桜と藤とレンゲ田と
当地は所により雨、のち晴れという予報。朝から曇ってはいたが、遠雷が聞えたので何処かで雨が降ったのだろう。所によりとはなかなか便利な言葉である。しばらくすると、予報どおり太陽が燦燦と降り注ぎはじめた。▲(満開の八重桜)満開なのに遠くからは目立たないのが八重桜、近づけば桜餅の雰囲気がバッチリ。▲(藤の花)藤の花も5分咲きといったところ、例年のごとく玉名まで山田の藤を見に行く予定ではあるが・・▲(里山とレンゲ田)▲(レンゲ田)レンゲ田は時期的に早いのか、咲きようがイマイチ。普通の雑草との勝負に負けているのか?、これから盛り返すのか?勝負の行方は不明。▲(里山の緑)里山の緑にも新緑が混じっていて、同じ緑系なのに変化があって面白い。芽吹きの季節は、年寄りでも希望が湧いてくるから不思議。▲(雨水の溜め池)この辺り運動...桜と藤とレンゲ田と
2024/04/13 11:41