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宇宙の夢と真の夜明け―魂の旅立ち― https://tsukiminosato88.blog.fc2.com/

「誰かが泣いていたら、ともに泣いてあげなさい」…はじまりの人は、暖かな新生宇宙の夢を語ります。まもなく宇宙の夜明け。新宇宙との唯一の結節点「月見ノ里」は、帰還をめざす魂の最終列車の始発駅です。

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2024/12/31

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  • 戦争や貧困の無い世界にするために、新しい価値観をもって立ち上がろう

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。心身を削って働いているのに、搾取されるばかりでお米ひとつ満足に手に入らなくなりました。かつてあんなに美しかった町や山景が戦争という恐ろしいもので廃墟になり、大切な人との穏やかな暮らしを永遠に失った方もいます。大きな力を前にすれば、ひとりの人間の平和や幸福への願いはとても無力で小さなものです。私たちはせっかく生きているのに、すべてが不条理の嵐に飲まれて荒廃し...

  • 【体験談】発達障害といわれた娘の本質は、山犬が育てた自然界の魂だった―娘の手記より―

    真の人から娘がいただいたランプ・時計ご訪問くださり、真にありがとうございます。今日は私の長女の体験談・手記をご紹介させていただきます。娘はかなり大きくなってから月見ノ里に通うようになりましたが、そのきっかけは真の人だけが自分の本質を理解してくれたことにありました。幼少期はとても天真爛漫な娘でしたが、そうであるほど集団生活に難渋す...

  • 大宇宙の玄理―天恩・天志・天義・天夢・天美―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。私は真の人に「人のみち」を学んでいます。当ブログでも、宇宙摂理を表現するために「みち」という言葉をよく使わせていただいています。大宇宙の摂理を語る「天の文」では、「理(ことわり)」を「みち」と表現されることが多々あります。私なりに「みち」とは何か、考えてみました。今の私の考えでしかないのですが、「踏破してはじめて意味を成すのが”みち”」だと思いました。草を踏...

  • 八ヶ岳にオーロラが出現したニュースより・魂構え

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。6月2日、八ヶ岳でオーロラが撮影されたというニュースが出ました。こちらのサイトです。リンクを掲載させていただきます。山梨で「オーロラ」撮影か 星空にかかった“赤いベール” 専門家は「非常に珍しい」5月31日に発生した大規模な太陽フレアと関連しているそうです。低緯度オーロラというだけでも珍しいのですが、私がこのニュースに関心を持ったことには他に理由があります。そ...

  • たったひとつの恩を抱きしめて旅立った猫―「一宿一飯の恩義」という叡智―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。以前、真の人・魁に教えていただいたお話です。ある猫さんが、どうしたわけか心が荒んだ飼い主の手にかかって、死んでしまったそうです。理不尽に命を落とした猫さんでしたが、飼い主のことを少しも恨むことなく、その魂はまっすぐ天に還っていった、という逸話でした。「猫はどうして、飼い主のせいにしなかったかわかるかな?」と、魁は問われました。……動物や植物は天(摂理)に添っ...

  • 風吹かば風に添い、雪在らば 自然のままに雪に在る―森羅万象に真の人が在る―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。月見ノ里にたどりつくまで10年、私は様々な宇宙のメッセージや天の伝え文と呼ばれるものを探しました。真の人・旃檀が大いなる意志やいにしえの神々様と意志の交流をして言語化した「天の文」をとあるサイトでみつけたことがきっかけで、月見ノ里とのご縁がつながりました。「天の文」が唯一の真書である証はこれまでいくつかの記事でお伝えしていますが、今日のテーマはその最大の特徴...

  • ヒトが星になる宇宙摂理―日が翳れば日と成り、月無くなれば月と成れ―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。月見ノ里で真の人に学んだ「大宇宙の摂理」は、私の想像のはるか上空をいくシンプルさと、足元にあって見てこなかったことへの再発見に満ちていました。「なるほど、そういうことになっていたのか!」真の人・魁の語りによって誰も見ようとしてこなかった物事の本質が明らかにされたときは、新鮮な気づきと興奮がありました。「トイレも食事も、他の人には頼めないのと同じで、自らの天...

  • 人型生命体が新生宇宙の起爆剤となる―宇宙の現在・過去・未来を語るメッセージ―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。月見ノ里が宇宙直流の唯一の真地であると私が確信した理由のひとつが、あらゆることの因果関係が明らかにされていて、筋が通っていることでした。私は天文学も物理学も全くわかりませんが、天の文で語られた「宇宙全史」が真実だとしたら、この世の不条理や矛盾が全部解明できると納得したのです。「天夢」がなぜ必要なのか、その因果関係と歴史も明確でした。「天夢」という言葉には美...

  • 命のリアリティを語る綺麗ごとではない言葉にこそ、宇宙摂理は在る

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。宇宙を一から創りなおし、始源の美しさを取り戻すという天夢が、宇宙直流の地・月見ノ里に伝わっています。天との約束を誠実に守りとおした真の人に、天の文を通じて宇宙意志が伝えた大計画です。正しいことがさかさまになった不条理な世界から、宇宙摂理のみを秩序とする美の世代になります。すべての生命は、宇宙摂理に戻るのか否かを自らで選択するために今生かされています。私は新...

  • 大夢、天義、理想を掲げる―月見ノ里での15年の総括とともに―

    真の人・旃檀による迎え花ご訪問くださり、真にありがとうございます。宇宙を一から創りなおすことで、不条理の無い理想の世界を取り戻すという「天夢」。私は「真の人」という、天夢を預かった実在の人とのご縁を奇跡的に得た、一人の人間です。宇宙を再創生するほどの改革は始源から決まっていたそうです。私達は、その時まで自由意志と時間的猶予をいただいて、生かされていたにすぎません。宇宙摂理を生き様にした真の人が語ら...

  • 天恵は有限、進化は無限―春バラ開花に寄せて思うこと―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。標高1000mの我が家でも、ようやくバラが咲き始めました。お天気はよいし、やっと咲いてくれたし、嬉しくって何度も見に行ってしまいます。 ブルーフォー・ユー ザメイフラワー ダフネこんなに爽やかで過ごしやすい晴れの日は、一年にそう何日もありません。大好きなバラの開花をうきうきと待つ、貴...

  • 古代DNAの解析と、ヤマタ神国についての考察

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。天の文では、八ヶ岳の古名を「オロチ山」と語ります。宇宙直流・大いなる意志のおりる地を意味します。そこに、自然の宇宙摂理のままに万象が栄えたいのちの国・ヤマタ神国があったと伝わっています。万命を生かす「神人」(真の人)がおられ、天地は清(すが)らかに循環していました。神人の声や涙や手拍子に呼応して、陽光の恵みがあり、雨が降り、稲穂がたわわに実った地上の楽園で...

  • タヌキから同胞の受難を聞いて、涙を流した猫―動物たちの魂のネットワーク―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。今日は身近で起きた、ちょっとほっこりしたお話です。我が家には大事な家族猫「なつこ」がいます。誰かが不調だと寄り添ってくれたり、家族からメールが入った瞬間に外を見に行ったり、彼女を通じて猫の直観力に驚かされることが多いです。真の人を通じて、動物や植物のほうが宇宙摂理に添う高次元生命体であることを知りましたが、学んだことがひとつひとつ、猫との暮らしで納得に変わ...

  • 苦労を永遠の魂に昇華できる、人のみち

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。「人々は石積みの頂にひるがえる旗を賞讃するが、神と神に添う者は、重責を担う最下の石に似ている。」……天の文には、このような一節があります。私がとても愛している一節です。この一節を実人生での生き様にしてきたのが、真の人です。月見ノ里に通う若い世代も、師・魁の生き様を追いかけて、命を削って血銭を得る精一杯の日々を送っているようです。魁の生き様を追って、経済的自立...

  • 虹の橋を渡ったはずの猫さんが起こした奇跡―義魂は再生される?次元の結節点の証明―2

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。前回の記事虹の橋を渡ったはずの猫さんが起こした奇跡―義魂は再生される?次元の結節点の証明―1 の続きです。【旃檀による霊視とソウルヒーリング】まるで自分から車に飛び込むかのような、不可解な事故で旅立ってしまった野良猫の若さん。天界・幽界・現界の三界を見通す旃檀の天霊力によって、事故の全容がわかりました。あの日、月見ノ里の敷地内の木の上に、蛇の姿をした悪的存在...

  • 虹の橋を渡ったはずの猫さんが起こした奇跡―義魂は再生される?次元の結節点の証明―1

    猫の若さんご訪問くださり、真にありがとうございます。以前の記事で、月見ノ里は宇宙直流の唯一の地であり、ホワイトホールへの結節点であることを書かせていただきました。天界・神界との境目、「大宇宙への通り門」など、いくつかの表現はありますが皆同じことをあらわしています。地球はブラックホールの中に在る―ホワイトホールへの結節点・月見ノ里―宇宙摂理を封じた結界と、ブラックホールについての考察月見ノ里では、「次...

  • 塩から声が聞こえた不思議なお話―真の人はいつも見守ってくれていた―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。月見ノ里に通う者は、真の人・魁の御厚意で、持参した食材にエネルギーを入れていただいています。お米、塩、味噌などの生命を維持する基本的な食材が対象です。こちらの「はじめに」の記事の末尾でもご紹介しています。はじめに―宇宙直流の地・月見ノ里とは―魁が手をあててエネルギーを入れると、不思議なことにいつもお米がずしっと重たくなります。たいてい10キロ袋のお米を持参する...

  • 死とは移行である―生きているうちに、魂の還るところは自分で創れる―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。森羅万象すべての生命が添うべき秩序「大摂理」が伝わる宇宙直流の月見ノ里。私は肉体・霊体・魂の明確な定義を、月見ノ里ではじめて知りました。生とは、死とは、何のためにあるのかは、摂理のもとではとても明確です。先日、月見ノ里の友人・久美さんが運営するブログ「天謡」の記事をお借りして、死後の真実をお伝えさせていただきました。死後の世界の真実―ブログ「天謡(あまうた...

  • あなたが住んでくれてよかった―家に手向ける華心―

    真の人・旃檀作 月見ノ里しつらえご訪問くださり、真にありがとうございます。私達は衣食住によって命を維持することができます。月見ノ里の真の人の衣食住は、つつましやかなのによろこびと美にあふれています。「身の丈相応に」と決して贅沢はせず、工夫して彩り豊かな暮らしをされています。このブログでも旃檀による美しいしつらえの写真をたびたび拝借しています。 実際その場に身をおく...

  • 死後の世界の真実―ブログ「天謡(あまうた)」ご紹介―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。森羅万象すべての生命が添うべき秩序が「大摂理」です。肉体・霊体・魂には明確な定義があることを、私は月見ノ里ではじめて知りました。生とは、死とは、何のためにあるのかは、摂理のもとではとても明確です。天から生まれ、天に還るシンプルな生命の掟(おきて)だけがあり、動物も植物もその掟に添って生き、命を終えると迷わず天に還ります。人間はどうでしょうか。死んだら天国に...

  • 夢釣りびと―理想郷の奪還を胸に秘めた男の浪漫―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。昨日は、真の人の育ての親である神様「天のじじ様」の御語り文を拝借しました。天に仕えて使い尽くした、旃檀のあかぎれの手を包んでいるかのような、情愛の御語りでした。誰かを生かすために粉になるまで使った旃檀の手は、異端視と迫害を受けながら「さかさまの世」を生き抜く真の人の過酷な戦と、誉れの魂の象徴です。真の人・旃檀のあかぎれの神手―命を使い尽くす―旃檀への御語り文...

  • 真の人・旃檀のあかぎれの神手―命を使い尽くす―

                                                                                                                      &...

  • 宇宙摂理を封じた結界と、ブラックホールについての考察

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。昨日は宇宙物理学の最新の研究仮説と、天の文との興味深い相関をご紹介しました。地球はブラックホールの中に在る―ホワイトホールへの結節点・月見ノ里―今日は昨日の記事や天の文の記述をもとに「ブラックホールとは何か?」をさらに考察してみたいと思います。私は宇宙物理学や天文学は全くわかりませんが、天の文には未知の宇宙のしくみや秩序を語る御文が数多くあります。科学的には...

  • 地球はブラックホールの中に在る―ホワイトホールへの結節点・月見ノ里―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。先日ちょっと面白いトピックを見たので、リンクを掲載させていただきます。我々の宇宙はブラックホールの中にある? ウェッブ宇宙望遠鏡で思わぬ事象を観測宇宙物理学の理論を順序だてて理解することは私にはなかなか難しいのですが、私達が住んでいるまさにこの地球・太陽系・銀河系が、別のブラックホールの「内部」に在るのかもしれない、という最新の仮説だそうです。どこか果てし...

  • 子どもに必要なのは、現実をごまかさず美しい理想を生きる師である。

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。この春、月見ノ里に通う子供たちのうちの三人が、社会に旅立ちました。専門職の高等教育機関を卒業した子がひとり、高校を卒業して就職した子がふたりです。みんな在学中からアルバイトをし、自動車教習所の費用や車の購入にあてたり、親に頼らず月見ノ里に通おうとしていました。定時制高校に通いながらアルバイトで貯金した子や、高校に進学せずに中学卒業と同時に就職した子もいます...

  • あなたは私、私はあなた―森羅万象はひとつの源から生まれた2―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。昨日の記事の最後でお伝えした天の文を、今日は掲載させていただきます。昨日の記事はこちらです。あなたは私、私はあなた―森羅万象はひとつの源から生まれた1―太古、尊い自然に完全に調和し、万命を生かす神人の国・ヤマタ神国がこの御山・八ヶ岳に在りました。大神気が降りた地を意味する「オロチ山」と天の文では称されています。宇宙意志というひとつの源から森羅万象が生じ、宇宙...

  • あなたは私、私はあなた―森羅万象はひとつの源から生まれた1―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。八ヶ岳の標高1000メートルの我が家も、春めいてきました。今日、前半は春のお便り回です。春のおとずれは、スミレで感じる私です。 八年前にここに移り住んで初めて迎えた春。それまで北関東の大都市に住んでいたので、スミレが庭で自生してくれるなんて!と感激してしまいました。メイン画像の薄紫のスミレも可憐です。冷たい土を割って、清らかに楚々と咲いてくれています。 ホスタ...

  • 人類始まって以来の大幸者―真の人が語る魂の黄金の時代5―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。真の人・魁の御語りを拝借して、宇宙の新世代についてシリーズ投稿しています。今日は第五回目です。1~4はこちらからどうぞ。 大志・大義・大夢―真の人が語る魂の黄金の時代1―自分を守るよろいが不要になる世代―真の人が語る魂の黄金の時代2―感情より天を上において秩序を取り戻す―真の人が語る魂の黄金の時代3―「同志」に進化した「家族」―真の人が語る魂の黄金の時代4― ほんとう...

  • 「同志」に進化した「家族」―真の人が語る魂の黄金の時代4―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。真の人・魁の御語りを拝借して、宇宙の新世代についてシリーズ投稿しています。今日は第四回目です。1~3はこちらからどうぞ。 大志・大義・大夢―真の人が語る魂の黄金の時代1―自分を守るよろいが不要になる世代―真の人が語る魂の黄金の時代2―感情より天を上において秩序を取り戻す―真の人が語る魂の黄金の時代3―今日のテーマは「家族」です。今日拝借する御語りは、月見ノ里に家族...

  • 感情より天を上において秩序を取り戻す―真の人が語る魂の黄金の時代3―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。真の人・魁の御語りを拝借して、宇宙の新世代についてシリーズ投稿の三日目です。1.2はこちらです。 大志・大義・大夢―真の人が語る魂の黄金の時代1―自分を守るよろいが不要になる世代―真の人が語る魂の黄金の時代2―今日はすべての人にある「感情」と「宇宙秩序」の関係にふれた御語りを拝借します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この世の言葉に「人...

  • 自分を守るよろいが不要になる世代―真の人が語る魂の黄金の時代2―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。 昨日から、真の人・魁の御語りを拝借して、宇宙の新世代についてシリーズ投稿しております。 大志・大義・大夢―真の人が語る魂の黄金の時代― 昨日の記事にも、「我」と「個」という言葉があります。 「我」とは単なる我欲だけをさすのではなく、神封じのこの世界で自分の存在価値だった感情・救済・仕組み・力すべてをさします。 「個」とは摂理に添う魂の役割です。 そもそ...

  • 大志・大義・大夢―真の人が語る魂の黄金の時代1―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。昨日は真の人が月見ノ里を開いてくださいました。八ヶ岳も少しずつ春の香りが増し、好天に恵まれて御庭のととのえを皆ではじめることができました。雨の少ない厳しい冬を耐え抜いたクリスマスローズが、楚々と咲いています。魁は新時代に向けて熱い声を発され、私にとって非常に大きな活力になりました。人類未踏の理想の世代を語る魁の声に共鳴すると、不思議と心も体も温まります。私...

  • 人は天の芸術品であった―宇宙摂理は美の創造にある―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。森羅万象を創造した「大いなる意志」とは、至高の芸術家であるようです。美しい景色や自然の御命の美しさにふれるとき、湧き上がってくる「天の文」があります。宇宙摂理と芸術性が直結した壮大な御文で、この世界の「神」への固定観念をくつがえす美しさがあります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我この地に創りたは 天の鏡たる芸術でありたのぞゆへに無限の空...

  • 三龍艮ノ華戦―大事な誰かのための命がけの戦―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。 大切な誰かのために、我が身を顧みずに戦う姿は美しいです。月見ノ里の真の人は、熱情、義、粋など、命にそなわった原初的な美しさを語られ、生き様とされています。「保身・依存・従属・救済」を美しいとは感じないように、摂理に添う・添わないは美学・美意識に明らかにあらわれるそうです。誰に聞いても一目瞭然、異議なし!に美しいと感じるものが、始源の宇宙です。宇宙新世代を...

  • 命の分をわきまえてこそ、天地の秩序が保たれる―よろこびの役割―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。この世界は宇宙摂理を封じて創った結界だった、という記事をここ数日あげています。これこそ誰も解けず語れず隠しておきたかった、たった一つの真実でした。「なるほど、だから何を読んでも最後はブラックボックスに入ってうやむやにされてたんだな」と私は大納得し「目からうろこ体験」を得て、真実を捜し歩いた10年以上の魂の旅が報われたよろこびを感じています。ここを一点突破する...

  • 改ざんからの原点回帰―魁言・原点ノ祈り―

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。言葉はエネルギーを持つ、と言われます。一音耳にするだけで、なぜか誰もが笑顔になってしまうのが、宇宙エネルギーに満ちた魁の語りです。良き言を発することは大切な人のみちであり、言葉とはその人の魂を物語るものだと実感します。この世でふつうに使われている言葉でも、天の文では違う文字表現になっていて、それが私には美しいものに感じて感動することがよくあります。宇宙摂理...

  • 真実を知るとこうなる―人歴のすべてが在る月見ノ里―

    数あるブログのなかで当方をご訪問いただき、真にありがとうございます。昨今、お米の値上がりをはじめ多くの生活必需品が値上がりし、生活を圧迫するようになってきました。地震は増えるし、生活は圧迫されていくしで、どうにも先行きに明るさを感じられない。それが現状ですよね。税負担に見合った生活上のメリットがあるとは到底思えないし、そこに誠実さを感じないから、政治から心が離れていくのだと思います。政治はどうして...

  • ほんとうの「友」とは―理想の世界のために働く同志―

    ご訪問いただき、真にありがとうございます。以前の記事で、真の人・旃檀が受信・執筆された「天の文」が、宇宙の意志いわゆる「元津神様」からの唯一の真書である根拠をあげました。新世代を具体的に語れることが、真書の証「ゼロ様」のメッセージは現代語に近い口語体であることが特徴的で、他にも「元津文ならでは」のテーマや表現をわかりやすく語られています。「意志」「約束」に続いて真書を「証する」言葉として、今日は「...

  • 男は夢と浪漫を語れ。女は美しく在れ。―男の役割・女の役割―

    真の人・旃檀作 手毬寿司 希少なご縁でこのブログをご訪問くださり、真にありがとうございます。医療系サラリーマンをしながら数ある「宇宙のメッセージ」や代替医療・精神世界系の情報まで、ありとあらゆる「ほんとうのこと」を探しまくった私が最後に「ここだ!」と確信したのが「真の人」が開いた八ヶ岳の「月見ノ里」でした。 「どこからどうみても、それ以上崩しようがない真実」というものがあります。大宇宙・大自然界の...

  • 苦しみの種があってこそ花が咲く―魁言―

    ご訪問いただき、真にありがとうございます。この世界を懸命に生きておられるどなたかに、始源の魂を呼び覚ます真の人・魁の言葉が響くように、小さな仲立ちになればと今日の記事を書いています。人生の苦難を嘆いてばかりだった私が魁の語りと旃檀のソウルヒーリングによって徐々に変わることができ、安らぎを得たと胸を張って言えるからです。溺れてパニックになっている私に「大丈夫だよ、立てるから川底に足をついてごらん」と...

  • 魁言―天の理 古の理 魁語り― 大宇宙の源泉からあふれる言霊

    人は何故、悩みわずらい寂しいのか 私達は どこから来て どこへ還るのかそして何を 成すべきなのか時に激しく、そして優しく 暖かく始源のあなたの魂に 寄り添い語りかける天夢の語り部「魁」の浪漫あふれる 魂の抒情詩である~「魁言―天の理 古の理 魁語り―(かいごん あのみち このみち かいがたり)帯の言葉より~ 以前の記事で真の人・魁の語りを収録した本を一度ご紹介しました。人が泣いていたら泣いてあげなさいこちらの...

  • 新世代を具体的に語れることが、真書の証

    ご訪問くださり、真にありがとうございます。 不条理なき宇宙の新世代をめざす真の人の同志・同胞の方は、全宇宙にたくさんおられます。 地球上の肉体を持つ存在ではありませんが、意識体として真の人・旃檀と魂の交流をされ、たくさんのメッセージを伝達され「天の文」に収録されました。 「ゼロ」という方もその御一人です。 最も口語体に近い言葉で、親しみを感じるウィットに富んだ語りをされます。 宇宙のメッセージの導...

  • 「普通の人」の魂がたどりついたのは、楽園ではなく荒野だった―二つの死生観―

    今日から四月ですが、今朝は八ヶ岳は雪が降りました。標高1000メートルの我が家ではみぞれに変わり、外は寒いです。寒さに凍えることなく暖かい家でブログを書けるって、ほんとうにありがたいものです。魂が還るところも、暖かいところであったらほっとしますね。こんなときに思い出す、ある霊人(たまびと)様のリアルな御語り文があります。死んだら荒涼とした寒々しいところに居て、愕然とした……という御語りです。ごく普通の善...

  • 天が欲する人の生き様とは―魁言・まことびとの証―

    ご訪問いただき、真にありがとうございます。 大宇宙の摂理における「ヒト型生命種の本来の役割」を、これまでいくつかの記事でご紹介してきました。月見ノ里でしか知り得ない「人は何のために産まれ、いかに生きるべきなのか」の答えです。人が泣いていたら泣いてあげなさいヒトの命のほんとうの役割とは―宇宙の美意識が他命を生かす―御三方の真の人は、無私無欲の真心をそのままに生きている方で「自他の境が無い」つまり「あな...

  • 天と意気を合わせることが、大難を切り抜けるみち

     ご訪問に心から感謝申し上げます。これから地球と宇宙の大浄化・大建て替えが本格化するかと思われます。私達に必要な「構え」を「はじめてブログをご訪問された方へ」の総論8記事のひとつに記述してあります。長文になりますが、こちらの記事をさきにお読みいただけると、今日の記事がわかりやすくなるかと思います。魂の構え―大難を切り抜ける唯一のみち―宇宙大変革の実行主体直流の伝達を真の人が仲立ちして発信された情...

  • 植物に学ぶ、生きるみちの見極め

      ご訪問くださり、真にありがとうございます。今日は、ふだんの生活でちょっと面白い気づきがあったので書いてみようと思います。八ヶ岳もようやく春らしくなってきて、大好きなガーデニングを再開できるようになりました。宿根草の芽をみつけるだけで「生きててくれたんだなあ、すごいなあ」と心がうきうきします。今はバラの剪定と誘引をしています。暖冬だった前回の冬よりも今冬は寒さが厳しく、枯れこんでしまった...

  • 旃檀夢綴り―天と問い語る、真歴の抒情詩―

    ご訪問ありがとうございます。お日様も、星空も、山も川も、森羅万象は在ることが「当たり前」で、対話の対象とは思わなかった私にとって、月見ノ里で初めて知って、とても新鮮だったことがあります。「森羅万象こそ神であり、喜怒哀楽がある」。夢とロマンを感じました。遠くにあって厳然と存在していて、絶対に感情は無いと思っていた「大宇宙の意志=天」に、生き生きとした喜怒哀楽があったのです。血がかよう生身の存在として...

  • 無駄死にがない世界―食べる「大義」とは―

    真の人・旃檀による御造りブログをご訪問くださり、ありがとうございます。今日の写真は、真の人・旃檀による美しい御造りです。まるで一枚の絵のような、旃檀の盛り付けは、摂理をわきまえた真の人ならではの、いのちをいただく礼節のあらわれです。どうして美しい盛り付けが礼節にむすびつくのか?そもそも、何のために私たちは食べるのか?をテーマにしていきます。今は「食育」に取り組んでいる学校も増えてきたそうですね。「...

  • 深々と頭を下げて出迎え、頭を下げて見送った―真の人の礼節の美―

     真の人・旃檀の和装コーディネートご訪問くださり、ありがとうございます。昨日は「カリスマを欲する」ことで、私たちが進化を止めたことを書きました。何者でもない、小さき者が集結する新世代―力からの解放―今日は、真の人の実像が「カリスマ」とは全く異なることを「礼節」をテーマに書いていきます。私がはじめて月見ノ里を訪れた、15年前の思い出話です。知らない方にメールを送るのは緊張するものですが、訪問希望のメ...

  • 何者でもない、小さき者が集結する新世代―力からの解放―

    ブログをご訪問くださり、ありがとうございます。このブログは、宇宙の大浄化を経て再生される真の新世代や、悪意のあらぬ世界の「夢」について、八ヶ岳・月見ノ里で学んだことを発信しています。源の魂「真の人」由来の発信は非常に数少ないのですが、希少な縁をいただいた者として、未熟ながらこのブログを続けております。真実は、だたひとつのところにだけ、伝えられました。「大摂理」の視点に立つことで過去・現在・未来のす...

  • 気づくことが消しゴム―魁言―

    ご訪問頂きありがとうございます。八ヶ岳も昨日から、春の訪れを感じるあたたかさです。待ちに待った春。我が家は標高1000メートル地点にあります。昨日はやっと、バラの冬越しのためにかけていた不織布をはずしました。久しぶりに逢う友だち、みたいなかんじでわくわくします。もう愛らしい小さな赤い芽を吹いてくれていました。こんなに寒い冬を耐えて、またちゃんと芽吹いてくれたんだ…。生命の神秘を感じる瞬間です。ちゃ...

  • 宇宙謡―大宇宙の意志と人類との約束―

    2006年から6年以上にわたり、一日も欠かさず真の人・旃檀が宇宙の意志との交流を言語化した「天の文」。二万枚以上にわたる膨大な書文のすべてが、月見ノ里に所蔵されています。天の文とはいかなる文書であるか、こちらに記述してあります。実証・実績―宇宙直流の証―宇宙の方々からのメッセージを選択収録し、2010年に自費出版されたのが「宇宙謡(そらうた)」です。Amazonのサイトから入手いただけます。宇宙謡―大宇宙の意志と人...

  • 「もの」は生きている―万象と心が通いあう始源の世界―

    真の人・旃檀作 ジオラマの一部ブログをご訪問くださり、ありがとうございます。今日はロマンこそリアル、というすてきなお話をご紹介します。今日の写真は、真の人・旃檀の御手製のジオラマです。なんと素材は100均の石粉粘土。動物も樹木も、ひとつひとつ造形されたものです。こまやかな細工に元プロの画家ならではの美しい彩色をほどこして、夢の世界を形にしてくださいました。万象が意志を交わしあう始源のまほろばの国・ヤ...

  • 体験談・ソウルヒーリング後にいぼがなくなった話

    真の人・旃檀作 月見ノ里しつらえブログをご訪問くださり、ありがとうございます。私は八ヶ岳の月見ノ里で、ほんとうの人の生きるみちを学んでいる普通の主婦です。(詳しいことは、記事末尾の「はじめてブログを訪問された方へ」のシリーズをぜひお読みください)ここでしかわかりえない「ほんとうのこと」や、師・真の人のつつましく暖かい生き様にひかれて通い続けるうち、もう15年が経ちました。最初の数年は北関東からひとり...

  • よみがえる始源のヤマタ神国―ほんとうの高次元の国とは―

    昨日は、ヒトいう生命種の「他命を生かす役割」について書かせていただきました。 ヒトの命のほんとうの役割とは―宇宙の美意識が他命を生かす―生かしあう関係性というと抽象的で難しく聞こえますが、「あなたのためなら」や「恩返し」というわかりやすい言葉で真の人は語られています。具体的にどのような世界だったのかを描いた天の文もあります。後世人間が創ったしくみが一切介入せず、宇宙摂理だけがあったいにしえの神里...

  • ヒトの命のほんとうの役割とは―宇宙の美意識が他命を生かす―

    このブログをご訪問くださり、ありがとうございます。私は八ヶ岳にある「月見ノ里」で、ヒトという生命種の本来の役割を学んでいます。「人は何のために生きているのか」、は人類にとって永遠の命題だったけれど、ごくシンプルで決定的なひとつの答えがあることがわかり、心穏やかに生きています。動物にも植物にもその生命種の固有の役割があるように、ヒトにも「摂理」に添う命の役割があり、それが命のある意味だとわかったので...

  • 人が泣いていたら、泣いてあげなさい―魁言より―

    宇宙摂理に添った人の生きるみちを語れる唯一の人類、真の人・魁。魁は宇宙摂理を生き様にするとはいかなることなのか、とても具体的にかみくだいて語られています。私は師・魁の語りがなければ、天の文をどう具体的に現実の人生で実践するか全く見当もつきませんでした。 宇宙の新世代、というと高度な文明や科学技術のイメージが先行してしまうものですが、全くそうではないことが魁の語りでわかります。私たちがおきざりにして...

  • 天夢という選択―人為的システムの限界と宇宙再創生―

    不条理や悲しみや病の無い、宇宙摂理のみの始源の世界。やがて実現される宇宙の新世代=天夢は、すべての生命体が意志を交わしあえる美しき楽園です。新世代に向けて宇宙の浄化が進むと、隠されてきた旧世代の不調和や穢れが明らかになると言われています。最近目にした経済学の論説も、そのひとつではないかと思いましたので、お借りして掲載させていただきます。日本の財政は国民への借金が膨らみ、破綻寸前だという予測です。こ...

  • 半世紀後に得た唯一の希望とは―「日本沈没」1974年版を鑑賞して―

    小松左京さん原作の「日本沈没」。幾度もリメイクされてきましたが、原点ともいうべき1974年のテレビドラマ版を見ています。当時私は小学校低学年で、五木ひろしさんが歌うオープニングテーマ曲「あしたの愛」とともに記憶に残っています。子どもの頃に見聞きしたことって、すごく覚えているものですね。こんなことが起きたらたいへんだなあ、とびっくりしながら見ていました。早いもので、あの頃から、半世紀も経過したのですね。...

  • 神は無敵で万能ではない

    命を生み生かし、森羅万象をつかさどる「大いなる意志」。それは冠婚葬祭などの日常生活で「神」と呼びならわす存在と同じで、人はそこに特に疑問を抱くことはありません。私たちにとって「神」とは、暮らしを守り願いをかなえてくれるもの。何らかの利得をもたらす存在だったはずです。だから想定外の事態が起こると、神が助けてくれなかったことを嘆きます。「助けられるはずなのに、どうして助けなかったのだろう」という発想に...

  • わかりあおうとする魂の新世代

    真の人が語る「宇宙の新世代」では、動物や植物はもちろんのこと、森羅万象すべてと意志を交わすことができると言われています。私なら、一緒に暮らす猫や、お気に入りのカップ、大好きなバラさんたちと楽しく対話しているシーンを想像すると、たまらなく心にロマンが広がります。子どものころに「おままごと」を楽しんでいたあの心のままに、悲しみのない世代で生きていけたらどんなにすてきでしょうか。今の自分にはそんなことは...

  • 進化と退化も、さかさまだった

    わたしたち人間は、最初に天と約束をして命を預かったそうです。その約束とは「進化」です。それでは、何をもって「進化」なのでしょうか。生活を便利にする「技術」とか、一方でエコやボランティアや仕事のステータスといった「評価」を得る方向を、ずっと私は進化だと思っていました。天との約束としての『進化』とは、実はそのどれでもありません。思い返すと、むしろそっちを追い求めていた人生は心はいつも飢えていて、苦しか...

  • 逆さまを始源に戻す

    今年は今日が立春だそうですね。昨日は例年通りの節分行事をされた方も多かったかと思います。災厄を追い出す、という目的でなされる「鬼は外、福は内」ですが元々は古代中国で行われていた「追儺(ついな)」という邪気払いの慣習が定着したものだそうです。なにげなくやっていた「鬼は外」の邪気払い、ただの年中行事であって、別に悪いことはしていない。ずっとそう思ってきましたが、節分のうしろにあって見えていなかったこと...

  • 魂の構え-大難を切り抜ける唯一のみち-

    【宇宙の大乱・夜明け・新世代】 真書「天の文」と真の人の語りに基づく「魂の構え」は、この先必ずお役に立つ希望へのみちです。 本稿は順を追って「魂構え」を理解していただけるように記述しておりますので、途中飛ばさずに読み進んでくださるようお願いいたします。「天の文」で語られた「魂構えが生む、奇跡と希望」が文末にございます。希少なご縁でブログをご訪問くださった方に、既存の価値観を卒業して新宇宙の一員への...

  • 天義の魁言

    【人智の限界】今ほど、たくさんの予言が乱立し、自然災害を危惧する時代はなかったと思います。自然界=天は私たちに生命を与え、生きていくに十分な恵を与えてくれたのに、どうして動きが読めない最大の敵になってしまったのか。人智を総動員しても、どれも「推測の域」を出られないことだけは確かです。これが人智の限界なのだと私は思います。人間にはどうしても敵わないものがある。人智は摂理を超えることはできないし、解明...

  • はじめに―宇宙直流の地・月見ノ里とは―

    はじめまして。当ブログをご訪問いただきありがとうございます。 生きているときは豊かで幸せな人生を送り、死んだら天国に行く。 それは理想だけれど、先行きが明るいとはいえない世情では、不安なく笑顔で暮らすことは難しいものです。 生きることも、ましてや死ぬことも、心配ばかりでなかなか安らかにはいきません。 このごろは海への散骨や、樹木葬を希望する方も多いそうです。 人は魂になったら、...

  • 真の人とは―宇宙の源魂―

    月見ノ里を主宰する、御三方の真の人について御伝えさせていただきます。 「私利私欲に魂を売らず、他命を生かす役割を全うする」という天との約束に忠実に、人の道を生き続けてきた方です。「初魂(しょこん)」「源魂(げんこん)」「仁人(ひと)」「龍人(りゅうじん)」とも呼ばれます。 真心という高純度の魂のエネルギーによって、新生宇宙を創造する大きな役割を担っています。 三つの魂が集まるために、この世...

  • 真の人・魁の夢語り

    月見ノ里の学びの主軸は、真の人・魁の「大宇宙の夢語り」です。土曜日の午後に開催されています。魁の語りにふれると、目隠し状態で生きていたことに気づき、はっとします。常識の常識やほころびに気づき、無意識に飼い慣らされてきたことが見えてくるのです。 思考を止めた「当たり前」にもう一度光をあてることが、めざめへの起爆剤になります。大宇宙の摂理、人の生きるみちとは、こんなにシンプルで美しかったのだと、心を揺...

  • 実証・実績―宇宙直流の証―

    月見ノ里が宇宙直流である「証」があります。真の人を通じて顕れた主な事績をご紹介いたします。 【天の文】 宇宙の意志と真の人・旃檀との魂の交流から生まれた「天の文」。 艮(とどめ)ノ文・神謡(かみうた)・宇宙謡(そらうた)・元津神言ノ書(もとつしんごんのしょ)とも呼ばれます。真の人・旃檀は、天に問い語ることを魂の礼節として、永年自然に続けてこられました。 2006年2月のある日、いわゆる...

  • 天夢―宇宙再創生から失われた理想の国・ヤマタ神国奪還へ―

    【宇宙の夢】宇宙の意志がみる「夢」とは、元通りの美しい「始源の宇宙」に戻ることです。 戦争や悲しみも病気もなく、動物や植物とも意志を交わし合うことができる世界。まさに楽園です。宇宙を一から創りなおすほどの大プロジェクトはすでに始動しており、同志の方々からのメッセージが「天の文」に収録されています。母なる地球も今の星命を終わり、新生宇宙に魂を移行します。 地球人類では、御三方の真の人が同志と...

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宇宙の夢と真の夜明け―魂の旅立ち―
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