言い訳じゃなくて、今そうである理由がほしい。忘れてたんじゃない。今のためだったの。
頭が大人で 心が子供 だから辛いんだだから苦しいんだね すべき答えはわかってて なのに気持ちが意固持なの素敵な人になるためにまずは我慢と忍耐が 私の気持ちを強くする私の心を鍛えなきゃ見合う自分になるために見合う自分と出会うため 今この瞬間望
愛しいと思えば想うほどさびしくて独り占めしたくて会いたくて声が聞きたくて思いもよらない自分に出会う素直なわたしが 意地を張る素直と我が儘は同じなんだね 今日も会えた 明日も会いたい ずっと一緒にいることを望むのもわがままなんだなぁ ずるい私
若い緑の葉と淡い桜の花びらが入り交じった木をみると切なく切ない想いが震える古き悲しい思い出に心は戻りはらはらはらとあのハナビラが舞うようにもどかしくさまよう昔の私どうしてどうして縛られるいらぬと想い想うほどこびりつきいやらしいものへと変わり
人生をキッチンタイマーのようにカウントするならば終わりのときこそ出来上がり世界にひとつだけの私のご馳走食材はたくさん世界中から集めよう調味料にスパイスを煮て焼いて寝かせて、混ぜて混ぜてぐるぐるぐるりコトコトコトンときには苦い薬草もときには焦
一人の時間どんな風に過ごしていただろう思い出せないあの人に出会うまでの自分はもういないんだめぐる時間に同じときはなくて1秒先はもう真っ白な世界だから振り返っている時間も新たに進む時間も同じように時を刻む今、過ごす一人の時間も誰かと共にする時
あの空の向こう側へなんて歌詞だけの世界になったのはいつからだったのかなぁ小さい頃の憧れと夢は 青空の彼方に 灰色の曇り空に小さな私は不安に怯えそれは今だって変わらずに覆われた空はいつだって憂鬱センチメンタル 青空の下で下向き一方通行少し大人
きらきら光るお空の星よ遠く遠く離れた星の光がまぶしくてまぶしくて光が煌めいてみえるのは深い深い闇へと沈みゆく心のせいでしょうかあの輝きに憧れを抱いて涙を飲んで眠りにつくの
聞こえる 見えるよあなたの表情 仕草 笑い声その手離さないでいて見つけた 聞こえたあなたの心と涙の流れる雫の音がその涙はなんのため 誰のためサボテンが並ぶちくちく並ぶ見つけた 見つけたよ寒くて震えるこの手 離さないで見つけた 見つけたよ
冷えたその手を温めたいだからコーヒーを入れてあげるあなたが望むもの全部叶えたげたいなだけど どうして自分の押し売りわたし いりませんかあなたの冷えた その手を温めたいのだけど そうかな温めたいのは自分の手冷えたわたしの 心コーヒー入れて一緒
日記でも書いてみようかな
今日もありがとう明日もばかやろう金色卵が頭の上できらきらきらと光るまでまだまだ遠い先のよう今日もばかやろう明日もあいらぶゆー
優しいあなたも大好きだけど意地悪なあなたもすごく好きもっともっといろんな顔を見せて望むものは少しでもこの時間が続くことそうあなたも思っていればいいのになぁ
忘れちゃうのにどうしてあのとき忘れないと言ったの忘れないためにと振り返ったのどうせ忘れてしまうのだからと言った私のほうが忘れずに日々想いに彩りを重ねてる忘れちゃうのにどうしてあのとき忘れないと言ったの忘れないためにと見つめたのどうせ忘れてし
好きな歌があるんだ彼はうたうよ『笑ってよ君のために笑ってよ僕のために』あげるよ僕の笑顔を君にだからお願い僕のために笑ってほしいんだあの頃僕が独り占めにしなきゃいけなかったのは君の涙なんかではなくて笑顔だったんだねもっともっと君の笑顔そばで独
あなたが忘れないようにと、 最後まで見つめたこの部屋も カレンダーは日を巡り 増えた壁に飾る写真たち あなたが見つめた そのときから 目を背けた 部屋の風景は 知らぬ間に 時を刻んだ 残酷にも 過ぎ去ることを望んだ年月が 今になって なお
違う道を歩み始めてから私たち もうお互いのこと話さなくなったね聞きたいことは山ほどあって体の調子はどうですか新しい仕事には慣れましたか最近きちんと寝てますか新しい彼女とはうまくいってるのかなもう踏み込めないお互いの生活が息苦しくてたまらなか
人生は航海で一人一人が船を持って漕ぎ出すことが 生きることならば沈没しちゃいそうだよ溺れちゃいそうだよ舵がとれないよそれでも私はいきたいし目的地を見失ってないからがむしゃらに船の中の水を掻き出すよ顔を空に向けるよ息ができるように波に逆らわず
原動力はアメリカンコーヒーとびきりに熱いコーヒーを冷めるまで待ってからゆっくり ゆっくりと飲み干して香しい匂いが 一人ぼっちの部屋に広がりそれだけで とてつもなく幸せな気持ちになるの忘れてた忘れ物を見つけたよいらないものは全部捨ててしまえ大
感じない胸の痛みはいつやってくるんだろう
間違いなんてないそれも必要な経路なんだから
いつものお店でシャンディーガフお気に入りのロングスカート綺麗に塗った赤いペディキュアインディアンレッドの何本ものブレスレットまん丸い月の明かりに照らされて帰るいつもの道がロマンティックに彩られるこうやってちっぽけに浸りながら紡ぎだす想いに言
この瞬間は今だけのものだから1秒先の想いはまた今と同じにならないでしょうだから私は言葉を残すの今、思い想う君への想いを忘れないように消えないように思い出せるように明日みる太陽の下で私が思う君への想いは今とは少し違うでしょう私の今の歩む先はま
物干し竿の裏側に水滴がぶらさがるうつしだされた逆さまのアパート明け方に 私の家の中にいた黒いクモを殺さず外に 逃がしてあげた煙草のケムリが空へとのぼるうすい青い空へとのぼる
戻れない時間が目の前に広がる不確かな弱い想いだけが残って少しずつ想い出にあの頃の気持ちとは違う奥深く純粋な想い 胸に抱き昼の空に 浮かぶ月緑の葉をしげらせた桜の木無邪気な子供の笑い声すべてが 心を 包み込む溢れるように
時間にまかせるか行動するかは選んでもいいんだよ
ありがとうがこんなに残酷な言葉だと知らなかった
星の光が何億年も前に生み出されたものだと感じたそのときに夜の街灯とタバコの火の暖かい光が心を和らげた右肩のかゆみが胸をかきむしる黙って涙をこらえる今日と明日という歳月がどうか どうか私の根を深く深く力強いものに育ててくれますように
私たちはアニーを求めている私たちは奇跡の人になれるから立ち止まって怯えるよりも踏み出す勇気と進む決意こそあなたの心の曇りを晴らしてく私たちはみんなアニーを求めてるすぐそこにいるのも知らずにヘレンはわたしアニーもわたしどうか目を閉じないで前を
賑わう駅の改札前があの瞬間は二人だけの世界に変わった人込みに消えるあなたの背中飲み込む言葉が涙に変わる思いがけない最後のキスは私の言葉を塞いだの言葉が涙となって蒸発していく流れて消えてこの想いとともに
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