ち点2差で2位のアーセナルは、ホームで15位のエヴァートンと対戦。 アーセナルのフォーメーションは4-3-3で、冨安はこの試合も左SBで先発、3トップはハヴァー
イタリア・セリエAも残り2試合。7位のラツィオは、今シーズンの優勝を既に決めているインテルとアウェイのジュゼッペ・メアッツァで対戦。 ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で、鎌田は右のシャドーでザッカーニと並んで先発、1トップはカステ
ミッドウィークに行われた、リーグアン第32節順延分の試合。11位のスタッド・ランスはECL争いをしているマルセイユとホームで対戦。スタッド・ランスは4-3-3のフォーメーションで、3トップはディアキテ、中村敬斗、伊東の並び。対するマルセイユ
怪我のためベンチスタートが続いていた久保は、ホームのバレンシア戦で3試合ぶりの先発。フォーメーションは4-3-3で、アンドレ・シウバ、バレネチェア、右に久保の3トップ。対するバレンシアは4-2-3-1の形。 試合はいきなり3分、バレネチェア
チャンピオンズリーグ決勝でヨーロッパのサッカーシーズンが全て終了、再び国際Aマッチデーがやって来ました。日本代表はキリンチャレンジカップの2試合が行われ、6/15はエルサルバドル戦、6/20はペルー戦を行うスケジュールになっています。昨日は
トルコのイスタンブールで開催された、今期のチャンピオンズリーグ決勝。既にプレミアリーグとFAカップの2冠を達成、現在世界最強と目されるマンチェスター・シティと、堅守でしぶとく勝ち上がってきたインテルとの対戦。シティのフォーメーションは可変式
現在2位と好調のヴィッセル神戸は、今節はアウェーで6位のセレッソと対戦。セレッソのフォーメーションは4-2-3-1で、香川はボランチの一角として先発。対するヴィッセルは大迫、汰木、武藤の強力3トップを並べた4-3-3、酒井高徳が右SBで先発
ヨーロッパカンファレンスリーグの出場権がかかったベルギーリーグのプレーオフ2は、最終節を待たずしてゲンクの首位が決まり、セルクル・ブルージュは2位の座をかけて勝ち点差3で3位のウェステルローと最終節。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
シュツットガルトホームでの第1戦を3-0と意外な結果を受けてのブンデスリーガプレーオフ第2戦。ホームHSVは4-3-3のフォーメーション、シュツットガルトは第1戦と同じ形とメンバーで、遠藤はダブルボランチ、伊藤は右CBで先発。試合はホームの
いよいよスペインのリーガエスパニョーラも最終節。既にリーグ4位を確定してチャンピオンズリーグ出場権を獲得したソシエダと、ヨーロッパリーグに優勝して同じく出場権を得たセビージャとのお祝いムードの最終戦。シーズン2桁ゴールがかかった久保は、4-
既にプレミアリーグ優勝を決め、チャンピオンズリーグも決勝に残って3冠に王手がかかっているマンチェスター・シティと、カラバオカップに優勝したマンチェスター・ユナイテッドのダービーとなったFAカップ決勝。シティは3-2-4-1の可変フォーメーシ
ブンデス1部で16位だったシュツットガルトと、2部で3位のHSVとの間で行われるホーム&アウェーでのプレーオフ。まずはシュツットガルトホームで第1戦が行われた。シュツットガルトは3-4-2-1のフォーメーションで、伊藤がCBの左、遠藤がボラ
これまでヨーロッパリーグの決勝は6度戦って全て優勝しているセビージャと、トーナメント戦の決勝で10勝2敗と驚異的な勝率を誇るモウリーニョ監督率いるローマという興味深い対戦。セビージャのフォーメーションは4-2-3-1で、ローマは5-3-2の
現在15位のシュツットガルトは、最終戦で13位のホッフェンハイムと対戦。シュツットガルトは試合に勝てば残留が確定、それ以外だと他チームの結果次第というシンプルな条件。シュツットガルトのフォーメーションは3-4-2-1で、伊藤が3バックの右、
残留プレーオフ圏の16位にいるボーフムは、最終節で6位のバイヤー・レヴァークーゼンとホームで対戦。ボーフムのフォーメーションは4-2-3-1で、浅野は右SHで先発出場。対するレヴァークーゼンは4-3-3の形で、1トップはイラン代表のアズムン
残り2試合で1勝すればチャンピオンズリーグの出場権を獲得できるレアル・ソシエダは、今節はリーグ3位のアトレティコ・マドリーとアウェイで対戦。ソシエダはいつもの4-3-3の形で、1トップがセルロート、シャドーがオヤルサバルと久保のスタメン。対
昨日はF1モナコGPとジロ・デ・イタリアを優先してサッカーの試合は見ず終いでした。でも今朝になって、あの移籍情報ではTier1とみなされているファブリツィオ・ロマーノ記者のTweetで、以前から噂になっていたACミランとの2028年までの契
今週はいよいよブンデスリーガの最終節。6位のレヴァークーゼンと勝ち点3差で数字上はヨーロッパカンファレンスリーグの可能性が残っているフランクフルトと、ウニオン・ベルリンと勝ち点差で並んで5位とチャンピオンズリーグ出場権がかかっているフライブ
FAカップの準決勝が行われたために順延となっていた第32節、ブライトン対マンチェスター・シティの試合。シティは既に優勝を決めていて、ブライトンは7位と勝ち点3差ながら得失点差で16勝っているために、ほぼヨーロッパリーグの6位は確定。和やかな
初戦のセネガル戦で勝利して迎えたコロンビア相手のグループリーグ第2戦。日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK木村、DF高橋、田中、チェイス・アンリ、高井、ボランチが山根と福井、2列目が北野、松木、佐野、1トップが熊田と、初戦から永長
6月15日のエルサルバドル代表、6月20日にペルー代表と戦うキリンチャレンジカップの代表メンバーが発表されました。GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)中村航輔(ポルティモネンセ)大迫敬介(広島)DF谷口彰悟(アルラーヤン)板倉滉(ボ
リーグ残り4試合で、5位のビジャレアルと勝ち点5差でCL出場権内の4位に付けているレアル・ソシエダは、14位のアルメリアとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、1トップがカルロス・フェルナンデス、ウイングがオヤルサバルと久
昨日の深夜にアルメリア戦が行われ、久保が決勝ゴールを決めたというニュースを聞いていますが、昨晩はその前に行われたバルセロナとの試合を観戦。既に前節でリーグ優勝を決めている首位のバルサと、CL出場権争いを繰り広げている4位ソシエダとカンプ・ノ
本来はインドネシアで開催される予定だったU-20W杯だが、イスラエルの出場が決まった事で国民の多くを占めるイスラム教徒が反発、これ幸いと予選で敗れたアルゼンチンが立候補して開催が決まり、開催国出場権をゲットした経緯がある。日本の所属するグル