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  • ハートセラピーとの違い(2)

    ​ハートセラピーのもう一つの違いは​、「変わっている」のを簡単には幸福否定と結び付けないという点です。 それは、笠原先生は「まともな人」なため、クライアントの「変わっている」のが気になり、つい幸福否定と

  • 幸福否定?

    イエローサブマリンの少年と統合しようとすると、かなり体調が悪くなるようです。​ 危機的な状況ともいえるでしょう。 これは幸福否定の一種という気もしますが、本当のところはわかりません。 しばらく続けてみ

  • 人間のパターンの違い

    「進歩」​を重要視するのが​ダメなのではなく​。 人によって、努力することによって進歩する人と、 暢気に構えていることによって、結果的に進歩してしまう人の 2つのパターンがあるのかもしれません。​

  • 行動療法

    大事なことは行動することですね。​ それも適切に。​ 「街のその・・・」でも自分(の片割れ)を信じて跳ぶことが推奨されています。 この場合は自分を信じるということなので、比較的簡単な描写で終わっています

  • 肯定療法

    肯定療法を始めました。 人に迷惑かけたことも良かったこと。OK 人を欺いたことも良いこと。OK 人に冷たくすることも良いこと。OK (人に迷惑をかけるなどすると当然嫌われますが、) 嫌われることも良いこ

  • 感情の演技法について

    幸福否定理論では技法としては一つ「感情の演技」だけで、極めて強い抵抗(反応)が現れない限り、効果はほとんどありません。 他の心理療法では、何かもっと効果的な技法があるのかもしれませんが、なさそうです。

  • 葛藤が原因

    葛藤は原因だろうと思われます。 ​​​​症状や問題が発現する時は、 「落ちて、それ以上に上がって、またやや落ちて、結局元のあたりになる」 ということだろうと思われます。​ 結局元のあたりに落ち着いたとはい

  • 「村上春樹」療法と感情の演技法

    ​​​​「村上春樹」療法と感情の演技法は、並立するものでしょうか?​​ 暢気療法は​、簡単に言えば「幸福とは暢気なこと」というふうに幸福否定理論を変えただけなので、感情の演技法と並立できるわけですが、当ては

  • 「村上春樹」療法と暢気療法の整合性

    ​​「街とその・・・」は​、かなり暢気な小説です。​ なので「村上春樹」療法の書き割りには暢気療法が潜んでいると考えてよさそうです。

  • 気のゆるみ

    発症するのは、基本的に「ほっ」とした時です。 昔から志望校に合格した直後の発症など一部のケースで「気のゆるみ」とされていましたが、本質を突いていそうです。 ただし気のゆるみが原因なのではありません。

  • 現実を変えるには

    現実を変えるには、​イエローサブマリンの少年と統合して再分離するだけでは足りず、壁の内と外の主人公が統合した後、さらに少年時代の記憶をかきかえる必要があることが仄めかされています。

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