耳を疑う葉梨法務大臣の「朝、死刑のはんこを押して、昼のニュースのトップになるのはそういう時だけという地味な役職だ」発言。当初は撤回も拒否。心からの反省なき葉梨法相は即刻辞任、国会議員も辞職しろ!
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー私のような徹底した死刑廃止論者でなくても、人の命を奪う死刑がいかに厳粛な決断かは誰の目にも明らかでしょう。今回の葉梨康弘法務大臣の発言には誰もが目の玉が飛び出るほど驚いたはずです。葉梨法相は2022年11月9日に開かれた会合であいさつし、法務大臣の職務について「朝、死刑のはんこを押して、昼のニュースのトップになるのはそういう時だけという地味な役職だ」と発言したんですよ。この人には人の命を奪う事への自覚も覚悟もなにもありません。しかも、葉梨氏はさらに国会で議論されている旧統一教会問題に触れて「今回は旧統一教会の問題に抱きつかれて...耳を疑う葉梨法務大臣の「朝、死刑のはんこを押して、昼のニュースのトップになるのはそういう時だけという地味な役職だ」発言。当初は撤回も拒否。心からの反省なき葉梨法相は即刻辞任、国会議員も辞職しろ!
2022/11/10 16:51