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ロシアのプーチン政権がソ連時代の記念碑の撤去を進めたエストニア首相らを指名手配。ロシアでスターリン礼賛が復活。殺人犯を釈放して兵士に、ライバルは政治犯として投獄。ソ連時代に逆戻りするロシア。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキング公私ともに大変お忙しいとご連絡をくださった白井邦彦先生が久しぶりにnoteを更新され、バレンタインデーに『米のイスラエルの軍事支援とセットのウクライナ軍事支援を肯定していいのか?』という記事をアップされました。白井先生には多種多様な記事をご投稿いただいており、今年からまた新自由主義批判も再開していただけることになっております。そこで、白井先生復活を記念して、白井先生関連のうちの記事を全部まとめて「白井邦彦教授シリーズ」とさせていただきました。何か名探偵みたいな感じでカッコよくないでしょうか!?(笑)白井先生に呼んでいただいた青山学院大学経済学部の大講義室で、白井邦彦先生と私。さて、ロシアによるウクライナ侵略の記事では...ロシアのプーチン政権がソ連時代の記念碑の撤去を進めたエストニア首相らを指名手配。ロシアでスターリン礼賛が復活。殺人犯を釈放して兵士に、ライバルは政治犯として投獄。ソ連時代に逆戻りするロシア。
こんにちわ。はりきちです。今回は昨日発生したロシアの内戦について自分の考えをまとめました。内戦はプリゴジンとルカシェンコの協議によって終了しました。https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis
ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵略を正当化。「ナチスのイデオロギーが現代的な装いで再びわが国の安全保障に直接的な脅威をもたらしている」。現代のナチスは国内外の人民を弾圧・殺害するプーチン政権だ。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーうちのブログでも何度もご紹介している青山学院大学の白井邦彦先生は、さすが学者らしい誠実さだなあと感心するのですが、ウクライナ戦争の終息へ向けて思考を深めておられます。白井先生は、アメリカを中心とするNATO諸国からウクライナへの軍事援助について、次のような歯止め試案を提案されました。『軍事支援に関する原則・なによりも早期に即時停戦、和平交渉による解決を目指す。・軍事支援はそれを実現するための手段であり、即時停戦・和平交渉による解決、が実現されるまで侵略された国の犠牲を最小限にとどめるための手段としてのみ位置づけられるべき、で、...ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵略を正当化。「ナチスのイデオロギーが現代的な装いで再びわが国の安全保障に直接的な脅威をもたらしている」。現代のナチスは国内外の人民を弾圧・殺害するプーチン政権だ。