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宇宙の夢と真の夜明け―魂の旅立ち― https://tsukiminosato88.blog.fc2.com/

「誰かが泣いていたら、ともに泣いてあげなさい」…はじまりの人は、暖かな新生宇宙の夢を語ります。まもなく宇宙の夜明け。新宇宙との唯一の結節点「月見ノ里」は、帰還をめざす魂の最終列車の始発駅です。

つついよしこ
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2024/12/31

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  • 神は無敵で万能ではない

    命を生み生かし、森羅万象をつかさどる「大いなる意志」。それは冠婚葬祭などの日常生活で「神」と呼びならわす存在と同じで、人はそこに特に疑問を抱くことはありません。私たちにとって「神」とは、暮らしを守り願いをかなえてくれるもの。何らかの利得をもたらす存在だったはずです。だから想定外の事態が起こると、神が助けてくれなかったことを嘆きます。「助けられるはずなのに、どうして助けなかったのだろう」という発想に...

  • わかりあおうとする魂の新世代

    真の人が語る「宇宙の新世代」では、動物や植物はもちろんのこと、森羅万象すべてと意志を交わすことができると言われています。私なら、一緒に暮らす猫や、お気に入りのカップ、大好きなバラさんたちと楽しく対話しているシーンを想像すると、たまらなく心にロマンが広がります。子どものころに「おままごと」を楽しんでいたあの心のままに、悲しみのない世代で生きていけたらどんなにすてきでしょうか。今の自分にはそんなことは...

  • 進化と退化も、さかさまだった

    わたしたち人間は、最初に天と約束をして命を預かったそうです。その約束とは「進化」です。それでは、何をもって「進化」なのでしょうか。生活を便利にする「技術」とか、一方でエコやボランティアや仕事のステータスといった「評価」を得る方向を、ずっと私は進化だと思っていました。天との約束としての『進化』とは、実はそのどれでもありません。思い返すと、むしろそっちを追い求めていた人生は心はいつも飢えていて、苦しか...

  • 逆さまを始源に戻す

    今年は今日が立春だそうですね。昨日は例年通りの節分行事をされた方も多かったかと思います。災厄を追い出す、という目的でなされる「鬼は外、福は内」ですが元々は古代中国で行われていた「追儺(ついな)」という邪気払いの慣習が定着したものだそうです。なにげなくやっていた「鬼は外」の邪気払い、ただの年中行事であって、別に悪いことはしていない。ずっとそう思ってきましたが、節分のうしろにあって見えていなかったこと...

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