最近インスタグラムで、気になる読書スタイルを目にしました。オーストラアリアのTeganが運営する「theshelf_edit」です。彼女の読書スタイルは、視覚的にも機能的にもとてもよさそうで、読書好きにはたまらない魅力があるなと思いました。
イギリス生活での経験をもとに、ケンブリッジ英検、英語教材、語学留学・海外就職について書きたいと思いつつ、東京での小さな会社経営や暮らしの中で見つけたお気に入りについて綴っています。
現在は日本に住んでおり、春夏だけイギリスで暮らす方法を模索中です。
例えばですが、お昼休みに街を歩いていたら、偶然遠くの方を歩いていた上司が自分を見つけ「おつかれー!」という感じで手を挙げてきました。そんな時、どういうリアクションで返すのが正解なのでしょうか。 会社の飲み会の別れ際、「じゃーねー」と手を振られた時や、道路の向こう側から「おっす!」という感じで手を挙げられた時なども。 私は今まで何も考えずに、ウェーブしないまでも手をあげ返していたのですが、最近それがカジュアル過ぎるというアドバイスを受けたので、これまでの自分の行動を振り返ってみました。あんな時もこんな時も、普通にやってしまっておりました。 今回指摘してくれた友人曰く、上司や目上の方だった場合は、
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最近インスタグラムで、気になる読書スタイルを目にしました。オーストラアリアのTeganが運営する「theshelf_edit」です。彼女の読書スタイルは、視覚的にも機能的にもとてもよさそうで、読書好きにはたまらない魅力があるなと思いました。
少し前にベストセラーになった「ミッドナイトライブラリー」、もう読みましたでしょうか。主人公のノラ・シードが無限の可能性を秘めた図書館で、自分の人生のさまざまな選択を体験する物語は、世界中の多くの人に深い感銘を与えました。特に新たな挑戦を考え
大学院留学やワーホリをご検討中の方は、今ごろ海外渡航準備の真っ最中ではないでしょうか。私は二回目の渡英が大学院留学のプレマスター(大学院進学準備コース)に同行する目的だったので、毎年この時期になると渡英準備していた頃を思い出します。一回目の
旧ブログでアクセスを多くいただいた、ネイティブっぽい言い方を学ぶことができるおすすめテキスト(洋書)Everyday English、油断していたらCD付きは今後発売されなくなる可能性があるようなので、今のうちにご紹介したいと思います。20
最近AmazonのノイズキャンセリングイヤホンEcho Buds 2を買いました。イヤホンにまったく詳しくなく、他のイヤホンとの比較をしたわけでもないのですが、ペアリングしているiPhoneなどから操作しなくとも、話しかけるだけで曲の途中で
私は英語のスピーキングが苦手なうえに発音も悪いので、オンラインミーティングで聞き返されることがよくあります。日本語でもよく聞き返されるので開き直ったままやり過ごしていたのですが、そういえばイギリスで暮らしていた頃、あまり英語が得意でなさそう
最近 Being Mortal を読み、これからの人生どうやって生きていこうか考えてみたり、やりたくないことやってる時間なんてないな、なんて思いながら過ごしていたら、少し前にイギリスでよく聴いたこの曲を思い出しました。 https://ww
Sonyのデジタル一眼カメラa7Cを購入してから1年ちょっと経過しました。外出機会が減っているということだけでなく、想定したよりも重さを感じるので、いつでもどこにでも持ち歩いてちょっとしたシーンでも動画撮影してみよう!というところまで自分の
freeeでクラウド確定申告をはじめてから作業が劇的に楽になりました。簡単だと分かっているので取り掛かりも早くなり、今年は早々に確定申告を終えました。去年の確定申告を提出したあと無料会員にスイッチして1年放置。今回の確定申告をするためにまた
今年も「かかとガサガサの季節」がやってきました。 かかとのガサガサが初めて気になったのはもう10年以上も前。母の確定申告を手伝うためにイギリスから日本に一時帰国していたら、自然災害でライフラインが絶たれイギリスどころか東京にも戻れず、実家で
ラグビーの6か国対抗(Six Nations Championship)が昨日2月5日からはじまり、今年も月曜寝不足の季節がやってきました。昨夜のアイルランドとの試合は残念な結果でしたが、スタジアムでのウェールズ国歌は無条件に感動してしまう
パンデミックで外出時間が減ってから、いろいろなYouTubeチャンネルに夢中になってしまいました。カナダのカメラ・DIY系チャンネルからはじまり、オランダ在住カナダ人のライフスタイル系チャンネル、ウェールズのヴィーガンクッキングチャンネルな
ほぼ毎年受けている健康診断、昨年久しぶりに人間ドックコースでもやってみるかと気軽に受けてみたらまんまとひっかかりました。ちなみに検診でお世話になっているのはこちらの総合検診センター。自分の会社の定期健康診断をお願いする検診センターを探してい
キッチンのマットブラック化をゆっくりと進めています。About a boy の Will、Love Actually のDaniel のキッチンのような、男の一人暮らし・男のキッチン道具的なテイストが好きで、わりと形から入ってしまいます。最
最近見つけたmade in Japan の梱包用テープが便利だったのでご紹介です。イギリスに住んでるお友達に手土産であげたら喜んでるくれるかもしれません。強度まずまずで、ポケットに入れられて、ひっぱってもビリビリうるさくなくて、手で切れるなんて最高じゃないですか。 イギリスのガムテ事情 イギリスに住んだ経験があるなら、ガムテ問題に一度は直面したことあるのではないでしょうか。スーパーマーケットや郵便局で売っているガムテ的な位置づけのものは、「茶色くて、幅が太いセロハンテープ」みたいな感じ。日本では簡単に手に入る粘着力のあるガムテや、布ガムテを探すのはそれなりに大変です。 梱包用テープとはそういう
定期購読しているクレア・トラベラーがオフィスに届いて、電話しながらパラパラっと見てたいら、ドゥガの写真が目に入ってきました。 2013年1月に旧ブログにアップした投稿です。 それは、阿刀田高さんが過去にカルタゴに因んだ本を書くために訪れたチュニジアのことを語っている「私の最高の思い出」という連載ページでした。 『海の挽歌』 阿刀田高 その旅行の後、「もしもハンニバルがローマに勝っていたら」と、「あの時、違う道を選んでいたら」をかけた「海の挽歌」という小説を出版されたらしいです。残念ながらもう絶版らしく、アマゾンのマーケットプレイスで買いました。 物語の結末はちょっと悲しすぎるのですが、この部分
これまで英単語やフレーズを覚えるために、英語学習者用のテキストやニュース・映画など、いろいろな方法を試しては、あっさりと挫折してきました。ボキャブラリーの特訓は、ライティングなどに比べると比較的楽ですが、時として退屈で記憶に引っ掛けるのがなかなか大変ですよね。 「記憶に残る」という点で、比較的楽しく取り組めた洋書について書いてみます。 英語表現のルーツを学ぶおすすめ本『Red Herrings and White Elephants』 イギリスの新聞 Sunday Timesに1年以上シリーズで掲載されていた人気コーナーで、英語ルーツについて学べる 『Red Herrings and Whit
読書は紙派ですか、デジタル派ですか。 「本を買う時はKindleと決めてます」とか、「絶対紙派です」とか、きっちり決められれば管理も簡単ですが、DMMの電子書籍90%オフキャンペーンがあったり、旅行ガイドブックだけは紙が便利とか、一つの方法に決めることって難しいなと思います。 紙、デジタル、それぞれのメリットを尊重し、購入方法を1箇所に統一しようとする努力をやめ、読んだ後に一元管理してみることにしました。 自分の心に響いたフレーズとか、定期的に見返したい部分だけをまとめて、気が散る原因を減らしてみたかったのです。 EverNoteに記録 5年くらい前までは、EverNoteをよく使っていました
例えばですが、お昼休みに街を歩いていたら、偶然遠くの方を歩いていた上司が自分を見つけ「おつかれー!」という感じで手を挙げてきました。そんな時、どういうリアクションで返すのが正解なのでしょうか。 会社の飲み会の別れ際、「じゃーねー」と手を振られた時や、道路の向こう側から「おっす!」という感じで手を挙げられた時なども。 私は今まで何も考えずに、ウェーブしないまでも手をあげ返していたのですが、最近それがカジュアル過ぎるというアドバイスを受けたので、これまでの自分の行動を振り返ってみました。あんな時もこんな時も、普通にやってしまっておりました。 今回指摘してくれた友人曰く、上司や目上の方だった場合は、
最近アクアの冷蔵庫AQR-SBS45Jを買いました。搬入にあたり玄関や廊下のドアの幅は問題ないのかとか、冷えないんじゃないかとか、アクアってどうなの?とか、買う前は少し心配しましたが、何か月か使ってみて今度買う時もこのタイプがいいなと思いました。(十分冷えて音も静か。「なんか楽しい」冷蔵庫です。) アクア AQR-SBS45Jのスペック 電源入れてすぐの写真なので、庫内温度がまだ高いです。 価格.com より メーカー:アクア・庫内がひと目で見渡せるショーケーススタイルの「パノラマ オープン」を採用した冷蔵庫(449L)。・たっぷり収納できる183Lの大容量フリーザーを装備。・使いやすいタッチ
大学院留学やワーホリをご検討中の方は、今ごろ海外渡航準備の真っ最中ではないでしょうか。私は二回目の渡英が大学院留学のプレマスター(大学院進学準備コース)に同行する目的だったので、毎年この時期になると渡英準備していた頃を思い出します。一回目の