複合神社三角陣封印結界の封印解除による古の神々の解放を始めとする、2012年夏以降12年間に行ってきた数々の御神業の記録と、2024年夏以降よりプレアデスを始めとする数多の宇宙存在から伝えられているメッセージを備忘録として書き記しています。
事代主命と恵比寿信仰 美保神社:事代主神と美穂津姫命 蛭子大神の正体 ヒルコとヒヨルコ 荷神社最強説 饒速日と瀬織津姫 イエス・キリストとマグダラのマリア 事代主神と伊都能売神皇
古代出雲王朝の歴史 出雲大国と素戔嗚尊 諏訪の出雲大国 葛城王朝の統治王と祭祀王 御年神と大国御魂神 磯城王朝と倭王権 葛城王朝の饒速日 饒速日・香用比売・御年神の別名 天照大神と大国魂神
富士高天原王朝 香久山王朝 物部氏のルーツ 長髄彦:富家の末裔 古代出雲王朝富家 因幡の白兎伝説について 白兎族と和邇族の戦い 大国主の造られた偽造イメージ
トヨケの祈りと大国主大神の誕生 隠された出雲の歴史 同じこと二度繰り返す仕組み 太陽王家と月王家の争い 多加王の動乱 出雲の祖佐男命の誕生 古代出雲王朝 向家文書
五度の岩戸開きの最重要な鍵は千引の岩戸開きに合った。 最重要危険人物:大国主について 新たな新説 大国主 = 饒速日 = イエス・キリスト (ナータン系のイエス) 神武天皇 = イエス・キリスト (ソロモン系のイエス)
十一面観音菩薩像の十一の顔に、どの神々さまが当てはまるのか?検証しています。 また、十一柱の神さまのうち、どの神さまがキリスト教系の神さまなのか? または、仏教系の神さまなのかを明らかにしています。
伊都能売神の霊統に次の神さまを特定しました。 アーリオーン ひつ九のか三(天照大神 + 月読尊) また、伊都能売大神の霊統に次の神さまを特定しました。 釈迦如来(大日如来 + 阿弥陀如来) 弥勒大神(光明如来 + 弥勒)
ここでは、次の七柱の「同じ名の神」について説明しています。 宗像三女人:多紀理姫・市杵島姫・多岐津姫 大国主(大己貴命) 瀬織津姫 木花咲耶姫 磐長姫 また、第一から第七までの結界の解読方法と、三つの神社における封印の解除方法を説明しています。
宇宙神霊アーリオーンの2つの暗号 『よみがえるとは黄泉(よみ)に行き、そして帰ることだ』 『日月神示を伝えた霊統とアリオンの霊統は同じ』 日月神示を伝えた日月の神は、伊豆能売(いづのめ)。
現在の神の経綸「弥勒の神の経綸」は、ミロクの世を実現することにあります。 「弥勒の神の経綸」遂行のため、ホツマツタヱの神々さまは、「黄泉の国の神の経綸」と「高天原の神の経綸」に引き続き、その分け御魂をこの時代に送り込んでいるのです。
ホツマツタヱの神々さまは、黄泉の国での神の経綸を完了し、再び高天原に戻ります。ここでの神の経綸は、統一国家大和王権建国のためのものでした。 千引の岩戸が開かれると、次世代の三柱の貴神が生み出されました。弥勒の世の始まりです。
ここでは、天照大神の別名、天照皇大神・天照大御神・天照坐皇大御神・大日孁貴について考察しています。 日月神示に隠された暗号を解く事で隠された神の経綸が見えてきます。 この二つが揃うて、三つとなるのぞ、三が道ぞと知らせてあろうがな。
千引の岩戸開きをするためには、日月神示にある3つの暗号を解読する必要がありました。 1:「十の卵を八つ生んで二つ残して行かれたのであるぞ」 2:「十二の卵を十生んだことにもなるのであるぞ」 3:「五つの卵を四つ生んだとも言えるのであるぞ」
饒速日命の3人の后 伊怒比売(いのひめ) = 木花咲耶姫(マグダラのマリア)さま 香用比売(かぐよひめ) = 瀬織津姫(宇迦之御魂神)さま 天知迦流美豆比売(あめちかるみづひめ) = 磐長姫尊(市杵嶋姫命)さま 追記:かぐや姫さまの正体 かぐや姫は宇迦之御魂神さま 千引の岩戸開きの真相:秦氏の功罪
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