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人生全体で見たら針はちょこっと不幸せな方に揺れてるね、それを何とか幸せな方に戻さないと思って生きてる、これはTVタレントの高田純次さん76歳が「幸せですか?それとも不幸せですか?」というインタビューで幸せに言及した言葉である。 さらに「他人を幸せにしたいけれどそうして自分が不幸になったらそれは困るね、知り合いに10万円貸したがお金が戻ってくるか心配、相手は喜んでいても、もし返ってこなかったら自分にとって不幸な出来事かもしれない」 そして「自分の幸せと他人の幸せは違う、オセロみたいに白黒はっきりしていればいいけど、わからないから、いつまでも幸せという言葉を使うのかもしれない、漠然とした大きな全体を見ないで部分部分を見て感じ取るといいんじゃないかな」と「いい加減」「テキトー男」のキャラクターとはひと味違う真摯...76歳高田純次さんの幸せとは