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明光サッカー草加&所沢 ブラジル1部リーグ元プロサッカー選手、檜垣裕志の「上手くなるために」 https://ameblo.jp/dener10/

17歳からサッカーを始めて、ブラジル1部リーグのプロサッカー選手なり、現在プロコーチとしての活動から上手くなるためのヒントを伝えます。

檜垣裕志
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2024/09/22

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  • 良い癖、悪い癖

    ボールの置き場所やボールの持ち方に癖が出る。ボールの置き場所に気をつけないと、両足の間、むやみにボールを流して足から離したり、置き場所がブレる。ボールの持ち方…

  • 気をつけなければいけないプレー②

    1990年W杯 コロンビア代表GKイギータの痛恨のミス↓足から離れたボールを触ろうとすると先ず足裏、またはインを使うのが人間の身体の構造。この動画も、ファース…

  • 気をつけなければいけないプレー①

    ↑この二つのボールを奪われたシーンを見てほしい。ボールを取られた選手二人の共通点は、ボールをインで切り返している。インの切り返しが悪いのではなく、このようなボ…

  • 夏仕様

    夏仕様の身体になってきたような。年齢と共に代謝も変わり、あらゆる変化がある中で、いろいろ気をつけ、チャレンジし、楽しみ、サッカーのためにやっています。にほんブ…

  • ワンタッチの感覚

    ヤマルのワンタッチワンタッチを楽しめるには、常にワンタッチを意識し、ワンタッチを大切にしているから感じられる。にほんブログ村ホームページhttps://www…

  • 利き足が基本

    ネイマールヤマル世界のどこかの子ども利き足が基本であり、利き足の技術が基本。利き足に置くことが重要。にほんブログ村ホームページhttps://www.higa…

  • 意識について

    例えば利き足を意識してと伝えても、本気で利き足が大事だと思ってやるのと、とりあえず利き足を使っておけばいいでは、全く意識が違う。先ず、本気でサッカーが上手くな…

  • 利き足という言葉への拒否反応

    両足指導が正義と思う人たちがいる。そのような人たちは、「利き足」という言葉自体に拒否反応を示す。そもそも、両足指導、利き足指導、どちらも正解ではない。世界トッ…

  • 利き足が上手くなれば簡単

    にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.com/↑ファーストタッチの後、利き足にボール置く。利き足のエラシコからダブルタッ…

  • 遠い方の足とか、利き足とか…臨機応変

    「遠い方の足でトラップ」という言葉をよく聞く。その言葉通りの練習をして、状況関係なく、そればかりをやる子たちがいる。これは利き足という言葉についても、利き足だ…

  • 良くないボールの持ち方

    人間の身体は良いボールの持ち方になるように出来ていない。両足が横に揃っているため、右でボールを触れば左足側に、左足でボールを触れば右側に行きやすい。だから、小…

  • 良いボールの持ち方になるには

    良いボールの持ち方の基本は、「利き足にボールを置く、利き足側にボールを運ぶ」を繰り返しやること。先ず、普段から「利き足にボールを置く」意識と癖をつける。「利き…

  • 浮き玉のパス

    浮き球のパスの一つのインフロントキックやインステップキックは、ボールに対して、自分の足の当てる部分を明確にする。イメージとしては、ボレーキックの上から下にボー…

  • ファーストタッチの重要性、ワンタッチの重要性

    山口県でサッカーの技術指導。ファーストタッチの重要性がわかるから、ボールコントロールトレーニングの意味がある。本来なら、何気ないワンタッチなどない。何気なく見…

  • ボールを持てるということ

    利き足に置く、利き足で持つ利き足に置ける、利き足で持てるこの基礎技術があってこそ、ボールを持てるということ。そのためには、ボールをコントロールする技術は絶対に…

  • 一貫して指導していること②

    トニ・クロース状況に応じていろいろな技術は必要だが、基礎技術があってこそ。基礎技術をしっかりと身につけることが一番重要だから。にほんブログ村ホームページhtt…

  • 一貫して指導していること①

    トニ・クロース世界の一流選手も言っていること。一貫して指導していること、それをより具体的に指導、トレーニングしている。また、今の時代に合うように変化しながらも…

  • ファーストタッチの重要性

    昨日の指導の一部(あくまでもほんの一部であり、指導には時間をかけ、内容はブログでは伝えきれません)改めて、ファーストタッチの重要性について。例えば、リフティン…

  • ブラジル代表選手たちの利き足の重要性

    デニウソンロビーニョ逆足を使ったから、逆足でボールを触ったから両足という考え方では見えてこない。利き足の重要性はあらゆる場面に現れている。どう見極めるかで、技…

  • ブラジル人だから上手いわけではないし、ボールの持ち方が良いわけではない

    、この二つの動画から単純にボールの置き場所、ボールの持ち方を見てほしい。ブラジル人だから上手いわけではないし、ボールの持ち方が良いわけではない。足と足の間にボ…

  • 自分の技術、自分の成長に目を向けられているか

    普段から自分の技術と正しく向き合っていないと、自分が上手くなっているかがわからない。勝負に全力を尽くすのは当たり前だけど、人と戦う前に自分との勝負がある。自分…

  • 技術の軸

    ブラジル コリンチャンス10番 オランダ代表のメンフィスデパイトレーニング動画、プレー動画、利き足が技術の軸とハッキリわかります。にほんブログ村ホームページh…

  • 逆足を使った方が手っ取り早い

    ずっと両足指導を受けてきた中学一年生の子が、4月からアカデミーに入会した。本人の感覚を見て、すぐにプロコースに抜擢したところ、2か月でものすごく上手くなった。…

  • 利き足中心の意味

    これらを見てどう捉えるか。逆足でもボールを触っている場面があるから両足なのか、純粋に利き足中心なのか、利き足中心だけど、逆足も使っているから、その形でも良いと…

  • ”基礎を見る”

    これをどう見るか…にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.com/

  • 基礎の塊

    現代サッカーは…などと言われても、こういう選手が出てくるからサッカーは面白い。にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.co…

  • 形で見ない、利き足から見る

    形で見ない。利き足から見る。逆足を使ったから、逆足OKではなく、利き足にこだわる。こだわってみる、こだわってやってみる。先ずは、そこから。そうすると見えてくる…

  • 逆足を使うことは簡単

    例えば、この場面では逆足を使えばいいと思えるようなことがあったりする。それは、表面上だけを見ているからそうなる。なぜ、利き足なのか?の意味を考え、突き詰めない…

  • 否定、批判される現実

    利き足と言うだけで、否定、批判される現実はあります。幼少期からアカデミーでサッカー指導を受けているある選手は、チームでは散々両足と言われ、利き足を否定され、レ…

  • 基礎を見る

    https://vt.tiktok.com/ZShokPjAe/TikTok - Make Your Dayvt.tiktok.comある解説で、デジレ・ドゥ…

  • この動画に繋がっている

    昨日の指導では、この動画のプレーにも繋がる基礎基本を伝えた。単純な練習メニューだけど、子どもたちは基礎基本が出来ているわけではないから、メニューをやっただけ。…

  • ボールキープの基本

    「利き足に置く」ボールキープの基本です。利き足から始める意味は、ここにもあります。にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.…

  • 良いボールの持ち方に国境はない

    ボールの持ち方の良い選手に、生まれも国も関係ありません。共通点は「利き足」にあります。しかし、それは「利き足だけ」ではなく、「正しい利き足の使い方」にあるので…

  • ブラジル人だから、ボールの持ち方が良いわけではない

    ブラジル人だから、ボールの持ち方が良いわけではありません。この動画から、ボールコントロール、ボールの置き場所、ボールの持ち方の重要性がよくわかります。それらが…

  • 教えすぎないとは

    昨日は最初のクラスに体験の子が二人来て、その保護者と話をし、すべての指導の後には、通っている保護者から質問があり、また話をしました。ブログやSNSを見てからの…

  • ダブルタッチは、良い利き足の使い方から

    「ボールを持てる技術」という観点がないと、いきなり両足練習になってしまう。ダブルタッチや両足バタバタでボールを触るとボールの持ち方が良くならない。例えば、ダブ…

  • ロマーリオと右足の関係性

    よりボールを持てることを考えたとき、利き足の重要性がよくわかる。ボールを持てる選手ほど、ボールと利き足が糸で繋がっているように見える。点(ボール)と点(利き足…

  • ”ブラジルの子とアカデミーの子” ボールを持てる技術

    コメントより『先日とある動画で、もうそう言う持ち方はしていないのかも知れませんが、ある日本代表選手の高校時代の1対1の動画を見ていたのですが、この記事の子達と…

  • ブラジルの子とアカデミーの子

    ボールの持ち方という観点から比較すると、ブラジルの子とアカデミーの子たちは似ている。「ボールの持ち方」と「ボールを持てる」には共通点がある。そのために「良いボ…

  • どこを見ている?

    ボールが蹴られた瞬間、僕は落下地点を見ている。子どもたちは、ボールを蹴った選手を見ている。どの場面でも、トラップした後、顔が上がっている。これらは、意識してそ…

  • 利き足のポイントの技術 アルダ・ギュレル レアル・マドリード

    にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.com/アルダ・ギュレルのボールコントロール。ボール(点)と点(利き足)で合わせる…

  • 考えるより動く、動くから考えられる

    サッカー指導をしていて、子どもたちに大事な部分を話すが、その「言葉だけ」を覚えていて、こちらが質問したら返すことは出来たりする。しかし、実際のプレーは、その返…

  • 両足指導、利き足指導の比較ではない

    オランダ アヤックスU13の選手たち世界中、両足指導、両足練習、両足メニューがある。そんな中で、僕は利き足という観点について伝えたところ、利き足指導と両足指導…

  • トラップについて

    昨日の指導では、かなり時間をかけて、トラップについて指導した。昨日、指導を受けた子たち、選手たち、見ていた保護者の方々にも理解されたと思う。あくまでも、形だけ…

  • 「利き足で持つ」ことから始めると

    ブラジルの子のボールの持ち方。これらから指導する場合、いろいろ指摘点はあるけど、とにかく利き足でボールを持つことは、点(ボール)と点(利き足)で合わせる感覚か…

  • 点と点で合わせられる感覚と技術

    この試合、三笘薫選手は左足のボレーで決めたのだが、注目すべきは、その技術のプロセス。点(ボール)と点(利き足)で合わせる感覚と技術があることは、この動画を見れ…

  • 良いボールの持ち方の基本を知る

    良いボールの持ち方の基本。「利き足に置く」先ずはこれ。その後、「利き足側に運ぶ」という意識を持ってプレーすることで、ボールを持てるプレーに繋がりやすい。ただ実…

  • ブラジル人のボールの持ち方

    ブラジル人のボールの持ち方↓彼らは、普通のブラジル人です。ブラジルのサッカーの歴史、文化、習慣、生活…脈々と受け継がれている感覚。彼らは、日本のように教わって…

  • ”ありがとうございます”コメントより②

    コメントより『大事な事は利き足、両足ではなく、サッカーはゴールを取って取られない、そのためにはボールをしっかり保持し奪われないようにしなければならない、その為…

  • ”ありがとうございます”コメントより①

    コメントより『先日のクラシコでヤマルやペドリ、エムバペ選手のボール持ち方を観察していたところ、利き足とは逆の方向にボールが流れた場合には必ず利き足のアウトサイ…

  • 重ね重ねありがとうございます

    重ね重ねありがとうございます。おっしゃる通りですね。普段指導している子たち、選手たちがあからさまに否定されたり、批判されたりすることが多々あり、それについて言…

  • ありがとうございます

    こちら↓ありがとうございます。おっしゃる通り、僕のブログって思うままに買いているので、誤解は多々あります笑あと、僕自身、いつも現場が中心、目の前の子どもたち、…

  • その差がわかるレベル

    コメントより『そこの差になって来るレベルを経験しないと、分からない事なのでしょうね。』昨日の保護者も同じことを言ってました笑もう一段階でも上がるとわかるのです…

  • 利き足が大事だと言うと

    利き足が大事だと言うと、利き足はダメだ、両足、逆足と言ってくる人たちが必ずいる笑利き足対両足の対決をしてるわけではないのに笑こういうことは、指導のいろんな現場…

  • 思考停止

    利き足の重要性について指導し、最初はみんな良くなるし、上手くなる。4月からプロコースに二人加入した。アカデミーに入って間もない選手だが、意識も高く能力もあり、…

  • ブラジル人の自然なボールの持ち方

    本来なら人間は、このようなボールの持ち方になるのが自然。これが基本形であり、そこから技術の質、精度が上がり、または上げることが上手くなる、プロに繋がる。最初か…

  • 形を教えたら、わかったつもりになる

    形を教えたらわかったつもりになり、意識もまた形に向いてしまう。昨日の練習では、ジュニア、ジュニアユース、ユースと同じメニューをやったら、中身は全く違った。ジュ…

  • 理論、方法論は伝えるが形は教えない

    意識してやることは非常に重要。意識は必ず動きに出るので、無意識にやっているか、また、間違った意識でやっているかは、すぐにわかる。形について教えることはすごく簡…

  • そういうこと

    にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.com/コメントより『先日知人達と練習してたら、私が利き足だけのリフティングをして…

  • 「利き足だけ」と「利き足を意識する」は全く違う

    誰だって利き足中心は当たり前。しかし、そこで、「利き足でのプレー」が正確に出来ているかは別。先日、アカデミーに入ったばかりの選手に、利き足の右足だけでリフティ…

  • ”「利き足」が正解ではない”でも、なんでもありではない

    「利き足が正解ではない」と言うと、両足でもなんでもいいという捉え方も違う。要するに、基礎基本が一番重要なのであり、その土台がない、理解がないのに、なんでもあり…

  • 「利き足」が正解ではない

    ボールを持てるようになるために、ボールコントロール、ボールの置き場所、ボールの持ち方について、それらが良くなるために、あえて「利き足」から伝えているが、間違っ…

  • ワンタッチに現れる③

    ボールの置き場所、ボールの持ち方、あらゆる場面で、ボールコントロールの質、精度、ワンタッチからサッカーの技術が現れる。普段から、ファーストタッチ、ワンタッチを…

  • 土台作り

    人はいずれ大人になる。そのときに、プロという生き方ができるかどうかは、とても重要。「プロサッカー選手になりたい」とは、自分と向き合い、自分の成長を目指すこと。…

  • ワンタッチに現れる②

    サッカーを始めたばかりの小学一年生。たったワンタッチだったけど、動画のヤマルのようにボールに合わせて追いかけて、このシーンのようなボールタッチがあった。まだま…

  • ワンタッチに現れる①

    サッカー選手としての感覚は、「ワンタッチ」に現れる。それは、見た目だけのものではなく、選手としてあらゆるものが詰まっている。ゴールを決めた、ドリブルで抜けたな…

  • ボールの持ち方の違い②

    世界中、どこでも両足メニューがあり、それをやらされる。そのときに、自然な利き足から正しい利き足の使い方、利き足の技術の質、精度の高さを身につけた後に、両足メニ…

  • ボールの持ち方の違い①

    人間誰しも利き足が中心だが、「ボールの持ち方」という観点で見たとき、日本の選手と海外の利き足中心の選手たちとは、あきらかにボールの持ち方が異なる。動画の選手の…

  • どのようにつながるのか

    ↑元イングランド代表、デビッドベッカムとアカデミー生。アカデミーのボールコントロール技術は、プロの技術につながっている。ちなみに、ベッカムのボールをトラップし…

  • 利き足でボールを持てるから

    利き足でボールを持てるから選択肢が広がる。周りも見れるし、次のプレーがしやすい。しかし、サッカーは、それだけではないからと、ある程度の技術で納得するか、さらに…

  • 逆足を使う、使わないの前に

    利き足に置く、利き足で持つことを徹底すると、確実に良い方向に進むことができる。利き足の徹底はプラスにしかならない。利き足を上手く使えることが一番の基礎基本。に…

  • 利き足とボールの関係②

    利き足とボール、さらに、利き足とボールから身体に繋がっている↓利き足とボールの繋がり、関係性がわかりやすい↓この動画はかなり重要で、ヤマルがボールを奪われた後…

  • 利き足とボールの関係①

    利き足とボール、その関係性からボールに合わせる技術となる。それも、利き足とボールコントロールの基本トレーニングにより、技術力が上がる。ヒールに合わせる感覚と技…

  • 「利き足でボールを持てる」が基本

    逆足を使う場面もあるブラジル代表でありレアル・マドリードのヴィニシウスも「利き足が基本」「利き足でボールを持てる」が基本なんだけど、ほとんどの人はそれが出来て…

  • ”ボールを持てるという観点”やれば必ず上手くなる

    コメントより『先日のアフリカの子もそうですがこれが基礎に有るから判断もプレーも早くなるしパスも正確で早くなるし読まれ難いになってますね。日本の指導で「顔上げろ…

  • ボールを持てるという観点

    個々が一人の選手として上手くなる、成長するということを考えると、「ボールを持てる技術」は必須であり、ボールを持てるからサッカーを楽しめる。だからこそ、ボールの…

  • 利き足とボールが合っている

    アフリカの子どもらしいのだけど、ボールに対しての利き足の合わせ方が素晴らしい。逆足で蹴ったとかどうとかではなく、利き足がボールに合っているので、身体の開きが全…

  • 本来は、何をやっても良い

    世界中、いろんな練習メニューがあり、理論があり、形や真似をやる動画などなど、サッカーについてあらゆるものがある。本来なら何をやってもいいし、それぞれが好きなよ…

  • ボールの持ち方を考える

    サッカーで一番重要なのは「判断力」。そのために、マイボールはゴールするため、相手ボールはゴールさせないためという基本中の基本が身体に染み込んでなければならない…

  • 利き足が基本の意味

    にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.com/技術についての基本は利き足である。というのも、一流選手ほど、ボールを持てる…

  • 檜垣王決定戦

    マキヒカさんからこのようなことをやっているという連絡を頂きました笑にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.com/

  • 伝わる人には伝わる、伝わらない人には伝わらない。やらないことにはわからない

    コメントより『利き足派とか両足派とか言っている時点でわかってないですね、サッカーと言うスポーツは何が一番大事でそのために何をしないといけないのかが分かれば、こ…

  • ”利き足系vs 両足系/檜垣さんへのご返答・ご質問”②

    にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.com/ご質問について明光サッカースクールについて、僕は関わりがありません。現在は…

  • ”利き足系vs 両足系/檜垣さんへのご返答・ご質問” ①

    にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.com/ご質問があったので↓先ず始めに、アヤックスにしても、バルサにしても、ブラジ…

  • 両足前提ではないし、利き足前提でもない

    両足、両足と言ってる人たちは、両足前提で考えている。そうなると、利き足が対極となり、そこへの反論になる。しかし、利き足もまた前提ではない。前提となるべきは「ボ…

  • 多数と反対のことをやると否定される笑

    両足、両足の人たちは、利き足ということについて、否定し、嫌悪感を抱いているだけなんだよね。世界中、サッカーの歴史が始まってから「両足論」なのに、今更、両足をど…

  • 僕の名前があったので(笑)

    そもそも「ボールを持てる技術」それを身につける、「ボールを持てるようになる」ということについて、全く理解がないことが一番の問題。両足の理論は、遠い昔から言われ…

  • 両足、両足と言う人たちを否定する理由

    両足、両足と言う人たちをなぜ否定するのか?先ず、そこにはボールを持てる技術について、全く理解してないから。それに、そういう人たちこそ、利き足と言うと否定するし…

  • ”夢を実現するには②”どこを見てサッカーをやっているのか

    コメントより『プロになるにはその世界の一流を見て学ぶなんて基本的な事なのに、やたらと私の周りはJ下部に受かったとかテレビでよく見る強豪高校とかそこが目的な人が…

  • 夢を実現するには②

    例えば、プロサッカー選手という夢を実現したいのであれば、プロサッカー選手の技術、実力を身につけねばならない。当然ながら、自分の練習、トレーニングは当たり前。そ…

  • ”夢を現実にするには①” コメントより

    コメントより『何故、こんな至極当たり前な事シンプルな事が伝わらないのでしょうか?音楽でも、スクールと言う物が出来たせいで、そこに入ればプロにしてくれる、と考え…

  • 夢を現実にするには①

    例えば、プロのスポーツ選手になりたいとする。では、どのようになれば良いのか?答えは、簡単。プロの実力を身につける。これ以外はない。しかし、そんな簡単なことがわ…

  • 利き足の重要性は明確

    にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.com/スペイン代表のボールコントロールメニュー&明光サッカー草加、明光サッカー所…

  • 上達をするためのココロを磨く「遅咲きの道標」 檜垣裕志 第3回

    にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.com/第3回:三笘選手、久保選手、堂安選手に共通する「利き足」指導の重要性この稿…

  • 上達するためのココロを磨く「遅咲きの道標」:檜垣裕志 第2回:国際的な視野を育てるジュニア指導

    にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.com/第2回:国際的な視野を育てるジュニア指導この稿は、グループコミュニケーショ…

  • 上達するためのココロを磨く「遅咲きの道標」:檜垣裕志 第1回:遅咲きの成功法則

    にほんブログ村ホームページhttps://www.higaki-yushi.com/ 第1回:遅咲きの成功法則この稿は、グループコミュニケーションアプリのBA…

  • リフティングを教えて、ドリブルを教えて、トラップを教えて

    リフティング、ドリブル、トラップ、パス、シュート、動き、ポジション、それら一つ一つを教える、または教えてもらう。だから、サッカーが上手くならない。サッカーは流…

  • 基礎技術があるから前に進める

    アカデミーのトレーニングは理に叶っている。例えば、この動画、基礎中の基礎のボールコントロールトレーニング。サッカーは、動きの中で正確にボールを捉えることが必要…

  • 基礎技術がない

    ほとんどの人は、基礎技術についてわかっていない。日本だけでなく、世界中、サッカースクール、クラブチーム、サッカーチームなど、ほとんどやってることは変わらない。…

  • サッカーは誰でもやれるが、誰でも上手くなるわけではない

    何事もそう、誰でもやれる。しかし、誰でも上手くなれるわけではない。サッカーも誰でもやれるが、誰でも上手くなれるわけではない。幼稚園からサッカーをやっていても、…

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