附下袷(汕頭柄)塩素系漂白剤によるしみ抜き自己処理によるヤケと脆化による穴 しみ抜き・色掛け(色修正・染色補正・染直し・部分染・地直し)・仕立てによる切り替え 正絹素材
皆様こんにちは山三三ツ屋染舗の三ツ屋邦孝です。いつも当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます!!先日放映したどさんこワイド179をご覧になり、道央から汕頭柄の附下袷の掛衿の黄ばみのしみ抜きをして欲しいとのご依頼でしたが、よく見ると掛衿が黄ばんで穴が開いていました。自己処理によるしみ抜きで、塩素系漂白剤(ブリーチ・ハイター)の原液を使用した為に絹(シルク)素材が塩素ヤケで黄変化していたのと繊維が脆化して穴が開いていました。附下袷(汕頭柄)附下袷(汕頭柄)掛衿塩素系漂白剤によるしみ抜き自己処理によるヤケと繊維の脆化による穴お客様は掛衿が黄ばんでいる為にしみ抜きをして欲しいとのご依頼でしたが、自己処理で塩素系漂白剤(ブリーチ)の原液を使用してしみ抜きを行った事をお伝えするとクリーニングを依頼した所この様に...附下袷(汕頭柄)塩素系漂白剤によるしみ抜き自己処理によるヤケと脆化による穴しみ抜き・色掛け(色修正・染色補正・染直し・部分染・地直し)・仕立てによる切り替え正絹素材
2025/04/26 08:42