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第二回号の10時半を過ぎたあたりでエントリー。25日は五十日にあたるので、そこそこまでドルが上がることは想定していたので、152.107にタッチして下がり始めるのを見極めた上で、151.827よりローのチケットを270円で200口購入。予想が的中し10:50から急に円高へ動きがあって、購入価格の5万4千円が12万6千円に上昇。この時点で7万2千円の利益が出たので、躊躇せずに売却しました。この時間は締め切り間際での反発も多々あるので、安全な取引を優先しました。もちろん最後まで粘って14万6千円の利益を狙うこともできなくはありませんが、欲を出したためにゼロになってしまうリスクもあるので、無理をしないで「勝っているうちに止める」の判断をしました。
今朝はあまり時間が無かったのですが、ドルが上がることが読めていたので、第2回号が始まってすぐに200口6,600円のチケットを購入。ものの10分くらいで評価額が146,000円になったので、すかさず売却し80,000円の利益でした。終了時間まで粘って134,000円を狙うこともできたかもしれませんが、回号のはじめに上がったドルは終了まじかに下がる可能性もあって、安全率を考慮し手堅く利確しました。欲を出して損をするよりも、目の前の利益を確実にモノにするようなトレードが負けないためのテクニックです。
オプトレで稼いだお金を種銭にして、ETFに投資をしてみたところ1年間で173万円の利益が出ました。バイナリーオプションでは命を削るような取引が必要ですが、投資だと寝ながら資産を増やすことができますね。今後はオプトレで種銭を稼ぎ、新NISAなどでファンド取引を行い老後の資産1億円を目指そうと思います。
楽オプは投資金の87.9%までしか回収することができません。これは受取総額の割合つまり『業者総売上 ÷ 顧客の受取総額』が他社に比べて低いことを示しています。オプトレは95.02%となっています。それでも楽オプをたまに利用する理由は、ラダーの間隔が固定されているからです。オプトレでは相場が大きく動くと予測される時は、自動でラダーの間隔が広く設定されてしまい、せっかく大きく動いた値段に対してもオプトレのチャートの上では少ししかグラフが振れないことがあります。たとえばアメリカの雇用統計や消費指数の発表がある時などがそれにあたります。しかし楽オプの場合は経済指数の発表直後にチャートが急騰した場合でも、他の回号同様にラダーの間隔が変わらないため、その一瞬を狙って大きく稼ぎを行うことができるのです。これはバイナリーオプションを行う上でとても優位なポイントだと思います。下の図は指標の発表ではありませんが、仲値の時間に合わせてドルが上がった瞬間にロー(ショート)にオプションを購入した時のものです。順調に下がったと思った瞬間に逆方向へチャートが動いた時には一瞬焦りましたが、その後9:50を過ぎるとガク
ヨーロッパ時間を見越して強気で勝負したところ、ぎりぎりのハイで20万円のオプションを行使できました。20分たらずで15万8000円の利益です。
これまで500口購入することができていたオプションですが、1月末から200口までしか購入できなくなりました。以前は1回の回号で20万円を50万円にすることもできていたのですが、今後は10万円を20万円にできる程度となってしまいます。 大損するリスクは軽減されるものの、大きく稼ぐことができなくなるのはオプトレの魅力を低下させることになりかねませんね。
GMOの口座に1万円ほど残っていたので、少額エントリーしてみたところ、先日に引き続き、チケットを購入した瞬間から思ったのと逆方向へ為替が動き始めてしまい、結局もとにもどらないまま終了。けっこう悔しい。 今週は忙しいので、来週にぜんぶ取り戻してやる。倍返しだ!
1月そうそう大負けをしてしまいました。 全ての回号で予想に反する値動きが発生し、裏目裏目の二日で50万円損失です。 さて、来週には倍にして盛り返すぜ!
交通事故にあってから、しばらくの間はバイナリーオプションを休止しておりました。 入院はしていませんでしたが自宅で過ごす時間が増えたもので、むかし借金をしてしまった時のことをno+eに書いてみました。 興味ある方は下のリンクからどうぞ 「法的手続きの準備に入らざるを得ません」7,749,400円の借金をほったらかしでゼロ円にすることができた悪魔の法則。
先のブログで午前中だけで25万円と書きましたが、晩御飯を食べたあとチャートを見たらなにやら今にも落ちそうな形をしていたので少しだけトレードしてみました。 予想が的中して瞬間的に数万円まで評価損益が増えたので深追いせずにすぐさま売却。 購入履歴を見てもらえばわかりますが、今日は1度も負けていません。 本当にオプトレで勝っているの?と疑問を持たれる方も多いと思いますが、堅実に深追いせず少額を稼ぐ方法だけで1日で10万円から30万円くらいなら簡単に利益を出すことができます。私はメーカー勤務なのですが土日に現場で働くことが多く、その逆に平日に代休を取ることができます。なので朝からチャートを眺めていて良い感じになったらエントリーするようにしています。やったことないけど、サーファーが沖に出て良い波を待っているのと似ていると勝手に思っています。 追伸:資産合計が少ないのは、利益が出たつどFX口座に移動させているからです。
昨日にひきつづき負け知らずに順調な取引ができています。 オプトレに勝つコツはこまめに売却を行い、少額でも良いから利益を積み重ねてゆくことです。2時間という時間の中ではトレンドが反転したりすることも茶飯事なので、無理して深追いせず数千円でも構わないので売却し、次のトレードに挑むほうが勝率が高まります。 以外なことに売却できることを知らずに判定時間まで様子を見る人も多いようですが、勝っているうちに売る。負け始めたら少額のうちに損切りする。そういうトレードが負けないコツだと思います。詳しいお話はトップページに記載しています。
今日は4つの回号でエントリーしてみましたが、全ての回号で完全試合ができました。 負けないためのコツを冊子でご提供しているので、興味ある方はトップページを参照下さい。
ここしばらくバタバタしていてトレードできていませんでした。 昨晩に少し時間が空いたので軽くエントリーしてみました。 今朝も早起きできたので朝イチの回号にエントリーして、トータル9万ちょっとの勝ちでした。
今日は惨敗でしたが、気を取り直してまた明日から頑張ろう。 今日負けても明日勝てばいいし、トータルで利益が出ていれば短期の判断はノイズのようなものです。 悔しいのでアメリカ時間で1万円だけ取り返しました(笑)
ドルの勢いが良かったので、さらに円安に進むものと思い強気のエントリーをしたのですが、予想が大きく外れてしまいました。 朝からずっとドル安方向へトレンドが動いてしまい第一回号と第三回号だけで56万円も損益を出してしまいました。ここ最近は勝ちが続いていたのですが、一気に目減りさせてしまいました。やはり自分で作ったルールを忠実に守らないとダメですね。
週末に彼女との旅行を予定しているので、手元の25万円を35万円にすることだけを目的に第一回号へエントリーしました。前夜にドルが143.2円まで急騰していたので少し悩みましたが8:01にあるイギリスの指標(GFK消費者信頼感調査)に期待して143.138円よりもハイにエントリー。 その後、8:01を迎えた瞬間に予感が的中し評価損益が+10万円に跳ね上がったタイミングで売却しました。(7:39にエントリーして8:01に+10万円を売却。実に効率の良いトレードができました)終了時間まで様子を見れば143.138円よりもドルが上がって+30万円の満額を手に入れることができたかもしれないのですが、深追いをしすぎて全額失うよりは確実に10万円を残そうという戦略でした。これで気持ちよく週末を迎えることができます。 9時を過ぎると、ちょっと加熱気味のドルも反発して少し円高に振れそうな気もするのですがいかがでしょう。
15時から反発してドル高になることを予測し、14時30分ごろに320円のオプションを500口購入したところ予想が見事に的中してドルが急上昇し、終了時間を待たずに合計参考売却価格が満額の500,000円になったので売却しました。30分少しのエントリーで16万円が50万円になり34万円の利益を出すことができました。6月初旬は不調でしたが、先週末の米為替報告書で日本が為替操作国監視対象リストから除外されたことが明らかとなり、神田財務官などが歓迎の意向を示すなど、ドル円の方向感は大きく円安方向に傾きはじめています。 この勢いが当面は続くと思われ142円台のステージに移行してゆくのではないかと考えています。 1回の回号だけで34万円の利益をコンスタントに出すことができれば良いのですが、これがなかなか難しいのです。3歩進んで2歩さがるような感じですね。それでも月額トータルでプラスを残すことができれば良いと思っています。
忙しいはずだったのですが、ちょっと空いた時間で第4回号にエントリーしました。 回号が始まってすぐの13時33分に1ドル=141.881円のオプション(440円)をハイで500口買ったところ、すぐにドルが上がり始め30分足らずで評価益が23.5万円に。 この回号は15時を過ぎた瞬間に急に反転することも多いので深追いをせず23万円で売却しました。このところ運良く1週間で70万円ほどの利益を出せているので、調子に乗って大負けしないよう気を引き締めたトレードを心がけなければ。
先日の負けをなんとか取り戻しました。 ここ数日のNY時間を考慮すると、現地時間の昼以降にはドルが上がると予測。 オプションの価格が500円ほどのタイミングで500口255,000円を購入しておきました。 かなりの大金となるのですが、ドルの上昇を確信していましたし、もしも予想が外れたとしても急落は無いと思っていました。週末をはさんで月曜の朝は上がるのか、それとも下がるのか。個人的には円高の方向にじゃっかん触れるのではと思います。
今日は15時に仕事が終わったので、第5回の回号にエントリーしました。 こちらもヨーロッパが動き始めるタイミングでドルが上がることを想定し予想が的中。 オプションが490円のうちにハイを購入しておいたので23万円の利益を出すことができました。(17時を過ぎて下降しはじめたので終了前に23万円で売却)もっとも合計購入金額が245,000円とかなり強気なトレードだからこその利益です。明日からは少し忙しくなるので次回は23日の朝にエントリーします。
昨晩、日本時間3時に米国FRBの発表がありました。 懸案になっていた米FRBの利上げ見送り決定も 年内にあと2回の利上げ想定という内容でした。発表の内容を受けて為替は敏感に反応し139.390あたりから一気に140.170付近まで上昇しました。その後は緩やかに下降傾向に転じたわけですが、この一瞬のピークで決済を行うことができれば一瞬で大きな利益を掴めたかもしれませんし、実際に掴んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。バイナリートレードも基本はFXなのですから、こういう指標を優位に扱うべきなのですが、問題は指標の発表と同時に為替がどちらに向いて動くのかということですね。FRB議長の発言内容によっては真逆の方向に相場が動くことだってありえるわけですから。このあたりの読みを行うにはやはり経済の勉強が大切ということですね。
4月、5月は絶好調だったのですが、なぜか6月に入ってから不調が続いております。 おそらく勝ちが続いたために、精神的な余裕が出てしまいお酒を飲んだり、途中でシャワーを浴びてしまったりと緊張感を欠いたトレードを行ってしまったせいだと思います。二日間で20万円近くも負けてしまいました。口座のお金をいったん全部出金して心を落ち着かせようと思います。ちなみにトレード時の飲酒は絶対に避けるべきです。 月単位でのトータルではプラスの成果を残せるように、新たな気持ちでコツコツ頑張ろう。