医療用サポーターの株式会社リセラが自己破産へ
医療用サポーター製造の株式会社リセラ(住所:岡山県倉敷市児島稗田町2787、代表取締役:宮本豊彦)が、2023年8月10日事業を停止、自己破産の準備に入った。 委託弁護士は多田崇弁護士(東讃岐法律事務所) 負債総額は約3億5千万円 同社は、1992年4月創業の医療用サポーター製造、水着、トレーニングウェアの製造販売 医療用サポーターの製造を主力としつつ、水着やトレーニングウェア、学校体操服なども製造販売してい…
2025/05/06 08:50
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