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真木よう子「自分が日本人というのが恥ずかしかった。過去のあやまちを謝罪したい」と韓国メディアの取材で語る
日本国籍に帰化した元在日韓国人の真木よう子が、韓国に行ってメディアの取材で「独学で歴史を勉強した。日本の教科書…
日本の戦争指導層公職追放解除とアメリカの外交戦略とメキシコ革命
先日の朝日新聞デジタルに、注目すべき記事がありました。大阪府泉南市の市議会定例会の一般質問で、添田詩織市議が、市が採用している国際交流員について、「市民目線でいえば、中国籍の方が就くのは大丈夫か、ありえへん、怖いという声がある」と述べたというのです。国際交流員は市内の小中学校に通う外国人の児童・生徒への通訳や異文化交流の授業を担当するのだそうですが、その4人のうち1人が中国出身だので、それを問題にしたようです。その発言を、中国人に対する差別的な発言であり、市議会が謝罪と反省を求める決議をしたということですが、添田氏は、「決議の手続きは市議会規則に反しており違法だ」として、市議会の広報誌に決議内容を掲載しないよう求める仮処分を大阪地裁に申し立てたというのですから、少しも反省していないということではないかと思...日本の戦争指導層公職追放解除とアメリカの外交戦略とメキシコ革命