メインカテゴリーを選択しなおす
勉強嫌いの私も大漫画家『横山光輝』先生のお陰で歴史地理古文では常に学年上位でした
漫画家と聴くと誰を思い浮かべるでしょうか。 鳥山明先生、冨樫義博先生、尾田栄一郎先生、南勝久先生、三浦健太郎先生、久保帯人先生、岸本斉史先生、桂正和先生、うすた京介先生、森田まさのり先生、高橋ヒロシ先生などなど、数えきれないほど素晴らしい漫画家さんがいらっしゃいます。 もちろん先に述べた漫画家の皆様も素晴らしいのですが、やはり一人だけ挙げるとなると私は『横山光輝』先生を挙げます。 小学生のころ、小説「三国志」にハマった私をみた父親が仕事帰りに横山光輝先生の「三国志」を少ないお小遣いの中から5冊ずつ買って帰ってきてくれていた時期がありました。 父が帰ってくると読み終わるまで寝ずに読みまくりました…
【本田恵子】漫画家の現在。結婚直後に夫が豹変のウワサは本当?
この記事では、漫画家・本田恵子先生の現在、結婚直後に夫が豹変のウワサについて紹介していきます♪ 本田恵子先生は現在、「今、きみを救いたい」を「JOUR」(双葉社)にて連載中です。 漫画家として現役で活動してらっしゃいますよ♪ また、結婚直後に夫が豹変したというウワサについては、本田恵子先生自身のことではなく、ある漫画のストーリーが原因でした。 詳しくは本文でお伝えしますね^^
この記事では、岡田あーみん先生の現在、奈良の漬物屋で働いているというウワサ、引退の理由についてご紹介したいと思います♪ 『お父さんは心配症』『こいつら100%伝説』『ルナティック雑技団』で、私たちに強烈なインパクトと笑いを届けてくれた、岡田あーみん先生。 「もっと作品を読みたい!」と望むファンの声は多いものの、1997年以降、目立った活動はしておらず、事実上、漫画家を引退されています。 岡田あーみん先生は今現在、何をしているのか、気になったのでリサーチしてきました✨
この記事では、種村有菜先生の今現在の活動、結婚のウワサ、私服についてをご紹介したいと思います♪ 種村有菜先生といえば、私は「りぼん黄金期(の中でも主に後期)に活躍した漫画家」というイメージなのですが、皆さまはどうでしょうか? 種村有菜先生の華があるイラストには目を惹かれるものがあり、子供のころ、憧れて真似して描いていたのを覚えています♪ 久しぶりに『神風怪盗ジャンヌ』を読んだら、種村有菜先生のことも気になったのでリサーチしてきました✨
【彩花みん】現在の活動&TwitterなどのSNSも調べてみた!
この記事では、彩花みん先生の現在の活動、TwitterなどのSNS、顔写真、結婚についてご紹介したいと思います♪ 彩花みん先生の代名詞といえば、『赤ずきんチャチャ』。 2〜3頭身の可愛らしいキャラクター、予想外の方向から飛んでくるギャグセンス… 恋愛モノが多くキュンキュンする「りぼん」漫画の中で、この作品はとにかく笑って読んだ記憶があります♪ 「彩花みん先生は『赤ずきんチャチャ』の連載が終わったあとなにしてるんだろう?」気になったので調べて見ました✨
この記事では、吉住渉先生の美人とウワサのお顔の顔写真、結婚について、現在の活動などをご紹介したいと思います♪
【検証】柊あおいは事故で絵が変わってしまった?画像で見比べてみた
この記事では、柊あおい先生が事故で絵が変わってしまった?というウワサの検証と、お顔の写真、結婚や夫について、ジブリや宮崎駿との関係などをご紹介したいと思います♪柊あおい先生といえば、ジブリ映画『耳をすませば』『猫の恩返し』の原作者として有名ですよね。柊あおい先生の漫画のノスタルジックな世界観は、たまに無性に読みたくなっちゃう中毒性があります。今回は大好きな『耳をすませば』を読み返しながら柊あおい先生について調べてきたので、ぜひさいごまでお付き合いください✨
【水沢めぐみ】早稲田の高学歴?顔の写真など作家さん情報まとめ
この記事では、水沢めぐみ先生が早稲田大学出身?という情報と、お顔の写真、夫や娘さんなど家族について、離婚のウワサや本人のSNSなどをご紹介したいと思います♪1979年にデビューして以来、現在も現役の漫画家として活躍している水沢めぐみ先生。水沢めぐみ先生の描く可愛らしい絵と、少女漫画の王道をいく胸キュンストーリーに、私はいつも胸をズキュンと撃ち抜かれています(笑)今回は大好きな『姫ちゃんのリボン』を読みながら記事を書いているので、水沢作品愛を爆発させて語っていきたいと思います♡
今ハマっているBL漫画 暮田マキネ先生をご紹介!無垢な少年と独占欲が強い幼馴染
電子書籍のアプリを広げると、購入した漫画が棚になっています。そのなかでも表紙もかわいくてポップ!暮田マキネ先生にはまっています。 暮田マキネ先生はBL漫画家さんで、精力的に作品を描かれています。最近のBL作家さんをあまり知らなく、なんとなくタイトルにひかれ新刊を購入したところ暮田先生の世界観にはまってしまいました。 そこで作家さん買いをしてしまうことに。というわけで、暮田先生の魅力と、おすすめの作品を紹介していきたいと思います。