プレミアリーグの熾烈な優勝争いを繰り広げているアーセナルは、今節はスパーズとアウェイでノースロンドンダービーという正念場。しかもスパーズが2週間空いているのに対し、アーセナルは中4日と日程面で大きな差がある試合。 スパーズは4-2-3-1で
「ほぼ三笘のアシストでゴールも、チームの連携はまだまだこれから」プレミアリーグ・サマーシリーズ ブライトン-ニューカッスル
来期のプレミアリーグは、U-NEXTとSPOTV NOWに入らないとダメっぽいので割引が効く7月中に入会。ブライトンのプレシーズンマッチをやっていたので観戦。DAZNやAmebaには無い再生スピードの変更ができるのがいいですな。さてプレミア
「帰国できない? 日本はリアル死の組に決定」ワールドカップ2026アジア2次予選 兼 AFCアジアカップ2027予選 組み合わせ決定!
今年の11月からスタートする、ワールドカップ2026アジア2次予選 兼 AFCアジアカップ2027予選の組み合わせが決定しました。🏆FIFAワールドカップ2026アジア予選 兼 AFCアジアカップ2027予選 ✨2次予選組み合わせ決定#FI
「グループリーグ突破を決めた日本、次は1位をかけてスペインとの対戦」ニュージーランド女子W杯 グループC 日本-コスタリカ
初戦のザンビア戦を5-0と快勝して迎えた2戦目のコスタリカ戦。日本のメンバーはGK山下、DF南、熊谷、三宅、MF杉田、林、長谷川、清水、シャドーが猶本、藤野、1トップが田中美南と、フォーメーションは同じ3-4-2-1ながら初戦から4人を入れ
「ザンビアを丸裸にした日本、無策の相手に初戦圧勝」ニュージーランド女子W杯 グループC 日本-ザンビア
ツール・ド・フランスも終わったので、先週の土曜日に行われた女子W杯での日本の初戦、ザンビア戦をようやく録画観戦。3日前の話なので試合展開については省略するが、日本の勝因としてはザンビアを徹底的に研究、3バックの日本は相手の4バックゾーンの外
「シャンゼリゼでメーウスが大金星、総合優勝はヴィンゲゴー2連覇」ツール・ド・フランス2023 第21ステージ
長かった3週間のツール・ド・フランスも日曜日が最終ステージ、恒例のパリ・シャンゼリゼ周回コースのゴールがやって来た。今回のスタート地点は、来年の開催が迫ったパリ五輪の自転車競技会場、ナショナル・ヴェロドロームがあるサンカンタン・アン・イヴリ
「ピノーの奮闘実らずポガチャルが一矢報いる」ツール・ド・フランス2023 第20ステージ
先週から始まったサッカー女子W杯で、日本がザンビアに5-0で大勝したそうですが、とりあえずツール・ド・フランスの期間はこっちに集中して、また週明けにでもレポートする予定です。さて第20ステージは、ヴォージュ山脈を駆け抜けて終盤は1級山岳プチ
「今年のツールは休む暇さえ与えてもらえない」ツール・ド・フランス2023 第18・19ステージ
第18ステージはほぼ完全な平坦ステージで、ほとんどの人がスプリンター勢の争いで勝負が決まると思われたのだが、まさかの結末になってしまった。スタートからまずアスグリーン、追従してカンペナールツ、アブラハムセンの3名による逃げが決まり、2つ目の
「逆襲のはずが、ポガチャルまさかのバッド・デイ」ツール・ド・フランス2023 第17ステージ
獲得標高差5400m、今大会で最も困難なクイーンステージとなった、アルプス・モンブランの山岳を駆け抜ける第17ステージ。まずは山岳賞争いを繰り広げているチッコーネとパウレスが集団から飛び出し、後続も次々と追従するが、サイモン・イェーツやビル
「ここに賭けたヴィンゲゴー、圧倒的な勝利でマイヨジョーヌを引き寄せる」ツール・ド・フランス2023 第16ステージ
2度目の休養日明けとなる第16ステージは、オーベルニュ地方の丘陵地帯を使った山岳タイムトライアル。通常の山岳ステージでは全く差がつかない、ヴィンゲゴーとポガチャルの戦いに決着が付く可能性がある勝負どころ。まず序盤でトップに立ったのが、フラン
「ヴィンゲゴーはポガチャルを突き放すチャンスを手放す」ツール・ド・フランス2023 第15ステージ
アルプス山岳ステージ3連戦のラストは、今大会最後の頂上ゴール、サン・ジェルヴェ・モン・ブランが待ち構える長いステージ。スタートから当然アタック合戦が続き、ようやく30kmを超えたあたりで20人以上の逃げ集団が形成、その中からさらにルツェンコ
アルプス山岳ステージ2日目は、1級山岳を3つこなした後、超級山岳ジュー・プラーヌを上っての下りゴールのステージ。スタート後はいつものアタック合戦になったが、6km地点で集団内で大クラッシュが起こり、レースが30分間中断するアクシデント。ここ
「またもポガチャルが最後に8秒を詰める」ツール・ド・フランス2023 第13ステージ
第13ステージから3日間続く山岳アルプスステージの第1弾は、フランス革命記念日に超級グラン・コロンビエール峠を上りきっての頂上ゴール。スタートから逃げに乗りたいアタック合戦が延々と続き、スタートから約30km地点でようやく19名による逃げが
「並み居るスプリンターはフィリップセンに太刀打ちできず」ツール・ド・フランス2023 第11・12ステージ
第11ステージは、中央山塊に別れを告げてアルプス山岳へ向かって移動する、4級山岳が2つだけの完全平坦コース。さすがに逃げて勝利が出来そうなステージではないので、スタート直後にアンドレイ・アマドールとダニエル・オス、マティス・ルーヴェルの3人
「ペリョ・ビルバオが逃げて総合5位にジャンプアップ」ツール・ド・フランス2023 第10ステージ
休養日明けの第10ステージは、フランスの中央山塊を走り抜ける丘陵ステージ。2級山岳1つ、3級山岳が4つ、獲得標高差が3100mに及ぶコースとあって、最初から逃げ屋がアタックをかけまくる展開。まずは7人での逃げが決まったかと思いきや、最初のモ
「J1屈指の矛楯対決は、ある意味PKが勝負を決める」J1第20節 アビスパ福岡-コンサドーレ札幌
本日月曜日は、ツール・ド・フランスが休養日なので久々にサッカーの試合を録画観戦。得点数がJ1ブービーなのに12位に付けているアビスパ福岡と、得点数は横浜Fマリノスについで2位のコンサドーレ札幌という矛楯対決。福岡のフォーメーションは4-4-
「ポガチャルがジワジワとヴィンゲゴーを追い詰める」ツール・ド・フランス2023 第8・9ステージ
第8ステージは、リブルヌからリモージュへ抜ける、中央山塊までのリエゾンステージ。しかし後半は細かいアップダウンが続き、ラストは4%の緩斜面のスプリントが待ち受ける、パンチャーにも可能性があるコース。となると、レースは序盤からエスケープを画策
「カヴェンディッシュは惜しくも引退を飾れず」ツール・ド・フランス2023 第7ステージ
第7ステージは、前日とは一転してピレネーの麓モン・ド・マルサンからワインで名高いボルドーまで、途中で4級山岳が1箇所だけある完全平坦ステージ。いつものようにスタートからアタックが繰り返されたが、気がつけばフランスのシモン・グリエルミの単独逃
「ポガチャルが1日で復活勝利、トップから25秒差に迫る」ツール・ド・フランス第6ステージ
JSPORTSで無料配信された第6ステージは、1級山岳アスパン、超級山岳トゥールマレーという伝統の上りをこなした後、1級山岳のコトレ・カンバスクを登り切っての頂上ゴールといういきなりのクイーンステージ。スタートから、いつものファンアールトと
「ツール序盤でまさかの本命アタック、ポガチャルは一歩後退」ツール・ド・フランス2023 第5ステージ
今年のツール・ド・フランスは第5ステージにして早くもピレネー山脈に突入、第5ステージはポーからラランスまで、間に超級山岳と1級山岳が1つずつ含む、いきなりの本格的な山岳コース。レースはスタートから逃げ狙いの選手によるアタックが相次ぎ、30k
「バスク明けのスプリント2連戦で、フィリップセンが連勝を飾る」ツール・ド・フランス2021 第3・4ステージ
第3ステージは、バスクの急峻な地形を抜けてフランスへ入り、バイヨンヌの平坦ゴールが待つコース。スタートから、山岳賞ジャージを着るパウレスが、ローラン・ピションと2人で飛び出してまた序盤の山岳ポイントを荒稼ぎ。その後は大きな動きは無く、残り3
「いきなり本命同士の鍔迫り合い」ツール・ド・フランス2023 第1・第2ステージ
イニエスタのラストゲームと、U-17アジアカップ決勝があったので出遅れましたが、土曜日から世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスが始まりました。今年のスタート地点、グランデパールはスペインのバスク地方、アスレチック・ビルバオのホームタ
「運も味方につけた日本、宿敵韓国を破り大会連覇」U-17アジアカップ 決勝 日本-韓国
何だかんだで勝ち上がってきたU-17アジアカップの決勝は、宿敵韓国との対戦。日本のスタメンは、GK後藤亘、DF小杉、土屋、本多、吉永、MF柴田、矢田、中島、佐藤、FW道脇、名和田の4-4-2。対する韓国は4-1-4-1の形。試合はどちらかと
「ありがとうイニエスタ、また会いましょう」J1 ヴィッセル神戸-コンサドーレ札幌
今夏での退団が決まり、アンドレス・イニエスタにとってはヴィッセル神戸でのラストゲームとなったコンサドーレ札幌とのホームゲーム。スタンドには古橋の姿も。神戸は4-2-3-1のフォーメーションで、イニエスタがトップ下で今シーズン初先発。1トップ
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プレミアリーグの熾烈な優勝争いを繰り広げているアーセナルは、今節はスパーズとアウェイでノースロンドンダービーという正念場。しかもスパーズが2週間空いているのに対し、アーセナルは中4日と日程面で大きな差がある試合。 スパーズは4-2-3-1で
パリ五輪の出場権がかかった運命の準決勝、日本はGK小久保玲央ブライアン、DFは大畑、木村、高井、関根、中盤が藤田譲瑠チマ、松木、荒木、3トップが細谷、平河、山田楓喜と準々決勝から2人を変えてきた。イラクは3-4-2-1の形でスタート。 イラ
イタリア・セリエAも残り5試合、現在7位のラツィオは15位のヴェローナと対戦。ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で、鎌田はゲンドゥージとダブルボランチを組み、3トップがカステジャーノス、ルイス・アルベルト、フェリペ・アンデルソンの先
現在リーグ7位とギリギリECL圏内に残っているソシエダは、ホームにレアル・マドリーを迎えての33節。久保は4-3-3の右ウイングで先発復帰。マドリーはCLを控えてほぼサブメンバーでのスタメンとなった。 前半はソシエダが攻勢、5分に久保は左の
わずか3カ国というパリ五輪アジア出場枠を争う上で、絶対に負けられないU-23アジアカップの準々決勝カタール戦。 日本のフォーメーションは4-3-3で、GK小久保、DF大畑、高井、木村、関根、中盤が藤田譲瑠チマ、松木、山本理仁、前線が細谷、佐
3強による熾烈な優勝争いを繰り広げているアーセナルは、ミッドウィークに29節延期分となるチェルシーとのロンドンダービー。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ウルヴス戦は欠場だった冨安が左SBで先発復帰。1トップがハヴァーツでウイン
現在暫定でリーグ3位のリバプールは、残り6試合はリーグに集中。今節はフラムとのアウェイ戦に臨んだ。 フラムのフォーメーションは4-2-3-1で、リバプールはいつもの4-3-3。中盤は遠藤がアンカーでスタメンに復帰、エリオットとフラーフェンベ
2試合目で決勝トーナメント進出を決めた同士、日本と韓国との最終戦。とは言え、次の準々決勝はグループ1位突破だとインドネシア、2位だと開催国カタールとの対戦になるため、どちらにとっても負けられない試合。 しかし日本のスタメンは、GKが野澤大志
現在リーグ8位のラツィオは、今節は12位のジェノアとアウェイで対戦。ジェノアは3-1-4-2のフォーメーションで、ラツィオは3-4-2-1、鎌田はボランチで先発。 試合はホームのジェノアがやや押し気味ながらも、ラツィオは鎌田が献身的に守備を
ほぼ10人での戦いを強いられた中国戦で何とか勝ち点3を手にした日本は、初戦で韓国に負けたUAEとの対戦。日本は初戦から7人先発が変わり、GK小久保玲央ブライアン、DF大畑、木村、鈴木、関根、中盤が荒木、山本理仁、川崎、1トップが藤尾、ウイン
PSGホームでの第1戦を2-3とバルセロナがリードして、カンプ・ノウが改修中の仮ホームであるエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われた第2戦。 試合はアグリゲートスコアでビハインドのPSGがボールを支配する流れで始まるが、前半
日本のフォーメーションは4-3-3で、GK小久保玲央ブライアン、DF内野、西尾、高井、関根、アンカーが藤田譲瑠チマ、インサイドハーフが山本、松木、ウイングが平河、山田、1トップが細谷のスタメン。対する中国は4-1-4-1の形。 試合は日本が
昨日から、パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップが開幕、グループBの日本は2日目の本日、中国との試合が第1戦となります。 A組では開催国のカタールがインドネシアに順当な勝利を挙げたのに対し、本命のオーストラリアがヨルダンとドロー
ミッドウィークのELアタランタ戦で0-3の惨敗を受け、土曜日にシティが勝利して勝ち点差を付けられた、背水の陣で迎えたクリスタル・パレスとの試合。 リバプールのフォーメーションは4-3-3で、GKにアリソンが復帰、遠藤がカーティス・ジョーンズ
今節のラツィオは、現在わずかリーグ2勝でダントツで最下位を独走、今期4人目のコラントゥオーノ監督が率いるサレルニターナと対戦。 ラツィオは3-4-2-1のフォーメーションで鎌田はボランチで先発、3トップはカステジャーノス、ルイス・アルベルト
ヨーロッパリーグ優勝大本命のリバプールが、セリエAで6位のアタランタ相手にホームのアンフィールドで0-3の大惨敗を食らうとは、いったい誰が予想したであろうか。 その最大の要因となったのは、アタランタの周到なリバプール対策だった。アタランタの
プレミアリーグ首位のアーセナルと、ブンデスリーガ2位のバイエルンというカードになったCL準々決勝、第1戦はアーセナルホーム、エミレーツ・スタジアムでの対戦となった。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ハヴァーツ、マルティネッリ、サ
リーグは何とかCL圏内の3位をキープしているモナコは、8位のレンヌとホームで対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがベン・イェデル、2列目がゴロヴィン、南野、アクリウシュの並び。対するレンヌは4-3-3でスタート。 前半
プレミアリーグもいよいよ残り7試合、熾烈な優勝争いを繰り広げている首位のリヴァプールは、FAカップで負けた相手のマンUとアウェイのオールド・トラフォードで対戦。 マンUは4-2-3-1で1トップがホイルンド、2列目がラッシュフォード、ブルー
今期のベルギーリーグは30節までのレギュラーシーズンを終了し、1~6位がプレーオフ1としてCL出場権を争い、7~12位がプレーオフ2としてヨーロッパリーグの枠を争うステージに突入している。 レギュラーシーズンで9位だったシント・トロイデンは
ミッドウィークに行われた前節は6位のベティスにアウェイでドロー、今節は8位のオサスナにアウェイで対戦と、CL出場権獲得に向けて胸突き八丁の試合が続くレアル・ソシエダ。オサスナのフォーメーションは4-2-3-1で、ソシエダは久保とセルロート、
ホーム&アウェーで行われるACL決勝。第1戦はアル・ヒラルのホーム、サウジアラビアのリヤドにあるキング・ファハド・スタジアムでの開催。アル・ヒラルの監督は元横浜マリノスのラモン・ディアス。アル・ヒラルはカタールW杯のサウジアラビア代表から8
FAカップの準決勝でマンU相手にPK負けを喫してから、たったの中2日で迎えたプレミアリーグ。19位で降格圏にいるノッティンガム・フォレストとアウェイでの試合。ノッティンガム・フォレストは3-4-2-1のフォーメーションで、三笘とマッチアップ
スペインのリーガ・エスパニョーラもシーズン残り8試合。現在4位のレアル・ソシエダは、勝ち点6差で5位のベティスとアウェイで対戦する、チャンピオンズリーグ出場権がかかったシックスポインター。ベティスのフォーメーションは4-2-3-1、今シーズ
気がつけば、ブンデスリーガもいつの間にか残りがたったの6試合。現在16位とプレーオフ圏でもがいているシュツットガルトは、アウェイで14位のアウクスブルクとのシックスポインター。アウクスブルクのフォーメーションは4-4-2で、シュツットガルト
サッカーの聖地、イングランドのウェンブリー・スタジアムで行われたFAカップ準決勝、ブライトン対マンチェスター・ユナイテッド。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、エンシソ、マーチの並び。対するマンUは4-3-3、
来週のミッドウィークに5位のベティスとの直接対決を控えているソシエダは、今節の8位ラージョ・バジェカーノ戦では久保をベンチに温存。フォーメーションは4-3-3で、1トップがセルソート、シャドーがダビド・シルバ。オヤルサバルの先発となった。対
J1の8試合を終えて、まさかの最多得点最小失点で首位を快走しているヴィッセル神戸と、ディフェンディングチャンピオンの横浜Fマリノスが対戦する注目のカード。神戸のフォーメーションは4-3-3で。1トップが現在得点王の大迫、シャドーが汰木と3G
ユーベホームの第1戦を1-0で終えて迎えた、リスボンでの第2戦。スポルディングは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがエドワーズ、シャドーがペドロ・ゴンサウヴェスとトリンコン、守田はウガルテと並んでダブルボランチで先発。対するユーベ
ミランとナポリという、イタリア勢同士の対戦となったチャンピオンズリーグの準々決勝。第1戦はホームのミランが1-0で先勝、ナポリホームのスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで迎えた第2戦。ナポリのフォーメーションは4-3-3で、1トッ
レギュラーシーズンも残り2試合になったベルギーリーグ。プレーオフ2圏内の8位までは、セルクル・ブルージュが勝ち点3差、シント・トロイデンは勝ち点5差と、どちらも絶対に勝ち点3が必要なシチュエーション。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
現在17位で残留圏に沈んでいるシュツットガルトは、バイエルンと熾烈な優勝争いをしている2位のボルシア・ドルトムントとホームで対戦。シュツットガルトは1トップがギラシ、シャドーがヒューリッヒとミロ、遠藤がダブルボランチに入った3-4-2-1で
オーナーが交代して積極的な補強をしたにも関わらずリーグでは11位と低迷、ブライトンから引き抜いたポッター監督を解任、レジェンドであるフランク・ランパートが暫定監督としてチームを率いているチェルシーは、ホームで7位のブライトンと対戦。チェルシ
第29節はレアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオとのバスクダービー。前回1月14日にソシエダホームで行われた対戦では、久保のゴールでソシエダが快勝、今節はビルバオホームでの対決となった。ビルバオのフォーメーションは4-2-3-1で、1ト
欧州戦を戦う日本人選手のうち、唯一勝ち残っているスポルディングCPの守田。準々決勝の相手はイタリアのユヴェントス。2月に不正会計が発覚して勝ち点15が剥奪、リーグは7位と来期の欧州戦は絶望的なために、是が非でも優勝でCLの切符を獲得したいと
以前から移籍が噂されていた鎌田選手について、とうとうフランクフルト側が退団する事を発表しましたね。ℹ️#鎌田大地 はアイントラハト・フランクフルトを去ります。26歳の #鎌田 選手 は6年間のアイントラハト在籍後、契約を延長せずシーズン終了
プレミアリーグで好調のマンチェスター・シティと、ブンデスリーガで調子に乗れないバイエルン・ミュンヘンが激突するチャンピオンズリーグの準々決勝。シティホームの第1戦は、シティが4-3-3でハーランド、グリーリッシュ、ベルナルド・シウバの前線に
順位こそボルシアMGが10位、ヴォルフスブルクが9位ながら、勝ち点差が7ある対戦カード。リーグで5試合未勝利のボルシアMGにとっては欧州戦を狙う上では絶対に勝利が必要な試合。ボルシアMGは4-2-3-1のフォーメーションで板倉はCBで先発、
年明けから1勝しか出来ず最下位に転落したシュツットガルト。今節は勝ち点6差で14位に位置するボーフムとの残留争いシックスポインター。ボーフムのフォーメーションは4-3-3で浅野が左ウイングで先発、シュツットガルトは3-1-4-2で伊藤が左C
最近の5試合でわずか1勝と調子が上がらないレアル・ソシエダは、今節は久保の古巣であるヘタフェとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、オヤルサバルと久保の2トップにシルバがトップ下に入る形。対するヘタフェは