IT業界で15年以上働いていた筆者が、DIYへの情熱をきっかけに未経験で内装業に転職!アラフォーからの異業種チャレンジの実体験をリアルに綴ります。
転職して3ヶ月。職人の世界で感じたこと、学んだこと こんにちは。転職してから、あっという間に3ヶ月が経ちました。 この3ヶ月間で、本当にさまざまなことを経験し、学んできました。内装業というまったくの未経験の世界に飛び込んだわけですが、日々現場で汗をかきながら、仕事の厳しさと同時にやりがいも感じています。 職人の世界に飛び込んで 前職はIT業界。パソコンとにらめっこしながらデスクで仕事をしていた僕にとって、現場に出て身体を動かす生活はまさに真逆の世界でした。 最初は右も左もわからず、先輩たちの指示を受けて動くだけで精一杯。それでも、工具の名前を覚え、材料の特性を知り、徐々に仕事の全体像が見えてく…
今回はフロアカットに便利な道具を紹介します。その名も「レセススクライバー」です。 このツールは、床材の厚みに応じてピンの位置や深さを調節できる内装用測定器具で、特にクッションフロアや塩ビタイルの施工時に大活躍します。 レセススクライバーとは? レセススクライバーは、床材の端を正確にカットするためのガイドツールです。一般的なカッターやハサミでは、壁際に沿って均等な幅で切るのが難しいですが、このツールを使うことで、誰でも簡単に美しい仕上がりを実現できます。 特徴とメリット ✅ 床材の厚みに合わせてピンの位置を調整可能 → どんな厚みの床材にも対応できる!✅ まっすぐキレイにカットできる → 素人で…
「コーヒーはブラックが良いけれども」 こんにちは!黒田アサーです。今回は、内装業界にブラック企業が多いのか?というテーマでお話しします。 最近では働き方改革が進み、さまざまな業界で労働環境が改善されつつあります。しかし、職人の世界はどうでしょうか?特に内装業は体力仕事であり、厳しい環境が多いと聞きます。 今回、上司のモハメドさんから聞いた過去の経験談をもとに、ブラック企業の特徴や、ホワイトな内装業者を見極めるポイントについてお伝えしていきます。 ブラックな内装業の特徴 モハメドさんによると、彼が過去に働いていた会社の多くは、典型的なブラック企業だったそうです。具体的な特徴を挙げると… 1. 朝…
「姉さん、事件です!」 こんにちは!タカシマです。今回は賃貸マンションの壁紙剥がし作業に挑戦しました。朝から取りかかり、「今日中にすべて剥がして新しい壁紙を貼る」というなかなかハードなスケジュール。 しかし、いざ始めると大問題発生! 壁紙がまったく剥がれない…!? 通常、壁紙は表面を剥がすと裏紙が残り、そこに新しい壁紙を貼ることができます。ところが、今回の壁紙は強力に接着されていて剥がれないという予想外の事態に。 試した方法は以下の通り。 スクレーパーを使用 → 全然剥がれない! 霧吹きで水をかけてふやかす → 少しは剥がれるが時間がかかる… カッターで少しずつ削る → これが一番確実だが、非…
「綺麗な壁紙っていいな~」 こんにちは!今回は、前回パテ塗りをした天井と壁に壁紙を貼る作業を行いました。壁紙貼りは、仕上がりの美しさを左右する重要な工程です。特にジョイント部分の処理がキレイにできるかどうかがポイントになります。 それでは、壁紙貼りの流れについて詳しく解説していきます! 壁紙貼りの流れ ① 壁紙の準備とカット 壁のサイズを測り、必要な長さの壁紙をカットします。柄物の壁紙の場合、柄合わせを考慮しながらカットするのが重要です。 準備のポイント: 壁の高さ+10cm程度の余裕を持ってカット 柄物はリピート(柄の繰り返し)を考慮する カット後は巻き癖を取るために平らに置いておく ② 壁…
「山根~!それ三回目!」 こんにちは!田中田です。今回は、前回ボードを張り替えた天井と壁にパテ塗り作業を行いました。リフォームや内装の仕上げにおいて、パテ塗りは非常に重要な工程です。下地をしっかり整えることで、最終的な仕上がりの美しさが大きく変わります。 今回は、パテ塗りの工程やコツ、そして作業を通して感じたことをお伝えしていきます。 パテ塗りとは? パテ塗りとは、ボード同士の継ぎ目やビス穴を埋めて表面を滑らかにする作業です。壁紙を貼る前に、この工程をしっかり行わないと、仕上がりがデコボコになり、美観が損なわれてしまいます。 特に石膏ボードの張替え後は、ボードとボードの間に隙間ができたり、ビス…
DIYにも役立つ!マンションの天井と壁の石膏ボード張替えの基本と職人テクニック
「首がバキバキ、バキドウです」 こんにちは!グラップラーぱきです。今回はマンションの天井と壁のボード張替え工事を行いました。リフォームの現場では、日々さまざまな理由で施工が必要になりますが、今回の原因は上の階からの水漏れ。こうしたトラブルが発生すると、天井や壁が傷んでしまうため、早急な対応が求められます。 水漏れによるダメージの影響 水漏れは、建物の構造や住環境に大きな影響を与えます。 カビの発生:水がしみ込んだ部分にカビが発生しやすく、健康被害につながる可能性があります。 石膏ボードの劣化:水分を吸収すると、石膏ボードはもろくなり、剥がれたり崩れたりすることがあります。 断熱性能の低下:水が…
月に一度の職人ミーティング!見習い職人を一人前にするための新たな取り組み
「職人王に俺はなる!」 こんにちは!ルフェーです。今日は月に一度の職人ミーティングが開催されました。今回の議題はズバリ、「見習い職人を一人前にするための要項」について。 僕自身もまだまだ学ぶことが多い見習い職人の立場なので、このテーマには大いに関心がありました。ベテランの職人さんたちがどんな意見を持っているのか、そしてどのような方法で職人として成長できるのか、詳しくお伝えしたいと思います。 1. 見習い職人を育てるために必要なこと ミーティングでは、「どうすれば見習い職人が効率よく成長できるか」という点について、多くの意見が飛び交いました。その中でも、特に印象に残ったのは以下の3つのポイントで…
「情熱の真っ赤なバラを咲かせよう」 こんにちは!ブンブン丸です。今回は「40歳を過ぎて未経験でも内装業は可能か?」というテーマでお話しします。 僕はこれまでIT業界で15年以上働いていました。プログラムを書いたり、システムを管理したり…とデスクワーク中心の生活。そしていろいろあって思い切って内装業界に飛び込むことに。 ですが、まったくの未経験。40歳を過ぎてからの転職が本当にうまくいくのか? そんな不安も抱えていました。しかし、実際に働いてみると、「何歳からでも挑戦できる!」と実感しました。 今回は、未経験から内装業界に飛び込んで感じたことや、実際に役立ったポイントを詳しく紹介します。 1. …
「見てください!このカッコいいボディ↗」 こんにちは!今日は壁紙貼りに便利なマシーン、「自動壁紙糊付機」を紹介します。壁紙の施工に欠かせないこの機械は、糊を入れて壁紙ロールをセットするだけで、好きな長さにカットされた糊付き壁紙ができるという優れものです。 壁紙を手作業で糊付けするのは意外と大変で、ムラなく均等に塗るのは職人でも技術が必要です。しかし、この機械を使えば短時間で正確に作業できるため、プロはもちろんDIY愛好家にもおすすめです! 1. 自動壁紙糊付機とは? 自動壁紙糊付機は、壁紙に均一に糊を塗布し、カットする作業を自動化するための機械です。施工の効率を上げ、仕上がりを美しくするために…
こんにちは!今回は、クッションフロアを貼る際に使う道具について詳しくご紹介します。 クッションフロアは、塩化ビニール樹脂でできたシート状の床材で、柔らかくクッション性があり、住宅や店舗などでよく使われます。施工に必要な道具をしっかり理解し、正しく使いこなすことで、仕上がりの美しさが大きく変わるんです。 それでは、クッションフロア施工に欠かせない道具を順番に見ていきましょう! 1. 接着剤「エコロイヤルセメント」 クッションフロアを床にしっかり貼り付けるためには、専用の接着剤が必要です。その中でも「エコロイヤルセメント」は、水性で扱いやすく、施工後の臭いも少ないため、多くの現場で使用されています…
「壁紙の糊が頭についてカッチカチやぞ」 こんにちは!ジョニーデップです。 今日は会社の作業場で、壁紙張替えの研修を受けました。今回も実際に自分の手でやるのは初めての経験です。見ているのとやってみるのとでは大違いで、難しさを痛感しました。 1. 壁紙張替えの基本工程 壁紙張替えにはいくつかの工程があります。今回の研修では、以下の流れで作業を進めました。 既存の壁紙を剥がす:壁紙を剥がす際には、カッターを使いながら丁寧に行います。下地を傷つけないように慎重に作業することが重要です。 下地処理:壁紙の仕上がりを美しくするために、パテ埋めをして凹凸を整えます。乾燥後、サンダーで滑らかに仕上げます。 壁…
「おもてたんとちゃーう!めっちゃムズイでんがな!」 こんにちは、森進一です。今日は会社の作業場で、クッションフロアの張替え研修を行いました。これまで現場で上司や先輩の作業を見る事しかできなかったですが、実際に自分の手で作業するのは今回が初めて。見ていると簡単そうに感じる作業も、いざやってみると難しさを痛感しました。 1. クッションフロアとは? クッションフロアとは、ビニール素材でできた弾力性のある床材のことです。水に強く、掃除がしやすいことから、トイレやキッチン、洗面所といった水回りでよく使用されます。最近では木目調や大理石風などデザインのバリエーションも豊富で、住宅だけでなく商業施設でも人…
「目で見て覚える。これ職人の世界の基本なり」 こんにちは!今日はリフォーム現場で一つ大きな学びを得ました。というのも、上司のモハメドさんに叱られてしまったからです。 きっかけは、モハメドさんから「コンパネ(コンクリートパネル)と石膏ボードのサイズを言ってみろ」と突然質問されたこと。僕は答えに詰まってしまい、うまく返せませんでした。すると、モハメドさんから一言。 「よく使う材料のサイズくらい覚えておけ」 この言葉には、職人としての厳しさと優しさが込められていると感じました。現場で使う基本的な知識は、誰かに聞く前に自分で学び、即座に答えられるようにしておくのがプロとしての姿勢です。改めて、当たり前…
新しい現場でリフォーム作業開始!トイレリフォーム改装の流れとポイントを解説
「小さなことからコツコツと」西川きよしでございますー こんにちは!今日は新しい現場でリフォーム作業を行ってきました。今回の作業内容は、トイレの壁紙張り替え、フロアの張り替え、便座の交換という、トイレ全体をリニューアルする一日でした。トイレは住宅の中でも使用頻度が高く、日々の快適さに直結する重要なスペースです。だからこそ、細部まで丁寧に仕上げることが求められます。 1. まずは基本の「養生」からスタート リフォーム作業において最初に行うのが「養生(ようじょう)」です。養生とは、作業中に床や壁、設備が汚れたり傷ついたりしないように保護することを指します。特にトイレのような狭い空間では、細かい部分ま…
「終わったどーーー!」 約15日間にわたり続いた深夜のリフォーム作業がついに完了しました。今回は天井の壁紙張り替え、照明の交換、床のカーペット張り替えなど、さまざまな作業を経験しました。昼間とは違う深夜作業ならではの苦労もありましたが、得られた学びも多く、ひとつの大きな達成感を味わっています。 深夜作業ならではの苦労 深夜作業では生活リズムが崩れがちです。体力的な負担も大きく、特に終盤は睡眠不足で集中力が落ちやすくなりました。仕事の合間にはストレッチを行い、筋肉のこわばりをほぐしながら対処。 また、意外な難関だったのが「深夜の呼び込み」問題です。食事に向かうたびに「オニイサン、マッサージどう?…
今回は耐震補強工事で活躍する「垂木(たるき)」についてお話しします。 日本は地震大国と言われるほど、大小さまざまな地震が発生します。特に築年数が経った建物では、十分な補強がされていないことも多く、いざという時に備えて耐震性を高める工事はとても重要です。今回の現場でも、天井部分に強度不足の懸念があり、垂木を使って補強を施しました。 この記事では、実際に行った垂木を使った補強作業の手順や注意点、そして耐震補強の必要性について詳しく解説していきます。 そもそも「垂木」とは? 「垂木」とは、屋根や天井を支えるために使用する細長い木材のことを指します。特に天井裏での補強工事では欠かせない材料です。建物の…
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壁紙張りに必要な道具を完全解説!DIY初心者でもプロ並みの仕上がりにするコツ
壁紙張りに必要な道具と作業手順を徹底解説! 壁紙張りは一見シンプルな作業に思えますが、プロ並みの仕上がりを目指すには、専用の道具を使いこなすことが重要です。今回は、実際の現場で使用している壁紙張りに必要な道具を詳しくご紹介します。DIY初心者の方でも理解しやすいように、作業の流れに沿って説明します。 1. 壁紙張りに必要な基本ツール一覧 まずは、壁紙張りに必要な基本ツールをリストアップしました。 自動壁紙糊付機:壁紙に均等に糊を塗る機械。 カンガルーママ:糊付けした壁紙の乾燥を防ぐ専用バッグ。 下塗り・上塗り用パテ:壁の凹凸を埋め、滑らかに仕上げるために使用。 ハンドサンダー:パテ処理後の壁を…
リフォームや内装作業を始めると、さまざまな道具に出会います。この記事では、僕が実際に現場で使って覚えた道具を初心者向けに詳しく解説します。どれも作業の効率アップに欠かせないアイテムなので、ぜひ参考にしてください! 1. 養生テープマスカー 養生(ようじょう)とは、作業中に床や壁を汚さないための保護作業のことです。「養生テープマスカー」は、布テープや紙テープにポリシートが一体化しており、一度に養生作業を済ませられる便利グッズ。 メリット: 一度に貼って広げるだけで養生完了 時間を大幅に節約 2. 墨つぼ 木材や床にまっすぐな線を引くための道具。墨汁を含ませた糸を使い、ピンと張った糸を弾くことで線…
深夜のリフォーム作業を始めて2週間が経ちました。 今回は深夜作業のメリット・デメリットについて、実体験を交えてお話しします。 深夜作業のメリット 通勤ストレスが少ない 深夜作業の大きなメリットは、通勤が快適なことです。 日中の満員電車に比べ、深夜は電車がガラガラなので座って移動できることが多く、移動だけで疲れるということがありません。 特に工具や作業着を持ち歩くリフォーム業では、快適な通勤環境は大きなアドバンテージになります。 作業に集中しやすい 深夜は人の出入りがほとんどないため、作業に集中しやすくなります。 日中だとオフィスや店舗では従業員やお客様がいるため、騒音を気にしたり、作業を中断し…
パンチカーペットの張替え作業を体験!内装職人のリアルな現場レポート
今日はパンチカーペットの張替え作業に挑戦しました。ちなみに「パンチパーマ」ではありませんよ! ハハハ!――という軽いジョークを挟みつつ、実はこのパンチカーペット、オフィスや店舗、さらにはイベント会場など幅広く使われる便利な床材なんです。 今回は、パンチカーペット張替えの手順やコツ、現場で感じたことをまとめていきます。DIYで張替えを考えている方や、内装業界に興味がある方にも役立つ情報をお届けします! パンチカーペットとは?特徴とメリットを解説 パンチカーペットとは、不織布(繊維を絡み合わせた布状の素材)で作られたロール状のカーペットのことです。薄手ながら耐久性があり、価格も手頃で使い勝手が良い…
IT業界で働いていた頃の私 IT業界を離れた理由:古い体質とワンマン経営に疲れて 今回は、僕がIT業界を離れた理由について、さらに深掘りしてお話ししたいと思います。同族経営会社を退職した後、次に入社したのは某出版社のIT事業部でした。そこではWebディレクターとして働き、サイトの企画立案、制作進行、デザインチェック、SEO対策など幅広い業務を担当していました。 しかし、そこでもまた別の問題が僕を待ち受けていたのです。 1. 古い体質と非効率な業務 一見、出版社のIT事業部と聞くと、デジタル化に力を入れているイメージがあるかもしれません。しかし、実際は驚くほどアナログな体質が色濃く残っていました…
職人の世界に飛び込んで数ヶ月が経ち、現場で多くのことを学んできました。なかでも特に感じるのは、「理不尽に怒られる場面がある」ということです。もちろん、すべての先輩や上司が理不尽というわけではありませんが、現場では思いもよらない理由で怒られることも少なくありません。 しかし、ここで感情的にならず、冷静に受け止めることが大切です。どんな職場でも人間関係の難しさはつきものですが、受け流すスキルや心の持ちようを身につけることで、ストレスを軽減し、長く働くことができるのです。 理不尽に怒られた実体験 ある日、私はダウンライトの取り付け準備をしていました。取り付け位置を確認し、道具を用意し、完璧な準備がで…
ダウンライト交換で部屋が変わる!初心者でもできる取り付け手順を解説
今日は照明の交換作業を行いました。照明器具と一口に言っても、天井に取り付けるものだけでもさまざまな種類があります。今回は「ダウンライト」というタイプを取り付けました。実はこのダウンライト、見た目も機能性も優れていて、近年ますます人気が高まっているんです。 ダウンライトとは? ダウンライトは天井に埋め込むタイプの照明で、通常のシーリングライトとは異なり、天井と一体化することでスッキリとしたデザインになります。おしゃれなカフェやホテルのロビーなどでもよく見かけますが、最近は一般家庭でもリビングやキッチン、玄関など幅広く使われています。 ダウンライトを使うことで、以下のようなメリットがあります。 空…
ダクト交換に挑戦!アルミテープでつなぎ目を完璧に仕上げる方法
今日は、空調設備の要となるダクトの交換作業を行いました。 ダクトとは、エアコンや換気システムなどで空気を運ぶ管のことで、家庭やオフィス、店舗など、さまざまな場所で使用されています。普段は天井裏や壁の中に隠れているため、目にする機会は少ないかもしれませんが、快適な空間を保つためには欠かせない存在です。 今回の作業では、古くなったダクトを新しいものに取り替えるのがメイン。ダクトに破損や隙間があると、空気が漏れたり、冷暖房効率が落ちたりして、光熱費の増加にもつながります。特に飲食店やオフィスでは、空調トラブルが快適性を大きく左右するため、定期的な点検と交換が必要なのです。 アルミテープの重要性 ダク…
早いもので、内装業界に飛び込んでから2ヶ月が経ちました。 最初は右も左も分からず、道具の名前すらチンプンカンプンだった僕ですが、今では少しずつ現場作業にも慣れてきています。もちろん、まだまだ一人前とは言えませんが、上司のモハメドさんや先輩のジョージさんのサポートを受けながら、日々新しいことを学んでいます。 今回は、この2ヶ月間で経験したことや、未経験から内装業界に飛び込んだリアルな感想、そしてこれからこの仕事を始める方へ向けたアドバイスをまとめてみました。 1. 内装の基本は「道具を使いこなすこと」 まず最初に苦労したのが、道具の名前と使い方を覚えること。 例えば、日常生活では見慣れない以下の…
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